井澤俊 Izawa Takashi

研究者番号	30380017
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-9261-1604
所属 (現在)	2024年度: 岡山大学, 医歯薬学域, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 岡山大学, 医歯薬学域, 准教授 2019年度 – 2020年度: 岡山大学, 大学病院, 講師 2018年度: 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部(歯学域), 助教 2018年度: 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部, 助教 2016年度 – 2017年度: 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部(歯学系), 助教 … もっと見る 2015年度: 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部, 助教 2013年度 – 2014年度: 徳島大学, ヘルスバイオサイエンス研究部, 助教 2006年度 – 2010年度: 徳島大学, 大学院・ヘルスバイオサイエンス研究部, 助教 2009年度: 徳島大学, 大学院・ヘルスバイオサンエンス研究部, 助教 2006年度: 徳島大学, 大学院・ヘルスバイオサイエンス研究部, 助手 2005年度: 徳島大学, 大学院ヘルスバイオサイエンス研究部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者矯正・小児系歯学 / 小区分57070:成長および発育系歯学関連 / 中区分57:口腔科学およびその関連分野 / 口腔科学およびその関連分野研究代表者以外矯正・小児系歯学 / 小区分57070:成長および発育系歯学関連
キーワード	研究代表者破骨細胞 / シグナル伝達 / エピゲノム / 歯学 / 病理学 / 関節リウマチ / マクロファージ / 顎顔面領域骨代謝性疾患 / エピジェネティクス / 骨リモデリング … もっと見る / 細胞・組織 / 免疫学 / 歯科矯正学 / RANKL / 樹状細胞 / ポリコーム群遺伝子 / ポリコーム遺伝子 / ダイオキシン受容体 / 口腔オルガノイド / シグナル伝達解析 / 口腔組織修復 / アリルハイドロカーボン受容体 / 顎顔面域骨代謝性疾患 / エピェネティクス / 破骨細胞及び骨細胞 / 骨細胞 / 変形性顎関節症 / 骨折治癒 / 顎顔面領域稀少性遺伝子疾患 / 代謝リプログラミング / 創傷治癒 / 口蓋瘢痕 / 低酸素応答遺伝子 / 骨芽細胞 / 骨代謝学 / Bcl-2 / lpr / MRL / Fas / TRAILシグナル / T細胞 / アポトーシス / 関節骨・軟骨破壊 / Fasシグナル / RANKLシグナル / 骨免疫学 … もっと見る研究代表者以外 RNAi / アテロコラーゲン / 口蓋裂 / 口蓋発生 / Fillamin A / 歯根膜線維芽細胞 / 骨芽細胞 / Periostin / シグナル伝達 / アポトーシス / ペリオスチン / 歯学 / メカニカルストレス / 細胞骨格 / RhoE / 歯根膜細胞 / 歯科矯正学 / 人工骨置換材 / 硝酸カルシウム / リン酸亜鉛 / セメント / 骨形成 / ハイドロキシアパタイト / 亜鉛 / 頭蓋縫合早期癒合症 / トランスジェニックマウス / 頭蓋冠早期癒合症 / Apert症候群 / FGFR2 / マイオスタチン遺伝子 / 発現抑制 / 筋分化 / 筋芽細胞 / マイオスタチン / 骨格筋 / RNA干渉隠す

口蓋突起の癒合におけるFilamin Aを介した上皮間葉転換の分子機序の解明
- 研究代表者
  
  早野暁
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  岡山大学
顎顔面領域先天性疾患の骨リモデリングを規定するエピゲノム制御機構の統合的理解研究代表者
- 研究代表者
  
  井澤俊
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  岡山大学
喫煙によるダイオキシン受容体を介した口腔組織修復の破綻メカニズム解明への挑戦研究代表者
- 研究代表者
  
  井澤俊
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分57:口腔科学およびその関連分野
- 研究機関
  岡山大学
顎顔面領域稀少性遺伝子疾患における骨代謝制御機構とその破綻のエピゲノム解析研究代表者
- 研究代表者
  
  井澤俊
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(A))
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  岡山大学
   徳島大学
顎顔面領域骨代謝性疾患におけるエピゲノム制御による新規骨リモデリング機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  井澤俊
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  岡山大学
   徳島大学
低酸素応答遺伝子を介した代謝リプログラミングによる口蓋瘢痕形成抑制への挑戦研究代表者
- 研究代表者
  
  井澤俊
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 研究分野
  
  口腔科学およびその関連分野
- 研究機関
  徳島大学
内分泌撹乱物質ダイオキシン受容体AhRによる骨代謝調節機構解明への挑戦研究代表者
- 研究代表者
  
  井澤俊
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  徳島大学
RANKL/Fasを介した関節リウマチにおける骨軟骨破壊機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  井澤俊
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  徳島大学
ペリオスチンの機能解析-骨芽細胞及び歯根膜線維芽細胞における抗アポトーシス作用-
- 研究代表者
  
  藤原慎視
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  徳島大学
顎関節におけるRANKL/Fasシグナルクロストークによる骨・軟骨破壊の制御研究代表者
- 研究代表者
  
  井澤俊
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  徳島大学
リン酸カルシウム置換処理による機能性ベクトルマテリアルの開発
- 研究代表者
  
  堀内信也
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  徳島大学
歯根膜細胞におけるRhoファミリータンパク質RhoEの細胞骨格制御機構の解明
- 研究代表者
  
  木内奈央, 大庭康雄
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  徳島大学
頭蓋顎顔面骨格先天異常に対する新規治療法開発と実用化への基礎的研究
- 研究代表者
  
  森山啓司
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
RANKLシグナルを介した関節リウマチ顎関節破壊機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  井澤俊
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  徳島大学
RNAiを用いた顎口腔系の骨格筋量制御法の開発に関する研究
- 研究代表者
  
  森山啓司
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  徳島大学

[雑誌論文] 内分泌撹乱物質AhRリガンドBaPはCyp1a1シグナルを介して破骨細胞分化および骨代謝を制御する2022
- 著者名/発表者名
  井澤俊, 吉川友理, 浜田勇作, 上岡寛
- 雑誌名
  
  第41回日本骨形態計測学会記録集
  
  巻: 41 ページ: 78-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19602
[雑誌論文] ThPOK Inhibits osteoclast formation via NFATc1 transcription and function2022
- 著者名/発表者名
  Zou Wei、Izawa Takashi、Rohatgi Nidhi、Zou Steven Y、Li Yongjia、Teitelbaum Steven L
- 雑誌名
  
  JBMR Plus
  
  巻: 6 号: 4
- DOI
  10.1002/jbm4.10613
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03011, KAKENHI-PROJECT-21K19602, KAKENHI-PROJECT-18KK0464, KAKENHI-PROJECT-23K24555
[雑誌論文] 内分泌撹乱物質AhRリガンドBaPはCyp1a1シグナルを介して破骨細胞分化および骨代謝を制御する2022
- 著者名/発表者名
  井澤俊, 吉川友理, 浜田勇作, 上岡　寛
- 雑誌名
  
  日本骨形態計測学会雑誌
  
  巻: 41 ページ: 78-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0464
[雑誌論文] 内分泌撹乱物質AhRリガンドBaPはCyp1a1シグナルを介して破骨細胞分化および骨代謝を制御する2022
- 著者名/発表者名
  井澤俊, 吉川友理, 浜田勇作, 上岡　寛
- 雑誌名
  
  日本骨形態計測学会雑誌
  
  巻: 41 ページ: 78-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24555
[雑誌論文] O‐GlcNAcylation drives calcium signaling toward osteoblast differentiation: A bioinformatics‐oriented study2021
- 著者名/発表者名
  Weng Yao、Wang Ziyi、Fukuhara Yoko、Tanai Airi、Ikegame Mika、Yamada Daisuke、Takarada Takeshi、Izawa Takashi、Hayano Satoru、Yoshida Kaya、Kamioka Hiroshi、Okamura Hirohiko
- 雑誌名
  
  BioFactors
  
  巻: 47 号: 6 ページ: 992-1015
- DOI
  10.1002/biof.1774
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03011, KAKENHI-PROJECT-19H03859, KAKENHI-PROJECT-19H04051, KAKENHI-PROJECT-21K19644, KAKENHI-PROJECT-21K17211, KAKENHI-PROJECT-18KK0464, KAKENHI-PROJECT-23K21368
[雑誌論文] HIF‐1α controls palatal wound healing by regulating macrophage motility via S1P/S1P 1 signaling axis2021
- 著者名/発表者名
  Hutami Islamy Rahma、Izawa Takashi、Khurel‐Ochir Tsendsuren、Sakamaki Takuma、Iwasa Akihiko、Tomita Shuhei、Tanaka Eiji
- 雑誌名
  
  Oral Diseases
  
  巻: - 号: 4 ページ: 1157-1169
- DOI
  10.1111/odi.13856
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07072, KAKENHI-PROJECT-18KK0464, KAKENHI-PROJECT-18H03011, KAKENHI-PROJECT-19K07943, KAKENHI-PROJECT-21K10163, KAKENHI-PROJECT-21K19602, KAKENHI-PROJECT-23K24555
[雑誌論文] Macrophage motility in wound healing Is regulated by HIF-1α via S1P signaling2021
- 著者名/発表者名
  Hutami Islamy Rahma、Izawa Takashi、Khurel-Ochir Tsendsuren、Sakamaki Takuma、Iwasa Akihiko、Tanaka Eiji
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 22 号: 16 ページ: 8992-8992
- DOI
  10.3390/ijms22168992
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03011, KAKENHI-PROJECT-18KK0464
[雑誌論文] 下垂体機能低下を伴う中隔視神経異形成症患者の矯正歯科治療症例2021
- 著者名/発表者名
  河野加奈、柳田剛志、井澤俊、上岡寛
- 雑誌名
  
  岡山歯学会雑誌
  
  巻: 40 ページ: 1-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03011
[雑誌論文] The immunoregulatory role of p21 in the development of the temporomandibular joint-osteoarthritis.2021
- 著者名/発表者名
  Khurel-Ochir T, Izawa T, Iwasa A, Kano F, Yamamoto A, Tanaka E.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Dent Res
  
  巻: in press 号: 3 ページ: 313-322
- DOI
  10.1002/cre2.404
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0464, KAKENHI-PROJECT-18H03011, KAKENHI-PROJECT-19K18241
[雑誌論文] 下垂体機能低下を伴う中隔視神経異形成症患者の矯正歯科治療症例2021
- 著者名/発表者名
  河野加奈、柳田剛志、井澤俊、上岡寛
- 雑誌名
  
  岡山歯学会雑誌
  
  巻: 40 ページ: 1-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0464
[雑誌論文] Roles for B[a]P and FICZ in subchondral bone metabolism and experimental temporomandibular joint osteoarthritis via the AhR/Cyp1a1 signaling axis2021
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa Y, Izawa T, Hamada Y, Takenaga H, Wang Z, Ishimaru N, Kamioka H.
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 14927-14927
- DOI
  10.1038/s41598-021-94470-4
- NAID
  120007146054
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01070, KAKENHI-PROJECT-18H03011, KAKENHI-PROJECT-19H03859, KAKENHI-PROJECT-21K19605, KAKENHI-PROJECT-18KK0464
[雑誌論文] Loading history changes the morphology and compressive force-induced expression of receptor activator of nuclear factor kappa B ligand/osteoprotegerin in MLO-Y4 osteocytes.2020
- 著者名/発表者名
  Wang Z, Weng Y, Ishihara Y, Odagaki N, Hsu Hlaing E, Izawa T, Okamura H, Kamioka H.
- 雑誌名
  
  Peer J
  
  巻: 8 ページ: 1-29
- DOI
  10.7717/peerj.10244
- NAID
  120006937507
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0464, KAKENHI-PROJECT-17H04413, KAKENHI-PROJECT-18H03011, KAKENHI-PROJECT-19H03859, KAKENHI-PROJECT-19H04051, KAKENHI-PROJECT-19J11906
[雑誌論文] Crosstalk between Fas and S1P1 signaling via NF-κB in osteoclasts controls bone destruction in the TMJ due to rheumatoid arthritis.2019
- 著者名/発表者名
  Hutami I.R., Tanaka E., Izawa T.
- 雑誌名
  
  Japanese Dental Science Review
  
  巻: 55 号: 1 ページ: 12-19
- DOI
  10.1016/j.jdsr.2018.09.004
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03011, KAKENHI-PROJECT-17K19758, KAKENHI-PROJECT-18KK0464
[雑誌論文] 徳島大学病院矯正歯科における過去10年間の口唇裂・口蓋裂患者に関する実態調査2019
- 著者名/発表者名
  谷本幸多朗、橋本一郎、田中栄二、森浩喜、木内奈央、井澤俊、泰江章博、堀内信也、峯田一秀、石田創士、岩本勉
- 雑誌名
  
  日本口蓋裂学会雑誌
  
  巻: 44 号: 1 ページ: 1-6
- DOI
  10.11224/cleftpalate.44.1
- NAID
  130007674410
- ISSN
  0386-5185, 2186-5701
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0464, KAKENHI-PROJECT-18H03011
[雑誌論文] Skeletal open bite with amelogenesis imperfecta treated with compression osteogenesis: a case report2019
- 著者名/発表者名
  Mori Hiroki、Izawa Takashi、Mori Hitoshi、Watanabe Keiichiro、Kanno Takahiro、Tanaka Eiji
- 雑誌名
  
  Head & Face Medicine
  
  巻: 15 号: 1
- DOI
  10.1186/s13005-019-0187-7
- NAID
  120006955879
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0464, KAKENHI-PROJECT-18H03011
[雑誌論文] Potential role of rebamipide in osteoclast differentiation and mandibular condylar cartilage homeostasis2018
- 著者名/発表者名
  Izawa T., Hutami I.R., Tanaka E.
- 雑誌名
  
  Current Rheumatology Reviews
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 62-69
- DOI
  10.2174/1573397113666171017113441
- NAID
  120006711352
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19758
[雑誌論文] Role of Fas and RANKL signaling in peripheral immune tolerance2017
- 著者名/発表者名
  Izawa T., Arakaki R., Ishimaru N.
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical & Cellular Immunology
  
  巻: 8 号: 04 ページ: 512-512
- DOI
  10.4172/2155-9899.1000512
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19758, KAKENHI-PROJECT-16H02690, KAKENHI-PROJECT-16H05511
[雑誌論文] Fas/S1P1 crosstalk via NF-κB activation in osteoclasts controls subchondral bone remodeling in murine TMJ arthritis.2017
- 著者名/発表者名
  Hutami I.R., Izawa T., Mino-Oka A., Shinohara T., Mori H., Iwasa A.
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 490 号: 4 ページ: 1274-1281
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2017.07.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19758, KAKENHI-PROJECT-17K17333, KAKENHI-PROJECT-17H06911
[雑誌論文] Roles of hypoxia inducible factor-1α in the temporomandibular joint2017
- 著者名/発表者名
  Mino-Oka A, Izawa T, Shinohara T, Mori H, Yasue A, Tomita S, Tanaka E
- 雑誌名
  
  Archives of Oral Biology
  
  巻: 73(1) ページ: 274-281
- DOI
  10.1016/j.archoralbio.2016.10.028
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293436, KAKENHI-PROJECT-15K15054, KAKENHI-PROJECT-15K15757, KAKENHI-PROJECT-17K08602, KAKENHI-PROJECT-16H07019
[雑誌論文] Crosstalk between cytokine RANKL and AhR signaling in osteoclasts controls bone homeostasis2017
- 著者名/発表者名
  Izawa T., Arakaki R., Ishimaru N.
- 雑誌名
  
  Journal of Cytokine Biology
  
  巻: 2 号: 02 ページ: 114-114
- DOI
  10.4172/2576-3881.1000114
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19758
[雑誌論文] The Effectiveness of Human Parathyroid Hormone and Low-Intensity Pulsed Ultrasound on the Fracture Healing in Osteoporotic Bones.2016
- 著者名/発表者名
  Mansjur KQ, Kuroda S, Izawa T, Maeda Y, Sato M, Watanabe K, Horiuchi S, Tanaka E.
- 雑誌名
  
  Annals of Biomedical Engineering
  
  巻: 印刷中号: 8 ページ: 2480-2488
- DOI
  10.1007/s10439-015-1533-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15757, KAKENHI-PROJECT-25713063, KAKENHI-PROJECT-26293436
[雑誌論文] Amelotin gene expression is temporarily being upregulated at the initiation of apoptosis induced by TGFb1 in mouse gingival epithelial cells2016
- 著者名/発表者名
  Yohei Nakayama, Sari Matsui, Keisuke Noda, Mizuho Yamazaki, Yasunobu Iwai, Hiroyoshi Matsumura, Takashi Izawa, Eiji Tanaka, Bernhard Ganss and Yorimasa Ogata
- 雑誌名
  
  Apoptosis
  
  巻: 21 号: 10 ページ: 1057-70
- DOI
  10.1007/s10495-016-1279-5
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15757, KAKENHI-PROJECT-15K20630
[雑誌論文] The Nuclear Receptor AhR Controls Bone Homeostasis by Regulating Osteoclast Differentiation via the RANK/c-Fos Signaling Axis.2016
- 著者名/発表者名
  Izawa T, Arakaki R, Mori H, Tsunematsu T, Kudo Y, Tanaka E, Ishimaru N.
- 雑誌名
  
  Journal of Immunology
  
  巻: 197 号: 12 ページ: 4639-4650
- DOI
  10.4049/jimmunol.1600822
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05511, KAKENHI-PROJECT-15K15757
[雑誌論文] Rebamipide attenuates mandibular condylar degeneration in a murine model of TMJ-OA by mediating a chondroprotective effect and by downregulating RANKL-mediated osteoclastogenesis2016
- 著者名/発表者名
  Takashi Izawa, Hiroki Mori, Takehiro Shinohara, Akiko Mino, Islamy Rahma Hutami, Akihiko Iwasa and Eiji Tanaka
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 11 号: 4 ページ: e0154107-e0154107
- DOI
  10.1371/journal.pone.0154107
- NAID
  120006534950
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15757, KAKENHI-PROJECT-15K20597
[雑誌論文] Hyaluronan metabolism in overloaded temporomandibular joint.2016
- 著者名/発表者名
  Shinohara T, Izawa T, Mino-Oka A, Mori H, Iwasa A, Inubushi T, Yamaguchi Y, Tanaka E
- 雑誌名
  
  Journal of Oral Rehabilitation
  
  巻: 43 号: 12 ページ: 921-928
- DOI
  10.1111/joor.12443
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293436, KAKENHI-PROJECT-15K15757, KAKENHI-PROJECT-15K20597
[雑誌論文] Smad3 deficiency leads to mandibular condyle degradation via the sphingosine 1-phosphate (S1P)/S1P3 signaling axis.2015
- 著者名/発表者名
  Mori H, Izawa T, Tanaka E.
- 雑誌名
  
  The American Journal of Pathology
  
  巻: 11 号: 10 ページ: 2742-2756
- DOI
  10.1016/j.ajpath.2015.06.015
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15757, KAKENHI-PROJECT-25713063
[雑誌論文] ASXL2 Regulates Glucose, Lipid, and Skeletal Homeostasis2015
- 著者名/発表者名
  Izawa T., Rohatgi N., Fukunaga T., Wang Q.T., Silva M.J., Gardner M.J., McDaniel M.L., Abumrad N.A., Semenkovich C.F., Teitelbaum S.L., Zou W.
- 雑誌名
  
  Cell Rep.
  
  巻: 11 号: 10 ページ: 1625-1637
- DOI
  10.1016/j.celrep.2015.05.019
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11335, KAKENHI-PROJECT-15K15757, KAKENHI-PROJECT-25713063
[雑誌論文] RANKLとFasシグナルクロストークによる樹状細胞の機能調節機構2009
- 著者名/発表者名
  井澤俊、石丸直澄、田中栄二、林良夫
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科 52
  
  ページ: 471-477
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791579
[雑誌論文] Analysis of gene expression profiles in human periodontal ligament cells under hypoxia : The protective effect of monocyte chemoattractant protein-1 to oxygen shortage2009
- 著者名/発表者名
  Yukiko Kitase, Masahiko Yokozeki, Shinji Fujihara, Takashi Izawa, Shingo Kuroda, Kotaro Tanimoto, Keiji Moriyama, Eiji Tanaka
- 雑誌名
  
  Archives of Oral Biology 54(7)
  
  ページ: 618-624
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592404
[雑誌論文] Biomechanical and biochemical characteristics of the mandibular condylar cartilage2009
- 著者名/発表者名
  Shingo Kuroda, Kotaro Tanimoto, Takashi Izawa, Shinji Fujihara, J H. Koolstra, Eiji Tanaka
- 雑誌名
  
  Osteoarthritis and cartilage 17
  
  ページ: 1408-1415
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791579
[雑誌論文] RANKLとFasシグナルクロストークによる樹状細胞の機能調節機構2009
- 著者名/発表者名
  井澤俊, 他
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科 52
  
  ページ: 471-477
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791579
[雑誌論文] Analysis of gene expression profiles in human periodontal ligament cells under hypoxia: the protective effect of CC chemokine ligand 2 to oxygen shortage2009
- 著者名/発表者名
  Yukiko Kitase, Masahiko Yokozeki, Shinji Fujihara, Takashi Izawa, Shingo Kuroda, Kotaro Tanimoto, Keiji Moriyama, Eiji Tanaka
- 雑誌名
  
  Archives of oral biology 54
  
  ページ: 618-624
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791579
[雑誌論文] Langenbach E J G and Kazuo Tanne Regional differences in fiber characteristics in the rat temporalis muscle2008
- 著者名/発表者名
  Eiji Tanaka, Ryo Sano, Nobuhiko Kawai, Korfage A M J, Saika Nakamura, Takashi Izawa
- 雑誌名
  
  Journal ofanatomy 213
  
  ページ: 743-748
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791579
[雑誌論文] 下顎枝垂直骨切り術と下顎枝矢状分割術を併用した外科的矯正治療後に下顎頭のリモデリングを認めた一症例2008
- 著者名/発表者名
  井澤俊
- 雑誌名
  
  日本顎関節学会雑誌 20
  
  ページ: 134-138
- NAID
  10021952589
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791579
[雑誌論文] Crosstalk between RANKL and Fas signaling in dendritic cells controls immune tolerance.2008
- 著者名/発表者名
  Izawa T, Ishimaru N, Moriyama K, Kohashi M, Arakaki R, Hayashi Y.
- 雑誌名
  
  Blood 110
  
  ページ: 242-250
- NAID
  40016915514
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209060
[雑誌論文] エナメル質形成不全を伴う空隙歯列症例の一治験例2008
- 著者名/発表者名
  藤原慎視, 堀内信也, 井澤俊, 辻けい子, 大庭康雄, 森山啓司, 田中栄二
- 雑誌名
  
  中・四国矯正歯科学会雑誌 20(1)
  
  ページ: 55-60
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592404
[雑誌論文] Crosstalk between RANKL and Fas signaling in dendritic cells controls immune tolerance2007
- 著者名/発表者名
  Izawa T, Ishimaru N, Moriyama K, Kohashi M, Arakaki R, Hayashi Y
- 雑誌名
  
  Blood 110(1)
  
  ページ: 242-50
- NAID
  40016915514
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209060
[雑誌論文] Crosstalk between RANKL and Fas signaling in dendritic cells controlsimmune tolerance.2007
- 著者名/発表者名
  Takashi Izawa
- 雑誌名
  
  Blood 110
  
  ページ: 242-250
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18791553
[雑誌論文] Immunoregulatory role of RANKL-stimulated dendritic cells on autoimmune arthritis in MRL/lpr mice.2006
- 著者名/発表者名
  井澤俊
- 雑誌名
  
  日本免疫学会総会・学術集会記録第36巻
  
  ページ: 284-284
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18791553
[学会発表] 内因性AhRリガンドFICZによるCyp1a1を介した破骨細胞分化および骨代謝調節機構の解析2023
- 著者名/発表者名
  吉川友理、井澤俊、上岡寛
- 学会等名
  第7回日本骨免疫学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24555
[学会発表] 内因性AhRリガンドFICZによるCyp1a1を介した破骨細胞分化および骨代謝調節機構の解析2023
- 著者名/発表者名
  吉川友理、井澤俊、上岡寛
- 学会等名
  第7回日本骨免疫学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19602
[学会発表] 内因性AhRリガンドFICZによるCyp1a1を介した破骨細胞分化および骨代謝調節機構の解析2023
- 著者名/発表者名
  吉川友理、井澤俊、上岡寛
- 学会等名
  第7回日本骨免疫学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0464
[学会発表] 喫煙によるアリルハイドロカーボン受容体を介した口蓋粘膜創傷治癒破綻メカニズムの解明2022
- 著者名/発表者名
  井澤俊、浜田勇作、吉川友理、上岡寛
- 学会等名
  第46回日本口蓋裂学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0464
[学会発表] 喫煙によるアリルハイドロカーボン受容体を介した口蓋粘膜創傷治癒破綻メカニズムの解明2022
- 著者名/発表者名
  井澤俊、浜田勇作、吉川友理、上岡寛
- 学会等名
  第46回日本口蓋裂学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19602
[学会発表] アリルハイドロカーボン受容体を介した破骨細胞分化および骨折治癒機構の解明2022
- 著者名/発表者名
  吉川友理、井澤俊、浜田勇作、上岡寛
- 学会等名
  第81回日本矯正歯科学会学術大会＆第９回日韓ジョイントシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24555
[学会発表] アリルハイドロカーボン受容体を介した破骨細胞分化および骨折治癒機構の解明2022
- 著者名/発表者名
  吉川友理、井澤俊、浜田勇作、上岡寛
- 学会等名
  第81回日本矯正歯科学会学術大会＆第９回日韓ジョイントシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19602
[学会発表] RANKLとIGFBPシグナルクロストークによる破骨細胞分化および骨代謝機構の解明2022
- 著者名/発表者名
  浜田勇作、井澤俊、吉川友理、上岡寛
- 学会等名
  第42回日本骨形態計測学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24555
[学会発表] 内因性AhRリガンドFICZによるCyp1a1を介した破骨細胞分化および骨代謝調節機構の解析2022
- 著者名/発表者名
  吉川友理、井澤俊、浜田勇作、上岡寛
- 学会等名
  第64回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19602
[学会発表] 喫煙によるアリルハイドロカーボン受容体を介した口蓋粘膜創傷治癒破綻メカニズムの解明2022
- 著者名/発表者名
  浜田勇作、井澤俊、吉川友理、上岡寛
- 学会等名
  第64回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19602
[学会発表] RANKLとIGFBPシグナルクロストークによる破骨細胞分化および骨代謝機構の解明2022
- 著者名/発表者名
  浜田勇作、井澤俊、吉川友理、上岡寛
- 学会等名
  第42回日本骨形態計測学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19602
[学会発表] 喫煙によるアリルハイドロカーボン受容体を介した口蓋粘膜創傷治癒破綻メカニズムの解明2022
- 著者名/発表者名
  浜田勇作、井澤俊、吉川友理、上岡寛
- 学会等名
  第81回日本矯正歯科学会学術大会＆第９回日韓ジョイントシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24555
[学会発表] 喫煙によるアリルハイドロカーボン受容体を介した口蓋粘膜創傷治癒破綻メカニズムの解明2022
- 著者名/発表者名
  浜田勇作、井澤俊、吉川友理、上岡寛
- 学会等名
  第64回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24555
[学会発表] 喫煙によるアリルハイドロカーボン受容体を介した口蓋粘膜創傷治癒破綻メカニズムの解明2022
- 著者名/発表者名
  井澤俊、浜田勇作、吉川友理、上岡寛
- 学会等名
  第46回日本口蓋裂学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24555
[学会発表] 喫煙によるアリルハイドロカーボン受容体を介した口蓋粘膜創傷治癒破綻メカニズムの解明2022
- 著者名/発表者名
  浜田勇作、井澤俊、吉川友理、上岡寛
- 学会等名
  第81回日本矯正歯科学会学術大会＆第９回日韓ジョイントシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19602
[学会発表] 内因性AhRリガンドFICZによるCyp1a1を介した破骨細胞分化および骨代謝調節機構の解析2022
- 著者名/発表者名
  吉川友理、井澤俊、浜田勇作、上岡寛
- 学会等名
  第64回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0464
[学会発表] RANKLとIGFBPシグナルクロストークによる破骨細胞分化および骨代謝機構の解明2022
- 著者名/発表者名
  浜田勇作、井澤俊、吉川友理、上岡寛
- 学会等名
  第42回日本骨形態計測学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0464
[学会発表] アリルハイドロカーボン受容体を介した破骨細胞分化および骨折治癒機構の解明2022
- 著者名/発表者名
  吉川友理、井澤俊、浜田勇作、上岡寛
- 学会等名
  第81回日本矯正歯科学会学術大会＆第９回日韓ジョイントシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0464
[学会発表] 喫煙によるアリルハイドロカーボン受容体を介した口蓋粘膜創傷治癒破綻メカニズムの解明2022
- 著者名/発表者名
  浜田勇作、井澤俊、吉川友理、上岡寛
- 学会等名
  第81回日本矯正歯科学会学術大会＆第９回日韓ジョイントシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0464
[学会発表] 内因性AhRリガンドFICZによるCyp1a1を介した破骨細胞分化および骨代謝調節機構の解析2022
- 著者名/発表者名
  吉川友理、井澤俊、浜田勇作、上岡寛
- 学会等名
  第64回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24555
[学会発表] 喫煙によるアリルハイドロカーボン受容体を介した口蓋粘膜創傷治癒破綻メカニズムの解明2022
- 著者名/発表者名
  浜田勇作、井澤俊、吉川友理、上岡寛
- 学会等名
  第64回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0464
[学会発表] 内分泌撹乱物質AhRリガンドはCyp1a1シグナルを介して破骨細胞分化および骨代謝を制御する2021
- 著者名/発表者名
  吉川友理、井澤俊、浜田勇作、竹永紘子、王紫儀、上岡寛
- 学会等名
  第41回日本骨形態計測学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03011
[学会発表] 内分泌撹乱物質AhRリガンドはCyp1a1シグナルを介して破骨細胞分化および骨代謝を制御する2021
- 著者名/発表者名
  吉川友理、井澤俊、浜田勇作、竹永紘子、王紫儀、上岡寛
- 学会等名
  第41回日本骨形態計測学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0464
[学会発表] 喫煙によるAhRリガンドB[a]Pを介した破骨細胞分化および骨粗鬆症発症メカニズムの解析2021
- 著者名/発表者名
  竹永紘子、井澤俊、吉川友理、浜田勇作、王紫儀、上岡寛
- 学会等名
  第80回日本矯正歯科学会学術大会&第5回国際会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0464
[学会発表] 内分泌撹乱物質AhRリガンドはCyp1a1シグナルを介して破骨細胞分化および骨代謝を制御する2021
- 著者名/発表者名
  吉川友理、井澤俊、浜田勇作、竹永紘子、王紫儀、上岡寛
- 学会等名
  第39回日本骨代謝学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03011
[学会発表] 内分泌撹乱物質AhRリガンドはCyp1a1シグナルを介して破骨細胞分化および骨代謝を制御する2021
- 著者名/発表者名
  吉川友理、井澤俊、浜田勇作、竹永紘子、王紫儀、上岡寛
- 学会等名
  第39回日本骨代謝学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0464
[学会発表] 喫煙によるAhRリガンドB[a]Pを介した破骨細胞分化および骨粗鬆症発症メカニズムの解析2021
- 著者名/発表者名
  竹永紘子、井澤俊、吉川友理、浜田勇作、王紫儀、上岡寛
- 学会等名
  第80回日本矯正歯科学会学術大会&第5回国際会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19602
[学会発表] 内因性AhRリガンドFICZによるCyp1a1を介した破骨細胞分化および骨代謝調節機構の解析2021
- 著者名/発表者名
  吉川友理、井澤俊、浜田勇作、竹永紘子、王紫儀、上岡寛
- 学会等名
  第80回日本矯正歯科学会学術大会&第5回国際会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19602
[学会発表] 内分泌撹乱物質AhRリガンドはCyp1a1シグナルを介して破骨細胞分化および骨代謝を制御する2021
- 著者名/発表者名
  吉川友理、井澤俊、浜田勇作、竹永紘子、王紫儀、上岡寛
- 学会等名
  第63回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03011
[学会発表] 内分泌撹乱物質AhRリガンドはCyp1a1シグナルを介して破骨細胞分化および骨代謝を制御する2021
- 著者名/発表者名
  吉川友理、井澤俊、浜田勇作、竹永紘子、王紫儀、上岡寛
- 学会等名
  第63回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0464
[学会発表] 喫煙によるAhRリガンドB[a]Pを介した破骨細胞分化および骨粗鬆症発症メカニズムの解析2021
- 著者名/発表者名
  竹永紘子、井澤俊、吉川友理、浜田勇作、王紫儀、上岡寛
- 学会等名
  第80回日本矯正歯科学会学術大会&第5回国際会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03011
[学会発表] 内因性AhRリガンドFICZによるCyp1a1を介した破骨細胞分化および骨代謝調節機構の解析2021
- 著者名/発表者名
  吉川友理、井澤俊、浜田勇作、竹永紘子、王紫儀、上岡寛
- 学会等名
  第80回日本矯正歯科学会学術大会&第5回国際会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0464
[学会発表] 内分泌撹乱物質AhRリガンドはCyp1a1シグナルを介して破骨細胞分化および骨代謝を制御する2021
- 著者名/発表者名
  吉川友理、井澤俊、浜田勇作、竹永紘子、王紫儀、上岡寛
- 学会等名
  第39回日本骨代謝学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19602
[学会発表] 内分泌撹乱物質AhRリガンドはCyp1a1シグナルを介して破骨細胞分化および骨代謝を制御する2021
- 著者名/発表者名
  吉川友理、井澤俊、上岡寛
- 学会等名
  第63回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19602
[学会発表] 内因性AhRリガンドFICZによるCyp1a1を介した破骨細胞分化および骨代謝調節機構の解析2021
- 著者名/発表者名
  吉川友理、井澤俊、浜田勇作、竹永紘子、王紫儀、上岡寛
- 学会等名
  第80回日本矯正歯科学会学術大会&第5回国際会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03011
[学会発表] 生体イメージングで捉えるRANKL/IGFシグナルを介した破骨細胞による乳がん遠隔転移骨破壊機構の解明2020
- 著者名/発表者名
  井澤　俊
- 学会等名
  日本骨代謝学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0464
[学会発表] 核内受容体AhRはRANK/c-Fosシグナル伝達経路を介して破骨細胞の分化を制御する2020
- 著者名/発表者名
  井澤俊, 吉川友理, 石丸直澄, 上岡寛
- 学会等名
  日本骨形態計測学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0464
[学会発表] 核内受容体AhRはRANK/c-Fosシグナル伝達経路を介して破骨細胞の分化を制御する2020
- 著者名/発表者名
  井澤俊, 吉川友理, 石丸直澄, 上岡寛
- 学会等名
  日本骨形態計測学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03011
[学会発表] 生体イメージングで捉えるRANKL/IGFシグナルを介した破骨細胞による乳がん遠隔転移骨破壊機構の解明2020
- 著者名/発表者名
  井澤　俊
- 学会等名
  日本骨代謝学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03011
[学会発表] Crosstalk between cytokine RANKL and　AhR signaling in osteoclasts　controls bone homeostasis2020
- 著者名/発表者名
  Takashi Izawa, Yuri Yoshikawa, Naozumi Ishimaru, Hiroshi Kamioka
- 学会等名
  The 9th International Orthodontic Congress (9th IOC)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0464
[学会発表] Crosstalk between cytokine RANKL and　AhR signaling in osteoclasts　controls bone homeostasis2020
- 著者名/発表者名
  Takashi Izawa, Yuri Yoshikawa, Naozumi Ishimaru, Hiroshi Kamioka
- 学会等名
  The 9th International Orthodontic Congress (9th IOC)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03011
[学会発表] 内分泌撹乱物質ダイオキシン受容体AhRによる骨代謝調節機構の解明．2019
- 著者名/発表者名
  井澤俊
- 学会等名
  第38回分子病理学研究会 (口演発表)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03011
[学会発表] 内分泌撹乱物質ダイオキシン受容体AhRによる骨代謝調節機構の解明．2019
- 著者名/発表者名
  井澤俊
- 学会等名
  第8回徳島骨カルシウム懇話会 (指定講演)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03011
[学会発表] Immunoregulatory role of p21 on the development of osteoarthritis in the temporomandibular joint.2019
- 著者名/発表者名
  Khurel-Ochir T, Izawa T, Sakamaki T, Mori H, Iwasa A, Tanaka E.
- 学会等名
  第78回日本矯正歯科学会学術集会 (ポスター発表)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0464
[学会発表] Immunoregulatory role of p21 on the development of osteoarthritis in the temporomandibular joint.2019
- 著者名/発表者名
  Khurel-Ochir T, Izawa T, Sakamaki T, Mori H, Iwasa A, Tanaka E.
- 学会等名
  第78回日本矯正歯科学会学術集会 (ポスター発表)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03011
[学会発表] 巨大な上顎中切歯を抜去しマルチブラケット治療を行った一治療例2019
- 著者名/発表者名
  松木佑太、川合暢彦、藤田睦、フゥレルーオチルツェンドスレン、渡邊正彦、荒井大志、高橋史子、佐藤博子、井澤俊、田中栄二
- 学会等名
  第62回中・四国矯正歯科学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03011
[学会発表] p21 deficiency is susceptible to TMJ-Osteoarthritis with mechanical stress.2019
- 著者名/発表者名
  Khurel-Ochir T, Izawa T, Sakamaki T, Mori H, Iwasa A, Tanaka E.
- 学会等名
  ASBMR 2019 annual meeting (ポスター発表)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0464
[学会発表] p21 deficiency is susceptible to TMJ-Osteoarthritis with mechanical stress.2019
- 著者名/発表者名
  Khurel-Ochir T, Izawa T, Sakamaki T, Mori H, Iwasa A, Tanaka E.
- 学会等名
  第37回日本骨代謝学会学術集会 (ポスター発表)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0464
[学会発表] p21 deficiency is susceptible to TMJ-Osteoarthritis with mechanical stress.2019
- 著者名/発表者名
  Khurel-Ochir T, Izawa T, Sakamaki T, Mori H, Iwasa A, Tanaka E.
- 学会等名
  ASBMR 2019 annual meeting (ポスター発表)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03011
[学会発表] 内分泌撹乱物質ダイオキシン受容体AhRによる骨代謝調節機構の解明．2019
- 著者名/発表者名
  井澤俊．
- 学会等名
  第38回分子病理学研究会 (口演発表)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0464
[学会発表] TGF-β/Smad3シグナルを介したTMJ-OAの病態解明．2019
- 著者名/発表者名
  井澤俊．
- 学会等名
  第32回日本顎関節学会シンポジウム・ワークショップ・パネル（指名）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0464
[学会発表] 内分泌撹乱物質ダイオキシン受容体AhRによる骨代謝調節機構の解明．2019
- 著者名/発表者名
  井澤俊
- 学会等名
  国立長寿医療研究センター NCGGセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03011
[学会発表] TGF-β/Smad3シグナルを介したTMJ-OAの病態解明．2019
- 著者名/発表者名
  井澤俊
- 学会等名
  第32回日本顎関節学会シンポジウム・ワークショップ・パネル（指名）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03011
[学会発表] p21 deficiency is susceptible to TMJ-Osteoarthritis with mechanical stress.2019
- 著者名/発表者名
  Khurel-Ochir T, Izawa T, Sakamaki T, Mori H, Iwasa A, Tanaka E.
- 学会等名
  第37回日本骨代謝学会学術集会 (ポスター発表)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03011
[学会発表] Fas/S1P1 crosstalk via NF-κB activation in osteoclasts controls subchondral bone remodeling in murine TMJ arthritis2018
- 著者名/発表者名
  Hutami IR., Tanaka E., Izawa T.
- 学会等名
  American Society for Bone and Mineral Research 2018 Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19758
[学会発表] HIF-1alpha regulates the palatal wound healing through M1/M2 macrophage reprogramming2018
- 著者名/発表者名
  Hutami IR., Mori H., Khurel-Ochir T., Mino A., Iwasa A., Tanaka E., Izawa T.
- 学会等名
  96th Genral Session & Exhibition of the IADR
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19758
[学会発表] Fas-independent T-cell apoptosis by dendritic cells controls autoimmune arthritis in MRL/lpr mice2018
- 著者名/発表者名
  Izawa T.
- 学会等名
  MBSJ 2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03011
[学会発表] AhRはRANK/c-Fosシグナル伝達経路を介して破骨細胞の分化を制御する2018
- 著者名/発表者名
  井澤　俊
- 学会等名
  第60回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19758
[学会発表] Fas/S1P1 crosstalk via NF-κB activation in osteoclasts controls subchondral bone remodeling in murine TMJ arthritis2018
- 著者名/発表者名
  Hutami IR., Tanaka E., Izawa T.
- 学会等名
  American Society for Bone and Mineral Research 2018 Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03011
[学会発表] The role of p21 on the development of TMJ-OA2018
- 著者名/発表者名
  Khurel-Ochir T., Izawa T., Mori H., Iwasa A., Hutami IR., Tanaka E.
- 学会等名
  The 77th Annual Meeting of the Japanese Orthodontic Society
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03011
[学会発表] AhRはRANK/c-Fosシグナル伝達経路を介して破骨細胞の分化を制御する2018
- 著者名/発表者名
  井澤　俊
- 学会等名
  第60回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03011
[学会発表] S1P1/Fas signal crosstalk via NF-κB activation in osteoclasts controls subchondral bone remodeling in murine arthritis2018
- 著者名/発表者名
  Izawa T.
- 学会等名
  Proceedings of the Japanese Society for Immunology
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03011
[学会発表] Signal crosstalk between cytokine RANKL and AhR signaling in osteoclasts controls bone homeostasis2018
- 著者名/発表者名
  Izawa T., Arakaki R., Ishimaru N.
- 学会等名
  IMMUNOLOGY 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03011
[学会発表] S1P1/Fas signal crosstalk via NF-κB activation in osteoclasts controls subchondral bone remodeling in murine arthritis2018
- 著者名/発表者名
  Izawa T.
- 学会等名
  Proceedings of the Japanese Society for Immunology
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19758
[学会発表] The role of p21 on the development of TMJ-OA2018
- 著者名/発表者名
  Khurel-Ochir T., Izawa T., Mori H., Iwasa A., Hutami IR., Tanaka E.
- 学会等名
  The 77th Annual Meeting of the Japanese Orthodontic Society
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19758
[学会発表] Signal crosstalk between cytokine RANKL and AhR signaling in osteoclasts controls bone homeostasis2018
- 著者名/発表者名
  Izawa T., Arakaki R., Ishimaru N.
- 学会等名
  IMMUNOLOGY 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19758
[学会発表] 樹状細胞によるFas非依存的T細胞のアポトーシスがMRL/lprマウスにおける自己免疫性関節炎を制御する2018
- 著者名/発表者名
  井澤　俊、田中栄二
- 学会等名
  日本骨代謝学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19758
[学会発表] AhRはRANK/c-Fosシグナル伝達経路を介して破骨細胞の分化を制御する2018
- 著者名/発表者名
  井澤　俊、田中栄二
- 学会等名
  第4回日本骨免疫学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03011
[学会発表] Fas-independent T-cell apoptosis by dendritic cells controls autoimmune arthritis in MRL/lpr mice2018
- 著者名/発表者名
  Izawa T.
- 学会等名
  MBSJ 2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19758
[学会発表] 低酸素応答遺伝子HIF-1alphaはM1/M2マクロファージのリプログラミングを介して口蓋創傷治癒を制御する2018
- 著者名/発表者名
  Hutami IR., Izawa T., Tanaka E.
- 学会等名
  日本口蓋裂学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03011
[学会発表] HIF-1alpha regulates the palatal wound healing through M1/M2 macrophage reprogramming2018
- 著者名/発表者名
  Hutami IR., Mori H., Khurel-Ochir T., Mino A., Iwasa A., Tanaka E., Izawa T.
- 学会等名
  96th Genral Session & Exhibition of the IADR
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03011
[学会発表] 低酸素応答遺伝子HIF-1alphaはM1/M2マクロファージのリプログラミングを介して口蓋創傷治癒を制御する2018
- 著者名/発表者名
  Hutami IR., Izawa T., Tanaka E.
- 学会等名
  日本口蓋裂学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19758
[学会発表] 樹状細胞によるFas非依存的T細胞のアポトーシスがMRL/lprマウスにおける自己免疫性関節炎を制御する2018
- 著者名/発表者名
  井澤　俊、田中栄二
- 学会等名
  日本骨代謝学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03011
[学会発表] AhRはRANK/c-Fosシグナル伝達経路を介して破骨細胞の分化を制御する2018
- 著者名/発表者名
  井澤　俊、田中栄二
- 学会等名
  第4回日本骨免疫学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19758
[学会発表] Fas/S1P1 signaling controls temporomandibular joint subchondral bone remodeling in autoimmune-arthritis2017
- 著者名/発表者名
  Islamy Rahma Hutami, Takashi Izawa, Hiroki Mori, Takehiro Shinohara, Akiko Mino, Akihiko Iwasa and Eiji Tanaka
- 学会等名
  95th General Session & Exhibition of the IADR
- 発表場所
  米国　サンフランシスコ
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15757
[学会発表] 核内受容体AhRはRANK/c-Fosシグナル伝達経路を介して破骨細胞の分化を制御する.2017
- 著者名/発表者名
  井澤　俊、田中栄二、石丸直澄
- 学会等名
  日本骨代謝学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19758
[学会発表] Crosstalk between cytokine RANKL and AhR signaling in osteoclasts controls bone homeostasis.2017
- 著者名/発表者名
  Izawa T., Arakaki R., Tanaka E., Ishimaru N.
- 学会等名
  Proceedings of the Japanese Society for Immunology
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19758
[学会発表] The nuclear receptor AhR controls bone homeostasis by regulating osteoclast differentiationvia the RANK/c-Fos signaling axis.2017
- 著者名/発表者名
  Izawa T., Tanaka E., Ishimaru N.
- 学会等名
  ASBMR 2017 Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19758
[学会発表] The nuclear receptor AhR controls bone homeostasis by regulating osteoclast differentiation via the RANK/c-Fos signaling axis.2017
- 著者名/発表者名
  井澤　俊、新垣理恵子、田中栄二、石丸直澄
- 学会等名
  第40回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19758
[学会発表] Role of hypoxia inducible factor-1 alpha in the palatal wound healing.2017
- 著者名/発表者名
  Hutami IR., Izawa T., Iwasa A., Oka A., Khurelochir T., Mori H., Tanaka E.
- 学会等名
  The 75th JOS annual meeting
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19758
[学会発表] Effect of Rebamipide administration on TMJ-OA model mouse2017
- 著者名/発表者名
  Hiroki Mori, Takashi Izawa, Takehiro Shinohara, Akiko Mino, Minami Sato, Natsuko Hichijo, Akihiko Iwasa, Islamy Rahma Hutami and Eiji Tanaka
- 学会等名
  95th General Session & Exhibition of the IADR
- 発表場所
  米国　サンフランシスコ
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15757
[学会発表] 変形性顎関節症モデルマウス下顎頭におけるヒアルロン酸代謝機構の役割2016
- 著者名/発表者名
  篠原丈裕, 井澤俊, 岩浅亮彦, 森浩喜, 三野彰子, 犬伏俊博, 田中栄二
- 学会等名
  第29回日本顎関節学会総会・学術大会ポスター発表
- 発表場所
  神奈川県　足柄下郡　湯本富士屋ホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15757
[学会発表] Rebamipide attenuates mandibular condylar degeneration in a murine model of TMJ-OA by mediating a chondroprotective effect and by downregulating RANKL-mediated osteoclastogenesis2016
- 著者名/発表者名
  Takashi Izawa, Hiroki Mori, Takehiro Shinohara, Akiko Mino, Islamy Rahma Hutami, Akihiko Iwasa and Eiji Tanaka
- 学会等名
  13th Meeting of Bone Biology Forum
- 発表場所
  千葉県　幕張市　クロスウエーブ幕張
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15757
[学会発表] HIF-1alpha+/-マウスを用いた変形性顎関節症におけるHIF-1alphaの機能解析2016
- 著者名/発表者名
  三野彰子, 井澤俊, 篠原丈裕, 森浩喜, 田中栄二
- 学会等名
  第29回日本顎関節学会総会・学術大会ポスター発表
- 発表場所
  神奈川県　足柄下郡　湯本富士屋ホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15757
[学会発表] S1P/Smad3シグナルを介した顎関節における変形性関節症の病態解明2016
- 著者名/発表者名
  井澤俊, 森浩喜, 田中栄二
- 学会等名
  第7回骨バイオサイエンス研究会
- 発表場所
  岡山県　岡山市　岡山コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15757
[学会発表] Le Fort III型骨延長術後に上下顎骨移動術を施行したApert症候群の1例2016
- 著者名/発表者名
  佐藤博子, 井澤俊, 森浩喜, 岩浅亮彦, 木内奈央, 堀内信也, 田中栄二
- 学会等名
  第59回中・四国矯正歯科学会大会学術口演
- 発表場所
  高知県　高知市　県民文化ホール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15757
[学会発表] Role of Rho-GTP/S1P/Smad3 Signaling on the Pathogenesis of TMJ-OA2016
- 著者名/発表者名
  Hiroki Mori, Takashi Izawa and Eiji Tanaka
- 学会等名
  International Association for Dental Research General Session
- 発表場所
  韓国　ソウル
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15757
[学会発表] The role of osteoclast in the spontaneously developed temporomandibular joint arthritis of the MRL/lpr mice2016
- 著者名/発表者名
  Islamy Hutami, Takashi Izawa, Hiroki Mori, Akihiko Iwasa, Takehiro Shinohara, Akiko Mino and Eiji Tanaka
- 学会等名
  The 75th Annual Meeting of the Japanese Orthodontic Society
- 発表場所
  徳島県　徳島市　アスティー徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15757
[学会発表] 不正咬合患者における顎関節症の臨床統計学的調査2016
- 著者名/発表者名
  岩浅亮彦, 森浩喜, 井澤俊, 篠原丈裕, 三野彰子, 佐藤南, 堀内信也, 田中栄二
- 学会等名
  第29回日本顎関節学会総会・学術大会ポスター発表
- 発表場所
  神奈川県　足柄下郡　湯本富士屋ホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15757
[学会発表] 変形性顎関節症モデルマウスにおけるレパミピドの治療効果の検討2015
- 著者名/発表者名
  井澤俊、森浩喜、篠原丈裕、三野彰子、塩田智子、岩浅亮彦、田中栄二
- 学会等名
  第７４回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県福岡市）
- 年月日
  2015-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15757
[学会発表] 変形性顎関節症モデルマウスにおけるレパミピドの治療効果の検討2015
- 著者名/発表者名
  井澤俊、森浩喜、篠原丈裕、岩浅亮彦、田中栄二
- 学会等名
  第２８回日本顎関節学会総会・学術大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25713063
[学会発表] 徳島大学病院矯正歯科における顎変形症患者の臨床統計学的検討（第２報）2015
- 著者名/発表者名
  白井愛実、川合暢彦、森博世、七條なつ子、Bayarsaikhan Od、篠原丈裕、井澤俊、木内奈央、田中栄二
- 学会等名
  第５８回中・四国矯正歯科学会大会
- 発表場所
  サンポートホール高松（香川県高松市）
- 年月日
  2015-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25713063
[学会発表] 変形性顎関節症の病態形成におけるS1P/Smad3シグナルの役割2015
- 著者名/発表者名
  森浩喜、井澤俊、田中栄二
- 学会等名
  第２８回日本顎関節学会総会・学術大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15757
[学会発表] マウス下顎頭軟骨の形成、維持におけるHIF-1aの機能解析2015
- 著者名/発表者名
  三野彰子、井澤俊、篠原丈裕、森浩喜、森博世、岩浅亮彦、田中栄二
- 学会等名
  第７４回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県福岡市）
- 年月日
  2015-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15757
[学会発表] 徳島大学病院矯正歯科における顎変形症患者の臨床統計学的検討（第２報）2015
- 著者名/発表者名
  白井愛実、川合暢彦、森博世、七條なつ子、Bayarsaikhan Od、篠原丈裕、井澤俊、木内奈央、田中栄二
- 学会等名
  第５８回中・四国矯正歯科学会大会
- 発表場所
  サンポートホール高松（香川県高松市）
- 年月日
  2015-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15757
[学会発表] 実験的な変形性顎関節症モデルマウス下顎頭におけるヒアルロン酸の役割2015
- 著者名/発表者名
  篠原丈裕、井澤俊、三野彰子、森浩喜、七條なつ子、犬伏俊博、田中栄二
- 学会等名
  第７４回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県福岡市）
- 年月日
  2015-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15757
[学会発表] Smad3 deficiency leads to mandibular condyle degradation via the Sphingosine 1-phosphate (S1P)/S1P3 signaling axis2015
- 著者名/発表者名
  Hiroki Mori, Takashi Izawa, Eiji Tanaka
- 学会等名
  American Society for Bone and Mineral Research 2015 Annual Meeting
- 発表場所
  Seattle, Washington, USA
- 年月日
  2015-10-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15757
[学会発表] 変形性顎関節症モデルマウスにおけるレパミピドの治療効果の検討2015
- 著者名/発表者名
  井澤俊、森浩喜、篠原丈裕、岩浅亮彦、田中栄二
- 学会等名
  第２８回日本顎関節学会総会・学術大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15757
[学会発表] 変形性顎関節症の病態形成におけるS1P/Smad3シグナルの役割2015
- 著者名/発表者名
  森浩喜、井澤俊、田中栄二
- 学会等名
  第２８回日本顎関節学会総会・学術大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25713063
[学会発表] マウス下顎頭軟骨の形成、維持におけるHIF-1aの機能解析2015
- 著者名/発表者名
  三野彰子、井澤俊、篠原丈裕、森浩喜、森博世、岩浅亮彦、田中栄二
- 学会等名
  第７４回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県福岡市）
- 年月日
  2015-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25713063
[学会発表] S1P/Smad3シグナルクロストークを介した変形性顎関節症の病態メカニズムの解明2015
- 著者名/発表者名
  森浩喜、井澤俊、三野彰子、岩浅亮彦、内田玲子、田中栄二
- 学会等名
  第７４回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県福岡市）
- 年月日
  2015-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25713063
[学会発表] Smad3 deficiency leads to mandibular condyle degradation via the Sphingosine 1-phosphate (S1P)/S1P3 signaling axis2015
- 著者名/発表者名
  Hiroki Mori, Takashi Izawa, Eiji Tanaka
- 学会等名
  American Society for Bone and Mineral Research 2015 Annual Meeting
- 発表場所
  Seattle, Washington, USA
- 年月日
  2015-10-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25713063
[学会発表] S1P/Smad3シグナルクロストークを介した変形性顎関節症の病態メカニズムの解明2015
- 著者名/発表者名
  森浩喜、井澤俊、三野彰子、岩浅亮彦、内田玲子、田中栄二
- 学会等名
  第７４回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県福岡市）
- 年月日
  2015-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15757
[学会発表] 実験的な変形性顎関節症モデルマウス下顎頭におけるヒアルロン酸の役割2015
- 著者名/発表者名
  篠原丈裕、井澤俊、三野彰子、森浩喜、七條なつ子、犬伏俊博、田中栄二
- 学会等名
  第７４回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県福岡市）
- 年月日
  2015-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25713063
[学会発表] 変形性顎関節症モデルマウスにおけるレパミピドの治療効果の検討2015
- 著者名/発表者名
  井澤俊、森浩喜、篠原丈裕、三野彰子、塩田智子、岩浅亮彦、田中栄二
- 学会等名
  第７４回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県福岡市）
- 年月日
  2015-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25713063
[学会発表] 顎関節内障を有する骨格性下顎前突症に対する矯正歯科治療の一治験例2014
- 著者名/発表者名
  篠原丈裕, 渡邉佳一郎, 森浩喜, 井澤俊, 堀内信也、黒田晋吾, 田中栄二
- 学会等名
  第５７回中・四国矯正歯科学会大会
- 発表場所
  宇部市文化会館（山口県宇部市）
- 年月日
  2014-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25713063
[学会発表] アロマターゼ遺伝子欠損マウスにおけるシェーグレン症候群様病変と肥満との関連2013
- 著者名/発表者名
  岩浅亮彦，石丸直澄，井澤　俊，徳永律子，工藤保誠，田中栄二
- 学会等名
  第７２回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  松本市総合体育館（長野県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25713063
[学会発表] 圧迫骨短縮術を施術したエナメル質形成不全を伴う骨格性開咬の一治療例2013
- 著者名/発表者名
  森浩喜, 渡邉佳一郎, 内田玲子, 井澤俊, 黒田晋吾, 森仁志, 田中栄二
- 学会等名
  第５６回中・四国矯正歯科学会大会
- 発表場所
  倉敷市民会館（岡山県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25713063
[学会発表] ブタ下顎頭軟骨および関節窩軟骨の動的粘弾性特性解析2013
- 著者名/発表者名
  井澤俊, 森浩喜, 堀内信也, 川合暢彦, 田中栄二
- 学会等名
  第２６回日本顎関節学会総会・学術大会
- 発表場所
  学術総合センター　一橋記念講堂（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25713063
[学会発表] RANKLシグナルを介した関節リウマチモデルマウスの骨・軟骨破壊機構の解析2009
- 著者名/発表者名
  松本一真, 井澤俊, 田中栄二
- 学会等名
  日本顎関節学会総会・学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791579
[学会発表] Immune Regulation by Macrophages through cross-talk between Fas and NF-kBSignaling2009
- 著者名/発表者名
  Ritsuko OURA, Naozumi Ishimaru, Akiko Yamada, Rieko Arakaki, Takashi Izawa, Kazuma Matsumoto, Eiji Tanaka, Yoshio Hayashi
- 学会等名
  日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791579
[学会発表] Development of novel bioceramic by modification of zinc phosphate cement2009
- 著者名/発表者名
  Shinya Horiuchi, Kenzo Asaoka, Takashi Izawa, Shinji Fujihara, Nao Kinouchi, Shingo Kuroda, Eiji Tanaka
- 学会等名
  87th IADR
- 発表場所
  Miami, Frorida, USA.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592404
[学会発表] RANKL/Fasシグナルを介した関節リウマチモデルマウスの骨・軟骨破壊機構の解析2009
- 著者名/発表者名
  松本一真, 井澤俊, 大浦律子, 田中栄二
- 学会等名
  日本矯正歯科学会・学術大会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-01-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791579
[学会発表] Immunoregulatory effect via RANKL and Fassignaling of dendritic cells in immurine autoimmune arthritis models2009
- 著者名/発表者名
  Kazuma Matsumoto, Naozumi Ishimaru, Takashi Izawa, Rieko Arakaki, Ritsuko OURA, Eiji Tanaka, Yoshio Hayashi
- 学会等名
  日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791579
[学会発表] DEVELOPMENT OF NOVEL BIOCERAMIC BY MODIFICATION OF ZINC PHOSPHATE CEMENT2009
- 著者名/発表者名
  S. HORIUCHI, K. ASAOKA, T. IZAWA, S. FUJIHARA, N. KINOUCHI, S. KURODA, E. TANAKA
- 学会等名
  International associations of dental research
- 発表場所
  Miami (USA)
- 年月日
  2009-04-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592355
[学会発表] RANKLシグナルを介した関節リウマチにおける関節骨・軟骨破壊機構の解析2008
- 著者名/発表者名
  井澤俊, 林良夫, 田中栄二
- 学会等名
  第67回日本矯正歯科学会学術大会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2008-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791579
[学会発表] Analysis of RANKL and Fas signaling through NF-kB in dendritic cell activation in murine autoimmune arthritis models2008
- 著者名/発表者名
  井澤俊, 石丸直澄, 新垣理恵子, 大浦律子、田中栄二, 林良夫
- 学会等名
  日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791579
[学会発表] Analysis of RANKL and Fas signaling through NF-κB in dendritic cell activation in murine autoimmune arthritis models2008
- 著者名/発表者名
  井澤俊
- 学会等名
  第38回日本免疫学会総会・学術集会ワークショップ
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791579
[学会発表] RANKLシグナルを介した関節リウマチにおける関節骨・軟骨破壊機構の解析2008
- 著者名/発表者名
  井澤俊
- 学会等名
  第67回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2008-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791579
[学会発表] Crosstalk between RANKL and Fas signaling in dendritic cells controlsimmune tolerance.2007
- 著者名/発表者名
  Takashi Izawa
- 学会等名
  第87回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18791553
[学会発表] 関節リウマチモデルMRL/1prマウス樹状細胞の機能解析2007
- 著者名/発表者名
  井澤俊
- 学会等名
  第6回四国免疫フォーラム
- 発表場所
  松山
- 年月日
  2007-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18791553
[学会発表] Immunoregulatory role of RANKL-stimulated dendritic cells on autoimmune arthritis in MRL/1pr mice.2007
- 著者名/発表者名
  Takashi Izawa
- 学会等名
  第29回米国骨代謝学会
- 発表場所
  ホノルル
- 年月日
  2007-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18791553
[学会発表] RANKLシグナルを介した関節炎モデルマウス樹状細胞の機能解析2007
- 著者名/発表者名
  井澤俊
- 学会等名
  第66回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18791553
[学会発表] Immunoregulatory role of RANKL-stimulated dendritic cells on autoimmune arthritis in MRL/1pr mice.2007
- 著者名/発表者名
  Takashi Izawa
- 学会等名
  第71回米国リウマチ学会
- 発表場所
  ボストン
- 年月日
  2007-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18791553
[学会発表] 下顎枝垂直骨切り術ど下顎枝矢状分割術を併用した外科的矯正治療後に下顎頭のリモデリング様変化を認めた一症例2007
- 著者名/発表者名
  井澤俊
- 学会等名
  第50回中・四国矯正歯科学会大会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2007-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18791553
[学会発表] 変形性顎関節症の病態形成におけるS1P/Smad3シグナルの役割
- 著者名/発表者名
  森浩喜, 井澤俊, 田中栄二
- 学会等名
  第７３回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉県千葉市）
- 年月日
  2014-10-21 – 2014-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25713063
[学会発表] ASXL2 Regulates Skeletal, Glucose and Lipid Homeostasis
- 著者名/発表者名
  Nidhi Rohatgi, Takashi Izawa, Tomohiro Fukunaga, Qun-Tian Wang, Matthew Silva, Michael Gardner, Michael McDaniel, Clay Semenkovich, Wei Zou, Steven Teitelbaum
- 学会等名
  American Society for Bone and Mineral Research 2014 Annual Meeting
- 発表場所
  Houston, Texas, USA
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25713063
[学会発表] 変形性顎関節症の病態形成におけるSmad3の役割
- 著者名/発表者名
  森浩喜, 井澤俊, 田中栄二
- 学会等名
  第２７回日本顎関節学会総会・学術大会
- 発表場所
  九州大学医学部百年講堂　九州大学病院キャンパス内（福岡県福岡市）
- 年月日
  2014-07-19 – 2014-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25713063

1. 藤原慎視 (70403706)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 4件
2. 田中栄二 (40273693)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 37件
3. 早野暁 (20633712)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
4. 木内奈央 (30457329)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
5. 大庭康雄 (40294706)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 泰江章博 (80380046)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
7. 岩浅亮彦 (90746025)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 22件
8. 谷本起穂 (20380032)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 森山啓司 (20262206)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
10. 塩屋園敦 (60403705)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 北瀬由紀子 (70363166)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 鈴木聖一 (90187732)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 小野卓史 (30221857)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 馬場祥行 (70251535)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 川元龍夫 (50323704)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 辻美千子 (90345281)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 堀内信也 (70263861)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
18. 森浩喜 (90779985)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
19. 加治屋幹人 (00633041)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 高橋巧 (30363154)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 須田直人 (90302885)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 浜田俊 (00376766)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 小川卓也 (50401360)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 辻けい子 (80380096)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 金子和之 (40380026)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 佐竹秀太 (10304685)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 西真寿美 (50380035)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 川邉紀章 (00397879)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 植田紘貴 (10583445)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 松本健志 (30249560)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
31. 竹下淳 (50263009)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 常松貴明 (70726752)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 宝田剛志 (30377428)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 上岡寛 (80253219)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
35. 新垣理恵子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
36. 富田修平

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
37. 石丸直澄

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
38. 福永智広

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

井澤 俊 Izawa Takashi

研究課題

研究成果

共同研究者

口蓋突起の癒合におけるFilamin Aを介した上皮間葉転換の分子機序の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

顎顔面領域先天性疾患の骨リモデリングを規定するエピゲノム制御機構の統合的理解研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

喫煙によるダイオキシン受容体を介した口腔組織修復の破綻メカニズム解明への挑戦研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

顎顔面領域稀少性遺伝子疾患における骨代謝制御機構とその破綻のエピゲノム解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

顎顔面領域骨代謝性疾患におけるエピゲノム制御による新規骨リモデリング機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

低酸素応答遺伝子を介した代謝リプログラミングによる口蓋瘢痕形成抑制への挑戦研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

内分泌撹乱物質ダイオキシン受容体AhRによる骨代謝調節機構解明への挑戦研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

RANKL/Fasを介した関節リウマチにおける骨軟骨破壊機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ペリオスチンの機能解析-骨芽細胞及び歯根膜線維芽細胞における抗アポトーシス作用-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

顎関節におけるRANKL/Fasシグナルクロストークによる骨・軟骨破壊の制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リン酸カルシウム置換処理による機能性ベクトルマテリアルの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

歯根膜細胞におけるRhoファミリータンパク質RhoEの細胞骨格制御機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

頭蓋顎顔面骨格先天異常に対する新規治療法開発と実用化への基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

井澤俊 Izawa Takashi