松浦哲也 Matsuura Tetsuya

研究者番号	30359913
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 徳島大学, 病院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 徳島大学, 病院, 教授 2021年度: 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部(医学域), 特任教授 2016年度: 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部(医学系), 准教授 2015年度: 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部, 准教授 2014年度: 徳島大学, ヘルスバイオサイエンス研究部, 准教授 … もっと見る 2010年度 – 2011年度: 徳島大学, 病院, 講師 2008年度 – 2009年度: 徳島大学, 医学部・歯学部附属病院, 講師 2007年度: 徳島大学, 医学部・歯学部附属病院, 助教 2006年度 – 2007年度: 徳島大学, 医学部・歯学部附属病院, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者整形外科学 / 小区分59020:スポーツ科学関連研究代表者以外整形外科学 / 応用健康科学
キーワード	研究代表者離断性骨軟骨炎 / 体外衝撃波 / 骨軟骨障害 / 予防 / 投球数制限 / 野球肘 / 血行 / 野球 / 血流障害 / 小頭栄養血管 … もっと見る / 肘離断性骨軟骨炎 / 運動器外傷学 / PCG-1 / 筋肉損傷 / cardiotoxin / PGC-1 / 筋線維タイプ / 骨格筋 … もっと見る研究代表者以外 bone formation / bone resorption / transgenic mice / MMP-3 / osteoactivin / callus distraction / distraction osteogenesis / 小学生サッカー選手 / スクリーニング / 超音波 / 膝離断性骨軟骨炎 / limb lenethening / イリザロフ法 / 筋肉再生 / メカニカルストレス / 仮骨延長術 / callotasis / 筋再生 / ノックアウトマウス / 仮骨 / 骨延長 / tension-stress effect / bone remodeling / chondromodulin / limb lengthening / 合成ペプチド / 廃用性萎縮 / 重力 / ユビキチン / 筋萎縮 / 介護予防 / 運動療法 / トレーニング / 生活習慣病 / 郷土芸能 / 健康体操 / エネルギー消費 / 腰痛 / 肩こり / メタボリックシンドローム / 阿波踊り / ヘルスプロモーション / osteoenesis / osteogenesis / distraction / 持続投与 / 骨成長因子 / 仮骨延長隠す

体外衝撃波が離断性骨軟骨炎の修復を最も促進させるプロトコールの確立研究代表者
- 研究代表者
  
  松浦哲也
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  徳島大学
1日70球の投球数制限で小学生の野球肘を予防できるのか？骨軟骨障害に着眼して研究代表者
- 研究代表者
  
  松浦哲也
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  徳島大学
膝離断性骨軟骨炎の病因・病態解明と新検査法の検討
- 研究代表者
  
  鈴江直人
- 研究期間 (年度)
  2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  徳島大学
血行動態に着目した肘離断性骨軟骨炎の病態解明と新治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  松浦哲也
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  徳島大学
肘離断性骨軟骨炎は小頭栄養血管の血流障害によって生じるのか?研究代表者
- 研究代表者
  
  松浦哲也
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  徳島大学
骨格筋萎縮を予防する抗ユビキチン化オリゴペプチドの開発
- 研究代表者
  
  安井夏生
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  徳島大学
延長仮骨の骨癒合促進法の開発
- 研究代表者
  
  安井夏生
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  徳島大学
阿波踊りを活用した健康体操の開発とその機能・効用に関する研究
- 研究代表者
  
  田中俊夫
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  徳島大学
損傷骨格筋における筋線維タイプ移行のメカニズム解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松浦哲也
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  徳島大学
マウス仮骨延長術における筋・骨格系組織の再生メカニズム
- 研究代表者
  
  安井夏生
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  徳島大学

すべて 2017 2016 2015 2014 2011 2010 2009 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Risk factors for shoulder and elbow pain in youth baseball players2017
- 著者名/発表者名
  Matsuura T, Iwame T, Suzue N, Arisawa K, Sairyo K
- 雑誌名
  
  Phys Sportsmed
  
  巻: 45 ページ: 140-144
- DOI
  10.1080/00913847.2017.1300505
- NAID
  120006487435
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462300
[雑誌論文] Epidemiology of shoulder and elbow pain in youth baseball players.2016
- 著者名/発表者名
  Matsuura T, Suzue N, Iwame T, Arisawa K, Fukuta S, Sairyo K
- 雑誌名
  
  Physician Sportmed
  
  巻: 44 号: 2 ページ: 97-100
- DOI
  10.1080/00913847.2016.1149422
- NAID
  120006487434
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462300
[雑誌論文] Outcome of an elbow check-up system for child and adolescent baseball players2016
- 著者名/発表者名
  Iwame T, Matsuura T, Suzue N, Kashiwaguchi S, Iwase T, Fukuta S, Hamada D, Goto T, Tsutsui T, Wada K, Egawa H, Nagamachi A, Sairyo K
- 雑誌名
  
  J Med Invest
  
  巻: 63 号: 3.4 ページ: 171-174
- DOI
  10.2152/jmi.63.171
- NAID
  130005245849
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462300
[雑誌論文] Epidemiology of shoulder injuries in young baseball players and grading of radiologic findings of Little Leaguer's shoulder2015
- 著者名/発表者名
  Kanematsu Y, Matsuura T, Kashiwaguchi S, Iwase T, Suzue N, Iwame T, Fukuta S, Hamada D, Goto T, Sairyo K
- 雑誌名
  
  The Journal of Medical Investigation
  
  巻: 62 号: 3.4 ページ: 123-125
- DOI
  10.2152/jmi.62.123
- NAID
  130005099158
- ISSN
  1343-1420, 1349-6867
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462300
[雑誌論文] State-of-the-art ultrasonographic findings in lower extremity sports injuries2015
- 著者名/発表者名
  Suzue N, Matsuura T, Iwame T, Higashino K, Sakai T, Hamada D, Goto T, Takata Y, Nishisho T, Goda Y, Tsutsui T, Tonogai I, Miyagi R, Abe M, Morimoto M, Mineta K, Kimura T, Nitta A, Higuchi T, Hama S
- 雑誌名
  
  The Journal of Medical Investigation
  
  巻: 62 号: 3.4 ページ: 109-113
- DOI
  10.2152/jmi.62.109
- NAID
  130005099154
- ISSN
  1343-1420, 1349-6867
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10477
[雑誌論文] Radiographic follow-up study of Little Leaguer’s shoulder2015
- 著者名/発表者名
  Kanematsu Y, Matsuura T, Kashiwaguchi S, Iwase T, Suzue N, Iwame T, Sairyo K
- 雑誌名
  
  Skeletal Radiol
  
  巻: 44 号: 1 ページ: 73-76
- DOI
  10.1007/s00256-014-2007-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462300
[雑誌論文] Fracture of a persistent olecranon physis in an adult.2015
- 著者名/発表者名
  Enishi T, Matsuura T, Suzue N, Sairyo K
- 雑誌名
  
  Trauma Case Reporst,
  
  巻: 1 号: 1-2 ページ: 9-12
- DOI
  10.1016/j.tcr.2015.03.001
- NAID
  120007042444
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462300
[雑誌論文] Prevalence of osteochondritis dissecans of the capitellum in young baseball players: results based on ultrasonographic findings2014
- 著者名/発表者名
  Matsuura T, Suzue N, Iwame T, Nishio S, Sairyo K
- 雑誌名
  
  Orthopaedic Journal of Sports Medicine
  
  巻: 2 号: 8 ページ: 1-5
- DOI
  10.1177/2325967114545298
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861325, KAKENHI-PROJECT-26462300
[雑誌論文] 少年野球肘に対する検診と予防2011
- 著者名/発表者名
  松浦哲也
- 雑誌名
  
  日本整形外科スポーツ医学会雑誌
  
  巻: 31 ページ: 53-60
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591947
[雑誌論文] The Value of Using Radiographic Criteria for the Treatment of Persistent Symptomatic Olecranon Physis in Adolescent Throwing Athletes2010
- 著者名/発表者名
  Matsuura T, Enishi T, Yasui N
- 雑誌名
  
  American Journal of Sports Medicine
  
  巻: 38 号: 1 ページ: 141-145
- DOI
  10.1177/0363546509342677
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591947
[雑誌論文] Skeletal muscle fiber type conversion during the repair of mouse soleus: potential implications for muscle healing after injury2007
- 著者名/発表者名
  Matsuura. T,
- 雑誌名
  
  Journal of Orthopaedic Research 25
  
  ページ: 1534-1540
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18791043
[学会発表] Risk factors for osteochondritis dissecans of the capitellum in young baseball players2016
- 著者名/発表者名
  Matsuura T, Suzue N, Iwame T, Sairyo K
- 学会等名
  International Congress of Shoulder and Elbow Surgery
- 発表場所
  Jeju, Korea
- 年月日
  2016-05-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462300
[学会発表] Cumulative incidence of osteochondritis dissecans of the capitellum in child and adolescent baseball players2016
- 著者名/発表者名
  Iwame T, Matsuura T, Suzue N, Sairyo K
- 学会等名
  American Orthopaedic Society for Sports Medicine
- 発表場所
  Colorado Sprimgs, USA
- 年月日
  2016-07-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462300
[学会発表] 少年野球検診で発見された肘離断性骨軟骨炎の臨床経過2016
- 著者名/発表者名
  松浦哲也、鈴江直人、岩目敏幸、西良浩一
- 学会等名
  日本整形外科学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜「神奈川県横浜市」
- 年月日
  2016-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462300
[学会発表] 成長期野球選手を対象とした疫学調査からみた肘離断性骨軟骨炎の実態2016
- 著者名/発表者名
  松浦哲也、鈴江直人、岩目敏幸、西良浩一
- 学会等名
  日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
- 発表場所
  福岡国際会議場「福岡県福岡市」
- 年月日
  2016-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462300
[学会発表] 超音波検査における小頭軟骨下骨表面不整像の経年的変化2015
- 著者名/発表者名
  松浦哲也、鈴江直人、岩目敏幸、西良浩一
- 学会等名
  第26回日本臨床スポーツ医学会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462300
[学会発表] Prevalence of osteochondritis dissecans of the capitellum in young baseball players based on ultrasonographic findings2015
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Matsuura, Naoto Suzue, Toshiyuki Iwame, Koichi Sairyo
- 学会等名
  AOSSM 2015 Specialty Day
- 発表場所
  Las Vegas, NV (U.S.A.)
- 年月日
  2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462300
[学会発表] 肘離断性骨軟骨炎の発生危険因子に関する検討2015
- 著者名/発表者名
  松浦哲也、鈴江直人、岩目敏幸、西良浩一
- 学会等名
  第88回日本整形外科学会学術総会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462300
[学会発表] 検診からみた肘離断性骨軟骨炎の実態と保存療法の意義2015
- 著者名/発表者名
  松浦哲也、鈴江直人、岩目敏幸、西良浩一
- 学会等名
  第41回日本整形外科スポーツ医学会
- 発表場所
  ウエスティン都ホテル（京都府京都市）
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462300
[学会発表] 肘離断性骨軟骨炎に対するスクリーニング法としての超音波検査の有用性の検討2015
- 著者名/発表者名
  松浦哲也、鈴江直人、岩目敏幸、西良浩一
- 学会等名
  第124回中部日本整形外科災害外科学会
- 発表場所
  ホテル日航金沢（石川県金沢市）
- 年月日
  2015-04-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462300
[学会発表] Prevalence of osteochondritis dissecans of the capitellum in young baseball players on ultrasonographic findings2014
- 著者名/発表者名
  Matsuura T, Suzue N, Iwame T, Sakai T, Higashino K, Takata Y, Goda Y, Sairyo K
- 学会等名
  The 12th Korean-Japan Joint Meeting of Orthopedic Sports Medicine
- 発表場所
  虎ノ門ヒルズフォーラム（東京都新宿区）
- 年月日
  2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462300
[学会発表] 肘離断性骨軟骨炎と小頭骨端核の成長過程2011
- 著者名/発表者名
  松浦哲也、鈴江直人、柏口新二、岩瀬毅信、安井夏生
- 学会等名
  第3回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(札幌市)
- 年月日
  2011-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591947
[学会発表] 小頭骨端核への栄養血管血流量は肘離断性骨軟骨炎の病巣修復に関与するのか?2011
- 著者名/発表者名
  松浦哲也、鈴江直人、青木光広、花岡尚賢、藤宮峯子、安井夏生
- 学会等名
  第37回日本整形外科スポーツ医学会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡市)
- 年月日
  2011-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591947
[学会発表] 肘離断性骨軟骨炎でみられる小頭の扁平化は骨端核の成長障害である2011
- 著者名/発表者名
  松浦哲也、鈴江直人、安井夏生
- 学会等名
  第26回日本整形外科基礎学術集会
- 発表場所
  前橋市ベイシア文化ホール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591947
[学会発表] 上腕骨小頭部離断性骨軟骨炎の保存療法による病巣修復と小頭骨端部への栄養血管血流の関係について2010
- 著者名/発表者名
  松浦哲也、鈴江直人、安井夏生
- 学会等名
  第114回中部日本整形外科災害外科学会
- 発表場所
  愛知県産業労働センター(名古屋市)
- 年月日
  2010-04-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591947
[学会発表] 少年野球検診におけるエコー検査の意義2010
- 著者名/発表者名
  松浦哲也、鈴江直人、安井夏生
- 学会等名
  第21回日本臨床スポーツ医学会
- 発表場所
  つくば国際会議場(つくば市)
- 年月日
  2010-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591947
[学会発表] One-year prospective study on elbow overuse injuries in child and adolescent baseball players2010
- 著者名/発表者名
  Matsuura T, Suzue N, Enishi T, Yasui N
- 学会等名
  AAOS annual meeting
- 発表場所
  Morial Convention Center(New Orleans, Louisiana)
- 年月日
  2010-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591947
[学会発表] 小頭骨端核の成長過程と肘離断性骨軟骨炎2010
- 著者名/発表者名
  松浦哲也、鈴江直人、安井夏生
- 学会等名
  第21回日本小児整形外科学会
- 発表場所
  徳島県郷土文化会館(徳島市)
- 年月日
  2010-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591947
[学会発表] 上腕骨小頭骨端部への栄養血管の評価2009
- 著者名/発表者名
  松浦哲也、鈴江直人、花岡尚賢、青木光広、藤宮峯子、安井夏生
- 学会等名
  第24回日本整形外科基礎学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)
- 年月日
  2009-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591947
[学会発表] 上腕骨小頭骨端部への栄養血管の評価2009
- 著者名/発表者名
  松浦哲也
- 学会等名
  第24回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)
- 年月日
  2009-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591947
[学会発表] 損傷された骨格筋の筋線維タイプ移行2007
- 著者名/発表者名
  松浦哲也、
- 学会等名
  第8回運動器科学研究会
- 発表場所
  徳島県鳴門市
- 年月日
  2007-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18791043
[学会発表] 少年野球選手における肘離断栄骨軟骨炎の発生頻度
- 著者名/発表者名
  松浦哲也、鈴江直人、岩目敏幸、西良浩一
- 学会等名
  第6回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
- 発表場所
  広島国際会議場（広島市中区）
- 年月日
  2014-07-24 – 2014-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462300
[学会発表] 超音波検査でみた少年野球選手における上腕骨小頭骨軟骨障害の発生頻度
- 著者名/発表者名
  松浦哲也、鈴江直人、岩目敏幸、西尾進
- 学会等名
  第87回日本整形外科学会学術総会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル（神戸市中央区）
- 年月日
  2014-05-22 – 2014-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462300

1. 安井夏生 (00157984)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 9件
2. 二川健 (20263824)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 西良浩一 (10304528)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 鈴江直人 (50463485)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 26件
5. 高田信二郎 (20284292)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 高橋光彦 (10372715)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 江西哲也 (20467806)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
8. 東野恒作 (80380129)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
9. 岩瀬穣志 (80868521)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 横山賢二 (10910226)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 田中俊夫 (00263872)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 中屋豊 (50136222)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 勢井雅子 (00346595)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 藤宮峯子 (10199359)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
15. 青木光広 (10159296)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
16. 中堀豊 (10172389)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 根本尚夫 (30208293)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 菅沼勝義 (20444721)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 合田有一郎 (70581148)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 岩目敏幸 (10623316)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
21. 花岡尚賢

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

松浦 哲也 Matsuura Tetsuya

研究課題

研究成果

共同研究者

体外衝撃波が離断性骨軟骨炎の修復を最も促進させるプロトコールの確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

1日70球の投球数制限で小学生の野球肘を予防できるのか？骨軟骨障害に着眼して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

膝離断性骨軟骨炎の病因・病態解明と新検査法の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

血行動態に着目した肘離断性骨軟骨炎の病態解明と新治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肘離断性骨軟骨炎は小頭栄養血管の血流障害によって生じるのか?研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

骨格筋萎縮を予防する抗ユビキチン化オリゴペプチドの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

延長仮骨の骨癒合促進法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

阿波踊りを活用した健康体操の開発とその機能・効用に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

損傷骨格筋における筋線維タイプ移行のメカニズム解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マウス仮骨延長術における筋・骨格系組織の再生メカニズム

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Risk factors for shoulder and elbow pain in youth baseball players2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Epidemiology of shoulder and elbow pain in youth baseball players.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Outcome of an elbow check-up system for child and adolescent baseball players2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

松浦哲也 Matsuura Tetsuya

[雑誌論文] Epidemiology of shoulder injuries in young baseball players and grading of radiologic findings of Little Leaguer's shoulder2015