藤原哲也 Fujiwara Tetsuya

研究者番号	30362338
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 福井大学, 学術研究院医学系部門, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 福井大学, 学術研究院医学系部門, 教授 2016年度 – 2018年度: 福井大学, 学術研究院医学系部門, 教授 2012年度 – 2015年度: 福井大学, 医学部, 教授 2011年度: 福井大学, 医学部, 准教授 2007年度 – 2009年度: 福井大学, 医学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者史学一般 / 小区分03020:日本史関連 / 日本史研究代表者以外史学一般
キーワード	研究代表者障害学 / 障害者史 / 戦争 / 戦傷病者 / 障害者 / 傷痍軍人 / 自立 / 障害史 / 日本近現代史 / 福井県 … もっと見る / 現代日本史 / 障害 / オーラル・ヒストリー / 雇用 / 比較史 / 労働 / 日本史 / 米国史 / 第二次世界大戦 / 日米関係史 / 戦傷者 … もっと見る研究代表者以外戦傷病者対策の歴史 / 戦傷者対策の歴史 / 障害者対策の歴史 / 戦争と障害隠す

戦後日本における戦傷病者の自立に関する歴史研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤原哲也
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分03020:日本史関連
- 研究機関
  福井大学
オーラル・ヒストリーによる戦後日本の戦傷病者と家族に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤原哲也
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本史
- 研究機関
  福井大学
戦争と障害の比較史的研究
- 研究代表者
  
  山下麻衣
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  史学一般
- 研究機関
  同志社大学
   京都産業大学
障害者の労働に関する比較史的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤原哲也
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  史学一般
- 研究機関
  福井大学
第二次世界大戦期における日米傷痍軍人の比較社会史研究代表者
- 研究代表者
  
  藤原哲也
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  史学一般
- 研究機関
  福井大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 歴史のなかの障害者2014
- 著者名/発表者名
  山下麻衣(編者）藤原哲也、鈴木晃仁、中野智世、大谷誠、長廣利崇（論文執筆者）
- 総ページ数
  342
- 出版者
  法政大学出版局
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320126
[図書] "Japan's other Forgotten Soldiers" (book title: Japan Since 1945)2013
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Fujiwara (Edited by Christopher Gerteis and Timothy S. George
- 総ページ数
  318
- 出版者
  Bloomsbury
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320126
[雑誌論文] 矜恃と労苦 : 傷痍軍人とその妻の戦後経験2021
- 著者名/発表者名
  山下麻衣、藤原哲也、今城徹
- 雑誌名
  
  障害史研究
  
  巻: 2 ページ: 79-97
- DOI
  10.15017/4377792
- NAID
  120007008033
- 年月日
  2021-03-25
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01308
[雑誌論文] A History of Disability in Modern Japan: The Impact of World War ⅡⅡ on People with Disablity2019
- 著者名/発表者名
  Toshitaka Nagahiro, Mai Yamashita, Toru Imajoh, Tetsuya Fujiwara, Makoto Obtain
- 雑誌名
  
  Working Paper Series Faculty of Economics Wakayama University
  
  巻: No 19-03
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03235
[雑誌論文] Living with Wounded Husbands: Oral History of Japanese Disabled War Veterans’ Wives in Fukui Prefecture2019
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Fujiwara
- 雑誌名
  
  Working Paper Series Faculty of Economics Wakayama University
  
  巻: No 19-03
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03235
[雑誌論文] 対日占領期(1945-1952)における傷痍軍人2009
- 著者名/発表者名
  藤原哲也
- 雑誌名
  
  総合社会科学としての社会・経済における障害の研究(ディスカッションペーパー)
  
  ページ: 1-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19652063
[雑誌論文] 第二次世界大戦期におけるアメリカ合衆国のリハビリテーション対策2009
- 著者名/発表者名
  藤原哲也
- 雑誌名
  
  中・四国アメリカ研究 4
  
  ページ: 113-128
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19652063
[学会発表] 戦傷者の妻が語る戦傷病者の諸相2023
- 著者名/発表者名
  藤原哲也
- 学会等名
  日本オーラルヒストリー学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01308
[学会発表] 満鉄鉄道事故者の妻が語る夫の受傷体験と戦後の生活2022
- 著者名/発表者名
  藤原哲也
- 学会等名
  日本オーラル・ヒストリー学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01308
[学会発表] Living with Wounded Husbands: Oral History of Japanese Disabled War Veterans’ Wives in Fukui Prefecture2019
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Fujiwara
- 学会等名
  The Japan Forum workshop ‘History of Disability’ ,SOAS University of London.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03235
[学会発表] Living with Wounded Husbands: Oral History of Japanese Disabled War Veterans' Wives in Fukui Prefecture2019
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Fujiwara
- 学会等名
  Japan Forum Workshop, School of Orientals and African Studies, University of London,
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02863
[学会発表] 福井県の戦傷病者の家族のオーラル・ヒストリー2018
- 著者名/発表者名
  藤原哲也
- 学会等名
  日本オーラル・ヒストリー学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02863
[学会発表] 福井県の戦傷病者の家族のオーラル・ヒストリー2018
- 著者名/発表者名
  藤原哲也
- 学会等名
  第16回日本オーラル・ヒストリー学会大会、東京家政大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03235
[学会発表] 福井県の戦傷病者の生活実態：戦傷病者の家族へのオーラル・ヒストリーから2018
- 著者名/発表者名
  藤原哲也
- 学会等名
  障害の歴史研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02863
[学会発表] What Forgotten People Tell Us: Oral History of Japanese Disabled War Veterans and Their Families2018
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Fujiwara
- 学会等名
  Symposium for Japan Studies at the University of Iowa
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02863
[学会発表] 第二次世界大戦前後の合衆国における戦争障害者の生活支援2017
- 著者名/発表者名
  藤原哲也
- 学会等名
  日本西洋史学会第67回大会小シンポジウム（一橋大学　国立　西キャンパス本館）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03235
[学会発表] 第二次世界大戦前後の合衆国における戦争障害者の生活支援2017
- 著者名/発表者名
  藤原哲也
- 学会等名
  第６７回日本西洋史学会大会
- 発表場所
  一橋大学（東京都国立市）
- 年月日
  2017-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03235
[学会発表] 戦争と障害者の家族2016
- 著者名/発表者名
  藤原哲也
- 学会等名
  経営史学会関西部会
- 発表場所
  大阪学院大学（吹田市・大阪府）
- 年月日
  2016-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03235
[学会発表] 戦争と障害者の家族傷痍軍人の妻の視点から戦後史2016
- 著者名/発表者名
  藤原哲也
- 学会等名
  経営史学会関西支部会
- 発表場所
  大阪学院大学（大阪府吹田市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02863
[学会発表] Livelihood of Japanese Disabled War Veterans in the Post-Pacific War Period2015
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Fujiwara
- 学会等名
  British Association for Japanese Studies Annual Conference 2015
- 発表場所
  University of London, UK
- 年月日
  2015-09-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02863
[学会発表] The Livelihoods of Japanese Disabled War Veterans in the Post-Pacific War Period2015
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Fujiwara
- 学会等名
  British Association for Japanese Studies(BAJS)Annual Conference 2015
- 発表場所
  SOAS, University of London,United Kingdom
- 年月日
  2015-09-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03235
[学会発表] パネル報告：近代日本における戦傷病者「1945年から1963年における傷痍軍人とその家族の戦後史」2014
- 著者名/発表者名
  藤原哲也
- 学会等名
  社会経済史学会
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2014-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320126
[学会発表] Japanese Pacific War Disabled War Veterans from 1945 to 19582009
- 著者名/発表者名
  藤原哲也
- 学会等名
  Revisiting Postwar Japan as History
- 発表場所
  上智大学
- 年月日
  2009-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19652063
[学会発表] 日本の傷痍軍人の戦後史2008
- 著者名/発表者名
  藤原哲也
- 学会等名
  障害の歴史研究会
- 発表場所
  キャンパスプラザ京都
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19652063
[学会発表] 占領期における傷痍軍人への援護と実態2008
- 著者名/発表者名
  藤原哲也
- 学会等名
  障害の歴史研究会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-08-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19652063

1. 山下麻衣 (90387994)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
2. 今城徹 (20453988)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
3. 鈴木晃仁 (80296730)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 中野智世 (90454470)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 大谷誠 (10536105)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 長廣利崇 (60432598)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
7. 小林丈広 (60467397)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 廣瀬浩二郎 (20342644)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

藤原 哲也 Fujiwara Tetsuya

研究課題

研究成果

共同研究者

戦後日本における戦傷病者の自立に関する歴史研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

オーラル・ヒストリーによる戦後日本の戦傷病者と家族に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

戦争と障害の比較史的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

障害者の労働に関する比較史的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

第二次世界大戦期における日米傷痍軍人の比較社会史研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 歴史のなかの障害者2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] "Japan's other Forgotten Soldiers" (book title: Japan Since 1945)2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 矜恃と労苦 : 傷痍軍人とその妻の戦後経験2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] A History of Disability in Modern Japan: The Impact of World War ⅡⅡ on People with Disablity2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Living with Wounded Husbands: Oral History of Japanese Disabled War Veterans’ Wives in Fukui Prefecture2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 対日占領期(1945-1952)における傷痍軍人2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 第二次世界大戦期におけるアメリカ合衆国のリハビリテーション対策2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 戦傷者の妻が語る戦傷病者の諸相2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 満鉄鉄道事故者の妻が語る夫の受傷体験と戦後の生活2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Living with Wounded Husbands: Oral History of Japanese Disabled War Veterans’ Wives in Fukui Prefecture2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

藤原哲也 Fujiwara Tetsuya

[学会発表] 戦争と障害者の家族傷痍軍人の妻の視点から戦後史2016