並河英紀 NABIKA HIDEKI

研究者番号	30372262
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 山形大学, 理学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2024年度: 山形大学, 理学部, 教授 2011年度: 山形大学, 理学部, 准教授 2007年度 – 2011年度: 北海道大学, 大学院・理学研究院, 助教 2010年度: 北海道大学, 大学理学研究院, 助教 2007年度: 北海道大学, 大学院・理学研究所, 助教 … もっと見る 2007年度: 北海道大学, 大学院・理学研究院, 助手 2006年度: 北海道大学, 大学院理学研究院, 助手 2004年度 – 2005年度: 北海道大学, 大学院・理学研究科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者物理化学 / 小区分32010:基礎物理化学関連 / 中区分32:物理化学、機能物性化学およびその関連分野 / ナノ材料化学 / 連携探索型数理科学 / 機能物性化学研究代表者以外理工系 / 小区分57060:外科系歯学関連 / 無機工業材料 / 物理化学 / 機能物質化学
キーワード	研究代表者反応拡散 / 非平衡 / リーゼガング / 自己組織化 / アミロイドβ / パターン形成 / 細胞膜 / Liesegang / 自己集合 / アルツハイマー … もっと見る / 非平衡科学 / クラスター / 脂質二重膜 / 界面 / 自発展開 / アルツハイマー病 / 非平衡自己組織化 / 構造形成 / メカノケミストリー / アミロイドーシス / 神経変性疾患 / 人工細胞膜 / 二次元界面 / モデル細胞膜 / リーゼガング現象 / 脂質膜 / 非平衡化学 / ゲル / リポソーム / ポリオキソメタレート / 表面・界面物性 / 非線形化学 / 化学波 / プラズモン共鳴 / 非平衡開放系 / pH応答性 / スマートポリマー / 金属ナノ粒子 / 非線形化学反応 / 伝播 / ナノ粒子 / 振動変換 / 自律振動 / 化学振動 / コロイド / 溶液 / マイクロ化学チップ / ラチェット効果 / 単一分子観察 / 化学ポテンシャル / 分子フィルタ / ナノ空間 / 表面 / 電子線リソグラフィー / ナノギャップ / 分子分別 / DLVO理論 / 同位体分離 / 金属微小構造体 / 平均二乗変位 / 全反射倒立顕微鏡 / 単-分子追跡 / 分子フィルター / 脂質二分子膜 … もっと見る研究代表者以外ナノコンタクト / 量子細線 / 光物性 / 脂質二分子膜 / 活性酸素 / 細胞膜 / ミトコンドリア / 酸化ストレス / がん / 過酸化水素 / カーボンナノチューブ / 局所構造制御 / 表面プラズモン / 表面増強ラマン / 量子化コンダクタンス / 走査プローブ顕微鏡 / 分子分別 / 単一分子追跡 / 自発展開 / 単一分子検出 / 表面増強ラマン散乱 / miRNA / 細胞膜酸化 / 細胞内小器官 / 放射線抵抗性細胞 / 薬剤抵抗性 / 放射線・薬物抵抗性 / 脂質過酸化 / リポキシゲナーゼ / フェロトーシス / 放射線耐性 / 腫瘍 / 鉄 / アクアポリン / 細胞死 / molecular separation / carbon nanotube / nano-contact / interface property / surface / optical property / asymmetric architecture / quantum conductance / energy conversion / 2次元規則配列構造 / 電気化学電位 / プラズモン吸収 / 単原子鎖 / 表面吸着イオン / ナノチューブ・フラーレン / 金属微小構造 / 分子伝導 / 単原子ワイヤ / ブラウニアンラチェット / 分子架橋 / 量子化伝道測定 / 選択励起 / 局所プラズモン励起 / 表面・界面物性 / 非対称構造 / エネルギー変換 / 分子分別場 / 単一分子分光 / 分子トラッピング / 脂質二重膜 / 透過確率 / フィルタ効果 / ナノゲート / 微小ギャップ / ゲート構造 / 分子フィルター / 全反射顕微鏡 / 蛍光標識脂質分子 / 光トラッピング / 局所電場勾配 / 少数分子検出 / ナノダイマー / 金属ナノ構造体 / 単一分子 / 分子とラッピング / 表面増強場 / 光化学反応 / 局所光増強場 / 光-分子強結合反応場 / 固液界面 / 局所光電場 / 1分子計測 / 単分子接合 / 金属ナノ接合 / 電気化学 / 金属ナノワイヤー / 単一分子伝導 / ナノ材料 / スピンエレクトロニクス / 少数電子素子 / 光物質 / ラマン分光 / ナノギャップ隠す

流束を選択律とする平衡・非平衡自己組織化機構の理解研究代表者
- 研究代表者
  
  並河英紀
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分32010:基礎物理化学関連
- 研究機関
  山形大学
放射線・薬剤抵抗性を制御する細胞膜脂質過酸化と細胞内小器官とのクロストーク
- 研究代表者
  
  富田和男
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  鹿児島大学
生命システムを支える非平衡自己組織化プログラムの機構と機能研究代表者
- 研究代表者
  
  並河英紀
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分32010:基礎物理化学関連
- 研究機関
  山形大学
放射線耐性は膜の状態によって規定されるか？-臨床的治療耐性細胞によるアプローチ-
- 研究代表者
  
  高裕子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  鹿児島大学
メカノモレキュラーサイエンスの開拓：流動作用のシステム論構築研究代表者
- 研究代表者
  
  並河英紀
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分32:物理化学、機能物性化学およびその関連分野
- 研究機関
  山形大学
非平衡空間がもたらす生体内二次元界面の構造と機能研究代表者
- 研究代表者
  
  並河英紀
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  物理化学
- 研究機関
  山形大学
秩序構造を与える新奇な反応拡散現象の化学的・数理的モデル化研究代表者
- 研究代表者
  
  並河英紀
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  連携探索型数理科学
- 研究機関
  山形大学
ウイルス類似型抗菌ナノクラスターの機能探索研究代表者
- 研究代表者
  
  並河英紀
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  ナノ材料化学
- 研究機関
  山形大学
化学エネルギーで駆動される物質輸送界面の創成研究代表者
- 研究代表者
  
  並河英紀
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  機能物性化学
- 研究機関
  山形大学
自律物性振動材料の創成と応用研究代表者
- 研究代表者
  
  並河英紀
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  物理化学
- 研究機関
  山形大学
   北海道大学
二次元分子膜の局所変調による少数分子制御
- 研究代表者
  
  村越敬
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  物理化学
- 研究機関
  北海道大学
ナノ空間集積化流路による分子分別システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  並河英紀
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  物理化学
- 研究機関
  北海道大学
金属ナノギャップにおける少数分子の光応答その場追跡
- 研究代表者
  
  村越敬
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  北海道大学
局所光電場による単一分子制御
- 研究代表者
  
  村越敬
- 研究期間 (年度)
  2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  機能物質化学
- 研究機関
  北海道大学
二次元超配列金属ナノゲートによる脂質二分子膜展開挙動制御研究代表者
- 研究代表者
  
  並河英紀
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  物理化学
- 研究機関
  北海道大学
2次元金属ナノ超配列構造による分子集合体の光認識・動的制御
- 研究代表者
  
  村越敬
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  北海道大学
溶液中における単一分子・原子鎖の安定架橋構造形成と電子伝導
- 研究代表者
  
  木口学
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東京工業大学
エネルギー変換能を有する金属微小構造の創製
- 研究代表者
  
  村越敬
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  無機工業材料
- 研究機関
  北海道大学

[図書] “Interaction Between Nanoparticles and Cell Membrane” in Surface Chemistry of Nanobiomaterials, A. Grumezescu Ed.2016
- 著者名/発表者名
  H. Nabika, K. Unoura
- 総ページ数
  32
- 出版者
  Elsevier
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26600021
[図書] ナノ構造とナノ空間, 金属ナノ・マイクロ粒子の形状・構造制御技術2009
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 総ページ数
  300
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[図書] "Molecular segregation at periodic metal nano-architectures on solid surface" in Molecular Nano Dynamics2009
- 著者名/発表者名
  H.Nabika
- 総ページ数
  1200
- 出版者
  John Wiley and Sons Ltd.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350001
[図書] 金属ナノ・マイクロ粒子の形状・構造制御技術第8章(米澤徹)2009
- 著者名/発表者名
  並河英紀、村越敬
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049003
[図書] "Molecular segregation at periodic metal nano-architectures on solid surface" in Molecular Nano Dynamics2009
- 著者名/発表者名
  H.Nabika
- 総ページ数
  1200
- 出版者
  John Wiley and Sons Ltd.
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049003
[図書] Molecular segregation at periodic metal nano-architectures on solid surface(John Wiley and Sons Ltd : Molecular Nano Dynamics)2009
- 著者名/発表者名
  H.Nabika, K.Murakoshi
- 総ページ数
  1200
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049003
[図書] Molecular Nano Dynamics(Molecular segregation at periodic metal nano-architectures on solid surface)2009
- 著者名/発表者名
  H. Nabika, K. Murakoshi
- 総ページ数
  1200
- 出版者
  John Wiley and Sons Ltd.
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049003
[図書] Molecular segregation at periodic metal nano-architectures on solid surface(edited by H.Fukumura, M.Irie, Y.Iwasawa, H.Masuhara, K.Uosaki, John Wiley, Molecular Nano Dynamics)2009
- 著者名/発表者名
  Hideki Nabika, Kei Murakoshi
- 出版者
  Sons Ltd
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[図書] 金属ナノ・マイクロ粒子の形状・構造制御技術2009
- 著者名/発表者名
  並河英紀、村越敬
- 出版者
  第8章米澤徹、シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350001
[図書] Molecular segregation at periodic metal nano-architectures on solid surface in Molecular Nano Dynamics2009
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 総ページ数
  1200
- 出版者
  John Wiley and Sons Ltd.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[図書] "ナノ構造とナノ空間", 金属ナノ・マイクロ粒子の形状・構造制御技術2009
- 著者名/発表者名
  並河英紀、村越敬
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[図書] Molecular Nano Dynamics "Molecular segregation at periodic metalnano-architectures on solid surface"2009
- 著者名/発表者名
  H. Nabika and K. Murakoshi John Wileyand Sons Ltd
- 総ページ数
  1200
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350001
[雑誌論文] Adsorption, Aggregation, and Diffusion Behavior of Amyloid β on the Lipid Membrane2023
- 著者名/発表者名
  Iida-Adachi Akane、Nabika Hideki
- 雑誌名
  
  e-Journal of Surface Science and Nanotechnology
  
  巻: 21 号: 3 ページ: 169-173
- DOI
  10.1380/ejssnt.2023-019
- ISSN
  1348-0391
- 年月日
  2023-01-19
- 言語
  英語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23294
[雑誌論文] Role of Stochasticity in Helical Self-Organization during Precipitation2022
- 著者名/発表者名
  Tsushima Kotori、Itatani Masaki、Fang Qing、Nabika Hideki
- 雑誌名
  
  Langmuir
  
  巻: 39 号: 1 ページ: 249-255
- DOI
  10.1021/acs.langmuir.2c02441
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23294
[雑誌論文] Self-Propelled Motion of an Oil Droplet Containing a Phospholipid and its Stability in Collectivity2022
- 著者名/発表者名
  Itatani Masaki、Nabika Hideki
- 雑誌名
  
  Frontiers in Physics
  
  巻: 10 ページ: 1-11
- DOI
  10.3389/fphy.2022.849111
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02668, KAKENHI-PROJECT-19J23178, KAKENHI-PROJECT-23K23294
[雑誌論文] Effect of the Polarity of Solvents on Periodic Precipitation: Formation of Hierarchical Revert Liesegang Patterns2022
- 著者名/発表者名
  G. Hollo、D. Zambo、A. Deak、F. Rossi、R. Cucciniello、P. Lo Nostro、H. Nabika、B. Baytekin、I. Lagzi、M. Itatani
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Chemistry B
  
  巻: 126 号: 41 ページ: 8322-8330
- DOI
  10.1021/acs.jpcb.2c05810
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23294
[雑誌論文] Phase separation mechanism for a unified understanding of dissipative pattern formation in a Liesegang system2022
- 著者名/発表者名
  Itatani Masaki、Fang Qing、Lagzi Istv?n、Nabika Hideki
- 雑誌名
  
  Physical Chemistry Chemical Physics
  
  巻: 24 号: 4 ページ: 2088-2094
- DOI
  10.1039/d1cp05184a
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02668, KAKENHI-PROJECT-19J23178, KAKENHI-PROJECT-19K03613, KAKENHI-PROJECT-23K23294
[雑誌論文] Tunability of Self-Organized Structures Based on Thermodynamic Flux2022
- 著者名/発表者名
  Nabika Hideki、Tsukada Kanta、Itatani Masaki、Ban Takahiko
- 雑誌名
  
  Langmuir
  
  巻: 38 号: 37 ページ: 11330-11336
- DOI
  10.1021/acs.langmuir.2c01602
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23294
[雑誌論文] Modification of the Matalon?Packter Law for Self-Organized Periodic Precipitation Patterns by Incorporating Time-Dependent Diffusion Flux2021
- 著者名/発表者名
  Itatani Masaki、Fang Qing、Nabika Hideki
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Chemistry B
  
  巻: 125 号: 25 ページ: 6921-6929
- DOI
  10.1021/acs.jpcb.1c02175
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02668, KAKENHI-PROJECT-19J23178, KAKENHI-PROJECT-19K03613
[雑誌論文] Promoted Aggregation of A on Lipid Bilayers in an Open Flowing System2021
- 著者名/発表者名
  A. Iida, M. Abe, M. Nochi, C. Soga, K. Unoura, H. Nabika
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. Lett
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19051
[雑誌論文] Promoted Aggregation of Aβ on Lipid Bilayers in an Open Flowing System2021
- 著者名/発表者名
  Iida Akane、Abe Mitsuhiro、Nochi Miona、Soga Chiaki、Unoura Kei、Nabika Hideki
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Chemistry Letters
  
  巻: 12 号: 18 ページ: 4453-4460
- DOI
  10.1021/acs.jpclett.1c00524
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02668
[雑誌論文] Reaction?Diffusion Assisted Synthesis of Gold Nanoparticles: Route from the Spherical Nano-Sized Particles to Micrometer-Sized Plates2021
- 著者名/発表者名
  Farkas Szabolcs、Holl? G?bor、Schuszter G?bor、De?k ?gota、Janov?k L?szl?、Hornok Vikt?ria、Itatani Masaki、Nabika Hideki、Horv?th Dezs?、T?th ?gota、Lagzi Istv?n
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Chemistry C
  
  巻: 125 号: 47 ページ: 26116-26124
- DOI
  10.1021/acs.jpcc.1c08404
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02668
[雑誌論文] Bifurcation of chemically driven self-propelled droplets on a surfactant-adsorbed surface based on spreading coefficients2021
- 著者名/発表者名
  Ban Takahiko、Matsumoto Kohei、Nanzai Ben、Mori Yasushige、Nabika Hideki
- 雑誌名
  
  Colloids and Surfaces A: Physicochemical and Engineering Aspects
  
  巻: 620 ページ: 126563-126563
- DOI
  10.1016/j.colsurfa.2021.126563
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05572, KAKENHI-PROJECT-19H02668
[雑誌論文] Effect of Amino Acid Addition on the Crystallization of Asparagine2021
- 著者名/発表者名
  Morimoto Hiroyuki、Unoura Kei、Nabika Hideki
- 雑誌名
  
  Crystal Growth & Design
  
  巻: 21 号: 4 ページ: 2205-2211
- DOI
  10.1021/acs.cgd.0c01653
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19051, KAKENHI-PROJECT-19H02668
[雑誌論文] Programmable Design of Self-Organized Patterns through a Precipitation Reaction2020
- 著者名/発表者名
  Masaki Itatani, Qing Fang, Kei Unoura, Hideki Nabika
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Chemistry B
  
  巻: 124 号: 38 ページ: 8402-8409
- DOI
  10.1021/acs.jpcb.0c05603
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03613, KAKENHI-PROJECT-19J23178, KAKENHI-PROJECT-19H02668
[雑誌論文] Interplay between two radical species in the formation of periodic patterns during a polymerization reaction2020
- 著者名/発表者名
  Sato Daisuke、Itatani Masaki、Matsui Jun、Unoura Kei、Nabika Hideki
- 雑誌名
  
  Physical Chemistry Chemical Physics
  
  巻: 22 号: 38 ページ: 21672-21677
- DOI
  10.1039/d0cp03089a
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02026, KAKENHI-PROJECT-19J23178, KAKENHI-PROJECT-19H02668
[雑誌論文] Lipid peroxidation increases hydrogen peroxide permeability leading to cell death in cancer cell lines that lack mtDNA2019
- 著者名/発表者名
  Tomita Kazuo、Takashi Yuko、Ouchi Yuya、Kuwahara Yoshikazu、Igarashi Kento、Nagasawa Taisuke、Nabika Hideki、Kurimasa Akihiro、Fukumoto Manabu、Nishitani Yoshihiro、Sato Tomoaki
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 110 号: 9 ページ: 2856-2866
- DOI
  10.1111/cas.14132
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09772, KAKENHI-PROJECT-19K10318, KAKENHI-PROJECT-19K12326, KAKENHI-PROJECT-18K19051, KAKENHI-PROJECT-19H02668, KAKENHI-PROJECT-18K07727
[雑誌論文] Role of Oxidized Lipids in Permeation of H2O2 Through a Lipid Membrane: Molecular Mechanism of an Inhibitor to Promoter Switch2019
- 著者名/発表者名
  Ouchi Yuya、Unoura Kei、Nabika Hideki
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 12497-12497
- DOI
  10.1038/s41598-019-48954-z
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19051, KAKENHI-PROJECT-19H02668
[雑誌論文] Interplay between Spinodal Decomposition and Gelation and Their Role in Two- and Three-Dimensional Pattern Formation at the Gelatin Gel Surface2019
- 著者名/発表者名
  Sasaki Kazuto、Itatani Masaki、Sato Daisuke、Unoura Kei、Nabika Hideki
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Chemistry C
  
  巻: 123 号: 22 ページ: 13782-13788
- DOI
  10.1021/acs.jpcc.9b03684
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19051, KAKENHI-PROJECT-19H02668, KAKENHI-PROJECT-19J23178
[雑誌論文] Pattern Formation in Precipitation Reactions: The Liesegang Phenomenon2019
- 著者名/発表者名
  Nabika Hideki、Itatani Masaki、Lagzi Istv?n
- 雑誌名
  
  Langmuir
  
  巻: 36 号: 2 ページ: 481-497
- DOI
  10.1021/acs.langmuir.9b03018
- オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02668, KAKENHI-PROJECT-19J23178
[雑誌論文] Effect of Diffusion Dimension on the Geometry of Precipitation Patterns in the Liesegang Phenomenon2018
- 著者名/発表者名
  Itatani Masaki、Fang Qing、Unoura Kei、Nabika Hideki
- 雑誌名
  
  ECS Transactions
  
  巻: 88 号: 1 ページ: 335-341
- DOI
  10.1149/08801.0335ecst
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04092
[雑誌論文] Molecular Scale Insights into Activity of Polyoxometalate as Membrane-Targeting Nanomedicine from Single-Molecule Observations2018
- 著者名/発表者名
  Sakamoto Aya、Unoura Kei、Nabika Hideki
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Chemistry C
  
  巻: 122 号: 2 ページ: 1404-1411
- DOI
  10.1021/acs.jpcc.7b11251
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19051, KAKENHI-PROJECT-16H04092
[雑誌論文] Clinically relevant radioresistant cells exhibit resistance to H2O2 by decreasing internal H2O2 and lipid peroxidation.2018
- 著者名/発表者名
  Tomita K, Kuwahara Y, Takashi Y, Igarashi K, Nagasawa T, Nabika H, Kurimasa A, Fukumoto M, Nishitani Y, Sato T.
- 雑誌名
  
  Tumour Biol.
  
  巻: 40(9) 号: 9 ページ: 1-11
- DOI
  10.1177/1010428318799250
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07727, KAKENHI-PROJECT-18K09772, KAKENHI-PROJECT-16K00538, KAKENHI-PROJECT-16K11513
[雑誌論文] Role of Nuclei in Liesegang Pattern Formation: Insights from Experiment and Reaction-Diffusion Simulation2018
- 著者名/発表者名
  Itatani Masaki、Fang Qing、Unoura Kei、Nabika Hideki
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Chemistry C
  
  巻: 122 号: 6 ページ: 3669-3676
- DOI
  10.1021/acs.jpcc.7b12688
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19051, KAKENHI-PROJECT-16H04092
[雑誌論文] Role of Electrolyte in Liesegang Pattern Formation2018
- 著者名/発表者名
  Matsue Masayo、Itatani Masaki、Fang Qing、Shimizu Yushiro、Unoura Kei、Nabika Hideki
- 雑誌名
  
  Langmuir
  
  巻: 34 号: 37 ページ: 11188-11194
- DOI
  10.1021/acs.langmuir.8b02335
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19051, KAKENHI-PROJECT-16H04092
[雑誌論文] Data on the aquaporin gene expression differences among ρ0, clinically relevant radioresistant, and the parental cells of human cervical cancer and human tongue squamous cell carcinoma.2018
- 著者名/発表者名
  Yuko Takashi, Kazuo Tomita, Yoshikazu Kuwahara, Hideki Nabika, Kento Igarashi, Taisuke Nagasawa, Akihiro Kurimasa, Manabu Fukumoto, Yoshihiro Nishitani, Tomoaki Sato
- 雑誌名
  
  Data in Brief
  
  巻: 20 ページ: 402-410
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09772
[雑誌論文] Structural Dependence of the Effects of Polyoxometalates on Liposome Collapse Activity2017
- 著者名/発表者名
  D. Kobayashi, Y. Ouchi, M. Sadakane, K. Unoura, H. Nabika
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters
  
  巻: 46 号: 4 ページ: 533-535
- DOI
  10.1246/cl.161172
- NAID
  130005549096
- ISSN
  0366-7022, 1348-0715
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04092
[雑誌論文] Liesegang Mechanism with a Gradual Phase Transition2017
- 著者名/発表者名
  Y. Shimizu, J. Matsui, K. Unoura, H. Nabika
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. B
  
  巻: - 号: 11 ページ: 2495-2501
- DOI
  10.1021/acs.jpcb.7b01275
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26520203, KAKENHI-PROJECT-16H04092, KAKENHI-PROJECT-26286010
[雑誌論文] 反応拡散現象に基づいた周期的空間構造の形成2017
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 雑誌名
  
  化学工学
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26520203
[雑誌論文] Interplay of Hydrophobic and Electrostatic Interactions between Polyoxometalates and Lipid Molecules2017
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Daiki、Nakahara Hiromichi、Shibata Osamu、Unoura Kei、Nabika Hideki
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Chemistry C
  
  巻: 121 号: 23 ページ: 12895-12902
- DOI
  10.1021/acs.jpcc.7b01774
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08216, KAKENHI-PROJECT-16H04092
[雑誌論文] Imaging Characterization of Cluster-Induced Morphological Changes of a Model Cell Membrane2016
- 著者名/発表者名
  H. Nabika, A, Sakamoto, R. Tero, T. Motegi, D. Yamaguchi, K. Unoura
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. C
  
  巻: 120 号: 29 ページ: 15640-15647
- DOI
  10.1021/acs.jpcc.5b08014
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26600021
[雑誌論文] Propagation Behaviors of Acid Wave Front Through a Microchannel Junction2015
- 著者名/発表者名
  H. Nabika, T. Hasegawa, K. Unoura
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. B,
  
  巻: 119 号: 30 ページ: 9874-9882
- DOI
  10.1021/acs.jpcb.5b04210
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25708012
[雑誌論文] Liesegang phenomena: Spontaneous pattern formation engineered by chemical reactions2015
- 著者名/発表者名
  H. Nabika
- 雑誌名
  
  Curr. Phys. Chem
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 5-20
- DOI
  10.2174/187794680501150908110839
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26520203, KAKENHI-PROJECT-25708012
[雑誌論文] 金属酸化物クラスターと細胞膜2015
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 雑誌名
  
  化学と工業
  
  巻: 68 ページ: 430-432
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26600021
[雑誌論文] Effective Brownian Ratchet Separation by a Combination of Molecular Filtering and Self-Spreading Lipid Bilayer System2014
- 著者名/発表者名
  T. Motegi, H. Nabika, Y. Fu, L. Chen, Y. Sun, J. Zhao, K. Murakoshi
- 雑誌名
  
  Langmuir
  
  巻: 30 号: 25 ページ: 7496-7501
- DOI
  10.1021/la500943k
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25109701, KAKENHI-PROJECT-25708012, KAKENHI-PROJECT-26248001, KAKENHI-PROJECT-26600021, KAKENHI-PROJECT-26620188
[雑誌論文] Effect of gold nanoparticles on chemical oscillators: A comparative study of the experimental and simulated results2014
- 著者名/発表者名
  H. Nabika, T. Inumata, H. Kitahata, K. Unoura
- 雑誌名
  
  Colloids and Surfaces A
  
  巻: 460 ページ: 236-239
- DOI
  10.1016/j.colsurfa.2014.04.014
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25708012
[雑誌論文] Liesegang Patterns Engineered by a Chemical Reaction Assisted by Complex Formation2014
- 著者名/発表者名
  H. Nabika, M. Sato, K. Unoura
- 雑誌名
  
  Langmuir
  
  巻: 30 号: 18 ページ: 5047-5051
- DOI
  10.1021/la5003786
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25708012, KAKENHI-PROJECT-26520203
[雑誌論文] 規定された構造を有するクラスターによる脂質二重膜表面への欠陥導入2014
- 著者名/発表者名
  H. Nabika, D. Yamaguchi, K. Unoura
- 雑誌名
  
  表面科学
  
  巻: 35 号: 8 ページ: 404-408
- DOI
  10.1380/jsssj.35.404
- NAID
  130004678720
- ISSN
  0388-5321, 1881-4743
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26600021
[雑誌論文] pH-wave propagation in the microchannel modified with pH-responsive molecule2012
- 著者名/発表者名
  H. Nabika, M. Sato, K. Unoura
- 雑誌名
  
  e-J. Surf. Sci. Nanotech
  
  巻: 10 ページ: 50-54
- NAID
  130004933715
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655001
[雑誌論文] Dynamics of Gold Nanoparticle Assembly and Disassembly Induced by pH Oscillations2012
- 著者名/発表者名
  Nabika, Hideki ; Oikawa, Tetsuro ; Iwasaki, Keisuke ; Murakoshi, Kei ; Unoura, Kei
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Chemistry
  
  巻: 116 ページ: 6153-6158
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350001
[雑誌論文] pH-Wave Propagation in the Microchannel Modified with pH-Responsive Molecule2012
- 著者名/発表者名
  H.Nabika, M.Sato, K.Unoura
- 雑誌名
  
  e-Journal of Surface Science and Nanotechnology
  
  巻: 10 号: 0 ページ: 50-54
- DOI
  10.1380/ejssnt.2012.50
- NAID
  130004933715
- ISSN
  1348-0391
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655001
[雑誌論文] Dynamics of gold nanoparticle assembly and disassembly induced by pH oscillations2012
- 著者名/発表者名
  H. Nabika, T. Oikawa, K. Iwasaki, K. Murakoshi, K. Unoura
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. C
  
  巻: 116(10) ページ: 6153-6158
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655001
[雑誌論文] Enhanced Brownian Ratchet Molecular Separation using a Self-spreading Lipid Bilayer2012
- 著者名/発表者名
  茂木俊憲
- 雑誌名
  
  Langmuir
  
  巻: 28 号: 16 ページ: 6656-6661
- DOI
  10.1021/la300410j
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10J02240, KAKENHI-PROJECT-22655001, KAKENHI-PROJECT-23655167, KAKENHI-PROJECT-24655162
[雑誌論文] Dynamics of gold nanoparticle assembly and disassembly induced by pH oscillations2012
- 著者名/発表者名
  H.Nabika, T.Oikawa, K.Iwasaki, K.Murakoshi, K.Unoura
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem.C
  
  巻: 116 号: 10 ページ: 6153-6158
- DOI
  10.1021/jp300650c
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655001, KAKENHI-PROJECT-23655167, KAKENHI-PROJECT-24655162
[雑誌論文] Enhanced Brownian Ratchet Molecular Separation Using a Self-Spreading Lipid Bilayer2012
- 著者名/発表者名
  T. Motegi, H. Nabika, K. Murakoshi
- 雑誌名
  
  Langmuir
  
  巻: 28 ページ: 6656-6661
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350001
[雑誌論文] 細胞膜に学ぶ分子操作2011
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 雑誌名
  
  化学
  
  巻: 66 ページ: 47-50
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049003
[雑誌論文] Inhomogeneous Molecular Distribution in Self-spreading Lipid Bilayers on Solid/Liquid Interface2011
- 著者名/発表者名
  H.Nabika, T.Sumida, K.Murakoshi
- 雑誌名
  
  Current Drug Discovery Technology
  
  巻: 8 ページ: 301-307
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655001
[雑誌論文] Control of dynamics and molecular distribution in a self-spreading lipid bilayer using surface-modified metal nanoarchitecture2011
- 著者名/発表者名
  Hideki Nabika
- 雑誌名
  
  Phys.Chem.Chem.Phys
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350001
[雑誌論文] Polarization Characteristics of Surface-enhanced Raman Scattering from a Small Number of Molecules at the Gap of a Metal Nano-dimer2011
- 著者名/発表者名
  F. Nagasawa, M. Takase, H. Nabika and K. Murakoshi
- 雑誌名
  
  Chem. Commun
  
  巻: 47 ページ: 4514-4516
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350001
[雑誌論文] Control of dynamics and molecular distribution in a self-spreading lipid bilayer using surface-modified metal nanoarchitecture2011
- 著者名/発表者名
  Hideki Nabika
- 雑誌名
  
  Phys.Chem.Chem.Phys
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049003
[雑誌論文] Polarization Characteristics of Surface-Enhanced Raman Scattering from a Small Number of Molecules at the Gap of a Metal Nano-Dimer2011
- 著者名/発表者名
  Fumika Nagasawa, Mai Takase, Hideki Nabika, Kei Murakoshi
- 雑誌名
  
  Chemical Communications
  
  巻: 47 ページ: 4514-4516
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350001
[雑誌論文] Control of Dynamics and Molecular Distribution in a Self-Spreading Lipid Bilayer using Surface-Modified Metal Nanoarchitecture2011
- 著者名/発表者名
  Hideki Nabika, Masahiro Oowada, Kei Murakoshi
- 雑誌名
  
  Physical Chemistry Chemical Physics
  
  巻: 13 ページ: 5561-5564
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350001
[雑誌論文] Polarization Characteristics of Surface-enhanced Raman Scattering from a Small Number of Molecules at the Gap of a Metal Nano-dimer2011
- 著者名/発表者名
  F.Nagasawa, M.Takase, H.Nabika K.Murakoshi
- 雑誌名
  
  Chem. Commun. 47
  
  ページ: 4514-4516
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049003
[雑誌論文] 細胞膜に学ぶ分子操作2011
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 雑誌名
  
  化学
  
  巻: 66 ページ: 47-50
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350001
[雑誌論文] Detection of Adsorption Sites at the Gap of a Hetero-Metal Nano-Dimer at the Single Molecule Level2011
- 著者名/発表者名
  Mai Takase, Yasuhiro Sawai, Hideki Nabika, Kei Murakoshi
- 雑誌名
  
  Journal of Photochemistry and Photobiology A : Chemistry
  
  巻: 221 ページ: 169-174
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350001
[雑誌論文] Detection of Adsorption Sites at the Gap of a Hetero-metal Nano-dimer at the Single Molecule Level2011
- 著者名/発表者名
  M.Takase, Y.Sawai, H.Nabika K.Murakoshi
- 雑誌名
  
  J. Photochem. Photobiol.A in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049003
[雑誌論文] Polarization characterics of surface-enhanced Raman scattering from a small number of molecules at the gap of a metal nano-dimer2011
- 著者名/発表者名
  長澤文嘉
- 雑誌名
  
  Chemical Communication
  
  巻: 47 号: 15 ページ: 4514-4516
- DOI
  10.1039/c0cc05866a
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J07081, KAKENHI-ORGANIZER-19049005, KAKENHI-PROJECT-22655001
[雑誌論文] 固液界面上の脂質二重膜を用いた分子操作2010
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 雑誌名
  
  Colloid and Interface Communication
  
  巻: 35 ページ: 20-21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350001
[雑誌論文] Toward Plasmon-Induced Photoexcitation of Molecules2010
- 著者名/発表者名
  H. Nabika, M. Takase, F. Nagasawa and K. Murakoshi
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. Lett.
  
  巻: 1 (16) ページ: 2470-2487
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350001
[雑誌論文] FRET observation of nano-gate molecular filter2010
- 著者名/発表者名
  Hideki Nabika
- 雑誌名
  
  Trans.Mater.Res.Soc.Jpn.
  
  巻: 35 ページ: 283-286
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049003
[雑誌論文] 固液界面上の脂質二重膜を用いた分子操作2010
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 雑誌名
  
  Colloid and Interface Communication
  
  巻: 35 ページ: 20-21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049003
[雑誌論文] Fluorescence resonant energy transfer observation of molecules at nanogate molecular filter2010
- 著者名/発表者名
  H.Nabika
- 雑誌名
  
  Trans.Mater.Res.Soc.Jpn (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[雑誌論文] Characteristic Surface-enhanced Raman Scattering from a Small Number of Molecules in an Anisotropic Electromagnetic Field at Metal Nano-gap2010
- 著者名/発表者名
  F.Nagasawa, M.Takase, H.Nabika, K.Murakoshi
- 雑誌名
  
  Trans.Mater.Res.Soc.Jpn.
  
  巻: 35 ページ: 279-282
- NAID
  130003398922
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655001
[雑誌論文] Toward Plasmon-Induced Photoexcitation of Molecules2010
- 著者名/発表者名
  H.Nabika, M.Takase, F.Nagasawa K.Murakoshi
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. Lett. 1(16)
  
  ページ: 2470-2487
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049003
[雑誌論文] Control of Dynamics and Molecular Distribution in a Self-spreading Lipid Bilayer using Surface-Modified Metal Nanoarchitecture2010
- 著者名/発表者名
  H.Nabika, M.Oowada, K.Murakoshi
- 雑誌名
  
  Phys.Chem.Chem.Phys.
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655001
[雑誌論文] Toward Plasmon-Induced Photoexcitation of Molecules2010
- 著者名/発表者名
  Hideki Nabika
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem.Lett.
  
  巻: 1 ページ: 2470-2487
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350001
[雑誌論文] FRET observation of nano-gate molecular filter2010
- 著者名/発表者名
  Hideki Nabika
- 雑誌名
  
  Trans.Mater.Res.Soc.Jpn.
  
  巻: 35 ページ: 283-286
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350001
[雑誌論文] Force Applied to a Single Molecule at a Single Nano-gate Molecule Filter2010
- 著者名/発表者名
  B.Takimoto, H.Nabika, K.Murakoshi
- 雑誌名
  
  Nanoscale
  
  巻: 2 ページ: 2591-2595
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655001
[雑誌論文] Toward Plasmon-Induced Photoexcitation of Molecules2010
- 著者名/発表者名
  Hideki Nabika
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem.Lett.
  
  巻: 1 ページ: 2470-2487
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049003
[雑誌論文] Fluorescence Resonant Energy Transfer Observation of Molecules at Nano-gate Molecular Filter2010
- 著者名/発表者名
  H.Nabika, T.Sumida, K.Murakoshi
- 雑誌名
  
  Trans.Mater.Res.Soc.Jpn.
  
  巻: 35 ページ: 283-286
- NAID
  130003398923
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655001
[雑誌論文] Segregation of Molecules in Lipid Bilayer Spreading through Metal Nano-gates2009
- 著者名/発表者名
  H.Nabika, N.Iijima, B.Takimoto, K.Ueno, H.Misawa, K.Murakoshi
- 雑誌名
  
  Anal.Chem. 81(2)
  
  ページ: 699-704
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[雑誌論文] Single Molecule Tracking of Cholera-toxin Subunit B on GM1-ganlioside Containing Lipid Bilayer2009
- 著者名/発表者名
  H.Nabika
- 雑誌名
  
  e-J.Surf.Sci.Nanotechnol 7
  
  ページ: 74-77
- NAID
  130004439119
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[雑誌論文] Segregation of Molecules in Lipid Bilayer Spreading through Metal Nano-gates2009
- 著者名/発表者名
  H.Nabika
- 雑誌名
  
  Anal.Chem. 81
  
  ページ: 699-704
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049003
[雑誌論文] Single Molecule Tracking of Cholera-toxin Subunit B on GM1-ganlioside Containing Lipid Bilayer2009
- 著者名/発表者名
  H.Nabika
- 雑誌名
  
  e-J.Surf.Sci.Nanotechnol 7
  
  ページ: 74-77
- NAID
  130004439119
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049003
[雑誌論文] Single Molecule Tracking of Cholera-toxin Subunit B on GMlganlioside Containing Lipid Bilayer2009
- 著者名/発表者名
  H. Nabika
- 雑誌名
  
  e-J. Surf. Sci. Nanotechnol 7
  
  ページ: 74-77
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[雑誌論文] Effect of Bending Energy on the Self-spreading Lipid Bilayer2009
- 著者名/発表者名
  H.Nabika
- 雑誌名
  
  ECS Trans. 19
  
  ページ: 79-85
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350001
[雑誌論文] Segregation of Molecules in Lipid Bilayer Spreading through Metal Nano-gates2009
- 著者名/発表者名
  H.Nabika
- 雑誌名
  
  Anal.Chem. 81
  
  ページ: 699-704
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350001
[雑誌論文] Enhanced Emission from Photo-Activated Silver Clusters Coupled with Localized Surface Plasmon Resonance2009
- 著者名/発表者名
  B.Takimoto, H.Nabika, K.Murakoshi
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem.C 113(27)
  
  ページ: 11751-11755
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[雑誌論文] Effect of Bending Energy on the Self-spreading Lipid Bilayer2009
- 著者名/発表者名
  H.Nabika, T.Yamamoto, K.Murakoshi
- 雑誌名
  
  ECS Trans 19(32)
  
  ページ: 79-85
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[雑誌論文] Effect of Bending Energy on the Self-spreading Lipid Bilayer2009
- 著者名/発表者名
  H.Nabika
- 雑誌名
  
  ECS Trans. 19
  
  ページ: 79-85
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[雑誌論文] Effect of Bending Energy on the Self-spreading Lipid Bilayer2009
- 著者名/発表者名
  H.Nabika
- 雑誌名
  
  ECS Trans. 19
  
  ページ: 79-85
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049003
[雑誌論文] Single Molecule Tracking of Cholera-toxin Subunit B on GM1-ganlioside Containing Lipid Bilayer2009
- 著者名/発表者名
  H.Nabika, T.Motegi, K.Murakoshi
- 雑誌名
  
  e-J.Surf.Sci.Nanotechnol 7
  
  ページ: 74-77
- NAID
  130004439119
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[雑誌論文] Segregation of Molecules in Lipid Bilayer Spreading through Metal Nano-gates2009
- 著者名/発表者名
  H.Nabika
- 雑誌名
  
  Anal.Chem. 81
  
  ページ: 699-704
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[雑誌論文] Enhanced Emission from Photo-Activated Silver Clusters Coupled with Localized Surface Plasmon Resonance2009
- 著者名/発表者名
  B. Takimoto, H. Nabika and K. Murakoshi
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem.
  
  巻: C113(27) ページ: 11751-11755
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350001
[雑誌論文] Single Molecule Tracking of Cholera-toxin Subunit B on GM1-ganlioside Containing Lipid Bilayer2009
- 著者名/発表者名
  H.Nabika
- 雑誌名
  
  e-J.Surf.Sci.Nanotechnol 7
  
  ページ: 74-77
- NAID
  130004439119
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350001
[雑誌論文] Single Molecular Observation of Hop Diffusion in a Lipid Bilayer at Metallic Nanogates2009
- 著者名/発表者名
  B.Takimoto, H.Nabika, K.Murakoshi
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem.C 113(8)
  
  ページ: 3127-3132
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[雑誌論文] Segregation of Molecules in Lipid Bilayer Spreading through Metal Nano-gates2009
- 著者名/発表者名
  H. Nabika
- 雑誌名
  
  Anal. Chem 81
  
  ページ: 699-704
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[雑誌論文] Enhanced Emission from Photo-Activated Silver Clusters Coupled with Localized Surface Plasmon Resonance2009
- 著者名/発表者名
  B.Takimoto, H.Nabika, K.Murakoshi
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem.C 113(27)
  
  ページ: 11751-11755
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049003
[雑誌論文] Enhanced Emission from Photo-Activated Silver Clusters Coupled with Localized Surface Plasmon Resonance2009
- 著者名/発表者名
  B.Takimoto, H.Nabika, K.Murakoshi
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. C 113(27)
  
  ページ: 11751-11755
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049003
[雑誌論文] Observation of Self-spreading Lipid Bilayer on Hydrophilic Surface with a Periodic Array of Metallic Nano-gate2008
- 著者名/発表者名
  Hideki Nabika
- 雑誌名
  
  Electrochim. Acta 53
  
  ページ: 6278-6283
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049003
[雑誌論文] Self-spreading Lipid Bilayer on Nano-structured Surface with Periodic Array of Metallic and Organic Nano-architectures2008
- 著者名/発表者名
  Hideki Nabika
- 雑誌名
  
  Trans. Mater. Res. Soc. Jpn. 33
  
  ページ: 145-149
- NAID
  130007809297
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16205026
[雑誌論文] Tuning the Dynamics and Molecular Distribution of the Self-Spreading Lipid Bilayer2008
- 著者名/発表者名
  Nabika, Hideki
- 雑誌名
  
  Phys. Chem. Chem. Phys. 10
  
  ページ: 2243-2248
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16205026
[雑誌論文] Tuning the Dynamics and Molecular Distribution of the Self-Spreading Lipid Bilayer2008
- 著者名/発表者名
  Hideki Nabika
- 雑誌名
  
  Phys. Chem. Chem. Phys. 10
  
  ページ: 2243-2248
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049003
[雑誌論文] Self-spreading Lipid Bilayer on Nano-structured Surface with Periodic Array of Metallic and Organic Nano-architectures2008
- 著者名/発表者名
  H. Nabika
- 雑誌名
  
  Trans. Mater. Res. Soc. Jpn. 33
  
  ページ: 145-149
- NAID
  130007809297
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[雑誌論文] Segregation of Molecules in Lipid Bilayer Spreading through Metal Nano-gates2008
- 著者名/発表者名
  Hideki Nabika
- 雑誌名
  
  Anal. Chem. 81
  
  ページ: 699-704
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049003
[雑誌論文] Self-spreading Lipid Bilayer on Nano-structured Surface with Periodic Array of Metallic and Organic Nano-architectures2008
- 著者名/発表者名
  H. Nabika
- 雑誌名
  
  Trans. Mater. Res. Soc. Jpn. (in press)
- NAID
  130007809297
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18750001
[雑誌論文] Observation of Self-spreading lipid bilayer on hydrophilic surface with a periodic array of metallic nano-gate2008
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 雑誌名
  
  Electrochim. Acta (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049003
[雑誌論文] Self-spreading Lipid Bilayer on Nano-structured Surface with Periodic Array of Metallic and Organic Nano-architectures2008
- 著者名/発表者名
  Nabika, Hideki
- 雑誌名
  
  Trans. Mater. Res. Soc. Jpn. 33
  
  ページ: 145-149
- NAID
  130007809297
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16205026
[雑誌論文] Observation of Self-spreading lipid bilayer on hydrophilic surface with a periodic array of metallic nano-gate2008
- 著者名/発表者名
  H. Nabika
- 雑誌名
  
  Electrochim. Acta 53
  
  ページ: 6278-6283
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[雑誌論文] Observation of Self-spreading lipid bilayer on hydrophilic surface with a periodic array of metallic nano-gate2008
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 雑誌名
  
  Electrochim. Acta (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16205026
[雑誌論文] Self-spreading Lipid Bilayer on Nano-structured Surface with Periodic Array of Metallic and Organic Nano-architectures2008
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 雑誌名
  
  Trans. Mater. Res. Soc. Jpn. (in press)
- NAID
  130007809297
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049003
[雑誌論文] Tuning the Dynamics and Molecular Distribution of the Self-Spreading Lipid Bilayer2008
- 著者名/発表者名
  Hideki Nabika
- 雑誌名
  
  Phys. Chem. Chem. Phys. 10
  
  ページ: 2243-2248
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16205026
[雑誌論文] Self-spreading Lipid Bilayer on Nano-structured Surface with Periodic Array of Metallic and Organic Nano-architectures2008
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 雑誌名
  
  Trans. Mater. Res. Soc. Jpn. (In press)
- NAID
  130007809297
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16205026
[雑誌論文] Tuning the Dynamics and Molecular Distribution of the Self-Spreading Lipid Bilayer2008
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 雑誌名
  
  Phys. Chem. Chem. Phys. (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16205026
[雑誌論文] Tuning the Dynamics and Molecular Distribution of the Self-Spreading Lipid Bilayer2008
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 雑誌名
  
  Phys. Chem. Chem. Phys. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049003
[雑誌論文] Tuning the Dynamics and Molecular Distribution of the Self-Spreading Lipid Bilayer2008
- 著者名/発表者名
  H. Nabika
- 雑誌名
  
  Phys. Chem. Chem. Phys. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18750001
[雑誌論文] Tuning the Dynamics and Molecular Distribution of the Self-Spreading Lipid Bilayer2008
- 著者名/発表者名
  H. Nabika
- 雑誌名
  
  Phys. Chem. Chem. Phys 10
  
  ページ: 2243-2248
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[雑誌論文] Observation of Self-spreading lipid bilayer on hydrophilic surface with a periodic array of metallic nano-gate2008
- 著者名/発表者名
  H. Nabika
- 雑誌名
  
  Electrochim. Acta (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18750001
[雑誌論文] Observation of a Small Number of Molecules at a Metal Nanogap Arrayed on a Solid Surface Using Surface-Enhanced Raman Scattering2007
- 著者名/発表者名
  Y.Sawai, B.Takimoto, H.Nabika, K.Ajito, K.Murakoshi
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 129
  
  ページ: 1658-1662
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049003
[雑誌論文] Anti-Stokes/Stokes Ratio of Surface-Enhanced Raman Scattering Spectra Observed at a Metal Nano-Gap Arrayed on a Solid Surface2007
- 著者名/発表者名
  Y.Sawai, B.Takimoto, H.Nabika, K.Murakoshi
- 雑誌名
  
  Can.J.Anal.Sci.Spectros. 52
  
  ページ: 142-149
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049003
[雑誌論文] Anti-Stokes/Stokes Ratio of Surface-Enhanced Raman Scattering Spectra Observed at a Metal Nano-Gap Arrayed on a Solid Surface2007
- 著者名/発表者名
  Y.Sawai, B.Takimoto, H.Nabika, K.Murakoshi
- 雑誌名
  
  Can. J. Anal. Sci. Spectros. 52
  
  ページ: 142-149
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049003
[雑誌論文] Observation of a Small Number of Molecules at a Metal Nanogap Arrayed on a Solid Surface Using Surface-Enhanced Raman Scattering2007
- 著者名/発表者名
  Y.Sawai, B.Takimoto, H.Nabika, K.Ajito, K.Murakoshi
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 129
  
  ページ: 1658-1662
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049003
[雑誌論文] Self-spreading lipid bilayer at ordered metallic nano-gap: control and application for molecular separation2007
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 雑誌名
  
  J.Surf. Sci. Soc. Jpn. 29
  
  ページ: 518-524
- NAID
  10019752548
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049003
[雑誌論文] Self-spreading lipid bilayer at ordered metallic nano-gap: control and application for molecular separation2007
- 著者名/発表者名
  H. Nabika
- 雑誌名
  
  J. Surf. Sci. Soc. Jpn. 29
  
  ページ: 518-524
- NAID
  10019752548
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18750001
[雑誌論文] Observation of a Small Number of Molecules at a Metal Nanogap Arrayed on a Solid Surface Using Surface-Enhanced Raman Scattering2007
- 著者名/発表者名
  Y. Sawai, B. Takimoto, H. Nabika, K. Ajitoand K. Murakoshi
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc
  
  巻: 129 ページ: 1658-1662
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350001
[雑誌論文] Self-spreading lipid bilayer at ordered metallic nano-gap: control and application for molecular separation2007
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 雑誌名
  
  J. Surf. Sci. Soc. Jpn. 29
  
  ページ: 518-524
- NAID
  10019752548
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16205026
[雑誌論文] Control of the Structure of Self-Spreading Lipid Membrane by Changing Electrolyte Concentration2006
- 著者名/発表者名
  Nabika, Hideki
- 雑誌名
  
  Langmuir 22
  
  ページ: 10927-10931
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16205026
[雑誌論文] Control of the Structure of Self-Spreading Lipid Membrane by Changing Electrolyte Concentration2006
- 著者名/発表者名
  H.Nabika
- 雑誌名
  
  Langmuir 22(26)
  
  ページ: 10927-10927
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18655049
[雑誌論文] Control of the Structure of Self-Spreading Lipid Membrane by Changing Electrolyte Concentration2006
- 著者名/発表者名
  H.Nabika
- 雑誌名
  
  Langmuir 22(26)
  
  ページ: 10927-10927
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18750001
[雑誌論文] Control of the Structure of Self-Spreading Lipid Membrane by Changing Electrolyte Concentration2006
- 著者名/発表者名
  Hideki Nabika
- 雑誌名
  
  Langmuir 22
  
  ページ: 10927-10931
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16205026
[雑誌論文] Control of the Structure of Self-Spreading Lipid Membrane by Changing Electrolyte Concentration2006
- 著者名/発表者名
  H.Nabika
- 雑誌名
  
  Langmuir 22 (26)
  
  ページ: 10927-10927
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17034002
[雑誌論文] Control of the Structure of Self-Spreading Lipid Membrane by Changing Electrolyte Concentration2006
- 著者名/発表者名
  H.Nabika
- 雑誌名
  
  Langmuir 22(26)
  
  ページ: 10927-10927
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16205026
[雑誌論文] Controlling Molecular Diffusion in Self-Spreading Lipid Bilayer using Periodic Array of Ultra-Small Metallic Architecture on Solid Surface2005
- 著者名/発表者名
  Hideki Nabika
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 127
  
  ページ: 16786-16787
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16205026
[雑誌論文] Controlling Molecular Diffusion in Self-Spreading Lipid Bilayer using Periodic Array of Ultra-Small Metallic Architecture on Solid Surface2005
- 著者名/発表者名
  H.Nabika
- 雑誌名
  
  J.Am. Chem. Soc 127
  
  ページ: 16786-16787
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16205026
[雑誌論文] Controlling Molecular Diffusion in Self-Spreading Lipid Bilayer using Periodic Array of Ultra-Small Metallic Architecture on Solid Surface2005
- 著者名/発表者名
  H.Nabika
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc 127
  
  ページ: 16786-16787
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17034002
[雑誌論文] Controlling Molecular Diffusion in Self-Spreading Lipid Bilayer using Periodic Array of Ultra-Small Metallic Architecture on Solid Surface2005
- 著者名/発表者名
  Nabika, Hideki
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 127
  
  ページ: 16786-16787
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16205026
[雑誌論文] Fluorescence Resonant Energy Transfer Observation of Molecules at Nano-gate Molecular Filter
- 著者名/発表者名
  H.Nabika, T.Sumida, K.Murakoshi
- 雑誌名
  
  Trans.Mater.Res.Soc.Jpn. (in press)
- NAID
  130003398923
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[雑誌論文] Enhanced Brownian Ratchet Molecular Separation using a Self-spreading Lipid Bilayer
- 著者名/発表者名
  T. Motegi, H. Nabika, K. Murakoshi
- 雑誌名
  
  Langmuir
  
  巻: (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655001
[雑誌論文] Molecular Separation in the Lipid Bilayer Medium: Electrophoretic and Self-spreading Approaches
- 著者名/発表者名
  Hideki Nabika
- 雑誌名
  
  Anal. Bioanal. Chem. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16205026
[雑誌論文] Molecular Separation in the Lipid Bilayer Medium: E1ectrophoretic and Self-spreading Approaches
- 著者名/発表者名
  Nabika, Hideki
- 雑誌名
  
  Anal. Bioanal. Chem. (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16205026
[雑誌論文] Observation of Self-spreading Lipid Bilayer on Hydrophilic Surface with a Periodic Array of Metallic Nano-gate
- 著者名/発表者名
  Hideki Nabika
- 雑誌名
  
  Electrochim. Acta (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16205026
[雑誌論文] Observation of Self-spreading Lipid Bilayer. on Hydrophilic Surface with a Periodic Array of Metallic Nano-gate
- 著者名/発表者名
  Nabika, Hideki
- 雑誌名
  
  Electrochim. Acta. (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16205026
[雑誌論文] Enhanced Molecular Filtering at Nano-channel by using Self-spreading Lipid Bilayer as Molecular Transport and Filtering Medium
- 著者名/発表者名
  H. Nabika, K. Fukagawa, K. Murakoshi
- 雑誌名
  
  Trans. Mater. Res. Soc. Jpn
  
  巻: (in press)
- NAID
  130003399083
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655001
[産業財産権] 分子の分別方法およびそれに用いられる分別チップ2008
- 発明者名
  村越敬、並河英紀、茂木俊憲
- 権利者名
  国立大学法人北海道大学
- 産業財産権番号
  2008-214315
- 出願年月日
  2008-08-22
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049003
[産業財産権] 分子の分別方法およびそれに用いられる分別チップ2008
- 発明者名
  村越敬、並河英紀、茂木俊憲
- 権利者名
  国立大学法人北海道大学
- 出願年月日
  2008-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[産業財産権] 分子の分別方法およびそれに用いられる分別チップ2008
- 発明者名
  村越敬、並河英紀、茂木俊憲
- 権利者名
  国立大学法人北海道大学
- 産業財産権番号
  2008-214315
- 出願年月日
  2008-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[学会発表] 脂質膜界面でのアミロイドβの初期凝集に対する非平衡空間の効果2021
- 著者名/発表者名
  飯田茜 and 並河英紀
- 学会等名
  2021年日本表面真空学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02668
[学会発表] 開放系空間における脂質膜上のアミロイドβ凝集挙動の単分子観察2021
- 著者名/発表者名
  飯田茜 and 並河英紀
- 学会等名
  第59回日本生物物理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02668
[学会発表] 非平衡開放系における脂質膜界面でのアミロイドβ凝集の分子機構解明2021
- 著者名/発表者名
  飯田茜 and 並河英紀
- 学会等名
  2021年日本表面真空学会,
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02668
[学会発表] 非平衡流動場がAβ-脂質膜相互作用におよぼす影響の顕微鏡観察2021
- 著者名/発表者名
  安部光洋飯田茜並河英紀
- 学会等名
  日本化学会第101春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19051
[学会発表] Nucleation designs self-organization and self-assembly.2021
- 著者名/発表者名
  Nabika, H.
- 学会等名
  Second workshop on self-organization and active motion 2021,
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02668
[学会発表] 流束が支配する自己組織化構造の形成2021
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  第2回非平衡相律研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02668
[学会発表] Single Molecule Observation of Amyloid β Aggregation on Lipid Membrane under Non-equilibrium Opened System.2021
- 著者名/発表者名
  Iida, A. and H. Nabika
- 学会等名
  The 9th International Symposium on Surface Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02668
[学会発表] 蛋白質凝集：閉鎖系と開放系、非生命系と生命系.2021
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  第72回コロイドおよび界面化学討論会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02668
[学会発表] 非平衡開放系における脂質膜上のAβ吸着挙動の単分子観察2021
- 著者名/発表者名
  飯田茜 and 並河英紀
- 学会等名
  第72回コロイドおよび界面化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02668
[学会発表] 細胞集団運動のモデル化に向けたリン脂質含有自己駆動液滴系の構築.2021
- 著者名/発表者名
  板谷昌輝 and 並河英紀
- 学会等名
  第72回コロイドおよび界面化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02668
[学会発表] 非平衡過程・非平衡定常状態の分子自己組織化2021
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  第2回非平衡相律研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19051
[学会発表] 非平衡過程・非平衡定常状態の分子自己組織化2021
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  第2回非平衡相律研究会,
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02668
[学会発表] 非平衡流動場における脂質膜へのアミロイドβ凝集の単分子観察.2020
- 著者名/発表者名
  飯田茜 and 並河英紀
- 学会等名
  第58回日本生物物理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02668
[学会発表] Single Molecule Observation of Amyloid Peptide on Lipid Membrane under Non-equilibrium Fluidic Condition2020
- 著者名/発表者名
  Iida, Akane Unoura, K. Nabika, Hideki
- 学会等名
  WCPS2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19051
[学会発表] 脳脊髄液流動を想定した非平衡空間におけるアミロイドβペプチドと脂質膜との相互作用2020
- 著者名/発表者名
  飯田茜鵜浦啓並河英紀
- 学会等名
  第43回日本バイオレオロジー学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19051
[学会発表] 非平衡流動場における脂質膜上でのアミロイドβペプチドの単分子追跡2020
- 著者名/発表者名
  飯田茜鵜浦啓並河英紀
- 学会等名
  日本化学会第100春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19051
[学会発表] Effect of Non-equilibrium Flow on Adsorption of Single Aβ Molecule on Lipid Membrane.2020
- 著者名/発表者名
  Iida, A. and H. Nabika
- 学会等名
  Smasys 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02668
[学会発表] 脳間質液流動を想定した非平衡流動下でのアミロイドβペプチドの単分子観察.2020
- 著者名/発表者名
  飯田茜 and 並河英紀
- 学会等名
  第39回日本認知症学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02668
[学会発表] Effect of Non-equilibrium Flow on the Initial Aggregation of Amyloid β Peptide on Lipid Membrane.2020
- 著者名/発表者名
  飯田茜 and 並河英紀
- 学会等名
  令和2年度化学系学協会東北大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02668
[学会発表] Effect of Non-equilibrium Flow on Adsorption of Single Aβ Molecule on Lipid Membrane2020
- 著者名/発表者名
  Akane Iida Hideki Nabika
- 学会等名
  Smasys 2020 online conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19051
[学会発表] 脳間質液流動を想定した非平衡流動下でのアミロイドβペプチドの単分子観察2020
- 著者名/発表者名
  飯田茜並河英紀
- 学会等名
  第39回日本認知症学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19051
[学会発表] 脂質膜へのアミロイドβ吸着に対する非平衡流動効果の単分子観察.2020
- 著者名/発表者名
  飯田茜 and 並河英紀
- 学会等名
  第71回コロイドおよび界面化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02668
[学会発表] 脂質膜へのアミロイドβ吸着に対する非平衡流動効果の単分子観察2020
- 著者名/発表者名
  飯田茜並河英紀
- 学会等名
  第71回コロイドおよび界面化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19051
[学会発表] Effect of Non-equilibrium Flow on the Initial Aggregation of Amyloid β Peptide on Lipid Membrane2020
- 著者名/発表者名
  飯田茜並河英紀
- 学会等名
  令和2年度化学系学協会東北大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19051
[学会発表] Effect of Aβ40-Aβ42 interaction on the amyloid fibril formation under nonequilibrium flow2020
- 著者名/発表者名
  安部光洋飯田茜並河英紀
- 学会等名
  令和2年度化学系学協会東北大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19051
[学会発表] Molecular self-organization in non-equilibrium systems2020
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  令和2年度化学系学協会東北大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19051
[学会発表] Initial interaction between amyloid β peptide and lipid membrane under non-equilibrium condition.2020
- 著者名/発表者名
  Iida, A. and H. Nabika
- 学会等名
  The International Symposium of Health Care Technology, Drug Discovery and Chemical Biology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02668
[学会発表] 非平衡流動場における脂質膜へのアミロイドβ凝集の単分子観察2020
- 著者名/発表者名
  飯田茜並河英紀
- 学会等名
  第58回日本生物物理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19051
[学会発表] Single Molecule Observation of Amyloid Peptide on Lipid Membrane under Non-equilibrium Fluidic Condition.2020
- 著者名/発表者名
  Iida, A. and H. Nabika
- 学会等名
  WCPS2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02668
[学会発表] Molecular self-organization in non-equilibrium systems.2020
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  令和2年度化学系学協会東北大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02668
[学会発表] Initial interaction between amyloid β peptide and lipid membrane under non-equilibrium condition2020
- 著者名/発表者名
  Akane Iida Hideki Nabika
- 学会等名
  The International Symposium of Health Care Technology, Drug Discovery and Chemical Biology 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19051
[学会発表] 脂質膜界面でのアミロイドβ凝集に対する非平衡流動効果2019
- 著者名/発表者名
  飯田茜鵜浦啓並河英紀
- 学会等名
  2019年日本表面真空学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19051
[学会発表] 非平衡流動場における脂質膜へのアミロイドβ凝集2019
- 著者名/発表者名
  飯田茜鵜浦啓並河英紀
- 学会等名
  第9回CSJ化学フェスタ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19051
[学会発表] Interaction between Amyloid β Peptide and Lipid Membrane in Non-equilibrium Space Mimicking Cerebrospinal Fluidic Flow2019
- 著者名/発表者名
  Iida, Akane Unoura, K. Nabika, H
- 学会等名
  The International Symposium of Health Care Technology, Drug Discovery and Chemical Biology 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19051
[学会発表] Single Molecule Observation of the Aggregation Behavior of Amyloid β Peptide under Non-equilibrium Fluidic Condition2019
- 著者名/発表者名
  Akane Iida Kei Unoura Hideki Nabika
- 学会等名
  SmaSys 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19051
[学会発表] 非平衡流動場での脂質膜へのアミロイドβ吸着2019
- 著者名/発表者名
  飯田茜大内裕也野地美緒音鵜浦啓並河英紀
- 学会等名
  第19回日本蛋白質科学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19051
[学会発表] 細胞膜界面で誘起される自己組織的分子再構成：生命システムへの意義2019
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  非共有結合系の分子科学：計測技術から探る生体分子科学の新展開
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19051
[学会発表] 脳脊髄液流動を想定した非平衡空間におけるアミロイドβ凝集2019
- 著者名/発表者名
  飯田茜鵜浦啓並河英紀
- 学会等名
  第57回日本生物物理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19051
[学会発表] Interaction between Amyloid β Peptide and Lipid Membrane in Non-equilibrium Space Mimicking Cerebrospinal Fluidic Flow2019
- 著者名/発表者名
  Iida, Akane Unoura, K. Nabika, H
- 学会等名
  The International Symposium of Health Care Technology, Drug Discovery and Chemical Biology 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02668
[学会発表] ρ0 細胞における酸化ストレス誘導死はAktシグナルを介する2019
- 著者名/発表者名
  富田　和男、桑原　義和、高　裕子、五十嵐　健人、長澤　大成、並河　英紀、田中　康一、北中　純一、北中　順惠、栗政　明弘、西谷　佳浩、西山　信好、竹村　基彦、福本　学、佐藤　友昭
- 学会等名
  第72回日本薬理学会西南部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10318
[学会発表] 細胞膜界面で誘起される自己組織的分子再構成：生命システムへの意義2019
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  非共有結合系の分子科学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19051
[学会発表] 非平衡流動場における脂質膜上でのアミロイドβペプチドの単分子観察2019
- 著者名/発表者名
  飯田茜鵜浦啓並河英紀
- 学会等名
  錯体化学若手の会東北地区第11回勉強会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19051
[学会発表] 細胞膜界面で誘起される自己組織的分子再構成：生命システムへの意義2019
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  非共有結合系の分子科学：計測技術から探る生体分子科学の新展開
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02668
[学会発表] Self-Organized Precipitation Patterns in Hydrogel with Density Gradient2019
- 著者名/発表者名
  Itatani, M. Fang, Q. Unoura, K. Nabika, H
- 学会等名
  SmaSys 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02668
[学会発表] 脳間質液流動を想定した非平衡空間における脂質膜へのアミロイドβ凝集2019
- 著者名/発表者名
  飯田茜並河英紀
- 学会等名
  第9回　認知症研究を知る若手研究者の集まり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19051
[学会発表] 非平衡流動場における脂質膜へのアミロイドβ吸着の単分子観察2019
- 著者名/発表者名
  飯田茜鵜浦啓並河英紀
- 学会等名
  第29回　非線形反応と協同現象研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19051
[学会発表] Initial Process of Amyloid β Adsorption on Lipid Membrane under Non-equilibrium Fluidic Condition2019
- 著者名/発表者名
  飯田茜鵜浦啓並河英紀
- 学会等名
  2019年度化学系学協会東北大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19051
[学会発表] Mathematical model for self-organized pattern formation with polymerization reaction2019
- 著者名/発表者名
  Sato, Daisuke Shimizu, Yushiro Fang, Q. Unoura, K. Matsui, J. Nabika, H
- 学会等名
  Smasys2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02668
[学会発表] ρ0細胞における酸化ストレス誘導死はAktシグナルを介する2019
- 著者名/発表者名
  富田　和男, 桑原　義和, 髙裕子, 五十嵐　健人, 長澤　大成, 並河　英紀, 田中　康一, 北中　純一, 北中　順惠, 栗政　明弘, 西谷　佳浩, 西山　信好, 竹村　基彦, 福本　学, 佐藤　友昭
- 学会等名
  第72回日本薬理学会西南部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09772
[学会発表] 温度勾配化における相分離型リンクル構造発現の制御2018
- 著者名/発表者名
  佐々木将人; 板谷昌輝; 佐藤大介; 方青; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  第28回　非線形反応と協同現象研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04092
[学会発表] Effect of Oxidized Lipid on Permeation of Hydrogen Peroxide across Lipid Bilayer2018
- 著者名/発表者名
  大内裕也; 富田和男; 佐藤友昭; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  平成30年度化学系学協会東北大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19051
[学会発表] 細胞膜酸化状態はがんの治療耐性を制御する2018
- 著者名/発表者名
  富田　和男、桑原　義和、髙　裕子、五十嵐　健人、長澤　大成、並河　英紀、田中　康一、北中　純一、北中　順惠、栗政明弘、西谷　佳浩、西山　信好、竹村　基彦、福本学、佐藤友昭
- 学会等名
  第71 回日本薬理学会西南部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09772
[学会発表] 反応阻害分子を用いた自己組織的パターンの構造制御2018
- 著者名/発表者名
  佐藤大介; 清水祐司郎; 鵜浦啓; 松井淳; 並河英紀
- 学会等名
  ナノ学会第 16 回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19051
[学会発表] Influence of Flow on Adsorption of Amyloid β to Lipid Membrane2018
- 著者名/発表者名
  Iida, Akane; Ouchi, Yuya; Nochi, Miona; Unoura, Kei; Nabika, Hideki
- 学会等名
  The International Symposium of YU-COE(C) AFTEC and HECT
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04092
[学会発表] Influence of Flow on Adsorption of Amyloid β to Lipid Membrane2018
- 著者名/発表者名
  Iida, Akane; Ouchi, Yuya; Nochi, Miona; Unoura, Kei; Nabika, Hideki
- 学会等名
  The International Symposium of YU-COE(C) AFTEC and HECT
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19051
[学会発表] 過飽和水溶液からのアスパラギン光学分割挙動の追跡2018
- 著者名/発表者名
  森元広之; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  日本化学会第98春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04092
[学会発表] 反応拡散プロセスに起因する周期沈殿パターンの空間周期性に対する実験的な影響の調査2018
- 著者名/発表者名
  板谷昌輝; 方青; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  日本化学会第98春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04092
[学会発表] Analysis of oxidative stress response in clinically relevant radioresistant cells2018
- 著者名/発表者名
  Kazuo Tomita , Yoshikazu Kuwahara , Yuko Takashi, Sayuri Yamanishi ,Hideki Nabika, 　Koh-ichi Tanaka , Junichi Kitanaka , Nobue Kitanaka , Motohiko Takemura , Nobuyoshi Nishiyama , Shouichi Miyawaki ,Manabu Fukumoto , Yoshihiro Nishitani , Akihiro Kurimasa, Tomoaki Sato
- 学会等名
  WCP2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09772
[学会発表] 過酸化水素の脂質二重膜透過挙動に対する酸化脂質の影響2018
- 著者名/発表者名
  大内裕也; 富田和男; 佐藤友昭; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  第69回コロイドおよび界面化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19051
[学会発表] Control of Periodicity of Liesegang Structures by Concentrations of Reaction Substrates2018
- 著者名/発表者名
  佐々木将人; 板谷昌輝; 佐藤大介; 方青; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  平成30年度化学系学協会東北大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04092
[学会発表] 非平衡流動場におけるアミロイドβペプチドと脂質膜との相互作用2018
- 著者名/発表者名
  飯田茜; 大内裕也; 野地美緒音; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  第28回　非線形反応と協同現象研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19051
[学会発表] Effect of reaction inhibitor on self-organized pattern formation with polymerization reaction2018
- 著者名/発表者名
  Sato, Daisuke; Shimizu, Yushiro; Unoura, Kei; Matsui, Jun; Nabika, Hideki
- 学会等名
  The International Symposium of YU-COE(C) AFTEC and HECT
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04092
[学会発表] Interaction between Lipid Monolayer and Inorganic Clusters at the Air-Water Interface2018
- 著者名/発表者名
  松橋由佳; 大内裕也; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  平成30年度化学系学協会東北大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19051
[学会発表] 過酸化水素処理におけるρ0細胞の膜状態変化とアクアポリン 3, 8, 9 の発現2018
- 著者名/発表者名
  髙　裕子、富田　和男、桑原　義和、五十嵐　健人、長澤　大成、並河　英紀、田中　康一、西谷　佳浩、西山　信好、佐藤　友昭
- 学会等名
  第71 回日本薬理学会西南部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09772
[学会発表] Hybrid Materials with Controlled Precipitation Pattern of Nanoparticles2018
- 著者名/発表者名
  Itatani, Masaki; Fang, Qing; Unoura, K.; Nabika, H.
- 学会等名
  First International Conference on 4D Materials and Systems
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19051
[学会発表] Analysis of oxidative stress response in clinically relevant radioresistant cells.2018
- 著者名/発表者名
  mita, Kazuo; Kuwahara, Yoshikazu; Takashi, Yuko; Yamanishi, Sayuri; Nabika, Hideki; Tanaka, Koh-ich; Kitanaka, Junichi; Kitanaka, Nobue; Takemura, Motohiko; Nishiyama, Nobuyoshi; Miyawaki, Shouichi; Fukumoto, Manabu; Nishitani, Yoshihiro; Kurimasa, Akihiro; Sato, Tomoaki
- 学会等名
  18th World congress of basic and clinical pharmacology
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04092
[学会発表] 微小流動下における脂質膜へのアミロイドβペプチド吸着2018
- 著者名/発表者名
  野地美緒音; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  錯体化学若手の会東北支部勉強会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04092
[学会発表] 温度勾配化における相分離型リンクル構造発現の制御2018
- 著者名/発表者名
  佐々木将人; 板谷昌輝; 佐藤大介; 方青; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  第28回　非線形反応と協同現象研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19051
[学会発表] 結晶核の自由エネルギー制御によるナノ粒子自己組織化構造の構築2018
- 著者名/発表者名
  板谷昌輝; 方青; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  ナノ学会第 16 回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19051
[学会発表] Adsorption of Amyloid β Peptides on Lipid Membrane under Nonequilibrium Fluidic Environment2018
- 著者名/発表者名
  飯田茜; 大内裕也; 野地美緒音; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  平成30年度化学系学協会東北大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19051
[学会発表] Effect of reaction inhibitor on self-organized pattern formation with polymerization reaction2018
- 著者名/発表者名
  Sato, Daisuke; Shimizu, Yushiro; Unoura, Kei; Matsui, Jun; Nabika, Hideki
- 学会等名
  The International Symposium of YU-COE(C) AFTEC and HECT
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19051
[学会発表] Chemical Control of Pattern Formation in Precipitation Systems2018
- 著者名/発表者名
  Nabika, H.
- 学会等名
  Gordon Research Conference
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04092
[学会発表] CRR細胞における過酸化水素耐性機構の解析2018
- 著者名/発表者名
  富田和男、桑原義和、髙裕子、五十嵐健人、長澤大成、山西沙祐里、大内裕也、並河英紀、田中康一、北中純一、北中順惠、漆原佑介、宮脇正一、栗政明弘、西谷佳浩、福本学、佐藤友昭
- 学会等名
  第20回応用薬理シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09772
[学会発表] 非平衡流動場におけるアミロイドβペプチドと脂質膜との相互作用2018
- 著者名/発表者名
  飯田茜; 大内裕也; 野地美緒音; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  第28回　非線形反応と協同現象研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04092
[学会発表] 細胞膜界面で誘起される自己組織的分子再構成：生命システムへの意義2018
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  非共有結合系の分子科学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04092
[学会発表] 重合反応を含む反応拡散パターン形成のモデル構築2018
- 著者名/発表者名
  佐藤大介; 板谷昌輝; 清水祐司郎; 方青; 鵜浦啓; 松井淳; 並河英紀
- 学会等名
  第28回　非線形反応と協同現象研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19051
[学会発表] Spontaneous resolution of asparagine by crystallization from supersaturated racemic solution2018
- 著者名/発表者名
  森元広之; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  平成30年度化学系学協会東北大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04092
[学会発表] Control of Periodicity of Liesegang Structures by Concentrations of Reaction Substrates2018
- 著者名/発表者名
  佐々木将人; 板谷昌輝; 佐藤大介; 方青; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  平成30年度化学系学協会東北大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19051
[学会発表] Liesegang phenomenon: Chemical Model for Pattern Formations in Nature2018
- 著者名/発表者名
  H. Nabika
- 学会等名
  International Congress on Pure & Applied Chemistry (ICPAC) 2018
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04092
[学会発表] Liesegang phenomenon: Chemical Model for Pattern Formations in Nature2018
- 著者名/発表者名
  Nabika, H.
- 学会等名
  International Congress on Pure & Applied Chemistry (ICPAC) 2018
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19051
[学会発表] ポテンシャル勾配によるリーゼガング型自己組織化構造の空間周期性の制御2018
- 著者名/発表者名
  板谷昌輝; 方青; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  第69回コロイドおよび界面化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04092
[学会発表] Effect of Heterogeneity of a Reaction Medium on Self-Organized Liesegang Structures2018
- 著者名/発表者名
  Itatani, Masaki; Fang, Qing; Unoura, Kei; Nabika, Hideki
- 学会等名
  The International Symposium of YU-COE(C) AFTEC and HECT
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19051
[学会発表] Hybrid Materials with Controlled Precipitation Pattern of Nanoparticles2018
- 著者名/発表者名
  Itatani, Masaki; Fang, Qing; Unoura, K.; Nabika, H.
- 学会等名
  First International Conference on 4D Materials and Systems
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04092
[学会発表] Liesegang phenomenon: Chemical Model for Pattern Formations in Nature2018
- 著者名/発表者名
  Nabika, H.
- 学会等名
  International Congress on Pure & Applied Chemistry (ICPAC) 2018
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04092
[学会発表] 結晶核の自由エネルギー制御による自己組織化構造の制御因子の解明2018
- 著者名/発表者名
  板谷昌輝; 方青; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  第28回理工学研究科セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19051
[学会発表] Chemical Control of Pattern Formation in Precipitation Systems2018
- 著者名/発表者名
  Nabika, H.
- 学会等名
  Gordon Research Conference
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19051
[学会発表] 結晶核の自由エネルギー制御によるナノ粒子自己組織化構造の構築2018
- 著者名/発表者名
  板谷昌輝; 方青; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  ナノ学会第 16 回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04092
[学会発表] 重合反応型リーゼガング現象における重合開始剤の役割2018
- 著者名/発表者名
  佐藤大介; 清水祐司郎; 松井淳; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  日本化学会第98春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19051
[学会発表] Self-Organized Liesegang Structures Controlled by Potential Gradient2018
- 著者名/発表者名
  板谷昌輝; 方青; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  平成30年度化学系学協会東北大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19051
[学会発表] ポテンシャル勾配によるリーゼガング型自己組織化構造の空間周期性の制御2018
- 著者名/発表者名
  板谷昌輝; 方青; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  第69回コロイドおよび界面化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19051
[学会発表] Sensitivity for hydrogen peroxide in ρ0 cells and involvement of membrane status2018
- 著者名/発表者名
  Takashi, Yuko; Tomita, Kazuo; Kuwahara, Yoshikazu; Yamanishi, Sayuri; Nabika, Hideki; Tanaka, Koh-ichi; Kitanaka, Junichi; Kitanaka, Nobue; Takemura, Motohiko; Nishiyama, Nobuyoshi; Miyawaki, Shouichi; Nishitani, Yoshihiro; Sato, Tomoaki
- 学会等名
  18th World congress of basic and clinical pharmacology
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04092
[学会発表] Effect of Heterogeneity of a Reaction Medium on Self-Organized Liesegang Structures2018
- 著者名/発表者名
  Itatani, Masaki; Fang, Qing; Unoura, Kei; Nabika, Hideki
- 学会等名
  The International Symposium of YU-COE(C) AFTEC and HECT
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04092
[学会発表] 反応阻害分子を用いた自己組織的パターンの構造制御2018
- 著者名/発表者名
  佐藤大介; 清水祐司郎; 鵜浦啓; 松井淳; 並河英紀
- 学会等名
  ナノ学会第 16 回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04092
[学会発表] 反応媒体の不均一性制御によるリーゼガング型自己組織化構造の変動因子の解明2018
- 著者名/発表者名
  板谷昌輝; 方青; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  錯体若手の会　東北支部勉強会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04092
[学会発表] Effect of Oxidized Lipid on Permeation of Hydrogen Peroxide across Lipid Bilayer2018
- 著者名/発表者名
  大内裕也; 富田和男; 佐藤友昭; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  平成30年度化学系学協会東北大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04092
[学会発表] Adsorption of Amyloid β Peptides on Lipid Membrane under Nonequilibrium Fluidic Environment2018
- 著者名/発表者名
  飯田茜; 大内裕也; 野地美緒音; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  平成30年度化学系学協会東北大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04092
[学会発表] 過酸化水素の脂質二重膜透過挙動に対する酸化脂質の影響2018
- 著者名/発表者名
  大内裕也; 富田和男; 佐藤友昭; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  第69回コロイドおよび界面化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04092
[学会発表] 結晶核の自由エネルギー制御による自己組織化構造の制御因子の解明2018
- 著者名/発表者名
  板谷昌輝; 方青; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  第28回理工学研究科セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04092
[学会発表] 重合反応を含む反応拡散パターン形成のモデル構築2018
- 著者名/発表者名
  佐藤大介; 板谷昌輝; 清水祐司郎; 方青; 鵜浦啓; 松井淳; 並河英紀
- 学会等名
  第28回　非線形反応と協同現象研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04092
[学会発表] 重合反応型リーゼガング現象における重合開始剤の役割2018
- 著者名/発表者名
  佐藤大介; 清水祐司郎; 松井淳; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  日本化学会第98春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04092
[学会発表] Spontaneous resolution of asparagine by crystallization from supersaturated racemic solution2018
- 著者名/発表者名
  森元広之; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  平成30年度化学系学協会東北大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19051
[学会発表] Sensitivity for hydrogen peroxide in ρ0 cells and involvement of membrane status2018
- 著者名/発表者名
  Yuko Takashi, Kazuo Tomita , Yoshikazu Kuwahara , Sayuri Yamanishi ,Hideki Nabika, 　Koh-ichi Tanaka , Junichi Kitanaka , Nobue Kitanaka , Motohiko Takemura , Nobuyoshi Nishiyama , Shouichi Miyawaki , Yoshihiro Nishitani , Tomoaki Sato
- 学会等名
  WCP2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09772
[学会発表] Self-Organized Liesegang Structures Controlled by Potential Gradient2018
- 著者名/発表者名
  板谷昌輝; 方青; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  平成30年度化学系学協会東北大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04092
[学会発表] Self-Organized Precipitation Patterns Controlled by Concentration Gradient of Reaction Medium2018
- 著者名/発表者名
  Itatani, Masaki; Fang, Qing; Unoura, K.; Nabika, H.
- 学会等名
  THE 6TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON SMART SYSTEMS ENGINEERING 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04092
[学会発表] 反応媒体の不均一性制御によるリーゼガング型自己組織化構造の変動因子の解明2018
- 著者名/発表者名
  板谷昌輝; 方青; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  錯体若手の会　東北支部勉強会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19051
[学会発表] Permeation of Hydrogen Peroxide through lipid bilayer Characterized by Chemiluminescence Method2018
- 著者名/発表者名
  大内裕也; 富田和男; 佐藤友昭; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  日本化学会第98春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04092
[学会発表] 反応媒体の濃度不均一性に基づいたリーゼガングパターンの規則性因子の解明2018
- 著者名/発表者名
  板谷昌輝; 方青; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  第28回　非線形反応と協同現象研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19051
[学会発表] 過酸化水素処理によるρ0細胞の膜状態変化とその感受性2018
- 著者名/発表者名
  髙裕子; 富田和男; 桑原義和; 並河英紀; 塚原飛央; 古川みなみ; 田中康一; 北中純一; 北中順惠; 西谷佳浩; 宮脇正一; 西山信好; 竹村基彦; 佐藤友昭
- 学会等名
  第70回日本薬理学会西南部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04092
[学会発表] nteraction between Lipid Monolayer and Inorganic Clusters at the Air-Water Interface2018
- 著者名/発表者名
  松橋由佳; 大内裕也; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  平成30年度化学系学協会東北大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04092
[学会発表] 反応媒体の濃度不均一性に基づいたリーゼガングパターンの規則性因子の解明2018
- 著者名/発表者名
  板谷昌輝; 方青; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  第28回　非線形反応と協同現象研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04092
[学会発表] Self-Organized Precipitation Patterns Controlled by Concentration Gradient of Reaction Medium2018
- 著者名/発表者名
  Itatani, Masaki; Fang, Qing; Unoura, K.; Nabika, H.
- 学会等名
  THE 6TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON SMART SYSTEMS ENGINEERING 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19051
[学会発表] 多様な平衡/非平衡空間における自己集合化2017
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  日本化学会第97春季年会
- 発表場所
  慶應大学（神奈川県、横浜市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26520203
[学会発表] 周期沈殿構造の時空間周期性の制御因子の解明2017
- 著者名/発表者名
  板谷昌輝; 方青; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  錯体化学若手の会東北支部勉強会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04092
[学会発表] Chemical Engineering of Liesegang Phenomenon2017
- 著者名/発表者名
  Nabika, Hideki
- 学会等名
  International mini-workshop on physico-chemical view of nonequilibirum pattern formation
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04092
[学会発表] Permeation of Hydrogen Peroxide across Lipid Bilayer Characterized by Chemiluminescence Method2017
- 著者名/発表者名
  Ouchi, Yuya; Nabika, Hideki
- 学会等名
  The International Symposium of YU-COE(C) AFTEC and HECT
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04092
[学会発表] 重合反応型リーゼガングパターンの形成機構解明2017
- 著者名/発表者名
  佐藤大介; 清水祐司郎; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  錯体化学若手の会勉強会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04092
[学会発表] リーゼガング構造形成機構における電解質の効果2017
- 著者名/発表者名
  松江雅世; 方青; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  第7回CSJ化学フェスタ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04092
[学会発表] 熱力学的特性の異なる脂質二重膜に対する金属酸化物クラスターが誘発する構造変化2017
- 著者名/発表者名
  大内裕也; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  錯体化学若手の会東北支部勉強会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04092
[学会発表] 電解質がもたらすリーゼガング構造変化の要因2017
- 著者名/発表者名
  松江雅世; 方青; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  錯体化学若手の会東北支部勉強会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04092
[学会発表] 反応拡散波に起因する周期沈殿構造の空間周期性の解明2017
- 著者名/発表者名
  板谷昌輝; 方青; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  第7回CSJ化学フェスタ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04092
[学会発表] 異なる熱力学的特性を有する脂質二重膜とポリオキソメタレートとの相互作用2017
- 著者名/発表者名
  大内裕也; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  第68回コロイドおよび界面化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04092
[学会発表] 還元反応で制御される空間周期構造の形成2017
- 著者名/発表者名
  松江雅世; 清水祐司郎; 方青; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  日本化学会第97春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04092
[学会発表] 核の安定性による反応拡散構造の発現機構の制御2017
- 著者名/発表者名
  板谷昌輝; 清水祐司郎; 方青; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  日本化学会第97春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04092
[学会発表] 多様な平衡/非平衡空間における自己集合化2017
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  日本化学会第97春季年会
- 発表場所
  慶應大学（神奈川県、横浜市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04092
[学会発表] 治療耐性がん細胞における過酸化水素耐性メカニズムの解析2017
- 著者名/発表者名
  富田和男; 桑原義和; 髙裕子; 塚原飛央; 古川みなみ; 並河英紀; 田中康一; 漆原佑介; 北中純一; 北中順惠; 栗政明弘; 西谷佳浩; 宮脇正一; 西山信好; 竹村基彦; 福本学; 佐藤友昭
- 学会等名
  第70回日本薬理学会西南部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04092
[学会発表] Reconstruction of chemincal model for Reaction-Diffusion phenomena; modification of spatiotemporal regulariyty for Liesegang pattern2017
- 著者名/発表者名
  Itatani, Masaki; Nabika, Hideki
- 学会等名
  The International Symposium of YU-COE(C) AFTEC and HECT
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04092
[学会発表] リーゼガング現象再考2017
- 著者名/発表者名
  板谷昌輝; 並河英紀
- 学会等名
  第11回自己組織化討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04092
[学会発表] 異なる熱力学的特性を有する脂質二重膜とポリオキソメタレートとの相互作用2017
- 著者名/発表者名
  大内裕也; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  第7回CSJ化学フェスタ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04092
[学会発表] 化学反応速度により設計された反応拡散構造2016
- 著者名/発表者名
  清水祐司郎; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  「ゆらぎと構造」第2回若手勉強会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2016-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25708012
[学会発表] 流れと構造形成2016
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  第10回自己組織化討論会
- 発表場所
  山岸園（静岡県、伊東市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26520203
[学会発表] 非平衡二次元界面での空間構造形成2016
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  未来のコロイドおよび界面化学を創る若手討論会
- 発表場所
  北海道教育大学（北海道、旭川市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04092
[学会発表] pH振動子とプロトン化平衡の相互作用によるpH変化速度制御2016
- 著者名/発表者名
  添田郁弥; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  「ゆらぎと構造」第2回若手勉強会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2016-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25708012
[学会発表] 非平衡二次元界面での空間構造形成2016
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  未来のコロイドおよび界面化学を創る若手討論会
- 発表場所
  北海道教育大学（北海道、旭川市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26520203
[学会発表] Imaging analysis on dynamic behavior of lipid bilayer induced by metal oxide clusters2016
- 著者名/発表者名
  Ouchi Y., Unoura K., Nabika H.
- 学会等名
  First International Symposium on Health-Care Technology 2016
- 発表場所
  山形大学（山形県、米沢市）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04092
[学会発表] Spatiotemporal Organization under Continuous Flow: Design from Chemical and Mathematical Approaches2016
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  超機能分子の創成：合成、計測、数理が織りなす社会実装分子の戦略的設計と開発
- 発表場所
  分子研（愛知県、岡崎市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26520203
[学会発表] 脂質二重膜と無機酸化物クラスターの相互作用に対する膜構造依存性2016
- 著者名/発表者名
  坂本彩; 鈴木好; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  「ゆらぎと構造」第2回若手勉強会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2016-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26600021
[学会発表] Dynamic Self-Assembly at Two-Dimensional Biological Surfaces2016
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  4th International Conference on Smart Systems Engineering
- 発表場所
  山形大学（山形県、米沢市）
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04092
[学会発表] 光還元反応を用いた反応拡散パターンの形成2016
- 著者名/発表者名
  松江雅世; 清水祐司郎; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  「ゆらぎと構造」第2回若手勉強会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2016-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26520203
[学会発表] 流れと構造形成2016
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  第10回自己組織化討論会
- 発表場所
  山岸園（静岡県、伊東市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04092
[学会発表] 化学反応速度により設計された反応拡散構造2016
- 著者名/発表者名
  清水祐司郎; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  「ゆらぎと構造」第2回若手勉強会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2016-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26520203
[学会発表] 光還元反応を用いた反応拡散パターンの形成2016
- 著者名/発表者名
  松江雅世; 清水祐司郎; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  「ゆらぎと構造」第2回若手勉強会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2016-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25708012
[学会発表] 金属酸化物クラスターの電荷に依存した脂質単分子膜の配向変化2016
- 著者名/発表者名
  小林大樹; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  「ゆらぎと構造」第2回若手勉強会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2016-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26600021
[学会発表] ポリオキソメタレートの抗菌活性評価2016
- 著者名/発表者名
  今野博行; 小林大樹; 矢野成和; 二階堂由莉; 東海林由憲; 川井貴裕; 野々村美宗; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  日本農芸化学会年会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26600021
[学会発表] Spatiotemporal Organization under Continuous Flow: Design from Chemical and Mathematical Approaches2016
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  超機能分子の創成：合成、計測、数理が織りなす社会実装分子の戦略的設計と開発
- 発表場所
  分子研（愛知県、岡崎市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04092
[学会発表] 原子・分子の自己組織化と時空間構造形成2016
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  第26回非線形反応と協同現象研究会
- 発表場所
  明治大学（東京都）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26520203
[学会発表] 還元反応に基づいた新奇リーゼガング現象の発現機構2015
- 著者名/発表者名
  清水祐司郎; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  第13回ナノ学会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2015-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25708012
[学会発表] 添加分子による非線形振動反応ダイナミクスの制御添加分子による非線形振動反応ダイナミクスの制御2015
- 著者名/発表者名
  添田郁弥; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  第13回ナノ学会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2015-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25708012
[学会発表] アミノ酸と金属イオンの相互作用を利用した金属ナノ粒子周期パターン2015
- 著者名/発表者名
  清水祐司郎; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  第66回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  鹿児島
- 年月日
  2015-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25708012
[学会発表] 化学的な非線形振動子の振動挙動制御2015
- 著者名/発表者名
  添田郁弥; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  第66回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  鹿児島
- 年月日
  2015-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25708012
[学会発表] アミノ酸と金属イオンの相互作用を利用した金属ナノ粒子周期パターン2015
- 著者名/発表者名
  清水祐司郎; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  第66回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  鹿児島
- 年月日
  2015-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26520203
[学会発表] Liesegang patterns produced by reduction reaction of metal ions2015
- 著者名/発表者名
  H. Nabika, M. Sato, Y. Shimizu, K. Unoura
- 学会等名
  Pacifichem2015
- 発表場所
  ホノルル（アメリカ）
- 年月日
  2015-12-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25708012
[学会発表] 非平衡場での銀イオン還元反応による反応拡散パターンの形成2015
- 著者名/発表者名
  清水祐司郎; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  第２５回　非線形反応と協同現象研究会
- 発表場所
  旭川
- 年月日
  2015-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26520203
[学会発表] 金属酸化物クラスターのモデル細胞膜崩壊機能の発現と制御2015
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  第32回無機分析化学コロキウム
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2015-06-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26600021
[学会発表] 金属酸化物クラスターが誘起するモデル細胞膜の構造変化2015
- 著者名/発表者名
  小林大樹; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  第66回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  鹿児島
- 年月日
  2015-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26600021
[学会発表] 化学者はどこまで自然に迫ることができるのか？～自然の自己組織化機構の理解と利用～2015
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  第22回理工学研究科セミナー
- 発表場所
  山形大学
- 年月日
  2015-05-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25708012
[学会発表] ポリオキソメタレートの脂質二重膜崩壊活性における相状態依存性2015
- 著者名/発表者名
  坂本彩; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  第13回ナノ学会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2015-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26600021
[学会発表] 金属酸化物クラスターが誘起する自己組織化膜の構造変化2015
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  日本金属学会東北支部講演会
- 発表場所
  山形
- 年月日
  2015-12-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26600021
[学会発表] Activity of metal oxide clusters at biological membrane interface2015
- 著者名/発表者名
  H. Nabika
- 学会等名
  平成27年度化学系学協会東北大会若手シンポジウム
- 発表場所
  弘前
- 年月日
  2015-09-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26600021
[学会発表] プロトン化平衡を利用した化学的非線形振動子の振動挙動制御2015
- 著者名/発表者名
  添田郁弥; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  日本化学会東北支部山形地区講演会
- 発表場所
  山形
- 年月日
  2015-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25708012
[学会発表] プロトン化平衡による非線形振動反応ダイナミクスの制御2015
- 著者名/発表者名
  添田郁弥; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  第２５回　非線形反応と協同現象研究会
- 発表場所
  旭川
- 年月日
  2015-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25708012
[学会発表] ポリオキソメタレートによる脂質単分子膜内での分子再配向の誘起2015
- 著者名/発表者名
  小林大樹; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  第13回ナノ学会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2015-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26600021
[学会発表] 金属酸化物クラスターによる脂質二重膜内分子の配向性変化の誘起2015
- 著者名/発表者名
  小林大樹; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  日本化学会東北支部山形地区講演会
- 発表場所
  山形
- 年月日
  2015-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26600021
[学会発表] 金属酸化物クラスターとモデル生体膜の界面相互作用と生理活性機能への展開2015
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  第66回コロイド及び界面化学討論会
- 発表場所
  鹿児島
- 年月日
  2015-09-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26600021
[学会発表] 化学者はどこまで自然に迫ることができるのか？～自然の自己組織化機構の理解と利用～2015
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  第22回理工学研究科セミナー
- 発表場所
  山形
- 年月日
  2015-05-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26520203
[学会発表] 還元反応に基づいた新奇リーゼガング現象の発現機構2015
- 著者名/発表者名
  清水祐司郎; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  第13回ナノ学会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2015-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26520203
[学会発表] 脂質二重膜と金属酸化物クラスターの相互作用に関する温度依存性2015
- 著者名/発表者名
  坂本彩; 茂木俊憲; 手老龍吾; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  第66回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  鹿児島
- 年月日
  2015-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26600021
[学会発表] 非平衡場での銀イオン還元反応による反応拡散パターンの形成2015
- 著者名/発表者名
  清水祐司郎; 鵜浦啓; 並河英紀
- 学会等名
  非平衡場での銀イオン還元反応による反応拡散パターンの形成
- 発表場所
  旭川
- 年月日
  2015-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25708012
[学会発表] 微小流路の形状因子による化学波伝播ダイナミクスの制御2014
- 著者名/発表者名
  長谷川貴彦鵜浦啓並河英紀
- 学会等名
  平成26年度化学系学協会東北大会
- 発表場所
  米沢
- 年月日
  2014-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25708012
[学会発表] 無機酸化物クラスターと脂質二重膜の相互作用に関する顕微鏡解析2014
- 著者名/発表者名
  山口大樹、鵜浦啓、並河英紀
- 学会等名
  第4回CSJ化学フェスタ2014
- 発表場所
  タワーホール船堀
- 年月日
  2014-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26600021
[学会発表] 微小空間での非平衡場がもたらす特異現象2014
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  第33回物理化学コロキウム
- 発表場所
  米沢
- 年月日
  2014-09-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25708012
[学会発表] 微小空間での非平衡場がもたらす特異現象2014
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  第33回物理化学コロキウム
- 発表場所
  米沢
- 年月日
  2014-09-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26520203
[学会発表] マイクロ流路内における化学波の伝播ダイナミクスの解明と制御2014
- 著者名/発表者名
  長谷川貴彦鵜浦啓並河英紀
- 学会等名
  第65回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25708012
[学会発表] 化学的非平衡場を利用した物質操作・物質創成2014
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  自己組織化討論会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-06-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25708012
[学会発表] 無機クラスターと脂質二重膜の相互作用に関する顕微鏡解析2014
- 著者名/発表者名
  山口大樹、鵜浦啓、並河英紀
- 学会等名
  第65回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26600021
[学会発表] 構造が規定されたナノクラスターによるモデル細胞膜崩壊機能の発現と制御2014
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  日本薬学会九州支部特別講演会
- 発表場所
  長崎国際大学
- 年月日
  2014-11-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26600021
[学会発表] 無機クラスターによる脂質二重膜への欠陥の導入および崩壊過程に関する顕微鏡解析2014
- 著者名/発表者名
  山口大樹、鵜浦啓、並河英紀
- 学会等名
  平成26年度化学系学協会東北大会
- 発表場所
  米沢
- 年月日
  2014-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26600021
[学会発表] pH振動を利用した金ナノ粒子の可逆的分散状態振動の制御2012
- 著者名/発表者名
  及川哲郎、鵜浦啓、並河英紀
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  慶応大学(横浜市)
- 年月日
  2012-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655001
[学会発表] マイクロ流路内でのpH波伝播挙動制御と物質輸送への応用2012
- 著者名/発表者名
  佐藤真美、鵜浦啓、並河英紀
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  慶応大学(横浜市)
- 年月日
  2012-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655001
[学会発表] 非線形化学反応で制御する金属ナノ粒子複合体の可逆的形態変化2011
- 著者名/発表者名
  並河英紀、岩崎啓介、村越敬
- 学会等名
  第20回「非線形反応と協同現象」研究会
- 発表場所
  鹿児島大学(鹿児島市)
- 年月日
  2011-01-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655001
[学会発表] pH波を利用したマイクロ流路内での物質輸送2011
- 著者名/発表者名
  佐藤真美、並河英紀
- 学会等名
  第63回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  京都大学(京都市)
- 年月日
  2011-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655001
[学会発表] 非平衡振動反応を利用した物質操作2011
- 著者名/発表者名
  並河英紀、及川哲郎、佐藤真美、鵜浦啓
- 学会等名
  平成23年度化学系学協会東北大会
- 発表場所
  東北大学(仙台市)
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655001
[学会発表] 非線形振動反応による金ナノ粒子の可逆的分散状態制御2011
- 著者名/発表者名
  岩崎啓介、並河英紀、村越敬
- 学会等名
  化学系学協会北海道支部2011年冬季研究発表会
- 発表場所
  北海道大学(札幌市)
- 年月日
  2011-02-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655001
[学会発表] Depolarization Behavior of Raman Scattering Photons from a Gap of Metal Nanodimer2011
- 著者名/発表者名
  K. Murakoshi, F. Nagasawa, M. Takase, H. Nabika
- 学会等名
  XXV International Conference on Photochemistry ICP2011
- 発表場所
  Beijing, China, invited
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350001
[学会発表] 非線形化学反応場におけるAuナノ粒子集合体の可逆的形態制御2011
- 著者名/発表者名
  岩崎啓介、並河英紀、村越敬
- 学会等名
  日本化学会
- 発表場所
  神奈川大学(横浜市)
- 年月日
  2011-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655001
[学会発表] 非線形反応の機能性材料化学への応用2011
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  2011高分子・ハイブリッド材料研究センター若手フォーラム
- 発表場所
  東北大学(仙台市)(招待講演)
- 年月日
  2011-12-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655001
[学会発表] Depolarization Behavior of Raman Scattering Photons from a Gap of Metal Nanodimer2011
- 著者名/発表者名
  Murakoshi Kei, Nagasawa Fumika, Takase Mai, Nabika Hideki
- 学会等名
  X X V International Conference on Photochemistry ICP2011
- 発表場所
  Beijing univ.(China)(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350001
[学会発表] 非線形化学反応を利用した機能性空間材料の創成2011
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  第4回山形大学理学部工学部無機化学系交流セミナー
- 発表場所
  山形大学(山形)
- 年月日
  2011-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655001
[学会発表] 非平衡振動反応を利用した物質操作2011
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  平成23年度化学系学協会東北大会
- 発表場所
  東北大学(仙台)
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655001
[学会発表] 非線形反応の機能性材料化学への応用2011
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  2011高分子・ハイブリッド材料研究センター若手フォーラム
- 発表場所
  東北大学(仙台)
- 年月日
  2011-12-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655001
[学会発表] 非線形化学反応を利用した機能性空間材料の創成2011
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  第4回山形大学理学部工学部無機化学系交流セミナー
- 発表場所
  山形大学(山形市)(招待講演)
- 年月日
  2011-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655001
[学会発表] 化学波を利用した微小流路内での物質輸送2011
- 著者名/発表者名
  並河英紀、佐藤真美、鵜浦啓
- 学会等名
  第72回応用物理学会学術講演会
- 発表場所
  山形大学(山形市)
- 年月日
  2011-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655001
[学会発表] 基板曲率を利用した自発展開脂質二重膜の膜内分子分布制御2010
- 著者名/発表者名
  小川高史、並河英紀、村越敬
- 学会等名
  第59回高分子討論会
- 発表場所
  北海道大学(札幌市)
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655001
[学会発表] Single molecule tracking study on the self-spreading lipid bilayer in confined space2010
- 著者名/発表者名
  Hideki Nabika
- 学会等名
  NCSS2010
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2010-09-21
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049003
[学会発表] 脂質二分子膜の自発展開特性に対する周期的曲率基板の効果と分子フィルター現象の発現2010
- 著者名/発表者名
  小川高史、住田智希、茂木俊憲、並河英紀、村越敬
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  東大阪
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[学会発表] Single Molecule Tracking Study on the Self-Spreading Lipid Bilayer in Confined Space2010
- 著者名/発表者名
  H.Nabika, B.Takimoto, K.Murakoshi
- 学会等名
  NCSS2010
- 発表場所
  幕張メッセ(千葉市)
- 年月日
  2010-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655001
[学会発表] 非対称微小構造体を用いた二次元分子分別システムの構築2010
- 著者名/発表者名
  茂木俊憲、並河英紀、村越敬
- 学会等名
  北海道大学グローバルGCOE若手成果発表会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2010-02-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[学会発表] Molecular Filtering Effect at Nano-Space by Using Self-Spreading Lipid Bilayer as Molecular Transport Medium2010
- 著者名/発表者名
  T.Sumida, H.Nabika, K.Murakoshi
- 学会等名
  NCSS2010
- 発表場所
  幕張メッセ(千葉市)
- 年月日
  2010-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655001
[学会発表] 全反射蛍光顕微鏡による脂質二重膜内での単分子観察2010
- 著者名/発表者名
  並河英紀、瀧本麦、村越敬
- 学会等名
  第59回高分子討論会
- 発表場所
  北海道大学(札幌市)
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655001
[学会発表] ナノゲート分子フィルタ効果の発現に伴う脂質二重膜の構造特異性評価2010
- 著者名/発表者名
  並河英紀、住田智希、村越敬
- 学会等名
  2010年春季第57回応用物理学関係連合講演会
- 発表場所
  平塚
- 年月日
  2010-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[学会発表] 金属微小構造体による自発展開脂質二重膜内分子フィルタ効果の制御2010
- 著者名/発表者名
  深川一哉、住田智希、茂木俊憲、並河英紀、村越敬
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  東大阪
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[学会発表] Molecular Filtering on Self-Spreading Lipid Bilayer by Curvature Modulation2010
- 著者名/発表者名
  T.Ogawa, H.Nabika, K.Murakoshi
- 学会等名
  NCSS2010
- 発表場所
  幕張メッセ(千葉市)
- 年月日
  2010-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655001
[学会発表] ナノ空間における分子拡散挙動の単分子解析2010
- 著者名/発表者名
  並河英紀、瀧本麦、村越敬
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  東大阪
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[学会発表] 脂質二分子膜内分子拡散方位制御による二次元分子分別2010
- 著者名/発表者名
  茂木俊憲、並河英紀、村越敬
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  東大阪
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[学会発表] Segregation of a Small Amount of Molecule in Self-Spreading Lipid Bilayer Through Metallic Nanogate2010
- 著者名/発表者名
  Hideki Nabika
- 学会等名
  217th ECS Meeting
- 発表場所
  The Hyatt Regency Vancouver and The Fairmont Hotel Vancouver (Canada)
- 年月日
  2010-04-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350001
[学会発表] 金属ナノ構造基板を利用した微小場分子拡散制御2010
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  分子研研究会
- 発表場所
  分子科学研究所(岡崎市) 招待講演
- 年月日
  2010-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655001
[学会発表] 脂質二分子膜内分子に対するラチェット分別機構の定量的効率評価2010
- 著者名/発表者名
  茂木俊憲、並河英紀、村越敬
- 学会等名
  2010年春季第57回応用物理学関係連合講演会
- 発表場所
  平塚
- 年月日
  2010-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[学会発表] Single molecule tracking study on the self-spreading lipid bilayer in confined space2010
- 著者名/発表者名
  Hideki Nabika
- 学会等名
  NCSS2010
- 発表場所
  幕張メッセ国際会議場(千葉市)
- 年月日
  2010-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350001
[学会発表] 金属微小チャンネル内における脂質二重膜構造特異性の評価2010
- 著者名/発表者名
  深川一哉、住田智希、並河英紀、村越敬
- 学会等名
  第59回高分子討論会
- 発表場所
  北海道大学(札幌市)
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655001
[学会発表] 金属微小チャンネルによる脂質二重膜内分子フィルタリング効果の制御2010
- 著者名/発表者名
  深川一哉、住田智希、茂木俊憲、並河英紀、村越敬
- 学会等名
  化学系学協会北海道支部2010年冬季研究発表会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2010-01-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[学会発表] 全反射蛍光顕微鏡を用いた単分子の三次元配向特異性評価2010
- 著者名/発表者名
  茂木俊憲、並河英紀、村越敬
- 学会等名
  第59回高分子討論会
- 発表場所
  北海道大学(札幌市)
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655001
[学会発表] 脂質二重膜の自発展開特性に対する基板曲率の効果と分子分別現象の発現2010
- 著者名/発表者名
  小川高史、住田智希、茂木俊憲、並河英紀、村越敬
- 学会等名
  化学系学協会北海道支部2010年冬季研究発表会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2010-01-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[学会発表] 微小空間での脂質二重膜構造特異性による分子フィルタ効果の発現2010
- 著者名/発表者名
  住田智希、並河英紀、村越敬
- 学会等名
  第59回高分子討論会
- 発表場所
  北海道大学(札幌市)
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655001
[学会発表] 曲率基板上での脂質二重膜内分子拡散性の制御2010
- 著者名/発表者名
  並河英紀、村越敬
- 学会等名
  電気化学会第77回大会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[学会発表] Segregation of a Small Amount of Molecule in Self-Spreading Lipid Bilayer Through Metallic Nanogate2010
- 著者名/発表者名
  Hideki Nabika
- 学会等名
  217th ECS Meeting
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- 年月日
  2010-04-28
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049003
[学会発表] 微小空間での脂質二重膜構造変調による分子フィルタ効果の発現2009
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  日本分光学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[学会発表] Suppression of Molecular Passage Through Well-Defined Metal Nano-gates2009
- 著者名/発表者名
  B.Takimoto, H.Nabika, K.Murakoshi
- 学会等名
  2nd International Symposium on Nanomedicine (ISNM2009)
- 発表場所
  Okazaki
- 年月日
  2009-02-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[学会発表] Nano-gate Molecular Filter by using of a Self-spreading Lipid Bilayer as a Molecular Transporter2009
- 著者名/発表者名
  H.Nabika
- 学会等名
  215th Meeting of the Electrochemical Society
- 発表場所
  San Francisco, U.S.A.
- 年月日
  2009-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350001
[学会発表] 固液界面に構築したナノ空間での分子拡散性操作2009
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  表面科学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[学会発表] 自発展開脂質二重膜に対する曲率印加の効果2009
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  生物物理学会
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2009-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[学会発表] 自発展開脂質二重膜に対する曲率印加の効果2009
- 著者名/発表者名
  並河英紀、村越敬
- 学会等名
  第47回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2009-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[学会発表] 曲率を有する基板上での脂質二重膜自発展開2009
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  船橋市
- 年月日
  2009-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[学会発表] 電解質水溶液/固体界面に形成した脂質二重膜内での分子操作2009
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  電気化学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[学会発表] 脂質二重膜の自発展開に対する基板曲率の効果2009
- 著者名/発表者名
  並河・英紀
- 学会等名
  2009年春季第56回応用物理学関係連合講演会
- 発表場所
  つくば市
- 年月日
  2009-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[学会発表] 単一分子追跡法によるナノゲートでの分子拡散性評価2009
- 著者名/発表者名
  並河英紀、瀧本麦、村越敬
- 学会等名
  ナノ学会第7回大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[学会発表] 脂質二重膜の自発展開に対する基板曲率の効果2009
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  2009年春季第56回応用物理学関係連合講演会
- 発表場所
  つくば市
- 年月日
  2009-03-31
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049003
[学会発表] 固液界面に構築したナノ空間での分子拡散性操作2009
- 著者名/発表者名
  並河英紀、瀧本麦、村越敬
- 学会等名
  第29回表面科学学術講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[学会発表] Molecular Segregation on Self-spreading Lipid Bilayer2009
- 著者名/発表者名
  H.Nabika, B.Takimoto, N.Iijima, K.Murakoshi
- 学会等名
  2nd International Symposium on Nanomedicine (ISNM2009)
- 発表場所
  Okazaki
- 年月日
  2009-02-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[学会発表] Single molecule tracking of molecules diffusing at nano-space2009
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  分光学会ナノ分光部会
- 発表場所
  和光市
- 年月日
  2009-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[学会発表] Nano-gate Molecular Filter by using of a Self-spreading Lipid Bilayer as a Molecular Transporter2009
- 著者名/発表者名
  H.Nabika
- 学会等名
  215th Meeting of the Electrochemical Society
- 発表場所
  San Francisco, U.S.A.
- 年月日
  2009-05-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049003
[学会発表] 脂質二重膜を用いたナノ物質の分離分別法の開発2009
- 著者名/発表者名
  並河英紀、茂木俊憲、村越敬
- 学会等名
  JST新技術説明会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[学会発表] 電解質水溶液/固体界面に形成した脂質二重膜内での分子操作2009
- 著者名/発表者名
  並河英紀、瀧本麦、村越敬
- 学会等名
  2009年電気化学秋季大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[学会発表] 脂質二重膜を用いたナノ物質の分離分別法の開発2009
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  新技術説明会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[学会発表] ナノチャンネルへの脂質二分子膜流入と分子分別への展開2009
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  長野
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18750001
[学会発表] Brownian Ratchet Effect on Molecular Motion in Self-spreading Lipid Bilayer Investigated by Single Molecular Tracking Technique2009
- 著者名/発表者名
  T.Motegi, H.Nabika, K.Murakoshi
- 学会等名
  2nd International Symposium on Nanomedicine (ISNM2009)
- 発表場所
  Okazaki
- 年月日
  2009-02-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[学会発表] ナノ空間を利用した分子ふるい2009
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  電気化学会北海道支部第15回若手研究者交流会
- 発表場所
  北海道
- 年月日
  2009-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[学会発表] Molecular Segregation on Self-spreading Lipid Bilayer2009
- 著者名/発表者名
  H. Nabika
- 学会等名
  2^<nd> International Symposium on Nanomedicine
- 発表場所
  Okazaki
- 年月日
  2009-02-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[学会発表] ナノ空間での脂質二分子膜構造歪みに基づいた分子フィルタ2008
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  第69回応用物理学会
- 発表場所
  春日井市
- 年月日
  2008-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[学会発表] 固体表面上に構築したナノ間隙を拡散する分子の単一分子直接観察2008
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  第28回表面科学学術講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[学会発表] 自発展開脂質二分子膜を用いたナノ空間での分子フィルタ効果2008
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  第61回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2008-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[学会発表] Dynamic Adsorption and Insertion Behavior of MSI-78 on a Self-spreading Lipid Bilayer2008
- 著者名/発表者名
  H. Nabika
- 学会等名
  17^<th> Meeting in Methods in Protein Struct ure Analysis
- 発表場所
  Hokkaido
- 年月日
  2008-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[学会発表] ナノチャンネルでの脂質膜流動挙動2008
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  日本化学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049003
[学会発表] ナノチャンネルでの脂質膜流動挙動2008
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  日本化学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18750001
[学会発表] ナノチャンネルでの脂質膜流動挙動2008
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  日本化学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16205026
[学会発表] Selective Molecular Filtring at Nano-Gate Using Self-Spreading Lipid Bilavers As Transport Medium2008
- 著者名/発表者名
  H. Nabika
- 学会等名
  XXII IUPAC Symposium on Photochemistry
- 発表場所
  Sweden, gothenbarg
- 年月日
  2008-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[学会発表] Segregation of Molecules in Lipid Bilayer Spreading through Metal Nano-Gate2008
- 著者名/発表者名
  H.Nabika
- 学会等名
  Japan-Korea-China Mini-symposium on Nanotechnology, Biotechnology and Catalysis
- 発表場所
  Sapporo
- 年月日
  2008-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[学会発表] Selective Molecular Filtring at Nano-Gate Using Self-Spreading Lipid Bilayers as Transport Medium2008
- 著者名/発表者名
  H.Nabika, N.Iijima, B.Takimoto, K.Murakoshi
- 学会等名
  XXIInd IUPAC Symposium on Photochemistry
- 発表場所
  Sweden
- 年月日
  2008-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[学会発表] 金属ナノゲートの分子フィルタ効果2008
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  2008年光化学討論会
- 発表場所
  大阪府堺市
- 年月日
  2008-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[学会発表] Molecular Filtering Effect of the Self-spreading Lipid Bilayer at Metal Nano-gate2008
- 著者名/発表者名
  H.Nabika
- 学会等名
  The 4th Hokkaido University - Nanjing University Joint Symposium
- 発表場所
  Sapporo
- 年月日
  2008-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[学会発表] Dynamic Adsorption and Insertion Behavior of MSI-78 on a Self-spreading Lipid Bilayer2008
- 著者名/発表者名
  H.Nabika, M.Oowada, B.Takimoto, T.Nomura, Y.Chuman, K.Sakaguchi, K.Murakoshi
- 学会等名
  The 17th Meeting of Methods in Protein Structure Analysis (MPSA 2008)
- 発表場所
  Sapporo
- 年月日
  2008-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[学会発表] Molecular Filtering Effect of the Self-spreading Lipid Bilayer at Metal Nano-gate2008
- 著者名/発表者名
  H. Nabika
- 学会等名
  The 4^<th> Hokkaido University-Nanjing U niversity Joint Symposium
- 発表場所
  Hokkaido
- 年月日
  2008-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[学会発表] 自発展開脂質二分子膜を分子キャリアとしたナノフィルターの構築2008
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  第46回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2008-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[学会発表] Segregation of Molecules in Lipid Bilayer Spreading through Metal Nano-Gate2008
- 著者名/発表者名
  H. Nabika
- 学会等名
  Japan-Korea-China Mini-symposium on Nanotechnology, Biotechnology and Catalysis
- 発表場所
  Hokkaido
- 年月日
  2008-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[学会発表] 二次元規則配列金属ナノギャップによる脂質二分子膜の自発展開ダイナミクス制御と分子分別現象の発現2008
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  第28回表面科学学術講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750001
[学会発表] ナノチャンネル集積基板上での脂質膜自発展開挙動と分子分別への応用2007
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  1st Workshop on Supported Membrane (WSM2007)
- 発表場所
  愛知
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049003
[学会発表] 規則配列金属ナノゲートによる自発展開脂質二分子膜内での分子分別2007
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  生物物理学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049003
[学会発表] Lipid Bilayer Self-spreading Behavior in Nano-space2007
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  Materials Research Society of Japan
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049003
[学会発表] 規則配列金属ナノゲートによる自発展開脂質二分子膜内での分子分別2007
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  生物物理学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18750001
[学会発表] Lipid Bilayer Self-spreading Behavior in Nano-space2007
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  Materials Research Society of Japan
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18750001
[学会発表] 規則配列金属ナノゲートによる自発展開脂質二分子膜内での分子分別2007
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  生物物理学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16205026
[学会発表] Molecular Manipulation at Small Metallic Gate2007
- 著者名/発表者名
  Hideki Nabika
- 学会等名
  Nano Workshop 2007 in Kobe
- 発表場所
  Kobe
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16205026
[学会発表] Molecular Manipulation at Small Metallic Gate2007
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  Nanoworkshop2007 in Kobe
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16205026
[学会発表] ナノチャンネルへの脂質二分子膜流入と分子分別への展開2007
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  長野
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16205026
[学会発表] CONTROLLING SELF-SPREADING BEHAVIOR OF LIPID BILAYER WITH SALT2007
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  International Conference on Electrified Interfaces 2007
- 発表場所
  北海道上川郡新得町
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16205026
[学会発表] Molecular Manipulation at Small Metallic Gate2007
- 著者名/発表者名
  Nabika, H.
- 学会等名
  Nano Warkshop2007 in Kobe
- 発表場所
  Kobe
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16205026
[学会発表] CONTROLLING SELF-SPREADING BEHAVIOR OF LIPID BILAYER WITH SALT2007
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  International Conference on Electrified Interfaces2007
- 発表場所
  北海道上川郡新得町
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18750001
[学会発表] Controllable molecular separation on self-spreading lipid bilayer with metallic nano-gates2007
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  ESF-EMBO Symposium on Biological Surfaces and Interfaces
- 発表場所
  Sant Feliu de Guixols, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16205026
[学会発表] Molecular Manipulation at Small Metallic Gate2007
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  Nanoworkshop2007 in Kobe
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049003
[学会発表] Lipid Bilayer Self-spreading Behavior in Nano-space2007
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  Materials Research Society of Japan
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16205026
[学会発表] ナノチャンネル集積基板上での脂質膜自発展開挙動と分子分別への応用2007
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  1st Workshop on Supported Membrane(WSM2007)
- 発表場所
  愛知
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16205026
[学会発表] Molecular Manipulation at Small Metallic Gate2007
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  Nanoworkshop2007 in Kobe
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18750001
[学会発表] Controllable molecular separation on self-spreading lipid bilayer with metallic nano-gates2007
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  ESF-EMBO Symposium on Biological Surfaces and Interfaces
- 発表場所
  Sant Feliu de Guixols, Spain
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049003
[学会発表] CONTROLLING SELF-SPREADING BEHAVIOR OF LIPID BILAYER WITH SALT2007
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  International Conference on Electrified Interfaces 2007
- 発表場所
  北海道
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049003
[学会発表] ナノチャンネル集積基板上での脂質膜自発展開挙動と分子分別への応用2007
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  1st Workshop on Supported Membrane (WSM2007)
- 発表場所
  愛知
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18750001
[学会発表] Controllable molecular separation on self-spreading lipid bilay er with metallic nano-gates2007
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  ESF-EMBO Symposium on Biological Surfaces and lnterfaces
- 発表場所
  Sant Feliu de Guixols, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18750001
[学会発表] ナノチャンネルへの脂質二分子膜流入と分子分別への展開2007
- 著者名/発表者名
  並河英紀
- 学会等名
  コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  長野
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049003

1. 村越敬 (40241301)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 26件
2. 木口学 (70313020)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
3. 保田諭 (90400639)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 富田和男 (60347094)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
5. 桑原義和 (00392225)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
6. 佐藤友昭 (10284887)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
7. 高裕子 (10816119)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
8. 池田勝佳 (50321899)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 方青 (10243544)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 西谷佳浩 (60325123)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
11. 五十嵐健人 (00822876)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 中原広道

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
13. 柴田攻

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
14. 栗政明弘

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
15. 南齋勉

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
16. 茂木俊憲

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
17. 松井淳

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
18. 井出誠

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
19. 長澤文嘉

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件

並河 英紀 NABIKA HIDEKI

研究課題

研究成果

共同研究者

流束を選択律とする平衡・非平衡自己組織化機構の理解研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

生命システムを支える非平衡自己組織化プログラムの機構と機能研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

メカノモレキュラーサイエンスの開拓：流動作用のシステム論構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

非平衡空間がもたらす生体内二次元界面の構造と機能研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

秩序構造を与える新奇な反応拡散現象の化学的・数理的モデル化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ウイルス類似型抗菌ナノクラスターの機能探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

化学エネルギーで駆動される物質輸送界面の創成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自律物性振動材料の創成と応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ナノ空間集積化流路による分子分別システムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

並河英紀 NABIKA HIDEKI

[図書] 金属ナノ・マイクロ粒子の形状・構造制御技術第8章(米澤徹)2009