松本吉洋 Matsumoto Yoshihiro

研究者番号	30364152
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 独立行政法人国立病院機構福岡病院(臨床研究部), その他部局等, 臨床研究部長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2010年度: 山口大学, 大学院・医学系研究科, 学術研究員 2008年度 – 2009年度: 山口大学, 大学院・医学系研究科, 非常勤研究員 2006年度: 山口大学, 大学院・医学系研究科, 非常勤研究員 2005年度: 山口大学, 医学部, 非常勤研究員 2005年度: 山口大学, 歯学部, 研究生
審査区分/研究分野	研究代表者外科系歯学研究代表者以外外科系歯学
キーワード	研究代表者神経グリア系連関 / 磁気刺激 / ニューロン死 / 神経栄養因子 / glutamate神経 / 神経過敏 / 中枢性感作 / 神経因性疼痛研究代表者以外 magnetic field stimulation / 4-methylcathechol … もっと見る / p38-MAPK / 神経可塑性 / 神経因性疼痛 / 肝細胞 / 磁気刺激治療 / グリア応答 / 脊髄可塑性 / 慢性疼痛 / MAPキナーゼ / シナプス再構築 / 神経栄養因子 / 神経-グリア / 神経障害性疼痛 / c-fos遺伝子 / アポトーシス / 脳脊髄Glutamate / 神経幹細胞移植 / 神経損傷隠す

難治性神経疾患の予防、修復への神経栄養因子型治療法の確立
- 研究代表者
  
  石川敏三
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  山口大学
外傷性神経損傷に対する神経幹細胞移植の細胞再生および機能再建メカニズム解析
- 研究代表者
  
  仲西修
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  九州歯科大学
神経因性疼痛における神経幹細胞移植による細胞再生と機能再建研究代表者
- 研究代表者
  
  松本吉洋
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  山口大学

すべて 2010 2009 2005

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] ラット慢性疼痛における脊髄グリア細胞およびp38-MAPK活性の変調と神経栄養因子型治療2010
- 著者名/発表者名
  三根由起子, 石川浩三, 蓑田誠治, 福原佳世子, 古田翼, 松本吉洋, 石川敏三
- 雑誌名
  
  薬理と治療 38(3)
  
  ページ: 273-283
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592374
[雑誌論文] 痛みの分子機構{総説}:脊髄の神経可塑性と脊髄上位下行性抑制系2010
- 著者名/発表者名
  石川敏三, 松本吉洋, 仲西修, 石川浩三
- 雑誌名
  
  日本歯科麻酔学会誌 38(3)
  
  ページ: 249-256
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592374
[雑誌論文] 筋筋膜痛症患者121名の検討2005
- 著者名/発表者名
  椎葉俊司, 坂本英治, 坂本和美, 有留ひふみ, 大宅永里子, 小林亜由美, 城野嘉子, 松本吉洋, 吉田充弘, 仲西修
- 雑誌名
  
  日本歯科麻酔学会雑誌 33・3
  
  ページ: 416-422
- NAID
  10016607066
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659639
[雑誌論文] Does Trigeminal neuralgia due to intracranial tumor induce hypoesthesia2005
- 著者名/発表者名
  Sakamoto E., Shiiba S., Sakamoto K., Matsumoto Y, Yoshida M., Hagiwara S., Kawahara H., Nakanishi O
- 雑誌名
  
  Pain Research 20・1
  
  ページ: 9-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659639
[学会発表] 新しく開発した家庭用超短波治療器の安全性及び難治性疼痛に対する効果の検討2010
- 著者名/発表者名
  山本悟, 西光晴, 佐々木宏典, 石川浩三, 松本吉洋, 石川敏三
- 学会等名
  第32回日本疼痛学会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2010-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592374
[学会発表] ラット坐骨神経損傷後の慢性疼痛に随伴する気分障害は痛覚閾値を低下させる2010
- 著者名/発表者名
  蓑田誠治, 安田聖子, 掛田崇寛, 松本吉洋, 石川敏三
- 学会等名
  第32回日本疼痛学会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2010-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592374
[学会発表] ラット坐骨神経損傷後の慢性疼痛に随伴する気分障害は痛覚閾値を低下させる2010
- 著者名/発表者名
  蓑田誠治, 安田聖子, 掛田崇寛, 松本吉洋, 石川敏三
- 学会等名
  第32回日本疼痛学会,25(2),p96
- 発表場所
  京都,国立京都国際会館
- 年月日
  2010-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592374
[学会発表] 新しく開発した家庭用超短波治療器の安全性及び難治性疼痛に対する効果の検討2010
- 著者名/発表者名
  山本悟, 西光晴, 佐々木宏典, 石川浩三, 松本吉洋, 石川敏三
- 学会等名
  第32回日本疼痛学会,25(2),p92
- 発表場所
  京都,国立京都国際会館
- 年月日
  2010-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592374
[学会発表] 痛覚過敏症における脊髄神経系の時系列的グリア活性の関与2009
- 著者名/発表者名
  山本悟, 佐々木宏典, 三根由起子, 石川浩三, 松本吉洋, 石川敏三
- 学会等名
  第31回日本疼痛学会,24(2),P65
- 発表場所
  名古屋,名古屋国際会議場
- 年月日
  2009-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592374

1. 仲西修 (50137345)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
2. 石川敏三 (90034991)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
3. 古川昭栄 (90159129)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 伊吹京秀 (90232587)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 山本美佐 (70379957)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
6. 椎葉俊司 (20285472)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 吉田充広 (40364153)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

松本 吉洋 Matsumoto Yoshihiro

研究課題

研究成果

共同研究者

難治性神経疾患の予防、修復への神経栄養因子型治療法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

外傷性神経損傷に対する神経幹細胞移植の細胞再生および機能再建メカニズム解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経因性疼痛における神経幹細胞移植による細胞再生と機能再建研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] ラット慢性疼痛における脊髄グリア細胞およびp38-MAPK活性の変調と神経栄養因子型治療2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 痛みの分子機構{総説}:脊髄の神経可塑性と脊髄上位下行性抑制系2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 筋筋膜痛症患者121名の検討2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Does Trigeminal neuralgia due to intracranial tumor induce hypoesthesia2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 新しく開発した家庭用超短波治療器の安全性及び難治性疼痛に対する効果の検討2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ラット坐骨神経損傷後の慢性疼痛に随伴する気分障害は痛覚閾値を低下させる2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ラット坐骨神経損傷後の慢性疼痛に随伴する気分障害は痛覚閾値を低下させる2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 新しく開発した家庭用超短波治療器の安全性及び難治性疼痛に対する効果の検討2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 痛覚過敏症における脊髄神経系の時系列的グリア活性の関与2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

松本吉洋 Matsumoto Yoshihiro