金敷大之 Kanashiki Hiroyuki

研究者番号	30388897
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 甲子園大学, 心理学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度: 畿央大学, 健康学部, 准教授 2009年度: 畿央大学, 健康科学部, 准教授 2008年度: 畿央大学, 健康科学部, 専任講師 2007年度: 畿央大学, 健康科学部, 講師 2005年度 – 2006年度: 畿央大学, 健康科学部, 専任講師
審査区分/研究分野	研究代表者以外教育心理学
キーワード	研究代表者以外行為 / AQAs / action / career / internal observation / self / キャリア形成 / 自我形成 / 自問自答 / キャリア … もっと見る / 内部観測 / 自己 / 教育系心理学 / 表象 / 意図 / 想起抑制隠す

想起抑制における意図-行為-表象の循環的機序に関する実証的研究
- 研究代表者
  
  野村幸正
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  関西大学
内部観測による自問自答型問題解決が行為的自己の構築に及ぼす効果に関する実証的研究
- 研究代表者
  
  野村幸正
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  関西大学

すべて 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 絵本の思い出:大学生における物語の自伝的記憶についてのプロトコル研究2009
- 著者名/発表者名
  金敷大之, 山本晃輔
- 雑誌名
  
  畿央大学紀要 10号
  
  ページ: 11-20
- NAID
  40016992383
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530604
[雑誌論文] 行為事象記憶の自由再生と回想経験の検討(2)2009
- 著者名/発表者名
  金敷大之
- 雑誌名
  
  畿央大学紀要 9号
  
  ページ: 43-47
- NAID
  40016819252
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530604
[雑誌論文] 絵本の思い出:大学生における物語の自伝的記憶についてのプロトコル研究2009
- 著者名/発表者名
  金敷大之
- 雑誌名
  
  畿央大学紀要 10巻
  
  ページ: 11-20
- NAID
  40016992383
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530604
[雑誌論文] 行為事象記憶の自由再生と回想経験の検討(2)2009
- 著者名/発表者名
  金敷大之
- 雑誌名
  
  畿央大学紀要 9巻
  
  ページ: 43-47
- NAID
  40016819252
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530604
[雑誌論文] 行為事象記憶の自由再生と回想経験の検討2008
- 著者名/発表者名
  金敷大之
- 雑誌名
  
  畿央大学紀要 8
  
  ページ: 15-19
- NAID
  40016819242
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530604
[雑誌論文] 行為事象記憶の自由再生と回想経験の検討2008
- 著者名/発表者名
  金敷大之
- 雑誌名
  
  畿央大学紀要 8号
  
  ページ: 15-20
- NAID
  40016819242
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530604
[学会発表] 類似度評定に及ぼす前面情報および包囲情報の効果の違いについて(2)2009
- 著者名/発表者名
  金敷大之
- 学会等名
  関西心理学会第121回大会
- 発表場所
  大阪人間科学大学
- 年月日
  2009-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530604
[学会発表] 理想の部屋に関する研究(2)―投影された空間の可視性とBig Five尺度との関連2009
- 著者名/発表者名
  金敷大之
- 学会等名
  日本心理学会第73回大会
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2009-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530604
[学会発表] 類似度評定に及ぼす前面情報および包囲情報の効果の違いについて(2)2009
- 著者名/発表者名
  金敷大之
- 学会等名
  関西心理学会121回大会
- 発表場所
  大阪人間科学大学(大阪府)
- 年月日
  2009-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530604
[学会発表] 理想の部屋に関する研究(2)―投影された空間の可視性と Big Five 尺度との関連2009
- 著者名/発表者名
  金敷大之
- 学会等名
  日本心理学会第73回大会
- 発表場所
  立命館大学(京都府)
- 年月日
  2009-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530604
[学会発表] 理想の部屋に関する研究(1)2008
- 著者名/発表者名
  金敷大之, 山本晃輔
- 学会等名
  日本心理学会第72回大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530604
[学会発表] 類似度評定に及ぼす前面情報および包囲情報の効果の違いについて2008
- 著者名/発表者名
  金敷大之
- 学会等名
  関西心理学会第120回大会
- 発表場所
  奈良女子大学
- 年月日
  2008-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530604
[学会発表] 展望的記憶・回想的記憶の無意図的想起と時間的展望との関連性2008
- 著者名/発表者名
  森田泰介, 金敷大之
- 学会等名
  日本心理学会第72回大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2008-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530604
[学会発表] 実在についての自問の頻度について2007
- 著者名/発表者名
  金敷大之
- 学会等名
  日本心理学会第71回大会
- 発表場所
  東洋大学
- 年月日
  2007-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530604
[学会発表] 実在についての自問の頻度について2007
- 著者名/発表者名
  金敷大之
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  東洋大学
- 年月日
  2007-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530604

1. 野村幸正 (30113137)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 森田泰介 (10425142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

金敷 大之 Kanashiki Hiroyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

想起抑制における意図-行為-表象の循環的機序に関する実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

内部観測による自問自答型問題解決が行為的自己の構築に及ぼす効果に関する実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 絵本の思い出:大学生における物語の自伝的記憶についてのプロトコル研究2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 行為事象記憶の自由再生と回想経験の検討(2)2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 絵本の思い出:大学生における物語の自伝的記憶についてのプロトコル研究2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 行為事象記憶の自由再生と回想経験の検討(2)2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 行為事象記憶の自由再生と回想経験の検討2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 行為事象記憶の自由再生と回想経験の検討2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 類似度評定に及ぼす前面情報および包囲情報の効果の違いについて(2)2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 理想の部屋に関する研究(2)―投影された空間の可視性とBig Five尺度との関連2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 類似度評定に及ぼす前面情報および包囲情報の効果の違いについて(2)2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 理想の部屋に関する研究(2)―投影された空間の可視性と Big Five 尺度との関連2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 理想の部屋に関する研究(1)2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 類似度評定に及ぼす前面情報および包囲情報の効果の違いについて2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

金敷大之 Kanashiki Hiroyuki