宮崎信一郎 MIYAZAKI SHINICHIRO

研究者番号	30411359
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪医科薬科大学, 医学部, 非常勤講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2022年度: 大阪医科薬科大学, 医学部, 非常勤講師 2018年度 – 2020年度: 大阪医科大学, 医学部, 講師 2017年度: 大阪医科大学, 医学部, 助手 2011年度 – 2013年度: 大阪医科大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分55050:麻酔科学関連 / 麻酔科学 / 疼痛学研究代表者以外麻酔・蘇生学
キーワード	研究代表者神経障害性痛 / NMDA受容体 / 慢性痛 / キノリン酸 / キヌレン酸 / 運動療法 / グリア細胞 / 痛みの慢性化 / 内因性NMDA受容体作動物質 / カイニン酸 … もっと見る / 疼痛の発生・増強機序 / カルシウムイメージング / オートラジオグラフィー / アクロメリン酸誘導体 / アクロメリン酸 / アロディニア … もっと見る研究代表者以外脊髄 / カイニン酸 / 神経障害性疼痛 / アロディニア / アクロメリン酸隠す

運動療法の鎮痛効果に対するキヌレン酸の役割～慢性痛に対する新たなアプローチ～研究代表者
- 研究代表者
  
  宮崎信一郎
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分55050:麻酔科学関連
- 研究機関
  大阪医科薬科大学
キヌレン酸／キノリン酸比率が慢性痛に及ぼす影響（バイオマーカーの可能性を探る）研究代表者
- 研究代表者
  
  宮崎信一郎
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  麻酔科学
- 研究機関
  大阪医科大学
オートラジオグラフィー・カルシウムイメージングによる脳・脊髄の痛みの可視化研究代表者
- 研究代表者
  
  宮崎信一郎
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  疼痛学
- 研究機関
  大阪医科大学
アクロメリン酸誘導体を用いた神経障害性疼痛治療薬の開発と痛みの定
- 研究代表者
  
  南敏明
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  大阪医科大学

すべて 2012 2011

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] The action site of the synthetic kainoid (2S,3R,4R)-3-carboxymethyl-4-(4-methylp henylthio) pyrrolidine-2-carboxylic acid (PSPA-4), an analogue of Japanese mushroom poison acromelic acid, for allodynia (tactile pain)2012
- 著者名/発表者名
  Miyazaki S, Minami T, Mizuma H, Kanazawa, M, Doi H, Matsumura S, Lu J, Onoe H, Furuta K, Suzuki M and Ito S
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol
  
  巻: (in press) 号: 1-3 ページ: 120-127
- DOI
  10.1016/j.ejphar.2012.10.023
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390063, KAKENHI-PROJECT-22591753, KAKENHI-PROJECT-23659322, KAKENHI-PROJECT-24310154, KAKENHI-PROJECT-24590735, KAKENHI-PROJECT-24659294, KAKENHI-PROJECT-25462456
[学会発表] The action site of the synthetic kainoid (2S,3R,4R)-3- carboxymethyl-4-(4-methylphenylthio) pyrrolidine-2-carboxylic acid (PSPA-4), an analogue of Japanese mushroom poison acromelic acid, for allodynia (tactile pain)2012
- 著者名/発表者名
  Shinichiro Miyazaki
- 学会等名
  14Th World Congress on Pain
- 発表場所
  ミラノ市
- 年月日
  2012-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659294
[学会発表] The action site of the synthenic kainoid(2S, 3R, 4R)-3-carboxymethyl-4-(4-methylphenylthio)pyrrolidine-2-carboxylic acid (PSPA-4), an analogue ofJapanese mushroom poison acromelic acid,for allodynia (tactile pain).2012
- 著者名/発表者名
  Miyazaki, S., Minami, T., Mizuma, H.,Kanazawa, M., Doi, H., Matsumura, S., Lu,J., Onoe, H., Furuta, K., Suzuki, M., Ito,S.
- 学会等名
  The 14th World Congress on Pain. 29
- 発表場所
  Milan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591753
[学会発表] The action site of the synthetic kainoid (2S,3R,4R)-3- carboxymethyl-4-(4-methylphenylthio)pyrrolidine-2-carboxylic acid (PSPA-4), an analogue of Japanese mushroom poison acromelic acid, for allodynia (tactile pain)2012
- 著者名/発表者名
  Miyazaki Shinichiro
- 学会等名
  The 14th World Congress on Pain
- 発表場所
  Milano Convention Centre　（Milan, Italy）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659294
[学会発表] アクロメリン酸誘導体を用いたオートラジオグラフィー・カルシウムイメージングによる脳・脊髄の痛みの可視化～新たな神経因性疼痛治療薬へのアプローチ～2012
- 著者名/発表者名
  宮崎信一郎
- 学会等名
  日本麻酔科学会第59回学術集会
- 発表場所
  神戸国際展示場　（神戸市、兵庫県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659294
[学会発表] アクロメリン酸誘導体を用いたオートラジオグラフィー・カルシウムイメージングによる脳・脊髄の痛みの可視化2012
- 著者名/発表者名
  宮崎信一郎南敏明, 水間広, 尾上浩隆, 古田享史, 伊藤誠二
- 学会等名
  日本麻酔科学会第59回学術集会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2012-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591753
[学会発表] The action site of the synthenic kainoid (2S, 3R, 4R)-3-carboxymethyl-4- (4-methylphenylthio)pyrrolidine-2-carboxylic acid (PSPA-4), an analogue of Japanese mushroom poison acromelic acid, for allodynia (tactile pain).2012
- 著者名/発表者名
  Miyazaki, S.
- 学会等名
  The 14th World Congress on Pain
- 発表場所
  Milan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591753
[学会発表] アクロメリン酸Aおよびアクロメリン酸誘導体の作用結合部位の検討2011
- 著者名/発表者名
  宮崎信一郎, 他
- 学会等名
  第58回日本生化学会近畿支部例会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591753

1. 南敏明 (00257841)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 森本賢治 (20388250)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 荘園雅子 (90445982)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 藤原俊介 (60535813)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 日下裕介 (60636075)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 古田享史 (40173538)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 松村伸治

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
8. 伊藤誠二

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

宮崎 信一郎 MIYAZAKI SHINICHIRO

研究課題

研究成果

共同研究者

運動療法の鎮痛効果に対するキヌレン酸の役割～慢性痛に対する新たなアプローチ～研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

キヌレン酸／キノリン酸比率が慢性痛に及ぼす影響（バイオマーカーの可能性を探る）研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

オートラジオグラフィー・カルシウムイメージングによる脳・脊髄の痛みの可視化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アクロメリン酸誘導体を用いた神経障害性疼痛治療薬の開発と痛みの定

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] The action site of the synthetic kainoid (2S,3R,4R)-3-carboxymethyl-4-(4-methylp henylthio) pyrrolidine-2-carboxylic acid (PSPA-4), an analogue of Japanese mushroom poison acromelic acid, for allodynia (tactile pain)2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] The action site of the synthetic kainoid (2S,3R,4R)-3- carboxymethyl-4-(4-methylphenylthio) pyrrolidine-2-carboxylic acid (PSPA-4), an analogue of Japanese mushroom poison acromelic acid, for allodynia (tactile pain)2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] The action site of the synthenic kainoid(2S, 3R, 4R)-3-carboxymethyl-4-(4-methylphenylthio)pyrrolidine-2-carboxylic acid (PSPA-4), an analogue ofJapanese mushroom poison acromelic acid,for allodynia (tactile pain).2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] The action site of the synthetic kainoid (2S,3R,4R)-3- carboxymethyl-4-(4-methylphenylthio)pyrrolidine-2-carboxylic acid (PSPA-4), an analogue of Japanese mushroom poison acromelic acid, for allodynia (tactile pain)2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] アクロメリン酸誘導体を用いたオートラジオグラフィー・ カルシウムイメージングによる脳・脊髄の痛みの可視化 ～新たな神経因性疼痛治療薬へのアプローチ～2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] アクロメリン酸誘導体を用いたオートラジオグラフィー・カルシウムイメージングによる脳・脊髄の痛みの可視化2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] The action site of the synthenic kainoid (2S, 3R, 4R)-3-carboxymethyl-4- (4-methylphenylthio)pyrrolidine-2-carboxylic acid (PSPA-4), an analogue of Japanese mushroom poison acromelic acid, for allodynia (tactile pain).2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] アクロメリン酸Aおよびアクロメリン酸誘導体の作用結合部位の検討2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

宮崎信一郎 MIYAZAKI SHINICHIRO

[学会発表] アクロメリン酸誘導体を用いたオートラジオグラフィー・カルシウムイメージングによる脳・脊髄の痛みの可視化～新たな神経因性疼痛治療薬へのアプローチ～2012