白崎護 SHIRASAKI Mamoru

研究者番号	30362560
所属 (現在)	2025年度: 近畿大学, 生物理工学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 関西外国語大学, 外国語学部, 准教授 2012年度: 京都大学, 大学院・文学研究科, グローバル COE 研究員 2011年度 – 2012年度: 京都大学, 文学研究科, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分06010:政治学関連 / 政治学
キーワード	研究代表者マスメディア / 世論 / DID / ソーシャルメディア / 対人環境 / 世論操作 / 民主主義 / フェイクニュース / 選択的接触 / 第三者効果 … もっと見る / 世論調査 / 安全保障 / ウクライナ危機 / 2022年参議院選挙 / 選択的メディア接触 / 因果媒介分析 / 自然実験 / パネル調査 / 認知領域の戦い / 機械学習 / TMLE / Super Learner / パーソナル・ネットワーク / パネル分析 / ミシガン学派 / コロンビア学派 / 投票行動 / ソーシャル・ネットワーク隠す

研究課題
(2件)
研究成果
(14件)

公示期間におけるインターネット情報への選択的接触が政治意識におよぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  白崎護
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分06010:政治学関連
- 研究機関
  関西外国語大学
有権者の政治的な態度と行動におよぼす対人接触とマスメディア視聴の影響の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  白崎護
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  京都大学

すべて 2023 2022 2021 2013 2012 2011

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] メディアとネットワークから見た日本人の投票意識2013
- 著者名/発表者名
  白崎護
- 総ページ数
  380
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730135
[雑誌論文] ウクライナ危機をめぐる安全保障意識におよぼすメディアの影響　－Super Learnerに基づく2022年参議院選挙の世論分析－2023
- 著者名/発表者名
  白崎　護
- 雑誌名
  
  メディア研究
  
  巻: 103
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01340
[雑誌論文] 『認知領域の戦い』におけるメディアリテラシー－ウクライナ戦争をめぐる安全保障意識についてのSuper Learnerを用いた因果媒介分析－2023
- 著者名/発表者名
  白崎護
- 雑誌名
  
  年報政治学
  
  巻: 2023-Ⅱ ページ: 106130-106130
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01340
[雑誌論文] ウクライナ危機をめぐる安全保障意識におよぼすメディアの影響2023
- 著者名/発表者名
  白崎護
- 雑誌名
  
  メディア研究
  
  巻: 103 号: 0 ページ: 21-44
- DOI
  10.24460/jamsmedia.103.0_21
- ISSN
  2758-1047, 2758-3368
- 年月日
  2023-07-31
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01340
[雑誌論文] 政治意識へおよぼす対人環境とメディアの影響の関係2022
- 著者名/発表者名
  白崎護
- 雑誌名
  
  研究論集
  
  巻: 115 ページ: 199-217
- DOI
  10.18956/00008034
- URL
  https://kansaigaidai.repo.nii.ac.jp/records/8069
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01340
[雑誌論文] 現代アメリカにおける選択的接触の過程と影響 : インターネットを中心として2021
- 著者名/発表者名
  白崎護
- 雑誌名
  
  研究論集
  
  巻: 114 ページ: 267-284
- DOI
  10.18956/00007999
- NAID
  120007148530
- URL
  https://kansaigaidai.repo.nii.ac.jp/records/8033
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01340
[学会発表] 選挙期間におけるメディア接触が安全保障意識におよぼす影響　－2022年参議院議員選挙とウクライナ戦争－2023
- 著者名/発表者名
  白崎　護
- 学会等名
  日本選挙学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01340
[学会発表] 選挙期間におけるメディア接触が安全保障意識におよぼす影響 -2022年参議院議員選挙とウクライナ戦争-2023
- 著者名/発表者名
  白崎護
- 学会等名
  日本選挙学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01340
[学会発表] フェイクニュースの生態系（書評）2022
- 著者名/発表者名
  白崎護
- 学会等名
  日本メディア学会　ネットワーク社会研究部会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01340
[学会発表] インターネットが政治意識に影響する条件2021
- 著者名/発表者名
  白崎護
- 学会等名
  日本公共政策学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01340
[学会発表] 小泉首相と自民・民主各党への感情温度におよぼす対人接触とニュース視聴の影響2013
- 著者名/発表者名
  白崎護
- 学会等名
  日本政治学会
- 発表場所
  北海学園大学
- 年月日
  2013-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730135
[学会発表] 小泉首相と自民・民主各党への感情温度におよぼす対人接触とニュース視聴の影響2012
- 著者名/発表者名
  白崎護
- 学会等名
  日本選挙学会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2012-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730135
[学会発表] Effects of Personal Exchange and TV News on Political Affections - An Analysis of Japanese Election Study III Data2011
- 著者名/発表者名
  白崎護
- 学会等名
  関西行政学研究会
- 発表場所
  立命館大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730135
[学会発表] Effects of Social Networks and TV News on Political affections - An Analysis of Japanese Election Study III Data2011
- 著者名/発表者名
  白崎護
- 学会等名
  関西行政学研究
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2011-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730135

白崎 護 SHIRASAKI Mamoru

研究課題

研究成果

公示期間におけるインターネット情報への選択的接触が政治意識におよぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

有権者の政治的な態度と行動におよぼす対人接触とマスメディア視聴の影響の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] メディアとネットワークから見た日本人の投票意識2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] ウクライナ危機をめぐる安全保障意識におよぼすメディアの影響 －Super Learnerに基づく2022年参議院選挙の世論分析－2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 『認知領域の戦い』におけるメディアリテラシー －ウクライナ戦争をめぐる安全保障意識についてのSuper Learnerを用いた因果媒介分析－2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ウクライナ危機をめぐる安全保障意識におよぼすメディアの影響2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 政治意識へおよぼす対人環境とメディアの影響の関係2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

URL

言語

データソース

[雑誌論文] 現代アメリカにおける選択的接触の過程と影響 : インターネットを中心として2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

URL

言語

データソース

[学会発表] 選挙期間におけるメディア接触が安全保障意識におよぼす影響 －2022年参議院議員選挙とウクライナ戦争－2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 選挙期間におけるメディア接触が安全保障意識におよぼす影響 -2022年参議院議員選挙とウクラ イナ戦争-2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] フェイクニュースの生態系（書評）2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] インターネットが政治意識に影響する条件2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 小泉首相と自民・民主各党への感情温度におよぼす対人接触とニュース視聴の影響2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 小泉首相と自民・民主各党への感情温度におよぼす対人接触とニュース視聴の影響2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Effects of Personal Exchange and TV News on Political Affections - An Analysis of Japanese Election Study III Data2011

白崎護 SHIRASAKI Mamoru

[雑誌論文] ウクライナ危機をめぐる安全保障意識におよぼすメディアの影響　－Super Learnerに基づく2022年参議院選挙の世論分析－2023

[雑誌論文] 『認知領域の戦い』におけるメディアリテラシー－ウクライナ戦争をめぐる安全保障意識についてのSuper Learnerを用いた因果媒介分析－2023

[学会発表] 選挙期間におけるメディア接触が安全保障意識におよぼす影響　－2022年参議院議員選挙とウクライナ戦争－2023

[学会発表] 選挙期間におけるメディア接触が安全保障意識におよぼす影響 -2022年参議院議員選挙とウクライナ戦争-2023