出家正隆 Deie Masataka

研究者番号	30363063
所属 (現在)	2025年度: 愛知医科大学, 愛知医科大学, 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 愛知医科大学, 愛知医科大学, 名誉教授 2021年度: 愛知医科大学, 医学部, 名誉教授 2019年度 – 2021年度: 愛知医科大学, 医学部, 教授 2015年度 – 2017年度: 愛知医科大学, 医学部, 教授 2014年度: 広島大学, 医歯薬保健学研究院, 教授 … もっと見る 2014年度: 広島大学, 大学院医歯薬保健学研究院(保), 教授 2013年度: 広島大学, その他の研究科, 教授 2012年度 – 2013年度: 広島大学, 医歯薬保健学研究院(保), 教授 2012年度: 広島大学, 大学院・医歯薬保健学研究院, 教授 2012年度: 広島大学, 大学院医歯薬保健学研究院, 教授 2011年度: 広島大学, 保健学研究科, 教授 2009年度 – 2011年度: 広島大学, 大学院・保健学研究科, 教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者整形外科学 / 小区分90110:生体医工学関連研究代表者以外リハビリテーション科学・福祉工学 / 小区分56020:整形外科学関連 / リハビリテーション科学・福祉工学 / 整形外科学
キーワード	研究代表者変形性膝関節症 / 筋力強化 / 筋力訓練 / 運動療法 / 表面筋電図 / 表面筋電計 / 筋力トレーニング / 水中運動 / 膝関節 / ラテラルスラスト … もっと見る / 動作解析 / 膝装具 / 血管閉塞 / 磁性 / 腫瘍 … もっと見る研究代表者以外動作解析 / 家族性 / 変異遺伝子 / 形成不全 / 原因遺伝子 / 膝蓋骨無形成 / 常染色体顕性遺伝 / 歩行障害 / 膝蓋骨 / 生体力学 / リハビリテーション / 関節固有感覚 / スポーツ復帰 / 前十字靭帯 / 膝 / スポーツ障害予防 / 膝関節内旋角度 / 膝靭帯損傷 / 外傷予防 / 回旋角度 / 膝前十字靭帯損傷 / 前十字靭帯損傷 / 回旋不安定性 / 膝関節回旋角度 / 三次元加速度計 / 前頭前野背外側部 / 慢性疼痛 / 機能的磁気共鳴画像 / 変形性膝関節症 / グルタミン酸受容体 / 学習 / 運動 / バランス / ダルタミン酸受容体 / シナプス / リハビリテーション医学隠す

変形性膝関節症に対する水中運動による筋力強化は本当に有効か？研究代表者
- 研究代表者
  
  出家正隆
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90110:生体医工学関連
- 研究機関
  愛知医科大学
家族性膝蓋骨無形成症の新規原因遺伝子の同定と疾患発症機序の解析
- 研究代表者
  
  高木潤子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  愛知医科大学
膝前十字靱帯再建術後に早期スポーツ復帰を行うための新しい多角的評価体系
- 研究代表者
  
  中前敦雄
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  広島大学
変形性膝関節症の疼痛はラテラルスラストが要因か？疼痛を予防する新型装具の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  出家正隆
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  愛知医科大学
   広島大学
膝関節回旋角度計の開発ー膝前十字靭帯損傷による回旋不安定性の精密計測ー
- 研究代表者
  
  木村浩彰
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  広島大学
変形性膝関節症患者における脳内の疼痛認知-fMRI を用いた評価方法の確立-
- 研究代表者
  
  安達伸生
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  広島大学
血管閉塞による新しい抗腫瘍療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  出家正隆
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  広島大学
高齢者のバランス運動学習における脳内シナプス修飾に関する実験動物学的研究
- 研究代表者
  
  前島洋
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  帝京科学大学
   広島大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 人工膝関節全置換術後3ヶ月における身体活動量および臨床症状・運動機能の変化2022
- 著者名/発表者名
  岡本卓也, 石田朋大, 赤尾真知子, 加藤智弘, 高田琢也, 小早川恭介, 山梨裕貴, 出家正隆
- 雑誌名
  
  日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会雑誌
  
  巻: 47(3) ページ: 614-618
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12634
[雑誌論文] Risk factors for contralateral total knee arthroplasty after unilateral total knee arthroplasty2022
- 著者名/発表者名
  Okamoto T, Yamanashi Y, Ikemoto T, Miyagawa H, Ishida T, Akao M, Takata T, Kato T, Kobayakawa K, Deie M
- 雑誌名
  
  Journal of Orthopaedic Science
  
  巻: 0 号: 6 ページ: 1-6
- DOI
  10.1016/j.jos.2022.09.010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12634
[雑誌論文] The Cut-off Value of Physical Activity for Undergoing Total Knee Arthroplasty in Patients with Knee Osteoarthritis2021
- 著者名/発表者名
  Takuya Okamoto, Tatsunori Ikemoto, Hirofumi Miyagawa, Tomohiro Ishida, Machiko Akao, Takuya Takata, Kyosuke Kobayakawa, Yuki Yamanashi, Masayuki Inoue, Yuichiro Nakaso, Takahiro Ushida, and Masataka Deie
- 雑誌名
  
  Hearthcare
  
  巻: 9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12634
[雑誌論文] Risk factors for progression of articular cartilage damage after anatomic anterior cruciate ligament reconstruction: a second-look arthroscopic evaluation.2018
- 著者名/発表者名
  Nakamae A, Adachi N, Deie M, Ishikawa M, Nakasa T, Ikuta Y, Ochi M.
- 雑誌名
  
  Bone Joint J
  
  巻: 100-B 号: 3 ページ: 285-293
- DOI
  10.1302/0301-620x.100b3.bjj-2017-0837.r1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350568
[雑誌論文] Knee biomechanics during walking in recurrent lateral patellar dislocation are normalized by 1 year after medial patellofemoral ligament reconstruction.2016
- 著者名/発表者名
  Asaeda M, Deie M, Fujita N, Shimada N, Orita N, Iwaki D, Kono Y, Terai C, Ochi M.
- 雑誌名
  
  Knee Surg Sports Traumatol Arthrosc.
  
  巻: Ｅｂｕｂ号: 10 ページ: 3254-3261
- DOI
  10.1007/s00167-016-4040-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462336
[雑誌論文] Courses of change in knee adduction moment and lateral thrust differ up to 1 year after TKA.2015
- 著者名/発表者名
  Shimada N, Deie M, Hirata K, Hiate Y, Orita N, Iwaki D, Ito Y, Kimura H, Pappas E, Ochi M
- 雑誌名
  
  Knee Surg Sports Traumatol Arthrosc.
  
  巻: Ｅｐｕｂ号: 8 ページ: 2506-2511
- DOI
  10.1007/s00167-015-3688-3
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462336
[雑誌論文] 前十字靭帯augmentation　―関節鏡所見と関節固有感覚―2015
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、越智光夫、出家正隆、安達伸生、平田和彦
- 雑誌名
  
  関節外科
  
  巻: 34 ページ: 261-264
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350568
[雑誌論文] Clinical outcomes of second-look arthroscopic evaluation after anterior cruciate ligament augmentation: comparison with single- and double-bundle reconstruction.2014
- 著者名/発表者名
  Nakamae A, Ochi M, Deie M, Adachi N, Shibuya H, Ohkawa S, Hirata K.
- 雑誌名
  
  The Bone & Joint Journal
  
  巻: 96-B 号: 10 ページ: 1325-1332
- DOI
  10.1302/0301-620x.96b10.34282
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350568
[雑誌論文] Effects of aging and exercise trainingon the histological and mechanical properties of articular structures in knee joints of male rat2012
- 著者名/発表者名
  Moriyama H, Kanemura N, Brouns I, Pintelon I, Adriaensen D, Timmermans JP, Ozawa J, Kito N, Gomi T, Deie M
- 雑誌名
  
  Biogerontology
  
  巻: 13(4) ページ: 369-81
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659274
[雑誌論文] Synaptogenesis in the contralateral primary motor after focal brain infarction in rats2010
- 著者名/発表者名
  Otani T, Maejima H, Tobimatsu Y, Shimada N, Toriyama M, Deie M.
- 雑誌名
  
  J. Phys. Ther. Sci
  
  巻: 22(1) ページ: 69-74
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659274
[学会発表] 陸上と水中におけるスクワット運動時の筋活動の違い2023
- 著者名/発表者名
  岡本卓也、緒方悠太、丹村圭佑、井上雅之、中楚友一朗、尾川貴洋、出家正隆、高橋伸典
- 学会等名
  第28回基礎理学療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12634
[学会発表] 段階的両側TKA患者と片側TKA患者における術前および術後短期成績の違い2023
- 著者名/発表者名
  岡本卓也、出家正隆、山梨裕貴、尾川貴洋、高橋伸典
- 学会等名
  第1回日本膝関節学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12634
[学会発表] 片側TKA後に段階的両側TKAに至った患者の症状・運動機能の変化2023
- 著者名/発表者名
  岡本卓也、出家正隆、高橋伸典、尾川貴洋
- 学会等名
  第11回運動器理学療法学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12634
[学会発表] 水中におけるスクワット動作の筋活動の特徴2023
- 著者名/発表者名
  岡本卓也、緒方悠太、丹村圭佑、尾川貴洋、出家正隆
- 学会等名
  第50回臨床バイオメカニクス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12634
[学会発表] TKA患者の身体活動量と運動機能の関係性2023
- 著者名/発表者名
  岡本卓也、山梨裕貴、尾川貴洋、出家正隆、高橋伸典
- 学会等名
  第1回日本スポーツ整形外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12634
[学会発表] TKA前後のロコモ度と膝伸展・屈曲筋力との関係性　-ロコモ度２とロコモ度3の差について-2022
- 著者名/発表者名
  岡本卓也,井上雅之,中楚友一朗,尾川貴,池本竜則,出家正隆
- 学会等名
  第10回日本運動器理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12634
[学会発表] TKA前後の下肢筋力と症状・機能との関係2022
- 著者名/発表者名
  岡本卓也, 宮川博文, 石田朋大, 山梨裕貴, 加藤智弘, 赤尾真知子, 高田琢也, 小早川恭介, 森下侑亮, 池本竜則, 出家正隆
- 学会等名
  第14回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12634
[学会発表] 人工膝関節全置換術前後の身体活動量変化と臨床症状・運動機能との関連2022
- 著者名/発表者名
  岡本卓也, 宮川博文, 井上雅之, 中楚友一朗, 牛田享宏, 出家正隆
- 学会等名
  第30回愛知県理学療法学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12634
[学会発表] TKA術後のスポーツ復帰のbreak through 当院における人工膝関節術前後のスポーツ活動に関する実情2021
- 著者名/発表者名
  山梨裕貴、岡本卓也、赤尾真知子、加藤智弘、高田琢也、小早川恭介、出家正隆
- 学会等名
  第13回　日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12634
[学会発表] 術後3ヶ月においてTKAによる身体機能の改善は身体活動量とは関連しない2021
- 著者名/発表者名
  岡本卓也、石田朋大、池本竜則、赤尾真知子、高田琢也、小早川恭介、山梨裕貴、加藤智弘、宮川博文、牛田享宏、出家正隆
- 学会等名
  第13回　日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12634
[学会発表] 膝前十字靭帯再建術後の関節軟骨損傷進行のリスクファクター：半月板正常例における再鏡視による評価2017
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、安達伸生、石川正和、中佐智幸、須賀紀文、林　聖樹、好川真弘、住田佳應、露口勇輔、出家正隆、越智光夫
- 学会等名
  第90回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350568
[学会発表] Risk factors for progression of articular cartilage damage after anatomic anterior cruciate ligament reconstruction: A second-look arthroscopic evaluation2016
- 著者名/発表者名
  Nakamae A, Ochi M, Adachi N, Deie M, Ishikawa M, Nakasa T
- 学会等名
  17th ESSKA Congress
- 発表場所
  Barcelona, Spain (Centre Convencions Internacional Barcelona)
- 年月日
  2016-05-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350568
[学会発表] Intraoperative Kinematic Evaluation of Double-bundle Anterior Cruciate Ligament Reconstruction Using a Navigation System2016
- 著者名/発表者名
  Nakamae A, Adachi N, Ishikawa M, Ikuta Y, Suga N, Yoshikawa M, Hayashi S, Deie M, Ochi M.
- 学会等名
  2016 Asia-Pacific Knee, Arthroscopy and Sports Medicine Society (APKASS) Congress
- 発表場所
  Hong-Kong, China (Prince of Wales Hospital)
- 年月日
  2016-06-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350568
[学会発表] 変形性膝関節症に対する治療　動作解析から検討2016
- 著者名/発表者名
  出家正隆
- 学会等名
  第201回北陸4大学集談会
- 発表場所
  富山大学医科部講堂
- 年月日
  2016-03-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462336
[学会発表] 変形性膝関節症に対する治療　保存療法から軟骨再生まで2016
- 著者名/発表者名
  出家正隆
- 学会等名
  Hokkaido Pain Forum 2016
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2016-02-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462336
[学会発表] 膝前十字靭帯再再建術の術後成績　－大腿骨側における3術式の比較－2016
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、越智光夫、安達伸生、出家正隆、石川正和、亀井豪器、中佐智幸、清水良、生田祥也
- 学会等名
  第89回日本整形外科学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市西区）
- 年月日
  2016-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350568
[学会発表] ナビゲーションシステムを用いた2重束前十字靱帯再建膝の術中評価2016
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、安達伸生、出家正隆、石川正和、生田祥也、越智光夫
- 学会等名
  第126回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会
- 発表場所
  アクトシティ浜松（浜松市中区）
- 年月日
  2016-04-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350568
[学会発表] ACL再再建術における術式の工夫と併存する諸問題への対策　一期的再再建術2015
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、越智光夫、安達伸生、出家正隆、石川正和
- 学会等名
  第32回膝関節フォーラム
- 発表場所
  東京国際展示場（東京都江東区）
- 年月日
  2015-12-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350568
[学会発表] 変形性膝関節症に対する治療　保存療法から軟骨再生まで2015
- 著者名/発表者名
  出家正隆
- 学会等名
  瀬戸旭整形外科医学会学術講演会
- 発表場所
  瀬戸旭医師会
- 年月日
  2015-11-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462336
[学会発表] ナビゲーションシステムによる2重束前十字靱帯再建膝の評価　―脛骨前方および回旋制動性について―2015
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、越智光夫、安達伸生、出家正隆、石川正和、中佐智幸、生田祥也
- 学会等名
  第88回日本整形外科学会学術総会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル他（神戸市中央区）
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350568
[学会発表] 膝前十字靭帯損傷への取り組み：再鏡視所見からみたACL augmentation2015
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、越智光夫、安達伸生、出家正隆、石川正和、中佐智幸、高沢皓文
- 学会等名
  第7回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（札幌市白石区）
- 年月日
  2015-06-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350568
[学会発表] Association between the Progression of Articular Cartilage Damage and Meniscal Surgery in Conjunction with Anterior Cruciate Ligament Reconstruction: A Second-Look Arthroscopic Evaluation2015
- 著者名/発表者名
  Nakamae A, Ochi M, Adachi N, Deie M, Ishikawa M
- 学会等名
  10th Biennial ISAKOS Congress
- 発表場所
  Lyon, France
- 年月日
  2015-06-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350568
[学会発表] 装具療法のエビデンス2015
- 著者名/発表者名
  出家正隆
- 学会等名
  第88回日本整形外科学会学術総会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2015-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462336
[学会発表] 前十字靭帯再建2015
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、越智光夫、安達伸生、出家正隆、石川正和
- 学会等名
  第5回運動器と痛みの国際シンポジウム in 広島
- 発表場所
  シェラトン広島（広島市東区）
- 年月日
  2015-08-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350568
[学会発表] 装具療法の可能性とエビデンス2015
- 著者名/発表者名
  出家正隆
- 学会等名
  第43回日本関節病学会
- 発表場所
  札幌　国際会議場
- 年月日
  2015-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462336
[学会発表] Association between Progression of Articular Cartilage Damage and Meniscal Surgery in Conjunction with ACL Surgery2015
- 著者名/発表者名
  Nakamae A, Ochi M, Adachi N, Deie M
- 学会等名
  2015 Summit of Asia-Pacific Knee, Arthroscopy and Sports Medicine Society
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- 年月日
  2015-05-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350568
[学会発表] 変形性膝関節症に対する装具療法2013
- 著者名/発表者名
  出家正隆, 浅枝諒, 越智光夫
- 学会等名
  第86回日本整形外科学会学術総会
- 発表場所
  広島グリーンアリーナ他（広島市中区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462336
[学会発表] 変形性膝関節症患者の歩行時lateral thrustに対する側方支柱付き軟性膝装具の効果2013
- 著者名/発表者名
  寺井千晶 , 出家正隆
- 学会等名
  第5回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター他（札幌市白石区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462336
[学会発表] 変形性膝関節症に対する治療2013
- 著者名/発表者名
  出家正隆
- 学会等名
  第3回運動器と痛みの国際シンポジウムin広島
- 発表場所
  ホテルグランヴィア広島（広島市南区）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462336
[学会発表] 変形性膝関節症に対する装具療法のエビデンス2013
- 著者名/発表者名
  出家正隆
- 学会等名
  第4回膝OAと運動・装具療法セミナー
- 発表場所
  神戸国際会議場(神戸市中央区）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462336
[学会発表] The number of synapses in the primary motor cortex of contralesional hemisphere does not increase after cerebral infraction2011
- 著者名/発表者名
  Otani T., Maejima H., Moriyama H., Shimada N., Shidahara H., Toriyama M., Orita N., Tobimatsu Y., Deie M
- 学会等名
  16th International WCPT Congress
- 発表場所
  Amsterdam, Netherland
- 年月日
  2011-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500471
[学会発表] The number of synapses in the primary motor cortex of contralesional hemisphere does not increase after cerebral infarction2011
- 著者名/発表者名
  Otani T, Maejima H, Moriyama H, Shimada N, Shidahara H, Toriyama M, Orita N, Tobimatsu Y, Deie M
- 学会等名
  16th International WCPT Congress
- 発表場所
  Amsterdam. Holland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659274
[学会発表] Effects of aging and exercise on the expression of neurotrophins and acetylcholine receptor in skeletal muscle2011
- 著者名/発表者名
  Maejima H., Kunishi R., Hamasaki A., Otani T., Kurose T., Deie M.
- 学会等名
  The Society for Neuroscience 39th Annual Meeting
- 発表場所
  San Diego, CA
- 年月日
  2011-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500471
[学会発表] 老化および運動習慣が神経栄養因子・シナプス受容体発現に与える影響-老化促進モデルマウスを用いた検討-2011
- 著者名/発表者名
  前島洋, 國西遼, 濱崎歩, 大谷拓哉, 黒瀬智之, 出家正隆
- 学会等名
  第46回日本理学療法学術集会
- 発表場所
  宮崎市
- 年月日
  2011-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500471
[学会発表] Effect of aging and exercise on expression of neurotrophin in skeletal muscle2010
- 著者名/発表者名
  Maejima H., Kunishi R., Hamasaki A., Otani T., Kurose T., Deie M.
- 学会等名
  第33回日本神経科学大会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2010-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500471
[学会発表] 脳梗塞ラットの非梗塞側一次運動野におけるシナプス可塑性について2010
- 著者名/発表者名
  大谷拓哉,前島洋,武本秀徳,鳥山実,島田昇,飛松好子,出家正隆
- 学会等名
  第45回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  岐阜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659274
[学会発表] Modification of cerebellar AMPA receptor by balance exercise in rats2009
- 著者名/発表者名
  Maejima H., Sakano S., Otani T., Kurose T., Deie M.
- 学会等名
  The Society for Neuroscience 39th Annual meeting
- 発表場所
  Chicago, IL, USA
- 年月日
  2009-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500471
[学会発表] The modification of cerebellar AMPA receptor expression by motor exercises2009
- 著者名/発表者名
  Maejima H., Sakano S., Otani T., Kurose T., Deie M.
- 学会等名
  The 36th Congress of the International Union of Physiological Sciences
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2009-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500471
[学会発表] 走行運動によるラット小脳AMPA受容体の修飾2009
- 著者名/発表者名
  前島洋, 坂野周平, 大谷拓哉, 黒瀬智之, 出家正隆
- 学会等名
  第14回理学療法の医学的基礎研究会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500471
[学会発表] Central anatomic single-bundle anterior cruciate ligament reconstruction versus single-bundle augmentation: Clinical and second-look arthroscopic study
- 著者名/発表者名
  Nakamae A, Ochi M, Deie M, Adachi N
- 学会等名
  16th ESSKA (European Society for Sports Traumatology, Knee Surgery and Arthroscopy) Congress
- 発表場所
  Amsterdam, Nederland
- 年月日
  2014-05-14 – 2014-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350568
[学会発表] ACL損傷に対する治療の現状と今後の戦略：ACL augmentationとその術後成績
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、越智光夫、安達伸生、出家正隆、石川正和、中佐智幸、亀井豪器、高沢皓文、江口明生、加藤智弘、高田剛志
- 学会等名
  第6回JOSKAS
- 発表場所
  広島国際会議場（広島市中区）
- 年月日
  2014-07-24 – 2014-07-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350568
[学会発表] Treatment of ACL injury: future strategy. Clinical outcomes and findings of second-look arthroscopic evaluation after anterior cruciate ligament augmentation: Comparison with single- and double-bundle reconstruction
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、越智光夫、出家正隆、安達伸生
- 学会等名
  第87回日本整形外科学会学術総会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル（神戸市中央区）
- 年月日
  2014-05-22 – 2014-05-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350568
[学会発表] ACL再建術後の関節軟骨損傷の進行に影響を与える因子　―3術式に対する再鏡視による評価―
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、越智光夫、安達伸生、出家正隆、石川正和、中佐智幸、亀井豪器、江口明生、高沢皓文、加藤智弘、高田剛志
- 学会等名
  第87回日本整形外科学会学術総会
- 発表場所
  神戸国際展示場（神戸市中央区）
- 年月日
  2014-05-22 – 2014-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350568

1. 越智光夫 (70177244)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 21件
2. 安達伸生 (30294383)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 18件
3. 木村浩彰 (60363074)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 前島洋 (60314746)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
5. 金村尚彦 (20379895)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 森山英樹 (10438111)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 藤村昌彦 (70263689)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 中前敦雄 (60444684)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 18件
9. 高木潤子 (00319336)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 吉川和宏 (60109759)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 高見昭良 (80324078)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 赤尾真知子 (20593891)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

出家 正隆 Deie Masataka

研究課題

研究成果

共同研究者

変形性膝関節症に対する水中運動による筋力強化は本当に有効か？研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

家族性膝蓋骨無形成症の新規原因遺伝子の同定と疾患発症機序の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

膝前十字靱帯再建術後に早期スポーツ復帰を行うための新しい多角的評価体系

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

変形性膝関節症の疼痛はラテラルスラストが要因か？疼痛を予防する新型装具の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膝関節回旋角度計の開発ー膝前十字靭帯損傷による回旋不安定性の精密計測ー

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

変形性膝関節症患者における脳内の疼痛認知-fMRI を用いた評価方法の確立-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

血管閉塞による新しい抗腫瘍療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢者のバランス運動学習における脳内シナプス修飾に関する実験動物学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 人工膝関節全置換術後3ヶ月における身体活動量および臨床症状・運動機能の変化2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Risk factors for contralateral total knee arthroplasty after unilateral total knee arthroplasty2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The Cut-off Value of Physical Activity for Undergoing Total Knee Arthroplasty in Patients with Knee Osteoarthritis2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Risk factors for progression of articular cartilage damage after anatomic anterior cruciate ligament reconstruction: a second-look arthroscopic evaluation.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Knee biomechanics during walking in recurrent lateral patellar dislocation are normalized by 1 year after medial patellofemoral ligament reconstruction.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Courses of change in knee adduction moment and lateral thrust differ up to 1 year after TKA.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

出家正隆 Deie Masataka

[雑誌論文] 前十字靭帯augmentation　―関節鏡所見と関節固有感覚―2015

[学会発表] TKA前後のロコモ度と膝伸展・屈曲筋力との関係性　-ロコモ度２とロコモ度3の差について-2022