長谷川拓哉 HASEGAWA Takuya

研究者番号	30360465
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2015年度: 北海道大学, 工学(系)研究科(研究院), 准教授 2014年度: 北海道大学, 大学院工学研究院, 准教授 2010年度: 北海道大学, 大学院・工学研究院, 准教授 2007年度 – 2009年度: 北海道大学, 大学院・工学研究科, 准教授 2006年度: 北海道大学, 大学院工学研究科, 助教授 2005年度: 北海道大学, 大学院・工学研究科, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者建築構造・材料研究代表者以外建築構造・材料 / 土木材料・施工・建設マネジメント
キーワード	研究代表者コンクリート / スケーリング / 凍害 / ひび割れ / 乾燥収縮 / 実構造物 / 染色浸透探傷剤 / ASR / 浸透性探傷剤 / 診断 … もっと見る / 光沢度 / 暴露試験 / 炭酸化収縮 / レーザー変位計 / 屋外暴露 / 環境条件 / 仕上材 / 強制乾燥 / 乾燥収縮ひずみ / 再生骨材 / 透湿性 / 耐凍害性 / 中性化 / 耐久性 / 表面改質材 / 表面被覆材 / 中品質再生粗骨材 … もっと見る研究代表者以外凍結融解 / 屋外暴露 / 凍害 / コンクリート / 吸水試験 / 焼成れんが / 窯業系サイディング材 / 片面吸水凍結融解試験 / 水分計 / モデル建物 / サイディング材 / 劣化予測 / 含水率 / 限界飽水度法 / 評価試験 / 物性試験 / 工法選定システム / 促進試験 / ひび割れ予測 / 補修効果検証 / 工法選定 / 補修材料 / ひび割れ挙動 / ひび割れ / 補修工法 / 維持保全 / 凍結水量 / 水分移動 / 含水率分布 / 高性能コンクリート / 建築構造・材料 / 乾湿繰返し / 暴露 / 実環境 / 耐凍害性 / 構造材料 / 劣化度評価指標 / メソスケール / マクロスケール / 寒冷地 / 構造性能劣化予測 / 劣化機構 / 診断手法 / 複合劣化 / 維持管理 / コンクリート構造物 / 維持管理システム / 耐久設計隠す

明度差によるコンクリートのひび割れ本数簡易評価・劣化予測手法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  長谷川拓哉
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  北海道大学
限界飽水度法を用いた建築材料の耐凍害性評価方法の開発
- 研究代表者
  
  千歩修
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  北海道大学
光沢度計を用いたスケーリング評価に基づくコンクリートの凍害劣化診断・補修技術研究代表者
- 研究代表者
  
  長谷川拓哉
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  北海道大学
強制乾燥による乾燥収縮ひずみに基づくコンクリート系建築物のひび割れ原因推定手法研究代表者
- 研究代表者
  
  長谷川拓哉
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  北海道大学
寒冷地のコンクリート構造物の複合劣化に対する耐久設計と維持管理システム
- 研究代表者
  
  上田多門
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  土木材料・施工・建設マネジメント
- 研究機関
  北海道大学
高性能コンクリートの実環境における性状変化と耐凍害性
- 研究代表者
  
  千歩修
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  北海道大学
挙動のあるひび割れに対する外壁補修工法選定技術と補修効果検証技術の確立
- 研究代表者
  
  大久保孝昭
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  広島大学
表面被覆・改質による低品質再生コンクリートの耐久性向上技術研究代表者
- 研究代表者
  
  長谷川拓哉
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  北海道大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 明度差によるコンクリートのひび割れ本数簡易評価手法の実構造物への適用2015
- 著者名/発表者名
  長谷川拓哉、千歩修、福山智子
- 雑誌名
  
  日本建築学会北海道支部研究報告集
  
  巻: 88
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420541
[雑誌論文] コンクリートの凍害を対象とした限界飽水度法とJIS A 1148 A法の試験結果に基づく耐用年数の比較2014
- 著者名/発表者名
  長谷川拓哉、千歩修、福山智子
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 36
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560657
[雑誌論文] コンクリートの凍害を対象とした限界放水度法とJIS A 1148 A法の試験結果に基づく耐用年数の比較2014
- 著者名/発表者名
  長谷川拓哉、千歩修、福山智子
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: No.36(掲載決定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560657
[雑誌論文] 乾燥開始後50ヶ月のデータに基づく仕上塗材・表面改質材を施工したコンクリートの乾燥収縮性状2011
- 著者名/発表者名
  長谷川拓哉、千歩修
- 雑誌名
  
  日本コンクリート工学協会年次論文集 CD-ROM(採用決定)
  
  ページ: 33-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560513
[雑誌論文] 乾燥指標体を用いたコンクリートの強制乾燥収縮試験の検討2010
- 著者名/発表者名
  長谷川拓哉、千歩修
- 雑誌名
  
  日本コンクリート工学協会年次論文集 CD-ROM
  
  ページ: 32-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560513
[雑誌論文] 乾燥指標体を用いたコンクリートの強制乾燥収縮試験の検討2010
- 著者名/発表者名
  長谷川拓哉、千歩修
- 雑誌名
  
  日本コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 32-1(CD-ROM)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560513
[雑誌論文] 札幌市に屋外暴露したコンクリート内部の温湿度変化2009
- 著者名/発表者名
  長谷川拓哉、千歩修
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集 31-1
  
  ページ: 907-912
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360243
[雑誌論文] 粗骨材の基礎性状がコンクリートの耐凍害性に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  二宮祐希、千歩修、長谷川拓哉
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集 31-1
  
  ページ: 1189-1194
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360243
[雑誌論文] 札幌市に屋外暴露したコンクリート内部の温湿度変化2009
- 著者名/発表者名
  長谷川拓哉, 千歩修
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集 Vol. 31, No. 1
  
  ページ: 907-912
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360243
[雑誌論文] 札幌市における仕上材・表面改質材を施工したコンクリートの表層の温湿度変化2009
- 著者名/発表者名
  長谷川拓哉
- 雑誌名
  
  日本建築仕上学会大会学術講演会研究発表論文集
  
  ページ: 139-142
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560513
[雑誌論文] 粗骨材の基礎性状がコンクリートの耐凍害性に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  二宮祐希, 千歩修, 長谷川拓哉
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集 Vol. 31, No. 1
  
  ページ: 1189-1194
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360243
[雑誌論文] 含水状態・水分移動が高強度コンクリートの凍害劣化におよぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  中野佑樹, 千歩修, 長谷川拓哉, 酒井正樹
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集 Vol.30(No.1)
  
  ページ: 939-944
- NAID
  110009697554
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360243
[雑誌論文] 乾燥を考慮したコンクリートの凍害劣化挙動2008
- 著者名/発表者名
  酒井正樹, 千歩修, 長谷川拓哉, 中野佑樹
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集 Vol. 30, No. 1
  
  ページ: 945-950
- NAID
  110009697555
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360243
[雑誌論文] 含水状態・水分移動が高強度コンクリートの凍害劣化におよぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  中野佑樹, 千歩修, 長谷川拓哉, 酒井正樹
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集 Vol. 30, No. 1
  
  ページ: 939-944
- NAID
  110009697554
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360243
[雑誌論文] 既往の凍結融解試験データに基づくコンクリートの耐凍害性に及ぼす乾湿繰返し・暴露の影響2008
- 著者名/発表者名
  米田恭子, 千歩修, 長谷川拓哉
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集 Vol.30(No.1)
  
  ページ: 951-956
- NAID
  110009697556
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360243
[雑誌論文] 既往の凍結融解試験データに基づくコンクリートの耐凍害性に及ぼす乾湿繰返し・暴露の影響2008
- 著者名/発表者名
  米田恭子, 千歩修, 長谷川拓哉
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集 Vol. 30, No. 1
  
  ページ: 951-956
- NAID
  110009697556
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360243
[雑誌論文] 凍結融解作用によるコンクリートの質量変化に関する文献的検討2008
- 著者名/発表者名
  長谷川拓哉, 千歩修
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集 Vol.30(No.1)
  
  ページ: 933-937
- NAID
  110009697553
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360243
[雑誌論文] 乾燥を考慮したコンクリートの凍害劣化挙動2008
- 著者名/発表者名
  酒井正樹, 千歩修, 長谷川拓哉, 中野佑樹
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集 Vol.30(No.1)
  
  ページ: 945-950
- NAID
  110009697555
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360243
[雑誌論文] 凍結融解作用によるコンクリートの質量変化に関する文献的検討2008
- 著者名/発表者名
  長谷川拓哉, 千歩修
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集 Vol. 30, No. 1
  
  ページ: 933-937
- NAID
  110009697553
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360243
[雑誌論文] 仕上材・表面改質材を施工した中品質再生粗骨材コンクリートの乾燥収縮性状2007
- 著者名/発表者名
  長谷川拓哉
- 雑誌名
  
  日本建築学会北海道支部研究報告集 80
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17760445
[雑誌論文] 仕上材・表面改質材を施工した中品質再生粗骨材コンクリートの乾燥収縮性状2007
- 著者名/発表者名
  長谷川拓哉
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17760445
[雑誌論文] 表面被覆・改質を行った中品質再生粗骨材コンクリートの耐凍害性2007
- 著者名/発表者名
  長谷川拓哉
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次大会論文報告集
- NAID
  110009697028
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17760445
[学会発表] 明度差によるコンクリートのひび割れ本数簡易評価手法の実構造物への適用2015
- 著者名/発表者名
  長谷川拓哉
- 学会等名
  日本建築学会北海道支部研究報告会
- 発表場所
  北海学園大学
- 年月日
  2015-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420541
[学会発表] 明度差によるコンクリートのひび割れ本数簡易評価手法の実構造物への適用2015
- 著者名/発表者名
  長谷川拓哉
- 学会等名
  日本建築学会北海道支部
- 発表場所
  北海学園大学
- 年月日
  2015-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420541
[学会発表] 窯業系サイディング材の片面吸水凍結融解試験および屋外暴露における含水率変化2015
- 著者名/発表者名
  伊藤桜子、千歩　修、長谷川拓哉、福山智子
- 学会等名
  日本建築学会北海道支部研究発表会
- 発表場所
  北海学園大学
- 年月日
  2015-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560674
[学会発表] 骨材種類が光沢度計によるスケーリング量推定結果に及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  長谷川拓哉、千歩修、福山智子
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  神戸大学（神戸市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560657
[学会発表] 寒冷地の建物に使用されたサイディング材の劣化および含水状態2014
- 著者名/発表者名
  千歩修・長谷川拓哉・福山智子
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- 発表場所
  神戸大学(神戸市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560674
[学会発表] 骨材種類が光沢度計によるスケーリング量推定結果に及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  長谷川拓哉、千歩修、福山智子
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  神戸大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560657
[学会発表] 片面凍結融解試験におけるサイディング材の含水率変化2014
- 著者名/発表者名
  坂田直子・千歩修・長谷川拓哉・福山智子
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- 発表場所
  神戸大学(神戸市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560674
[学会発表] Comparison of the Results from Various Evaluation Methods of Frost Resistance of Burnt Bricks2014
- 著者名/発表者名
  Osamu SENBU, Takuya HASEGAWA
- 学会等名
  9th International Masonry Conference
- 発表場所
  University of Minho(Guimaraes, Portugal)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560674
[学会発表] 微小部分の劣化判定による外装材の限界飽水度推定方法の検討2012
- 著者名/発表者名
  山下恵介・千歩修・長谷川拓哉
- 学会等名
  第11回韓国・日本建築材料・施工JOINT　SYMPOSIUM論文集
- 発表場所
  ソウル科学技術大学校（韓国、ソウル）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560674
[学会発表] 強制乾燥収縮試験に適用できる試験体寸法および長さ変化率測定方法の検討2010
- 著者名/発表者名
  長谷川拓哉、千歩修
- 学会等名
  第83回日本建築学会北海道支部研究発表会
- 発表場所
  室蘭工業大学、室蘭
- 年月日
  2010-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560513
[学会発表] 強制乾燥収縮試験に適用できる試験体寸法および長さ変化率測定方法の検討2010
- 著者名/発表者名
  長谷川拓哉、千歩修
- 学会等名
  日本建築学会北海道支部研究報告会
- 発表場所
  室蘭工業大学、室蘭
- 年月日
  2010-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560513
[学会発表] 高強度コンクリートの耐凍害性に及ぼす材料・試験条件の影響2009
- 著者名/発表者名
  中野佑樹、千歩修、長谷川拓哉
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- 発表場所
  東北学院大学、仙台
- 年月日
  2009-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360243
[学会発表] 各種コンクリートの乾湿繰返し・暴露による耐凍害性の変化2009
- 著者名/発表者名
  千歩修, 長谷川拓哉
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360243
[学会発表] 各種コンクリートの乾湿繰返し・暴露による耐凍害性の変化2009
- 著者名/発表者名
  二宮祐希、千歩修、長谷川拓哉
- 学会等名
  建築学会北海道支部研究報告論文集
- 発表場所
  北海学園大学、札幌
- 年月日
  2009-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360243
[学会発表] 高強度コンクリートの耐凍害性に及ぼす材料・試験条件の影響2009
- 著者名/発表者名
  中野佑樹, 千歩修, 長谷川拓哉
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360243
[学会発表] 札幌市における仕上材・表面改質材を施工したコンクリート表層の温湿度変化2009
- 著者名/発表者名
  長谷川拓哉、千歩修
- 学会等名
  日本建築仕上学会学術講演会
- 発表場所
  東京大学、東京
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560513
[学会発表] 各種コンクリートの乾湿繰返し・暴露による耐凍害性の変化2009
- 著者名/発表者名
  千歩修、長谷川拓哉
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- 発表場所
  東北学院大学、仙台
- 年月日
  2009-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360243
[学会発表] 札幌市における仕上材・表面改質材を施工したコンクリートの表層の温湿度変化2009
- 著者名/発表者名
  長谷川拓哉, 千歩修
- 学会等名
  日本建築仕上学会2009年大会(第20回研究発表会)
- 発表場所
  東京大学山上会館,東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19206048
[学会発表] 札幌市における仕上材・表面改質材を施工したコンクリート表層の温湿度変化2009
- 著者名/発表者名
  長谷川拓哉、千歩修
- 学会等名
  日本建築仕上学会大会学術講演会研究発表論文集
- 発表場所
  東京大学、東京
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360243
[学会発表] モルタルの吸水性状が耐凍害性に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  朝倉寅雄、千歩修、長谷川拓哉
- 学会等名
  日本建築仕上学会大会学術講演会研究発表論文集
- 発表場所
  東京大学、東京
- 年月日
  2009-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360243
[学会発表] 粗骨材の基礎性状がコンクリートの耐凍害性に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  二宮祐希、千歩修、長谷川拓哉
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- 発表場所
  東北学院大学、仙台
- 年月日
  2009-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360243
[学会発表] モルタルの吸水性状が耐凍害性に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  朝倉寅雄、千歩修、長谷川拓哉
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- 発表場所
  東北学院大学、仙台
- 年月日
  2009-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360243
[学会発表] 吸水性状による外壁の耐凍害性評価方法の検討2009
- 著者名/発表者名
  朝倉寅雄、千歩修、長谷川拓哉
- 学会等名
  建築学会北海道支部研究報告論文集
- 発表場所
  北海学園大学、札幌
- 年月日
  2009-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360243
[学会発表] 含水状態・水分移動が高強度コンクリートの凍害劣化におよぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  中野佑樹, 千歩修, 長谷川拓哉, 酒井正樹
- 学会等名
  2008年大会学術講演梗概集
- 発表場所
  広島大学(東広島)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360243
[学会発表] 乾燥を受けた高強度コンクリートの凍結融解時における水分移動2008
- 著者名/発表者名
  酒井正樹, 千歩修, 長谷川拓哉, 中野佑樹
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360243
[学会発表] 限界飽水度法に基づく耐凍害性評価方法の検討2008
- 著者名/発表者名
  吉田幸子, 千歩修, 長谷川拓哉
- 学会等名
  2008年大会学術講演梗概集
- 発表場所
  広島大学(東広島)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360243
[学会発表] 仕上塗材によるコンクリートの耐凍害性向上効果2008
- 著者名/発表者名
  長谷川拓哉, 千歩修, 米田恭子
- 学会等名
  2008年大会学術講演梗概集
- 発表場所
  広島大学(東広島)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360243
[学会発表] 既往の凍結融解試験データに基づくコンクリートの耐凍害性に及ぼす乾湿繰返し・暴露の影響2008
- 著者名/発表者名
  米田恭子, 千歩修, 長谷川拓哉
- 学会等名
  2008年大会学術講演梗概集
- 発表場所
  広島大学(東広島)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360243
[学会発表] 乾燥を受けた高強度コンクリートの凍結融解時における水分移動2008
- 著者名/発表者名
  酒井正樹, 千歩修, 長谷川拓哉, 中野佑樹
- 学会等名
  2008年大会学術講演梗概集
- 発表場所
  広島大学(東広島)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360243
[学会発表] 乾湿繰返しが各種コンクリートの耐凍害性に及ぼす影響2007
- 著者名/発表者名
  米田恭子, 酒井正樹, 千歩修, 長谷川拓哉
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360243
[学会発表] 大断面高強度コンクリート部材の乾湿繰返し・凍結融解時の長さ変化および比抵抗の実測2007
- 著者名/発表者名
  朴龍圭, 酒井正樹, 千歩修, 長谷川拓哉
- 学会等名
  建築学会北海道支部研究報告論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360243
[学会発表] 微小部分の劣化判定による外装材の限界飽水度推定方法の検討
- 著者名/発表者名
  千歩修・朝倉寅雄・山下恵介・長谷川拓哉
- 学会等名
  日本建築学会北海道支部研究報告集
- 発表場所
  北海道工業大学(札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560674
[学会発表] モデル建物によるサイディング材の屋外暴露試験―実験の概要および2014‐15冬季の測定結果―
- 著者名/発表者名
  千歩　修、伊藤桜子、長谷川拓哉、福山智子
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- 発表場所
  東海大学
- 年月日
  2015-09-04 – 2015-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560674
[学会発表] サイディング材の凍結融解時の吸水性状に及ぼす影響要因の検討
- 著者名/発表者名
  山下恵介・千歩修・長谷川拓哉
- 学会等名
  日本建築学会北海道支部研究報告集
- 発表場所
  北海道工業大学(札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560674
[学会発表] 実建物および凍結融解試験におけるサイディング材の含水状態
- 著者名/発表者名
  千歩修・長谷川拓哉・福山智子
- 学会等名
  日本建築学会北海道支部研究報告集
- 発表場所
  釧路工業高等専門学校(釧路市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560674
[学会発表] 窯業系サイディング材の片面吸水凍結融解試験結果に及ぼす最低温度の影響
- 著者名/発表者名
  伊藤桜子、千歩　修、長谷川拓哉、福山智子
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- 発表場所
  東海大学
- 年月日
  2015-09-04 – 2015-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560674

1. 千歩修 (10236127)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 40件
2. 上田多門 (00151796)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 後藤康明 (90170472)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 濱幸雄 (70238054)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 田口史雄 (80414184)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 遠藤裕丈 (60414190)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 林田宏 (20414188)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 佐藤靖彦 (60261327)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 大久保孝昭 (60185220)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 藤本郷史 (30467766)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 松本慎也 (30325154)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 李柱国 (50432737)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 桂修 (40462329)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 加藤莉奈 (60435998)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 王立成

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

長谷川 拓哉 HASEGAWA Takuya

研究課題

研究成果

共同研究者

明度差によるコンクリートのひび割れ本数簡易評価・劣化予測手法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

限界飽水度法を用いた建築材料の耐凍害性評価方法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

光沢度計を用いたスケーリング評価に基づくコンクリートの凍害劣化診断・補修技術研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

強制乾燥による乾燥収縮ひずみに基づくコンクリート系建築物のひび割れ原因推定手法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

寒冷地のコンクリート構造物の複合劣化に対する耐久設計と維持管理システム

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高性能コンクリートの実環境における性状変化と耐凍害性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

挙動のあるひび割れに対する外壁補修工法選定技術と補修効果検証技術の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

表面被覆・改質による低品質再生コンクリートの耐久性向上技術研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 明度差によるコンクリートのひび割れ本数簡易評価手法の実構造物への適用2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] コンクリートの凍害を対象とした限界飽水度法とJIS A 1148 A法の試験結果に基づく耐用年数の比較2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] コンクリートの凍害を対象とした限界放水度法とJIS A 1148 A法の試験結果に基づく耐用年数の比較2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 乾燥開始後50ヶ月のデータに基づく仕上塗材・表面改質材を施工したコンクリートの乾燥収縮性状2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 乾燥指標体を用いたコンクリートの強制乾燥収縮試験の検討2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 乾燥指標体を用いたコンクリートの強制乾燥収縮試験の検討2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 札幌市に屋外暴露したコンクリート内部の温湿度変化2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

長谷川拓哉 HASEGAWA Takuya