岸知二 Kishi Tomoji

研究者番号	30422661
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 早稲田大学, 理工学術院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 早稲田大学, 理工学術院, 教授 2009年度 – 2023年度: 早稲田大学, 理工学術院, 教授 2008年度: 北陸先端科学技術大学院大学, 情報科学研究科, 特任教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分60050:ソフトウェア関連 / ソフトウェア / ソフトウエア研究代表者以外ソフトウェア
キーワード	研究代表者ソフトウェア工学 / プロダクトライン開発 / ソフトウェア / フィーチャモデル / ソフトウェアプロダクトライン / ソフトウェアモデル / ソフトウェアモデリング / プロダクトライン / 運用プロファイルテスト / 可変性マイニング … もっと見る / 製品系列開発 / 可変性 / モデル検査 / テスト優先度付け / ペアワイズテスト / 構成管理 / メトリクス / モデル駆動開発 / モデリング / 検証モデル / 設計モデル / アスペクト指向モデリング / モデル検査技術 / ソフトウェア検証 … もっと見る研究代表者以外ソフトウェアプロダクトライン開発 / スケーラビリティ / アジャイル開発 / アスペクト指向設計 / ソフトウェアプロダクトライン / モデリング / アスペクト指向 / ソフトウェアアーキテクチャ隠す

機械学習の論理推論を援用したスケーラブルな形式検証並列化手法の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岸知二
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分60050:ソフトウェア関連
- 研究機関
  早稲田大学
可変性マイニングによる有用性優先の可変性管理手法の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岸知二
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分60050:ソフトウェア関連
- 研究機関
  早稲田大学
ソフトウェアモデルの有用性優先モデリング手法の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岸知二
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ソフトウェア
- 研究機関
  早稲田大学
大規模アジャイル開発のための超柔軟なアーキテクチャ構成の研究
- 研究代表者
  
  野田夏子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ソフトウェア
- 研究機関
  芝浦工業大学
大規模不整合モデルの近似的構成管理手法の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岸知二
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ソフトウェア
- 研究機関
  早稲田大学
大規模ソフトウェアモデリングのための近似的モデリング手法の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岸知二
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ソフトウエア
- 研究機関
  早稲田大学
設計モデルと検証モデルの体系化のためのアスペクト指向モデリング技術の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岸知二
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ソフトウエア
- 研究機関
  早稲田大学

[雑誌論文] 可変性モデル分割手法の改善2024
- 著者名/発表者名
  岸知二
- 雑誌名
  
  信学技報 KBSE-2023-87
  
  巻: 123 ページ: 120-125
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11756
[雑誌論文] スケーラビリティ改善のための可変性モデル分割について2023
- 著者名/発表者名
  岸知二
- 雑誌名
  
  信学技報　KBSE-2023-37
  
  巻: 123 ページ: 31-36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11756
[雑誌論文] Family-based Model Checking using Probabilistic Model Checker PRISM2023
- 著者名/発表者名
  Tomoji Kishi
- 雑誌名
  
  Proc of 2023 30th Asia-Pacific Software Engineering Conference (APSEC)
  
  巻: 123 ページ: 376-385
- DOI
  10.1109/apsec60848.2023.00048
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11756
[雑誌論文] 確率的モデル検査器を用いたファミリーベースモデル検査についての考察2023
- 著者名/発表者名
  岸知二
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会知能ソフトウェア工学研究会予稿集
  
  巻: 122 ページ: 61-66
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11756
[雑誌論文] ソフトウェア検証のための可変性マイニング手法2023
- 著者名/発表者名
  李健翔 , 岸知二
- 雑誌名
  
  情報処理学会第85回全国大会予稿集
  
  巻: 2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11756
[雑誌論文] 可変性を持つシステムの確率的モデル検査手法2022
- 著者名/発表者名
  内藤裕暉, 岸知二
- 雑誌名
  
  情報処理学会ソフトウェア工学研究会
  
  巻: 2022-SE-210 ページ: 1-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11756
[雑誌論文] A Test Prioritization Method for Configurable Software Systems based on Variability Mining2021
- 著者名/発表者名
  Tomoji Kishi , Taiki Koyama , Natsuko Noda , Keisuke Horiuchi , Kensho Li , Chaoqun Zhang
- 雑誌名
  
  Proceedings of Asia Pacific Conference on Robot IoT System Development and Platform
  
  巻: 2021 ページ: 42-49
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11756
[雑誌論文] 可変性マイニングに基づくイベント系列ベースの運用プロファイルテスト手法2021
- 著者名/発表者名
  小山大揮, 岸知二
- 雑誌名
  
  情報処理学会第83回全国大会予稿集
  
  巻: 2021
- NAID
  170000187322
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11756
[雑誌論文] 可変性マイニングを指向したイベント系列ベースの運用プロファイルの提案2020
- 著者名/発表者名
  小山大揮, 岸知二
- 雑誌名
  
  ソフトウェア工学の基礎XXVII
  
  巻: XXVII ページ: 39-44
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11756
[雑誌論文] Toward an Encoding Approach to Interaction-based Test Suite Minimization2020
- 著者名/発表者名
  Kohei Nishino, Takashi Kitamura, Tomoji Kishi, Cyrille Artho
- 雑誌名
  
  Proc. of Workshop on Combinatorial Testing
  
  巻: IWCT 2020 ページ: 211-212
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00112
[雑誌論文] A Prioritization Method for SPL Pairwise Testing based on User Profiles2019
- 著者名/発表者名
  Hirofumi Akimoto, Yuto Isogami, Takashi Kitamura, Natsuko Noda, Tomoji Kishi
- 雑誌名
  
  Proceedings of APSEC 2019
  
  巻: APSEC2019 ページ: 118-125
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00112
[雑誌論文] フィーチャモデルの近似的解析によるフィーチャ構成導出手法2018
- 著者名/発表者名
  岸知二, 野田夏子
- 雑誌名
  
  情報処理学会論文誌
  
  巻: 59-4 ページ: 1203-1214
- NAID
  170000149454
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00112
[雑誌論文] フィーチャモデル利用の確率的側面に関する一考察2018
- 著者名/発表者名
  岸知二, 野田夏子
- 雑誌名
  
  ソフトウェア工学の基礎ワークショップ(FOSE)2018
  
  巻: XXV ページ: 129-134
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00112
[雑誌論文] An Ontology-Based IoT Communication Data Reduction Method2018
- 著者名/発表者名
  Yunkang Xu and Tomoji Kishi,
- 雑誌名
  
  proc. of UEMCON 2018
  
  巻: UEMCON 2018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00112
[雑誌論文] フィーチャモデル記述の妥当性に関する考察2017
- 著者名/発表者名
  岸知二, 野田夏子
- 雑誌名
  
  ソフトウェア工学の基礎ワークショップ(FOSE)2017
  
  巻: XXIV ページ: 195-200
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00112
[雑誌論文] 開かれたソフトウェアのモデリング2017
- 著者名/発表者名
  野田夏子，岸知二
- 雑誌名
  
  情報処理
  
  巻: 58-8 ページ: 690-692
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00106
[雑誌論文] ソフトウェアモデルにおける有用性優先についての考察2017
- 著者名/発表者名
  岸知二, 野田夏子
- 雑誌名
  
  情報処理学会ソフトウェア工学研究会
  
  巻: 2017-SE-197(10) ページ: 1-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00112
[雑誌論文] 近似化によるフィーチャモデルからの製品導出法2017
- 著者名/発表者名
  岸知二, 野田夏子
- 雑誌名
  
  知能ソフトウェア工学研究会
  
  巻: KBSE2016-41 ページ: 13-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330091
[雑誌論文] SPLの近似的製品導出における近似度に関する考察2016
- 著者名/発表者名
  岸知二, 野田夏子
- 雑誌名
  
  ソフトウェア工学の基礎ワークショップ, FOSE2016
  
  巻: XXIII ページ: 169-174
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330091
[雑誌論文] 柔軟なプロダクトラインアーキテクチャ設計に関する一考察2016
- 著者名/発表者名
  野田夏子, 岸知二
- 雑誌名
  
  研究報告ソフトウェア工学（SE）
  
  巻: 2016-SE-191, 27 ページ: 1-3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00106
[雑誌論文] フィーチャモデルの近似化と製品導出コストに関する考察2016
- 著者名/発表者名
  岸知二, 高松幸平
- 雑誌名
  
  知能ソフトウェア工学研究会
  
  巻: KBSE2015-55 ページ: 43-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330091
[雑誌論文] SPLにおける近似的製品導出に関する一考察2015
- 著者名/発表者名
  岸知二, 野田夏子
- 雑誌名
  
  ソフトウェア工学の基礎ワークショップ, FOSE2015
  
  巻: XXII ページ: 115-120
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330091
[雑誌論文] 近似的モデリングアーキテクチャに関する考察2014
- 著者名/発表者名
  岸知二, 川島優樹, 野田夏子
- 雑誌名
  
  ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2014論文集
  
  巻: 2014 ページ: 152-157
- NAID
  170000084830
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330091
[雑誌論文] 近似的構成管理について2014
- 著者名/発表者名
  岸知二, 宮里章太, 野田夏子
- 雑誌名
  
  研究報告ソフトウェア工学（SE）
  
  巻: 2014-SE-186 ページ: 1-7
- NAID
  110009840473
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330091
[雑誌論文] 可変性モデル間の製品バリエーション不均衡に関するメトリクスの提案2014
- 著者名/発表者名
  川嶋優樹，岸　知二
- 雑誌名
  
  情報処理学会第76回全国大会
  
  巻: 2014(1) ページ: 435-436
- NAID
  170000085553
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500053
[雑誌論文] 可変性モデル間の製品バリエーション不均衡に関するメトリクスの提案2014
- 著者名/発表者名
  川嶋優樹, 岸知二
- 雑誌名
  
  情報処理学会第 76回全国大会
  
  ページ: 435-436
- NAID
  170000085553
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500053
[雑誌論文] 近似的モデリングメカニズムについての考察2013
- 著者名/発表者名
  岸知二
- 雑誌名
  
  情報処理学会ソフトウェア工学研究会研究報告
  
  巻: Vol.2013-SE-181 ページ: 1-7
- NAID
  110009585641
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500053
[雑誌論文] ソフトウェアプロダクトラインにおける非機能特性を考慮した製品導出支援手法の提案2013
- 著者名/発表者名
  永野寛丸, 岸知二
- 雑誌名
  
  情報処理学会ソフトウェア工学研究会研究報告
  
  巻: Vol.2013-SE-182, no.13 ページ: 1-8
- NAID
  110009614005
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500053
[雑誌論文] メタモデル進化に対するモデル変換共進化手法2013
- 著者名/発表者名
  権藤晃徳, 岸知二
- 雑誌名
  
  ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2013予稿集
  
  ページ: 1-8
- NAID
  170000078063
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500053
[雑誌論文] メタモデル進化に対するモデル変換共進化手法2013
- 著者名/発表者名
  権藤晃徳, 岸知二
- 雑誌名
  
  ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム
  
  巻: 2013予稿集ページ: 1-8
- NAID
  170000078063
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500053
[雑誌論文] ソフトウェアプロダクトラインにおける非機能特性を考慮した製品導出支援手法の提案2013
- 著者名/発表者名
  永野寛丸，岸知二
- 雑誌名
  
  ソフトウェア工学研究会研究報告
  
  巻: Vol.2013-SE-182 ページ: 1-8
- NAID
  110009614005
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500053
[雑誌論文] 近似的モデリングメカニズムについての考察2013
- 著者名/発表者名
  岸知二
- 雑誌名
  
  情報処理学会ソフトウェア工学研究会研究報告
  
  巻: Vol.2013-SE-181 ページ: 1-7
- NAID
  110009585641
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500053
[雑誌論文] 近似的モデリング技法についての考察2012
- 著者名/発表者名
  岸知二
- 雑誌名
  
  情報処理学会ソフトウェア工学研究会研究報告
  
  巻: Vol.2012-SE-177, no.34 ページ: 1-7
- NAID
  110009421747
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500053
[雑誌論文] メタモデル進化を考慮したモデル変換開発手法の提案2012
- 著者名/発表者名
  権藤晃徳, 岸知二
- 雑誌名
  
  情報処理学会ソフトウェア工学研究会研究報告
  
  巻: Vol.2012-SE-178, no.28 ページ: 1-8
- NAID
  110009642374
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500053
[雑誌論文] メタモデル進化を考慮したモデル変換開発手法の提案2012
- 著者名/発表者名
  権藤晃徳, 岸知二
- 雑誌名
  
  情報処理学会　ソフトウェア工学研究会報告
  
  巻: 2012-SE^178 28 ページ: 1-8
- NAID
  110009642374
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500053
[雑誌論文] 近似的モデリング技法についての考察2012
- 著者名/発表者名
  岸知二
- 雑誌名
  
  情報処理学会　ソフトウェア工学研究会報告
  
  巻: 2012-SE-177 3 ページ: 1-7
- NAID
  110009421747
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500053
[雑誌論文] ソフトウェアモデル間のスケーラブルな整合化戦略について2011
- 著者名/発表者名
  岸知二
- 雑誌名
  
  ソフトウェア工学の基礎XVIII日本ソフトウェア科学会FOSE2011
  
  ページ: 97-102
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500053
[雑誌論文] スケーラブルなモデリング技法に関する考察2011
- 著者名/発表者名
  岸知二
- 雑誌名
  
  情報処理学会　ソフトウェア工学研究会　研究報告
  
  巻: Vol.2011-SE-173, No.10
- NAID
  110008583158
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500053
[雑誌論文] スケーラブルなモデリング技法に関する考察2011
- 著者名/発表者名
  岸知二
- 雑誌名
  
  情報処理学会ソフトウェア工学研究会研究報告
  
  巻: Vol 2011-SE-173 ページ: 1-8
- NAID
  110008583158
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500053
[雑誌論文] ソフトウェアモデル間のスケーラブルな生後化戦略について2011
- 著者名/発表者名
  岸知二
- 雑誌名
  
  日本ソフトウェア科学会　ソフトウェア工学の基礎XVIII
  
  巻: レクチャーノート37
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500053
[学会発表] A Prioritization Method for SPL Pairwise Testing utilizing Feature Selection Probabilities2019
- 著者名/発表者名
  Tomoji Kishi
- 学会等名
  The 8th Asian Workshop on Advanced Software Engineering (AWASE 2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00112
[学会発表] IoTのエッジ側アクセス制御検証手法2018
- 著者名/発表者名
  矢島大嗣, 岸知二
- 学会等名
  FOSE 2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00112
[学会発表] ソフトウェアモデルにおける有用性優先についての考察2017
- 著者名/発表者名
  岸知二
- 学会等名
  情報処理学会ソフトウェア工学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00112
[学会発表] フィーチャモデル記述の妥当性に関する考察2017
- 著者名/発表者名
  岸知二
- 学会等名
  ソフトウェア工学の基礎ワークショップ(FOSE)2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00112
[学会発表] メタモデル進化に対するモデル変換共進化手法2013
- 著者名/発表者名
  岸知二
- 学会等名
  情報処理学会ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム 2013
- 発表場所
  東洋大学(東京)
- 年月日
  2013-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500053
[学会発表] 近似的モデリングメカニズムについての考察2013
- 著者名/発表者名
  岸知二
- 学会等名
  情報処理学会ソフトウェア工学研究会
- 発表場所
  和歌山県立情報交流センター(和歌山)
- 年月日
  2013-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500053
[学会発表] 近似的モデリング技法についての考察2012
- 著者名/発表者名
  岸知二
- 学会等名
  情報処理学会ソフトウェア工学研究会
- 発表場所
  大阪大学(大阪)
- 年月日
  2012-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500053
[学会発表] スケーラブルなモデリング技法に関する考察2011
- 著者名/発表者名
  岸知二
- 学会等名
  情報処理学会ソフトウェア工学研究会
- 発表場所
  岡山国際交流センター(岡山)
- 年月日
  2011-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500053
[学会発表] ソフトウェアモデル間のスケーラブルな整合化戦略について2011
- 著者名/発表者名
  岸知二
- 学会等名
  日本ソフトウェア科学会第18回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ
- 発表場所
  海扇閣(青森)
- 年月日
  2011-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500053
[学会発表] モデル検査のための設計モデル構築手法に関する考察2010
- 著者名/発表者名
  岸知二
- 学会等名
  情報処理学会ソフトウェア工学研究会
- 発表場所
  化学会館(東京都千代田区)
- 年月日
  2010-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500031
[学会発表] モデル検査のための設計モデル構築手法に関する考察2010
- 著者名/発表者名
  岸知二
- 学会等名
  情報処理学会ソフトウェア工学研究会(Vol2010-SE-168,No.9,pp1-6,2010(査読無し))
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500031
[学会発表] Scalable Modeling Techniques for Software Product Lines2010
- 著者名/発表者名
  Tomoji Kishi
- 学会等名
  2nd Workshop on Scalable Modeling Techniques for Software Product Lines
- 発表場所
  Jesu Island, South Korea
- 年月日
  2010-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500031
[学会発表] 想定モデリングに基づくソフトウェアプロダクトラインのコア資産検証手法2009
- 著者名/発表者名
  朝倉功太,岸知二
- 学会等名
  情報処理学会組込みシステムシンポジウム2009(ESS2009)(pp169-177,2009.(査読有り))
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500031
[学会発表] ソフトウェア設計・検証手法に関する考察～モデリングの観点より～2009
- 著者名/発表者名
  岸知二
- 学会等名
  情報処理学会ソフトウェア工学研究会
- 発表場所
  北陸先端大(石川)
- 年月日
  2009-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500031
[学会発表] ソフトウェア設計・検証手法に関する考察～モデリンの観点より～2009
- 著者名/発表者名
  岸知二
- 学会等名
  情報処理学会ソフトウェア工学研究会(Vol.2009-SE-165,No.5,pp1-5,2009(査読無))
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500031
[学会発表] モデル検査技術を活用したソフトウェア設計・検証手法に関する考察2008
- 著者名/発表者名
  岸知二,高橋弘,徳田寛和
- 学会等名
  情報処理学会ソフトウェア工学研究会(Vol.2008 No.55,pp95-100, 2008 (査読無し))
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500031
[学会発表] モデル検査技術を活用したソフトウェア設計・検証手法に関する考察2008
- 著者名/発表者名
  岸知二
- 学会等名
  情報処理学会ソフトウェア工学研究会
- 発表場所
  国内(東京・情報処理学会)
- 年月日
  2008-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500031
[学会発表] モデル検査のためのアスペクト指向メカニズム切替方式の提案2008
- 著者名/発表者名
  金井勇人,岸知二
- 学会等名
  情報処理学会、SIGSE 情報処理学会 CS領域奨励賞受賞(vol.2008,no93,pp49-56 査読無し)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500031

1. 野田夏子 (60707701)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

岸 知二 Kishi Tomoji

研究課題

研究成果

共同研究者

機械学習の論理推論を援用したスケーラブルな形式検証並列化手法の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

可変性マイニングによる有用性優先の可変性管理手法の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ソフトウェアモデルの有用性優先モデリング手法の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大規模アジャイル開発のための超柔軟なアーキテクチャ構成の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大規模不整合モデルの近似的構成管理手法の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大規模ソフトウェアモデリングのための近似的モデリング手法の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

設計モデルと検証モデルの体系化のためのアスペクト指向モデリング技術の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 可変性モデル分割手法の改善2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] スケーラビリティ改善のための可変性モデル分割について2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Family-based Model Checking using Probabilistic Model Checker PRISM2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 確率的モデル検査器を用いたファミリーベースモデル検査についての考察2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ソフトウェア検証のための可変性マイニング手法2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 可変性を持つシステムの確率的モデル検査手法2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A Test Prioritization Method for Configurable Software Systems based on Variability Mining2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 可変性マイニングに基づく イベント系列ベースの運用プロファイルテスト手法2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

岸知二 Kishi Tomoji

[雑誌論文] 可変性マイニングに基づくイベント系列ベースの運用プロファイルテスト手法2021