村端真由美 Murabata Mayumi

研究者番号	30363956
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 三重大学, 医学系研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 三重大学, 医学系研究科, 准教授 2016年度 – 2023年度: 三重大学, 医学系研究科, 准教授 2011年度 – 2015年度: 三重大学, 医学部, 准教授 2010年度: 愛知医科大学, 看護学部, 講師 2009年度: 愛知医大, 看護学部, 講師 … もっと見る 2008年度: 愛知医科大学, 看護学部, 講師 2007年度: 三重県立看護大学, 三重県立看護大学看護学部, 助教 2006年度: 三重県立看護大学, 看護学部, 助教隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生涯発達看護学 / 小区分58070:生涯発達看護学関連 / 臨床看護学研究代表者以外小区分58070:生涯発達看護学関連
キーワード	研究代表者感染予防看護 / Clostridium difficile / 感染予防 / 在宅療養 / Clostridioides difficile / 教育プログラム / 小児がん / こども / 小児 / 炎症性腸疾患 … もっと見る / 予防ケア / 排泄ケア / 長期入院 / 医療的ケア / 支援 / 学校生活 / 長期在宅療養 / Clostridioies difficile / Clostridium difficile感染症 / 炎症性腸疾患患児 / Clostridium diffcile / 下痢 / 院内感染 … もっと見る研究代表者以外重症心身障害 / 痛み / 看護 / 穿刺 / 障害 / こども / 緩和 / 採血 / 非言語的コミュニケーション / 妥当性 / 信頼性 / 子ども / 尺度開発 / 尺度 / 評価 / 重症心身障害児隠す

在宅療養中の医療的ケアを必要としているこどもの感染予防のため支援方法の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  村端真由美
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  三重大学
重症心身障害児（者）の痛みを伴う処置場面における緩和ケアの基盤的研究
- 研究代表者
  
  大北真弓
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  三重大学
在宅で療養する炎症性腸疾患患児の感染予防のための支援方法の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  村端真由美
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  三重大学
痛み評価尺度Paediatric Pain Profile日本語版の開発
- 研究代表者
  
  大北真弓
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  三重大学
長期在宅療養中の炎症性腸疾患患児の感染予防のためのシステム構築に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  村端真由美
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  三重大学
重症な炎症性腸疾患患児における医療関連感染予防に向けた排泄ケアプログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  村端真由美
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  三重大学
外来通院中のがん患児のディフィシル感染予防に向けた教育プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  村端真由美
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  三重大学
長期入院がん患児のディフィシル関連下痢症の予防ケアに関する教育プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  村端真由美
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  三重大学
   愛知医科大学
小児がん患児に対する院内感染予防のための排泄ケアの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  村端真由美
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  愛知医科大学
   三重県立看護大学

すべて 2020 2018 2016 2015 2014 2013 2011 2010 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Reliability and validity of the Japanese version of the Paediatric Pain Profile for children with severe motor and intellectual disabilities2020
- 著者名/発表者名
  Mayumi Okita, Kaori Nio, Mayumi Murabata, Hiroaki Murata, Shotaro Iwamoto
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 15(12) 号: 12 ページ: e0243566-e0243566
- DOI
  10.1371/journal.pone.0243566
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11031
[雑誌論文] 感染症の看護とケアのポイントクロストリジウム・ディフィシル(Clostridium difficile)感染予防と看護2011
- 著者名/発表者名
  村端真由美
- 雑誌名
  
  化学療法の領域
  
  巻: 27 ページ: 2762-2770
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792283
[雑誌論文] 感染症の看護とケアのポイントクロストリジウム・ディフィシル(Clostridium difficile)感染予防と看護2011
- 著者名/発表者名
  村端真由美
- 雑誌名
  
  化学療法の領域
  
  巻: 27 ページ: 2762-2770
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792283
[雑誌論文] 長期入院がん患児におけるClostridium difficile 消化管保有と院内伝播に関する検討2008
- 著者名/発表者名
  村端真由美、加藤はる、矢野久子
- 雑誌名
  
  日本感染症学雑誌 82(5)
  
  ページ: 419-425
- NAID
  10024802926
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18791692
[雑誌論文] 長期入院がん患児におけるClostridium difficile消化管保有と院内伝播に関する検討2008
- 著者名/発表者名
  村端真由美, 加藤はる, 矢野久子, 小椋正道, 和田順子, 脇本幸夫, 荒川宜親, 溝上雅史
- 雑誌名
  
  日本感染症学雑誌 82(5)
  
  ページ: 419-425
- NAID
  10024802926
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18791692
[雑誌論文] 小児病棟で見過ごされやすい腸管感染症Clostridium difficile関連下痢症/腸炎とその予防ケアの検討2007
- 著者名/発表者名
  村端真由美、加藤はる
- 雑誌名
  
  感染防止 17
  
  ページ: 46-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18791692
[雑誌論文] 小児病棟で見過ごされやすい腸管感染症Clostridium difficile関連下痢症/腸炎とその予防ケアの検討2007
- 著者名/発表者名
  村端真由美、加藤はる
- 雑誌名
  
  感染防止 17
  
  ページ: 46-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18791692
[雑誌論文] 長期入院がん患児におけるClostridium difficile消化管保有と排泄ケア者の手指衛生の検討2007
- 著者名/発表者名
  村端真由美、小椋正道、矢野久子、和田順子、寺島宏、脇本幸夫、溝上雅史、出口隆生、熊本忠史、駒田美弘、加藤はる
- 雑誌名
  
  日本嫌気性菌感染症研究 37
  
  ページ: 52-58
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18791692
[学会発表] 健康小児におけるClostridium (Clostridioides) difficileの消化管保有2018
- 著者名/発表者名
  村端真由美、加藤はる、妹尾充敏、矢野久子
- 学会等名
  第33回日本環境感染学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12345
[学会発表] Intestinal colonization of Clostridioides difficile in the pediatric inflammatory bowel disease patients in Japan2018
- 著者名/発表者名
  Mayumi Murabata, Haru Kato, Mitsutoshi Senoh, Keiichi Uchida, Mikihiro Inoue, Yuhki Koike, Kohei Matsushita, Yuka Nagano, Hisako Yano
- 学会等名
  6th International C. difficile Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12345
[学会発表] 小児におけるClostridium difficileの消化管保有の実態2016
- 著者名/発表者名
  村端真由美、矢野久子
- 学会等名
  第36回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都・千代田区)
- 年月日
  2016-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463410
[学会発表] Environmental contamination of Clostridium difficile in the pediatric ward of a hospital in Japan2015
- 著者名/発表者名
  Murabata Mayumi
- 学会等名
  5ｔｈ International Clostridium difficile Symposium
- 発表場所
  Bled(Slovenia)
- 年月日
  2015-05-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463410
[学会発表] 環境表面からのClostridium difficile 分離に関する検討2014
- 著者名/発表者名
  村端真由美, 加藤はる, 矢野久子, 笈西一樹
- 学会等名
  第25回日本臨床微生物学会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792493
[学会発表] 環境表面からのClostridium difficile 分離に関する検討2014
- 著者名/発表者名
  村端真由美、加藤はる、矢野久子、笈西一樹
- 学会等名
  第25回日本臨床微生物学会
- 発表場所
  愛知県名古屋市　名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792493
[学会発表] Evaluation culture media for Clostridium difficile isolation from environmental surfaces2013
- 著者名/発表者名
  Mayumi Murabata, Haru Kato, Hisako Yano, Kazuki Oinishi
- 学会等名
  4th International Clostridium difficile Symposium
- 発表場所
  Bled, Slovenia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792493
[学会発表] Evaluation culture media for Clostridium difficile isolation from environmental surfaces2013
- 著者名/発表者名
  Mayumi Murabata，Haru Kato，Hisako Yano，Kazuki Oinishi
- 学会等名
  4th International Clostridium difficile Symposium
- 発表場所
  Bled，Slovenia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792493
[学会発表] 長期入院がん患児の療養環境における Clostridium difficile の伝播に関する検討2010
- 著者名/発表者名
  村端真由美,矢野久子,脇山直樹,脇本幸夫,相楽弘文,加地千春,加藤はる
- 学会等名
  第84回日本感染症学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-04-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792283
[学会発表] 長期入院がん患児療養環境における Clostridium difficile 汚染2010
- 著者名/発表者名
  村端真由美,矢野久子,脇山直樹,三輪信彦,脇本幸夫,相楽弘文,加藤はる
- 学会等名
  第25回日本環境感染学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-02-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792283
[学会発表] Intestinal colonization of Clostridium difficile in pediatric cancer patients and the contamination of the ward environment with this orgamism2010
- 著者名/発表者名
  Mayumi Murabata,Haru Kato,Hisako Yano,Yukio Wakimoto,Kazuki Oinishi, Mieko Kobayashi,Takao Deguchi,Tadashi Kumamoto , Shoutarou Iwamoto , Yoshichika Arakawa,Yoshihiro Komada
- 学会等名
  Third International Clostridium difficile Symposium
- 発表場所
  Bled, Slovenia
- 年月日
  2010-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792283
[学会発表] 長期入院がん患児におけるClostridium difficile消化管保有と下痢症発症についての検討2007
- 著者名/発表者名
  村端真由美、小椋正道、矢野久子、和田順子、脇本幸夫、溝上雅史、加藤はる
- 学会等名
  第81日本感染症学会総会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2007-04-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18791692
[学会発表] 小児病棟で見過ごされやすい腸管感染症Clostridium difficile関連下痢症/腸炎とその予防ケアの検討2007
- 著者名/発表者名
  村端真由美、加藤はる
- 学会等名
  第102回感染防止研究会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2007-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18791692
[学会発表] 長期入院がん患児におけるClostridium difficile消化管保有と排泄ケア者の手指衛生の検討2007
- 著者名/発表者名
  村端真由美、小椋正道、矢野久子、和田順子、寺島宏、脇本幸夫、溝上雅史、出口隆生、熊本忠史、駒田美弘、加藤はる
- 学会等名
  第37回日本嫌気性菌感染症研究会
- 発表場所
  奈良市
- 年月日
  2007-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18791692
[学会発表] Clostridium difficile-associated diarrhea in pediatric cancer patients2007
- 著者名/発表者名
  Mayumi MURABATA、Haru KATO、Hisako YANO、Masamichi OGURA、Junko WADA、Yukio WAKIMOTO、 Masashi MIZOKAMI、Takao DEGUCHI、Tadashi KUMAMOTO、Yoshihiro KOMADA
- 学会等名
  Second International Clostridium difficile Symposium
- 発表場所
  Slovenia
- 年月日
  2007-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18791692
[学会発表] 小児病棟で見過ごされやすい腸管感染症Clostridium difficile関連下痢症/腸炎とその予防ケアの検討、感染防止2007
- 著者名/発表者名
  村端真由美、加藤はる
- 学会等名
  第102回感染防止研究会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2007-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18791692
[学会発表] 長期入院しているがん患児からのClostridium difficile 検出と排泄介助の実態2007
- 著者名/発表者名
  村端真由美、小椋正道、矢野久子、和田順子、脇本幸夫、溝上雅史、出口隆生、熊本忠史、駒田美弘、加藤はる
- 学会等名
  第22回日本環境感染学会総会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2007-02-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18791692

1. 加藤はる (00273136)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
2. 大北真弓 (30806914)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
3. 矢野久子 (00230285)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
4. 内田恵一 (30293781)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
5. 岩本彰太郎 (20456734)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
6. 妹尾充敏 (20646624)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 仁尾かおり (50392410)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 小池勇樹 (10555551)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 宮崎つた子 (30314115)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 松岡真里 (30282461)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

村端 真由美 Murabata Mayumi

研究課題

研究成果

共同研究者

在宅療養中の医療的ケアを必要としているこどもの感染予防のため支援方法の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

重症心身障害児（者）の痛みを伴う処置場面における緩和ケアの基盤的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

在宅で療養する炎症性腸疾患患児の感染予防のための支援方法の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

痛み評価尺度Paediatric Pain Profile日本語版の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

長期在宅療養中の炎症性腸疾患患児の感染予防のためのシステム構築に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

重症な炎症性腸疾患患児における医療関連感染予防に向けた排泄ケアプログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

外来通院中のがん患児のディフィシル感染予防に向けた教育プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

長期入院がん患児のディフィシル関連下痢症の予防ケアに関する教育プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小児がん患児に対する院内感染予防のための排泄ケアの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Reliability and validity of the Japanese version of the Paediatric Pain Profile for children with severe motor and intellectual disabilities2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 感染症の看護とケアのポイントクロストリジウム・ディフィシル(Clostridium difficile)感染予防と看護2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 感染症の看護とケアのポイント クロストリジウム・ディフィシル(Clostridium difficile)感染予防と看護2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 長期入院がん患児におけるClostridium difficile 消化管保有と院内伝播に関する検討2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 長期入院がん患児におけるClostridium difficile消化管保有と院内伝播に関する検討2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

村端真由美 Murabata Mayumi

[雑誌論文] 感染症の看護とケアのポイントクロストリジウム・ディフィシル(Clostridium difficile)感染予防と看護2011