堀田周吾 HOTTA Shugo

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研究者番号	30381437
所属 (現在)	2025年度: 東京都立大学, 法学政治学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度: 首都大学東京, 社会(科)学研究科, 准教授 2011年度 – 2012年度: 首都大学東京, 社会科学研究科, 准教授 2007年度 – 2008年度: 駿河台大学, 法学部, 専任講師 2006年度: 首都大学東京, 都市教養学部・法学系, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者刑事法学研究代表者以外刑事法学
キーワード	研究代表者自白の任意性立証 / アメリカ合衆国 / 国際情報交換 / 新しい捜査手段 / 取調べの録音・録画 / 刑事訴訟法研究代表者以外不法滞在 / 来日外国人 / 代理処罰 / 司法共助 … もっと見る / 組織犯罪 / 出入国管理 / 外国人犯罪 / 刑事法学隠す

取調べの録音・録画制度のあり方および刑事司法に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  堀田周吾
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  刑事法学
- 研究機関
  首都大学東京
来日外国人犯罪に関する総合的研究-国際協力の視点から
- 研究代表者
  
  木村光江
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  刑事法学
- 研究機関
  首都大学東京

すべて 2013 2012

すべて雑誌論文

[雑誌論文] ミランダ・ルールと任意性テスト(一)2013
- 著者名/発表者名
  堀田周吾
- 雑誌名
  
  法学会雑誌
  
  巻: 54巻1号ページ: 417-439
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730071
[雑誌論文] 取調べの可視化2013
- 著者名/発表者名
  堀田周吾
- 雑誌名
  
  法学セミナー
  
  巻: 698号ページ: 6-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730071
[雑誌論文] 多様な捜査手段と被疑者取調べの今後2013
- 著者名/発表者名
  堀田周吾
- 雑誌名
  
  警察政策
  
  巻: 15巻ページ: 173-193
- NAID
  40019669177
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730071
[雑誌論文] 取調べの録音・録画と合衆国裁判所の監督権2012
- 著者名/発表者名
  堀田周吾
- 雑誌名
  
  法学会雑誌
  
  巻: 53巻1号ページ: 231-260
- NAID
  120005269161
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730071
[雑誌論文] 取調べの録音・録画と被疑者の権利2012
- 著者名/発表者名
  堀田周吾
- 雑誌名
  
  法学会雑誌
  
  巻: 52巻2号ページ: 235-274
- NAID
  40019198192
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730071

1. 木村光江 (50169942)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 前田雅英 (60009842)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 亀井源太郎 (90305409)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件