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兼子 一  Kaneko Hajime

ORCIDORCID連携する *注記
研究者番号 30441413
その他のID
所属 (現在) 2025年度: 静岡理工科大学, 情報学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記 2012年度 – 2017年度: 神戸医療福祉大学, 社会福祉学部, 講師
審査区分/研究分野
研究代表者
社会福祉学
キーワード
研究代表者
子育て支援 / 芸術諸学 / 地域福祉 / アートセラピー / 心理療法 / 能力開発 / 社会学理論 / エンパワメント科学 / コミュニティ・エンパワーメント / 臨床心理学 … もっと見る / 社会学 / QOLの向上 / 持続可能性 / 社会起業家 / 市井のアートセラピスト / エンパワメント / 全国実態調査 隠す
  • 研究課題

    (2件)
  • 研究成果

    (14件)
  • 共同研究者

    (4人)
  •  エンパワーメント型アートセラピーの構成要件の解明と評価基準の開発研究代表者

    • 研究代表者
      兼子 一
    • 研究期間 (年度)
      2015 – 2017
    • 研究種目
      挑戦的萌芽研究
    • 研究分野
      社会福祉学
    • 研究機関
      神戸医療福祉大学
  •  アートセラピーの全国実態調査研究代表者

    • 研究代表者
      兼子 一
    • 研究期間 (年度)
      2012 – 2014
    • 研究種目
      挑戦的萌芽研究
    • 研究分野
      社会福祉学
    • 研究機関
      神戸医療福祉大学

すべて 2017 2016 2015 2014 2013 2012

すべて 雑誌論文 学会発表

  • [雑誌論文] 書評:藤澤三佳著 『生きづらさの自己表現:アートによってよみがえる「生」』2016

    • 著者名/発表者名
      兼子一
    • 雑誌名

      フォーラム現代社会学

      巻: 15 ページ: 119-122

    • NAID

      40020875320

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15K13105
  • [雑誌論文] エンパワメントとしての市井のアートセラピー活動―全国実態調査から見える内発性と自律性―2015

    • 著者名/発表者名
      石原みどり・兼子一
    • 雑誌名

      甲南大学人間科学研究所紀要

      巻: 16

    • 謝辞記載あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24653153
  • [学会発表] 「エンパワメント型アートセラピー」の構成要件と評価方法 ―その目的と方法、活用の可能性を考える―2017

    • 著者名/発表者名
      兼子一
    • 学会等名
      日本芸術療法学会・第49回大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15K13105
  • [学会発表] エンパワメント型アートセラピーの社会的構築 ―心理療法・芸術諸学・エンパワメント科学と社会学との対話―2017

    • 著者名/発表者名
      兼子一
    • 学会等名
      日本社会学会・第90回大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15K13105
  • [学会発表] エンパワメント型アートセラピーの可能性と展開にむけて2017

    • 著者名/発表者名
      兼子一
    • 学会等名
      アートミーツケア学会・京都大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15K13105
  • [学会発表] 「エンパワメント型アートセラピー」の可能性と課題:構成要件の解明と評価基準の開発にむけて「エンパワメント」概念を考える2015

    • 著者名/発表者名
      兼子一、小村みち、石原みどり
    • 学会等名
      日本芸術療法学会
    • 発表場所
      目白大学新宿キャンパス
    • 年月日
      2015-11-28
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15K13105
  • [学会発表] エンパワメント型アートセラピー活動をどう育てるか:構成要件と評価基準の確立にむけて「エンパワメント」のあり方を問う2015

    • 著者名/発表者名
      兼子一、小村みち、石原みどり
    • 学会等名
      日本社会学会
    • 発表場所
      早稲田大学戸山キャンパス
    • 年月日
      2015-09-19
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15K13105
  • [学会発表] アートがもたらすエンパワーメントの意義 ―「アートセラピーの全国実態調査」から見える姿―2014

    • 著者名/発表者名
      兼子一
    • 学会等名
      第127回日本社会分析学会・例会
    • 発表場所
      九州大学
    • 年月日
      2014-08-30
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24653153
  • [学会発表] アートセラピーの全国実態調査(3) アートセラピーをエンパワーメント活動として再定義する2014

    • 著者名/発表者名
      兼子一
    • 学会等名
      第46回日本芸術療法学会
    • 発表場所
      名古屋大学
    • 年月日
      2014-11-29
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24653153
  • [学会発表] アートセラピーの全国実態調査(1) 調査結果の概要と分析2014

    • 著者名/発表者名
      兼子一
    • 学会等名
      第85回日本社会学会
    • 発表場所
      神戸大学
    • 年月日
      2014-11-22
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24653153
  • [学会発表] アートセラピーの全国実態調査・中間報告2013

    • 著者名/発表者名
      兼子 一、石原 みどり
    • 学会等名
      甲南アーツセラピー研究会
    • 発表場所
      甲南大学
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24653153
  • [学会発表] 現代社会におけるアートとセラピーの親和力―アートセラピストへの全国調査より―2013

    • 著者名/発表者名
      兼子 一
    • 学会等名
      日本社会学理論学会(研究例会)
    • 発表場所
      滋賀大学大津サテライトプラザ
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24653153
  • [学会発表] 「なんちゃってアートセラピー」考―アートセラピーの全国実態調査より―2013

    • 著者名/発表者名
      兼子 一
    • 学会等名
      関西社会学会
    • 発表場所
      大谷大学
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24653153
  • [学会発表] 標準化と再魔術化とのはざまで―アートセラピストへの全国調査より―2012

    • 著者名/発表者名
      石原みどり・兼子 一
    • 学会等名
      日本社会学会(大会ポスターセッション)
    • 発表場所
      札幌学院大学第1キャンパス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24653153
  • 1.  石原 みどり
    共同の研究課題数: 2件
    共同の研究成果数: 5件
  • 2.  小村 みち
    共同の研究課題数: 2件
    共同の研究成果数: 2件
  • 3.  竹中 均 (90273565)
    共同の研究課題数: 1件
    共同の研究成果数: 0件
  • 4.  宮川 貴美子
    共同の研究課題数: 1件
    共同の研究成果数: 0件

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