千堂年昭 SENDO Toshiaki

研究者番号	30437561
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2018年度: 岡山大学, 大学病院, 教授 2012年度: 岡山大学, 岡山大学病院, 教授 2010年度: 岡山大学, 病院, 教授 2006年度: 岡山大学, 医学部・歯学部附属病院, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者医療系薬学研究代表者以外医療系薬学
キーワード	研究代表者脳内自己刺激行動 / 動機づけ / 意欲 / 薬学 / 脳・神経 / 医療・福祉 / 神経科学 / グリア細胞 / 神経細胞 / 報酬志向性行動 … もっと見る / p38 MAPK / 際簿内伝達経路 / 神経マーカー / プラミペキソール / 意欲行動 / Bromodeoxyuridine / Tyrosine Hydroxylase / 抗がん剤 / Phasic firing / 条件付け場所嗜好行動 / quinpirole / SKF38393 / GBR12909 / ドーパミン / 条件づけ場所嗜好行動 / 強制水泳試験 … もっと見る研究代表者以外 mRNA / CYP3A / CYP2C / Individual therapy / Real-time PCR / gene polymorphism / Carbamazepin / Drug metabolism / PCR / フェニトイン / 個別化治療 / Real-time PCR法 / 遺伝子情報 / カルバマゼピン / 薬物代謝酵素隠す

ラット脳内自己刺激行動を用いた意欲の神経回路の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  千堂年昭
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  岡山大学
ラット脳内自己刺激行動を用いた動機付け評価モデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  千堂年昭
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  岡山大学
ラット脳内自己刺激行動を用いた精神疾患治療薬における意欲改善効果の評価研究代表者
- 研究代表者
  
  千堂年昭
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  岡山大学
てんかん患者における薬物代謝酵素の遺伝子型判定と薬物治療の個別化
- 研究代表者
  
  五味田裕
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  岡山大学

すべて 2015 2014 2013 2011 2010

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Characteristics of the runway model of intracranial self-stimulation behavior and comparison with other motivated behaviors.2014
- 著者名/発表者名
  Esumi S, Kawasaki Y, Gomita Y, Kitamura Y, Sendo T.
- 雑誌名
  
  Acta Medica Okayama
  
  巻: 68 ページ: 255-62
- NAID
  120005477123
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460212
[雑誌論文] Differential effects of nomifensine and imipramine on motivated behavior in the runway model of intracranial self-stimulation.2013
- 著者名/発表者名
  Esumi S, Kawasaki Y, Nakamoto A, Sagara H, Gomita Y, Kitamura Y, Sendo T.
- 雑誌名
  
  European Journal of Pharmacology
  
  巻: 720 号: 1-3 ページ: 186-191
- DOI
  10.1016/j.ejphar.2013.09.079
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460212
[雑誌論文] Effect of GBR12909 on affective behavior: Distinguishing motivational behavior from antidepressant-like and addiction-like behavior using the runway model of intracranial self-stimulation2013
- 著者名/発表者名
  Esumi S, Sagara H, Nakamoto A, Kawasaki Y, Gomita Y, Sendo T
- 雑誌名
  
  Behavioural Brain Research
  
  巻: 243 ページ: 313-21
- NAID
  120005311980
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590135
[学会発表] ドキソルビシンおよびシクロホスファミド投与による脳内自己刺激行動における報酬機能の障害2015
- 著者名/発表者名
  杉山直也、江角　悟、永井　良、河崎陽一、北村佳久、千堂年昭
- 学会等名
  第9回日本緩和医療薬学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2015-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460212
[学会発表] Difference in the effect of Imipramine and GBR12909 on the and the Runway method using priming stimulation effect (PSE) of the intracranial self-stimulation (ICSS) behavior.2011
- 著者名/発表者名
  江角悟, 河崎陽一, 相良英憲, 北村佳久, 松永尚, 五味田裕, 千堂年昭
- 学会等名
  第21回臨床精神薬理学会・第41回日本神経精神薬理学会合同年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590135
[学会発表] 脳内自己刺激行動の Runway 法を用いた意欲および動機づけに作用する薬物の薬効評価系実験モデルの構築に関する検討2011
- 著者名/発表者名
  江角悟, 中本秋彦, 河崎陽一, 松永尚, 千堂年昭
- 学会等名
  創薬・薬理フォーラム
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2011-08-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590135
[学会発表] 脳内自己刺激行動の Runway 法を用いた意欲および動機づけに作用する薬物の薬効評価系実験モデルの構築に関する検討2011
- 著者名/発表者名
  江角悟, 中本秋彦, 河崎陽一, 松永尚, 千堂年昭
- 学会等名
  第22回霧島神経薬理フォーラム
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590135
[学会発表] 脳内自己刺激行動のRunway法を用いた意欲および動機づけに作用する薬物の薬効評価系実験モデルの構築に関する検討2011
- 著者名/発表者名
  江角悟、中本秋彦、河崎陽一、松永尚、千堂年昭
- 学会等名
  創薬薬理フォーラム岡山
- 発表場所
  広島県
- 年月日
  2011-08-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590135
[学会発表] Influence of dopamine systems on the effect of GBR12909 in the runway method using intracranial self-stimulation behavior2011
- 著者名/発表者名
  江角悟、河崎陽一、相良英憲、松永尚、五味田裕、千堂年昭
- 学会等名
  第84回日本薬理学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2011-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590135
[学会発表] Difference in the ef fect of Imipramine and GBR12909 on the Runway method using priming stimulation effect (PSE) of the intracranial self-stimulation (ICSS) behavior2011
- 著者名/発表者名
  江角悟、河崎陽一、相良英憲、北村佳久、松永尚、五味田裕、千堂年昭
- 学会等名
  第21回日本臨床精神神経薬理学会・第41回日本神経精神薬理学会合同年会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2011-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590135
[学会発表] 脳内自己刺激行動のRunway法を用いた意欲および動機づけに作用する薬物の薬効評価系実験モデルの構築に関する検討2011
- 著者名/発表者名
  江角悟、中本秋彦、河崎陽一、松永尚、千堂年昭
- 学会等名
  第22回霧島神経薬理フォーラム
- 発表場所
  岡山県
- 年月日
  2011-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590135
[学会発表] 脳内自己刺激行動のRunway法を用いた動機付け評価における各種抗うつ薬の影響2011
- 著者名/発表者名
  江角悟、中本秋彦、河崎陽一、松永尚、千堂年昭
- 学会等名
  第39回薬物活性シンポジウム
- 発表場所
  福岡県
- 年月日
  2011-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590135
[学会発表] 脳内自己刺激行動のRunway法におけるPriming刺激効果に対するドパミン取込み阻害剤GBR12909の影響2010
- 著者名/発表者名
  江角悟、河崎陽一、相良英憲、松永尚、五味田裕、千堂年昭
- 学会等名
  第49回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会
- 発表場所
  米子コンベンションセンター
- 年月日
  2010-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590135

1. 五味田裕 (00088709)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 北村佳久 (40423339)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 清水憲二 (10037286)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 江角悟

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

千堂 年昭 SENDO Toshiaki

研究課題

研究成果

共同研究者

ラット脳内自己刺激行動を用いた意欲の神経回路の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ラット脳内自己刺激行動を用いた動機付け評価モデルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ラット脳内自己刺激行動を用いた精神疾患治療薬における意欲改善効果の評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

てんかん患者における薬物代謝酵素の遺伝子型判定と薬物治療の個別化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Characteristics of the runway model of intracranial self-stimulation behavior and comparison with other motivated behaviors.2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Differential effects of nomifensine and imipramine on motivated behavior in the runway model of intracranial self-stimulation.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effect of GBR12909 on affective behavior: Distinguishing motivational behavior from antidepressant-like and addiction-like behavior using the runway model of intracranial self-stimulation2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] ドキソルビシンおよびシクロホスファミド投与による脳内自己刺激行動における報酬機能の障害2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Difference in the effect of Imipramine and GBR12909 on the and the Runway method using priming stimulation effect (PSE) of the intracranial self-stimulation (ICSS) behavior.2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 脳内自己刺激行動の Runway 法を用いた意欲および動機づけに作用する薬物の薬効評価系実験モデルの構築に関する検討2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 脳内自己刺激行動の Runway 法を用いた意欲および動機づけに作用する薬物の薬効評価系実験モデルの構築に関する検討2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 脳内自己刺激行動のRunway法を用いた意欲および動機づけに作用する薬物の薬効評価系実験モデルの構築に関する検討2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Influence of dopamine systems on the effect of GBR12909 in the runway method using intracranial self-stimulation behavior2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Difference in the ef fect of Imipramine and GBR12909 on the Runway method using priming stimulation effect (PSE) of the intracranial self-stimulation (ICSS) behavior2011

著者名/発表者名

学会等名

千堂年昭 SENDO Toshiaki