庄村陽子 (一瀬陽子) Shomura Yoko

… 別表記

庄村陽子 Shomura-Isse Yoko

一瀬陽子

庄村陽子(一瀬陽子) シヨウムラヨウコ

一瀬陽子

研究者番号	30368881
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 福岡大学, 人文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 福岡大学, 人文学部, 教授 2010年度 – 2017年度: 福岡大学, 人文学部, 准教授 2009年度: 福岡大, 人文学部, 准教授 2007年度 – 2008年度: 福岡大学, 人文学部, 准教授 2005年度 – 2006年度: 久留米大学, 外国語教育研究所, 講師 2004年度: 久留米大, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者外国語教育 / 小区分02100:外国語教育関連
キーワード	研究代表者第二言語習得 / 複合動詞 / 形態素 / 結果構文 / 普遍文法 / 中間言語 / 母語の影響 / 言語学 / 統語構造 / 自他の交替 … もっと見る / 項構造 / 複合語 / 言語理論 / 第三言語習得 / 複合パラメータ / 回帰性 / 複合名詞 / 中国語 / クラウドソーシング / 韓国語 / 日本語 / 英語 / 実証研究 / 国際情報交換　アメリカ、イギリス / 産出データ / 理論言語学と獲得調査の融合 / 横断的研究 / 文法発達 / 言語間転移 / 実証的研究 / 複数形形態素 / 使役構文 / 二重処理モデル / 英語教育 / 自発的産出 / 素性 / 言語処理 / 使役構造 / 明示性 / インターフェース隠す

複合動詞パラメータの心理的実在性に関する実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  庄村陽子 (一瀬陽子)
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  福岡大学
複合動詞の習得における母語の影響の解明：中国語・韓国語・英語母語話者を対象に研究代表者
- 研究代表者
  
  庄村陽子 (一瀬陽子)
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  福岡大学
第二言語習得における言語知識と自発的産出に関する実証的研究―形態素習得からの考察研究代表者
- 研究代表者
  
  庄村陽子 (一瀬陽子 / 庄村陽子(一瀬陽子) / 一瀬陽子)
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  福岡大学
日本語の第一・第二言語獲得における二重処理モデルの検証研究代表者
- 研究代表者
  
  庄村陽子 (一瀬陽子)
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  福岡大学
意味構造と統語構造のリンキングの獲得における形態素の役割について研究代表者
- 研究代表者
  
  庄村陽子 (一瀬陽子)
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  福岡大学
   久留米大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 二重処理モデルに基づく形態素習得研究の概観」『言語理論の展開と応用-西川盛雄教授退官記念論文・随想集』2009
- 著者名/発表者名
  庄村(一瀬)陽子
- 出版者
  英宝社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20720156
[雑誌論文] 日本人英語学習者による結果構文の習得―複合パラメータとの関係性を手掛かりに―2019
- 著者名/発表者名
  木戸康人・團迫雅彦・一瀬陽子
- 雑誌名
  
  近畿大学教養・外国語教育センター（外国語編）
  
  巻: 10(1) ページ: 23-44
- NAID
  40022047752
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02948
[雑誌論文] クラウドソーシングを利用した第二言語習得研究：韓国語を母語とする日本語学習者の統語的複合動詞の産出に注目して2019
- 著者名/発表者名
  團迫雅彦・木戸康人・一瀬陽子
- 雑誌名
  
  比較文化研究
  
  巻: 134 ページ: 23-34
- NAID
  40022197922
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02948
[雑誌論文] 韓国語母語話者日本語学習者及び中国語母語話者日本語学習者における統語的複合動詞の習得2018
- 著者名/発表者名
  一瀬陽子・團迫雅彦・木戸康人
- 雑誌名
  
  登田龍彦先生ご退職記念論文集
  
  巻: 印刷中
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02948
[雑誌論文] 日本語学習者の中間言語―韓国人日本語学習者による統語的複合動詞の習得の観点から―2018
- 著者名/発表者名
  木戸康人、團迫雅彦、一瀬陽子
- 雑誌名
  
  近畿大学教養・外国語教育センター紀要外国語編
  
  巻: 第9巻・第2号ページ: 117-142
- NAID
  120006619221
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02948
[雑誌論文] 第二言語習得研究におけるクラウドソーシング利用の可能性についての考察2018
- 著者名/発表者名
  一瀬陽子、團迫雅彦、木戸康人
- 雑誌名
  
  比較文化研究
  
  巻: 第132号ページ: 1-11
- NAID
  40021705568
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02948
[雑誌論文] 韓国語母語話者日本語学習者および中国語母語話者日本語学習者における複合動詞の習得2018
- 著者名/発表者名
  一瀬陽子、團迫雅彦、木戸康人
- 雑誌名
  
  ことばを編む
  
  巻: - ページ: 62-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02948
[雑誌論文] 大学教育におけるPBL導入の試み2016
- 著者名/発表者名
  一瀬陽子
- 雑誌名
  
  比較文化研究
  
  巻: 122 ページ: 13-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02948
[雑誌論文] On the Syntactic Complex Verbs in Japanese and Korean.2015
- 著者名/発表者名
  Kido, Yasuhito, Masahiko Dansako and Yoko Isse
- 雑誌名
  
  JELS 32
  
  巻: 1 ページ: 262-268
- NAID
  40020723392
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520684
[雑誌論文] 韓国語母語話者による統語的複合動詞「V始める」の習得について2015
- 著者名/発表者名
  團迫雅彦・一瀬陽子・木戸康人
- 雑誌名
  
  福岡大学言語教育研究センター紀要
  
  巻: 11 ページ: 11-25
- NAID
  40020759425
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520684
[雑誌論文] 韓国人日本語学習者における統語的複合動詞の習得2015
- 著者名/発表者名
  一瀬陽子・木戸康人・團迫雅彦
- 雑誌名
  
  福岡大学人文論叢
  
  巻: 47 ページ: 453-475
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520684
[雑誌論文] 「韓国人日本語学習者における統語的複合動詞の習得」2014
- 著者名/発表者名
  一瀬陽子・木戸康人・團迫雅彦
- 雑誌名
  
  JSLS 2014予稿集
  
  巻: 1 ページ: 79-82
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520684
[雑誌論文] 「韓国語母語話者による統語的複合動詞「V始める」の習得について　―母語の影響を中心に―」2014
- 著者名/発表者名
  團迫雅彦・一瀬陽子・木戸康人
- 雑誌名
  
  2014年度日本語教育学会秋季大会予稿集
  
  巻: 1 ページ: 117-122
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520684
[雑誌論文] Past Tense Morphology in Chinese-Japanese Interlangauge : Evidence for Prosodic Transfer2011
- 著者名/発表者名
  Mari Umeda and Yoko Isse
- 雑誌名
  
  Second Language
  
  巻: Vol.10 ページ: 51-77
- NAID
  130006259055
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20720156
[雑誌論文] 二重処理モデルに基づく形態素習得研究の概観2009
- 著者名/発表者名
  庄村陽子(一瀬陽子)
- 雑誌名
  
  『言語理論の展開と応用-西川盛雄教授退官記念論文・随想集』英宝社
  
  ページ: 128-138
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20720156
[雑誌論文] Examination of the Dual Mechanism Model for Second Language Acquisition2009
- 著者名/発表者名
  Yoko Shomura-Isse
- 雑誌名
  
  KASELE(The Kyusyu Academic Society of English Language Education)
  
  巻: 39 ページ: 53-60
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20720156
[雑誌論文] L2 acquisition of split intransitivity and transitivity2009
- 著者名/発表者名
  庄村陽子(一瀬陽子)
- 雑誌名
  
  福岡大学人文論叢 40(4)
  
  ページ: 961-1010
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20720156
[雑誌論文] L2 Acquisition of split intransitivity and transitivity2009
- 著者名/発表者名
  Yoko Shomura-Isse
- 雑誌名
  
  Fukuoka University Review of Literature and Humanities
  
  巻: 40(4) ページ: 961-1010
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20720156
[雑誌論文] On Psych Verbs in English and Japanese2008
- 著者名/発表者名
  Yoko Shomura-Isse
- 雑誌名
  
  Fukuoka University Review of Literature and Humanities
  
  巻: 39(4) ページ: 968-984
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20720156
[雑誌論文] On Psych Verbs in English and Japanese.2008
- 著者名/発表者名
  庄村陽子(一瀬陽子)
- 雑誌名
  
  福岡大学人文論叢 39 (4)
  
  ページ: 967984-967984
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16720139
[雑誌論文] On Transitive/Intransitive Verbs in English and Japanese2007
- 著者名/発表者名
  庄村陽子
- 雑誌名
  
  久留米大学外国語教育研究所紀要第14号
  
  ページ: 41-84
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16720139
[雑誌論文] Unaccusativity in Japanese2006
- 著者名/発表者名
  庄村陽子
- 雑誌名
  
  久留米大学外国語教育研究所紀要第13号
  
  ページ: 1-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16720139
[学会発表] 「日本人英語学習者における併合操作の回帰性について：３つの名詞で構成される複合名詞を用いた容認性判断課題から」2023
- 著者名/発表者名
  團迫雅彦・木戸康人・一瀬陽子
- 学会等名
  日本第二言語習得学会第23国際年次大会（J-SLA 2023）学習院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00824
[学会発表] 韓国語母語話者日本語学習者における統語的複合動詞の習得2014
- 著者名/発表者名
  一瀬陽子・木戸康人・團迫雅彦
- 学会等名
  言語科学会第16回年次国際大会
- 発表場所
  文教大学
- 年月日
  2014-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520684
[学会発表] On the Syntactic Complex Verbs in Japanese and Korean.2014
- 著者名/発表者名
  Kido, Yasuhito, Masahiko Dansako and Yoko Isse
- 学会等名
  日本英語学会国際春季フォーラム2014
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2014-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520684
[学会発表] On the Syntactic Complex Verbs in Japanese and korean.2014
- 著者名/発表者名
  Kido, Yasuhito, Masahiko, Dansako, and Yoko, Isse
- 学会等名
  The English Linguistic Society of Japan 7th International Spring Forum 2014
- 発表場所
  同志社大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520684
[学会発表] 韓国人日本語学習者における統語的複合動詞の習得2014
- 著者名/発表者名
  一瀬陽子・木戸康人・團迫雅彦
- 学会等名
  言語科学会第１６回年次国際大会
- 発表場所
  文教大学越谷キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520684
[学会発表] 第二言語習得における二重処理モデルの検証のための予備的調査2008
- 著者名/発表者名
  庄村(一瀬)陽子
- 学会等名
  第34回全国英語教育学会東京研究大会
- 発表場所
  昭和女子大学
- 年月日
  2008-08-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20720156
[学会発表] 韓国語母語話者による統語的複合動詞「V始める」の習得について―母語の影響を中心に―
- 著者名/発表者名
  團迫雅彦・一瀬陽子・木戸康人
- 学会等名
  日本語教育学会2014
- 発表場所
  富山国際会議場
- 年月日
  2014-10-11 – 2014-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520684

1. 團迫雅彦 (50581534)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 17件
2. 木戸康人 (30800841)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 17件
3. 梅田真理 (80620434)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件

庄村 陽子 (一瀬 陽子) Shomura Yoko

庄村 陽子 Shomura-Isse Yoko

一瀬陽子

庄村 陽子(一瀬陽子) シヨウムラ ヨウコ

一瀬 陽子

研究課題

研究成果

共同研究者

複合動詞パラメータの心理的実在性に関する実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

複合動詞の習得における母語の影響の解明：中国語・韓国語・英語母語話者を対象に研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

第二言語習得における言語知識と自発的産出に関する実証的研究―形態素習得からの考察研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本語の第一・第二言語獲得における二重処理モデルの検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

意味構造と統語構造のリンキングの獲得における形態素の役割について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 二重処理モデルに基づく形態素習得研究の概観」『言語理論の展開と応用-西川盛雄教授退官記念論文・随想集』2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 日本人英語学習者による結果構文の習得―複合パラメータとの関係性を手掛かりに―2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] クラウドソーシングを利用した第二言語習得研究： 韓国語を母語とする日本語学習者の統語的複合動詞の産出に注目して2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 韓国語母語話者日本語学習者及び中国語母語話者日本語学習者における統語的複合動詞の習得2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本語学習者の中間言語―韓国人日本語学習者による統語的複合動詞の習得の観点から―2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 第二言語習得研究におけるクラウドソーシング利用の可能性についての考察2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 韓国語母語話者日本語学習者および中国語母語話者日本語学習者における複合動詞の習得2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大学教育におけるPBL導入の試み2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] On the Syntactic Complex Verbs in Japanese and Korean.2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 韓国語母語話者による統語的複合動詞「V始める」の習得について2015

庄村陽子 (一瀬陽子) Shomura Yoko

庄村陽子 Shomura-Isse Yoko

庄村陽子(一瀬陽子) シヨウムラヨウコ

一瀬陽子

[雑誌論文] クラウドソーシングを利用した第二言語習得研究：韓国語を母語とする日本語学習者の統語的複合動詞の産出に注目して2019

[雑誌論文] 「韓国語母語話者による統語的複合動詞「V始める」の習得について　―母語の影響を中心に―」2014