有本貴英 Arimoto Takahide

研究者番号	30401087
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度: 東京大学, 医学部附属病院, 講師 2014年度: 東京大学, 医学部附属病院, 特任講師 2013年度: 東京大学, 医学部附属病院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者産婦人科学
キーワード	研究代表者分子標的治療薬 / 子宮体癌 / 抗腫瘍効果

子宮体癌・子宮内膜間質肉腫におけるアロマターゼインヒビターの有用性に関する検討研究代表者
- 研究代表者
  
  有本貴英
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  東京大学

すべて 2015 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表その他

[雑誌論文] Prognostic importance of CDK4/6-specific activity as a predictive marker for recurrence in patients with endometrial cancer, with or without adjuvant chemotherapy.2015
- 著者名/発表者名
  keda Y, Oda K, Ishihara H, Wada-Hiraike O, Miyasaka A, Kashiyama T, Inaba K, Fukuda T, Sone K, Matsumoto Y, Arimoto T, Maeda D, Ikemura M, Fukayama M, Kawana K, Yano T, Aoki D, Osuga Y, Fujii T.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer
  
  巻: 113 号: 10 ページ: 1477-1483
- DOI
  10.1038/bjc.2015.369
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10704, KAKENHI-PROJECT-26462515, KAKENHI-PROJECT-15K20128, KAKENHI-PROJECT-25861471, KAKENHI-PROJECT-26870129
[雑誌論文] Antitumor activity of a combination of dual PI3K/mTOR inhibitor SAR245409 and selective MEK1/2 inhibitor pimasertib in endometrial carcinomas.2015
- 著者名/発表者名
  Inaba K, Oda K, Ikeda Y, Sone K, Miyasaka A, Kashiyama T, Fukuda T, Uehara Y, Arimoto T, Kuramoto H, Wada-Hiraike O, Kawana K, Yano T, Osuga Y, Fujii T.
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol
  
  巻: 138 号: 2 ページ: 323-331
- DOI
  10.1016/j.ygyno.2015.05.031
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10704, KAKENHI-PROJECT-26462515, KAKENHI-PROJECT-15K20128, KAKENHI-PROJECT-25861471
[雑誌論文] HPV-16 impairs the subcellular distribution and levels of expression of protein phosphatase 1γ in cervical malignancy.2015
- 著者名/発表者名
  Seiki T, Nagasaka K, Kranjec C, Kawana K, Maeda D, Nakamura H, Taguchi A, Matsumoto Y, Arimoto T, Wada-Hiraike O, Oda K, Nakagawa S, Yano T, Fukayama M, Banks L, Osuga Y, Fujii T.
- 雑誌名
  
  BMC Cancer
  
  巻: 15 ページ: 230-230
- NAID
  120007089068
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861471
[雑誌論文] 子宮体癌根治術直後に、大動脈の壁在血栓による急性下肢動脈閉塞症をきたした1例2015
- 著者名/発表者名
  篠原智子, 曾根献文, 森繭代, 足立克之, 長阪一憲, 松本陽子, 有本貴英, 織田克利, 川名敬, 大須賀穣, 藤井知行
- 雑誌名
  
  東京産科婦人科学会会誌
  
  巻: 64(4) ページ: 630-636
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861471
[雑誌論文] Non-randomized confirmatory trial of modified radical hysterectomy for patients with tumor diameter 2 cm or less FIGO Stage IB1 uterine cervical cancer: Japan Clinical Oncology Group Study (JCOG1101)2015
- 著者名/発表者名
  Kunieda F, Kasamatsu T, Arimoto T, Onda T, Toita T, Shibata T, Fukuda H, Kamura T; , on behalf of Gynecologic Cancer Study Group of the Japan Clinical Oncology Group.
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol.
  
  巻: 45 号: 1 ページ: 123-6
- DOI
  10.1093/jjco/hyu168
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461919, KAKENHI-PROJECT-25861471
[雑誌論文] PI3K/mTOR pathway inhibition overcomes radioresistance via suppression of the HIF1-α/VEGF pathway in endometrial cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Miyasaka A, Oda K, Ikeda Y, Sone K, Fukuda T, Inaba K, Makii C, Enomoto A, Hosoya N, Tanikawa M, Uehara Y, Arimoto T, Kuramoto H, Wada-Hiraike O, Miyagawa K, Yano T, Kawana K, Osuga Y, Fujii T.
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol
  
  巻: 138 号: 1 ページ: 174-180
- DOI
  10.1016/j.ygyno.2015.04.015
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10704, KAKENHI-PROJECT-26462515, KAKENHI-PROJECT-15K20128, KAKENHI-PROJECT-25861471
[雑誌論文] Huge pyogenic cervical cyst with endometriosis, developing 13 years after myomectomy at the lower uterine segment: a case report.2014
- 著者名/発表者名
  Oda K, Ikeda Y, Maeda D, Arimoto T, Kawana K, Fukayama M, Osuga Y, Fujii T
- 雑誌名
  
  BMC Womens Health
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 104-104
- DOI
  10.1186/1472-6874-14-104
- NAID
  120007089070
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861471, KAKENHI-PROJECT-26462515, KAKENHI-PROJECT-26870129
[雑誌論文] 細胞診のみでは悪性診断に至らなかった子宮頸部腺癌の2例2014
- 著者名/発表者名
  児嶋真千子、冨尾賢介、有本貴英、木下紗林子、山本泰廣、江口聡子、長阪一憲、松本陽子、織田克利、川名敬、大須賀穣、藤井知行
- 雑誌名
  
  東京産科婦人科学会会誌
  
  巻: 63(4) ページ: 677-681
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861471
[雑誌論文] Antitumor Activity and Induction of TP53-Dependent Apoptosis toward Ovarian Clear Cell Adenocarcinoma by the Dual PI3K/mTOR Inhibitor DS-7423.2014
- 著者名/発表者名
  Kashiyama T, Oda K, Ikeda Y, Shiose Y, Hirota Y, Inaba K, Makii C, Kurikawa R, Miyasaka A, Koso T, Fukuda T, Tanikawa M, Shoji K, Sone K, Arimoto T, Wada-Hiraike O, Kawana K, Nakagawa S, Matsuda K, McCormick F, Aburatani H, Yano T, Osuga Y, Fujii T
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 9 号: 2 ページ: e87220-e87220
- DOI
  10.1371/journal.pone.0087220
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592437, KAKENHI-PROJECT-24592505, KAKENHI-PUBLICLY-25134707, KAKENHI-PROJECT-25861471
[雑誌論文] Xanthogranulomatous inflammation of the perimetrium with infiltration into the uterine myometrium in a postmenopausal woman: a case report.2014
- 著者名/発表者名
  Inoue T, Oda K, Arimoto T, Samejima T, Takazawa Y, Maeda D, Fukayama M, Kawana K, Osuga Y, Fujii T.
- 雑誌名
  
  BMC Womens Health
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 82-82
- DOI
  10.1186/1472-6874-14-82
- NAID
  120007089071
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861471, KAKENHI-PROJECT-26462515, KAKENHI-PROJECT-26870129
[雑誌論文] ドセタキセル、カルボプラチン療法にて長期stable diseaseを得た再発卵巣癌肉腫の1例2014
- 著者名/発表者名
  木下紗林子、有本貴英、江口聡子、冨尾賢介、谷川道洋、長阪一憲、松本陽子、織田克利、川名敬、大須賀穣、藤井知行
- 雑誌名
  
  東京産科婦人科学会会誌
  
  巻: 63(2) ページ: 318-322
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861471
[雑誌論文] 卵巣癌2013
- 著者名/発表者名
  有本貴英、矢野哲
- 雑誌名
  
  検査と技術
  
  巻: 41(7) ページ: 578-583
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861471
[雑誌論文] Claudin-18 overexpression in intestinal-type mucinous borderline tumour of the ovary.2013
- 著者名/発表者名
  Halimi SA, Maeda D, Shinozaki-Ushiku A, Koso T, Matsusaka K, Tanaka M, Arimoto T, Oda K, Kawana K, Yano T, Fujii T, Fukayama M
- 雑誌名
  
  Histopathology
  
  巻: 63 号: 4 ページ: 534-544
- DOI
  10.1111/his.12182
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592437, KAKENHI-PROJECT-24790349, KAKENHI-PROJECT-25861471
[学会発表] 子宮頸部上皮異形成1368例のHPV型分布の年次推移と年齢分布に関する後方視的検討2015
- 著者名/発表者名
  田中智基, 長阪一憲, 川名敬, 山下亜紀, 曽根献文, 森繭代, 足立克之, 松本陽子, 有本貴英, 織田克利, 大須賀穣, 藤井知行
- 学会等名
  第57回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2015-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861471
[学会発表] 肥満患者の創部感染予防におけるDouble Aspiration Catheter(DAC)法の有用性2015
- 著者名/発表者名
  鈴木研資, 松本陽子, 池田悠至, 鶴賀哲史, 足立克之, 長阪一憲, 有本貴英, 織田克利, 川名敬, 大須賀穣, 藤井知行
- 学会等名
  第67回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2015-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861471
[学会発表] 腹腔鏡下子宮体癌手術における安全性、手術完遂度、スキルアップ法の検討に関する研究2015
- 著者名/発表者名
  川名敬, 鶴賀哲史, 松本陽子, 森繭代, 長阪一憲, 足立克之, 曽根献文, 有本貴英, 田口歩, 山下亜紀, 平池修, 織田克利, 大須賀穣, 藤井知行
- 学会等名
  第53回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2015-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861471
[学会発表] 子宮肉腫の術前鑑別診断　フローチャートの提言2015
- 著者名/発表者名
  山口広平, 田口歩, 足立克之, 山下亜紀, 曾根献文, 森繭代, 長阪一憲, 有本貴英, 織田克利, 川名敬, 大須賀穣, 藤井知行
- 学会等名
  第130回関東連合産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2015-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861471
[学会発表] Interval Surgery(IS)を施行した進行卵巣癌の再発に関する検討2015
- 著者名/発表者名
  田中智基, 長阪一憲, 山下亜紀, 池田悠至, 鶴賀哲史, 足立克之, 松本陽子, 有本貴英, 織田克利, 川名敬, 大須賀穣, 藤井知行
- 学会等名
  第67回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2015-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861471
[学会発表] 進行卵巣癌に対するベバシズマブ療法の至適使用および安全性に関する後方視的検討2015
- 著者名/発表者名
  長阪一憲, 織田克利, 田中智基, 田口歩, 山下亜紀, 曾根献文, 森繭代, 足立克之, 有本貴英, 川名敬, 大須賀穣, 藤井知行
- 学会等名
  第53回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2015-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861471
[学会発表] 子宮部分切除およびMEA療法で寛解を得た治療抵抗性侵入奇胎の一例2015
- 著者名/発表者名
  田中智基, 足立克之, 曾根献文, 森繭代, 長阪一憲, 松本陽子, 有本貴英, 織田克利, 川名敬, 大須賀穣, 藤井知行
- 学会等名
  第129回関東連合産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861471
[学会発表] 既存の分類で診断困難な、筋上皮腫・筋上皮癌への類似性を認めた外陰部悪性腫瘍再発の1例2015
- 著者名/発表者名
  馬場聡, 足立克之, 森繭代, 曽根献文, 鶴賀哲史, 長阪一憲, 松本陽子, 有本貴英, 織田克利, 川名敬, 大須賀穣, 藤井知行, 深山正久, 柴原純二
- 学会等名
  第57回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2015-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861471
[学会発表] 子宮頸部胃型腺癌症例における臨床病理学的検討2015
- 著者名/発表者名
  柳澤愛実, 松本陽子, 前田大地, 曾根献文, 森繭代, 足立克之, 長阪一憲, 有本貴英, 織田克利, 川名敬, 大須賀穣, 藤井知行
- 学会等名
  第130回関東連合産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2015-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861471
[学会発表] 婦人科悪性腫瘍に対するCART(腹水濾過濃縮再静注法)の有用性に関する検討2015
- 著者名/発表者名
  川田淑子, 長阪一憲, 松本陽子, 織田克利, 山下亜紀, 曾根献文, 森繭代, 足立克之, 有本貴英, 花房規男, 川名敬, 大須賀穣, 藤井知行
- 学会等名
  第53回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2015-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861471
[学会発表] 当科における子宮頸部胃型腺癌症例の検討2015
- 著者名/発表者名
  柳澤愛実, 松本陽子, 曾根献文, 菊地良直, 足立克之, 長阪一憲, 有本貴英, 織田克利, 川名敬, 藤井知行
- 学会等名
  第56回日本臨床細胞学会総会
- 発表場所
  松江
- 年月日
  2015-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861471
[学会発表] Pegfilgrastimは婦人科腫瘍化学療法による発熱性好中球減少症の発症抑制に有用である2015
- 著者名/発表者名
  外島由梨, 森繭代, 折山豊仁, 山下亜紀, 曾根献文, 足立克之, 長阪一憲, 有本貴英, 織田克利, 川名敬, 大野能之, 長瀬幸恵, 鈴木洋史, 大須賀穣, 藤井知行
- 学会等名
  第53回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2015-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861471
[学会発表] 子宮頸部神経内分泌腫瘍に対する集学的治療を探索する多施設共同観察研究2015
- 著者名/発表者名
  石川光也, 笠松高弘, 加藤達矢, 岡田智志, 高野政志, 荷見よう子, 鈴木佳世, 谷口義実, 高橋一彰, 有本貴英, 金田容秀, 岩田卓, 小野重満, 児玉省二, 宮本強, 中西透, 水野美香, 馬場長, 松本佳也, 中井英勝, 野河孝充, 有吉和也, 井上貴史, 横山正俊, 齋藤文誉, 川畑宜代, 久高亘, 恩田貴志, 八重樫伸生
- 学会等名
  第67回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2015-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861471
[学会発表] 子宮頸部神経内分泌腫瘍に対する多施設共同観察研究　早期症例の解析2015
- 著者名/発表者名
  石川光也, 笠松高弘, 加藤達矢, 岡田智志, 高野政志, 荷見よう子, 鈴木佳世, 谷口義実, 岩田卓, 高橋一彰, 有本貴英, 金田容秀, 小野重満, 児玉省二, 宮本強, 津田均, 福永真治, 坂本穆彦, 加来恒壽, 八重樫伸生
- 学会等名
  第57回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2015-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861471
[学会発表] 子宮頸癌手術に傍大動脈リンパ節廓清は不要か?　IB2、IIA2、IIB期308例の後方視的検討2015
- 著者名/発表者名
  鶴賀哲史, 川名敬, 藤本麻葉, 三浦紫保, 森繭代, 足立克之, 長阪一憲, 有本貴英, 堀江弘二, 織田克利, 荷見よう子, 喜納奈緒, 八杉利治, 横田治重, 藤井知行
- 学会等名
  第53回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2015-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861471
[学会発表] 子宮体癌に合併するリンパ脈管筋腫症の2症例2015
- 著者名/発表者名
  鈴木研資, 長阪一憲, 織田克利, 鶴賀哲史, 足立克之, 松本陽子, 有本貴英, 川名敬, 大須賀穣, 藤井知行
- 学会等名
  第56回日本臨床細胞学会総会
- 発表場所
  松江
- 年月日
  2015-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861471
[学会発表] 20-40歳代の卵巣類内膜腺癌における子宮内膜症合併vs非合併症例の比較検討2015
- 著者名/発表者名
  山下亜紀, 川名敬, 曽根献文, 森繭代, 足立克之, 長阪一憲, 松本陽子, 有本貴英, 織田克利, 大須賀穣, 藤井知行
- 学会等名
  第57回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2015-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861471
[学会発表] プラチナ製剤を再投与された子宮頸癌再発例に関する予後因子の検討2015
- 著者名/発表者名
  鈴木研資, 長阪一憲, 織田克利, 田中智基, 山下亜紀, 曾根献文, 森繭代, 足立克之, 松本陽子, 有本貴英, 川名敬, 大須賀穣, 藤井知行
- 学会等名
  第57回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2015-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861471
[学会発表] 当院における成熟嚢胞性奇形腫悪性転化11症例に対する後方視的検討2015
- 著者名/発表者名
  三村暢子, 長阪一憲, 秋葉直也, 曾根献文, 森繭代, 足立克之, 松本陽子, 有本貴英, 織田克利, 川名敬, 大須賀穣, 藤井知行
- 学会等名
  第129回関東連合産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861471
[学会発表] 当科における子宮頸部腺扁平上皮癌1、2期症例の検討2013
- 著者名/発表者名
  西島明, 有本貴英, 織田克利, 宮本雄一郎, 上原ゆり子, 佐藤英貴, 鶴賀哲史, 三浦紫保, 長阪一憲, 松本陽子, 川名敬, 藤井知行, 上妻志郎
- 学会等名
  第54回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861471
[学会発表] 高分化型子宮内膜腺癌に対する黄体ホルモン(大量MPA)療法の効果予測マーカーに関する検討2013
- 著者名/発表者名
  佐藤雅和, 川名敬, 宮本雄一郎, 佐藤英貴, 曾根献文, 三浦紫保, 長阪一憲, 松本陽子, 有本貴英, 織田克利, 藤井知行
- 学会等名
  第54回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861471
[学会発表] 再発時腫瘍マーカーパターンから見た子宮体癌再発例の予後の検討2013
- 著者名/発表者名
  高橋樹里, 川名敬, 宮本雄一郎, 佐藤英貴, 三浦紫保, 長阪一憲, 松本陽子, 有本貴英, 織田克利, 矢野哲, 藤井知行, 上妻志郎
- 学会等名
  第65回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861471
[学会発表] 40歳以上の卵巣悪性胚細胞腫瘍の臨床像の検討2013
- 著者名/発表者名
  南川麻里, 織田克利, 有本貴英, 曾根献文, 前田大地, 松本陽子, 長阪一憲, 三浦紫保, 佐藤英貴, 上原ゆり子, 宮本雄一郎, 川名敬, 藤井知行, 上妻志郎
- 学会等名
  第54回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861471
[学会発表] 難治性成人喉頭乳頭腫治療経過におけるヒトパピローマウイルスジェノタイピング検査と再発リスクの検討2013
- 著者名/発表者名
  松本陽子, 川名敬, 有本貴英, 織田克利, 矢野哲, 藤井知行, 上妻志郎
- 学会等名
  第65回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861471
[学会発表] 子宮頸部小細胞癌に対してEP療法を施行した症例の検討2013
- 著者名/発表者名
  河田啓, 有本貴英, 金愛理, 小島聡子, 冨尾賢介, 谷川道洋, 長阪一憲, 松本陽子, 織田克利, 川名敬, 大須賀穣, 藤井知行
- 学会等名
  第51回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861471
[学会発表] 卵巣癌3、4期再発症例における維持化学療法の有用性についての検討2013
- 著者名/発表者名
  秋野なな, 有本貴英, 川名敬, 宮本雄一郎, 佐藤英貴, 三浦紫保, 長阪一憲, 松本陽子, 織田克利, 矢野哲, 藤井知行, 上妻志郎
- 学会等名
  第65回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861471
[学会発表] 子宮体癌の術後病理組織診断で偶発的に卵管漿液性腺癌が発見された重複癌の一例2013
- 著者名/発表者名
  木下紗林子, 有本貴英, 森田吉洋, 田中麻理子, 前田大地, 小島聡子, 長阪一憲, 松本陽子, 織田克利, 川名敬, 大須賀穣, 藤井知行
- 学会等名
  第126回関東連合産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  浜松
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861471
[学会発表] 卵巣低悪性度奬液性腺癌の臨床像2013
- 著者名/発表者名
  松村慶子, 織田克利, 神尊貴裕, 有本貴英, 松本陽子, 長阪一憲, 三浦紫保, 佐藤英貴, 川名敬, 藤井知行, 矢野哲, 上妻志郎
- 学会等名
  第65回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861471
[学会発表] 子宮体癌の術後療法と再発部位の検討2013
- 著者名/発表者名
  高橋樹里, 松本陽子, 宮本雄一郎, 佐藤英貴, 曾根献文, 三浦紫保, 長阪一憲, 有本貴英, 織田克利, 川名敬, 藤井知行, 上妻志郎
- 学会等名
  第54回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861471
[学会発表] 子宮頸管狭小化・狭窄例に対する子宮鏡検査・手術等の経子宮頸管処置におけるミソプロストール前投与の有用性
- 著者名/発表者名
  松本陽子、平池修、齊藤亜子、江口聡子、高村将司、伊藤正典、鶴賀哲史、足立克之、長阪一憲、原田美由紀、廣田泰、有本貴英、平田哲也、甲賀かをり、織田克利、川名敬、大須賀穣、藤井知行
- 学会等名
  第54回日本産科婦人科内視鏡学会学術講演会
- 発表場所
  鹿児島
- 年月日
  2014-09-11 – 2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861471
[学会発表] 婦人科悪性腫瘍に対するCART（腹水濾過濃縮再静注法）施行症例の検討
- 著者名/発表者名
  川田淑子、松本陽子、江口聡子、冨尾賢介、長阪一憲、有本貴英、織田克利、川名敬、大須賀穣、藤井知行、伊藤哲也、花房規男
- 学会等名
  第127回関東連合産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-06-21 – 2014-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861471
[学会発表] 子宮平滑筋肉腫15例の検討
- 著者名/発表者名
  鶴賀哲史、織田克利、大木慎也、江口聡子、冨尾賢介、足立克之、長阪一憲、松本陽子、有本貴英、川名敬、大須賀穣、藤井知行
- 学会等名
  第52回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-08-28 – 2014-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861471
[学会発表] プラチナ抵抗性またはプラチナアレルギーを呈した再発卵巣癌におけるネダプラチンの有効性の検討　ポスター発表
- 著者名/発表者名
  金愛理、織田克利、有本貴英、松本陽子、長阪一憲、足立克之、鶴賀哲史、冨尾賢介、江口聡子、川名敬、大須賀穣、藤井知行
- 学会等名
  第66回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-04-18 – 2014-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861471
[学会発表] 婦人科腫瘍・臨床試験　CIN3に対する粘膜免疫を介した抗HPV分子標的癌免疫療法の第I/IIa相臨床試験の最終解析
- 著者名/発表者名
  足立克之、川名敬、長阪一憲、横山照史、江口聡子、冨尾賢介、松本陽子、有本貴英、織田克利、大須賀穣、藤井知行
- 学会等名
  第66回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-04-18 – 2014-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861471
[学会発表] 子宮体癌における腫瘍間質細胞 (Cancer-associated fibroblast: CAF) はNK細胞の細胞障害活性を抑制する
- 著者名/発表者名
  井上知子、川名敬、永松健、田口歩、長阪一憲、西田晴香、松本陽子、有本貴英、平池修、織田克利、大須賀穣、藤井知行
- 学会等名
  第66回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-04-18 – 2014-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861471
[学会発表] 当院における腹式子宮頸部摘出術(Trachelectomy)23例の検討
- 著者名/発表者名
  金愛理、川名敬、江口聡子、冨尾賢介、鶴賀哲史、足立克之、長阪一憲、松本陽子、有本貴英、織田克利、大須賀穣、藤井知行
- 学会等名
  第56回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  宇都宮
- 年月日
  2014-07-17 – 2014-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861471
[学会発表] リンパ節郭清術後にリンパ脈管筋腫症と診断された子宮体癌の1例
- 著者名/発表者名
  鈴木研資、長阪一憲、織田克利、田中智基、池田悠至、鶴賀哲史、足立克之、松本陽子、有本貴英、川名敬、大須賀穣、藤井知行
- 学会等名
  第128回関東連合産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  松本
- 年月日
  2014-10-25 – 2014-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861471
[学会発表] 当科における子宮体癌肥満症例の検討
- 著者名/発表者名
  松浦宏美、有本貴英、江口聡子、冨尾賢介、谷川道洋、長阪一憲、松本陽子、織田克利、川名敬、大須賀穣、藤井知行
- 学会等名
  第66回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-04-18 – 2014-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861471
[学会発表] ベバシツマブ併用療法を施行した進行卵巣癌の3例
- 著者名/発表者名
  飯高さゆり、長阪一憲、織田克利、田中智基、池田悠至、鶴賀哲史、足立克之、松本陽子、有本貴英、川名敬、大須賀穣、藤井知行
- 学会等名
  第128回関東連合産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  松本
- 年月日
  2014-10-25 – 2014-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861471
[学会発表] 子宮頸癌制圧を目指して　CINから子宮頸癌への癌進展制御に関わるHPV由来の新規non-coding RNAの同定とその機能解析
- 著者名/発表者名
  田口歩、川名敬、長阪一憲、橋本浩介、西田晴香、井上知子、松本陽子、有本貴英、平池修、織田克利、大須賀穣、藤井知行
- 学会等名
  第66回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-04-18 – 2014-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861471
[学会発表] 子宮体部中分化型(G2)腺癌症例の予後解析と治療成績の検討
- 著者名/発表者名
  河田啓、川名敬、川田淑子、金愛理、江口聡子、冨尾賢介、鶴賀哲史、足立克之、長阪一憲、松本陽子、有本貴英、織田克利、大須賀穣、藤井知行
- 学会等名
  第56回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  宇都宮
- 年月日
  2014-07-17 – 2014-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861471
[学会発表] 子宮頸癌制圧を目指して　リアルタイムイメージングを用いた腫瘍内微小環境における子宮頸癌特異的細胞障害性T細胞(CTL)の抗腫瘍動態の解明
- 著者名/発表者名
  藤本麻葉、川名敬、松本陽子、田口歩、長阪一憲、西田晴香、井上知子、平池修、有本貴英、織田克利、大須賀穣、藤井知行
- 学会等名
  第66回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-04-18 – 2014-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861471
[学会発表] 再発子宮平滑筋肉腫に対するパゾパニブの使用経験
- 著者名/発表者名
  有本貴英、江口聡子、長阪一憲、冨尾賢介、鶴賀哲史、足立克之、松本陽子、織田克利、川名敬、大須賀穣、藤井知行
- 学会等名
  第56回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  宇都宮
- 年月日
  2014-07-17 – 2014-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861471
[学会発表] 遠隔転移を有する卵巣癌T1/T2期の臨床病理学的因子と予後の検討
- 著者名/発表者名
  本城晴紀、長阪一憲、織田克利、河田啓、川田淑子、江口聡子、冨尾賢介、鶴賀哲史、足立克之、松本陽子、有本貴英、川名敬、大須賀穣、藤井知行
- 学会等名
  第52回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-08-28 – 2014-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861471
[学会発表] 初回治療から一年以内に腫瘍死に至った卵巣癌症例の検討
- 著者名/発表者名
  大木慎也、鶴賀哲史、織田克利、河田啓、川田淑子、江口聡子、冨尾賢介、足立克之、長阪一憲、松本陽子、有本貴英、川名敬、大須賀穣、藤井知行
- 学会等名
  第52回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-08-28 – 2014-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861471
[学会発表] 子宮脱に対する長期ペッサリー挿入後に発生した腟癌の1例
- 著者名/発表者名
  秋野なな、松本陽子、有本貴英、江口聡子、冨尾賢介、鶴賀哲史、足立克之、長阪一憲、織田克利、川名敬、藤井知行
- 学会等名
  第127回関東連合産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-06-21 – 2014-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861471
[学会発表] 当科における卵巣癌肉腫症例の検討
- 著者名/発表者名
  児嶋真千子、有本貴英、江口聡子、冨尾賢介、鶴賀哲史、足立克之、長阪一憲、松本陽子、織田克利、川名敬、大須賀穣、藤井知行
- 学会等名
  第52回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-08-28 – 2014-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861471
[学会発表] 卵巣癌T3c期に対する Interval Debulking Surgery (IDS) の臨床的意義に関する研究
- 著者名/発表者名
  長阪一憲、川名敬、冨尾賢介、江口聡子、谷川道洋、曾根献文、鶴賀哲史、松本陽子、有本貴英、織田克利、大須賀穣、藤井知行
- 学会等名
  第66回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-04-18 – 2014-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861471
[学会発表] 卵管上皮発生漿液性腺癌が併存した子宮体癌G2, Ia期症例の腹膜播種再発の一例
- 著者名/発表者名
  川田淑子、川名敬、前田大地、河田啓、金愛理、江口聡子、冨尾賢介、鶴賀哲史、足立克之、長阪一憲、松本陽子、有本貴英、織田克利、大須賀穣、藤井知行
- 学会等名
  第56回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  宇都宮
- 年月日
  2014-07-17 – 2014-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861471
[学会発表] 子宮頸部神経内分泌癌の初回治療法別の予後に関する検討
- 著者名/発表者名
  河田啓、有本貴英、金愛理、江口聡子、冨尾賢介、谷川道洋、長阪一憲、松本陽子、織田克利、川名敬、大須賀穣、藤井知行
- 学会等名
  第66回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-04-18 – 2014-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861471
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1. 平池修

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
2. 戸板孝文

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
3. 織田克利

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

有本 貴英 Arimoto Takahide

研究課題

研究成果

共同研究者

子宮体癌・子宮内膜間質肉腫におけるアロマターゼインヒビターの有用性に関する検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Prognostic importance of CDK4/6-specific activity as a predictive marker for recurrence in patients with endometrial cancer, with or without adjuvant chemotherapy.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Antitumor activity of a combination of dual PI3K/mTOR inhibitor SAR245409 and selective MEK1/2 inhibitor pimasertib in endometrial carcinomas.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] HPV-16 impairs the subcellular distribution and levels of expression of protein phosphatase 1γ in cervical malignancy.2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 子宮体癌根治術直後に、大動脈の壁在血栓による急性下肢動脈閉塞症をきたした1例2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Non-randomized confirmatory trial of modified radical hysterectomy for patients with tumor diameter 2 cm or less FIGO Stage IB1 uterine cervical cancer: Japan Clinical Oncology Group Study (JCOG1101)2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] PI3K/mTOR pathway inhibition overcomes radioresistance via suppression of the HIF1-α/VEGF pathway in endometrial cancer.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Huge pyogenic cervical cyst with endometriosis, developing 13 years after myomectomy at the lower uterine segment: a case report.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] 細胞診のみでは悪性診断に至らなかった子宮頸部腺癌の2例2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Antitumor Activity and Induction of TP53-Dependent Apoptosis toward Ovarian Clear Cell Adenocarcinoma by the Dual PI3K/mTOR Inhibitor DS-7423.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Xanthogranulomatous inflammation of the perimetrium with infiltration into the uterine myometrium in a postmenopausal woman: a case report.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] ドセタキセル、カルボプラチン療法にて長期stable diseaseを得た再発卵巣癌肉腫の1例2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 卵巣癌2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Claudin-18 overexpression in intestinal-type mucinous borderline tumour of the ovary.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 子宮頸部上皮異形成1368例のHPV型分布の年次推移と年齢分布に関する後方視的検討2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 肥満患者の創部感染予防におけるDouble Aspiration Catheter(DAC)法の有用性2015

有本貴英 Arimoto Takahide

[学会発表] 子宮肉腫の術前鑑別診断　フローチャートの提言2015