市村志朗 Ichimura Shiro

研究者番号	30408702
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京理科大学, 教養教育研究院野田キャンパス教養部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 東京理科大学, 教養教育研究院野田キャンパス教養部, 教授 2019年度 – 2020年度: 東京理科大学, 理工学部教養, 教授 2014年度 – 2015年度: 東京理科大学, 理工学部, 准教授 2007年度 – 2008年度: 東京理科大学, 理工学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59020:スポーツ科学関連 / スポーツ科学 / スポーツ科学研究代表者以外小区分23030:建築計画および都市計画関連
キーワード	研究代表者球技スポーツ / ゲーム分析 / ハンドボール / 攻撃行動 / 質的分析 / 量的データモデル作成 / データモデル / 画像分類 / 機械学習 / 行動分類 … もっと見る / 戦術行動 / 配列分析 / 記述分析 / 筋有酸素 / 酸素化ヘモグロビン / 最大下運動 / 自転車運動 / 膝伸展運動 / 筋有酸素能 / 筋酸素消費量 / 2回復時間 / 1 / 筋酸素化レベル / 近赤外分光法 / 筋酸素化レベル回復時間 / 骨格筋有酸素能 … もっと見る研究代表者以外比較 / 出口選択 / 避難 / コントローラー操作 / VR / 座標変換 / 画像解析 / 軌跡 / 回避 / 他者 / 歩行隠す

VR技術を活用した避難行動特性分析の妥当性評価
- 研究代表者
  
  水野雅之
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分23030:建築計画および都市計画関連
- 研究機関
  東京理科大学
球技スポーツでの質的評価の自動化を目指した攻撃行動時の量的データモデルの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  市村志朗
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  東京理科大学
配列分析を用いた球技スポーツの連続した戦術行動分析手法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  市村志朗
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  東京理科大学
近赤外分光法による身体負担の少ない筋有酸素能測定法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  市村志朗
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  東京理科大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Proceeding of the 1st Asia Pacific Conference on Coaching Asia-Pacific Conference on Coaching Science.（Web Journal）2015
- 著者名/発表者名
  Shiro Ichimura, Tetsushi Moriguchi, Norio Shimizu
- 総ページ数
  158
- 出版者
  Asia-Pacific Conference on Coaching Science
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560358
[雑誌論文] すれ違いや追い越しの実空間とVR空間の比較に関する研究その1 実空間での歩行実験の概要2023
- 著者名/発表者名
  水野雅之，伊藤大観，市村志朗，藤井皓介，田中俊成
- 雑誌名
  
  2023年度研究発表会概要集　公益社団法人日本火災学会
  
  巻: 1 ページ: 47-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04460
[雑誌論文] すれ違いや追い越しの実空間とVR空間の比較に関する研究　その3　片側に壁が近接する実空間での他者を回避した歩行2023
- 著者名/発表者名
  伊藤大観，水野雅之，市村志朗，藤井皓介，田中俊成
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集（建築計画）
  
  巻: 1 ページ: 1281-1282
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04460
[雑誌論文] すれ違いや追い越しの実空間とVR 空間の比較に関する研究　その２実空間での歩行実験の分析2023
- 著者名/発表者名
  田中俊成，水野雅之，伊藤大観，市村志朗，藤井皓介
- 雑誌名
  
  2023年度研究発表会概要集　公益社団法人日本火災学会
  
  巻: 1 ページ: 49-50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04460
[雑誌論文] Effects of Home Confinement on the Intensity of Physical Activity during the COVID-19 Outbreak in Team Handball According to Country, Gender, Competition Level, and Playing Position: A Worldwide Study2021
- 著者名/発表者名
  Souhail Hermassi, El Ghali Bouhafs, Nicola Luigi Bragazzi, Shiro Ichimura, Khaled E Alsharji, Lawrence D Hayes, Rene Schwesig
- 雑誌名
  
  Int. J. Environ. Res. Public Health
  
  巻: 18 号: 8 ページ: 4050-4050
- DOI
  10.3390/ijerph18084050
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11529
[雑誌論文] Clarification of attacking aspects in offense set-play using sequence analysis in handball2015
- 著者名/発表者名
  Shiro Ichimura, Tetsushi Moriguchi, Jun Fukuda, Kenta Yokote, Norio Shimizu
- 雑誌名
  
  EHF Scientific confernese 2015 -Medical aspects in handball-
  
  巻: 1 ページ: 51-55
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560358
[雑誌論文] 健常中高齢女性における身体活動と健康関連因子との関連2008
- 著者名/発表者名
  市村志朗
- 雑誌名
  
  運動療法と物理療法 19
  
  ページ: 217-223
- NAID
  10024477101
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700527
[学会発表] Comparative Analysis of One-on-one Passing and Overtaking Behaviors between Real and Virtual Spaces - Participant's avoidance of the other while walking through passages with varied widths in actual environment -2023
- 著者名/発表者名
  Masayuki Mizuno, Taikan Ito, Shiro Ichimura, Toshinari Tanaka and Kosuke Fujii
- 学会等名
  IAFSS, 14th International Symposium on Fire Safety Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04460
[学会発表] すれ違いや追い越しの実空間とVR空間の比較に関する研究　その3　片側に壁が近接する実空間での他者を回避した歩行2023
- 著者名/発表者名
  伊藤大観，水野雅之，市村志朗，藤井皓介，田中俊成
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04460
[学会発表] すれ違いや追い越しの実空間とVR 空間の比較に関する研究　その２実空間での歩行実験の分析2023
- 著者名/発表者名
  田中俊成，水野雅之，伊藤大観，市村志朗，藤井皓介
- 学会等名
  日本火災学会研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04460
[学会発表] すれ違いや追い越しの実空間とVR空間の比較に関する研究その２実空間での歩行実験の分析2023
- 著者名/発表者名
  田中俊成，水野雅之，伊藤大観，市村志朗，藤井皓介
- 学会等名
  日本火災学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04460
[学会発表] すれ違いや追い越しの実空間とVR空間の比較に関する研究その1 実空間での歩行実験の概要2023
- 著者名/発表者名
  水野雅之，伊藤大観，市村志朗，藤井皓介，田中俊成
- 学会等名
  日本火災学会研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04460
[学会発表] すれ違いや追い越しの実空間とVR空間の比較に関する研究その3　片側に壁が近接する実空間での他者を回避した歩行2023
- 著者名/発表者名
  伊藤大観，水野雅之，市村志朗，藤井皓介，田中俊成
- 学会等名
  日本建築学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04460
[学会発表] すれ違いや追い越しの実空間とVR空間の比較に関する研究その1　実空間での歩行実験の概要2023
- 著者名/発表者名
  水野雅之，伊藤大観，市村志朗，藤井皓介，田中俊成
- 学会等名
  日本火災学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04460
[学会発表] 無料利用できるツールを組み合わせたライブゲーム分析システムの構築2022
- 著者名/発表者名
  市村志朗、榧浩輔
- 学会等名
  日本ハンドボール学会第10回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11529
[学会発表] Characterization of Asian handball bases on a comparative analysis of the region's two leading national teams2021
- 著者名/発表者名
  Roland Nemes, Shiro Ichimura, Tetsushi Moriguchi
- 学会等名
  6th EHF Scientific Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11529
[学会発表] Development of game analysis system using combined free apps and tools2021
- 著者名/発表者名
  Shiro Ichimura, Akira Yoshimura, Tetsushi Moriguchi, Jun Fukuda, Roland Nemes
- 学会等名
  6th EHF Scientific Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11529
[学会発表] Development of statistical data index for evaluating the tactical aspects of attack and defense in handball2019
- 著者名/発表者名
  S.Ichimura, T.Moriguchi, M.Shimokawa, K.Toyoda, S.Hermassi, J.Fukuda
- 学会等名
  5th EHF Scientific Conference "Handball for Life"
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11529
[学会発表] Development of a new method using sequence analysis for clarification of the attacking tactics in handball2016
- 著者名/発表者名
  Shiro Ichimura, Tetsushi Moriguchi, Norio Shimizu, Jun Fukuda, Satoru Miyazaki
- 学会等名
  21th European College of Sports Science
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2016-07-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560358
[学会発表] Clarification of attacking aspects in offense set-play using sequence analysis in handball2015
- 著者名/発表者名
  Shiro Ichimura, Tetsushi Moriguchi, Jun Fukuda, Kenta Yokote, Norio Shimizu
- 学会等名
  3rd EHF Scientific Conference
- 発表場所
  Bucharest, Romania
- 年月日
  2015-11-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560358
[学会発表] 動的膝伸展運動における外側広筋部酸素消費量とmuscle oxygenation回復時間との関係2008
- 著者名/発表者名
  市村志朗
- 学会等名
  第63回日本体力医学会大会
- 発表場所
  大分県別府市
- 年月日
  2008-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700527
[学会発表] 動的膝伸展運動における外側広筋部酸素消費量とmuscle oxygenation回復時間との関係2008
- 著者名/発表者名
  市村志朗、藤原豊樹
- 学会等名
  第63回日本体力医学会大会
- 発表場所
  大分県、別府市
- 年月日
  2008-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700527
[学会発表] Maximal intermittent exercise performance in relation to reloaded muscle oxygenation during recovery2008
- 著者名/発表者名
  Shiro Ichimura, Tetsushi Moriguchi
- 学会等名
  13th Annual congress of the european college of sport science
- 発表場所
  Estoril, Portugal
- 年月日
  2008-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700527
[学会発表] A Clarification of Tactical Behavior Using Sequence Analysis in Ball Game
- 著者名/発表者名
  市村志朗
- 学会等名
  1st Asia-Pacific Conference on Coaching Science
- 発表場所
  Hokkaido University,Sapporo Campus, Sapporo, Japan
- 年月日
  2014-07-11 – 2014-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560358

1. 宮崎智 (30290894)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 森口哲史 (90454206)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
3. 清水宣雄 (10175391)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
4. 水野雅之 (40366448)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
5. 藤井皓介 (10759575)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件

市村 志朗 Ichimura Shiro

研究課題

研究成果

共同研究者

VR技術を活用した避難行動特性分析の妥当性評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

球技スポーツでの質的評価の自動化を目指した攻撃行動時の量的データモデルの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

配列分析を用いた球技スポーツの連続した戦術行動分析手法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

近赤外分光法による身体負担の少ない筋有酸素能測定法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Proceeding of the 1st Asia Pacific Conference on Coaching Asia-Pacific Conference on Coaching Science.（Web Journal）2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] すれ違いや追い越しの実空間とVR空間の比較に関する研究 その1 実空間での歩行実験の概要2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] すれ違いや追い越しの実空間とVR空間の比較に関する研究 その3 片側に壁が近接する実空間での他者を回避した歩行2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] すれ違いや追い越しの実空間とVR 空間の比較に関する研究 その２ 実空間での歩行実験の分析2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effects of Home Confinement on the Intensity of Physical Activity during the COVID-19 Outbreak in Team Handball According to Country, Gender, Competition Level, and Playing Position: A Worldwide Study2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Clarification of attacking aspects in offense set-play using sequence analysis in handball2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 健常中高齢女性における身体活動と健康関連因子との関連2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] Comparative Analysis of One-on-one Passing and Overtaking Behaviors between Real and Virtual Spaces - Participant's avoidance of the other while walking through passages with varied widths in actual environment -2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] すれ違いや追い越しの実空間とVR空間の比較に関する研究 その3 片側に壁が近接する実空間での他者を回避した歩行2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] すれ違いや追い越しの実空間とVR 空間の比較に関する研究 その２ 実空間での歩行実験の分析2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] すれ違いや追い越しの実空間とVR空間の比較に関する研究 その２ 実空間での歩行実験の分析2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] すれ違いや追い越しの実空間とVR空間の比較に関する研究 その1 実空間での歩行実験の概要2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] すれ違いや追い越しの実空間とVR空間の比較に関する研究 その3 片側に壁が近接する実空間での他者を回避した歩行2023

市村志朗 Ichimura Shiro

[雑誌論文] すれ違いや追い越しの実空間とVR空間の比較に関する研究その1 実空間での歩行実験の概要2023

[雑誌論文] すれ違いや追い越しの実空間とVR空間の比較に関する研究　その3　片側に壁が近接する実空間での他者を回避した歩行2023

[雑誌論文] すれ違いや追い越しの実空間とVR 空間の比較に関する研究　その２実空間での歩行実験の分析2023

[学会発表] すれ違いや追い越しの実空間とVR空間の比較に関する研究　その3　片側に壁が近接する実空間での他者を回避した歩行2023

[学会発表] すれ違いや追い越しの実空間とVR 空間の比較に関する研究　その２実空間での歩行実験の分析2023

[学会発表] すれ違いや追い越しの実空間とVR空間の比較に関する研究その２実空間での歩行実験の分析2023

[学会発表] すれ違いや追い越しの実空間とVR空間の比較に関する研究その1 実空間での歩行実験の概要2023

[学会発表] すれ違いや追い越しの実空間とVR空間の比較に関する研究その3　片側に壁が近接する実空間での他者を回避した歩行2023

[学会発表] すれ違いや追い越しの実空間とVR空間の比較に関する研究その1　実空間での歩行実験の概要2023