大山太 Oyama Futoshi

研究者番号	30398531
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東海大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2024年度: 東海大学, 医学部, 准教授 2015年度 – 2017年度: 東海大学, 健康科学部, 准教授 2009年度 – 2014年度: 東海大学, 健康科学部, 講師 2008年度: 高崎健康福祉大学, 看護学部, 講師 2006年度: 高崎健康福祉大学, 看護学部, 講師 2005年度: 群馬パース学園短期大学, 看護学科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者基礎看護学 / 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 臨床看護学研究代表者以外小区分90150:医療福祉工学関連 / 社会システム工学・安全システム
キーワード	研究代表者災害医療 / 災害看護 / 通信 / 災害 / 無線通信 / 遠隔医療 / 医療 / 災害通信 / 災害時通信 / ICT … もっと見る / 医療通信 / 看護 / 特定小電力無線 / デジタル簡易無線 / コミュニケーション / 被災者支援 / 医療画像 / 大規模集団災害 / 情報通信 / IoT / D-STAR / 災害情報 / 災害医療通信 / インターネット通信 / インフォメーションシステム / 非常通信 / 安心 / CSM / USAR / 救助 / Confined Space Medicine / Urban Search and Rescue / Structural Collapse Disaster / 看護師 / テレコミュニケーション / 救急看護 … もっと見る研究代表者以外遠隔医療 / 働き方改革 / カフ圧自動制御 / 人工呼吸器関連肺炎 / 救助隊員 / 分光特性 / 避難所 / 色覚 / 動画像 / 輝度分布 / 皮膚色 / 演色性 / 視認性 / 照明器具 / 災害救助環境整備 / 都市・社会防災隠す

自動カフ圧制御による気道管理戦略は医療従事者の安全と負担軽減に寄与するか
- 研究代表者
  
  杉田学
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90150:医療福祉工学関連
- 研究機関
  順天堂大学
大災害時に支援活動をする看護師をICTでサポートし被災者を守るシステムの基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大山太
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  東海大学
看護とICTの融合で「安全・安心・安寧」な災害時避難生活を支援するための基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大山太
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  東海大学
大規模災害発生時被災孤立地で活動する看護師を情報通信技術でサポートするための研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大山太
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  東海大学
大規模災害発生時に被災地で活動を行う看護師を支援し続ける無線通信システムの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大山太
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  東海大学
夜間の災害救助活動における照明環境整備に関する調査研究
- 研究代表者
  
  秋月有紀
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会システム工学・安全システム
- 研究機関
  富山大学
大規模災害での小規模医療・看護活動を支える無線コミュニケーションシステムの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大山太
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  東海大学
「瓦礫の下」医療・救助における安心安楽の必要性に関する基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大山太
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  東海大学
   高崎健康福祉大学
プレホスピタルケア、災害医療対応看護師用テレコミュニケーション教育プログラム開発研究代表者
- 研究代表者
  
  大山太
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  高崎健康福祉大学
   群馬パース学園短期大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Study on Application of Communication in JS8 Mode in the Amateur Radio High Frequency Band for Telemedicine in the Event of a Major Disaster2022
- 著者名/発表者名
  Futoshi Ohyama, Satoshi Iwamoto, Osamu Kita, Takahide Kanatake, Daisuke Yasui, Hiroki Matsumoto, Agus Subekti
- 雑誌名
  
  WI-IAT(IEEE)
  
  巻: 21 ページ: 1-6
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24685
[雑誌論文] 大規模災害時に在宅避難者に医療を提供する看護師らを支援する情報通信システム開発の検討2021
- 著者名/発表者名
  岩本　敏志、大山　太、松本浩樹
- 雑誌名
  
  日本遠隔医療学会雑誌
  
  巻: 第17巻第2号ページ: 136-139
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11228
[雑誌論文] 2A Specified low power radio repeater for disaster relief medical teams support system2012
- 著者名/発表者名
  Futoshi Ohyama
- 雑誌名
  
  Radiomatics Journal on communications engineering
  
  巻: Volume3 No2 ページ: 14-21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592418
[雑誌論文] Development of Telecommunication System to Support Disaster Relief Acts Using A Specified Low Power Radio Repeater2012
- 著者名/発表者名
  Futoshi Ohyama
- 雑誌名
  
  2012 7th International Conference on Telecommunication Systems, Services, and Applications (TSSA)
  
  巻: 6366011 ページ: 9-13
- DOI
  10.1109/tssa.2012.6366011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592418
[雑誌論文] Lighting Equipment Problems of Outdoor Rescue Work and Medical Activity at Night2011
- 著者名/発表者名
  Yuki AKIZUKI, Hirotaka SUZUKI, Akiko YOSHIMURA, Futoshi OHYAMA, Shinji AKITOMI and Yoshinobu KAKO
- 雑誌名
  
  Proceedings of 26th session of the CIE
  
  巻: 26 ページ: 779-788
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510174
[雑誌論文] 夜間救助医療活動における使用照明の課題2011
- 著者名/発表者名
  秋月有紀・吉村晶子・鈴木広隆・大山太・秋冨慎司・加古嘉信
- 雑誌名
  
  日本集団災害医学会誌
  
  巻: 15 ページ: 395-395
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510174
[雑誌論文] Lighting Equipment Problems of Outdoor Rescue Work and Medical Activity at Night2011
- 著者名/発表者名
  Yuki AKIZUKI、Hirotaka SUZUKI, Akiko YOSHIMURA, Futoshi OHYAMA, Shinji AKITOMI, Yoshinobu KAKO
- 雑誌名
  
  Proceedings of 26th session of the CIE
  
  ページ: 779-788
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510174
[雑誌論文] 瓦礫の下の現場環境の物理量計測と活動への影響評価-USAR訓練を通じたCSR/CSM活動向上のための実証的研究への試み-2010
- 著者名/発表者名
  吉村晶子・佐藤史明・秋月有紀・大山太・加古嘉信・秋冨慎司・中島康
- 雑誌名
  
  日本集団災害医学会誌
  
  巻: 15 ページ: 25-33
- NAID
  40017205388
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510174
[雑誌論文] 災害医療における看護師のコミュニケーション手段としての特定小電力単信無線電話導入に向けた調査2006
- 著者名/発表者名
  大山太
- 雑誌名
  
  日本救急看護学会雑誌 8巻1号
  
  ページ: 1-1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17791653
[学会発表] Study on Application of Communication in JS8 Mode in the Amateur Radio High Frequency Band for Telemedicine in the Event of a Major Disaster2022
- 著者名/発表者名
  Futoshi Ohyama
- 学会等名
  The 21st IEEE/WIC/ACM International Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24685
[学会発表] Experiment of the use of amateur radio to support disaster medicine in large-scale disasters in Japan.2021
- 著者名/発表者名
  Futoshi Ohyama
- 学会等名
  The 25th ISfTeH International Conference in JAPAN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11228
[学会発表] 大災害時の看護師の活動を遠隔医療で支える在宅避難者の生活を守るための戦略の要 Support for nursing activity by using of telemedicine in disaster Strategies for sustain the life of home evacuees2021
- 著者名/発表者名
  大山太
- 学会等名
  第24回日本遠隔医療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11228
[学会発表] アマチュア無線最新デジタル通信モードJS8を災害医療に応用するための研究 Research on the application of JS8 a new digital mode of amateur radio, to disaster medicine.2021
- 著者名/発表者名
  大山　太、岩本　敏志, 杉田　学
- 学会等名
  日本災害医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11228
[学会発表] 災害医療情報伝達を行うデジタル簡易無線通信システムの開発2020
- 著者名/発表者名
  大山　太
- 学会等名
  第25回日本災害医学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11228
[学会発表] デジタルアマチュア無線 (D-STAR) 通信を用いた災害緊急医療情報伝送実験2019
- 著者名/発表者名
  大山　太
- 学会等名
  第24回日本災害医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05570
[学会発表] 先遣隊活動を支援するドローンの活用方法の検討2018
- 著者名/発表者名
  大山　太
- 学会等名
  第２３回日本集団災害医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05570
[学会発表] 小型無人航空機（ドローン）を災害医療支援に利用するための検討　-活動地の見取り図作成の試み-2017
- 著者名/発表者名
  大山　太
- 学会等名
  日本臨床救急医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05570
[学会発表] Study of Wireless communication system to support the isolated shelter in disaster situation　medical serves2016
- 著者名/発表者名
  大山　太
- 学会等名
  THE　13　th Asia Pacific Conference on Disaster Medicine
- 発表場所
  バンコク・タイ
- 年月日
  2016-11-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05570
[学会発表] 被災地での災害医療活動を支援するための特定小電力無線電話中継器によるコミュニケーションシステムの検討2013
- 著者名/発表者名
  大山太
- 学会等名
  第18回日本集団災害医学会総会・学術集会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592418
[学会発表] 広被災地での災害医療活動を支援するための特定小電力無線電話中継器によるコミュニケーションシステムの検討2013
- 著者名/発表者名
  大山太,杉田学,中嶋康
- 学会等名
  18回日本集団災害医学会総会・学術集会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2013-01-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592418
[学会発表] Development of Telecommunication System to Support Disaster Relief Acts Using A Specified Low Power Radio Repeater2012
- 著者名/発表者名
  Futoshi Ohyama
- 学会等名
  The 7th International Conference on Telecommunication Systems, Services, and Applications (TSSA 2012)
- 発表場所
  INDONESHIA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592418
[学会発表] Development of Telecommunication System to support disaster relief acts using a specified low power radio repeater2012
- 著者名/発表者名
  Ohyama.F, Agus Subekti, Manabu Sugita , Shimada.J, Uchide.K, Sugita.M, Kojima.Y
- 学会等名
  Telecommunication Systems, Services, and Applications (TSSA), 2012 7th International Conference
- 発表場所
  インドネシアバリ
- 年月日
  2012-01-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592418
[学会発表] デジタル簡易無線を災害時医療活動の通信手段として利用するための検討2011
- 著者名/発表者名
  大山太
- 学会等名
  第16回日本集団災害医学会総会・学術集会
- 発表場所
  大阪国際交流センター
- 年月日
  2011-02-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592418
[学会発表] デジタル簡易無線を災害時医療活動の通信手段として利用するための検討2011
- 著者名/発表者名
  大山太
- 学会等名
  第16回日本集団災害医学会総会・学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2011-02-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592418
[学会発表] 狭隘空間における要救助者救出時の輸液管理技術2010
- 著者名/発表者名
  大山太
- 学会等名
  第15回日本集団災害医学会総会
- 発表場所
  国際能力開発支援センター
- 年月日
  2010-02-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659340
[学会発表] USAR活動におけるストレス計測の試み2009
- 著者名/発表者名
  大山太
- 学会等名
  集団災害医学会
- 発表場所
  神戸市神戸国際会議場
- 年月日
  2009-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659340

1. 杉田学 (20322414)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 秋月有紀 (00378928)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
3. 吉村晶子 (50356052)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
4. 小島善和 (60215259)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 松本浩樹 (30269302)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 岩本敏志 (20803331)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. 鈴木広隆 (60286630)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
8. 秋富慎司 (00509028)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
9. 小松孝行 (70621928)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 加古嘉信

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
11. 高階謙一郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 若杉雅浩

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 布村忠弘

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 薛妹妹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 友廣純子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 井原則之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 谷暢子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

大山 太 Oyama Futoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

自動カフ圧制御による気道管理戦略は医療従事者の安全と負担軽減に寄与するか

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大災害時に支援活動をする看護師をICTでサポートし被災者を守るシステムの基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

看護とICTの融合で「安全・安心・安寧」な災害時避難生活を支援するための基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大規模災害発生時被災孤立地で活動する看護師を情報通信技術でサポートするための研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大規模災害発生時に被災地で活動を行う看護師を支援し続ける無線通信システムの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

夜間の災害救助活動における照明環境整備に関する調査研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大規模災害での小規模医療・看護活動を支える無線コミュニケーションシステムの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「瓦礫の下」医療・救助における安心安楽の必要性に関する基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プレホスピタルケア、災害医療対応看護師用テレコミュニケーション教育プログラム開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Study on Application of Communication in JS8 Mode in the Amateur Radio High Frequency Band for Telemedicine in the Event of a Major Disaster2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大規模災害時に在宅避難者に医療を提供する看護師らを支援する情報通信システム開発の検討2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 2A Specified low power radio repeater for disaster relief medical teams support system2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Development of Telecommunication System to Support Disaster Relief Acts Using A Specified Low Power Radio Repeater2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Lighting Equipment Problems of Outdoor Rescue Work and Medical Activity at Night2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 夜間救助医療活動における使用照明の課題2011

大山太 Oyama Futoshi

[学会発表] 小型無人航空機（ドローン）を災害医療支援に利用するための検討　-活動地の見取り図作成の試み-2017

[学会発表] Study of Wireless communication system to support the isolated shelter in disaster situation　medical serves2016