片山茂 Katayama Shigeru

研究者番号	30443922
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 信州大学, 学術研究院農学系, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 信州大学, 学術研究院農学系, 教授 2015年度 – 2019年度: 信州大学, 学術研究院農学系, 准教授 2016年度: 信州大学, 農学部, 准教授 2014年度: 信州大学, 学術研究院農学系, 助教 2011年度 – 2013年度: 信州大学, 農学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分38050:食品科学関連 / 食品科学 / 中区分38:農芸化学およびその関連分野研究代表者以外小区分08030:家政学および生活科学関連 / 環境・衛生系薬学
キーワード	研究代表者アレルギー / 免疫寛容 / 食物アレルギー / リン酸化 / 樹状細胞 / 配糖体 / IgA / ペプチド / ポリフェノール / miRNA … もっと見る / 神経保護 / エクソソーム / IgA抗体 / ソバアレルギー / ソバ / リン酸修飾 / 分子修飾 / Hsp70 / 神経細胞保護効果 / 老化促進モデルマウス / 認知能力 / 神経細胞 / アストロサイト / フェルラ酸 / 神経新生 / BDNF / 神経栄養因子 / 神経変性疾患 / 配糖化 / 食品機能 … もっと見る研究代表者以外食物アレルギー / 低減 / アナフィラキシー / ソバ / ソバアレルゲン / アレルギー / 医薬部外品 / 医薬品添加物 / インビトロ / 評価法 / エリスリトール / 食品添加物 / HLA-DR / ハプテン抗原 / ケモカイン / オボアルブミン / 樹状細胞 / 抗原感作性 / アレルゲン隠す

アレルギー免疫療法の高度化に向けたリン酸化ペプチドの合理的設計と実用的応用研究代表者
- 研究代表者
  
  片山茂
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  信州大学
アレルゲン性の低減したソバの探索ならびに低減を実現する要因の特定
- 研究代表者
  
  佐藤里絵
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
植物由来エクソソームを活用した認知症予防の新たな食機能戦略の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  片山茂
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分38:農芸化学およびその関連分野
- 研究機関
  信州大学
IgA産生を増強するリン酸化ペプチド情報に基づく革新的アレルギー治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  片山茂
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  信州大学
低アレルゲン性リン酸化抗原による経口免疫寛容誘導機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  片山茂
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  信州大学
神経変性保護作用を有するフェノール類配糖体の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  片山茂
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  信州大学
食品添加物の新規抗原感作性評価手法の開発に関する研究
- 研究代表者
  
  穐山浩
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境・衛生系薬学
- 研究機関
  国立医薬品食品衛生研究所
抗原特異的な免疫寛容誘導能を有するポリフェノール配糖体の創製とその応用研究代表者
- 研究代表者
  
  片山茂
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  信州大学
酵素合成法を用いた Treg 分化誘導能を有するポリフェノール配糖体の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  片山茂
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  信州大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] ソバ主要アレルゲンFag e 2 の消化性はリン酸化により向上し、その酵素分解物はFag e 2 感作ソバマウスのアレルギー反応を抑制する2020
- 著者名/発表者名
  Ahmad M. Al Athamneh, Yuta Suzuki, Soichiro Nakamura, Shigeru Katayama
- 雑誌名
  
  日本食品化学学会誌
  
  巻: 27 号: 2 ページ: 67-75
- DOI
  10.18891/jjfcs.27.2_67
- NAID
  130007893541
- ISSN
  1341-2094, 2189-6445
- 言語
  英語
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05531
[雑誌論文] Enhanced Anti-Allergic Activity of Milk Casein Phosphopeptide by Additional Phosphorylation in Ovalbumin-Sensitized Mice2019
- 著者名/発表者名
  Lebetwa Ntshepisa、Suzuki Yuta、Tanaka Sachi、Nakamura Soichiro、Katayama Shigeru
- 雑誌名
  
  Molecules
  
  巻: 24 号: 4 ページ: 738-738
- DOI
  10.3390/molecules24040738
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05531
[雑誌論文] ソバ主要グロブリンアレルゲンFag e 1 のリン酸化によるTfh 細胞活性化を介したIgE 反応軽減効果を有する抗原特異型免疫調節剤の調製2019
- 著者名/発表者名
  Ahmad M. Al Athamneh, Supatta Chawalitpong, Yuta Suzuki, Daiki Yamaguchi, Soichiro Nakamura, Shigeru Katayama
- 雑誌名
  
  日本食品化学学会誌
  
  巻: 26 号: 2 ページ: 91-98
- DOI
  10.18891/jjfcs.26.2_91
- NAID
  130007696216
- ISSN
  1341-2094, 2189-6445
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05531
[雑誌論文] Kale supplementation up-regulates HSP70 and suppresses cognitive decline in a mouse model of accelerated senescence2018
- 著者名/発表者名
  Kushimoto Shoko、Uchibori Yuki、Yanai Shuichi、Makabe Hidefumi、Nakamura Soichiro、Katayama Shigeru
- 雑誌名
  
  Journal of Functional Foods
  
  巻: 44 ページ: 292-298
- DOI
  10.1016/j.jff.2018.03.011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07426, KAKENHI-PROJECT-18K07460, KAKENHI-PROJECT-16H03288
[雑誌論文] Oral Immunotherapy with a Phosphorylated Hypoallergenic Allergen Ameliorates Allergic Responses More Effectively Than Intact Allergen in a Murine Model of Buckwheat Allergy2018
- 著者名/発表者名
  Katayama Shigeru、Yamaguchi Daiki、Suzuki Yuta、Athamneh Ahmad M. Al、Mitani Takakazu、Satoh Rie、Teshima Reiko、Mine Yoshinori、Nakamura Soichiro
- 雑誌名
  
  Molecular Nutrition & Food Research
  
  巻: 62 号: 21 ページ: 1800303-1800303
- DOI
  10.1002/mnfr.201800303
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05531
[雑誌論文] Rutinosylated Ferulic Acid Attenuates Food Allergic Response and Colitis by Upregulating Regulatory T Cells in Mouse Models2017
- 著者名/発表者名
  Katayama Shigeru、Ohno Fumiaki、Mitani Takakazu、Akiyama Hiroshi、Nakamura Soichiro
- 雑誌名
  
  Journal of Agricultural and Food Chemistry
  
  巻: 65 号: 49 ページ: 10730-10737
- DOI
  10.1021/acs.jafc.7b03933
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07426
[雑誌論文] Effects of Sesaminol Feeding on Brain Aβ Accumulation in a Senescence-Accelerated Mouse-Prone 82016
- 著者名/発表者名
  Katayama, S., Sugiyama, H., Kushimoto, S., Uchiyama, Y., Hirano, M., Nakamura, S
- 雑誌名
  
  J. Agric. Food Chem.
  
  巻: 64 号: 24 ページ: 4008-4013
- DOI
  10.1021/acs.jafc.6b01237
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03288, KAKENHI-PROJECT-26450153, KAKENHI-PROJECT-15K07426
[雑誌論文] Effects of ovalbumin glycoconjugates on alleviation of orally induced egg allergy in mice via dendritic-cell maturation and T-cell activation2014
- 著者名/発表者名
  Rupa S, Katayama S, Nakamura S, Mine Y
- 雑誌名
  
  Mol Nutr Food Res
  
  巻: 58 号: 2 ページ: 405-417
- DOI
  10.1002/mnfr.201300067
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25850087
[雑誌論文] Apple polyphenols suppress antigen presentation of ovalbumin by THP-1-derived dendritic cells2013
- 著者名/発表者名
  Katayama S, Kukita T, Ishikawa E, Nakashima S, Masuda S, Kanda T, Akiyama H, Teshima R, Nakamura S
- 雑誌名
  
  Food Chem
  
  巻: 138 号: 2-3 ページ: 757-761
- DOI
  10.1016/j.foodchem.2012.10.076
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780129
[学会発表] ソバ主要抗原Fag e 2のリン酸化が樹状細胞の免疫応答に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  髙橋昌伸，福江颯太，鄭屹峰，片山茂
- 学会等名
  日本食品化学学会第29回総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02137
[学会発表] 植物や乳酸菌に含有する細胞外小胞の皮膚老化予防に関する研究2023
- 著者名/発表者名
  片山茂
- 学会等名
  第81回日本栄養・食糧学会中部支部大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19131
[学会発表] Cognitive health benefits of bioactive compounds in Japanese food materials2022
- 著者名/発表者名
  Shigeru Katayama
- 学会等名
  The 6th International Conference on Food and Health
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19131
[学会発表] リン酸修飾がソバ主要アレルゲンFag e 2の高次構造エピトープに及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  日比野佑香、鄭屹峰、佐藤里絵、片山茂
- 学会等名
  日本食品化学学会第28回総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02137
[学会発表] ソバ主要アレルゲンFag e 2のリン酸修飾におけるリン酸化部位の同定2022
- 著者名/発表者名
  福江颯太、鈴木湧太、鄭屹峰、片山茂
- 学会等名
  日本食品化学学会第28回総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02137
[学会発表] ソバ主要アレルゲンFag e 2のリン酸修飾におけるリン酸化部位の同定2022
- 著者名/発表者名
  福江颯太、鈴木湧太、鄭屹峰、片山茂
- 学会等名
  日本食品化学学会第28回総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02137
[学会発表] リン酸修飾がソバ主要抗原Fag e 2の好塩基球脱顆粒に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  川端洋基、日比野佑香、Yifeng Zheng、片山茂
- 学会等名
  日本農芸化学会2022年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02137
[学会発表] Oral immunotherapy with phosphorylated hypoallergenic buckwheat allergens2022
- 著者名/発表者名
  Shigeru Katayama
- 学会等名
  The 4th International Conference on Agriculture and Agro-Industry 2022
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02137
[学会発表] リン酸修飾がソバ主要アレルゲンFag e 2の高次構造エピトープに及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  川端洋基、日比野佑香、鄭屹峰、佐藤里絵、片山茂
- 学会等名
  日本食品化学学会第28回総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02137
[学会発表] リン酸修飾Fag e 2のIgA産生促進を介したソバアレルギー軽減作用2020
- 著者名/発表者名
  鈴木湧太，山口大樹，中村宗一郎，片山茂
- 学会等名
  日本農芸化学会2020年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05531
[学会発表] Anti-viral and anti-allergic activities of highly phosphorylated casein phosphopeptide2019
- 著者名/発表者名
  Shigeru Katayama
- 学会等名
  2019 AOCS Annual Meeting
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05531
[学会発表] リン酸修飾がソバ主要アレルゲンFag e 2の好塩基球脱顆粒に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  日比野佑香，鈴木湧太，Lebetwa Ntshepisa，中村宗一郎，片山茂
- 学会等名
  日本食品化学学会第25回総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05531
[学会発表] Effects of phosphorylation on the structure and enzymatic digestibility of buckwheat allergen, Fag e 22018
- 著者名/発表者名
  Ahmad Athamneh, Takakazu Mitani, Soichiro Nakamura, Shigeru Katayama
- 学会等名
  ISNFF2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05531
[学会発表] フェルラ酸ルチノシドのBDNF産生促進作用とCaco-2細胞透過性2018
- 著者名/発表者名
  松本果楠子，三谷塁一，中村宗一郎，片山茂
- 学会等名
  日本食品化学学会第24回総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07426
[学会発表] Long-term dietary intake of kale extract attenuates cognitive impairment in senescence-accelerated mouse prone 82017
- 著者名/発表者名
  Shoko Kushimoto, Shigeru Katayama, Takakazu Mitani, Tomohiro Ohno, Soichiro Nakamura
- 学会等名
  III International Conference on Food Chemistry & Technology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07426
[学会発表] Enzymatic synthesis of novel rutinoside using rutinase and its functional properties2017
- 著者名/発表者名
  Kanako Matsumoto, Shigeru Katayama, Fumiaki Ohno, Takakazu Mitani, Soichiro Nakamura
- 学会等名
  III International Conference on Food Chemistry & Technology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07426
[学会発表] Brain Health Benefits by Natural Dietary Bioactive Compounds: A Mechanistic Exploration2016
- 著者名/発表者名
  Shigeru Katayama
- 学会等名
  2016 International Symposium and Annual Meeting of The KSABC
- 発表場所
  ICC JEJU, Korea
- 年月日
  2016-06-16
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07426
[学会発表] 未変成の食品加工用酵素の抗原感作性評価2016
- 著者名/発表者名
  片山茂，福島悠依子，三谷塁一，穐山浩，中村宗一郎
- 学会等名
  日本食品化学学会第22回学術大会
- 発表場所
  高知市
- 年月日
  2016-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460185
[学会発表] 食物アレルギーおよび大腸炎モデルマウスに対するフェルラ酸ルチノシドの免疫調節作用2016
- 著者名/発表者名
  片山茂、大野史晃、三谷塁一、中村宗一郎
- 学会等名
  第70回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  武庫川女子大学（兵庫）
- 年月日
  2016-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07426
[学会発表] 大豆由来塩基性ペプチドのBDNF産生促進効果2016
- 著者名/発表者名
  清水綾乃，有村美紗，前渕元宏，三谷塁一，片山茂，中村宗一郎
- 学会等名
  日本食品化学学会　第22回総会・学術大会
- 発表場所
  高知市文化プラザかるぽーと（高知県高知市）
- 年月日
  2016-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07426
[学会発表] Anti-viral effect of novel glycosylated phenolic compounds in vitro2014
- 著者名/発表者名
  Fumiaki Ohno, Shigeru Katayama, Soichiro Nakamura
- 学会等名
  IUFoST 2014
- 発表場所
  モントリオール，カナダ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25850087
[学会発表] 抗原提示能を有するTHP-1由来樹状細胞系の確立とその応用2014
- 著者名/発表者名
  小俣洋奈，片山茂，大野史晃，真壁秀文，穐山浩，中村宗一郎
- 学会等名
  第68回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  酪農学園大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25850087
[学会発表] 樹状細胞のTGF-β産生を指標とした免疫調節物質の探索2014
- 著者名/発表者名
  大野史晃，片山茂，丹治典子，小俣洋奈，中村宗一郎
- 学会等名
  日本農芸化学会2014年度大会
- 発表場所
  明治大学生田キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25850087
[学会発表] THP-1由来樹状細胞を用いた食品成分のアレルゲン性および抗アレルギー作用の評価2013
- 著者名/発表者名
  片山茂
- 学会等名
  日本動物細胞工学会2013年度大会
- 発表場所
  ホテルフジタ福井（福井）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780129
[学会発表] Development of human dendritic cell-based in vitro assays for assessment of the potential allergenicity of foods and its anti-allergic compounds2012
- 著者名/発表者名
  Katayama S.
- 学会等名
  ISNFF2012
- 発表場所
  USA
- 年月日
  2012-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780129
[学会発表] THP-1由来樹状細胞の確立とアレルゲン性評価への応用2012
- 著者名/発表者名
  片山茂
- 学会等名
  日本食品化学会2012年度大会
- 発表場所
  五島軒本店（北海道）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780129
[学会発表] ルチン分解酵素ルチナーゼを用いた新規フェノール化合物配糖体ルチノシド合成の最適化2012
- 著者名/発表者名
  山内雄貴、片山茂、加藤幸、真壁秀文、中村宗一郎
- 学会等名
  日本農芸化学会中部支部第165回例会
- 発表場所
  愛知
- 年月日
  2012-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780129
[学会発表] Development of human dendritic cell-based in vitro assays for assessment of the potential allergenicity of foods and its anti-allergic compounds2012
- 著者名/発表者名
  片山茂
- 学会等名
  ISNFF2012
- 発表場所
  Courtyard King Kamehameha's Kona Beach Hotel（USA）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780129
[学会発表] THP-1由来樹状細胞の確立とアレルゲン性評価への応用2012
- 著者名/発表者名
  片山茂、久木田卓弥、穐山浩、中村宗一郎
- 学会等名
  日本食品化学会2012年度大会
- 発表場所
  北海道
- 年月日
  2012-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780129
[学会発表] リンゴ由来プロシアニジンの抗原提示抑制効果2012
- 著者名/発表者名
  久木田卓弥、片山茂、中島翔平、舛田晋、神田智正、穐山浩、中村宗一郎
- 学会等名
  日本農芸化学会2012年度大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2012-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780129
[学会発表] リンゴ由来プロシアニジンの抗原提示抑制効果2012
- 著者名/発表者名
  久木田卓弥，片山茂，中島翔平，舛田晋，神田智正，穐山浩，中村宗一郎
- 学会等名
  日本農芸化学会2012年度大会
- 発表場所
  京都女子大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780129
[学会発表] 樹状細胞様THP-1細胞を用いた抗原提示能抑制物質の探索2011
- 著者名/発表者名
  久木田卓弥，片山茂，石川えり，中島翔平，舛田晋，神田智正，穐山浩，中村宗一郎
- 学会等名
  第4回食品薬学シンポジウム
- 発表場所
  慶応義塾大学薬学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780129
[学会発表] 樹状細胞様THP-1細胞を用いた抗原提示能抑制物質の探索2011
- 著者名/発表者名
  久木田卓弥、片山茂、石川えり、中島翔平、舛田晋、神田智正、穐山浩、中村宗一郎
- 学会等名
  第4回食品薬学シンポジウム
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780129
[学会発表] 樹状細胞のTGF-β産生を促進する免疫寛容誘導物質の探索
- 著者名/発表者名
  片山茂，大野史晃，小俣洋奈，中村宗一郎
- 学会等名
  日本食品化学学会第20回総会・学術大会
- 発表場所
  東京ビッグサイト（東京）
- 年月日
  2014-05-21 – 2014-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25850087
[学会発表] 抗原提示能を有するTHP-1由来樹状細胞系の確立とその応用
- 著者名/発表者名
  小俣洋奈，片山茂，大野史晃，真壁秀文，穐山浩，中村宗一郎
- 学会等名
  第68回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  酪農学園大学（北海道）
- 年月日
  2014-05-30 – 2014-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25850087
[学会発表] 樹状細胞の遊走能を指標とした抗原感作性評価法確立
- 著者名/発表者名
  福島悠依子、片山茂、小俣洋奈、穐山浩、中村宗一郎
- 学会等名
  日本食品化学学会第２1回総会・学術大会
- 発表場所
  東京ビックサイト
- 年月日
  2015-05-20 – 2015-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460185
[学会発表] 抗原提示能を有するTHP-1由来樹状細胞系の確立とその応用
- 著者名/発表者名
  小俣洋奈、片山茂、大野史晃、真壁秀文、穐山浩、中村宗一郎
- 学会等名
  日本栄養食糧学会
- 発表場所
  酪農学園大学
- 年月日
  2014-05-30 – 2014-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460185
[学会発表] 酸性多糖-オボアルブミン複合体のアレルギー改善効果
- 著者名/発表者名
  平林正大，片山茂，山口裕太，中村宗一郎
- 学会等名
  日本農芸化学会2015年度大会
- 発表場所
  岡山大学（岡山）
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25850087
[学会発表] 酸性多糖類修飾によるオボアルブミンのアレルギー改善効果
- 著者名/発表者名
  平林正大，片山茂，山口裕太，中村宗一郎
- 学会等名
  日本食品化学学会第20回総会・学術大会
- 発表場所
  東京ビッグサイト（東京）
- 年月日
  2014-05-21 – 2014-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25850087

1. 佐藤里絵 (10399371)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
2. 真壁秀文 (90313840)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 古屋茂樹 (00222274)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 穐山浩 (10260259)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 中村公亮 (60570926)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
6. 杉本直樹 (50300918)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 鈴木達郎 (00469842)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 原尚資 (20721426)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 近藤康人 (30301641)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 中村宗一郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

片山 茂 Katayama Shigeru

研究課題

研究成果

共同研究者

アレルギー免疫療法の高度化に向けたリン酸化ペプチドの合理的設計と実用的応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アレルゲン性の低減したソバの探索ならびに低減を実現する要因の特定

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

植物由来エクソソームを活用した認知症予防の新たな食機能戦略の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

IgA産生を増強するリン酸化ペプチド情報に基づく革新的アレルギー治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

低アレルゲン性リン酸化抗原による経口免疫寛容誘導機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

神経変性保護作用を有するフェノール類配糖体の創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食品添加物の新規抗原感作性評価手法の開発に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

抗原特異的な免疫寛容誘導能を有するポリフェノール配糖体の創製とその応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

酵素合成法を用いた Treg 分化誘導能を有するポリフェノール配糖体の創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] ソバ主要アレルゲンFag e 2 の消化性はリン酸化により向上し、その酵素分解物はFag e 2 感作ソバマウスのアレルギー反応を抑制する2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Enhanced Anti-Allergic Activity of Milk Casein Phosphopeptide by Additional Phosphorylation in Ovalbumin-Sensitized Mice2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] ソバ主要グロブリンアレルゲンFag e 1 のリン酸化によるTfh 細胞活性化を介したIgE 反応軽減効果を有する抗原特異型免疫調節剤の調製2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Kale supplementation up-regulates HSP70 and suppresses cognitive decline in a mouse model of accelerated senescence2018

片山茂 Katayama Shigeru

[学会発表] リン酸修飾がソバ主要アレルゲンFag e 2の高次構造エピトープに及ぼす影響2022