櫛田大輔 Kushida Daisuke

研究者番号	30372676
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 鳥取大学, 工学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 鳥取大学, 工学研究科, 教授 2022年度 – 2023年度: 鳥取大学, 工学研究科, 教授 2018年度 – 2021年度: 鳥取大学, 工学研究科, 准教授 2017年度: 鳥取大学, 工学研究科, 助教 2015年度 – 2016年度: 鳥取大学, 工学(系)研究科(研究院), 助教 2011年度: 鳥取大学, 大学院・工学研究科, 助教 2009年度 – 2011年度: 鳥取大学, 工学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分21040:制御およびシステム工学関連 / 制御・システム工学 / システム工学研究代表者以外小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 基礎看護学
キーワード	研究代表者クラスタリング / 筋活動電位 / 筋骨格モデル / 身体的特徴 / 因子抽出 / 曖昧 / データセット / VAS法 / 主観的感覚 / CRNN … もっと見る / クラス分類 / 主観的疲労 / 客観的疲労 / 客観的価値 / 主観的価値 / ファジィ線形回帰モデル / 疲労感 / 体幹姿勢 / スクリーニング診断 / 診断モデル / 筋活動推定 / 床反力推定 / 中間層 / 相関係数 / Kinect / 定量的診断 / 疫学データ / ニューラルネットワーク / 主成分分析 / ロコモティブシンドローム / 筋力回復 / 個人差 / 年代差 / X-means法 / 負荷感度 / リハビリテーション / ファジールール / 遺伝的プログラミング / モデリング / EMG … もっと見る研究代表者以外患者教育 / スクリーニング / 骨粗鬆症 / FRAX / サルコペニア / 骨密度 / 筋肉量 / 筋力 / 歩行 / 転倒リスク / ロコモティブシンドローム / 骨折リスク / 転倒 / 骨折 / 教育プログラム / 能力育成 / 能力の獲得順序性 / 自己評価 / 看護師 / 階層構造化モデル / 能力獲得順序性 / 獲得順序性 / 看護実践能力隠す

筋活動電位と生理学の融合に基づく身体内部の代謝活動モニタリング研究代表者
- 研究代表者
  
  櫛田大輔
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分21040:制御およびシステム工学関連
- 研究機関
  鳥取大学
曖昧さが含まれる主観的価値に相関する生体電気信号の因子抽出研究代表者
- 研究代表者
  
  櫛田大輔
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分21040:制御およびシステム工学関連
- 研究機関
  鳥取大学
多変量予測モデリングに基づく骨折リスクスクリーニング法と予防教育プログラムの開発
- 研究代表者
  
  松本浩実
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  川崎医療福祉大学
臨床看護師の看護実践能力の獲得順序性に準拠した能力育成プログラムの開発
- 研究代表者
  
  深田美香
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  鳥取大学
ビジョンセンサを用いた非接触・非拘束なロコモ診断システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  櫛田大輔
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(Ｃ)
- 研究分野
  
  制御・システム工学
- 研究機関
  鳥取大学
リハビリテーションのためのEMGを用いた筋力回復推定モデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  櫛田大輔
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  システム工学
- 研究機関
  鳥取大学

すべて 2020 2019 2018 2017 2011 2010 2009

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] FRAX score and recent fall history predict the incidence for sarcopenia in community-dwelling older adults: a prospective cohort study2020
- 著者名/発表者名
  Matsumoto H.、Tanimura C.、Kushida D.、Osaka H.、Kawabata Y.、Hagino H.
- 雑誌名
  
  Osteoporosis International
  
  巻: 31 号: 10 ページ: 1985-1994
- DOI
  10.1007/s00198-020-05447-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11809
[雑誌論文] EMGに基づく筋負荷を考慮した最適な立ち上がり動作軌道の生成2011
- 著者名/発表者名
  櫛田大輔, 朝倉夕貴, 北村章
- 雑誌名
  
  電気学会論文誌C
  
  巻: Vol.131, No.10 ページ: 1745-1751
- NAID
  10030527754
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760304
[雑誌論文] 身体的特徴とEMGに基づく下肢リハビリシステムの構築2010
- 著者名/発表者名
  櫛田大輔, 金澤智宏, 北村章
- 雑誌名
  
  電気学会論文誌C
  
  巻: Vol.130, No.7 ページ: 1132-1138
- NAID
  10026865536
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760304
[学会発表] FRAX値はサルコペニアの発生を予測できるか2020
- 著者名/発表者名
  松本浩実, 谷村千華 ,櫛田大輔, 大坂裕, 川端悠士, 萩野浩
- 学会等名
  第22回　日本骨粗鬆症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11809
[学会発表] 看護学教育のための看護実践能力修得の視覚化2019
- 著者名/発表者名
  中村紘之，櫛田大輔，深田美香
- 学会等名
  第28回計測自動制御学会中国支部学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12117
[学会発表] Development of Nursing Clinical Competency Acquisition Process Using Interpretive Structural Modeling2019
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Nakamura, Daisuke Kushida, Mika Fukada
- 学会等名
  The 6th International Nursing Research Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12117
[学会発表] How Nursing Competency of Japanese Clinical Nurses Has Changed Over Time:　 A Cross-Sectional Study2019
- 著者名/発表者名
  M. Fukada, R. Okuda, Y. Fujihara, K. Shokawa, D. Kushida, H. Nakamura
- 学会等名
  ICN Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12117
[学会発表] [基調講演]定量化で変える医療福祉システム2018
- 著者名/発表者名
  櫛田大輔
- 学会等名
  The 20th IEEE Hiroshima Section Student Symposium
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06142
[学会発表] 主成分分析に基づくロコモティブシンドロームの要因解析と診断モデルの構築2018
- 著者名/発表者名
  陶山美紗稀，櫛田大輔
- 学会等名
  第27 回計測自動制御学会中国支部学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06142
[学会発表] Factor analysis of locomotive syndrome through principal component analysis and construction of diagnostic model2018
- 著者名/発表者名
  陶山美紗稀，櫛田大輔，松本浩実
- 学会等名
  2018 Joint 10th International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems and 19th International Symposium on Advanced Intelligent Systems
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06142
[学会発表] Kinectを用いた非接触・非拘束なロコモ診断～主成分分析に基づく診断モデルの構築～2017
- 著者名/発表者名
  陶山美紗稀，櫛田大輔，北村章
- 学会等名
  第26回計測自動制御学会中国支部講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06142
[学会発表] Contactless Motion Analysis System Using a Kinect and Musculoskeletal Model2017
- 著者名/発表者名
  Yuya Hirano, Daisuke Kushida and Hiromi Matsumoto
- 学会等名
  The first IEEE Life Sciences Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06142
[学会発表] Kinectを用いた筋骨格モデルに基づく筋活動推定2017
- 著者名/発表者名
  平野雄也，櫛田大輔，北村章，松本浩実
- 学会等名
  第26回計測自動制御学会中国支部講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06142
[学会発表] ロコモティブシンドロームのための主成分分析による因子抽出と診断モデルの構築2017
- 著者名/発表者名
  陶山美紗稀，櫛田大輔
- 学会等名
  平成29年電気学会電子・情報・システム部門大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06142
[学会発表] 筋活動電位に基づく筋負荷の推定-クラス間干渉を考慮した推定精度の向上-2011
- 著者名/発表者名
  永冨裕美, 櫛田大輔, 北村章
- 学会等名
  第20回計測自動制御学会中国支部学術講演会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2011-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760304
[学会発表] 筋活動電位に基づく筋負荷の推定～X-means法を用いた身体的特徴の分類と推定精度の向上～2011
- 著者名/発表者名
  永冨裕美, 櫛田大輔, 北村章
- 学会等名
  第55回システム制御情報学会研究発表講演会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2011-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760304
[学会発表] 筋負荷の評価に基づく起立動作軌道の生成2010
- 著者名/発表者名
  朝倉夕貴, 櫛田大輔, 北村章
- 学会等名
  第54回システム制御情報学会研究発表講演会
- 発表場所
  京都リサーチパーク
- 年月日
  2010-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760304
[学会発表] 身体的特徴を用いたEMGに基づく筋負荷の推定2010
- 著者名/発表者名
  櫛田大輔
- 学会等名
  平成22年電気学会全国大会
- 発表場所
  明治大学(駿河台)
- 年月日
  2010-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760304
[学会発表] 筋骨格モデルとEMGを用いた筋負荷の推定とリハビリ現場への応用2010
- 著者名/発表者名
  朝倉夕貴, 櫛田大輔, 竹森史暁, 北村章
- 学会等名
  第19回計測自動制御学会中国支部学術講演会
- 発表場所
  島根大学
- 年月日
  2010-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760304
[学会発表] 身体的特徴を用いたEMGに基づく筋負荷の推定2010
- 著者名/発表者名
  櫛田大輔, 北村章
- 学会等名
  平成22年電気学会全国大会
- 発表場所
  明治大学
- 年月日
  2010-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760304
[学会発表] リハビリテーションのためのEMGに基づく起立動作軌道の最適化2010
- 著者名/発表者名
  櫛田大輔, 朝倉夕貴, 北村章
- 学会等名
  平成22年電子・情報・システム部門大会
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2010-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760304
[学会発表] 理学療法のための筋負荷を考慮した最適な立ち上がり動作生成2010
- 著者名/発表者名
  櫛田大輔, 朝倉夕貴, 北村章
- 学会等名
  平成22年電気学会全国大会
- 発表場所
  明治大学
- 年月日
  2010-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760304
[学会発表] リハビリテーションのためのEMGに基づく起立動作軌道の最適化2010
- 著者名/発表者名
  櫛田大輔, 朝倉夕貴, 北村章
- 学会等名
  平成22年電気学会電子・情報・システム部門大会
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2010-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760304
[学会発表] 身体情報とEMGに基づく下肢リハビリシステムの構築2009
- 著者名/発表者名
  櫛田大輔
- 学会等名
  平成21年電気学会電気・情報・システム部門大会
- 発表場所
  徳島大学
- 年月日
  2009-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760304
[学会発表] 身体情報とEMGに基づく下肢リハビリシステムの構築2009
- 著者名/発表者名
  櫛田大輔, 金澤智宏, 北村章
- 学会等名
  平成21年電子・情報・システム部門大会
- 発表場所
  徳島大学
- 年月日
  2009-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760304

1. 松本浩実 (50810230)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
2. 深田美香 (10218894)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
3. 奥田玲子 (40632930)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 山本陽子 (20632904)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 萩野浩 (80208412)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 谷村千華 (90346346)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 大坂裕 (90550385)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 平野雄也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 陶山美紗稀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

櫛田 大輔 Kushida Daisuke

研究課題

研究成果

共同研究者

筋活動電位と生理学の融合に基づく身体内部の代謝活動モニタリング研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

曖昧さが含まれる主観的価値に相関する生体電気信号の因子抽出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多変量予測モデリングに基づく骨折リスクスクリーニング法と予防教育プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

臨床看護師の看護実践能力の獲得順序性に準拠した能力育成プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ビジョンセンサを用いた非接触・非拘束なロコモ診断システムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リハビリテーションのためのEMGを用いた筋力回復推定モデルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] FRAX score and recent fall history predict the incidence for sarcopenia in community-dwelling older adults: a prospective cohort study2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] EMGに基づく筋負荷を考慮した最適な立ち上がり動作軌道の生成2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 身体的特徴とEMGに基づく下肢リハビリシステムの構築2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] FRAX値はサルコペニアの発生を予測できるか2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 看護学教育のための看護実践能力修得の視覚化2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Development of Nursing Clinical Competency Acquisition Process Using Interpretive Structural Modeling2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] How Nursing Competency of Japanese Clinical Nurses Has Changed Over Time: A Cross-Sectional Study2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] [基調講演]定量化で変える医療福祉システム2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 主成分分析に基づくロコモティブシンドロームの要因解析と診断モデルの構築2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Factor analysis of locomotive syndrome through principal component analysis and construction of diagnostic model2018

櫛田大輔 Kushida Daisuke

[学会発表] How Nursing Competency of Japanese Clinical Nurses Has Changed Over Time:　 A Cross-Sectional Study2019

[学会発表] Kinectを用いた非接触・非拘束なロコモ診断～主成分分析に基づく診断モデルの構築～2017