山川和彦 Yamakawa Kazuhiko

研究者番号	30364904
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 麗澤大学, 外国語学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 麗澤大学, 外国語学部, 教授 2013年度 – 2020年度: 麗澤大学, 外国語学部, 教授 2009年度 – 2011年度: 麗澤大学, 外国語学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分80020:観光学関連 / 観光学 / 観光学 / 日本語教育研究代表者以外観光学
キーワード	研究代表者言語政策 / 観光言語学 / 言語景観 / 観光資源化 / 地域語・方言 / 文化の持続性 / 観光資源 / 地域語 / 観光地の多言語化 / 観光政策 … もっと見る / 観光地の変容 / 観光地のライフサイクル理論 / 観光地の発展 / インバウンド / 多言語化 / 地域創生 / 多文化共生 / 地方創生 / 訪日外国人接遇 / チェジュ島 / 観光学 / 接遇 / 訪日外国人 / 石垣島 / 言語管理 / 観光コミュニケーション / 言語景 / 観光 / プーケット / ニセコ / 言語マネジメント … もっと見る研究代表者以外国際人口移動 / オーストラリア / 移民 / 多文化共生 / 日本語教育 / 観光隠す

地域語・方言の観光資源化に関する実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山川和彦
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分80020:観光学関連
- 研究機関
  麗澤大学
観光地の変容と多言語化の連動性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山川和彦
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  観光学
- 研究機関
  麗澤大学
国際観光地ニセコにおけるオーストラリア人コミュニティの形成と多文化研究
- 研究代表者
  
  武田淳
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  観光学
- 研究機関
  立命館大学
   麗澤大学
観光地における多言語・多文化接遇に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山川和彦
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  観光学
- 研究機関
  麗澤大学
国際リゾート地における言語マネジメント研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山川和彦
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  麗澤大学

すべて 2023 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2011 2010 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 観光言語を考える2020
- 著者名/発表者名
  山川和彦
- 総ページ数
  225
- 出版者
  くろしお出版
- ISBN
  9784874248379
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02122
[図書] 観光における多言語事情（第7章）『多言語主義社会に向けて』2017
- 著者名/発表者名
  山川和彦・藤井久美子（平高史也、木村護郎クリストフ編）
- 出版者
  くろしお出版
- ISBN
  9784874247402
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02122
[雑誌論文] 日本の観光スタイルの変化と言語管理2020
- 著者名/発表者名
  山川和彦
- 雑誌名
  
  日本語学
  
  巻: 502 ページ: 98-107
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02122
[雑誌論文] 日本のインバウンド観光施策における言語政策の展開と展望2019
- 著者名/発表者名
  山川和彦
- 雑誌名
  
  社会言語科学
  
  巻: 22-1 ページ: 17-27
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02122
[雑誌論文] 沖縄県石垣市におけるクルーズ船観光客の接遇と中国語教育2016
- 著者名/発表者名
  温琳、山川和彦
- 雑誌名
  
  麗澤大学紀要
  
  巻: 99
- NAID
  120006241969
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25501014
[雑誌論文] 外国人観光客接遇に見られる言語マネジメント2015
- 著者名/発表者名
  山川和彦
- 雑誌名
  
  第30回日本観光研究学会全国大会学術論集
  
  巻: 30 ページ: 357-360
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25501014
[雑誌論文] 海外における日本人旅国者の言語的接遇事情2015
- 著者名/発表者名
  山川和彦・法島正和・西川千絵
- 雑誌名
  
  麗澤大学紀要
  
  巻: 98 ページ: 111-118
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25501014
[雑誌論文] 石垣市を訪れる台湾人旅行者について2014
- 著者名/発表者名
  山川和彦、藤田依久子、温琳、藤井久美子
- 雑誌名
  
  静岡産業大学環境と経営
  
  巻: 20-1
- NAID
  110009930038
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25501014
[雑誌論文] リゾート地の言語景観分析2011
- 著者名/発表者名
  山川和彦
- 雑誌名
  
  麗澤大学紀要
  
  巻: 92 ページ: 165-184
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21652051
[雑誌論文] 北海道倶知安町の言語景観と地域ルールについて2011
- 著者名/発表者名
  山川和彦
- 雑誌名
  
  麗澤大学紀要
  
  巻: 93 ページ: 137-156
- NAID
  40019192847
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21652051
[雑誌論文] 日本の観光政策における言語の取り扱いに関する一考察2010
- 著者名/発表者名
  山川和彦
- 雑誌名
  
  麗澤大学紀要
  
  巻: 90 ページ: 249-268
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21652051
[雑誌論文] 日本の観光政策における言語の取り扱いに関する一考察2010
- 著者名/発表者名
  山川和彦
- 雑誌名
  
  麗澤大学紀要
  
  巻: 90 ページ: 249-268
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21652051
[学会発表] 沖縄県石垣市における観光文脈での地域語活用の実証実験2023
- 著者名/発表者名
  山川和彦
- 学会等名
  タイ日ネットワーク
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K11630
[学会発表] リゾートエリアに求められる言語政策とは2021
- 著者名/発表者名
  山川和彦
- 学会等名
  日本言語政策学会特定課題研究「観光地のホスト社会を配慮した言語政策研究」グループ　第2回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02122
[学会発表] 外国人旅行者の地域資源的活用について―歌登とニセコ事例2020
- 著者名/発表者名
  山川和彦
- 学会等名
  タイ日研究ネットワークThailand国際シンポジウム2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02122
[学会発表] 観光地の言語コミュニケーション―北海道ニセコ観光圏を事例として―2019
- 著者名/発表者名
  山川和彦
- 学会等名
  日本言語政策学会第21回大会パネル発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02122
[学会発表] 外国人観光客に起因する地域住民の言語活動と政策提言―北海道枝幸町歌登を事例として2019
- 著者名/発表者名
  山川和彦
- 学会等名
  韓国言語研究学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02122
[学会発表] 地域の観光資源の生成と大学生のかかわりに関する一考察2019
- 著者名/発表者名
  山川和彦
- 学会等名
  タイ日国際シンポジウム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02122
[学会発表] 言語島化するニセコ観光圏―グローバルリゾートの言語政策を検証する2018
- 著者名/発表者名
  山川和彦
- 学会等名
  韓国言語研究学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02122
[学会発表] 言語島化するニセコ観光圏―グローバルリゾートの言語政策を検証する2018
- 著者名/発表者名
  山川和彦
- 学会等名
  韓国言語研究学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12803
[学会発表] ニセコ圏の発展と英語化の進展が引き起こす課題2018
- 著者名/発表者名
  山川和彦
- 学会等名
  日本言語政策学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02122
[学会発表] ニセコ圏の発展と英語化の進展が引き起こす課題2018
- 著者名/発表者名
  山川和彦
- 学会等名
  日本言語政策学会第20回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12803
[学会発表] 観光言語学の課題性について2018
- 著者名/発表者名
  山川和彦
- 学会等名
  多言語化現象研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02122
[学会発表] 観光における言語的課題領域2017
- 著者名/発表者名
  山川和彦
- 学会等名
  日タイ国交樹立130周年記念2017国際シンポジウム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02122
[学会発表] 観光は文化の交流か衝突か―北海道ニセコ・石垣島を事例として2017
- 著者名/発表者名
  山川和彦
- 学会等名
  東呉大学＋観光コミュニケーション研究会・国際研究集会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02122
[学会発表] 観光は文化の交流か衝突か―北海道ニセコ・石垣島を事例として2017
- 著者名/発表者名
  山川和彦
- 学会等名
  台湾・東呉大学＋観光コミュニケーション研究会　国際研究集会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12803
[学会発表] 観光における言語的課題領域2017
- 著者名/発表者名
  山川和彦
- 学会等名
  バンコクサイアム大学：日タイ国交樹立130周年記念 2017国際シンポジウム　第二部観光コミュニケーション
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12803
[学会発表] 言語的バリアフリーを目指す観光関連業者の試み2016
- 著者名/発表者名
  山川和彦
- 学会等名
  日本言語政策学会
- 発表場所
  大東文化大学
- 年月日
  2016-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25501014
[学会発表] 観光地の段階的発展と言語―北海道ニセコを事例として2016
- 著者名/発表者名
  山川和彦
- 学会等名
  日本タイ共同国際研究集会
- 発表場所
  バンコク
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12803
[学会発表] 観光地の発展と観光人材育成に関する一考察2016
- 著者名/発表者名
  山川和彦
- 学会等名
  韓国言語研究学会
- 発表場所
  韓国
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12803
[学会発表] 観光地のインフラとしての言語政策ー外国語による接遇の限界はあるか2015
- 著者名/発表者名
  山川和彦
- 学会等名
  日本言語政策学会
- 発表場所
  椙山女学園大学
- 年月日
  2015-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25501014
[学会発表] 観光地のインフラとしての言語政策―外国語による接遇の限界はあるか2015
- 著者名/発表者名
  山川和彦
- 学会等名
  日本言語政策学会
- 発表場所
  椙山女学園大学(愛知県）
- 年月日
  2015-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25501014
[学会発表] 観光コンテクストと言語教育ー日本沖縄県石垣島の中国語教育を事例として2015
- 著者名/発表者名
  山川和彦、温琳
- 学会等名
  韓国言語研究学会
- 発表場所
  済州大学（韓国）
- 年月日
  2015-12-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25501014
[学会発表] 北海道倶知安町の言語景観について2011
- 著者名/発表者名
  山川和彦
- 学会等名
  日本言語政策学会
- 発表場所
  京都光華女子大学
- 年月日
  2011-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21652051
[学会発表] 日本の観光政策における言語の位置づけ2010
- 著者名/発表者名
  山川和彦
- 学会等名
  日本言語政策学会
- 発表場所
  関西大学
- 年月日
  2010-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21652051
[学会発表] 日本の観光政策における言語の位置づけについて2010
- 著者名/発表者名
  山川和彦
- 学会等名
  日本言語政策学会
- 発表場所
  関西大学
- 年月日
  2010-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21652051
[学会発表] 滞在型観光地における多言語化研究の枠組み2009
- 著者名/発表者名
  山川和彦
- 学会等名
  多言語化現象研究会
- 発表場所
  国立民族学博物館(大阪府)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21652051
[学会発表] 滞在型観光地における多言語研究の枠組み2009
- 著者名/発表者名
  山川和彦
- 学会等名
  多言語化現象研究会
- 発表場所
  国立民族学博物館
- 年月日
  2009-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21652051
[学会発表] 外国人観光客受け入れに伴う言語的地域変容について
- 著者名/発表者名
  山川和彦、藤田依久子、温琳
- 学会等名
  日本言語政策学会
- 発表場所
  千葉大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25501014

1. 高民定 (30400807)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 藤井久美子 (60304044)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 温淋 (50649150)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 藤田依久子 (40571972)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 武田淳 (70736511)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 正宗鈴香 (80337724)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. マッシュージュリー

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 高田知仁

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 清水泰正

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 温琳

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 4件

山川 和彦 Yamakawa Kazuhiko

研究課題

研究成果

共同研究者

地域語・方言の観光資源化に関する実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

観光地の変容と多言語化の連動性に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

国際観光地ニセコにおけるオーストラリア人コミュニティの形成と多文化研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

観光地における多言語・多文化接遇に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

国際リゾート地における言語マネジメント研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 観光言語を考える2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 観光における多言語事情（第7章）『多言語主義社会に向けて』2017

著者名/発表者名

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 日本の観光スタイルの変化と言語管理2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本のインバウンド観光施策における言語政策の展開と展望2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 沖縄県石垣市におけるクルーズ船観光客の接遇と中国語教育2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 外国人観光客接遇に見られる言語マネジメント2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 海外における日本人旅国者の言語的接遇事情2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 石垣市を訪れる台湾人旅行者について2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] リゾート地の言語景観分析2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 北海道倶知安町の言語景観と地域ルールについて2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

山川和彦 Yamakawa Kazuhiko

[学会発表] 地域の観光資源の生成と大学生のかかわりに関する一考察2019