渡邊修 WATANABE Osamu

研究者番号	30384697
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 拓殖大学, 工学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 拓殖大学, 工学部, 教授 2017年度 – 2019年度: 拓殖大学, 工学部, 准教授 2013年度 – 2015年度: 拓殖大学, 工学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分61010:知覚情報処理関連 / マルチメディア・データベース研究代表者以外通信・ネットワーク工学
キーワード	研究代表者 JPEG XT / JPEG 2000 / JPEG / 画像圧縮 / 画質評価 / JPEG XL / HTJ2K / HDR画像 / JPEG Privacy / 画像検索 / JPEG Privacy & Security / イメージセキュリティ / Visual Search … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る暗号化 / 画像圧縮 / 信号処理 / クラウド / SNS / 情報セキュリティ / JPEG / 圧縮可能暗号化 / 画像暗号化隠す

非可逆圧縮されたHDR画像のための低負荷かつ高精度な客観画質評価指標の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  渡邊修
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分61010:知覚情報処理関連
- 研究機関
  拓殖大学
プライバシー保護のための画像圧縮を可能とする知覚暗号化とその攻撃耐性
- 研究代表者
  
  貴家仁志
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  通信・ネットワーク工学
- 研究機関
  首都大学東京
分散処理環境における高速・高精度かつ低負荷な画像検索システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  渡邊修
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  マルチメディア・データベース
- 研究機関
  拓殖大学

すべて 2023 2022 2021 2015 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Segmentation-Less Extraction of Text and Non-Text Regions From JPEG 2000 Compressed Document Images Through Partial and Intelligent Decompression2023
- 著者名/発表者名
  Bisen Tejasvee、Javed Mohammed、Nagabhushan P.、Watanabe Osamu
- 雑誌名
  
  IEEE Access
  
  巻: 11 ページ: 20673-20687
- DOI
  10.1109/access.2023.3249961
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11944
[雑誌論文] High Throughput JPEG 2000 for Video Content Production and Delivery Over IP Networks2022
- 著者名/発表者名
  Taubman David、Naman Aous、Smith Michael、Lemieux Pierre-Anthony、Saadat Hassaan、Watanabe Osamu、Mathew Reji
- 雑誌名
  
  Frontiers in Signal Processing
  
  巻: 2
- DOI
  10.3389/frsip.2022.885644
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11944
[雑誌論文] Development of Open-Source Codec Compliant with HTJ2K Standard2021
- 著者名/発表者名
  Fang Xuanyu、Watanabe Osamu
- 雑誌名
  
  IEEE GCCE 2021
  
  巻: - ページ: 11-14
- DOI
  10.1109/gcce53005.2021.9621970
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11944
[雑誌論文] HTJ2K (High Throuput JPEG 2000) の概要2021
- 著者名/発表者名
  渡邊　修
- 雑誌名
  
  画像電子学会誌
  
  巻: 50 ページ: 287-292
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11944
[学会発表] JPEG XL符号化画像のための知覚暗号化方式2023
- 著者名/発表者名
  朱　栄嘉，渡邊　修
- 学会等名
  映像情報メディア学会　メディア工学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11944
[学会発表] JPEG XLの固定小数点実装に向けたXYB色空間変換の構成法2023
- 著者名/発表者名
  先崎　陵雲，渡邊　修
- 学会等名
  電子情報通信学会第38回信号処理シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11944
[学会発表] JPEG XLのためのDCT係数正負符号操作による知覚暗号化の検討2023
- 著者名/発表者名
  朱　栄嘉，渡邊　修
- 学会等名
  電子情報通信学会　総合大会 2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11944
[学会発表] JPEG XL概説2021
- 著者名/発表者名
  渡邊　修
- 学会等名
  画像電子学会第49回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11944
[学会発表] JPEG 標準化動向 - JPEG AI を中心に -2021
- 著者名/発表者名
  渡邊　修
- 学会等名
  画像電子学会第49回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11944
[学会発表] AN ENCRYPTION-THEN-COMPRESSION SYSTEM FOR JPEG 2000 STANDARD2015
- 著者名/発表者名
  Osamu WATANABE, Akira UCHIDA, Takahiro FUKUHARA and Hitoshi KIYA
- 学会等名
  2015 IEEE International Conference on Acoustics, Speech and Signal Processing (ICASSP)
- 発表場所
  Brisbane, Australia
- 年月日
  2015-04-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25730073
[学会発表] JPEG 2000符号化画像を用いたフォトモザイク画像生成の高速化
- 著者名/発表者名
  江見直紀，渡邊修
- 学会等名
  電子情報通信学会東京支部学生会研究発表会
- 発表場所
  東海大学高輪キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25730073

1. 貴家仁志 (40157110)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

渡邊 修 WATANABE Osamu

研究課題

研究成果

共同研究者

非可逆圧縮されたHDR画像のための低負荷かつ高精度な客観画質評価指標の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

プライバシー保護のための画像圧縮を可能とする知覚暗号化とその攻撃耐性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分散処理環境における高速・高精度かつ低負荷な画像検索システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Segmentation-Less Extraction of Text and Non-Text Regions From JPEG 2000 Compressed Document Images Through Partial and Intelligent Decompression2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] High Throughput JPEG 2000 for Video Content Production and Delivery Over IP Networks2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Development of Open-Source Codec Compliant with HTJ2K Standard2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] HTJ2K (High Throuput JPEG 2000) の概要2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] JPEG XL符号化画像のための知覚暗号化方式2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] JPEG XLの固定小数点実装に向けたXYB色空間変換の構成法2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] JPEG XLのためのDCT係数正負符号操作による知覚暗号化の検討2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] JPEG XL概説2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] JPEG 標準化動向 - JPEG AI を中心に -2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] AN ENCRYPTION-THEN-COMPRESSION SYSTEM FOR JPEG 2000 STANDARD2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] JPEG 2000符号化画像を用いたフォトモザイク画像生成の高速化

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

渡邊修 WATANABE Osamu