関谷勇司 Sekiya Yuji

研究者番号	30361687
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-7851-586X
所属 (現在)	2024年度: 東京大学, 大学院情報理工学系研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 東京大学, 大学院情報理工学系研究科, 教授 2011年度 – 2018年度: 東京大学, 情報基盤センター, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者情報ネットワーク / 情報ネットワーク / 計算機システム・ネットワーク研究代表者以外合同審査対象区分:小区分60040:計算機システム関連、小区分60090:高性能計算関連 / 小区分60090:高性能計算関連 / 小区分60040:計算機システム関連
キーワード	研究代表者 NFV / SDN / DNS / FAUCET / トラフィックエンジニアリング / Network Operation / OpenFlow / Traffic Engineering / Internet Exchange / hadoop … もっと見る / 増幅攻撃 / NTP / DDoS攻撃 / 攻撃緩和 / ボットネット / Botnet / DDoS / トラフィック解析 / 機械学習 / セキュリティ / 深層学習 / Hadoop / サイバーセキュリティ / ネットワークトポロジ / unbound / bind / ns-3 / createzone / シミュレータ / CreateZones / DCE / シミュレーション / NS-3 / DNSSEC … もっと見る研究代表者以外 SDN / セキュリティ / DoS攻撃 / IoTネットワーク / IoTアーキテクチャ隠す

トラフィックの時空間特徴量に着目したDoS耐性IoTアーキテクチャの研究
- 研究代表者
  
  中村宏
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分60040:計算機システム関連
   小区分60090:高性能計算関連
   合同審査対象区分:小区分60040:計算機システム関連、小区分60090:高性能計算関連
- 研究機関
  東京大学
モバイルトラフィックを柔軟に制御する　ＳＤＮ　インターネットエクスチェンジの実現研究代表者
- 研究代表者
  
  関谷勇司
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  特別研究員奨励費
- 研究分野
  
  情報ネットワーク
- 研究機関
  東京大学
DNSオープンリゾルバを悪用した増幅攻撃に対する検知手法と動的防御システムの確立研究代表者
- 研究代表者
  
  関谷勇司
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  情報ネットワーク
- 研究機関
  東京大学
ＤＮＳＳＥＣに対応した広域分散ＤＮＳサービス環境シミュレータの設計と実装研究代表者
- 研究代表者
  
  関谷勇司
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  計算機システム・ネットワーク
- 研究機関
  東京大学

すべて 2024 2023 2017 2016 2015 2014 2013 2011

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Cyber attack prediction using social data analysis2017
- 著者名/発表者名
  Munkhdorj Baaatarsuren, Yuji Sekiya
- 雑誌名
  
  Journal of High Speed Networks
  
  巻: 印刷中号: 2 ページ: 109-135
- DOI
  10.3233/jhs-170560
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330101
[雑誌論文] HTTP通信に着目したDeep Learningに基づくマルウェア感染端末検知手法と検知性能評価2017
- 著者名/発表者名
  西山泰史, 熊谷充敏, 岡野靖, 神谷和憲, 谷川真樹, 岡田和也, 関谷勇司
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会信学技報
  
  巻: vol. 116, no. 522
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330101
[雑誌論文] 出口対策に向けた耐感染性を有したネットワーク監視並びに防御システムの検討2016
- 著者名/発表者名
  佐藤康次, 関谷勇司
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会信学技報
  
  巻: vol. 116, no. 361
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330101
[雑誌論文] Case-based study and Discussion of threat analysis on DNS traffic using MATATABI platform2016
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Ishihara, Yuji Sekiya
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会信学技報
  
  巻: vol. 116, no. 282
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330101
[雑誌論文] ニュース記事解析に基づいたサイバー攻撃予測2016
- 著者名/発表者名
  バータルスレンムンフドルジ, 関谷勇司
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会信学技法
  
  巻: vol. 115, no. 484 ページ: 165-170
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330101
[雑誌論文] Cyber Attack Prediction using Social Data Analysis2016
- 著者名/発表者名
  Munkhdorj Baatarsuren, Yuji Sekiya
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 2nd International Conference on Data Compression, Communication, Processing, and Security.
  
  巻: -
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330101
[雑誌論文] 一歩進んだセキュリティ対策2015
- 著者名/発表者名
  関谷勇司, 岡田和也
- 雑誌名
  
  技術評論社 SoftwareDesign
  
  巻: 10月号ページ: 59-67
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330101
[雑誌論文] DNSSEC simulator for realistic estimation of deployment impacts2014
- 著者名/発表者名
  Yuji Sekiya, Tomohiro Ishihara, Hajime Tazaki
- 雑誌名
  
  IEICE Communications Express
  
  巻: 3 号: 10 ページ: 305-310
- DOI
  10.1587/comex.3.305
- NAID
  130004699744
- ISSN
  2187-0136
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330101
[雑誌論文] 昨今のサイバー攻撃の手法とその対策について2014
- 著者名/発表者名
  橋本賢一郎, 遠峰隆史, 関谷勇司
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会信学技報
  
  巻: 114 ページ: 51-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330101
[雑誌論文] Design and Implementation of DNSSEC Simulator using Unmodified Real Implementations2013
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Ishihara, Hajime Tazaki, and Yuji Sekiya
- 雑誌名
  
  IEICE Tech. Report
  
  巻: Vol.133, No.240 ページ: 7-12
- URL
  http://ci.nii.ac.jp/naid/40019867426
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500080
[雑誌論文] 失効したルート鍵を持つ DNSSEC 検証サーバの挙動調査と対策についての一考察2013
- 著者名/発表者名
  石原知洋, 櫨山寛章, 関谷勇司
- 雑誌名
  
  情報処理学会, 研究報告インターネットと運用技術(IOT)
  
  巻: Vol. 2013-IOT-23, No. 5 ページ: 1-4
- NAID
  110009610275
- URL
  http://ci.nii.ac.jp/naid/110009610275
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500080
[雑誌論文] DNSにおける認証情報管理手法の提案2011
- 著者名/発表者名
  石原知洋, 関谷勇司, 村井純
- 雑誌名
  
  日本ソフトウェア科学会コンピュータソフトウェア
  
  巻: Vol. 28, No. 4 ページ: 97-107
- NAID
  130004549250
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500080
[雑誌論文] DNSにおける認証情報管理手法の提案2011
- 著者名/発表者名
  石原知洋, 関谷勇司, 村井純
- 雑誌名
  
  日本ソフトウェア科学会, コンピュータ・ソフトウェア
  
  巻: Vol.28, No.4 ページ: 92-107
- NAID
  130004549250
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500080
[学会発表] SDNにおけるトラフィック特徴量を用いたランサムウェア検知2024
- 著者名/発表者名
  棚瀬健、明石邦夫、関谷勇司、中村宏
- 学会等名
  信学技報, vol. 123, no. 397, NS2023-237, pp. 385-390
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28051
[学会発表] Cache Side-Channel Attacks Against Black-Box Image Processing Software2023
- 著者名/発表者名
  Ssuhung Yeh, Yuji Sekiya
- 学会等名
  Proceedings of the 19th International Conference on Web Information Systems and Technologies (WEBIST 2023)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28051
[学会発表] Implementing SDN-IX in Japan -- PIX-IE (Programmable IX) --2017
- 著者名/発表者名
  Yuji Sekiya and Marc Bruyere
- 学会等名
  TNC17 SDN global coordination meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16F16781
[学会発表] MATATABI : Cyber Threat Analysis and Defense Platform using Huge Amount of Datasets2015
- 著者名/発表者名
  Yuji Sekiya
- 学会等名
  APNIC 40, APOPS Technical Session
- 発表場所
  ジャカルタ, インドネシア
- 年月日
  2015-09-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330101
[学会発表] MATATABI: Multi-layer Threat Analysis Platform with Hadoop2014
- 著者名/発表者名
  Hajime Tazaki, Kazuya Okada, Yuji Sekiya, Youki Kadobayashi
- 学会等名
  In Proceedings of International Workshop on Building Analysis Datasets and Gathering Experience Returns for Security (BADGERS 2014)
- 発表場所
  Wroclaw, Poland
- 年月日
  2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330101
[学会発表] Design and Implementation of DNSSEC Simulator using Unmodified Real Implementations2013
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Ishihara, Hajime Tazaki, and Yuji Sekiya
- 学会等名
  IEICE Tech. Report, vol. 133, no. 240, IA2013-27, pp. 7-12
- 発表場所
  Konkuk Univ., Seoul
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500080
[学会発表] 失効したルート鍵を持つ DNSSEC 検証サーバの挙動調査と対策についての一考察2013
- 著者名/発表者名
  石原知洋, 櫨山寛章, 関谷勇司
- 学会等名
  情報処理学会, 研究報告インターネットと運用技術(IOT), Vol. 2013-IOT-23, No. 5, pp. 1-4
- 発表場所
  電気通信大学(調布市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500080

1. 石原知洋 (60588242)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
2. 田崎創 (10611303)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
3. 中村宏 (20212102)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. BRUYERE MARC

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

関谷 勇司 Sekiya Yuji

研究課題

研究成果

共同研究者

トラフィックの時空間特徴量に着目したDoS耐性IoTアーキテクチャの研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

モバイルトラフィックを柔軟に制御する ＳＤＮ インターネットエクスチェンジの実現研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

DNSオープンリゾルバを悪用した増幅攻撃に対する検知手法と動的防御システムの確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ＤＮＳＳＥＣに対応した広域分散ＤＮＳサービス環境シミュレータの設計と実装研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Cyber attack prediction using social data analysis2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] HTTP通信に着目したDeep Learningに基づくマルウェア感染端末検知手法と検知性能評価2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 出口対策に向けた耐感染性を有したネットワーク監視並びに防御システムの検討2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Case-based study and Discussion of threat analysis on DNS traffic using MATATABI platform2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ニュース記事解析に基づいたサイバー攻撃予測2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Cyber Attack Prediction using Social Data Analysis2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 一歩進んだセキュリティ対策2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] DNSSEC simulator for realistic estimation of deployment impacts2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 昨今のサイバー攻撃の手法とその対策について2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Design and Implementation of DNSSEC Simulator using Unmodified Real Implementations2013

著者名/発表者名

雑誌名

URL

データソース

[雑誌論文] 失効したルート鍵を持つ DNSSEC 検証サーバの挙動調査と対策についての一考察2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

URL

データソース

関谷勇司 Sekiya Yuji

モバイルトラフィックを柔軟に制御する　ＳＤＮ　インターネットエクスチェンジの実現研究代表者