渋谷和広 SHIBUYA Kazuhiro

研究者番号	30402027
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度: 山梨大学, 総合研究部, 助教 2011年度 – 2013年度: 山梨大学, 医学工学総合研究部, 助教 2007年度 – 2008年度: 山梨大学, 大学院・医学工学総合研究部, 助教 2006年度: 山梨大学, 大学院医学工学総合研究部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者以外麻酔・蘇生学
キーワード	研究代表者以外クラニアルウインドウ / 脳虚血 / セボフルラン / プロポフォール / cranial window / propofol / sevoflurane / brain ischemia-renerfusion / イントラリピッド / 再灌流 … もっと見る / 脳血管径 / 脳循環 / 脳虚血・再灌流 / プロゲステロン / エストロゲン / ｾﾎﾞﾌﾙﾗﾝ / ローキナーゼ阻害薬 / デクスメデトミジン / クロマカリム隠す

セボフルラン、プロポフォール麻酔時のエストロゲン、プロゲステロンの脳保護効果
- 研究代表者
  
  石山忠彦
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  山梨大学
脳虚血再灌流時のクロマカリム, デクスメデトミジン, ローキナーゼ阻害薬の脳保護効果
- 研究代表者
  
  木内理子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  山梨大学
虚血後の脳血管のセボフルラン、プロポフォールに対する反応とそのメカニズム
- 研究代表者
  
  石山忠彦
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  山梨大学

すべて 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] The direct effects of propofol on pial microvessels in rabbits2009
- 著者名/発表者名
  Shibuya K, Ishiyama T, Ichikawa M, Sato H, Okuyama K, Sessler DI, Matsukawa T.
- 雑誌名
  
  J Neurosurg Anesthesiol 21
  
  ページ: 40-46
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591784
[雑誌論文] セボフルラン麻酔からJM-1232(-)持続静注による麻酔に切り替えた際の脳血管径の変化2008
- 著者名/発表者名
  石山忠彦, 渋谷和宏, 市川学, 木内理子, 松川隆
- 雑誌名
  
  神経麻酔・集中治療 2008
  
  ページ: 71-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591784
[雑誌論文] セボフルラン麻酔からJM-1232(-)持続静注による麻酔に切り替えた際の脳血管径の変化2008
- 著者名/発表者名
  石山忠彦, 渋谷和広, 市川学木内理子, 松川隆
- 雑誌名
  
  神経麻酔・集中治療2008
  
  ページ: 71-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591784
[雑誌論文] プロポフォール麻酔下での脳虚血・再還流後の脳血管径の変化2007
- 著者名/発表者名
  石山忠彦, 渋谷和広, 市川学, 趙航, 松川隆
- 雑誌名
  
  神経麻酔・集中治療 2007
  
  ページ: 31-33
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591784
[雑誌論文] プロポフォール麻酔下での脳虚血・再還流後の脳血管径の変化2007
- 著者名/発表者名
  石山忠彦、渋谷和広、市川学、趙航、松川隆
- 雑誌名
  
  神経麻酔・集中治療 2007
  
  ページ: 31-33
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591696
[雑誌論文] The use of patient controlled epidural fentanyl in elderly patients2007
- 著者名/発表者名
  Ishiyama T, Iijima T, Sugawara T, Shibuya K, Sato H, Terada Y, Ichikawa M, Sessler DI, Matsukawa T
- 雑誌名
  
  Anaesthesia 62
  
  ページ: 1246-1250
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591784
[雑誌論文] ロポフォール麻酔下での脳虚血・再還流後の脳血管径の変化2007
- 著者名/発表者名
  石山忠彦、渋谷和広、市川学、他
- 雑誌名
  
  神経麻酔・集中治療2007
  
  ページ: 31-33
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591784
[雑誌論文] Cerebral pial vascular diameter changes during brain ischemia-reperfusion period under propofol anesthesia2007
- 著者名/発表者名
  Ishiyama, T., Shibuya, K., Ichikawa, M., Zhao, H., Matsukawa, T
- 雑誌名
  
  Neuroanesthesia and Critical Care 2007
  
  ページ: 31-33
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591696
[雑誌論文] ロポフォール麻酔下での脳虚血・再還流後の脳血管径の変化2007
- 著者名/発表者名
  石山忠彦、渋谷和広、市川学、他
- 雑誌名
  
  神経麻酔・集中治療 2007
  
  ページ: 31-33
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591696
[学会発表] 脳血管に対するJM-1232の直接的効果の検討-Cranial Window法を用いて2008
- 著者名/発表者名
  市川学, 石山忠彦, 渋谷和広, 松川隆
- 学会等名
  日本麻酔科学会第55回学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591784
[学会発表] The Effects of Topical and Intravenous JM1232(-) on Pial Microcirculation in Rabbits2008
- 著者名/発表者名
  Shibuya K, Ishiyama T, Ichikawa M, Oguchi T, Matsukawa T
- 学会等名
  American Society of Anesthesiologists 2008 Annual Meeting
- 発表場所
  Orlando, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591784
[学会発表] プロポフォール麻酔下での脳虚血・再灌流後の脳血管径の変化2008
- 著者名/発表者名
  石山忠彦, 渋谷和広, 市川学, 趙航, 松川隆
- 学会等名
  第12回日本神経麻酔集中治療研究会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2008-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591784
[学会発表] プロポフォール麻酔下での脳虚血・再灌流後の脳血管径の変化2007
- 著者名/発表者名
  石山忠彦、渋谷和広, 市川学, 趙航、松川隆
- 学会等名
  第11回日本神経麻酔集中治療研究会
- 発表場所
  秋田市
- 年月日
  2007-04-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591696
[学会発表] セボフルランまたはプロポフォールで麻酔されたウサギでの, 全脳虚血・再灌流時の脳動脈径の変化2007
- 著者名/発表者名
  渋谷和広, 石山忠彦, 市川学, 趙航, 松川隆
- 学会等名
  日本麻酔科学会第54回学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2007-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591784
[学会発表] セボフルランまたはプロポフォールで麻酔されたウサギでの、全脳虚血・再灌流時の脳動脈径の変化2007
- 著者名/発表者名
  渋谷和広、石山忠彦、市川学、趙航、松川隆
- 学会等名
  日本麻酔科学会第54回学術集会
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2007-06-02
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591696
[学会発表] Pial arterial responses to brain ischemia under sevoflurane or propofol anesthesia in rabbits2007
- 著者名/発表者名
  Ishiyama T, Shibuya K, et. al.
- 学会等名
  American Society of Anesthesiologists 2007 Annual Meeting
- 発表場所
  San Francisco, USA
- 年月日
  2007-10-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591696
[学会発表] セボフルランまたはプロポフォールで麻酔されたウサギでの、全脳虚血・再灌流時の脳動脈径の変化2007
- 著者名/発表者名
  渋谷和広、石山忠彦、市川学、趙航、松川隆
- 学会等名
  日本麻酔科学会第54回学術集会
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2007-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591784
[学会発表] プロポフォール麻酔下での脳虚血・再灌流後の脳血管径の変化2007
- 著者名/発表者名
  石山忠彦、渋谷和広, 市川学, 趙航、松川隆
- 学会等名
  第11回日本神経麻酔集中治療研究会
- 発表場所
  秋田市
- 年月日
  2007-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591784
[学会発表] プロポフォール麻酔下での脳虚血・再灌流後の脳血管径の変化2007
- 著者名/発表者名
  石山忠彦, 渋谷和広, 市川学, 趙航, 松川隆
- 学会等名
  第11回日本神経麻酔集中治療研究会
- 発表場所
  秋田
- 年月日
  2007-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591784
[学会発表] Cerebral pial vascular diameter changes during brain ischemia-reperfusion period under propofol anesthesia.2007
- 著者名/発表者名
  Ishiyama, T., Shibuya, K., Ichikawa, M., Zhao, H., Matsukawa, T
- 学会等名
  The 11th Annual Meeting of Japanese Sciety of Neuroanesthesia and Critical Care
- 発表場所
  Akita, Japan
- 年月日
  2007-04-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591696
[学会発表] Cerebral pial arterial diameter changes during global brain ischemia-reperfusion period under sevoflurane or propofol anesthesia2007
- 著者名/発表者名
  Shibuya, K., Ishiyama, T., Ichikawa, M., Zhao, H., Matsukawa, T
- 学会等名
  The 54th Annual Meeting of Japanese Society of Anesthesiologists
- 発表場所
  Sapporo, Japan.
- 年月日
  2007-06-02
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591696
[学会発表] Pial arterial responses to brain ischemia under sevoflurane or propofol anesthesia in rabbits2007
- 著者名/発表者名
  Ishiyama T, Shibuya K, Ichikawa M, Oguchi T, Matsukawa T
- 学会等名
  American Society of Anesthesiologists 2007 Annual Meeting
- 発表場所
  San Francisco, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591784

1. 石山忠彦 (90293448)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 22件
2. 木内理子 (90377565)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 正宗大士 (40324199)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 岩下博宣 (10232670)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 寺田仁秀 (80334861)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

渋谷 和広 SHIBUYA Kazuhiro

研究課題

研究成果

共同研究者

セボフルラン、プロポフォール麻酔時のエストロゲン、プロゲステロンの脳保護効果

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳虚血再灌流時のクロマカリム, デクスメデトミジン, ローキナーゼ阻害薬の脳保護効果

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

虚血後の脳血管のセボフルラン、プロポフォールに対する反応とそのメカニズム

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] The direct effects of propofol on pial microvessels in rabbits2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] セボフルラン麻酔からJM-1232(-)持続静注による麻酔に切り替えた際の脳血管径の変化2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] セボフルラン麻酔からJM-1232(-)持続静注による麻酔に切り替えた際の脳血管径の変化2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] プロポフォール麻酔下での脳虚血・再還流後の脳血管径の変化2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] プロポフォール麻酔下での脳虚血・再還流後の脳血管径の変化2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] The use of patient controlled epidural fentanyl in elderly patients2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ロポフォール麻酔下での脳虚血・再還流後の脳血管径の変化2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Cerebral pial vascular diameter changes during brain ischemia-reperfusion period under propofol anesthesia2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] ロポフォール麻酔下での脳虚血・再還流後の脳血管径の変化2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 脳血管に対するJM-1232の直接的効果の検討-Cranial Window法を用いて2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] The Effects of Topical and Intravenous JM1232(-) on Pial Microcirculation in Rabbits2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] プロポフォール麻酔下での脳虚血・再灌流後の脳血管径の変化2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] プロポフォール麻酔下での脳虚血・再灌流後の脳血管径の変化2007

著者名/発表者名

学会等名

渋谷和広 SHIBUYA Kazuhiro