片岡功一 KATAOKA KOICHI

研究者番号	30379771
所属 (現在)	2025年度: 自治医科大学, 医学部, 客員研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2022年度: 自治医科大学, 医学部, 客員研究員 2019年度: 自治医科大学, 医学部, 准教授 2018年度: 自治医科大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分55030:心臓血管外科学関連
キーワード	研究代表者 CT / 3Dプリント / 心臓模型 / シミュレーション / 先天性心疾患

先天性心疾患の治療シミュレーションのための，新しく簡便な立体心臓模型作製の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  片岡功一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55030:心臓血管外科学関連
- 研究機関
  自治医科大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 9.末梢性肺動脈狭窄 in 小児・成育循環器学2018
- 著者名/発表者名
  片岡功一，日本小児循環器学会（編）
- 出版者
  診断と治療社
- ISBN
  9784787822888
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08743
[雑誌論文] Successful Management in an Infant Patient of PHACE Syndrome with a Complicated Aortic Arch Anomaly2022
- 著者名/発表者名
  Shun Suzuki, Mitsuru Seki, Koichi Kataoka, Reina Koga, Tomoyuki Sato, Masaaki Kawada, Takanori Yamagata
- 雑誌名
  
  Case Reports in Pediatrics
  
  巻: 22 ページ: 1-6
- DOI
  10.1155/2022/5947951
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08743
[雑誌論文] Long-term survival without surgical intervention in a patient with a natural history of a single right ventricle: A case report2021
- 著者名/発表者名
  Kana Kubota, Yasushi Imai, Yusuke Ishiyama, Koichi Kataoka, Gaku Ohki, Masaaki Kawada, Kazuomi Kario
- 雑誌名
  
  Journal of Cardiology Cases
  
  巻: 24 号: 2 ページ: 56-59
- DOI
  10.1016/j.jccase.2020.12.013
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08743
[雑誌論文] Percutaneous Atrial Septal Defect Closure in Adult Ebstein's Anomaly with Exertional Hypoxemia2020
- 著者名/発表者名
  Kensuke Oka, Mitsuru Seki, Koichi Kataoka, Tomoyuki Sato, Yasushi Imai, Takanori Yamagata
- 雑誌名
  
  International Heart Journal
  
  巻: 61 号: 3 ページ: 620-623
- DOI
  10.1536/ihj.19-641
- NAID
  130007849572
- ISSN
  1349-2365, 1349-3299
- 年月日
  2020-05-30
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08743, KAKENHI-PROJECT-18K08083
[雑誌論文] 18トリソミーおよび13トリソミー児の心臓血管手術2020
- 著者名/発表者名
  片岡功一
- 雑誌名
  
  日本小児循環器学会雑誌
  
  巻: 36 号: 1 ページ: 3-15
- DOI
  10.9794/jspccs.36.3
- NAID
  130007853761
- ISSN
  0911-1794, 2187-2988
- 年月日
  2020-03-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08743
[雑誌論文] Absent Ductus Venosus Associated with Partial Liver Defect.2019
- 著者名/発表者名
  Horie K, Takahashi H, Matsubara D, Kataoka K, Furukawa R, Baba Y, Ohkuchi A, Matsubara S.
- 雑誌名
  
  Case Reports in Obstetrics and Gynecology
  
  巻: 123 ページ: 346-346
- DOI
  10.1155/2018/6591025
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08743
[雑誌論文] Simulation using patient-specific hollow three-dimensional models for percutaneous closure of patent ductus arteriosus in adult： Complete republication2019
- 著者名/発表者名
  Kataoka Koichi, Kawada Masaaki, Matsubara Daisuke, Oka Kensuke, Suzuki Shun, Minami Takaomi, Imai Yasushi
- 雑誌名
  
  Jichi Medical University Journal
  
  巻: 41 ページ: 21-28
- NAID
  120006600921
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08743
[雑誌論文] A Patient-Specific Hollow Three-Dimensional Model for Simulating Percutaneous Occlusion of Patent Ductus Arteriosus2019
- 著者名/発表者名
  Matsubara D, Kataoka K, Takahashi H, Minami T, Yamagata T
- 雑誌名
  
  International Heart Journal
  
  巻: 60 号: 1 ページ: 100-107
- DOI
  10.1536/ihj.17-742
- NAID
  130007557134
- ISSN
  1349-2365, 1349-3299
- 年月日
  2019-01-31
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08743
[雑誌論文] Simulation using patient-specific hollow three-dimensional models for percutaneous closure of patent ductus arteriosus in adult： Complete republication2019
- 著者名/発表者名
  Kataoka Koichi, Kawada Masaaki, Matsubara Daisuke, Oka Kensuke, Suzuki Shun, Minami Takaomi, Imai Yasushi
- 雑誌名
  
  自治医科大学紀要
  
  巻: 41 ページ: 21-28
- NAID
  120006600921
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08743
[雑誌論文] 特徴的な顔貌、心室中隔欠損症、多発奇形を合併した2番染色体長腕中間部欠失の1例2019
- 著者名/発表者名
  安済達也, 関満, 後藤昌英, 鈴木峻, 古井貞浩, 岡健介, 松原大輔, 佐藤智幸, 片岡功一, 山形崇倫
- 雑誌名
  
  日本小児科学会雑誌(0001-6543)123巻2号 Page346(2019.02)
  
  巻: 123 ページ: 346-346
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08743
[雑誌論文] 完全大血管転位症I型を合併した出生体重816gの児の管理2019
- 著者名/発表者名
  渡部功之, 宮本学, 加藤正也, 鈴木亮子, 有賀信一郎, 宮本健志, 栗林良多, 鈴村宏, 片岡功一, 吉原重美, 河田政明
- 雑誌名
  
  日本小児科学会雑誌
  
  巻: 123 ページ: 394-394
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08743
[雑誌論文] ACHDに対するカテーテルインターベンション経皮的閉鎖術を施行された成人ASD症例の診断契機と特徴　小児との比較2018
- 著者名/発表者名
  岡健介, 片岡功一, 古井貞浩, 松原大輔, 南孝臣, 山形崇倫, 河田政明, 久保田香菜, 今井靖
- 雑誌名
  
  日本成人先天性心疾患学会雑誌
  
  巻: 7 ページ: 110-110
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08743
[雑誌論文] モンゴル渡航小児循環器診療支援(ハートセービングプロジェクト)18年のあゆみ2018
- 著者名/発表者名
  羽根田紀幸, 富田英, 檜垣高史, 片岡功一, 宇佐美博幸, 山本英一, 田村真通
- 雑誌名
  
  日本小児科医会会報
  
  巻: 56 ページ: 108-108
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08743
[雑誌論文] 「しんぞう手帳」を活用した小児心疾患患者の成人期移行への取り組み2018
- 著者名/発表者名
  片岡功一, 河田政明, 岩田奈津希, 若林寛子, 吉羽希実子
- 雑誌名
  
  日本成人先天性心疾患学会雑誌
  
  巻: 7 ページ: 158-158
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08743
[雑誌論文] 当院における成人先天性心疾患患者管理の現状2018
- 著者名/発表者名
  永野達也, 多賀直行, 片岡功一, 大塚洋司, 岩井英隆, 楠木浩平, 竹内護, 鵜垣伸也, 吉積功, 河田政明
- 雑誌名
  
  日本成人先天性心疾患学会雑誌
  
  巻: 7 ページ: 204-204
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08743
[雑誌論文] 生体腎移植前に経カテーテル的閉鎖術を行った慢性腎臓病合併の動脈管開存症の1例2018
- 著者名/発表者名
  根岸経太, 久保田香菜, 秋元哲, 南木浩二, 黒澤明, 佐藤智幸, 南孝臣, 片岡功一, 河田政明, 今井靖, 苅尾七臣
- 雑誌名
  
  日本成人先天性心疾患学会雑誌
  
  巻: 7 ページ: 194-194
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08743
[雑誌論文] 学校心臓検診の心電図異常を契機に診断された肥大型心筋症の2例2018
- 著者名/発表者名
  丸智美, 南孝臣, 古井貞浩, 岡健介, 松原大輔, 片岡功一, 久保田香菜, 今井靖, 山形崇倫
- 雑誌名
  
  日本小児科学会雑誌
  
  巻: 122 ページ: 1266-1266
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08743
[学会発表] SGLT2阻害薬（ダパグリフロジン）投与により重篤な腎不全に陥ったfailed Fontan症例2023
- 著者名/発表者名
  片岡功一，中川直美，岡本健吾，上桝仁志，豊田裕介，荻野梨恵，鎌田政博，久持邦和，立石篤史，臺和興，西岡健司
- 学会等名
  第24回成人先天性心疾患学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08743
[学会発表] カテーテル治療により血行動態を修正しえた右上大静脈左房還流の幼児例2023
- 著者名/発表者名
  片岡功一，中川直美，岡本健吾，川本祐也，豊田裕介，荻野梨恵，鎌田政博，上桝仁志，福嶋遥佑
- 学会等名
  第33回日本先天性心疾患インターベンション学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08743
[学会発表] 肺高血圧の新しい機序：肺炎に伴う組織変化とリンパ節腫大による肺静脈圧迫2022
- 著者名/発表者名
  片岡功一，中川直美，福嶋遥佑，岡本健吾，上桝仁志，鎌田政博，川田典子，久持邦和，立石篤史
- 学会等名
  第58回日本小児循環器学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08743
[学会発表] 30mm以上のlarge ASDに対するデバイス選択2022
- 著者名/発表者名
  片岡功一，中川直美，福嶋遥佑，岡本健吾，上桝仁志，鎌田政博，臺和興，兵頭洋平，西岡健司
- 学会等名
  第32回日本先天性心疾患インターベンション学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08743
[学会発表] 35mmを超える閉鎖栓を要した成人ASD症例の特徴と治療戦略：限界症例に挑む2022
- 著者名/発表者名
  片岡功一，中川直美，福嶋遥佑，岡本健吾，上桝仁志，鎌田政博，臺和興，兵頭洋平，西岡健司
- 学会等名
  第23回日本成人先天性心疾患学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08743
[学会発表] 小児心臓手術における立体心臓模型の有用性と限界：7年間の臨床応用からみえるもの2021
- 著者名/発表者名
  関　満，片岡功一，鈴木峻，古井貞浩，岡健介，佐藤智幸，鵜垣伸也，吉積功，河田政明，山形崇倫
- 学会等名
  第57回日本小児循環器学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08743
[学会発表] 成人先天性心疾患診療体制の構築～地域の異なる2施設での経験から2021
- 著者名/発表者名
  片岡功一，中川直美，福嶋遥佑，岡本健吾，鎌田政博，臺和興，兵頭洋平，西岡健司，立石篤史，久持邦和
- 学会等名
  第119回日本循環器学会中国地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08743
[学会発表] 患者のライフスパンを見据えた乳児特発性僧帽弁腱索断裂の治療戦略2021
- 著者名/発表者名
  片岡功一，中川直美，渡辺由希子，川田典子，岡本健吾，鎌田政博，久持邦和，立石篤史
- 学会等名
  第57回日本小児循環器学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08743
[学会発表] Bicuspid PTFE valveを用いた右室流出路形成術（Nunn法）における経皮的肺動脈弁置換術の可能性2020
- 著者名/発表者名
  片岡功一，河田政明，安済達也，古井貞浩，鈴木峻，岡健介，関満，佐藤智幸，吉積功，鵜垣伸也
- 学会等名
  第56回日本小児循環器学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08743
[学会発表] 国内最大38mmデバイスを用いたASD閉鎖～成人例の経験から見えてくるもの～2020
- 著者名/発表者名
  片岡功一，鎌田政博，中川直美，石口由希子，岡本健吾，川田典子
- 学会等名
  第69回広島小児循環器研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08743
[学会発表] 成人先天性心疾患の特徴とカテーテル治療における注意点2020
- 著者名/発表者名
  片岡功一，河田政明，関満，佐藤智幸，古井貞浩，鈴木峻，安済達也，横溝亜希子，今井靖，甲谷友幸
- 学会等名
  第31回日本Pediatric Interventional Cardiology学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08743
[学会発表] 子ども医療センターを併設する大学病院での成人先天性心疾患診療体制構築の取り組み2020
- 著者名/発表者名
  片岡功一，河田政明，安済達也，鈴木峻，古井貞浩，横溝亜希子，関満，佐藤智幸，今井靖，甲谷友幸
- 学会等名
  第22回日本成人先天性心疾患学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08743
[学会発表] 大学病院併設型子ども医療センターにおける小児心疾患患者の成人期移行診療への取り組み2020
- 著者名/発表者名
  片岡功一，河田政明，今井靖，甲谷友幸，岩田奈津希，若林寛子，吉羽希実子，倉持美香，辰巳光代，関満，佐藤智幸
- 学会等名
  第56回日本小児循環器学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08743
[学会発表] 抗SSA/Ro抗体陽性母体から出生し、胎児洞性徐脈とQT延長が自然軽快した1症例2019
- 著者名/発表者名
  安済達也，片岡功一，森田裕介，古井貞浩，岡健介，松原大輔，佐藤智幸，関満，高橋宏典，高橋佳代，山形崇倫
- 学会等名
  第25回日本胎児心臓病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08743
[学会発表] Bicuspid PTFE valveを用いた右室流出路形成術（Nunn法）の中長期成績2019
- 著者名/発表者名
  片岡功一，河田政明，古井貞浩，安済達也，松原大輔，関満，佐藤智幸，森田裕介，鈴木峻，吉積功，鵜垣伸也
- 学会等名
  第55回日本小児循環器学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08743
[学会発表] より質の高い診療を目指して，チームで支える成人先天性心疾患カテーテル治療2019
- 著者名/発表者名
  片岡功一，河田政明，松原大輔，岡健介，古井貞浩，安済達也，関満，佐藤智幸，今井靖，甲谷友幸，久保田香菜
- 学会等名
  第21回日本成人先天性心疾患学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08743
[学会発表] 立体心臓模型を利用した最適な手術設計：実臨床での有用性とpitfall2019
- 著者名/発表者名
  片岡功一，河田政明，松原大輔，佐藤智幸，関満，横溝亜希子，古井貞浩，鈴木峻，安済達也，吉積功，鵜垣伸也
- 学会等名
  第55回日本小児循環器学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08743
[学会発表] 『心外合併症のため出生後に想定外の経過を辿った1例～地域医療連携のあり方について～』2019
- 著者名/発表者名
  岡健介，片岡功一，安済達也，古井貞浩，松原大輔，関満，佐藤智幸，馬場洋介，保科優，山形崇倫
- 学会等名
  第25回日本胎児心臓病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08743
[学会発表] 治療困難な動脈管開存に対する中空立体模型を用いた経皮的閉鎖術シミュレーション2019
- 著者名/発表者名
  片岡功一，松原大輔，古井貞浩，安済達也，関満，佐藤智幸，森田裕介，鈴木峻，岡健介，河田政明
- 学会等名
  第55回日本小児循環器学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08743
[学会発表] 最適なデバイス選択のための，中空立体模型を用いた冠動脈瘻閉鎖シミュレーション2019
- 著者名/発表者名
  片岡功一，松原大輔，岡健介，古井貞浩，安済達也，森田裕介，関満，佐藤智幸，河田政明
- 学会等名
  第30回JPIC学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08743
[学会発表] 小児循環器外来看護師による家族支援～予後不良な胎児の父の心情に関する考察から～2019
- 著者名/発表者名
  吉羽希実子，岩田奈津希，倉持美香，片岡功一，松原大輔，岡健介，安済達也，堀江健司，河田政明
- 学会等名
  第25回日本胎児心臓病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08743
[学会発表] 最適なデバイス選択のための，中空立体模型を用いた冠動脈瘻閉鎖シミュレーション2019
- 著者名/発表者名
  片岡功一，松原大輔，岡健介，古井貞浩，安済達也，森田裕介，関満，佐藤智幸，河田政明
- 学会等名
  第30回日本Pediatric Interventional Cardiology学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08743
[学会発表] Collaborative strategy of catheter interventions for higher quality of life in patients with adult congenital heart disease2019
- 著者名/発表者名
  Koichi Kataoka, Masaaki Kawada, Daisuke Matsubara, Kensuke Oka, Sadahiro Furui, Tatsuya Anzai, Mitsuru Seki, Tomoyuki Satoh, Yasushi Imai, Tomoyuki Kabutoya, Kana Kubota
- 学会等名
  第21回日本成人先天性心疾患学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08743
[学会発表] 動脈管形態に合わせた最適な閉鎖デバイスの選択～中空立体模型を用いた，経皮的閉鎖術シミュレーションの有用性2018
- 著者名/発表者名
  片岡功一，松原大輔，岡健介，鈴木峻，古井貞浩，安済達也，南孝臣，今井靖，久保田香菜，河田政明
- 学会等名
  第29回JPIC学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08743
[学会発表] 「しんぞう手帳」を活用した小児心疾患患者の成人移行への取り組み2018
- 著者名/発表者名
  片岡功一，河田政明，岩田奈津希，若林寛子，吉羽希実子
- 学会等名
  第20回日本成人先天性心疾患学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08743
[学会発表] 治療に否定的な感情を示した両親への心理支援：肯定的感情への変化の過程を振り返る2018
- 著者名/発表者名
  山口順子，堀江健司，馬場洋介，高橋佳代，高橋宏典，松原茂樹，岡健介，松原大輔，片岡功一
- 学会等名
  第24回日本胎児心臓病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08743
[学会発表] 胎児心エコー外来における看護師の支援:医療チームの「入り口」兼「伴走者」として2018
- 著者名/発表者名
  岩田奈津希，若林寛子，吉羽希実子，片岡功一，松原大輔，岡健介，河田政明
- 学会等名
  第24回日本胎児心臓病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08743
[学会発表] 患者データから作製した心臓立体模型を用いた手術シミュレーションの有用性とpitfall2018
- 著者名/発表者名
  片岡功一，河田政明，松原大輔，岡健介，古井貞浩，鈴木峻，安済達也，南孝臣，吉積功，鵜垣伸也
- 学会等名
  第54回日本小児循環器学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08743

1. 河田政明 (30177703)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 26件
2. 鈴木峻 (00625379)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
3. 関満 (20822357)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 16件

片岡 功一 KATAOKA KOICHI

研究課題

研究成果

共同研究者

先天性心疾患の治療シミュレーションのための，新しく簡便な立体心臓模型作製の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 9.末梢性肺動脈狭窄 in 小児・成育循環器学2018

著者名/発表者名

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] Successful Management in an Infant Patient of PHACE Syndrome with a Complicated Aortic Arch Anomaly2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Long-term survival without surgical intervention in a patient with a natural history of a single right ventricle: A case report2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Percutaneous Atrial Septal Defect Closure in Adult Ebstein&apos;s Anomaly with Exertional Hypoxemia2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 18トリソミーおよび13トリソミー児の心臓血管手術2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Absent Ductus Venosus Associated with Partial Liver Defect.2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Simulation using patient-specific hollow three-dimensional models for percutaneous closure of patent ductus arteriosus in adult： Complete republication2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] A Patient-Specific Hollow Three-Dimensional Model for Simulating Percutaneous Occlusion of Patent Ductus Arteriosus2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Simulation using patient-specific hollow three-dimensional models for percutaneous closure of patent ductus arteriosus in adult： Complete republication2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 特徴的な顔貌、心室中隔欠損症、多発奇形を合併した2番染色体長腕中間部欠失の1例2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 完全大血管転位症I型を合併した出生体重816gの児の管理2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ACHDに対するカテーテルインターベンション 経皮的閉鎖術を施行された成人ASD症例の診断契機と特徴 小児との比較2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] モンゴル渡航小児循環器診療支援(ハートセービングプロジェクト)18年のあゆみ2018

片岡功一 KATAOKA KOICHI

[雑誌論文] Percutaneous Atrial Septal Defect Closure in Adult Ebstein's Anomaly with Exertional Hypoxemia2020

[雑誌論文] ACHDに対するカテーテルインターベンション経皮的閉鎖術を施行された成人ASD症例の診断契機と特徴　小児との比較2018

[学会発表] 国内最大38mmデバイスを用いたASD閉鎖～成人例の経験から見えてくるもの～2020