平良勝 TAIRA Masaru

研究者番号	30444574
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2022年度: 神戸大学, 医学研究科, 医学研究員 2014年度 – 2015年度: 神戸大学, 医学(系)研究科(研究院), 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者以外リハビリテーション科学・福祉工学 / 小区分59010:リハビリテーション科学関連
キーワード	研究代表者以外統合失調症 / 作業療法 / 急性期 / リハビリテーション / 精神障害 / 社会参加 / 精神障害者 / 地域生活支援 / 精神科リハビリテーション / 無作為化比較対照試験 … もっと見る / 訪問作業療法 / 重度精神障害 / 生活行為向上マネジメント / 精神科訪問リハビリテーション / 社会機能 / 生活の質 / 非自発的入院 / 安全性 / 暴力 / スティグマ / 偏見 / QOL / リスクマネージメント / アウトリーチ / 訪問リハビリテーション / 訪問看護 / 精神障がい / 医療・福祉 / 精神科リハビリテーション介入 / 急性期統合失調症 / 青年・成人感覚プロファイル / 認知機能 / 個別作業療法 / 障害特性 / 実行可能性 / 安全性対策 / 急性期リハビリテーション / 地域 / 訪問 / 対人コミュニケーション技能 / 気分障害 / 就労移行支援事業所 / ICT / リカバリー / 携帯メール / 希死念慮 / 自殺予防 / 就労支援隠す

急性期後早期の精神障害者に対する訪問リハビリテーション介入の確立
- 研究代表者
  
  橋本健志
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  神戸大学
精神障害患者の希望・決定・実行を援助する急性期リハビリテーション介入の効果
- 研究代表者
  
  橋本健志
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  神戸大学
自殺未遂歴のある精神障害者に対する特化型就労支援プログラムの開発と展開
- 研究代表者
  
  橋本健志
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  神戸大学

すべて 2022 2021 2018 2017 2016 2015 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 生理的障害および身体要因に関連した行動症候群. 図解作業療法技術ガイド第４版.2021
- 著者名/発表者名
  平良勝, 橋本健志.
- 総ページ数
  3
- 出版者
  文光堂
- ISBN
  9784830645891
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11298
[雑誌論文] Text Messaging for Psychiatric Outpatients: Effect on Help-Seeking and Self-Harming Behaviors.2016
- 著者名/発表者名
  Kodama T, Syouji H, Takaki S, Fujimoto H, Ishikawa S, Fukutake M, Taira M, Hashimoto T.
- 雑誌名
  
  J Psychosoc Nurs Ment Health Serv.
  
  巻: 54(4) 号: 4 ページ: 31-37
- DOI
  10.3928/02793695-20160121-01
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350668
[雑誌論文] Reliability and validity of a brief self-rated scale of health condition with acute schizophrenia.2014
- 著者名/発表者名
  Ohata H, Yotsumoto K, Taira M, Kochi Y, Hashimoto T.
- 雑誌名
  
  Psychiatry Clin Neurosci.
  
  巻: 68(1) 号: 1 ページ: 70-77
- DOI
  10.1111/pcn.12105
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350668
[雑誌論文] Improvement of functional independence of patients with acute schizophrenia through early occupational therapy: a pilot quasi-experimental controlled study.2014
- 著者名/発表者名
  Tanaka C, Yotsumoto K, Tatsumi E, Sasada T, Taira M, Tanaka K, Maeda K, Hashimoto T.
- 雑誌名
  
  Clin Rehabil.
  
  巻: online 19 February 号: 8 ページ: 1-8
- DOI
  10.1177/0269215514521440
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350668
[学会発表] Collaborative use of a crisis plan for people with severe mental illness2022
- 著者名/発表者名
  Hisanori Ohata, Tamami Yoshida, Masaru Taira, Takeshi Hashimoto, Kiwamu Tanaka
- 学会等名
  18th WFOT congress 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11298
[学会発表] 精神症状に関連した関わりにくさを持って入院した統合失調症患者に対するリハビリテーションプログラムの実践2018
- 著者名/発表者名
  大畠久典, 平良勝, 橋本健志
- 学会等名
  日本精神障害者リハビリテーション学会　第２６回東京大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01548
[学会発表] 「人疲れ」感が持続する統合失調症者に対する訪問時共同作業の有用性2017
- 著者名/発表者名
  大畠　久典, 平良　勝, 四本　かやの, 鈴木由美子, 中谷　恭子, 橋本　健志
- 学会等名
  第26回日本精神障害者リハビリテーション学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01548
[学会発表] 人疲れを感じている統合失調症患者に対する共同作業を伴う訪問作業療法の試み2016
- 著者名/発表者名
  大畠久典, 平良勝, 鈴木由美子, 三原初穂, 橋本健志
- 学会等名
  日本作業療法学会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01548
[学会発表] 急性期統合失調症患者の退院時の主観的気分に影響を与える要因2015
- 著者名/発表者名
  大畠久典, 四本かやの, 平良勝, 橋本健志
- 学会等名
  第49回日本作業療法学会（兵庫）
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル・神戸国際展示場（兵庫県・神戸市）
- 年月日
  2015-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350668
[学会発表] 急性期統合失調症患者の退院時の主観的な人疲れに影響を与える要因2015
- 著者名/発表者名
  大畠久典,平良勝,四本かやの,中西弥生,金澤美佳,芝原みちよ,橋本健志
- 学会等名
  日本精神障害者リハビリテーション学会第23回高知大会
- 発表場所
  高知市文化プラザかるぽーと（高知県・高知市）
- 年月日
  2015-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350668
[学会発表] 精神科通院患者への携帯メールによるアプローチ　援助希求行動と自傷行為への影響2015
- 著者名/発表者名
  児玉豊彦、橋本健志、庄司寛子、高木幸子、藤本浩一、石川慎一、福武将映、平良勝
- 学会等名
  日本精神神経学会学術総会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府・大阪市）
- 年月日
  2015-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350668
[学会発表] 急性期統合失調症患者における患者の主観的健康状態と客観的精神症状の比較2013
- 著者名/発表者名
  大畠久典、四本かやの、平良勝、橋本健志
- 学会等名
  第47回日本作業療法学会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350668
[学会発表] Subjective health conditions in involuntarily admitted patients with acute schizophrenia
- 著者名/発表者名
  H. Ohata, K. Yotsumoto, M. Taira, T. Hashim oto
- 学会等名
  XVI World Congress of Psychiatry
- 発表場所
  Madrid, Spain
- 年月日
  2014-09-14 – 2014-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350668

1. 橋本健志 (60294229)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 12件
2. 四本かやの (10294232)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
3. 大畠久典 (40726014)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
4. 藤本浩一 (20467666)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
5. 児玉豊彦 (10549166)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 田中千都 (60570257)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 渡部貴史 (80758847)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 田中究 (20273790)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 北岡祐子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

平良 勝 TAIRA Masaru

研究課題

研究成果

共同研究者

急性期後早期の精神障害者に対する訪問リハビリテーション介入の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

精神障害患者の希望・決定・実行を援助する急性期リハビリテーション介入の効果

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自殺未遂歴のある精神障害者に対する特化型就労支援プログラムの開発と展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 生理的障害および身体要因に関連した行動症候群. 図解作業療法技術ガイド第４版.2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] Text Messaging for Psychiatric Outpatients: Effect on Help-Seeking and Self-Harming Behaviors.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Reliability and validity of a brief self-rated scale of health condition with acute schizophrenia.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Improvement of functional independence of patients with acute schizophrenia through early occupational therapy: a pilot quasi-experimental controlled study.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] Collaborative use of a crisis plan for people with severe mental illness2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 精神症状に関連した関わりにくさを持って入院した 統合失調症患者に対するリハビリテーション プログラムの実践2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「人疲れ」感が持続する統合失調症者に対する訪問時共同作業の有用性2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 人疲れを感じている統合失調症患者に対する共同作業を伴う訪問作業療法の試み2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 急性期統合失調症患者の退院時の主観的気分に影響を与える要因2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 急性期統合失調症患者の退院時の主観的な人疲れに影響を与える要因2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 精神科通院患者への携帯メールによるアプローチ 援助希求行動と自傷行為への影響2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 急性期統合失調症患者における患者の主観的健康状態と客観的精神症状の比較2013

著者名/発表者名

平良勝 TAIRA Masaru

[学会発表] 精神症状に関連した関わりにくさを持って入院した統合失調症患者に対するリハビリテーションプログラムの実践2018

[学会発表] 精神科通院患者への携帯メールによるアプローチ　援助希求行動と自傷行為への影響2015