松浦直人 Matsuura Masato

研究者番号	30376652
その他のID
所属 (現在)	2024年度: 一般財団法人総合科学研究機構, 中性子科学センター, 主任研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 一般財団法人総合科学研究機構, 中性子科学センター, 主任研究員 2020年度 – 2022年度: 一般財団法人総合科学研究機構(総合科学研究センター(総合科学研究室)及び中性子科学センター(研究開発, 中性子科学センター, 主任研究員 2017年度 – 2021年度: 一般財団法人総合科学研究機構(総合科学研究センター(総合科学研究室)及び中性子科学センター(研究開発, 中性子科学センター, 副主任研究員 2016年度: 一般財団法人総合科学研究機構(総合科学研究センター(総合科学研究室)及び中性子科, 中性子科学センター, 副主任研究員 2016年度: 一般財団法人総合科学研究機構(総合科学研究センター(総合科学研究室)及び中性子科, 東海事業センター, 副主任研究員 … もっと見る 2016年度: 総合科学研究機構, 研究開発部, 副主任研究員 2014年度 – 2015年度: 一般財団法人総合科学研究機構(総合科学研究センター(総合科学研究室)及び東海事業, その他部局等, その他 2013年度 – 2015年度: 一般財団法人総合科学研究機構(総合科学研究センター(総合科学研究室)及び東海事業, 東海事業センター, 副主任研究員 2013年度: 一般財団法人総合科学研究機構(総合科学研究センター(総合科学研究室)及び東海事業, その他部局等, 副主任研究員 2013年度: 東北大, 金属材料研究所, 助教 2010年度 – 2012年度: 東北大学, 金属材料研究所, 助教 2009年度: 大阪大学, 大学院・理学研究科, 助教 2008年度: 大阪大学, 助教 2007年度: 大阪大学, 大学院・理学研究科, 助教 2007年度: 東京大学, 物性研究所, 助教 2004年度 – 2006年度: 東京大学, 物性研究所, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者物性Ⅱ / 小区分13020:半導体、光物性および原子物理関連研究代表者以外物性Ⅱ / 小区分13030:磁性、超伝導および強相関系関連 / 大区分D / 理工系 / 物性Ⅰ / 理工系
キーワード	研究代表者リラクサー強誘電体 / 巨大応答 / 中性子散乱 / 酸化物高温超伝導体 / 不均一階層構造 / 急速冷却 / 準安定状態の制御 / レーザークエンチ / 急冷 / 相転移速度 … もっと見る / フラストレーション / 組成相境界 / スケーリング指数 / マイクロドメイン / 中性子小角散乱 / 中性子準弾性散乱 / フラクタル次元 / 自己相似性 / 不均一構造 / 磁性不純物Ni置換 / レゾナンスピーク / 磁性同位体効果 / スピン揺らぎ / 銅酸化物高温超伝導体 / 高温超伝導 / 微小結晶 / 磁気励起 … もっと見る研究代表者以外中性子散乱 / 量子液体 / La_<2-x>Sr_xCuO_4 / 分子性有機導体 / 強相関電子系 / 高温超伝導 / リラクサー強誘電体 / 結晶成長 / 赤外分光 / 強相関パイ電子 / 放射光・中性子・ミュオン / エネルギー変換・貯蔵、 / 固体イオニクス / 超イオン伝導体 / 強相関パイ電子系 / 分子性物質 / 量子電荷液体 / 分極自由度 / フォノン / パイ電子 / ダイマーダイポール / 量子スピン液体 / 高次元結晶構造解析 / バーグマンクラスター / 高次元結晶 / 補空間 / 構造可視化 / 相安定性 / 相形成 / 動的構造 / 静的構造 / 近似結晶 / 準結晶 / 磁気構造 / 中性子回折 / 強磁性 / ナノクラスター / アルカリ金属 / ゼオライト / Impurity effect / Bi high T_c superconductors / Spin dynamics / One-dimensional spin modulation / Neutron scattering / high T_c superconductivity / La_<2-x>Sr_XCuO_4 / Dewtinning / Bi_2Sr_2CaCu_2O_8 / Bi_2Sr_<2-x>La_xCuO_6 / 不純物効果 / Bi系高温超伝導体 / スピンダイナミクス / 1次元的スピン変調 / 分子動力学法 / 放射光 / 電場 / ドメイン / 界面 / 強誘電体 / 相分離 / 電荷秩序 / モット絶縁体 / 超伝導 / 分子性導体 / 光物性 / 誘電体 / 強相関系 / 分子性固体 / 電荷ガラス / 擬ギャップ / 偏極中性子 / 大型単結晶 / 金属磁性 / X線散乱 / 擬キャップ / 反強磁性 / 有効格子模型 / 電子顕微鏡・電子線回折 / フラストレーション / 本質的不均質性 / 有効スピン模型 / 電子顕微鏡 / 放射光X線散乱 / リラクサー誘電体隠す

局所的イオンダイナミクスに基づく高イオン伝導体の創出
- 研究代表者
  
  平山雅章
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 審査区分
  
  大区分D
- 研究機関
  東京工業大学
電荷・スピン・分子格子相互作用の競合がもたらす強相関パイ電子系量子グラス相
- 研究代表者
  
  佐々木孝彦
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分13030:磁性、超伝導および強相関系関連
- 研究機関
  東北大学
ハイパーマテリアルの構造
- 研究代表者
  
  高倉洋礼
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  北海道大学
強相関パイ電子－分子格子ダイナミクスが誘起する分極性量子液体相
- 研究代表者
  
  佐々木孝彦
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分13030:磁性、超伝導および強相関系関連
- 研究機関
  東北大学
反強誘電-強誘電フラストレーションがもたらすリラクサー強誘電体の巨大応答機構研究代表者
- 研究代表者
  
  松浦直人
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分13020:半導体、光物性および原子物理関連
- 研究機関
  一般財団法人総合科学研究機構(総合科学研究センター(総合科学研究室)及び中性子科学センター(研究開発
界面密度を制御した機能する強誘電体界面の研究
- 研究代表者
  
  大和田謙二
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物性Ⅰ
- 研究機関
  国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
   国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
中性子散乱によるs電子強磁性の機構解明
- 研究代表者
  
  中野岳仁
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物性Ⅱ
- 研究機関
  大阪大学
強相関分子性導体の階層的電荷・スピン・格子ダイナミクスの研究
- 研究代表者
  
  佐々木孝彦
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  物性Ⅱ
- 研究機関
  東北大学
巨大応答を示す系における不均一ドメインパターンのスケーリング研究代表者
- 研究代表者
  
  松浦直人
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物性Ⅱ
- 研究機関
  一般財団法人総合科学研究機構(総合科学研究センター(総合科学研究室)及び中性子科
中性子散乱分光による超伝導ー反強磁性相図と擬ギャップ状態の研究
- 研究代表者
  
  山田和芳
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  物性Ⅱ
- 研究機関
  大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構
   東北大学
高温超伝導体における磁性同位体効果の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  松浦直人
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  物性Ⅱ
- 研究機関
  東北大学
フラストレーションとリラクサー
- 研究代表者
  
  大和田謙二, 廣田和馬
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2011
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  独立行政法人日本原子力研究開発機構
   大阪大学
多数の微小結晶を用いた中性子散乱による高温超伝導体に共通する磁気励起の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  松浦直人
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  物性Ⅱ
- 研究機関
  東京大学
ドメイン制御した高温超伝導体のCuO_2面における1次元磁気異方性の中性子散乱研究
- 研究代表者
  
  廣田和馬
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  物性Ⅱ
- 研究機関
  東京大学

[雑誌論文] Phonon renormalization effects accompanying the 6 K anomaly in the quantum spin liquid candidate κ-(BEDT-TTF)2Cu2(CN)32022
- 著者名/発表者名
  Matsuura Masato、Sasaki Takahiko、Naka Makoto、Muller Jens、Stockert Oliver、Piovano Andrea、Yoneyama Naoki、Lang Michael
- 雑誌名
  
  Physical Review Research
  
  巻: 4 号: 4
- DOI
  10.1103/physrevresearch.4.l042047
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03723, KAKENHI-PROJECT-19H01833, KAKENHI-PUBLICLY-22H04459
[雑誌論文] Lattice Dynamics Coupled to Charge and Spin Degrees of Freedom in the Molecular Dimer-Mott Insulator κ-(BEDT-TTF)2;Cu[(N(CN2)]Cl2019
- 著者名/発表者名
  Masato Matsuura, Takahiko Sasaki, Satoshi Iguchi, Elena Gati, Jens Muller, Oliver Stockert, Andrea Piovano, Martin Bohm, Jitae T. Park, Sananda Biswas, Stephen M. Winter, Roser Valenti, Akiko Nakao, and Michael Lang
- 雑誌名
  
  Phys Rev Lett.
  
  巻: 123 号: 2 ページ: 027601-027601
- DOI
  10.1103/physrevlett.123.027601
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03728, KAKENHI-PUBLICLY-18H04298, KAKENHI-PROJECT-19H01833
[雑誌論文] Polarization rotation associated with phonon dynamics in monoclinic C phase near morphotropic phase boundary studied by diffuse and inelastic X-ray scattering from a Ti-composition-gradient Pb[(Mg1/3Nb2/3)1?xTix]O3 single crystal2018
- 著者名/発表者名
  K. Ohwada, S. Tsukada, M. Matsuura, S. Tsutsui, A. Q. R. Baron, J. Mizuki, and K. Namikawa
- 雑誌名
  
  Ferroelectrics
  
  巻: 532 号: 1 ページ: 100-110
- DOI
  10.1080/00150193.2018.1430430
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03502, KAKENHI-PROJECT-16H06285, KAKENHI-PROJECT-16K04931
[雑誌論文] Polarization rotation associated with phonon dynamics in monoclinic C phase near morphotropic phase boundary studied by diffuse and inelastic X-ray scattering from a Ti-composition-gradient Pb[(Mg1/3Nb2/3)1-xTix]O3 single crystal2018
- 著者名/発表者名
  K. Ohwada, S. Tsukada, M. Matsuura, S. Tsutsui, A. Q. R. Baron, J. Mizuki, K. Namikawa
- 雑誌名
  
  Ferroelectrics
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400327
[雑誌論文] Temperature dependence of the small angle neutron scattering in the relaxor (1-x)Pb(Mg1/3Nb2/3)O3-xPbTiO3 (x=0.30)2017
- 著者名/発表者名
  M. Matsuura, A. Koreeda, Tae-Hwan Kim, and Young-Soo Han
- 雑誌名
  
  Ferroelectrics
  
  巻: -
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25400355
[雑誌論文] Negative correlation between electrical response and domain size in a Ti-composition-gradient Pb[(Mg1/3Nb2/3)1－xTix]O3 crystal near the morphotropic phase boundary2015
- 著者名/発表者名
  Daisuke Shimizu, Shinya Tsukada, Masato Matsuura, Jun'ya Sakamoto, Seiji Kojima, Kazumichi Namikawa, Jun'ichiro Mizuki, and Kenji Ohwada
- 雑誌名
  
  Physical Review B
  
  巻: 92 号: 17
- DOI
  10.1103/physrevb.92.174121
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25400355, KAKENHI-PROJECT-26400322, KAKENHI-PROJECT-26400327, KAKENHI-PROJECT-26790040
[雑誌論文] The Performance of TOF near Backscattering Spectrometer DNA in MLF, J-PARC2015
- 著者名/発表者名
  K. Shibata, N. Takahashi, Y. Kawakita, M. Matsuura, T. Yamada, T. Tominaga, W. Kambara, M. Kobayashi, Y. Inamura, T. Nakatani, K. Nakajima, and M. Arai
- 雑誌名
  
  JPS Conference Proceedings
  
  巻: 8 ページ: 036022-036022
- DOI
  10.7566/jpscp.8.036022
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25400355, KAKENHI-PROJECT-26400327, KAKENHI-PROJECT-25790005, KAKENHI-PROJECT-25810131
[雑誌論文] Phase diagram of the relaxor ferroelectric (1-x)Pb(Mg1/3Nb2/3)O3+xPbTiO3 revisited -a neutron powder diffraction study of the relaxor skin effect2015
- 著者名/発表者名
  D. Phelan, E.E. Rodriguez, J. Gao, Y. Bing, Z.-G. Ye, Q. Huang, Jinsheng Wen, Guangyong Xu, C. Stock, M. Matsuura, and P.M. Gehring
- 雑誌名
  
  Phase Transitions
  
  巻: 88 号: 3 ページ: 1-23
- DOI
  10.1080/01411594.2014.989226
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25400355
[雑誌論文] Neutron diffraction study of antiferromagnetic potassium nanoclusters incorporated into sodalite2015
- 著者名/発表者名
  Takehito Nakano, Masato Matsuura, Atsufumi Hanazawa, and Yasuo Nozue
- 雑誌名
  
  JPS Conference Proceedings
  
  巻: 8
- DOI
  10.7566/jpscp.8.034011
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400334
[雑誌論文] High magnetic excitations in underdoped La_<1.90>Sr_<0.10>CuO_42013
- 著者名/発表者名
  K. Sato, M. Matsuura, K. Yamada J. Korean Phys. Soc.
- 雑誌名
  
  J. Korean Phys. Soc.
  
  巻: 62 号: 12 ページ: 1836-1839
- DOI
  10.3938/jkps.62.1836
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22244039, KAKENHI-PROJECT-23340093
[雑誌論文] Basic Concepts of Polarisation Analysis of Neutron Chopper Spectrometer, POLANO, at J-PARC2013
- 著者名/発表者名
  K. Ohoyama, T. Yokoo, S. Itoh, J. Suzuki, K. Iwasa, T.J. Sato, H. Kira, Y. Sakaguchi, T. Ino, T. Oku, K. Tomiyasu, M. Matsuura, H. Hiraka, M. Fujita, H. Kimura, T. Sato, J. Suzuki, H.M. Shimizu, T. Arima, M. Takeda, K. Kaneko, M. Hino, S. Muto, H. Nojiri, C.H. Lee, J.G. Park, S. Choi
- 雑誌名
  
  J. Phys. Soc. Jpn.
  
  巻: 82
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22244039
[雑誌論文] Ni-Substituution Effec cts on the S Spin Dynamics and Supercon nductivity i in La_<1.85>Sr_<0.15>CuO_42012
- 著者名/発表者名
  M. Matsuurra, M. Fujita, K. Yamada
- 雑誌名
  
  Phys Rev. B.
  
  巻: 86 号: 13 ページ: 134529-134529
- DOI
  10.1103/physrevb.86.134529
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22244039, KAKENHI-PROJECT-22604007, KAKENHI-PROJECT-22740230
[雑誌論文] Ni-substitution effects on the spin dynamics and superconductivity in La_<1.85>Sr_<0.15>CuO_42012
- 著者名/発表者名
  M. Matsuura, M. Fujita, H. Hiraka, M. Kofu, H. Kimura, S. Wakimoto, T. G. Perring, C. D. Frost, and K. Yamada
- 雑誌名
  
  Phys. Rev. B
  
  巻: 86
- URL
  http://dx.doi.org/10.1103/PhysRevB.86.134529
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22740230
[雑誌論文] Modified Cross-Correlation for Efficient White-Beam Inelastic Neutron Scattering Spectroscopy2012
- 著者名/発表者名
  K. Tomiyasu
- 雑誌名
  
  Nucl. Instr. Meth. Phys. Res. A: Accelerators, Spectrometers, Detectors and Associated Equipment
  
  巻: 677 ページ: 89-93
- DOI
  10.1016/j.nima.2012.03.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21224008, KAKENHI-PROJECT-21540350, KAKENHI-PUBLICLY-22014001, KAKENHI-PROJECT-22244039, KAKENHI-PROJECT-22740209, KAKENHI-PROJECT-23244068, KAKENHI-PROJECT-24540352, KAKENHI-PROJECT-24654080, KAKENHI-PROJECT-24656004, KAKENHI-PLANNED-20102005
[雑誌論文] Progress in Neutron Scattering Studies of Spin Excitations in High-Tc Cuprtates2012
- 著者名/発表者名
  M. Fujita, H. Hiraka, M. Matsuda, M. Matsuura, J. M. Tranquada, S. Wakimoto, Guangyong Xu, K. Yamada
- 雑誌名
  
  J. Phys. Soc. Jpn.
  
  巻: 81 号: 1 ページ: 1-19
- DOI
  10.1143/jpsj.81.011007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22340089, KAKENHI-PROJECT-22604007, KAKENHI-PROJECT-22740230
[雑誌論文] Neutron-Scattering Study of Fe-Substitution Effect on the Static Spin Correlation in La_<2-x>Sr_xNiO_42011
- 著者名/発表者名
  T. Imasato, M. Fujita, M. Matsuura, M. Enoki, and K. Yamada
- 雑誌名
  
  J. Phys. Soc. Jpn suppl
  
  巻: 80
- URL
  http://jpsj.ipap.jp/link?JPSJS/80SB/SB027/pdf
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22740230
[雑誌論文] 中性子スピンエコー法によるリラクサー誘電体の格子ダイナミクスの研究2011
- 著者名/発表者名
  松浦直人
- 雑誌名
  
  日本結晶学会誌
  
  巻: 53
- NAID
  10028253994
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19052002
[雑誌論文] Neutron-Scattering Study of Fe-Substitution Effect on the Static Spin Correlation in La2-xSrxNiO42011
- 著者名/発表者名
  T. Imasato, M. Fujita, M. Matsuura, M. Enoki, and K. Yamada
- 雑誌名
  
  J. Phys. Soc. Jpn suppl.
  
  巻: 80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22740230
[雑誌論文] 中性子スピンエコー法を用いたリラクサー誘電体の研究2011
- 著者名/発表者名
  松浦直人
- 雑誌名
  
  波紋(日本中性子学会誌)
  
  巻: 21
- NAID
  130007516714
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19052002
[雑誌論文] Progress in Neutron Scattering Studies of Spin Excitations in High-T_c Cuprates2011
- 著者名/発表者名
  Masaki Fujita, Haruhiro Hiraka, Masaaki Matsuda, Masato Matsuura, John M. Tranquada, Shuichi Wakimoto, Guangyong Xu, and Kazuyoshi Yamada
- 雑誌名
  
  J. Phys. Soc. Jpn
  
  巻: 81
- URL
  http://dx.doi.org/10.1143/JPSJ.81.011007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22740230
[雑誌論文] Progress in Neutron Scattering Studies of Spin Excitations in High-T_c Cuprates2011
- 著者名/発表者名
  M.Fujita, H.Hiraka, M.Matsuda, M.Matsuura, J.M.Tranquada, S.Wakimoto, G.Xu, K.Yamada
- 雑誌名
  
  J.Phys.Soc.Jpn
  
  巻: 81
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22740230
[雑誌論文] A New Growth Mechanism of Polar Nanoregions by Phonon-Relaxation Mode-Coupling in a Relaxor Ferroelectric2011
- 著者名/発表者名
  M. Matsuura, H. Hiraka, K. Yamada, K. Hirota
- 雑誌名
  
  J. Phys. Soc. Jpn
  
  巻: 80(10) 号: 10 ページ: 104601-104601
- DOI
  10.1143/jpsj.80.104601
- NAID
  210000109227
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19052002, KAKENHI-PROJECT-22340089
[雑誌論文] Superparamagnetism induced by polar nanoregions in relaxor ferroelectric (1-x)BiFeO_3-xBaTiO_3 (JPSJ Editors' Choice)2011
- 著者名/発表者名
  M. Soda, M. Matsuura, Y. Wakabayashi, K. Hirota
- 雑誌名
  
  J. Phys. Soc. Jpn.
  
  巻: 80(4) 号: 4 ページ: 043705-043705
- DOI
  10.1143/jpsj.80.043705
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19052002
[雑誌論文] Study of Slow Lattice Dynamics in Relaxor Ferroelectric PMN-30%PT by Neutron Spin Echo Technique2010
- 著者名/発表者名
  M.Matsuura
- 雑誌名
  
  J.Phys.Soc.Jpn. 79
- NAID
  10028253994
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19052002
[雑誌論文] Electric Control of Spin Helicity in Multiferroic Triangular Lattice Antiferromagnet CuCrO<SUB>2</SUB> with Proper-Screw Order2009
- 著者名/発表者名
  M. Soda, M. Matsuura, K. Hirota, et al.
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　ｔｈｅ　Ｐｈｙｓｉｃａｌ　Ｓｏｃｉｅｔｙ　ｏｆ　Ｊａｐａｎ
  
  巻: 78 号: 12 ページ: 124703-124703
- DOI
  10.1143/jpsj.78.124703
- NAID
  130005437233
- ISSN
  0031-9015, 1347-4073
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19052002
[雑誌論文] Electric Control of Spin Helicity in Multiferroic Triangular Lattice Antiferromagnet CuCrO2 with Proper-screw Order2009
- 著者名/発表者名
  M. Soda, M. Matsuura, K. Hirota, et al
- 雑誌名
  
  J. Phys. Soc. Jpn. 78
- NAID
  130005437233
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19052002
[雑誌論文] Molecular Spin Resonance in the Geometrically FrUstrated Magnet MgCr_2O_4 by Inelastic Neutron Scattering2008
- 著者名/発表者名
  K.Tomiyasu, M. Matsuura, et.al.
- 雑誌名
  
  Phys. Rev. Lett 101
  
  ページ: 177401-177404
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19052002
[雑誌論文] Electric polarization induced by a proper helical magnetic ordering in a delafossite multiferroic CuFe_<1-x>Al_x,O_22008
- 著者名/発表者名
  T.Nakajima, M. Matsuura, K. Hirota, et.al.
- 雑誌名
  
  Phys. Rev. B 77
  
  ページ: 52401-52404
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19052002
[雑誌論文] Correlation between Spin Helicity and an Flectric Polarization Vector in Olantum-Spin Chain Magnet LiCu_2O_22008
- 著者名/発表者名
  S. Seki, M. Matsuura, K. Hirota, et.al.
- 雑誌名
  
  Phys. Rev. Lett 100
  
  ページ: 127201-127204
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19052002
[雑誌論文] Cycloidal Spin Order in the a-Axis Polarized Ferroelectric Phase-of Orthorhombic Terovskite Manganite2008
- 著者名/発表者名
  Y. Yamasaki, M. Matsuura, K. Hirota, et.al.
- 雑誌名
  
  Phys. Rev. Lett 101
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19052002
[雑誌論文] Correlation between ferroelectric polarization and sense of helical snin order in multiferroic MnWO_42008
- 著者名/発表者名
  H. Sagalama, M. Matsuura, K. Hirota, et.al.
- 雑誌名
  
  Phys. Rev. B 77
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19052002
[雑誌論文] Electric Control of Spin Helicity in a Magnetic Ferroelectric2007
- 著者名/発表者名
  Y. Yamasaki, M. Matsuura, K. Hirota, et al.
- 雑誌名
  
  Phys. Rev. Lett. 98
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19052002
[学会発表] 準結晶フォノンにおける特異連続性と非相反伝播2024
- 著者名/発表者名
  松浦直人, 張晋嘉, 上村祥史, 枝川圭一, 古府麻衣子
- 学会等名
  日本物理学会2023年春季大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05819
[学会発表] 準結晶の格子ダイナミクス2024
- 著者名/発表者名
  松浦直人, 張晋嘉, 上村祥史, 枝川圭一,　高倉洋礼, 古府麻衣子, 石川大介, A. Baron
- 学会等名
  第11回ハイパーマテリアル領域会議
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05819
[学会発表] Inelastic neutron scattering study on lattice dynamics at the 6K anomaly in the quantum spin liquid candidate κ-(BEDT-TTF)2Cu2(CN)32023
- 著者名/発表者名
  Masato Matsuura, Takahiko Sasaki, Makoto Naka, Jens Mueller, Oliver Stockert, Andrea Piovano, Naoki Yoneyama, Michael Lang
- 学会等名
  International Conference on Quantum Liquid Crystals 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25811
[学会発表] 中性子準弾性散乱によるAlPdMn準結晶, (1/1,2/1-)AlPdMnSi近似結晶のフェイゾン精密測定2023
- 著者名/発表者名
  松浦直人, 張晋嘉, 上村祥史, 枝川圭一
- 学会等名
  第10回ハイパーマテリアル領域会議
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05819
[学会発表] Study of phason dynamics by quasielastic neutron scattering on a low-Q region2023
- 著者名/発表者名
  Masato Matsuura, Zhang Jinjia, Yasushi Kamimura, Maiko Kofu, Keiichi Edawaga
- 学会等名
  第2回領域国際会議(International conference on complex orders in condensed matter: aperiodic order, local order, electronic order, hidden order)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05819
[学会発表] Pseudogap structure and spatial-inversion and time-reversal symmetry breakings in the lattice dynamics of icosahedral AlPdMn2022
- 著者名/発表者名
  Masato Matsuura, Zhang Jinjia, Yasushi Kamimura, Keiichi Edawaga
- 学会等名
  10th International Conference on Aperiodic Crystals (Aperiodic 2022)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05819
[学会発表] 準結晶ダイナミクス測定の中間報告と今後の計画2022
- 著者名/発表者名
  松浦直人, 張晋嘉, 上村祥史, 枝川圭一, 高倉洋礼
- 学会等名
  新学術領域ハイパーマテリアル第９回領域会議
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05819
[学会発表] Inelastic neutron scattering study on lattice dynamics at the 6K anomaly in the quantum spin liquid candidate k-(BEDT-TTF)2Cu2CN32022
- 著者名/発表者名
  M. Matsuura, Takahiko Sasaki, Makoto Naka, Jens Mueller, Oliver Stockert, and Andrea Piovano, Naoki Yoneyama, Michael Lang
- 学会等名
  Asia-Pacific Conference on Condensed Matter Physics 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01833
[学会発表] 準結晶i-AlPdMnの格子ダイナミクス2022
- 著者名/発表者名
  松浦直人, 張晋嘉, 上村祥史, 枝川圭一
- 学会等名
  第16回物性科学領域横断研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05819
[学会発表] 量子スピン液体候補物質κ-(BEDT-TTF)2Cu2CN3の6K異常における格子ダイナミクス2022
- 著者名/発表者名
  松浦直人, 佐々木孝彦, 中惇, Jens Mueller, Michael Lang, Oliver Stockert and A. Piovano
- 学会等名
  日本物理学会２０２２年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01833
[学会発表] AlPdMn準結晶における階層的フォノン2021
- 著者名/発表者名
  松浦直人, 張晋嘉, 上村祥史, 枝川圭一
- 学会等名
  新学術領域ハイパーマテリアル第6回領域会議
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05819
[学会発表] High temperature powder X-ray diffraction experiment for Hypermaterials2021
- 著者名/発表者名
  廣戸孝信、松下能孝、松浦直人、Jinjia Zhang、枝川圭一
- 学会等名
  Materials Research Meeting 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05819
[学会発表] AlPdMn 準結晶、(1/1,2/1-)AlPdMnSi 近似結晶におけるフォノン状態密度の比較2021
- 著者名/発表者名
  松浦直人、張晋嘉、上村祥史、枝川圭一
- 学会等名
  第25回準結晶研究会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05819
[学会発表] Study of pseudo-gap structure in the lattice dynamics of icosahedral AlPdMn2021
- 著者名/発表者名
  Masato Matsuura, Zhang Jinjia, Yasushi Kamimura, Keiichi Edawaga
- 学会等名
  Materials Research Meeting 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05819
[学会発表] ハイパーマテリアルの高温X線回折実験2020
- 著者名/発表者名
  廣戸孝信、張晋嘉、松下能孝、松浦真人、曽我公平、枝川圭一、木村薫
- 学会等名
  第14回物性科学領域横断研究会 (領域合同研究会)
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05819
[学会発表] 準結晶におけるこれまでのフォノン研究と今後の測定計画2020
- 著者名/発表者名
  松浦直人
- 学会等名
  第2回ハイパーマテリアル領域会議 (第24回準結晶研究会)
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05819
[学会発表] ダイマーモット系 κ-(BEDT-TTF)2Cu[N(CN)2]X (X=Cl, Br)における格子ダイナミクス2020
- 著者名/発表者名
  松浦直人, 小林亮太, 黒子めぐみ, 井口敏, 佐々木孝彦, Elena Gati, Benedikt Hartmann, Jens Mueller, Oliver Stockert, Michael Lang, and A. Piovano
- 学会等名
  日本物理学会第75回年次大会(2020年)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01833
[学会発表] Inelastic X-ray scattering study on the lattice dynamics in i-AlCuRu2020
- 著者名/発表者名
  松浦直人、高倉洋礼、A. Baron
- 学会等名
  新学術領域ハイパーマテリアル第5回領域会議
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05819
[学会発表] Study of gap structure in the lattice dynamics of quasicrystal AlPdMn2020
- 著者名/発表者名
  松浦直人、張晋嘉、上村祥史、枝川圭一
- 学会等名
  新学術領域ハイパーマテリアル第4回領域会議
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05819
[学会発表] Study of lattice and spin dynamics using neutron near backscattering TOF spectrometer DNA2019
- 著者名/発表者名
  松浦直人
- 学会等名
  第1回ハイパーマテリアル領域会議
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05819
[学会発表] Hierarchical relaxation mode in the relaxor ferroelectrics studied by backscattering spectrometer DNA2019
- 著者名/発表者名
  Masato Matsuura
- 学会等名
  第17回日韓中性子科学研究会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03502
[学会発表] Recent development of neutron spectrometer and its application to the study of ferroelectrics2018
- 著者名/発表者名
  Masato Matsuura
- 学会等名
  14th Russia-CIS/Baltic/Japan Symposium on Ferroelectricity
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03502
[学会発表] Dynamics of domain walls in BaTiO3（発表確定）2018
- 著者名/発表者名
  K. Ohwada, M. Matsuura, S. Tsukada, K. Deno, J. Mizuki, and M. Iwata
- 学会等名
  2018 ISAF-FMA-AMF-AMEC-PFM (IFAAP) Joint Conference
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400327
[学会発表] QENS and INS studies using TOF type Si crystal analyzer backscattering spectrometer DNA ~from basic sciences to industrial applications ~2018
- 著者名/発表者名
  Masato Matsuura, Takeshi Yamada, Taiki Tominaga, Makoto Kobayashi, Hiroshi Nakagawa, and Yukinobu Kawakita
- 学会等名
  WINS2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03502
[学会発表] ゼオライトA中のカリウムクラスターの中性子磁気回折II2017
- 著者名/発表者名
  中野岳仁，大石一城，松浦直人，Kirill Nemkovskiy，Yixi Su，Pascal Manuel, Dmitry Khalyavin，梅本尚嗣，野末泰夫
- 学会等名
  日本物理学会第72回年次大会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400334
[学会発表] J-PARCにおけるスローダイナミクス計測の現在と未来~BL02 DNA を用いたダイナミクスの高精度測定~2016
- 著者名/発表者名
  松浦直人, 山田武, 富永大輝, 小林誠, 川北至信, 柴田薫
- 学会等名
  豊田理研特定課題研究第4回研究会「マルチプローブ融合利用による新奇強誘電体材料の物性解明」
- 発表場所
  関学梅田キャンパス（大阪）
- 年月日
  2016-02-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25400355
[学会発表] 中性子散乱によるスローダイナミクス研究とMEMによる不均一緩和モード分布の可視化2016
- 著者名/発表者名
  松浦直人
- 学会等名
  日本物理学会 2016年秋季大会
- 発表場所
  金沢大学（石川県・金沢市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25400355
[学会発表] 中性子散乱で見えるもの～中性子散乱の特徴と誘電体・磁性体・マルチフェロイクス研究への応用例～2016
- 著者名/発表者名
  松浦直人
- 学会等名
  誘電体・磁性体若手　夏の学校
- 発表場所
  ルーセントタカミヤ（山形県・山形市）
- 年月日
  2016-08-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25400355
[学会発表] 中性子小角散乱によるリラクサー強誘電体(1-x)Pb(Mg1/3Nb2/3)O3-xPbTiO3におけるドメイン相関の研究2016
- 著者名/発表者名
  松浦直人, Tae-Hwan Kim, and Young-Soo Han
- 学会等名
  第26回日本MRSJ年次大会
- 発表場所
  横浜情報文化センター（神奈川県・横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25400355
[学会発表] ゼオライトA中のカリウムクラスターの中性子磁気回折2016
- 著者名/発表者名
  中野岳仁，梅本尚嗣，Kirill Nemkovskiy，Yixi Su，Pascal Manuel, Dmitry Khalyavin，大石一城，松浦直人，神山崇，野末泰夫
- 学会等名
  日本物理学会第71回年次大会
- 発表場所
  東北学院大学（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400334
[学会発表] Temperature and composition dependence of the small angle neutron scattering in the relaxor (1-x)Pb(Mg1/3Nb2/3)O3-xPbTiO3 (x= 0.30 and 0.37)2016
- 著者名/発表者名
  Masato Matsuura, Tae-Hwan Kim, Young-Soo Han, and Akitoshi Koreeda
- 学会等名
  Joint RCBJSF-IWRF conference
- 発表場所
  くにびきメッセ（島根県・松江市）
- 年月日
  2016-06-20
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25400355
[学会発表] MPB近傍のリラクサー強誘電体における分極振幅モード2015
- 著者名/発表者名
  松浦直人, Z. Xu, G. Xu, P. M. Gehring, 柴田薫
- 学会等名
  第25回日本MRS年次大会
- 発表場所
  波止場会館（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2015-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400327
[学会発表] MPB近傍のリラクサー強誘電体における分極振幅モード2015
- 著者名/発表者名
  松浦直人, Z. Xu, G. Xu, P. M. Gehring, 柴田薫
- 学会等名
  第25回MRSJ年次大会
- 発表場所
  波止場会館（横浜）
- 年月日
  2015-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25400355
[学会発表] Slow localized mode in the polar cluster of relaxor ferroelectrics near morphotropic phase boundary2015
- 著者名/発表者名
  M. Matsuura, Z. Xu, G. Xu, P. M. Gehring, H. Endo, and K. Shibata
- 学会等名
  Pacifichem2015
- 発表場所
  Hawaii (USA)
- 年月日
  2015-12-15
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400327
[学会発表] Slow localized mode in the polar cluster of relaxor ferroelectrics near morphotropic phase boundary2015
- 著者名/発表者名
  M. Matsuura, Z. Xu, G. Xu, P. M. Gehring, H. Endo, and K. Shibata
- 学会等名
  Pacifichem2015
- 発表場所
  Hawaii (USA)
- 年月日
  2015-12-15
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25400355
[学会発表] リラクサー強誘電体Pb[(Mg1/3Nb2/3)(1-x)Tix]O3濃度傾斜試料を用いたX線散漫散乱測定2015
- 著者名/発表者名
  清水大輔, 大和田謙二, 坂本潤哉, 塚田真也, 松浦直人, 筒井智嗣, Alfred Q. R. Baron, E, 並河一道, 水木純一郎
- 学会等名
  日本物理学会2015年秋季大会（関西大学）
- 発表場所
  関西大学（大阪府大阪市）
- 年月日
  2015-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400327
[学会発表] 中性子準弾性散乱のMEM解析によるリラクサー強誘電体の不均一時間相関の研究2014
- 著者名/発表者名
  松浦直人, Tae-Hwan Kim, Young-Soo Han, 是枝聡肇
- 学会等名
  KEK-S課題 NSE研究会
- 発表場所
  KEK, つくば
- 年月日
  2014-11-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25400355
[学会発表] 中性子小角散乱によるリラクサーPMN-30%PTのドメインサイズ分布の研究2014
- 著者名/発表者名
  松浦直人，Tae-Hwan Kim，Young-Soo Han，是枝聡肇
- 学会等名
  日本物理学会第69回年次大会
- 発表場所
  東海大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25400355
[学会発表] 非鉛系リラクサー(Bi1/2Na1/2)TiO3における格子ダイナミクス2014
- 著者名/発表者名
  松浦直人，飯田裕之, 廣田和馬, 大和田謙二, 野口祐二, 宮山勝
- 学会等名
  第21回日本MRSJシンポジウム
- 発表場所
  横浜波止場会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25400355
[学会発表] SANS study of domain size distribution in relaxor ferroelectrics PMN-30%PT2014
- 著者名/発表者名
  M. Matsuura, Tae-Hwan Kim, and Young-Soo Han
- 学会等名
  2014 Korea-Japan workshop: Materials Research Advanced by Neutron Scattering
- 発表場所
  東北大学金属材料研究所
- 年月日
  2014-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25400355
[学会発表] アンダードープLa1.925Sr0.075CuO4のT*を挟んだ磁気励起の温度変化2013
- 著者名/発表者名
  川村奨，佐藤研太朗，松浦直人，藤田全基，梶本亮一，Sungdae Ji，池内和彦，中村充孝，稲村泰弘，新井正敏，山田和芳
- 学会等名
  日本物理学会 2012年秋季大会
- 発表場所
  広島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22740230
[学会発表] 不足ドープ領域La1.90Sr0.10CuO4における磁気励起の温度変化II2013
- 著者名/発表者名
  佐藤研太朗，堤健二，松浦直人，藤田全基，梶本亮一，Sundae Ji，池内和彦，中村充考，稲村泰弘，新井正敏，榎木勝徳，山田和芳
- 学会等名
  日本物理学会 2012年秋季大会
- 発表場所
  広島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22740230
[学会発表] アンダードープLa1.925Sr0.075CuO4のT*を挟んだ磁気励起の温度変化2013
- 著者名/発表者名
  川村奨，佐藤研太朗，松浦直人，藤田全基，梶本亮一，Sungdae Ji，池内和彦，中村充孝，稲村泰弘，新井正敏，山田和芳
- 学会等名
  日本物理学会第68回年次大会
- 発表場所
  広島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22244039
[学会発表] アンダードープLa_<1.925>Sr_<0.075>CuO_4のT*を挟んだ磁気励起の温度変化2013
- 著者名/発表者名
  川村奨,佐藤研太朗,松浦直人,藤田全基,梶本亮一,SungdaeJi,池内和彦,中村充孝,稲村泰弘,新井正敏,山田和芳
- 学会等名
  日本物理学会第68回年次大会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2013-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22740230
[学会発表] 不足ドープ領域La_<1.90>Sr_<0.10>CuO_4における磁気励起の温度変化II,日本物理学会2013
- 著者名/発表者名
  佐藤研太朗,堤健二,松浦直人,藤田全基,梶本亮一,SundaeJi,池内和彦,中村充考,稲村泰弘,新井正敏,榎木勝徳,山田和芳
- 学会等名
  第68回年次大会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2013-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22740230
[学会発表] 中性子非弾性散乱によるアンダードープLa1.90Sr0.1CuO4の擬ギャップ相境界における磁気励起の変化2012
- 著者名/発表者名
  佐藤研太朗、松浦直人　他10名
- 学会等名
  日本物理学会2012年秋季大会
- 発表場所
  横浜国立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22244039
[学会発表] わずかに過剰ドープされたLa1.82Sr0.18CuO4に見られる磁気励起の二重構造2012
- 著者名/発表者名
  藤田全基，榎木勝徳，堤健之，松浦直人，山田和芳，梶本亮一，稲村泰弘，中村充孝，新井正敏，J.M. Tranquada
- 学会等名
  日本物理学会 2012年秋季大会
- 発表場所
  横浜国立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22740230
[学会発表] High-energy magnetic excitations in underdoped La_<1.90>Sr_<0.10>CuO_42012
- 著者名/発表者名
  Kentaro Sato, Masato Matsuura, Masaki Fujita, Ryoichi Kajimoto, Sungdae Ji, Kazuhiko Ikeuchi, Mitsutaka Nakamura, Yasuhiro Inamura, Masatoshi Arai, Masanori Enoki, and Kazuyoshi Yamada
- 学会等名
  The 19th International Conference on Magnetism
- 発表場所
  Busan, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22740230
[学会発表] Study of Slow Lattice Dynamics in Relaxor Ferroelectric PMN-30 %PT by Neutron Scattering2012
- 著者名/発表者名
  松浦直人
- 学会等名
  JAEA Symposium on Synchrotron Radiation Research 2012
- 発表場所
  Hyogo, Japan
- 年月日
  2012-03-08
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19052002
[学会発表] わずかに過剰ドープされたLa_<1.82>Sr_<0.18>CuO_4に見られる磁気励起の二重構造2012
- 著者名/発表者名
  藤田全基,榎木勝徳,堤健之,松浦直人,山田和芳,梶本亮一,稲村泰弘,中村充孝,新井正敏,J.M. Tranquada
- 学会等名
  日本物理学会 2012年秋季大会
- 発表場所
  横浜国立大学
- 年月日
  2012-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22740230
[学会発表] わずかに過剰ドープされたLa1.82Sr0.18CuO4に見られる磁気励起の二重構造2012
- 著者名/発表者名
  藤田全基，榎木勝徳，堤健之，松浦直人，山田和芳，梶本亮一，稲村泰弘，中村充孝，新井正敏，J.M. Tranquada
- 学会等名
  日本物理学会2012年秋季大会
- 発表場所
  横浜国立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22244039
[学会発表] リラクサー誘電体における局所的分極クラスターのダイナミクス2012
- 著者名/発表者名
  松浦直人
- 学会等名
  VIN-ROSE workshop
- 発表場所
  いばらき量子ビーム研究センター(招待講演)
- 年月日
  2012-01-18
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19052002
[学会発表] 中性子非弾性散乱によるアンダードープLa1.90Sr0.1CuO4の擬ギャップ相境界における磁気励起の変化2012
- 著者名/発表者名
  佐藤研太朗，堤健二，松浦直人，藤田全基，梶本亮一，Sundae Ji，池内和彦，中村充考，稲村泰弘，新井正敏，榎木勝徳，山田和芳
- 学会等名
  日本物理学会 2012年秋季大会
- 発表場所
  横浜国立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22740230
[学会発表] Study of Slow Lattice Dynamics in Relaxor Ferroelectric PMN-30%PT by Neutron Scattering2012
- 著者名/発表者名
  松浦直人
- 学会等名
  JAEA Symposium on Synchrotron Radiation Research 2012
- 発表場所
  兵庫県(SPring-8)(招待講演)
- 年月日
  2012-03-08
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19052002
[学会発表] La2-xSrxCuO4最適ドープ組成における高エネルギー磁気励起のNi置換効果2012
- 著者名/発表者名
  松浦直人，佐藤研太郎，藤田全基，山田和芳
- 学会等名
  日本物理学会第67回年次大会
- 発表場所
  関西学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22740230
[学会発表] La2-xSrxCuO4最適ドープ組成における高エネルギー磁気励起のNi置換効果2012
- 著者名/発表者名
  松浦直人,佐藤研太郎,藤田全基,山田和芳
- 学会等名
  日本物理学会第67回年次大会
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2012-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22740230
[学会発表] Renovation of Neutron Monochromator Crystals at IMR2012
- 著者名/発表者名
  H. Hiraka, Y. Yamaguchi, S. Tozawa, T. Shishido, K. Yubuta, T. Komatsubara, N. Murakami, M. Matsuura, K. Ohoyama, K. Fujiwara, Y. Miyake, M. Onodera, K. Morishita, K. Nakajima, and K. Yamada
- 学会等名
  Summit of Materials Science (SMS2012)
- 発表場所
  Sendai
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22244039
[学会発表] 中性子非弾性散乱によるアンダードープLa_<1.90>Sr_<0.1>CuO_4の擬ギャップ相境界における磁気励起の変化2012
- 著者名/発表者名
  佐藤研太朗,堤健二,松浦直人,藤田全基,梶本亮一,SundaeJi,池内和彦,中村充考,稲村泰弘,新井正敏,榎木勝徳,山田和芳
- 学会等名
  日本物理学会2012年秋季大会
- 発表場所
  横浜国立大学
- 年月日
  2012-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22740230
[学会発表] フォノンー緩和モード間結合を介したリラクサー誘電体におけるPNRの成長メカニズム2012
- 著者名/発表者名
  松浦直人
- 学会等名
  特定領域最終成果報告会
- 発表場所
  大阪大学吹田キャンパス、銀杏会館
- 年月日
  2012-01-06
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19052002
[学会発表] High-energy magnetic excitations in underdoped La1.90Sr0.10CuO42011
- 著者名/発表者名
  Kentaro Sato, Masato Matsuura, 他12名
- 学会等名
  The 19th International Conference on Magnetism
- 発表場所
  Busan, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22740230
[学会発表] Study of Slow Lattice Dynamics in Relaxor Ferroelectric PMN-30%PT by "thermal"-neutron Spin Echo Technique2011
- 著者名/発表者名
  松浦直人
- 学会等名
  International Conference on Frustration in Condensed Matter
- 発表場所
  仙台国際センター
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19052002
[学会発表] La2-xSrxCuO4最適ドープ組成における磁気励起のNi置換効果2011
- 著者名/発表者名
  松浦直人，藤田全基，山田和芳
- 学会等名
  日本物理学会 2011年秋季大会
- 発表場所
  富山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22740230
[学会発表] A New Growth Mechanism of Polar Nanoregions by Phonon-Relaxation Mode-Coupling in a Relaxor Ferroelectric2011
- 著者名/発表者名
  松浦直人
- 学会等名
  第21回日本MRS学術シンポジウム
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2011-12-20
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19052002
[学会発表] La_<2-x>Sr_xCuO_4最適ドープ組成における磁気励起のNi置換効果2011
- 著者名/発表者名
  松浦直人,藤田全基,山田和芳
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  富山大学
- 年月日
  2011-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22740230
[学会発表] 中性子散乱で見るリラクサー誘電体の格子揺らぎ2011
- 著者名/発表者名
  松浦直人
- 学会等名
  フューチャー・フェロエレクトリックス～第3回・誘電体若手夏の学校～
- 発表場所
  山形県山形市(招待講演)
- 年月日
  2011-08-02
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19052002
[学会発表] Neutron Scattering Study of Magnetic Impurity-Fe Effect on hourglass-like magnetic dispersions in La-based high-T_c cuprate2011
- 著者名/発表者名
  松浦直人, 他
- 学会等名
  Neutron Applications on Strongly Correlated Electron Systems
- 発表場所
  いばらき量子ビーム研究センター
- 年月日
  2011-02-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22740230
[学会発表] Direct Evidence of a Flat Free Energy Surface Connecting Tetragonal and Rhombohderal Phases in Relaxor Ferroelectrics near Morphotropic Phase Boundary2011
- 著者名/発表者名
  Masato Matsuura
- 学会等名
  ISAF-PFM-2011
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- 年月日
  2011-07-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19052002
[学会発表] Renormalization of Commensurate Magnetic Peak in Ni-doped La_<1.85>Sr_<0.15>CuO_42010
- 著者名/発表者名
  松浦直人, 他
- 学会等名
  The 9th International Conference on Spectroscopies in Novel Superconductors
- 発表場所
  中国・上海
- 年月日
  2010-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22740230
[学会発表] Study of Slow Lattice Dynamics in Relaxor Ferroelectric PMN-30%PT by Neutron Spin Echo Technique2010
- 著者名/発表者名
  松浦直人
- 学会等名
  International Conference on Core Research and Engineering Science of Advanced Materials
- 発表場所
  大阪大学コンベンションセンター(招待講演)
- 年月日
  2010-06-03
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19052002
[学会発表] Study of slow lattice dynamics in relaxor ferroelectric PMN-30%PT by neutron TAS and spin echo technique(invited)2010
- 著者名/発表者名
  松浦直人
- 学会等名
  第10回日韓中性子科学研究会
- 発表場所
  東北大学
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19052002
[学会発表] リラクサーPMN-PTにおける異方的なフォノンダイナミクス2010
- 著者名/発表者名
  松浦直人
- 学会等名
  日本物理学会2010年秋季大会,領域10,8,7,3合同シンポジウム「誘電体に潜む新しい秩序-最近の話題-」
- 発表場所
  大阪府立大学中百舌鳥キャンパス
- 年月日
  2010-09-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19052002
[学会発表] 中性子TOF分光器「四季」を用いたリラクサーの格子ダイナミクスの研究2010
- 著者名/発表者名
  松浦直人
- 学会等名
  日本中性子科学会第10回年会
- 発表場所
  東北大学片平さくらホール
- 年月日
  2010-12-10
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19052002
[学会発表] Possible Control of exchange interaction J by Ni-doping in La_<1.85>Sr_<0.15>CuO_42010
- 著者名/発表者名
  松浦直人, 他
- 学会等名
  Recent Progress on Spectroscopies and High-T_c superconductors
- 発表場所
  東北大学金属材料研究所
- 年月日
  2010-08-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22740230
[学会発表] J-PARCを用いたリラクサー誘電体の動的構造の研究2010
- 著者名/発表者名
  松浦直人
- 学会等名
  第20回日本MRS学術シンポジウム
- 発表場所
  横浜開港記念館(招待講演)
- 年月日
  2010-12-21
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19052002
[学会発表] リラクサーPMN-PTにおける異方的なフォノンダイナミクス2010
- 著者名/発表者名
  松浦直人
- 学会等名
  日本物理学会2010年秋季大会
- 発表場所
  大阪府立大学中百舌鳥キャンパス(招待講演)
- 年月日
  2010-09-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19052002
[学会発表] 中性子スピンエコー法によるリラクサーPMN-30%PTの格子ダイナミクス2009
- 著者名/発表者名
  松浦直人
- 学会等名
  日本物理学会2009年秋季大会
- 発表場所
  熊本大学
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19052002
[学会発表] 中性子スピンエコー法によるリラクサーPMN-30%PTの格子ダイナミクス2009
- 著者名/発表者名
  松浦直人
- 学会等名
  日本中性子科学会
- 発表場所
  いばらき量子ビーム研究センター
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19052002
[学会発表] Damped soft phonons in(Na_<1/2>Bi_<1/2>)TiO_32008
- 著者名/発表者名
  M. Matsuura
- 学会等名
  The 7th Korea-Japan Conference on Ferroelectricity
- 発表場所
  済州島、韓国
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19052002
[学会発表] リラクサー誘電体PMN-xPTのMorphorobic Phase Boundary近傍における散漫散乱2008
- 著者名/発表者名
  松浦直人
- 学会等名
  日本物理学会 2008年春季大会
- 発表場所
  鹿児島大学
- 年月日
  2008-03-19
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19052002
[学会発表] 非鉛系リラクサー(Na_<1/2>Bi_<1/2>)TiO_3における過減衰したTOモード2008
- 著者名/発表者名
  松浦直人
- 学会等名
  日本物理学会2008年秋季大会
- 発表場所
  岩手大学
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19052002
[学会発表] リラクサー誘電体PMN-xPTにおける散漫散乱と格子dynamicsの相関2007
- 著者名/発表者名
  松浦直人
- 学会等名
  日本中性子科学会第7回年会
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2007-11-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19052002
[学会発表] Neutron diffraction study of antiferromagnetic Na and K nanoclusters incorporated into sodalite
- 著者名/発表者名
  T. Nakano, M. Matsuura, A. Hanazawa, K. Watanabe, and Y. Nozue
- 学会等名
  The 2nd International Symposium on Science at J-PARC
- 発表場所
  つくば市
- 年月日
  2014-07-12 – 2014-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400334
[学会発表] 中性子散乱によるリラクサー強誘電体の不均一空間・時間相関の研究
- 著者名/発表者名
  松浦直人, Tae-Hwan Kim, Young-Soo Han, 是枝聡肇
- 学会等名
  第12回CROSSroads研究会「不均一系における構造と機能」
- 発表場所
  茨城量子ビーム研究センター, 茨城
- 年月日
  2014-09-16 – 2014-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25400355
[学会発表] Neutron small angle scattering studies of ferroelectric domains in relaxor ferroelectrics
- 著者名/発表者名
  Masato Matsuura, Tae-Hwan Kim, Young-Soo Han, and Akitoshi Koreeda
- 学会等名
  The 10th Japan-Korea Conference on Ferroelectrics
- 発表場所
  International Conference Centre Hiroshima, Hiroshima
- 年月日
  2014-08-17 – 2014-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25400355
[学会発表] SANS study of domain size distribution in relaxor ferroelectrics PMN-30%PT
- 著者名/発表者名
  M. Matsuura, Tae-Hwan Kim, and Young-Soo Han
- 学会等名
  第14回日韓中性子科学研究会
- 発表場所
  茨城量子ビーム研究センター, 茨城
- 年月日
  2015-01-07 – 2015-01-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25400355
[学会発表] 中性子準弾性散乱のMEM解析によるリラクサー強誘電体の不均一時間相関の研究
- 著者名/発表者名
  松浦直人，富永大輝，山田武，柴田薫，川北至信
- 学会等名
  日本物理学会第70回年次大会
- 発表場所
  早稲田大学、東京
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25400355
[学会発表] Neutron small angle scattering studies of ferroelectric domains in relaxor ferroelectrics
- 著者名/発表者名
  Masato Matsuura, Tae-Hwan Kim, Young-Soo Han, and Akitoshi Koreeda
- 学会等名
  International Union of Materials Research Societies (IUMRS) international conference in Asia 2014
- 発表場所
  Fukuoka University, Fukuoka
- 年月日
  2014-08-24 – 2014-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25400355
[学会発表] Wide Relaxation Time Distributions of Quasi-Elastic Neutron Scattering in relaxor ferroelectrics
- 著者名/発表者名
  Masato Matsuura, T. Tominaga, T. Yamada, Y. Kawakita and K. Shibata
- 学会等名
  The 2nd International Symposium on Science at J-PARC
- 発表場所
  Tsukuba International Congress Center, Tsukuba
- 年月日
  2014-06-12 – 2014-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25400355

1. 大和田謙二 (60343935)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
2. 佐々木孝彦 (20241565)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
3. 廣田和馬 (90272012)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
4. 野口祐二 (60293255)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 富田裕介 (50361663)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 左右田稔 (40463905)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
7. 加藤岳夫 (80332956)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 中惇 (60708527)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
9. 森茂生 (20251613)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 若林裕助 (40334205)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 近藤忠 (20252223)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 山田和芳 (70133923)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
13. 藤田全基 (20303894)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
14. 大山研司 (60241569)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
15. 渡辺孝夫 (40431431)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 富安啓輔 (20350481)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
17. 平賀晴弘 (90323097)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
18. 佐藤豊人 (20455851)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
19. 山口泰男 (80005917)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 新井正敏 (30175955)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
21. 宍戸統悦 (50125580)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
22. 遠藤仁 (40447313)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
23. 是枝聡肇 (40323878)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
24. 阿曽尚文 (40313118)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 木村宏之 (50312658)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 中野岳仁 (50362611)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
27. 神山崇 (60194982)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
28. 橋本顕一郎 (00634982)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 井口敏 (50431789)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 河村聖子 (70360518)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 米山直樹 (80312643)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 岩田真 (40262886)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
33. 西松毅 (70323095)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 塚田真也 (90570531)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
35. 高倉洋礼 (30284483)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
36. 綿貫徹 (30343932)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 門馬綱一 (30552781)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 松下能孝 (70422441)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
39. 藤田伸尚 (70431468)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 平山雅章 (30531165)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 堀智 (30795654)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 幸田章宏 (10415044)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 梅垣いづみ (20638522)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 下村浩一郎 (60242103)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 森一広 (40362412)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 雨宮健太 (80313196)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 駒場慎一 (20302052)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 大石一城 (60414611)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 杉山純 (40374087)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 後藤和馬 (20385975)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 溝口照康 (70422334)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 谷口弘三

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 石原純夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. Lang Michael

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. Müller Jens

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. Gehring Peter

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
57. Xu Guangyong

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
58. 中尾朗子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

松浦 直人 Matsuura Masato

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

反強誘電-強誘電フラストレーションがもたらすリラクサー強誘電体の巨大応答機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

巨大応答を示す系における不均一ドメインパターンのスケーリング研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高温超伝導体における磁性同位体効果の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多数の微小結晶を用いた中性子散乱による高温超伝導体に共通する磁気励起の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Phonon renormalization effects accompanying the 6 K anomaly in the quantum spin liquid candidate κ-(BEDT-TTF)2Cu2(CN)32022

著者名/発表者名

松浦直人 Matsuura Masato