原口暢朗 HARAGUCHI Noburo

研究者番号	30370620
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度: 農・生系特産技研, 環資部, 室長 2007年度: 九州沖縄農業研究センター, 土壌環境標研究チーム, 上席研究員 2007年度: 明治大学, 農・生系特産技研・環資部, 室長 2006年度 – 2007年度: 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構, 九州沖縄農業研究センター・土壌環境指標研究チーム, 上席研究員 2006年度: 農, 生系特産技研・生環部, 室長 2005年度: 独立行政法人農業・生物系特定産業技術研究機構, 九州沖縄農業研究センター・環境資源研究部, 室長
審査区分/研究分野	研究代表者以外農業土木学・農村計画学
キーワード	研究代表者以外 reddish sediment runoff / deposition / sediment transport / vegetation / fine sediment / 赤土流出 / 土砂沈降 / 土砂輸送 / 植生 / 微細土砂 … もっと見る / TDR / 水管理 / モデル / 二酸化炭素 / 簡易渦集積法 / 亜酸化窒素ガス / メタンガス / アジア / 水田土壌 / 温室効果ガス / 土壌細菌 / 土壌環境 / 簡易渦集積(REA)法 / 水田 / 亜酸化窒素 / メタン / 土壌物理隠す

気候別アジア地域水田の温室効果ガス発生・吸収機構の解明と発生削減管理法の開発
- 研究代表者
  
  登尾浩助
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  農業土木学・農村計画学
- 研究機関
  明治大学
沖縄地方における遊休農地の植生が持つ微細土砂捕捉機能の評価手法に関する研究
- 研究代表者
  
  塩野隆弘
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  農業土木学・農村計画学
- 研究機関
  独立行政法人農業技術研究機構

すべて 2007 2006 2005

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Performance of Grass Strips for Sediment Control in Okinawa2007
- 著者名/発表者名
  Shiono, T., Yamamoto, N., Haraguchi, N. and Yoshinaga, A.
- 雑誌名
  
  Japan Agricultural Research Quarterly 41(4)
  
  ページ: 291-297
- NAID
  130003377703
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580219
[雑誌論文] 草生帯およびソバ栽培導入による営農的赤土流出防止対策2007
- 著者名/発表者名
  塩野隆弘, 原貴洋, 山元伸幸, 原口暢朗, 生駒泰基
- 雑誌名
  
  農業農村工学会誌 75(9)
  
  ページ: 25-28
- NAID
  10019858443
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580219
[雑誌論文] 草生帯およびソバ栽培導入による営農的赤土流出防止対策2007
- 著者名/発表者名
  塩野隆弘,原貴洋,山元伸幸,原口暢朗,生駒泰基
- 雑誌名
  
  農業農村工学会誌 75(9)
  
  ページ: 25-28
- NAID
  10019858443
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580219
[雑誌論文] Performance of Grass Strips for Sediment Control in Okinawa2007
- 著者名/発表者名
  Shiono, T., Yamamoto, N., Haraguchi, N.and Yoshiaga, A.
- 雑誌名
  
  Japan Agricultural Research Quarterly 41(4)
  
  ページ: 291-297
- NAID
  130003377703
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580219
[雑誌論文] Fine Sediment Transport in Open Channel Flow with a Simulated Grass Strip2006
- 著者名/発表者名
  Takahiro Shiono, Noburo Haraguchi, Teruhito Miyamoto, Kuniaki Miyamoto
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 14th International Soil Conservation Organization Conference (CD-ROM)
  
  ページ: 5-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580219
[雑誌論文] 模擬植生の土砂捕捉過程に関する研究2005
- 著者名/発表者名
  塩野隆弘, 原口暢朗, 宮本輝仁, 宮本邦明
- 雑誌名
  
  第86回農業土木学会九州支部講演会(講演要旨)
  
  ページ: 26-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580219
[学会発表] そば栽培導入による営農的赤土流出軽減対策2007
- 著者名/発表者名
  塩野隆弘、原貴洋、山本伸幸、原口暢朗、生駒泰基
- 学会等名
  平成19年度農業農村工学会大会講演会
- 発表場所
  島根大学(松江市)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580219
[学会発表] ソバ栽培導入による営農的赤土流出軽減対策2007
- 著者名/発表者名
  塩野隆弘, 原貴洋, 山元伸幸, 原口暢朗, 生駒泰基
- 学会等名
  平成19年度農業農村工学会大会講演会
- 発表場所
  島根大学(松江市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580219
[学会発表] 草生帯の土砂捕捉再現モデルの現地適用性2007
- 著者名/発表者名
  塩野隆弘、原口暢朗、吉永育生、宮本邦明
- 学会等名
  第88回農業農村工学会九州支部講演会
- 発表場所
  ルネッサンスホテル創世(佐賀市)
- 年月日
  2007-10-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580219
[学会発表] Fine Sediment Transport in Open Channel Flow with a Simulated Grass Strip2006
- 著者名/発表者名
  Shiono, T., N. Haraguchi, T. Miyamoto, K. Miyamoto
- 学会等名
  14th International Soil Conservation Organization Conference
- 発表場所
  Marrakech, Morocco
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580219
[学会発表] サトウキビ栽培試験区での草生帯による赤土流出軽減2006
- 著者名/発表者名
  塩野隆弘、玉城和也、原口暢朗、宮本輝仁
- 学会等名
  平成18年度農業土木学会大会講演会
- 発表場所
  宇都宮大学(宇都宮市)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580219
[学会発表] 数理モデルによる模擬植生の土砂捕捉現象の再現2006
- 著者名/発表者名
  塩野隆弘、原口暢朗、宮本邦明
- 学会等名
  第87回農業土木学会九州支部講演会
- 発表場所
  ウェルシティ宮崎(宮崎市)
- 年月日
  2006-10-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580219
[学会発表] 模擬植生の土砂捕捉過程に関する研究2005
- 著者名/発表者名
  塩野隆弘、原口暢朗、宮本輝仁、宮本邦明
- 学会等名
  第86回農業土木学会九州支部講演会
- 発表場所
  ホテルセイントヒル長崎(長崎市)
- 年月日
  2005-10-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580219
[学会発表] 草生帯の赤土流出軽減特性2005
- 著者名/発表者名
  塩野隆弘、玉城和也、原口暢朗、宮本輝仁
- 学会等名
  平成17年度農業土木学会大会講演会
- 発表場所
  岐阜大学(岐阜市)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580219

1. 登尾浩助 (60311544)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 廣田知良 (20343949)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 永田修 (90355462)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 溝田智俊 (10089930)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 今井勝 (20125991)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 中野恵子 (40354089)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 塩野隆弘 (30343982)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 14件

原口 暢朗 HARAGUCHI Noburo

研究課題

研究成果

共同研究者

気候別アジア地域水田の温室効果ガス発生・吸収機構の解明と発生削減管理法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

沖縄地方における遊休農地の植生が持つ微細土砂捕捉機能の評価手法に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Performance of Grass Strips for Sediment Control in Okinawa2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] 草生帯およびソバ栽培導入による営農的赤土流出防止対策2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 草生帯およびソバ栽培導入による営農的赤土流出防止対策2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Performance of Grass Strips for Sediment Control in Okinawa2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Fine Sediment Transport in Open Channel Flow with a Simulated Grass Strip2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 模擬植生の土砂捕捉過程に関する研究2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] そば栽培導入による営農的赤土流出軽減対策2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

説明

データソース

[学会発表] ソバ栽培導入による営農的赤土流出軽減対策2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 草生帯の土砂捕捉再現モデルの現地適用性2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

説明

データソース

[学会発表] Fine Sediment Transport in Open Channel Flow with a Simulated Grass Strip2006

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

説明

データソース

[学会発表] サトウキビ栽培試験区での草生帯による赤土流出軽減2006

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

説明

データソース

[学会発表] 数理モデルによる模擬植生の土砂捕捉現象の再現2006

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

原口暢朗 HARAGUCHI Noburo