平沼憲治 Hiranuma Kenji

研究者番号	30434153
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所属 (現在)	2025年度: 日本体育大学, 保健医療学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 日本体育大学, 保健医療学部, 教授 2014年度 – 2015年度: 日本体育大学, 保健医療学部, 教授 2010年度 – 2013年度: 日本体育大学, 体育学部, 教授 2012年度: 日本体育大学, 大学院・体育科学研究科, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59020:スポーツ科学関連 / スポーツ科学 / スポーツ科学研究代表者以外小区分59020:スポーツ科学関連
キーワード	研究代表者遺伝子多型 / 椎間板変性 / 身体特性 / 遺伝子 / 腰椎椎間板変性 / バイオメカニクス / ランニング / ランニング動作 / 発生因子 / 危険因子 … もっと見る / 腰痛 / アスポリン / CILP / TGFbeta / スポーツ / スポーツ障害 … もっと見る研究代表者以外 ESWT / 体外衝撃波療法 / PRP / 多血小板血漿 / 体外衝撃波療法（ESWT) / 多血小板血漿療法（PRP) / 体外衝撃波 / 多血小板血漿療法 / MRI / 超音波 / 相乗効果 / 併用療法 / 体外衝撃波　ESWT / 多血小板血漿療法　PRP / 膝蓋腱炎隠す

難治性膝蓋腱炎に有効な保存療法の開発多血小板血漿療法と体外衝撃波療法の相乗効果
- 研究代表者
  
  清水勇樹
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  日本体育大学
ランニング動作が腰椎椎間板変性に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  平沼憲治
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  日本体育大学
スポーツ選手における腰部器質的変化、腰痛および遺伝子多型の関連性研究代表者
- 研究代表者
  
  平沼憲治
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  日本体育大学
スポーツ選手における椎間板変性と遺伝的要因との関連性研究代表者
- 研究代表者
  
  平沼憲治
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  日本体育大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Radiological Abnormalities and Low Back Pain in Gymnasts2013
- 著者名/発表者名
  K. koyama, K. nzkazato, SK. Min, K. Gushiken, Y. Hatakeda, K. Seo, K. Hiranuma.
- 雑誌名
  
  Int J Sports Med
  
  巻: 34巻ページ: 218-222
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500615
[雑誌論文] COL11A1 gene is associated with limbus vertebra in Gymnasts.2012
- 著者名/発表者名
  Koyama K, Nakazato K, Min SK, Gushiken K, Hatakeda Y, Seo K, Hiranuma K.
- 雑誌名
  
  Int JSports Med.
  
  巻: 33(7) ページ: 586-590
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500615
[雑誌論文] Cartilage Intermediate Layer Protein Gene is Associated With Lumbar Disc Degeneration in Male, but Not Female, Collegiate Athletes.2010
- 著者名/発表者名
  Seok-ki min, koichi Nakazato, Yousuke Yamamoto, Kouji Gusiken, Hideo Fujishiro, Yuri Kobayakawa and Kenji Hiranuma
- 雑誌名
  
  Am J Sports Med
  
  巻: 38(12) ページ: 2552-2557
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500615
[雑誌論文] Lumbar disc degeneration:Clinical and genetic risk factors in athletes.2010
- 著者名/発表者名
  Min SK, Koyama K, Hiranuma K, Nakazato K.
- 雑誌名
  
  The Korean journal of Exercise Nutrition. (Invited review)
  
  巻: 14(3) ページ: 113-120
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500615
[雑誌論文] COL11A1 Gene is Associated with Limbus Vertebrae in Gymnasts
- 著者名/発表者名
  K.koyama, K.nzkazato, SK.Min, K.Gushiken, Y.Hatakeda, K.Seo, K.Hiranuma
- 雑誌名
  
  Int J Sports Med
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500615
[雑誌論文] Radiological Abnormalities and Low Back Pain in Gymnasts.
- 著者名/発表者名
  Koyama K,Nakazato K,Min SK,Gushiken K,Hatakeda Y, Seo K, Hiranuma K.
- 雑誌名
  
  Int JSports Med.
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500615
[学会発表] Relationship between anterior-posterior acceleration and the T2 relaxation time of lumbar intervertebral discs during running exercises.2023
- 著者名/発表者名
  Hakkaku T, Kubo Y, Koyama K, Nakazato K, Hiranuma K.
- 学会等名
  28th Annual Congress of the European College of Sports Science.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10831
[学会発表] ランニング習慣のない人のジョギングは、腰椎椎間板に好影響となるか。2022
- 著者名/発表者名
  久保慶東、中里浩一、小山浩司、平沼憲治
- 学会等名
  日本整形外科スポーツ医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10831
[学会発表] Effect of Sagittal Spinopelvic Alignment on Trunk Acceleration While Running2020
- 著者名/発表者名
  小山浩司、中里浩一、久保慶東、手島遼太、平沼憲治
- 学会等名
  第12回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会（JOSKAS）/第46回日本整形外科スポーツ医学会（JOSSM）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10831
[学会発表] 腰椎椎間板変性を有する長距離競技選手の身体的特徴2020
- 著者名/発表者名
  吉田凱雄、中里浩一、小山浩司、久保慶東、橋本瀬成、水野増彦、横山順一、平沼憲治
- 学会等名
  第75回日本体力医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10831
[学会発表] PREVALENCE OF THE LUMBAR DISC DEGENERATION IN ELITE COLLEGIATE RUNNER2019
- 著者名/発表者名
  久保慶東、中里浩一、田原良紀、小山浩司、水野増彦、平沼憲治
- 学会等名
  ECSS 2019 - 24th Annual Congress of the European College of Sports Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10831
[学会発表] The Relation Between Lumbar Disc Degeneration And Physical Characteristics in Male Asian Collegiate Basketball Players.2016
- 著者名/発表者名
  Im Kyong-ae,Nakazato Kouichi,Koyama koji,Fujita Masahiro,Kotani Kiwamu,Hakkaku Takayoshi,Hiranuma Kenji.
- 学会等名
  AMERICAN COLLEGE of SPORTS MEDICINE
- 発表場所
  America,Boston
- 年月日
  2016-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350826
[学会発表] Magnetic Resonance Imaiging Future of The Trunk Muscle in Male Collegiate Sprinter with Lumber Disk Degeneration.2016
- 著者名/発表者名
  Tahara,Y,Nakazato,K,Koyama,K,Ishii,T,Mizuno,M,Beppu,K,Hiranuma,K
- 学会等名
  EUROPIAN COLLEGE of SPORT SCIENCE.
- 発表場所
  Austria,Vienna
- 年月日
  2016-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350826
[学会発表] 大学レスリング競技者における椎間板変性とCOL11A1遺伝子多型との関連性2015
- 著者名/発表者名
  前田翔吾, 小山浩司, 立間俊宏, 菊池直樹松本慎吾, 中里浩一, 平沼憲治
- 学会等名
  第165回日本体力医学会関東地方会
- 発表場所
  杏林大学医学部大学院講堂（東京都三鷹市）
- 年月日
  2015-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350826
[学会発表] 大学体操競技選手における胸腰椎画像異常所見とCOL11AI遺伝子多型の関連性2011
- 著者名/発表者名
  小山浩司、中里浩一、閔石基、具志堅幸司、畠田好章、瀬尾京子、平沼憲治
- 学会等名
  第66回日本体力医学会大会
- 発表場所
  下関
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500615
[学会発表] スポーツ選手における椎間板変性の危険因子について-身体特性および遺伝的な影響について-2011
- 著者名/発表者名
  平沼憲治
- 学会等名
  第242回北九州整形外科医会
- 発表場所
  ステーションホテル小倉(特別講演)
- 年月日
  2011-01-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500615
[学会発表] スポーツ選手における椎間板変性の危険因子についてー身体特性および遺伝的な影響についてー2011
- 著者名/発表者名
  平沼憲治
- 学会等名
  第242回北九州整形外科医会(特別講演)
- 発表場所
  ステーションホテル小倉
- 年月日
  2011-01-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500615
[学会発表] 大学体操競技選手における胸腰椎画像異常所見とCOL11A I遺伝子多型の関連性2011
- 著者名/発表者名
  小山浩司、中里浩一、閔石基、具志堅幸司、畠田好章、瀬尾京子、平沼憲治
- 学会等名
  第66回日本体力医学会大会
- 発表場所
  下関
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500615
[学会発表] 大学男子陸上選手における椎間板変性の発生割合について
- 著者名/発表者名
  田原良紀、中里浩一、小山浩司、石井隆士、水野増彦、別府健至、平沼憲治
- 学会等名
  第69回日本体力医学会
- 発表場所
  長崎大学文教キャンパス
- 年月日
  2014-09-19 – 2014-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350826
[学会発表] 大学男子短距離選手における椎間板変性の発生因子に関する研究
- 著者名/発表者名
  田原良紀、中里浩一、小山浩司、又吉啓太、石井隆士、水野増彦、別府健至、平沼憲治
- 学会等名
  第25回日本臨床スポーツ医学会
- 発表場所
  国立スポーツ科学センター
- 年月日
  2014-11-08 – 2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350826
[学会発表] 大学男子サッカー選手の身体特性と椎間板変性の危険因子について
- 著者名/発表者名
  又吉啓太、中里浩一、櫻井規子、小山浩司、倉又寿雄、矢野晴之介、田原良紀、平沼憲治
- 学会等名
  第25回日本臨床スポーツ医学会
- 発表場所
  国立スポーツ科学センター
- 年月日
  2014-11-08 – 2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350826

1. 小山浩司 (70563469)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
2. 中里浩一 (00307993)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
3. 清水勇樹 (60829373)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

平沼 憲治 Hiranuma Kenji

研究課題

研究成果

共同研究者

難治性膝蓋腱炎に有効な保存療法の開発 多血小板血漿療法と体外衝撃波療法の相乗効果

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ランニング動作が腰椎椎間板変性に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

スポーツ選手における腰部器質的変化、腰痛および遺伝子多型の関連性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

スポーツ選手における椎間板変性と遺伝的要因との関連性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Radiological Abnormalities and Low Back Pain in Gymnasts2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] COL11A1 gene is associated with limbus vertebra in Gymnasts.2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Cartilage Intermediate Layer Protein Gene is Associated With Lumbar Disc Degeneration in Male, but Not Female, Collegiate Athletes.2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Lumbar disc degeneration:Clinical and genetic risk factors in athletes.2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] COL11A1 Gene is Associated with Limbus Vertebrae in Gymnasts

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Radiological Abnormalities and Low Back Pain in Gymnasts.

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Relationship between anterior-posterior acceleration and the T2 relaxation time of lumbar intervertebral discs during running exercises.2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ランニング習慣のない人のジョギングは、腰椎椎間板に好影響となるか。2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Effect of Sagittal Spinopelvic Alignment on Trunk Acceleration While Running2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 腰椎椎間板変性を有する長距離競技選手の身体的特徴2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] PREVALENCE OF THE LUMBAR DISC DEGENERATION IN ELITE COLLEGIATE RUNNER2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The Relation Between Lumbar Disc Degeneration And Physical Characteristics in Male Asian Collegiate Basketball Players.2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Magnetic Resonance Imaiging Future of The Trunk Muscle in Male Collegiate Sprinter with Lumber Disk Degeneration.2016

著者名/発表者名

平沼憲治 Hiranuma Kenji

難治性膝蓋腱炎に有効な保存療法の開発多血小板血漿療法と体外衝撃波療法の相乗効果