新田伸也 Nitta Shinya

… 別表記

新田伸 NITTA Shin-ya

研究者番号	30377121
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 筑波技術大学, 障害者高等教育研究支援センター, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 筑波技術大学, 障害者高等教育研究支援センター, 准教授 2009年度 – 2012年度: 筑波技術大学, 障害者高等教育研究支援センター, 准教授 2008年度: 筑波技術大学, 障害者高等研究支援センター, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者天文学研究代表者以外小区分17010:宇宙惑星科学関連
キーワード	研究代表者磁気リコネックション / プラズ物理 / 地球磁気圏物理 / 高エネルギー天体現象 / プラズマ物理 / 地球電磁気 / 太陽物理 / 宇宙物理 / 磁気リコネクション研究代表者以外太陽フレア … もっと見る / 磁気圏境界 / 磁気シア / 実衛星観測 / 磁気流体計算 / 自己相似拡大モデル / 自発的磁気リコネクション / 非対称構造 / ファスト衝撃波 / 磁気流体シミュレーション / その場観測 / 非対称磁気リコネクション隠す

非対称磁気リコネクション磁気流体モデルの観測的実証
- 研究代表者
  
  近藤光志
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分17010:宇宙惑星科学関連
- 研究機関
  愛媛大学
新しい磁気リコネクションモデルの「ひので」による検証研究代表者
- 研究代表者
  
  新田伸 (新田伸也)
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  天文学
- 研究機関
  筑波技術大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Investigations of the degree of asymmetry across the dayside magnetopause under southward interplanetary magnetic field using GEOTAIL observations2024
- 著者名/発表者名
  Kondoh Koji、Nitta Shin-ya
- 雑誌名
  
  Earth, Planets and Space
  
  巻: 76 号: 1
- DOI
  10.1186/s40623-024-01971-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03645
[雑誌論文] Effects of Magnetic Shear and Thermodynamic Asymmetry on Spontaneous Magnetohydrodynamic Reconnection2022
- 著者名/発表者名
  Nitta Shin-ya、Kondoh Koji
- 雑誌名
  
  The Astrophysical Journal
  
  巻: 936 号: 2 ページ: 125-125
- DOI
  10.3847/1538-4357/ac729f
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03645
[雑誌論文] Transonic solutions of isothermal galactic winds in a cold dark matter halo2013
- 著者名/発表者名
  M.Tsuchiya, M.Mori, S.Nitta
- 雑誌名
  
  Mon.Not.Roy.Astron.Soc
  
  巻: in printing
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20540242
[雑誌論文] Clear detection of chromospheric evaporation upflows with high spatial/temporal resolution by Hinode XRT2012
- 著者名/発表者名
  S.Nitta, S.Imada, T.T.Yamamoto
- 雑誌名
  
  Solar Phys
  
  巻: 276 ページ: 183-197
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20540242
[雑誌論文] Clear detection of chromospheric evaporation upflows with high spatial/temporal resolution by Hinode XRT2012
- 著者名/発表者名
  新田伸也、今田晋亮、山本哲也
- 雑誌名
  
  Solar Physics
  
  巻: 276 号: 1-2 ページ: 183-197
- DOI
  10.1007/s11207-011-9890-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20540242
[雑誌論文] Observational prediction of high magnetic Reynolds number pre-flare reconnection events: an application of the Nitta's self-similar reconnection model'2010
- 著者名/発表者名
  S.Nitta
- 雑誌名
  
  Astrophys.J
  
  巻: 719 ページ: 1828-1843
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20540242
[雑誌論文] Observational prediction of high magnetic Reynolds number pre-flare reconnection events : an application of the Nitta's self-similar reconnection model2010
- 著者名/発表者名
  新田伸也
- 雑誌名
  
  Astrophys.J. 719
  
  ページ: 1828-1843
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20540242
[雑誌論文] Observationeal prediction of high magnetic Reynolds number pre-flare reconnection events : an application of the Nitta's self-similar reconnection model2010
- 著者名/発表者名
  新田伸也
- 雑誌名
  
  Astrophys.J.
  
  巻: 719 ページ: 1828-1843
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20540242
[学会発表] 磁気リコネクションに於ける磁気シアと非対称性の影響2024
- 著者名/発表者名
  新田伸也, 近藤光志
- 学会等名
  名大ISEE共同研究集会「太陽圏の次世代研究検討会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03645
[学会発表] Study of the global structure of the dayside magnetic reconnection using MHD simulations and in-situ observations2023
- 著者名/発表者名
  Kondoh K. and Nitta S.
- 学会等名
  AGU Fall Meeting 2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03645
[学会発表] THEMIS observations of magnetic reconnection structures in the dayside geomagnetopause2023
- 著者名/発表者名
  Kondoh K. and Nitta S.
- 学会等名
  Symposium on the Future of Heliospheric Science: From Geotail and Beyond
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03645
[学会発表] 新しい磁気リコネクションモデルの太陽‐地球系での観測的検証2023
- 著者名/発表者名
  新田伸也・近藤光志
- 学会等名
  日本天文学会2023年秋季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03645
[学会発表] The self-similar reconnection model --a new MHD reconnection model for astrophysical applications--2023
- 著者名/発表者名
  Nitta S. and Kondoh K.
- 学会等名
  Symposium on the Future of Heliospheric Science: From Geotail and Beyond
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03645
[学会発表] GEOTAIL observations of magnetic reconnection environment around the dayside geomagnetopause2023
- 著者名/発表者名
  Kondoh K. and Nitta S.
- 学会等名
  Symposium on the Future of Heliospheric Science: From Geotail and Beyond
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03645
[学会発表] 自己相似磁気リコネクションモデルの数値的研究2022
- 著者名/発表者名
  新田伸也、近藤光志
- 学会等名
  日本天文学会2022年秋季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03645
[学会発表] シア磁場非対称磁気リコネクションの構造とエネルギー変換2021
- 著者名/発表者名
  新田伸也・近藤光志
- 学会等名
  日本天文学会2021年秋季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03645
[学会発表] 定常銀河風における銀河中心超巨大ブラックホールの影響2013
- 著者名/発表者名
  五十嵐朱夏、森正夫、新田伸也
- 学会等名
  日本天文学会春期年会
- 発表場所
  さいたま市
- 年月日
  2013-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20540242
[学会発表] コールドダークマターハローにおける遷音速銀河風解析2012
- 著者名/発表者名
  森正夫、新田伸也、五十嵐朱夏
- 学会等名
  日本流体力学会年会
- 発表場所
  高知市
- 年月日
  2012-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20540242
[学会発表] 自己相似リコネクションモデルの相対論化2012
- 著者名/発表者名
  新田伸也
- 学会等名
  日本天文学会春期年会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2012-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20540242
[学会発表] 球対称等温定常銀河風の加速過程に与えるダークマターと星の質量分布の影響2012
- 著者名/発表者名
  五十嵐朱夏、森正夫、新田伸也
- 学会等名
  日本天文学会秋期年会
- 発表場所
  大分市
- 年月日
  2012-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20540242
[学会発表] 自己相似リコネクションモデルの相対論化2012
- 著者名/発表者名
  新田伸也
- 学会等名
  日本天文学会
- 発表場所
  龍谷大学(京都)
- 年月日
  2012-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20540242
[学会発表] 球対称定常銀河風の遷音速解:銀河の質量密度分布との関係2011
- 著者名/発表者名
  土屋聖海、森正夫、新田伸也
- 学会等名
  日本天文学会
- 発表場所
  鹿児島大学(鹿児島)
- 年月日
  2011-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20540242
[学会発表] 球対称定常銀河風の遷音速解:銀河の質量密度分布との関係2011
- 著者名/発表者名
  土屋聖海、森正夫、新田伸也
- 学会等名
  日本天文学会秋期年会
- 発表場所
  鹿児島市
- 年月日
  2011-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20540242
[学会発表] 自己相似リコネクションモデルから予言される彩層蒸発2010
- 著者名/発表者名
  新田伸也、磯部洋明
- 学会等名
  日本天文学会秋期年会
- 発表場所
  金沢市
- 年月日
  2010-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20540242
[学会発表] 高磁気Reynolds数でのMHD磁気リコネクシコンの新モデル2010
- 著者名/発表者名
  新田伸也
- 学会等名
  3学会合同プラズマ宇宙物理シンポジウム
- 発表場所
  幕張メッセ
- 年月日
  2010-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20540242
[学会発表] 高磁気Reynolds数でのMHD磁気リコネクションの新モデル2010
- 著者名/発表者名
  新田伸也
- 学会等名
  3学会合同プラズマ宇宙物理シンポジウム
- 発表場所
  幕張
- 年月日
  2010-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20540242
[学会発表] 自己相似リコネクションモデルから予言される彩層蒸発2010
- 著者名/発表者名
  新田伸也、磯部洋明
- 学会等名
  日本天文学会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2010-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20540242
[学会発表] 「ひので」XRTによる彩層蒸発の直接イメージング観測2010
- 著者名/発表者名
  新田伸也、今田晋亮、山本哲也
- 学会等名
  日本天文学会
- 発表場所
  山口大学
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20540242
[学会発表] 自己相似リコネクションモデルから予言される彩層蒸発2010
- 著者名/発表者名
  新田伸也, 磯部洋明
- 学会等名
  日本天文学会
- 発表場所
  金沢大学
- 年月日
  2010-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20540242
[学会発表] 高磁気Reynolds数でのMHD磁気リコネクションの新モデル2010
- 著者名/発表者名
  新田伸也
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合
- 発表場所
  千葉市
- 年月日
  2010-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20540242
[学会発表] 「ひので」XRTによる彩層蒸発の直接イメージング観測2009
- 著者名/発表者名
  新田伸也、今田晋亮、山本哲也
- 学会等名
  日本天文学会秋期年会
- 発表場所
  山口市
- 年月日
  2009-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20540242
[学会発表] 「ひので」XRTによる彩層蒸発の直接イメージング観測2009
- 著者名/発表者名
  新田伸也、今田晋亮、山本哲也
- 学会等名
  日本天文学会
- 発表場所
  山口
- 年月日
  2009-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20540242
[学会発表] A new model of magnetic reconnecyion befond the petschek model2008
- 著者名/発表者名
  新田伸也
- 学会等名
  Interraational workshop on new astronomical facilities in Peru
- 発表場所
  Instituto Geofisico del peru
- 年月日
  2008-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20540242
[学会発表] A new model of magnetic reconnection beyond the Petschek model2008
- 著者名/発表者名
  新田伸也
- 学会等名
  International Workshop on New Astronomical Facilities in Peru --In honor to Mutsumi Ishitsuka--
- 発表場所
  Peru
- 年月日
  2008-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20540242
[学会発表] 自己相似リコネックションによるカスプ型フレアはどう見えるのか?2008
- 著者名/発表者名
  新田伸也
- 学会等名
  日本天文学会
- 発表場所
  岡山理科大学
- 年月日
  2008-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20540242
[学会発表] 自己相似リコネクションによるカスプフレアはどう見えるのか?2008
- 著者名/発表者名
  新田伸也
- 学会等名
  日本天文学会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2008-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20540242
[学会発表] 自己相似リコネクションによるカスプフレアはどう見えるのか?2008
- 著者名/発表者名
  新田伸也
- 学会等名
  日本天文学会秋期年会
- 発表場所
  岡山市
- 年月日
  2008-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20540242
[学会発表] 定常銀河風における銀河中心超巨大ブラックホールの影響
- 著者名/発表者名
  五十嵐朱夏、森正夫、新田伸也
- 学会等名
  日本天文学会
- 発表場所
  埼玉大学（埼玉県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20540242

1. 近藤光志 (30304653)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
2. 清水徹 (60196524)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

新田 伸也 Nitta Shinya

新田 伸 NITTA Shin-ya

研究課題

研究成果

共同研究者

非対称磁気リコネクション磁気流体モデルの観測的実証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新しい磁気リコネクションモデルの「ひので」による検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Investigations of the degree of asymmetry across the dayside magnetopause under southward interplanetary magnetic field using GEOTAIL observations2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effects of Magnetic Shear and Thermodynamic Asymmetry on Spontaneous Magnetohydrodynamic Reconnection2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Transonic solutions of isothermal galactic winds in a cold dark matter halo2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Clear detection of chromospheric evaporation upflows with high spatial/temporal resolution by Hinode XRT2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Clear detection of chromospheric evaporation upflows with high spatial/temporal resolution by Hinode XRT2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Observational prediction of high magnetic Reynolds number pre-flare reconnection events: an application of the Nitta's self-similar reconnection model'2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Observational prediction of high magnetic Reynolds number pre-flare reconnection events : an application of the Nitta's self-similar reconnection model2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Observationeal prediction of high magnetic Reynolds number pre-flare reconnection events : an application of the Nitta's self-similar reconnection model2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 磁気リコネクションに於ける磁気シアと非対称性の影響2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Study of the global structure of the dayside magnetic reconnection using MHD simulations and in-situ observations2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] THEMIS observations of magnetic reconnection structures in the dayside geomagnetopause2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 新しい磁気リコネクションモデルの太陽‐地球系での観測的検証2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The self-similar reconnection model --a new MHD reconnection model for astrophysical applications--2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] GEOTAIL observations of magnetic reconnection environment around the dayside geomagnetopause2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 自己相似磁気リコネクションモデルの数値的研究2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

新田伸也 Nitta Shinya

新田伸 NITTA Shin-ya

[学会発表] 定常銀河風における銀河中心超巨大ブラックホールの影響2013

[学会発表] コールドダークマターハローにおける遷音速銀河風解析2012

[学会発表] 自己相似リコネクションモデルの相対論化2012

[学会発表] 球対称等温定常銀河風の加速過程に与えるダークマターと星の質量分布の影響2012

[学会発表] 球対称定常銀河風の遷音速解:銀河の質量密度分布との関係2011

[学会発表] 自己相似リコネクションモデルから予言される彩層蒸発2010