国香清 KUNIKA Kiyoshi

研究者番号	30396254
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2008年度: 徳島大, 研究員 2008年度: 徳島大学, 疾患ゲノム研究センター 2007年度: 徳島大学, ゲノム機能研究センター, 特任助教 2006年度: 徳島大学, ゲノム機能研究センター, 学術研究員 2004年度 – 2005年度: 徳島大学, ゲノム機能研究センター, 研究機関研究員
審査区分/研究分野	研究代表者代謝学研究代表者以外代謝学 / 内分泌学
キーワード	研究代表者以外 QTL / 疾患感受性遺伝子 / 2型糖尿病 / fat pad weight / animal model of diabetes / susceptibility gene / congenic mice / 内臓脂肪量 / 動物モデル / コンジェニックマウス … もっと見る / Lepr^<db>マウス / 高脂肪食負荷 / サブコンジェニックマウス / feeding volume / type 2 diabetes / Lepr^<db> mice / 内蔵脂肪量 / 節餌量 / 糖尿病動物モデル / congenic sub-line / type 2 diabetes mellitus / Lep^<db> mice / 修飾遺伝子 / 細胞内局在 / 遺伝子導入法 / 遺伝子発現量 / ENDOG遺伝子 / ERストレス / アポトーシス / ポリクローナル抗体 / 遣伝子発現量 / ミトコンドリア / ENDOGL1遺伝子 / 疾患感受性候補遺伝子 / ハプロタイプ / misty遺伝子 / Lepr^<db> / misty遣伝子 / 脂肪重量 / 疾患関連遺伝子 / Lepr^<ab> 隠す

RNA干渉および質量分析装置を用いた新規2型糖尿病疾患感受性遺伝子の作用経路解析研究代表者
- 研究代表者
  
  国香清
- 研究期間 (年度)
  2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  徳島大学
QTL解析で同定した候補領域のファインマッピングおよび候補遺伝子の機能解析
- 研究代表者
  
  森谷眞紀
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  徳島大学
レンチウイルスベクターを用いた2型糖尿病候補遺伝子ENDOGL1の機能解析
- 研究代表者
  
  板倉光夫
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  徳島大学
糖尿病モデルマウスのQTL解析を用いた内臓脂肪を介した疾患感受性遺伝子の同定
- 研究代表者
  
  森谷眞紀
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  徳島大学
マウスのQTL解析を応用したヒトの糖尿病の疾患感受性遺伝子多型の同定
- 研究代表者
  
  板倉光夫
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  徳島大学

すべて 2008 2007 2006

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Common coding variant in the TCF7L2 gene and study of the association with type 2 diabetes in Japanese subjects.2008
- 著者名/発表者名
  Kunika K
- 雑誌名
  
  J. Hum. Genet 53
  
  ページ: 972-982
- NAID
  10025584810
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591053
[雑誌論文] Common coding variant in the TCF7L2gene and study of the association with type 2 diabetes in Japanese subjects2008
- 著者名/発表者名
  Kunika K, Moritani M, 他9名
- 雑誌名
  
  J. Hum, Genet 53
  
  ページ: 972-982
- NAID
  10025584810
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591053
[雑誌論文] Common coding variant in the TCF7L2 gene and study of the association with type 2 diabetes in Japanese subjects.2008
- 著者名/発表者名
  Kunika K
- 雑誌名
  
  J. Hum. Genet. 53
  
  ページ: 972-982
- NAID
  10025584810
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591080
[雑誌論文] Common coding variant in the TCF7L2 gene and study of the association with type 2 diabetes in Japanese subjects2008
- 著者名/発表者名
  Kunika K, Itakura M, 他9名
- 雑誌名
  
  J. Hum. Genet 53
  
  ページ: 972-982
- NAID
  10025584810
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591080
[雑誌論文] Effect of +36T>C in intron 1 on the glutamine : fructose-6-phosphate amidotransferase 1 gene and its contribution to type 2 diabetes in different populations.2006
- 著者名/発表者名
  Kiyoshi Kunika
- 雑誌名
  
  J Hum Genet 51
  
  ページ: 1100-1109
- NAID
  10018641703
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590936
[学会発表] 日本人4,392名によるTCF7L2とKIAA1598遺伝子多型の関連解析2007
- 著者名/発表者名
  国香清
- 学会等名
  第52回日本人類遺伝学会
- 発表場所
  京王プラザホテル
- 年月日
  2007-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591080

1. 板倉光夫 (60134227)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
2. 森谷眞紀 (50301312)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
3. 井上寛 (20294639)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 棚橋俊仁 (30380067)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

国香 清 KUNIKA Kiyoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

RNA干渉および質量分析装置を用いた新規2型糖尿病疾患感受性遺伝子の作用経路解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

QTL解析で同定した候補領域のファインマッピングおよび候補遺伝子の機能解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

レンチウイルスベクターを用いた2型糖尿病候補遺伝子ENDOGL1の機能解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

糖尿病モデルマウスのQTL解析を用いた内臓脂肪を介した疾患感受性遺伝子の同定

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マウスのQTL解析を応用したヒトの糖尿病の疾患感受性遺伝子多型の同定

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Common coding variant in the TCF7L2 gene and study of the association with type 2 diabetes in Japanese subjects.2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Common coding variant in the TCF7L2gene and study of the association with type 2 diabetes in Japanese subjects2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Common coding variant in the TCF7L2 gene and study of the association with type 2 diabetes in Japanese subjects.2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Common coding variant in the TCF7L2 gene and study of the association with type 2 diabetes in Japanese subjects2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Effect of +36T>C in intron 1 on the glutamine : fructose-6-phosphate amidotransferase 1 gene and its contribution to type 2 diabetes in different populations.2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 日本人4,392名によるTCF7L2とKIAA1598遺伝子多型の関連解析2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

国香清 KUNIKA Kiyoshi