嶋田貴子 SHIMADA Takako

研究者番号	30437876
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度: 長崎大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 助教 2009年度: 長崎大学, 病院, 助教 2008年度: 長崎大学, 医学部・歯学部附属病院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者産婦人科学
キーワード	研究代表者 HPVDNA定量 / SCC / HPV DNA定量 / 子宮頸癌 / 腫瘍マーカー / 婦人科腫瘍学

研究課題
(1件)
研究成果
(15件)

子宮頸がんにおける血漿中HPV DNA定量化の臨床的意義に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  嶋田貴子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  長崎大学

すべて 2010 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Human papillomavirus DNA in plasma of patients with HPV16 DNA-positive uterine cervical cancer2010
- 著者名/発表者名
  Takako Shimada, et al.
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Clinical Oncology 40
  
  ページ: 420-424
- NAID
  120006984483
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791151
[雑誌論文] Human papillomavirus DNA in plasma of patients with HPV16 DNA-positive uterine cervical cancer Takako Shimada2010
- 著者名/発表者名
  Takako Shimada Naohiro Yamaguchi, Noriyuki Nishida, Kentaro Yamasaki, Kiyonori Miura, Shigeru Katamine, Hideaki Masuzaki
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Clinical Oncology (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791151
[雑誌論文] 性交未経験者におけるHPVとトリコモナス感染2009
- 著者名/発表者名
  嶋田貴子
- 雑誌名
  
  産婦人科治療 99(2)
  
  ページ: 146-148
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791151
[雑誌論文] 性交経験とHPV感染2009
- 著者名/発表者名
  嶋田貴子、増崎英明
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際第58巻第2号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791151
[雑誌論文] Management of prenatal ovarian cysts2008
- 著者名/発表者名
  Takako Shimada, et.al.
- 雑誌名
  
  Early Human Development 84
  
  ページ: 417-420
- NAID
  120006981721
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791151
[雑誌論文] 性交経験とHPV感染2008
- 著者名/発表者名
  嶋田貴子
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際 58
  
  ページ: 253-255
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791151
[雑誌論文] 妊婦における子宮頸部細胞診と子宮頸癌2008
- 著者名/発表者名
  嶋田貴子
- 雑誌名
  
  Perinatal Care 27
  
  ページ: 2-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791151
[学会発表] Squamous cell carcinoma antigen (SCCA)に影響を与える因子について2009
- 著者名/発表者名
  嶋田貴子、宮下昌子、谷川輝美、三浦清徳、増崎英明
- 学会等名
  第61回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  ポスター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791151
[学会発表] Human papillomavirus DNA in plasma of patients with HPV16 DNA-positive uterine cervical cancer2009
- 著者名/発表者名
  Takako Shimada, Naohiro Yamaguchi, Noriyuki Nishida, Kentaro Yamasaki, Kiyonori Miura, Shigeru Katamine, Hideaki Masuzaki
- 学会等名
  第59回アメリカ人類遺伝学会
- 発表場所
  ポスター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791151
[学会発表] HPV16陽性子宮頸癌患者における血漿中HPV DNA定量の臨床的意義に関する検討2009
- 著者名/発表者名
  嶋田貴子、山口尚宏, 他
- 学会等名
  第46回日本婦人科腫瘍学会
- 発表場所
  新潟朱鷺メッセ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791151
[学会発表] ～1000例のHPV検査から見えてきたもの～性交経験がない婦人におけるHPV感染2009
- 著者名/発表者名
  嶋田貴子
- 学会等名
  第48回日本臨床細胞学会秋期大会(ランチョンセミナー)
- 発表場所
  JALリゾートシーホークホテル福岡
- 年月日
  2009-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791151
[学会発表] HPV16陽性子宮頸癌患者における血漿中HPV DNA定量の臨床的意義に関する検討2009
- 著者名/発表者名
  嶋田貴子、山口尚宏、山崎健太郎、三浦清徳、西田教行、片峰茂、増崎英明
- 学会等名
  第46回日本婦人科腫瘍学会
- 発表場所
  新潟朱鷺メッセ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791151
[学会発表] ～1000例のHPV検査から見えてきたもの～性交経験がない婦人におけるHPV感染2009
- 著者名/発表者名
  嶋田貴子
- 学会等名
  第48回日本臨床細胞学会秋期大会
- 年月日
  2009-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791151
[学会発表] Human papillomavirus DNA in plasma of patients with HPV16 DNA-positive uterine cervical cancer2009
- 著者名/発表者名
  Takako Shimada, et al.
- 学会等名
  第59回アメリカ人類遺伝学会
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791151
[学会発表] 性交経験がない婦人におけるHuman Papillomavirusの感染頻度2008
- 著者名/発表者名
  嶋田貴子
- 学会等名
  日本産科婦人科学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791151

嶋田 貴子 SHIMADA Takako

研究課題

研究成果

子宮頸がんにおける血漿中HPV DNA定量化の臨床的意義に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Human papillomavirus DNA in plasma of patients with HPV16 DNA-positive uterine cervical cancer2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Human papillomavirus DNA in plasma of patients with HPV16 DNA-positive uterine cervical cancer Takako Shimada2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 性交未経験者におけるHPVとトリコモナス感染2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 性交経験とHPV感染2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Management of prenatal ovarian cysts2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 性交経験とHPV感染2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 妊婦における子宮頸部細胞診と子宮頸癌2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Squamous cell carcinoma antigen (SCCA)に影響を与える因子について2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Human papillomavirus DNA in plasma of patients with HPV16 DNA-positive uterine cervical cancer2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] HPV16陽性子宮頸癌患者における血漿中HPV DNA定量の臨床的意義に関する検討2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] ～1000例のHPV検査から見えてきたもの～性交経験がない婦人におけるHPV感染2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] HPV16陽性子宮頸癌患者における血漿中HPV DNA定量の臨床的意義に関する検討2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] ～1000例のHPV検査から見えてきたもの～性交経験がない婦人におけるHPV感染2009

著者名/発表者名

学会等名

年月日

データソース

[学会発表] Human papillomavirus DNA in plasma of patients with HPV16 DNA-positive uterine cervical cancer2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 性交経験がない婦人におけるHuman Papillomavirusの感染頻度2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

嶋田貴子 SHIMADA Takako