大塚薫 Otsuka Kaoru

研究者番号	30372733
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 高知大学, 教育研究部人文社会科学系教育学部門, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 高知大学, 教育研究部人文社会科学系教育学部門, 教授 2020年度: 高知大学, 教育研究部人文社会科学系教育学部門, 准教授 2016年度 – 2017年度: 高知大学, 教育研究部人文社会科学系教育学部門, 准教授 2015年度: 高知大学, 教育研究部・人文社会科学系・教育学部門, 准教授 2010年度 – 2014年度: 高知大学, 教育研究部人文社会科学系, 准教授 … もっと見る 2009年度 – 2010年度: 高知大学, 教育研究部・人文社会科学系, 准教授 2008年度: 高知大学, 教育研究部・人文社会科学系, 講師 2006年度 – 2007年度: 高知大学, 総合教育センター, 講師 2005年度: 高知大学, 留学生センター, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者日本語教育 / 小区分02100:外国語教育関連
キーワード	研究代表者遠隔教育 / アクティブ・ラーニング / ピア・ラーニング / 協働 / 日本語授業 / グループワーク / チューター / 参加型授業 / 双方向型授業 / 対面授業 … もっと見る / ソーシャルメディア / 協働学習 / カリキュラム開発 / キャリア形成支援 / 国際共修 / 日本語教育 / 実証研究 / 共修 / オンライン教育 / 会話 / 作文 / 有効性 / 遠隔授業 / 日本語ネイティブ教授者 / 無線インターネット / ティームティーチング / 対面教育 / 画像音声チャット / 内省 / カリキュラムデザイン / 作文添削システム / 画像音声チャット授業 / 教材開発 / 遠隔作文教育 / インターネットコミュニティ隠す

国際共修による学習者主体の遠隔ピア・ラーニング授業の構築に関する実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大塚薫
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  高知大学
日本語ネイティブ遠隔参加型グループ別ピア・ラーニング授業の構築に関する実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大塚薫
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  高知大学
遠隔チューター参加による少人数グループ化日本語授業の有効性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大塚薫
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  高知大学
無線インターネットを利用したネイティブ教授者参加型ティームティーチング授業の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大塚薫
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  高知大学
インターネットコミュニティを利用した遠隔作文教育における教材開発に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大塚薫
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  高知大学

[図書] オンラインでつなぐ協働学習―複数国・地域間での多文化交流型授業の実践2018
- 著者名/発表者名
  馬渕仁・鄭惠先・菊池誠治・大塚薫・宮城徹・青木麻衣子
- 総ページ数
  106
- 出版者
  アイワード
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02640
[図書] 日本語ネイティブ遠隔参加型グループ別ピア・ラーニング授業の構築に関する実証研究2018
- 著者名/発表者名
  大塚薫
- 総ページ数
  84
- 出版者
  西村謄写堂
- ISBN
  9784904174302
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02640
[図書] 遠隔チューター参加による少人数グループ化日本語授業の有効性に関する研究2015
- 著者名/発表者名
  大塚薫
- 総ページ数
  75
- 出版者
  高知大学国際連携推進センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520634
[図書] 日本語学研究の最前線2012「遠隔日本語教育研究」2012
- 著者名/発表者名
  大塚薫・李ギョン洙
- 出版者
  韓国日本語学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520634
[雑誌論文] 遠隔共修型授業における協働学習によるキャリア形成支援2024
- 著者名/発表者名
  藤井みゆき・大塚薫
- 雑誌名
  
  東大阪大学・東大阪大学短期大学部教育研究紀要
  
  巻: 21 ページ: 16-26
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00886
[雑誌論文] ピア・ラーニング活動を主軸とした交流授業の試みーキャンパスの国際化に向けた留学生と日本人学生間の主体的な交流を目指してー2023
- 著者名/発表者名
  大塚薫・山口俊博・金才鉉
- 雑誌名
  
  高知大学留学生教育
  
  巻: 16 ページ: 77-105
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00886
[雑誌論文] オンラインを活用した体験学習型授業の取り組み2022
- 著者名/発表者名
  林翠芳・大塚薫
- 雑誌名
  
  高知大学留学生教育
  
  巻: 15 ページ: 59-99
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00886
[雑誌論文] 学習者間の協働学習を主体としたハイブリッド型授業の試み―対面教育と同期型オンライン教育で学ぶ学習者間のインタラクションを通して―2022
- 著者名/発表者名
  大塚薫
- 雑誌名
  
  高知大学留学生教育
  
  巻: 15 ページ: 35-58
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00886
[雑誌論文] キャリア支援教育を軸としたピア・ラーニング授業の構築ーMicrosoft Teamsを活用した同期型オンライン教育と対面教育の比較を通してー2021
- 著者名/発表者名
  大塚薫
- 雑誌名
  
  高知大学留学生教育
  
  巻: 14 ページ: 31-45
- NAID
  40022556115
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00886
[雑誌論文] 学習者主体の日中混成グループ別遠隔日本語ピア・ラーニング授業の実証研究2018
- 著者名/発表者名
  大塚薫・古田島和美・林翠芳
- 雑誌名
  
  沖縄県日本語教育研究会第15回大会予稿集
  
  巻: 1 ページ: 1-3
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02640
[雑誌論文] 遠隔討論を主軸とした日韓グループ別ピア・ラーニング授業の構築2017
- 著者名/発表者名
  大塚薫・斎藤麻子・林翠芳
- 雑誌名
  
  アジア太平洋における学生流動化と学生支援の新潮流と将来像
  
  巻: 1
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02640
[雑誌論文] 国際教育を主眼とした日中グループ別遠隔日本語ピア・ラーニング授業の構築2017
- 著者名/発表者名
  大塚薫・古田島和美・林翠芳
- 雑誌名
  
  第14回マレーシア日本語教育国際研究発表会Proceedings
  
  巻: 1 ページ: 1-4
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02640
[雑誌論文] 産官学の専門家による日韓中協働遠隔日本語授業の試み2015
- 著者名/発表者名
  大塚薫・王勇萍・林翠芳・斎藤麻子・若月祥子
- 雑誌名
  
  韓国日本語学会第31回国際学術発表大会論文集
  
  巻: 1 ページ: 143-149
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520634
[雑誌論文] Skypeを使ったアカデミック日本語授業の試みー日韓協定校の事例ー2013
- 著者名/発表者名
  斎藤麻子・大塚薫・若月祥子・林翠芳
- 雑誌名
  
  日本言語文化
  
  巻: 第25輯ページ: 225-243
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520634
[雑誌論文] 日中二大学間協働日本語遠隔授業の構築―授業内容の樹立を中心に―2012
- 著者名/発表者名
  大塚薫・王勇萍
- 雑誌名
  
  高知大学留学生教育
  
  巻: 第7号ページ: 65-81
- NAID
  120005257270
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520634
[雑誌論文] 読み手を意識した作文授業の試み―日本人学生を遠隔チューターとして―2012
- 著者名/発表者名
  若月祥子・大塚薫
- 雑誌名
  
  日本学報
  
  巻: 第93輯ページ: 43-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520634
[雑誌論文] 画像参加型日本語講読ティーム・ティーチング授業における日本語母語話者教授者の役割2011
- 著者名/発表者名
  大塚薫・朴敏瑛・李〓洙
- 雑誌名
  
  日本学報
  
  巻: 第86輯ページ: 99-107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19720124
[雑誌論文] 画像参加型日本語講読ティーム・ティーチング授業における日本語母語話者教授者の役割2011
- 著者名/発表者名
  大塚薫・朴敏瑛・李〓洙
- 雑誌名
  
  日本学報第86輯
  
  ページ: 99-107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19720124
[雑誌論文] 高等教育における遠隔ティーム・ティーチング授業実践研究-インターネット画像通話プログラムを利用した日本語母語話者教授者参加型授業-2010
- 著者名/発表者名
  大塚薫・李〓洙・金才鉉
- 雑誌名
  
  日本語教育
  
  巻: 第53輯ページ: 93-103
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19720124
[雑誌論文] 高等教育における遠隔ティーム・ティーチング授業実践研究-インターネット画像通話プログラムを利用した日本語母語話者教授者参加型授業-2010
- 著者名/発表者名
  大塚薫・李〓洙・金才鉉
- 雑誌名
  
  日本語教育第53輯
  
  ページ: 93-103
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19720124
[雑誌論文] 画像参加型日本語講読ティーム・ティーチング授業における日本語母語話者教授者の役割2010
- 著者名/発表者名
  大塚薫
- 雑誌名
  
  韓国日本語学会第21回国際学術発表会論文集
  
  ページ: 127-131
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19720124
[雑誌論文] 画像参加型日本語講読ティーム・ティチング授業における日本語母語話者教授者の役割2010
- 著者名/発表者名
  大塚薫
- 雑誌名
  
  韓国日本語学会第21回国際学術発表会論文集
  
  ページ: 127-131
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19720124
[雑誌論文] 上級日本語学習者に対する遠隔日本語作文授業方法の構築-インターネットテレビ会議システムを利用した論理的叙述法教育を通して-2009
- 著者名/発表者名
  大塚薫・李〓洙・金才鉉
- 雑誌名
  
  韓国での日本学、日本での韓国学研究の現況及び展望
  
  ページ: 150-153
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19720124
[雑誌論文] 上級日本語学習者に対する遠隔日本語作文授業方法の構築-インターネットテレビ会議システムを利用した論理的叙述法教育を通して-2009
- 著者名/発表者名
  大塚薫・李〓洙・金才鉉
- 雑誌名
  
  韓国での日本学、日本での韓国学研究の現状及び展望
  
  ページ: 150-153
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19720124
[雑誌論文] 上級日本語学習者に対する遠隔日本語作文授業方法の構築インターネットテレビ会議システムを利用した論理的叙述法教育を通して-、韓国での日本学2009
- 著者名/発表者名
  大塚薫・李〓洙・金才鉱
- 雑誌名
  
  日本での韓国学研究の現況及び展望
  
  ページ: 150-153
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19720124
[雑誌論文] 日本語母語話者教授者参加型遠隔ティーム・ティーチング授業の試み2008
- 著者名/発表者名
  大塚薫・金才鉱
- 雑誌名
  
  メディア教育研究 Vol.5No.1
  
  ページ: 115-121
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19720124
[雑誌論文] 遠隔ティーム・ティーチング授業実践-高等教育における日本語母語話者教授者参加型画像授業2008
- 著者名/発表者名
  大塚薫・李〓洙・金才鉱
- 雑誌名
  
  日語教育第45輯
  
  ページ: 83-97
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19720124
[雑誌論文] 遠隔ティーム・ティーチング授業実践-高等教育における日本語母語話者教授者参加型画像授業-2008
- 著者名/発表者名
  大塚薫・李〓洙・金才鉱
- 雑誌名
  
  日語教育第45輯
  
  ページ: 83-97
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19720124
[雑誌論文] 日本語母語話者教授者参加型遠隔ティーム・ティーチング授業の試み2008
- 著者名/発表者名
  大塚薫・金才鉱
- 雑誌名
  
  メディア教育研究 Vol.5 No.1
  
  ページ: 115-121
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19720124
[雑誌論文] 日本語母語話者教授者参加型遠隔ティーム・ティーチング授業の試み2008
- 著者名/発表者名
  大塚薫・金才鉉
- 雑誌名
  
  メディア教育研究 Vol.5 No.1
  
  ページ: 115-121
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19720124
[雑誌論文] 遠隔ティーム・ティーチング授業実践-高等教育における日本語母語話者教授者参加型画像授業-2008
- 著者名/発表者名
  大塚薫・李〓洙・金才鉉
- 雑誌名
  
  日語教育第45輯
  
  ページ: 83-97
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19720124
[雑誌論文] インターネットコミュニティを利用した遠隔作文教育授業の試み2006
- 著者名/発表者名
  大塚薫, 李〓洙
- 雑誌名
  
  韓国日本語学会第13回学術発表会論文集 2006年3月18日
  
  ページ: 129-134
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17720127
[雑誌論文] 日本語遠隔教育におけるインターネット画像授業の実証研究-多重画像音声チャット機能を利用したe-learning授業の構築-2006
- 著者名/発表者名
  大塚薫, 李〓洙, 金才鉉
- 雑誌名
  
  日本語学研究第16輯
  
  ページ: 69-88
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17720127
[雑誌論文] インターネットコミュニティを利用した遠隔作文授業モデル-双方向画像音声チャット機能を用いた授業の構築2006
- 著者名/発表者名
  大塚薫, 李〓洙, 金才鉉
- 雑誌名
  
  東北アジア文化学会第12次国際学術大会Proceeding 2006年6月16日
  
  ページ: 38-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17720127
[雑誌論文] インターネットコミュニティを利用した双方向型遠隔作文授業の試み2006
- 著者名/発表者名
  大塚薫
- 雑誌名
  
  平成18年度日本語教育学会秋季大会予稿集 2006年10月8日
  
  ページ: 69-74
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17720127
[学会発表] キャリア教育支援を目的とした２大学間国際共修授業の試み2024
- 著者名/発表者名
  大塚薫・藤井みゆき
- 学会等名
  沖縄県日本語教育研究会集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00886
[学会発表] 就職活動を見据えた日本人学生参加型ピア・ラーニング授業の構築2023
- 著者名/発表者名
  大塚薫
- 学会等名
  第7 回「未来志向の日本語教育」オンラインシンポジウム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00886
[学会発表] ハイフレックス授業による地域課題解決型体験学習活動の試み―地域内定着を見据えた国際共修授業の構築―2022
- 著者名/発表者名
  大塚薫・林翠芳
- 学会等名
  留学生教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00886
[学会発表] 学習者の主体的学びを導くハイフレックス型授業の構築2021
- 著者名/発表者名
  大塚薫
- 学会等名
  留学生教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00886
[学会発表] 就職活動を見据えたピア・ラーニング授業の構築ーMicrosoft Teams を活用した学習者主体の双方向型授業の取り組みー2020
- 著者名/発表者名
  大塚薫
- 学会等名
  留学生教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00886
[学会発表] 学習者主体の日中混成グループ別遠隔日本語ピア・ラーニング授業の実証研究2018
- 著者名/発表者名
  大塚薫・古田島和美
- 学会等名
  沖縄県日本語教育研究会第15回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02640
[学会発表] 学習者主体の日中グループ別ピア・ラーニング授業の構築2018
- 著者名/発表者名
  大塚薫
- 学会等名
  2017年度北海道大学国際教育研究センター研修事業　留学生と日本人学生がともに学ぶ「多文化交流科目」を考える「オンライン協働学習の効果と課題」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02640
[学会発表] 国際教育を主眼とした日中グループ別遠隔日本語ピア・ラーニング授業の構築2017
- 著者名/発表者名
  大塚薫・古田島和美
- 学会等名
  第14回マレーシア日本語教育国際研究発表会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02640
[学会発表] 遠隔討論を主軸とした日韓グループ別ピア・ラーニング授業の構築2017
- 著者名/発表者名
  大塚薫
- 学会等名
  UMAP-JAISE JointInternationalForum2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02640
[学会発表] 学習者参加型日韓グループ別遠隔日本語協働授業の構築2016
- 著者名/発表者名
  大塚薫・斎藤麻子・林翠芳
- 学会等名
  BALI-ICJLE(International Conference on Japanese Language Education) 2016
- 発表場所
  インドネシアバリ島
- 年月日
  2016-09-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02640
[学会発表] 学習者参加型日韓グループ別遠隔日本語協働授業の構築―画像通話機能を活用したピア・ラーニングの取り組み―2016
- 著者名/発表者名
  大塚薫・斎藤麻子・林翠芳
- 学会等名
  日本語教育国際研究大会BALI ICJLE2016
- 発表場所
  インドネシアバリ島
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02640
[学会発表] 国際教育を主眼とした日韓遠隔協働学習授業の構築2016
- 著者名/発表者名
  大塚薫・斎藤麻子・林翠芳
- 学会等名
  SPODフォーラム2016
- 発表場所
  愛媛大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02640
[学会発表] 産官学の専門家による日韓中協働遠隔日本語授業の試み2015
- 著者名/発表者名
  大塚薫・王勇萍・林翠芳・斎藤麻子・若月祥子
- 学会等名
  韓国日本語学会第31回国際学術発表大会
- 発表場所
  徳成女子大学校(韓国)
- 年月日
  2015-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520634
[学会発表] Skypeを利用した日中遠隔協働日本語授業の構築2014
- 著者名/発表者名
  大塚薫・林翠芳・王勇萍
- 学会等名
  SYDNEY-ICJLE2014 シドニー日本語教育国際研究大会
- 発表場所
  シドニー工科大学(オーストラリア)
- 年月日
  2014-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520634
[学会発表] 遠隔チューター参加による少人数グループ化作文授業の実証研究2012
- 著者名/発表者名
  大塚薫・若月祥子
- 学会等名
  2012年日本語教育国際研究大会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520634
[学会発表] コミュニケーションのための日本語授業の実践―複数の人的リソースを活用して―2012
- 著者名/発表者名
  宮崎聡子・大塚薫・若月祥子
- 学会等名
  韓国日本研究団体　第1回国際学術大会　韓国日本学会（KAJA）第85回学術大会
- 発表場所
  大韓民国ソウル市淑明女子大学校
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520634
[学会発表] 遠隔チューター参加による日本語実践授業の構築2012
- 著者名/発表者名
  大塚薫・宮崎聡子・若月祥子
- 学会等名
  第５回「日本語教育とコンピュータ」国際会議（2012 CASTEL/J）
- 発表場所
  名古屋外国語大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520634
[学会発表] 読み手を意識した作文授業の試み―日本人学生を遠隔チューターとして―2012
- 著者名/発表者名
  若月祥子・大塚薫
- 学会等名
  韓国日語教育学会2012年度第21回国際学術発表会
- 発表場所
  大韓民国ソウル市建国大学校
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520634
[学会発表] 高等教育における遠隔ティーム・ティチング授業実践研究2010
- 著者名/発表者名
  大塚薫
- 学会等名
  2010世界日本語教育大会
- 発表場所
  台湾国立政治大学(台湾)(発表確定)
- 年月日
  2010-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19720124
[学会発表] 高等教育における遠隔ティーム・ティーチング授業実践研究2010
- 著者名/発表者名
  大塚薫・李〓洙・金才鉉
- 学会等名
  2010世界日本語教育大会
- 発表場所
  台湾国立政治大学(台湾)
- 年月日
  2010-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19720124
[学会発表] 画像参加型日本語講読ティーム・ティーチング授業における日本語母語話者教授者の役割2010
- 著者名/発表者名
  大塚薫
- 学会等名
  韓国日本語学会第21回国際学術発表会
- 発表場所
  誠信女子大学校(韓国)
- 年月日
  2010-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19720124
[学会発表] 上級日本語学習者に対する遠隔日本語作文授業方法の構築-インターネットテレビ会議システムを利用した論理的叙述法教育を通して-2009
- 著者名/発表者名
  大塚薫・李〓洙・金才鉉
- 学会等名
  日本学聯合会合同学術大会
- 発表場所
  群山大学校(韓国)
- 年月日
  2009-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19720124
[学会発表] Skypeを使ったアカデミック日本語授業の試みー日韓協定校の事例ー
- 著者名/発表者名
  斎藤麻子・大塚薫・若月祥子・林翠芳
- 学会等名
  韓国日本言語文化学会2013年度春季学術大会招聘講演・シンポジウム
- 発表場所
  大韓民国慶大学校
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520634
[学会発表] 中日協働遠隔日本語授業の実証研究
- 著者名/発表者名
  大塚薫
- 学会等名
  北京日本学研究中心ー対照言語行動学研究会北京共同シンポジウム2014
- 発表場所
  北京日本学研究中心
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520634
[学会発表] 遠隔日本語教育の現況と展望
- 著者名/発表者名
  大塚薫
- 学会等名
  韓国日語教育学会2013年度第23回国際学術発表会
- 発表場所
  大韓民国漢陽サイバー大学校
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520634

1. 林翠芳 (00341628)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 13件
2. 金才鉉

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 13件
3. 斎藤麻子

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
4. 渡辺裕美 (20805212)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 李〓洙

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
6. 朴敏瑛

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 若月祥子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
8. 王勇萍

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
9. 宮崎聡子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 古田島和美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

大塚 薫 Otsuka Kaoru

研究課題

研究成果

共同研究者

国際共修による学習者主体の遠隔ピア・ラーニング授業の構築に関する実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本語ネイティブ遠隔参加型グループ別ピア・ラーニング授業の構築に関する実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遠隔チューター参加による少人数グループ化日本語授業の有効性に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

無線インターネットを利用したネイティブ教授者参加型ティームティーチング授業の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インターネットコミュニティを利用した遠隔作文教育における教材開発に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] オンラインでつなぐ協働学習―複数国・地域間での多文化交流型授業の実践2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 日本語ネイティブ遠隔参加型グループ別ピア・ラーニング授業の構築に関する実証研究2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 遠隔チューター参加による少人数グループ化日本語授業の有効性に関する研究2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 日本語学研究の最前線2012「遠隔日本語教育研究」2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 遠隔共修型授業における協働学習によるキャリア形成支援2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ピア・ラーニング活動を主軸とした交流授業の試みーキャンパスの国際化に向けた留学生と日本人学生間の主体的な交流を目指してー2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] オンラインを活用した体験学習型授業の取り組み2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 学習者間の協働学習を主体としたハイブリッド型授業の試み―対面教育と同期型オンライン教育で学ぶ学習者間のインタラクションを通して―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] キャリア支援教育を軸としたピア・ラーニング授業の構築ーMicrosoft Teamsを活用した同期型オンライン教育と対面教育の比較を通してー2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 学習者主体の日中混成グループ別遠隔日本語ピア・ラーニング授業の実証研究2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 遠隔討論を主軸とした日韓グループ別ピア・ラーニング授業の構築2017

大塚薫 Otsuka Kaoru