吉田寛 Toshida Hiroshi

研究者番号	30436901
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所属 (現在)	2025年度: 静岡大学, 情報学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2014年度: 静岡大学, 情報学研究科, 准教授 2012年度: 静岡大学, 情報学部, 准教授 2008年度 – 2009年度: 静岡大学, 情報学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者図書館情報学・人文社会情報学 / 科学教育研究代表者以外図書館情報学・人文社会情報学
キーワード	研究代表者ガバナンス / 協力 / ボランティア / 情報社会思想 / 物語 / ビッグデータ / 合意形成 / コミュニティ / 解釈 / 参加 … もっと見る / 震災 / まちづくり / 復興 / 技術者倫理 / 工学教育 / 専門職倫理 / 情報倫理 / 技術者倫理教育 / 工学倫理 … もっと見る研究代表者以外震災復興支援 / 東日本大震災復興支援 / 宮城県亘理郡山元町 / 地域 / アーカイブ / 東日本大震災隠す

被災アルバム・アーカイブ『思い出サルベージアルバム・オンライン』の構築と運用
- 研究代表者
  
  松本早野香
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  図書館情報学・人文社会情報学
- 研究機関
  サイバー大学
「思い出」を生かした東日本大震災からの復興のまちづくり研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田寛
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  図書館情報学・人文社会情報学
- 研究機関
  静岡大学
情報社会ガバナンスに貢献するITスペシャリストのための倫理教育研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田寛
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  静岡大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 「思い出」をつなぐネットワーク　―日本社会情報学会・災害情報支援チームの挑戦―2014
- 著者名/発表者名
  柴田邦臣、吉田寛、服部哲、松本早野香
- 総ページ数
  312
- 出版者
  昭和堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700247
[図書] 「思い出」をつなぐネットワーク2013
- 著者名/発表者名
  柴田邦臣、吉田寛、服部哲、松本早野香
- 総ページ数
  300
- 出版者
  昭和堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500298
[図書] 「思い出」をつなぐネットワーク2013
- 著者名/発表者名
  柴田邦臣, 吉田寛, 服部哲, 松本早野香
- 総ページ数
  312
- 出版者
  昭和堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500298
[図書] 「マーク・ベビア編集者序言ガバナンスとは何か」(マーク・べビア編著「パブリック・ガバナンス第一巻収録」)2010
- 著者名/発表者名
  八柳良二郎、白井靖人、中正樹、吉田寛(翻訳)
- 出版者
  静岡大学情報学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700623
[図書] マーク・ベビア「編集者序言ガバナンスとは何か」2010
- 著者名/発表者名
  M.Bevir (原著)、吉田寛, 他 (訳)
- 総ページ数
  24
- 出版者
  静岡大学情報学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700623
[図書] ウィトゲンシュタインの「はしご」2009
- 著者名/発表者名
  吉田寛
- 総ページ数
  260
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700623
[雑誌論文] 震災３年目の社会情報学2015
- 著者名/発表者名
  一力雅彦・高野明彦・正村俊之・田中淳・吉田寛・橋元良明
- 雑誌名
  
  社会情報学
  
  巻: 3(3) ページ: 61-86
- NAID
  130005304009
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500298
[雑誌論文] 世界表象としてのビッグデータとビッグデータ・ガバナンス　～局所表象と分散表象の観点から2015
- 著者名/発表者名
  吉田寛
- 雑誌名
  
  社会情報学
  
  巻: 3巻3号ページ: 113-126
- NAID
  130005303982
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700247
[雑誌論文] 「震災３年目の社会情報学」（シンポジウム報告：2013年社会情報学会（SSI）学会大会シンポジウム１2015
- 著者名/発表者名
  一力雅彦、高野明彦、正村俊之、田中淳、吉田寛、橋元良明
- 雑誌名
  
  社会情報学
  
  巻: 3巻3号ページ: 64-86
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700247
[雑誌論文] 世界表象としてのビッグデータとビッグデータ・ガバナンス　～局所表象と分散表象の観点から～2015
- 著者名/発表者名
  吉田寛
- 雑誌名
  
  社会情報学
  
  巻: 3(3) ページ: 113-126
- NAID
  130005303982
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500298
[雑誌論文] 誌上シンポジウム : 危機と人間2014
- 著者名/発表者名
  岡田安功、吉田寛、原田伸一朗、田中柊子、中尾健二
- 雑誌名
  
  静岡大学情報学研究
  
  巻: １９ページ: 37-75
- NAID
  110009703529
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700247
[雑誌論文] ビッグデータ・ガバナンス2014
- 著者名/発表者名
  吉田寛
- 雑誌名
  
  第5回横幹連合総合シンポジウム（「日本発：モノ・コト・文化の新結合」）予稿集
  
  巻: 第5回ページ: 92-95
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700247
[雑誌論文] 誌上シンポジウム：危機と人間2014
- 著者名/発表者名
  岡田安功, 吉田寛, 原田伸一郎, 田中柊子, 中尾健二
- 雑誌名
  
  静岡大学情報学研究
  
  巻: 19 ページ: 37-75
- NAID
  110009703529
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500298
[雑誌論文] 【誌上シンポジウム】「『涼宮ハルヒ』の独我論」2013
- 著者名/発表者名
  吉田寛
- 雑誌名
  
  情報学研究（静岡大学）
  
  巻: 18 ページ: 59-66
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500298
[雑誌論文] 翻訳と解説：「公共政策」（M.Bevir, 2007, “Public Policy”in Public Governance, Vol.3, Sage, pp.vii-xxiv2013
- 著者名/発表者名
  吉田寛、渡部春佳、若杉美奈子、守博紀
- 雑誌名
  
  情報学研究
  
  巻: 18号ページ: 79-99
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700247
[雑誌論文] 東日本大震災におけるボランティア実践2012
- 著者名/発表者名
  吉田寛
- 雑誌名
  
  横幹
  
  巻: 6-2 ページ: 65-70
- NAID
  130005128684
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500298
[雑誌論文] 東日本大震災後のボランティア論の内在的分析2012
- 著者名/発表者名
  吉田寛・中谷勇哉
- 雑誌名
  
  応用哲学会研究大会予稿集
  
  巻: 第4回大会ページ: 23-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700247
[雑誌論文] 東日本大震災におけるボランティア実践2012
- 著者名/発表者名
  吉田寛
- 雑誌名
  
  横幹
  
  巻: 第6巻2号ページ: 65-70
- NAID
  130005128684
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700247
[雑誌論文] 社会ビジョンに基づく劣化しない情報倫理教育の試み2009
- 著者名/発表者名
  吉田寛
- 雑誌名
  
  情報学ワークショップ2009(WiNF2009)論文集
  
  ページ: 273-278
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700623
[雑誌論文] 大学・専門学校における情報倫理教育への提案2009
- 著者名/発表者名
  吉田寛・平沢隼
- 雑誌名
  
  2009年度日本社会情報学会大会研究発表論文集
  
  ページ: 256-261
- NAID
  130005044357
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700623
[雑誌論文] ガバナンス実践に向けた合意形成の整理・分析2008
- 著者名/発表者名
  小泉雄基・吉田寛
- 雑誌名
  
  情報学ワークショップ2008(WiNF2008)論文集
  
  ページ: 137-140
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700623
[学会発表] 「物語のガバナンス」：東日本大震災被災地の復興支援活動から考える被支援者の主体性の問題2015
- 著者名/発表者名
  吉田寛
- 学会等名
  Bay Area Social Science Seminar講演会
- 発表場所
  Barrows Hall, UC Berkeley（バークレー、アメリカ合衆国）
- 年月日
  2015-02-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500298
[学会発表] 物語のガバナンス：東日本大震災被災地の復興支援活動から考える被支援者の主体性の問題2015
- 著者名/発表者名
  吉田寛
- 学会等名
  Bay Area Social Science Seminar講演会
- 発表場所
  Barrows Hall, UC Berkeley(Berkeley, CA, USA)
- 年月日
  2015-02-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700247
[学会発表] ビッグデータ・ガバナンス2014
- 著者名/発表者名
  吉田寛
- 学会等名
  第5回横幹連合総合シンポジウム「日本発：モノ・コト・文化の新結合」
- 発表場所
  東京大学・本郷キャンパス（東京都文京区）
- 年月日
  2014-11-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700247
[学会発表] 世界表象としてのビッグデータ2014
- 著者名/発表者名
  吉田寛
- 学会等名
  2014年SSI総会シンポジウム「ビッグデータの可能性と課題─監視・シュミレーション・プライバシー」
- 発表場所
  中央大学駿河台記念館（東京都千代田区）
- 年月日
  2014-06-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700247
[学会発表] 学内カフェを足掛かりとした学術的「公共性」の形成　-静岡大学図書館カフェの活動より- （2013年12月）2013
- 著者名/発表者名
  亀井祥史、吉田寛
- 学会等名
  情報学ワークショップ（WiNF）2013
- 発表場所
  愛知工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700247
[学会発表] 災害情報ボランティアの可能性―「思い出サルベージアルバム・オンライン」の活動より―2013
- 著者名/発表者名
  吉田寛
- 学会等名
  2013年度情報社会学会研究大会
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700247
[学会発表] 東日本大震災後のボランティア論の内在的分析2012
- 著者名/発表者名
  吉田寛・中谷勇哉
- 学会等名
  応用哲学会
- 発表場所
  千葉大学（千葉県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700247
[学会発表] 社会ビジョンに基づく劣化しない情報倫理教育の試み2009
- 著者名/発表者名
  吉田寛
- 学会等名
  情報学ワークショップ
- 発表場所
  名古屋工業大学
- 年月日
  2009-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700623
[学会発表] 大学・専門学校における情報倫理教育への提案2009
- 著者名/発表者名
  吉田寛・平沢隼
- 学会等名
  2009年度日本社会情報学会JSIS第14回研究大会
- 発表場所
  新潟大学
- 年月日
  2009-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700623
[学会発表] 大学・専門学校における情報倫理教育への提案2008
- 著者名/発表者名
  吉田寛・平沢隼
- 学会等名
  2009年度日本社会情報学会
- 発表場所
  新潟大学
- 年月日
  2008-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700623
[学会発表] ガバナンス実践に向けた合意形成の整理・分析2008
- 著者名/発表者名
  小泉雄基・吉田寛
- 学会等名
  情報学ワークショップ2008(WiNF2008)
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2008-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700623
[学会発表] ガバナンス実践に向けた合意形成の整理・分析2008
- 著者名/発表者名
  小泉雄基・吉田寛
- 学会等名
  情報学ワークショップ
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2008-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700623
[学会発表] インターネット上のコミュニケーションにおける「自己」の形成と「同一化」概念
- 著者名/発表者名
  中谷勇哉、吉田寛
- 学会等名
  応用哲学会第4回研究大会
- 発表場所
  千葉大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500298
[学会発表] 連携報告「思い出」をつなぐネットワーク　山元町被災地支援活動からの社会情報学
- 著者名/発表者名
  吉田寛, 服部哲, 松本早野香
- 学会等名
  2013年社会情報学会（SSI）学会大会
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500298
[学会発表] 東日本大震災後のボランティア論の内在的分析
- 著者名/発表者名
  吉田寛、中谷勇哉
- 学会等名
  応用哲学会第4回研究大会
- 発表場所
  千葉大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500298

1. 松本早野香 (90575549)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
2. 柴田邦臣 (00383521)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 服部哲 (60387082)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

吉田 寛 Toshida Hiroshi

研究課題

研究成果

共同研究者

被災アルバム・アーカイブ『思い出サルベージアルバム・オンライン』の構築と運用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「思い出」を生かした東日本大震災からの復興のまちづくり研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

情報社会ガバナンスに貢献するITスペシャリストのための倫理教育研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「思い出」をつなぐネットワーク ―日本社会情報学会・災害情報支援チームの挑戦―2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 「思い出」をつなぐネットワーク2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 「思い出」をつなぐネットワーク2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 「マーク・ベビア編集者序言ガバナンスとは何か」(マーク・べビア編著「パブリック・ガバナンス第一巻収録」)2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] マーク・ベビア「編集者序言 ガバナンスとは何か」2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ウィトゲンシュタインの「はしご」2009

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 震災３年目の社会情報学2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 世界表象としてのビッグデータとビッグデータ・ガバナンス ～局所表象と分散表象の観点から2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 「震災３年目の社会情報学」（シンポジウム報告：2013年社会情報学会（SSI）学会大会シンポジウム１2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 世界表象としてのビッグデータとビッグデータ・ガバナンス ～局所表象と分散表象の観点から～2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 誌上シンポジウム : 危機と人間2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ビッグデータ・ガバナンス2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 誌上シンポジウム：危機と人間2014

吉田寛 Toshida Hiroshi

[図書] 「思い出」をつなぐネットワーク　―日本社会情報学会・災害情報支援チームの挑戦―2014

[図書] マーク・ベビア「編集者序言ガバナンスとは何か」2010

[雑誌論文] 世界表象としてのビッグデータとビッグデータ・ガバナンス　～局所表象と分散表象の観点から2015

[雑誌論文] 世界表象としてのビッグデータとビッグデータ・ガバナンス　～局所表象と分散表象の観点から～2015

[学会発表] 学内カフェを足掛かりとした学術的「公共性」の形成　-静岡大学図書館カフェの活動より- （2013年12月）2013