樋渡昭雄 hiwatashi akio

研究者番号	30444855
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(医学), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(医学), 教授 2023年度: 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院, 教授 2018年度 – 2023年度: 九州大学, 医学研究院, 准教授 2021年度: 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院, 教授 2011年度 – 2017年度: 九州大学, 大学病院, 助教 … もっと見る 2009年度 – 2010年度: 九州大学, 医学研究院, 助教 2009年度: 九州大学, 大学院・医学研究院, 助教 2006年度 – 2008年度: 九州大学, 大学病院, 医員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者放射線科学 / 小区分52040:放射線科学関連研究代表者以外放射線科学 / 小区分52040:放射線科学関連 / 精神神経科学 / 小区分52030:精神神経科学関連 / 小区分56010:脳神経外科学関連 / 内科学一般(含心身医学) / 病態科学系歯学・歯科放射線学
キーワード	研究代表者 MRI / 神経放射線科学 / IVR / 画像診断 / 経皮的骨形成術 / 椎体圧迫骨折 / 骨粗鬆症 / 深層学習 / 転移性脳腫瘍 / 機械学習 … もっと見る / 脳転移 / MR neurography / 核磁気共鳴画像 / 慢性炎症性脱髄性多発根神経炎 / 末梢神経 / 磁気共鳴画像 / 慢性炎症性脱髄性多発根神経炎患者 / 甲状腺眼症 / 慢性炎症性脱髄性多発神経炎 / 神経芽細胞腫 / 下垂体腺腫 / 拡散強調像 / 神経放射線化学 / 骨粗霧症 … もっと見る研究代表者以外 MRI / 脳腫瘍 / 分子イメージング / OCD / 強迫症 / ためこみ症 / 安静時脳機能画像 / 神経膠腫 / 強迫性障害 / アルツハイマー病 / 脳 / 脳・神経 / 人工知能 / Hoaring Disorder / 安静時機能的脳画像 / Hoarding disorder / glioma / 神経心理機能 / 脳画像 / エンドフェノタイプ / 神経心理 / Hoarding Disorder / 安静時機能的MRI / PET / 拡散強調像 / グリオーマ / APTイメージング / 造影剤 / 画像解析 / VBM / 拡散テンソル / 認知症 / 拡散テンソル画像 / 脳神経疾患 / ハイドロコイル / photon counting / Dual energy CT / 前立腺癌 / 骨転移 / ディープラーニング / 耳硬化症 / 蝸牛神経低形成 / 側頭骨 / 機械学習 / deep learnig / 内耳奇形 / Artificial intelligence / Robot / CT-guided biopsy / ロボット / CTガイド下穿刺 / 教育 / IVR / 教育工学 / IVR教育 / 血液脳関門 / 磁化率分離 / 定量的磁化率画像 / 乳がん / フォトンカウンティングCT / 栄養 / 漢方 / サルコペニア / 放射線治療 / Freesurfer / 安静時機能画像 / gyrification / TBSS / diffusion tensor image / 拡張テンソル画像 / rfMRI / 分子診断 / リキッドバイオプシー / H3F3A / cfDNA / CSF / digital PCR / WHO2021 / MLPA / H3 / TERT / IDH / molecular diagnosis / liquid biopsy / 脳灌流画像 / 脳血管障害 / MR Angiography / arterial spin labeling / Perfusion imaging / MR angiography / 4D MR angiography / 硬膜動静脈瘻 / 脳動静脈奇形 / 脳主幹動脈閉塞性疾患 / Arterial spin labeling / 児童思春期 / 安静時脳機能的結合 / 脳機能画像 / 認知機能 / 安静時fMRI / 大域脳ネットワーク / 反応抑制機能 / 小脳 / 反応抑制障害 / 脳大域ネットワーク / 脳画像研究 / resting state fMRI / Resting state fMRI / Resting state fMRi / fMRI / function connectivity / 機能的結合性 / 海馬 / 背外側前頭前野 / rsfMRI / 放射線科学 / 内科系臨床医学 / 医歯薬学 / 神経放射線 / CEST / 膠芽腫 / ラジオゲノミクス / 脳神経画像 / 認知的非柔軟性 / 安静時脳内ネットワーク / 認知機能障害 / プラーク / ストレイン / FDG / PET/MR / 脆弱性 / 頚動脈プラーク / 壁運動 / MR / 壁拍動 / 動脈硬化プラーク / 頚動脈 / MR診断 / FDG-PET / パニック症 / Hoaring disorder / prefrontal cortex / デフォルトモードネットワーク / Salience network / Default mode network / Salience Network / Default Mode Network / 神経性やせ症 / ＰＥＴ / ＭＲＩ / アミロイド / 拡散強調画像 / 灌流強調画像 / IVIM / 神経膠腫3)脳腫瘍の治療効果判定における有用性 / CESTイメージング / ｐH / pH / 脳梗塞 / 遺伝子 / メチル化 / 5-HTTLPR / MRI脳画像 / メチル化解析 / 遺伝子多型 / 臨床精神分子遺伝学 / alzheimer disease / アミロイドベータ / ミクログリア / 早期診断 / 磁気共鳴画像（MRI） / モデル解析 / 動脈入力関数 / perfusion / 薬物動態解析 / permeability / ダイナミックMRI / スピンラベリング / Ktrans / 細胞外血管外腔 / コンパートメントモデル / dynamic撮像 / 溜め込み / HD / 疫学調査 / Hoarding Disorder(HD) / ためこみ / 軽度認知障害 / 可視化 / 老化 / 痴呆 / 大脳皮質 / 白質路 / 神経回路 / 神経ネットワーク隠す

放射線治療画像を有効活用したサルコペニア患者の新たな治療法の開発
- 研究代表者
  
  永井愛子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
フォトンカウンティングCTでの新しい乳がん治療効果予測モデル
- 研究代表者
  
  浦野みすぎ
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
加齢による脳局所の血液脳関門の機能障害と鉄沈着の関係解明
- 研究代表者
  
  菅博人
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
教育工学に基づくIVR教育プログラムの開発：IVR医の裾野を広げる新たな方法
- 研究代表者
  
  橋爪卓也
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
ロボット支援穿刺ガイドによる正確で安全なCTガイド下生検法の開発
- 研究代表者
  
  河合辰哉
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
機械学習を用いた微細側頭骨病変の新たな診断法の開発
- 研究代表者
  
  川口毅恒
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
DECTを用いたヨード成分の定量解析による新たな骨転移診断法の開発
- 研究代表者
  
  山本達仁
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
肺動静脈奇形に対する新たな塞栓術：内膨潤型ハイドロコイルによる標準治療の確立
- 研究代表者
  
  下平政史
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  愛知医科大学
拡散テンソル画像等によるためこみ症の脳構造異常の解明
- 研究代表者
  
  中尾智博
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52030:精神神経科学関連
- 研究機関
  九州大学
深層学習と血管抑制・非抑制画像を利用した新たな転移性脳腫瘍診断法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  樋渡昭雄
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
新たなASLアプローチを用いたMRAおよび灌流画像の開発と臨床応用
- 研究代表者
  
  栂尾理
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  九州大学
liquid biopsyによる、神経膠腫の非侵襲的診断/病態把握システムの開発
- 研究代表者
  
  秦暢宏
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  大分大学
   九州大学
児童思春期強迫症における脳画像と認知機能の統合解析によるエンドフェノタイプの解明
- 研究代表者
  
  村山桂太郎
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52030:精神神経科学関連
- 研究機関
  九州大学
安静時機能的脳画像を用いたためこみ症の脳病態解明
- 研究代表者
  
  中尾智博
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52030:精神神経科学関連
- 研究機関
  九州大学
ラジオゲノミクス、定量的画像解析に基づく多角的な脳腫瘍診断法の開発
- 研究代表者
  
  山下孝二
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  九州大学
MRNとT2定量値の同時測定法を用いた新しい末梢神経疾患診断法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  樋渡昭雄
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  九州大学
APTイメージングによる高悪性度グリオーマの治療モニタリングと予後因子の検討
- 研究代表者
  
  栂尾理
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  九州大学
認知機能と脳画像、遺伝子の統合的解析による強迫性障害のエンドフェノタイプの解明
- 研究代表者
  
  村山桂太郎
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  九州大学
神経性食欲不振症の治療がもたらす脳機能の変化とその意義の解明
- 研究代表者
  
  権藤元治
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  九州大学
   国立研究開発法人国立国際医療研究センター
ためこみ症と強迫症・不安症の生物学的差異の検討
- 研究代表者
  
  中尾智博
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  九州大学
PET/MR装置を用いた頚動脈プラークの高解像度ハイブリッドイメージング
- 研究代表者
  
  渡邊祐司
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  九州大学
pH強調MR画像の開発と急性期脳梗塞における組織予後推定への応用
- 研究代表者
  
  吉浦敬
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  鹿児島大学
新しい高分解能拡散強調像を用いた頭蓋内及び頭頸部病変の診断法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  樋渡昭雄
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  九州大学
CESTに基づく脳腫瘍のMR分子イメージング法の開発と臨床応用
- 研究代表者
  
  栂尾理
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  九州大学
MRI微小灌流・拡散定量による脳腫瘍診断への包括的アプローチ
- 研究代表者
  
  山下孝二
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  九州大学
MR分子イメージングによる脳内アミロイド検出法の開発：PET/MRIを用いた研究
- 研究代表者
  
  吉浦敬
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  鹿児島大学
脳の形態画像解析と遺伝子多型解析による強迫性障害の病態、診断、治療研究
- 研究代表者
  
  川嵜弘詔
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  九州大学
溜め込み障害と強迫性障害の臨床的および生物学的差異の検討
- 研究代表者
  
  中尾智博
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  九州大学
ＭＲＩによる頭頸部病変のｐｅｒｍｅａｂｉｌｉｔｙ及びｐｅｒｆｕｓｉｏｎの総合評価
- 研究代表者
  
  筑井徹
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学・歯科放射線学
- 研究機関
  九州大学
アルツハイマー病早期診断と治療モニタリングのための高感度ＭＲ分子画像法の開発
- 研究代表者
  
  栂尾理
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  九州大学
アルツハイマー病発症前診断のためのマルチパラメトリックMRIの開発
- 研究代表者
  
  吉浦敬
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  九州大学
経皮的椎体形成術の患者選択における術前画像診断法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  樋渡昭雄
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  九州大学
経皮的椎体形成術の治療効果と続発性骨折の予後因子の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  樋渡昭雄
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  九州大学
拡散テンソルMRIを用いた脳内ネットワークイメージング法の開発とその臨床応用
- 研究代表者
  
  吉浦敬
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  九州大学

[図書] 日独医報2018
- 著者名/発表者名
  山下孝二、樋渡昭雄、栂尾理、桃坂大地、本田浩
- 総ページ数
  82
- 出版者
  学研メディカル秀潤社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10365
[図書] 臨床画像2015
- 著者名/発表者名
  栂尾　理、樋渡　昭雄、山下　孝二、菊地　一史、吉浦　敬、鈴木　由里子、Jochen Keupp、本田　浩
- 総ページ数
  9
- 出版者
  メジカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461827
[図書] CEST - CESTイメージングの臨床応用とその課題2014
- 著者名/発表者名
  栂尾理，樋渡昭雄，山下孝二，菊地一史，本田浩, 吉浦敬, 鈴木由里子, Jochen Keupp
- 総ページ数
  5
- 出版者
  インナービジョン株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461827
[図書] 知っておきたい認知症の臨床と画像2010
- 著者名/発表者名
  吉浦敬、樋渡昭雄、山下孝二、鎌野宏礼、高山幸久、永尾英毅、本田浩
- 出版者
  金原出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591340
[雑誌論文] Anisotropy of the R1/T2* value dependent on white matter fiber orientation with respect to the B0 field2024
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi Shohei、Kan Hirohito、Uchida Yuto、Kasai Harumasa、Hiwatashi Akio、Ueki Yoshino
- 雑誌名
  
  Magnetic Resonance Imaging
  
  巻: 109 ページ: 83-90
- DOI
  10.1016/j.mri.2024.02.010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07107, KAKENHI-PROJECT-23K10509, KAKENHI-PROJECT-19H01091
[雑誌論文] Abnormal white matter structure in hoarding disorder2022
- 著者名/発表者名
  Taro Mizobe, Keisuke Ikari, Hirofumi Tomiyama, Keitaro Murayama, Kenta Kato, Suguru Hasuzawa, Osamu Togao, Akio Hiwatashi, Tomohiro Nakao
- 雑誌名
  
  Journal of Psychiatric Research
  
  巻: 148 ページ: 1-8
- DOI
  10.1016/j.jpsychires.2022.01.031
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07547, KAKENHI-PROJECT-22H04926
[雑誌論文] Alterations of default mode and cingulo-opercular salience network and frontostriatal circuit: A candidate endophenotype of obsessive-compulsive disorder2022
- 著者名/発表者名
  Tomiyama H, Murayama K, Nemoto K, Hasuzawa S, Mizobe T, Kato K, Matsuo A, Ohono A, Kang M, Togao O, Hiwatashi A, Ishigami K, Nakao T.
- 雑誌名
  
  Prog Neuropsychopharmacol Biol Psychiatry
  
  巻: 116 ページ: 110516-110516
- DOI
  10.1016/j.pnpbp.2022.110516
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08076, KAKENHI-PROJECT-18K18164, KAKENHI-PROJECT-22H04926
[雑誌論文] A deep convolutional neural network-based automatic detection of brain metastases with and without blood vessel suppression.2022
- 著者名/発表者名
  Kikuchi Y, Togao O, Kikuchi K, Momosaka D, Obara M, Van Cauteren M, Fischer A, Ishigami K, Hiwatashi A.
- 雑誌名
  
  Eur Radiol
  
  巻: 32 ページ: 29983005-29983005
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07645
[雑誌論文] Vessel-Selective 4D-MRA Using Superselective Pseudocontinuous Arterial Spin-Labeling with Keyhole and View-Sharing for Visualizing Intracranial Dural AVFs2022
- 著者名/発表者名
  Togao O.、Obara M.、Kikuchi K.、Helle M.、Arimura K.、Nishimura A.、Wada T.、Murazaki H.、Van Cauteren M.、Hiwatashi A.、Ishigami K.
- 雑誌名
  
  American Journal of Neuroradiology
  
  巻: 43 号: 3 ページ: 368-375
- DOI
  10.3174/ajnr.a7426
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08111, KAKENHI-PROJECT-20K16791
[雑誌論文] Volumetric study reveals the relationship between outcome and early radiographic response during bevacizumab-containing chemoradiotherapy for unresectable glioblastoma2021
- 著者名/発表者名
  Takigawa Kosuke、Hata Nobuhiro、Michiwaki Yuhei、Hiwatashi Akio、Yonezawa Hajime、Kuga Daisuke、Hatae Ryusuke、Sangatsuda Yuhei、Fujioka Yutaka、Funakoshi Yusuke、Otsuji Ryosuke、Sako Aki、Togao Osamu、Yoshiura Takashi、Yoshimoto Koji、Mizoguchi Masahiro
- 雑誌名
  
  Journal of Neuro-Oncology
  
  巻: 154 号: 2 ページ: 187-196
- DOI
  10.1007/s11060-021-03812-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03044, KAKENHI-PROJECT-20K09392
[雑誌論文] Increased functional connectivity between presupplementary motor area and inferior frontal gyrus associated with the ability of motor response inhibition in obsessive-compulsive disorder.2021
- 著者名/発表者名
  Tomiyama H, Murayama K, Nemoto K, Tomita M, Hasuzawa S, Mizobe, T, Kato K, Ohno A, Tsuruta S, Hiwatashi A, Nakao T
- 雑誌名
  
  Human Brain Mapping
  
  巻: Nov 24 号: 3 ページ: 974-984
- DOI
  10.1002/hbm.25699
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08076, KAKENHI-PROJECT-18K18164, KAKENHI-PROJECT-21K12153, KAKENHI-PROJECT-16H06280
[雑誌論文] Aberrant resting-state cerebellar-cerebral functional connectivity in unmedicated patients with obsessive-compulsive disorder.2021
- 著者名/発表者名
  Murayama K, Tomiyama H, Tsuruta S, Ohono A, Kang M, Hasuzawa S, Mizobe T, Kato K, Togao O, Hiwatashi A, Nakao T
- 雑誌名
  
  Frontiers in Psychiatry
  
  巻: in press
- DOI
  10.3389/fpsyt.2021.659616
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08076, KAKENHI-PROJECT-16H06280
[雑誌論文] Clinical significance of CDKN2A homozygous deletion in combination with methylated <i>MGMT</i> status for <i>IDH</i> ‐wildtype glioblastoma2021
- 著者名/発表者名
  Funakoshi Yusuke、Hata Nobuhiro、Takigawa Kosuke、Arita Hideyuki、Kuga Daisuke、Hatae Ryusuke、Sangatsuda Yuhei、Fujioka Yutaka、Sako Aki、Umehara Toru、Yoshitake Tadamasa、Togao Osamu、Hiwatashi Akio、Yoshimoto Koji、Iwaki Toru、Mizoguchi Masahiro
- 雑誌名
  
  Cancer Medicine
  
  巻: 10 号: 10 ページ: 3177-3187
- DOI
  10.1002/cam4.3860
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09392
[雑誌論文] Vessel-selective 4D-MR angiography using super-selective pseudo-continuous arterial spin labeling may be a useful tool for assessing brain AVM hemodynamics2020
- 著者名/発表者名
  Togao Osamu、Obara Makoto、Helle Michael、Yamashita Koji、Kikuchi Kazufumi、Momosaka Daichi、Kikuchi Yoshitomo、Nishimura Ataru、Arimura Koichi、Wada Tatsuhiro、Murazaki Hiroo、Iihara Koji、Van Cauteren Marc、Hiwatashi Akio
- 雑誌名
  
  European Radiology
  
  巻: 30 号: 12 ページ: 6452-6463
- DOI
  10.1007/s00330-020-07057-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08111
[雑誌論文] Acceleration-selective arterial spin labeling MR angiography for visualization of brain arteriovenous malformations.2019
- 著者名/発表者名
  Togao O, Hiwatashi A, Yamashita K, Momosaka D, Obara M, Nishimura A, Arimura K, Hata N, Iihara K, Van Cauteren M, Honda H.
- 雑誌名
  
  Neuroradiology.
  
  巻: 61 ページ: 979-989
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10410
[雑誌論文] Simultaneous MR neurography and apparent T2 mapping in brachial plexus: Evaluation of patients with chronic inflammatory demyelinating polyradiculoneuropathy.2019
- 著者名/発表者名
  Hiwatashi A, Togao O, Yamashita K, Kikuchi K, Momosaka D, Nakatake H, Yamasaki R, Ogata H, Yoneyama M, Kira JI, Honda H.
- 雑誌名
  
  Magn Reson Imaging
  
  巻: 55 ページ: 112-117
- DOI
  10.1016/j.mri.2018.09.025
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10408, KAKENHI-PROJECT-18K15454
[雑誌論文] Dysfunction between dorsal caudate and salience network associated with impaired cognitive flexibility in obsessive-compulsive disorder: A resting-state fMRI study2019
- 著者名/発表者名
  Tomiyama H, Nakao T, Murayama K, Nemoto K, Ikari K, Yamada S, Kuwano M, Hasuzawa S, Togao O, Hiwatashi A, Kanba S
- 雑誌名
  
  Neuroimage: Clinical
  
  巻: 24 ページ: 102004-102004
- DOI
  10.1016/j.nicl.2019.102004
- NAID
  120007132840
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08076, KAKENHI-PROJECT-18K18164, KAKENHI-PROJECT-16H06280
[雑誌論文] A unique increase in prefrontal gray matter volume in hoarding disorder compared to obsessive-compulsive disorder2018
- 著者名/発表者名
  Yamada Satoshi、Nakao Tomohiro、Ikari Keisuke、Kuwano Masumi、Murayama Keitaro、Tomiyama Hirofumi、Hasuzawa Suguru、Togao Osamu、Hiwatashi Akio、Kanba Shigenobu
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 13 号: 7 ページ: e0200814-e0200814
- DOI
  10.1371/journal.pone.0200814
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07603
[雑誌論文] Diffusivity of intraorbital lymphoma vs. inflammation: comparison of single shot turbo spin echo and multishot echo planar imaging techniques.2018
- 著者名/発表者名
  Hiwatashi A, Togao O, Yamashita K, Kikuchi K, Kamei R, Yoshikawa H, Takemura A, Honda H.
- 雑誌名
  
  Eur Radiol
  
  巻: 28 号: 1 ページ: 325-330
- DOI
  10.1007/s00330-017-4995-5
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10408
[雑誌論文] Lumbar plexus in patients with chronic inflammatory demyelinating polyradiculoneuropathy: evaluation with simultaneous T2 mapping and neurography method with SHINKEI.2018
- 著者名/発表者名
  Hiwatashi A, Togao O, Yamashita K, Kikuchi K, Momosaka D, Nakatake H, Yamasaki R, Ogata H, Yoneyama M, Kira JI, Honda H.
- 雑誌名
  
  Br J Radiol
  
  巻: 91 号: 1092 ページ: 20180501-20180501
- DOI
  10.1259/bjr.20180501
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10408, KAKENHI-PROJECT-18K15454
[雑誌論文] Diffusion-weighted magnetic resonance imaging of extraocular muscles in patients with Grave's ophthalmopathy using turbo field echo with diffusion-sensitized driven-equilibrium preparation.2018
- 著者名/発表者名
  Hiwatashi A, Togao O, Yamashita K, Kikuchi K, Momosaka D, Honda H.
- 雑誌名
  
  Diagn Interv Imaging
  
  巻: 99 号: 7-8 ページ: 457-463
- DOI
  10.1016/j.diii.2018.02.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10408
[雑誌論文] Grading diffuse gliomas without intense contrast enhancement by amide proton transfer MR imaging: comparisons with diffusion- and perfusion-weighted imaging2017
- 著者名/発表者名
  Togao O, Hiwatashi A, Yamashita K, Kikuchi K, Keupp J, Yoshimoto K, Kuga D, Yoneyama M, Suzuki SO, Iwaki T, Takahashi M, Iihara K, Honda H
- 雑誌名
  
  Eur Radiol
  
  巻: 27(2) 号: 2 ページ: 578-588
- DOI
  10.1007/s00330-016-4328-0
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293278, KAKENHI-PROJECT-26461827
[雑誌論文] Amide proton transfer imaging of brain tumors using a self-corrected 3D fast spin-echo Dixon method: Comparison with separate B0 correction2017
- 著者名/発表者名
  Togao O, Keupp J, Hiwatashi A, Yamashita K, Kikuchi K, Yoneyama M, Honda H
- 雑誌名
  
  Magn Reson Med
  
  巻: 印刷中号: 6 ページ: 2272-2279
- DOI
  10.1002/mrm.26322
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293278, KAKENHI-PROJECT-26461827
[雑誌論文] Lumbar plexus in patients with chronic inflammatory demyelinating polyneuropathy: Evaluation with 3D nerve-sheath signal increased with inked rest-tissue rapid acquisition of relaxation enhancement imaging (3D SHINKEI).2017
- 著者名/発表者名
  Hiwatashi A, Togao O, Yamashita K, Kikuchi K, Kamei R, Momosaka D, Ogata H, Yamasaki R, Yoneyama M, Kira JI, Honda H
- 雑誌名
  
  Eur J Radiol
  
  巻: 93 ページ: 95-99
- DOI
  10.1016/j.ejrad.2017.05.031
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10408
[雑誌論文] Evaluation of chronic inflammatory demyelinating polyneuropathy: 3D nerve-sheath signal increased with inked rest-tissue rapid acquisition of relaxation enhancement imaging (3D SHINKEI).2017
- 著者名/発表者名
  Hiwatashi A, Togao O, Yamashita K, Kikuchi K, Ogata H, Yamasaki R, Yoneyama M, Kira JI, Honda H.
- 雑誌名
  
  Eur Radiol
  
  巻: 27 号: 2 ページ: 447-453
- DOI
  10.1007/s00330-016-4406-3
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461826
[雑誌論文] Amide proton transfer imaging of brain tumors using a self-corrected 3D fast spin-echo Dixon method: comparison with separate B0 correction.2017
- 著者名/発表者名
  Togao O, Keupp J, Hiwatashi A, Yamashita K, Kikuchi K, Yoneyama M, Honda H.
- 雑誌名
  
  Magn Reson Med.
  
  巻: 77 号: 2 ページ: 2272-2279
- DOI
  10.1002/mrm.27074
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10410
[雑誌論文] 心身医学における安静時機能的MRI研究2017
- 著者名/発表者名
  権藤元治，河合啓介，守口善也，樋渡昭雄，高倉　修，吉原一文，森田千尋，山下　真，江藤紗奈美，須藤信行
- 雑誌名
  
  心身医学
  
  巻: 57 ページ: 724-729
- NAID
  130006863504
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08921
[雑誌論文] Amide Proton Transfer Imaging of Diffuse Gliomas: Effect of Saturation Pulse Length in Parallel Transmission-Based Technique2016
- 著者名/発表者名
  Togao O, Hiwatashi A, Keupp J, Yamashita K, Kikuchi K, Yoshiura T, Yoneyama M, Kruiskamp MJ, Sagiyama K, Takahashi M, Honda H
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 11(5) 号: 5 ページ: e0155925-e0155925
- DOI
  10.1371/journal.pone.0155925
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293278, KAKENHI-PROJECT-26461827
[雑誌論文] MR imaging Based Analysis of Glioblastoma multiforme: Estimation of IDH1 Mutation Status.2016
- 著者名/発表者名
  Yamashita K, Hiwatashi A, Togao O et al.
- 雑誌名
  
  Am J Neuroradiol.
  
  巻: 37(1) 号: 1 ページ: 58-65
- DOI
  10.3174/ajnr.a4491
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461828
[雑誌論文] Grading diffuse gliomas without intense contrast enhancement by amide proton transfer MR imaging: comparisons with diffusion- and perfusion-weighted imaging.2016
- 著者名/発表者名
  Togao O, Hiwatashi A, Yamashita K, Kikuchi K, Keupp J, Yoshimoto K, Kuga D, Yoneyama M, Suzuki SO, Iwaki T, Takahashi M, Iihara K, Honda H.
- 雑誌名
  
  Eur Radiol.
  
  巻: NA
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461827
[雑誌論文] Diagnostic Utility of Intravoxel Incoherent Motion MR imaging in Differentiating Primary Central Nervous System Lymphoma from Glioblastoma Multiforme2016
- 著者名/発表者名
  .Yamashita K, Hiwatashi A, Togao O, et al.
- 雑誌名
  
  J Magn Reson Imaging.
  
  巻: 44(5) 号: 5 ページ: 1256-1261
- DOI
  10.1002/jmri.25261
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461828, KAKENHI-PROJECT-16K20015
[雑誌論文] Differentiation of high-grade and low-grade diffuse gliomas by intravoxel incoherent motion MR imaging.2016
- 著者名/発表者名
  Togao O, Hiwatashi A, Yamashita K, Kikuchi K, Mizoguchi M, Yoshimoto K, Suzuki SO, Iwaki T, Obara M, Van Cauteren M, Honda H.
- 雑誌名
  
  Neuro Oncol.
  
  巻: 18 号: 1 ページ: 132-141
- DOI
  10.1093/neuonc/nov147
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461827, KAKENHI-PROJECT-26461828
[雑誌論文] Evaluation of Diffusivity in pituitary adenoma: 3D Turbo Field Echo with Diffusion-Sensitized Driven-Equilibrium Preparation.2016
- 著者名/発表者名
  Hiwatashi A, Togao O, Yamashita K, Kikuchi K, Obara M, Yoshiura T, Honda H.
- 雑誌名
  
  Br J Radiol
  
  巻: 89 号: 1063 ページ: 20150755-20150755
- DOI
  10.1259/bjr.20150755
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461826
[雑誌論文] 3D Turbo Field Echo with Diffusion-Sensitized Driven-Equilibrium Preparation Technique (DSDE-TFE) versus Echo Planar Imaging in Evaluation of Diffusivity of Retinoblastoma.2016
- 著者名/発表者名
  Hiwatashi A, Togao O, Yamashita K, Kikuchi K, Yoshikawa H, Obara M, Honda H.
- 雑誌名
  
  Br J Radiol
  
  巻: 89 ページ: 20160074-20160074
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461826
[雑誌論文] 3D MR Sequence Capable of Simultaneous Image Acquisitions with and without Blood Vessel Suppression: Utility in Diagnosing Brain Metastases.2015
- 著者名/発表者名
  Kikuchi K, Hiwatashi A, Togao O, Yamashita K, Yoneyama M, Obara M, Kishimoto J, Yoshiura T, Honda H.
- 雑誌名
  
  Eur Radiology
  
  巻: 25 号: 4 ページ: 901-910
- DOI
  10.1007/s00330-014-3496-z
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461826
[雑誌論文] MR imaging findings of a leiomyosarcoma of the thoracic spine: A case report.2015
- 著者名/発表者名
  Tahara K, Yamashita K, Hiwatashi A, et al.
- 雑誌名
  
  Clin Neuroradiol.
  
  巻: Epub ahead of print 号: 2 ページ: 1-5
- DOI
  10.1007/s00062-015-0420-0
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461828, KAKENHI-PROJECT-26713046
[雑誌論文] Scan-rescan reproducibility of parallel transmission based amide proton transfer imaging of brain tumors2015
- 著者名/発表者名
  Togao O, Hiwatashi A, Keupp J, Yamashita K, Kikuchi K, Yoshiura T, Suzuki Y, Kruiskamp MJ, SagiyamaK, Takahashi M, Honda H
- 雑誌名
  
  J Magn Reson Imaging
  
  巻: 未定号: 5 ページ: 1346-1353
- DOI
  10.1002/jmri.24895
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293278, KAKENHI-PROJECT-26670564, KAKENHI-PROJECT-26461827
[雑誌論文] Scan-rescan reproducibility of parallel transmission based amide proton transfer imaging of brain tumors.2015
- 著者名/発表者名
  Togao O, Hiwatashi A, Keupp J, Yamashita K, Kikuchi K, Yoshiura T, Suzuki Y, Kruiskamp MJ, Sagiyama K, Takahashi M, Honda H.
- 雑誌名
  
  J Magn Reson Imaging.
  
  巻: NA
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461827
[雑誌論文] Intravoxel incoherent motion magnetic resonance imaging findings in the acute phase of MELAS:2014
- 著者名/発表者名
  Uehara R, Yamashita K, Hiwatashi A, Togao O, Kikuchi K, Yokoyama J, Matsuse D, Yoshiura T, Honda
- 雑誌名
  
  Brain and behavior
  
  巻: 4 号: 6 ページ: 798-800
- DOI
  10.1002/brb3.282
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860716, KAKENHI-PROJECT-26461828
[雑誌論文] CEST　－CESTイメージングの臨床応用とその課題2014
- 著者名/発表者名
  栂尾理，樋渡昭雄，山下孝二，菊地一史，本田浩，吉浦敬，鈴木由里子，Jochen Keupp
- 雑誌名
  
  インナービジョン
  
  巻: 9 ページ: 10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670564
[雑誌論文] Amide Proton Transfer（APT）イメージング2014
- 著者名/発表者名
  栂尾理，樋渡昭雄，山下孝二，菊地一史，本田浩，吉浦敬
- 雑誌名
  
  日獨医報
  
  巻: 59 ページ: 124-137
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670564
[雑誌論文] Amide Proton Transfer（APT）イメージング2014
- 著者名/発表者名
  栂尾理，樋渡昭雄，山下孝二，菊地一史，本田浩
- 雑誌名
  
  日獨医報
  
  巻: 59 ページ: 124-137
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293278
[雑誌論文] Amide Proton Transfer（APT）イメージング2014
- 著者名/発表者名
  栂尾理，樋渡昭雄，山下孝二，菊地一史，本田浩
- 雑誌名
  
  日獨医報
  
  巻: 59 ページ: 124-137
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461827
[雑誌論文] CEST　－CESTイメージングの臨床応用とその課題2014
- 著者名/発表者名
  栂尾理，樋渡昭雄，山下孝二，菊地一史，本田浩，吉浦敬，鈴木由里子，Jochen Keupp
- 雑誌名
  
  インナービジョン
  
  巻: 9 ページ: 10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293278
[雑誌論文] Arterial spin labeling in patients with chronic cerebral artery stenoocclusive disease: correlation with (15)O-PET2013
- 著者名/発表者名
  Kamano H, Yoshiura T, Hiwatashi A, Abe K, Togao O, Yamashita K, Honda H
- 雑誌名
  
  Acta Radiol
  
  巻: 54(1) ページ: 99-106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591340
[雑誌論文] Alzheimer's disease: diagnosis by different methods of voxel-based morphometry2012
- 著者名/発表者名
  Dashjamts T, Yoshiura T, Hiwatashi A, Togao O, Yamashita K, Ohyagi Y, Monji A, Kamano H, Kawashima T, Kira J, Honda H
- 雑誌名
  
  Fukuoka Igaku Zasshi
  
  巻: 103(3) ページ: 59-69
- NAID
  40019326251
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591340
[雑誌論文] New vertebral compression fractures after prophylactic vertebroplasty in osteoporotic patients2011
- 著者名/発表者名
  Kamano H, Hiwatashi A,他
- 雑誌名
  
  AJR Am J Roentgenol
  
  巻: 197 ページ: 451-456
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791202
[雑誌論文] Simultaneous arterial spin labeling cerebral blood flow and morphological assessments for detection of Alzheimer's disease2011
- 著者名/発表者名
  Dashjamts T, Yoshiura T, Hiwatashi A, Yamashita K, Monji A, Ohyagi Y, Kamano H, Kawashima T, Kira JI, Honda H
- 雑誌名
  
  Acad Radiol
  
  巻: 18(12) ページ: 1492-1499
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591340
[雑誌論文] DWI とASL を中心とした頭部機能 MRI 診断の臨床的有用性2011
- 著者名/発表者名
  樋渡昭雄、吉浦敬、栂尾理、山下孝二、菊地一史、本田浩
- 雑誌名
  
  INNERVISION
  
  巻: 25 (9) ページ: 2-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591340
[雑誌論文] DWIとASLを中心とした頭部機能MRI診断の臨床的有用性2011
- 著者名/発表者名
  樋渡昭雄、吉浦敬, 他
- 雑誌名
  
  INNERVISION
  
  巻: 26 ページ: 2-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591340
[雑誌論文] Deterioration of abstract reasoning ability in mild cognitive impairment and Alzheimer's disease: correlation with regional grey matter volume loss revealed by diffeomorphic anatomicalregistration through exponentiated lie algebra analysis2011
- 著者名/発表者名
  Yoshiura T, Hiwatashi A, Yamashita K, Ohyagi Y, Monji A, Takayama Y, Kamano H, Kawashima T, Kira JI, Honda H
- 雑誌名
  
  Eur Radiol
  
  巻: 21(2) ページ: 419-425
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591340
[雑誌論文] Morphologic change in vertebral body after percutaneous vertebroplasty : follow-up with MDCT.2010
- 著者名/発表者名
  Hiwatashi A, 他5名
- 雑誌名
  
  AJR Am J Roentgenol.
  
  巻: 195
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791202
[雑誌論文] Intra-and Interhemispheric Variations of Diffusivity in Subcortical White Matter in Normal Human Brain.2010
- 著者名/発表者名
  Yoshiura T, Noguchi T, Hiwatashi A, Togao O, Yamashita K, Nagao E, Kamano H, Honda H.
- 雑誌名
  
  Eur Radiol 20
  
  ページ: 227-233
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591351
[雑誌論文] Ultrashort TE MRI : Usefuess after percutaneous vertebroplasty.2010
- 著者名/発表者名
  Hiwatashi A, 他4名
- 雑誌名
  
  AJR Am J Roentgenol.
  
  巻: 195
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791202
[雑誌論文] 骨粗鬆症と圧迫骨折2009
- 著者名/発表者名
  樋渡昭雄, 他4名
- 雑誌名
  
  臨床画像 25
  
  ページ: 856-862
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790879
[雑誌論文] Age-related microstructural changes in subcortical white matter during postadolescent periods in men revealed by diffusion-weighted MR imaging.2009
- 著者名/発表者名
  Yoshiura T, Noguchi T, Hiwatashi A, Togao O, Yamashita K, Nakao T, Nagao E, Kumazawa S, Arimura H, Honda H.
- 雑誌名
  
  Hum Brain Mapp 30
  
  ページ: 3142-3150
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591351
[雑誌論文] Early subsequent fracture after percutaneous vertebroplasty proven by magnetic resonance imaging.2009
- 著者名/発表者名
  Tashima Y、Hiwatashi A, 他5名
- 雑誌名
  
  Eur J Radiol extra 68巻
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790879
[雑誌論文] Kyphoplasty and vertebroplasty produce the same degree of height restoration.2009
- 著者名/発表者名
  Hiwatashi A, 他7名
- 雑誌名
  
  AJNR Am J Neuroradiol. 30巻
  
  ページ: 669-673
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790879
[雑誌論文] Subsequent fracture after percutaneous vertebroplasty can be predicted on preoperative multidetector row CT.2009
- 著者名/発表者名
  Hiwatashi A, 他5名
- 雑誌名
  
  AJNR Am J Neuroradiol. 30巻
  
  ページ: 1830-1834
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790879
[雑誌論文] Kyphoplasty and Vertebroplasty Produce the Same Degree of Height Restoration2009
- 著者名/発表者名
  Hiwatashi A、他7名
- 雑誌名
  
  AJNR Am J Neuroradiol 30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790879
[雑誌論文] Kyphoplasty and vertebroplasty produce the same degree of height restoration.2009
- 著者名/発表者名
  Hiwatashi A, 他7名
- 雑誌名
  
  AJNR Am J Neuroradiol 30
  
  ページ: 669-673
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790879
[雑誌論文] Age-related microstructural changes in subcortical white matter during postadolescent periods revealed by diffusion-weighted MR imaging2009
- 著者名/発表者名
  Yoshiura T, Noguchi T, Hiwatashi A, Togao O, Yamashita K, Nakao T, Nagao E, Kumazawa S, Arimura H, Honda H
- 雑誌名
  
  Hum Brain Mapp (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591351
[雑誌論文] 骨粗鬆症と圧迫骨折2009
- 著者名/発表者名
  樋渡昭雄, 他4名
- 雑誌名
  
  臨床画像 25巻
  
  ページ: 856-862
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790879
[雑誌論文] Subsequent fracture after percutaneous vertebroplasty can be predicted on preoperative multidetector row CT2009
- 著者名/発表者名
  Hiwatashi A, 他5名
- 雑誌名
  
  AJNR Am J Neuroradiol 30
  
  ページ: 1830-1834
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790879
[雑誌論文] Cortical damage in Alzheimer's disease: estimation in medial and lateral aspects of thecerebrum using an improved mapping method based on diffusion-weighted magnetic resonance imaging.2008
- 著者名/発表者名
  Yoshiura T, Noguchi T, Koga H, Ohyagi Y, Hiwatashi A, Togao O, Yamashita K, Kumazawa S, Mihara F, Honda H
- 雑誌名
  
  Acad Radiol 15(2)
  
  ページ: 193-200
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591351
[雑誌論文] MR tractography based on directional diffusion function : validation in somatotopic organization of the pyramidal tract2008
- 著者名/発表者名
  Yoshiura T, Kumazawa S, Noguchi T, Hiwatashi A, Yamashita K, Arimura H, Higashida Y, Toyofuku T, Mihara F, Honda H.
- 雑誌名
  
  Acad Radiol 15(2)
  
  ページ: 186-192
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591351
[雑誌論文] Usefulness of cone-beam CT before and after percutaneous vertebroplasty.2008
- 著者名/発表者名
  Hiwatashi A, 他6名
- 雑誌名
  
  AJR Am J Roentgenol 191
  
  ページ: 14101-1405
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790879
[雑誌論文] Cortical damage in Alzheimer's disease : estimation in medial and lateral aspects of the cerebrum using an improved mapping method based on diffusion-weighted magnetic resonance imaging2008
- 著者名/発表者名
  Yoshiura T, Noguchi T, Koga H, Ohyagi Y, Hiwatashi A, Togao O, Yamashita K, Kumazawa S, Mihara F, Honda H
- 雑誌名
  
  Acad Radiol 15(2)
  
  ページ: 193-200
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591351
[雑誌論文] { HYPERLINK "http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18941077?ordinalpos=l&itool=Entre zSystem2.PEntrez.Pubmed.Pubmed_ResuitsPanel.Pubmed_DefaultReportPanel.Pubmed_RVDocSum"}2008
- 著者名/発表者名
  Hiwatashi A、他6名
- 雑誌名
  
  AJR Am J Roentgenol 191
  
  ページ: 1401-1405
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790879
[雑誌論文] MR tractography based on directional diffusion function: validation in somatotopic organization of the pyramidal tract.2008
- 著者名/発表者名
  Yoshiura T, Kumazawa S, Noguchi T, Hiwatashi A, Yamashita K, Arimura H, Higashida Y, Toyofuku T, Mihara F, Honda H.
- 雑誌名
  
  Acad Radiol 15(2)
  
  ページ: 186-192
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591351
[雑誌論文] Early subsequent fracture after percutaneous vertebroplasty proven by magnetic resonance imaging2008
- 著者名/発表者名
  Tashima Y、Hiwatashi A、他5名
- 雑誌名
  
  Eur J Radiol extra 68
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790879
[雑誌論文] 経皮的椎体形成術-脊椎圧迫骨折の早期痙痛緩和を目指して-2007
- 著者名/発表者名
  樋渡昭雄, 他5名
- 雑誌名
  
  福岡医学雑誌 98
  
  ページ: 337-345
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790879
[雑誌論文] 経皮的椎体形成術-脊椎圧迫骨折の早期疼痛緩和を目指して-2007
- 著者名/発表者名
  樋渡昭雄, 他5名
- 雑誌名
  
  福岡医学雑誌 98巻
  
  ページ: 337-345
- NAID
  120000987978
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790879
[雑誌論文] Minute Subsequent Fracture at Prophylactically Treated Adjacent Vertebra After Percutaneous Vertebroplasty
- 著者名/発表者名
  Kanzaki F, Hiwatashi A,他
- 雑誌名
  
  Clin Neuroradiol
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791202
[学会発表] AI-VISIBLE: Utility in the Diagnosis of Brain Metastases2024
- 著者名/発表者名
  Kikuchi K, Osamu T, Yamashita K, Momosaka D, Kikuchi Y, Fukasawa K, Nishimura S, Toyoda H, Hiwatashi A, Ishigami K.
- 学会等名
  第83回日本医学放射線学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07645
[学会発表] Interleaved Black-- and Bright--Blood Acquisition for Automatic Brain Metastasis Detection using Deep Learning Convolutional Neural Network2021
- 著者名/発表者名
  Obara M, Yoshimoto K, Hiwatashi A, Fischer A, Akamine Y, Ogino T, Yoneyama M, Asad R, Ueda Y, Kwon J, van Cauteren M
- 学会等名
  29th Annual Meeting International Society for Magnetic Resonance in Medicine
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07645
[学会発表] 転移性脳腫瘍診断における九州大学の取り組み2021
- 著者名/発表者名
  樋渡昭雄
- 学会等名
  第 41 回神経放射線ワークショップ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07645
[学会発表] 可変TRスキームに最適化背景抑制パルスを用いたダイナミックpCASLによるもやもや病の脳血流評価2021
- 著者名/発表者名
  栂尾　理、樋渡　昭雄、小原　真、他
- 学会等名
  第49回日本磁気共鳴医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08111
[学会発表] Differentiating Primary Central Nervous System Lymphoma from Glioblastoma: Probabilistic Analysis using Voxel-based Morphometry2018
- 著者名/発表者名
  Yamashita K, Hiwatashi A, Togao O, Kikuchi K, Momosaka D, Hata N, Suzuki SO, Honda H
- 学会等名
  ASNR 56th Annual Meeting & NER Foundation Symposium 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10365
[学会発表] Lumbar Plexus in Patients with Chronic Inflammatory Demyelinating Polyradiculoneuropathy: Evaluation with Simultaneous T2 Mapping and a Neurography Method with SHINKEI2018
- 著者名/発表者名
  Hiwatashi A, Togao O, Yamashita K, Kikuchi K, Momosaka D, Nakatake H, Yoneyama M, Honda H.
- 学会等名
  Radiological Society of North America (RSNA)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10408
[学会発表] TERT promoter mutation prediction using support vector machine (SVM) in patients with wild-type IDH1 Glioblastoma.2017
- 著者名/発表者名
  Yamashita K, Hiwatashi A, Togao O, Kamei R, Hatae R, Yoshimoto K, Honda H.
- 学会等名
  ASNR 55th Annual Meeting & NER Foundation Symposium 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10365
[学会発表] Simultaneous T2 Mapping and Neurography Method with 3D SHINKEI: Evaluation of Patients with CIDP2017
- 著者名/発表者名
  Hiwatashi A, Togao O, Yamashita K, Momosaka D, Yoneyama M, Honda H
- 学会等名
  Radiological Society of North America
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10408
[学会発表] Altered default mode network following an integrated hospital treatment for anorexia nervosa2017
- 著者名/発表者名
  Gondo.M, Kawai K., Moriguchi Y., Hiwatashi A., Takakura S., Yoshihara K., Morita C., Yamashita M., Eto S., SUDO N.
- 学会等名
  The 24th World Congress on Psychosomatic medicine
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08921
[学会発表] 改良型3D nerve-sheath signal increased with inked rest-tissue RARE Imaging (3D SHINKEI)法を用いた慢性炎症性脱髄性多発神経炎の評価2016
- 著者名/発表者名
  樋渡昭雄、栂尾理、山下孝二、菊地一史、米山正巳、本田浩
- 学会等名
  第45回日本神経放射線学会
- 発表場所
  山形市
- 年月日
  2016-02-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461826
[学会発表] Amide proton transfer (APT) imaging of brain tumors using a self-corrected 3D fast spin-echo Dixon method: comparison with separate B0 mapping2016
- 著者名/発表者名
  Togao O, Hiwatashi A, Keupp J, Yamashita K, Kikuchi K, Yoneyama M, Honda H
- 学会等名
  24th Scientific Meeting and Exhibition, International Society for Magnetic Resonance in Medicine
- 発表場所
  シンガポール（シンガポール）
- 年月日
  2016-05-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293278
[学会発表] Evaluation of Chronic Inflammatory Demyelinating Polyneuropathy: New Simultaneous T2 mapping and neurography method with 3D Nerve-Sheath Signal Increased with Inked Rest-Tissue Rapid Acquisition of Relaxation Enhancement Imaging (SHINKEI Quant)2016
- 著者名/発表者名
  Hiwatashi A, Togao O, Yamashita K, Kikuchi K, Yoneyama M, Honda H.
- 学会等名
  24th Annual Meeting International Society for Magnetic Resonance in Medicine (ISMRM)
- 発表場所
  Singapore
- 年月日
  2016-05-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461826
[学会発表] Amide proton transfer (APT) imaging of brain tumors using a self-corrected 3D fast spin-echo Dixon method: comparison with separate B0 mapping2016
- 著者名/発表者名
  Togao O, Hiwatashi A, Keupp J, Yamashita K, Kikuchi K, Yoneyama M, Honda H.
- 学会等名
  24th Scientific Meeting and Exhibition, International Society for Magnetic Resonance in Medicine
- 発表場所
  Singapore
- 年月日
  2016-05-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461827
[学会発表] Assessment of glycosaminoglycan content in lumbar intervertebral discs with chemical exchange saturation transfer imaging: comparison with T1-rho measurement2015
- 著者名/発表者名
  Togao O, Hiwatashi A, Wada T, Yamashita K, Kikuchi K, Tokunaga C, Suzuki Y, Keupp J, Honda H.
- 学会等名
  23rd Scientific Meeting and Exhibition, International Society for Magnetic Resonance in Medicine
- 発表場所
  Toronto, Canada
- 年月日
  2015-05-30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461827
[学会発表] 3D fast spin-echo Dixon法を用いた脳腫瘍のamide proton transfer(APT)イメージング2015
- 著者名/発表者名
  栂尾理、樋渡昭雄、山下孝二、菊地一史、鈴木由里子、Jochen Keupp、本田浩
- 学会等名
  第43回日本磁気共鳴医学会大会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2015-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461827
[学会発表] Perfusion fraction measurements with intravoxel incoherent motion MR imaging: comparison with histopathologic vascular density and dynamic susceptibility contrast perfusion imaging in meningiomas2015
- 著者名/発表者名
  Osamu Togao, Akio Hiwatashi, Koji Yamashita et al.
- 学会等名
  101st Scientific Assembly and annual Meeting of Radiological Society of North America
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2015-11-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461828
[学会発表] Differentiation of High-grade and Low-grade Diffuse Gliomas by Intravoxel Incoherent Motion MRI2015
- 著者名/発表者名
  Togao O, Hiwatashi A, Yamashita K, Kikuchi K, Van Cauteren M, Honda H.
- 学会等名
  23rd Scientific Meeting and Exhibition, International Society for Magnetic Resonance in Medicine
- 発表場所
  Toronto, Canada
- 年月日
  2015-05-30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461827
[学会発表] Intravoxel incoherent motion MRIによる低悪性と高悪性度神経膠腫の鑑別2015
- 著者名/発表者名
  栂尾　理、樋渡昭雄、山下孝二、菊地一史、本田　浩
- 学会等名
  第74回日本医学放射線学会総会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461827
[学会発表] Assessment of glycosaminoglycan content in lumbar intervertebral discs with chemical exchange2015
- 著者名/発表者名
  Togao O, Hiwatashi A, Wada T, Yamashita K, Kikuchi K, Tokunaga C, Suzuki Y, Keupp J, Honda H
- 学会等名
  23rd Scientific Meeting and Exhibition, International Society for Magnetic Resonance in Medicine
- 発表場所
  トロント(カナダ)
- 年月日
  2015-05-30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293278
[学会発表] 経皮的椎体形成術後に脊柱管狭窄症が改善した 1 例2011
- 著者名/発表者名
  平田秀成、樋渡昭雄、他4名
- 学会等名
  第172回日本医学放射線学会九州地方会
- 発表場所
  宮崎市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791202
[学会発表] 経皮的椎体形成術 : 治療椎体の経年変化の検討2010
- 著者名/発表者名
  樋渡昭雄, 他5名
- 学会等名
  第69回日本医学放射線学会学術集会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791202
[学会発表] 経皮的椎体形成術:術後MDCT所見とUTE-MRIの検討2010
- 著者名/発表者名
  樋渡昭雄, 他5名
- 学会等名
  第39回日本神経放射線学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790879
[学会発表] Ultrashort TE Imaging After Percutaneous Vertebroplasty2010
- 著者名/発表者名
  樋渡昭雄、他 4 名
- 学会等名
  ISMRM 18th Annual Meeting
- 発表場所
  ストックホルム、スウェーデン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791202
[学会発表] 経皮的椎体形成術:治療椎体の経年変化の検討2010
- 著者名/発表者名
  樋渡昭雄、他 5 名
- 学会等名
  第69回日本医学放射線学会学術集会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2010-04-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791202
[学会発表] Maintenance of Vertebral Body and Spinal Canal after Percutaneous Vertebroplasty2010
- 著者名/発表者名
  樋渡昭雄、他 5 名
- 学会等名
  ASNR 48th Annual Meeting
- 発表場所
  バンクーバー、カナダ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791202
[学会発表] New Vertebral Compression Fractures following Prophylactic Vertebroplasty in Osteoporotic Patients2010
- 著者名/発表者名
  鎌野宏礼、樋渡昭雄、他4名
- 学会等名
  ASNR 48th Annual Meeting
- 発表場所
  バンクーバー、カナダ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791202
[学会発表] Maintenance of Vertebral Body and Spinal Canal after Percutaneous Vertebroplasty2010
- 著者名/発表者名
  樋渡昭雄, 他5名
- 学会等名
  ASNR, 48th Annual Meeting
- 発表場所
  バンクーバー、カナダ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791202
[学会発表] 予防的経皮的椎体形成術を行った椎体に新たな骨折を認めた1例2009
- 著者名/発表者名
  樋渡昭雄, 他5名
- 学会等名
  第169回日本医学放射線学会九州地方会
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790879
[学会発表] 経皮的椎体形成術:続発性骨折と術前MDCT所見の検討2009
- 著者名/発表者名
  樋渡昭雄, 他5名
- 学会等名
  第68回日本医学放射線学会学術集会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790879
[学会発表] Subsequent fracture after percutaneous vertebroplasty can be predicted on preoperative multidetector row CT.2009
- 著者名/発表者名
  Hiwatashi A, 他5名
- 学会等名
  ASNR 47th Annual Meeting
- 発表場所
  バンクーバー、カナダ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790879
[学会発表] Subsequent fracture after percutaneous vertebroplasty can be predicted on preoperative multidetector row CT2009
- 著者名/発表者名
  Hiwatashi A, 他5名
- 学会等名
  ASNR 47th Annual Meeting
- 発表場所
  バンクーバー、カナダ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790879
[学会発表] 経皮的椎体形成術 : 続発性骨折と術直後MDCT所見の検討2009
- 著者名/発表者名
  樋渡昭雄、他x名
- 学会等名
  第38回日本神経放射線学会
- 発表場所
  水戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790879
[学会発表] 経皮的椎体形成術:続発性骨折と術直後MDCT所見の検討2009
- 著者名/発表者名
  樋渡昭雄, 他5名
- 学会等名
  第38回日本神経放射線学会
- 発表場所
  水戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790879
[学会発表] 防的経皮的椎体形成術を行った椎体に新たな骨折を認めた1例2009
- 著者名/発表者名
  樋渡昭雄, 他5名
- 学会等名
  第169回日本医学放射線学会九州地方会
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790879
[学会発表] 経皮的椎体形成術前及び術後の形態評価 : MDCTとCone-beam CTとの比較2008
- 著者名/発表者名
  樋渡昭雄
- 学会等名
  第4回椎体形成術研究会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2008-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790879
[学会発表] Kyphoplasty vs. Vertebroplasty:形態変化およびセメント漏出の検討2008
- 著者名/発表者名
  樋渡昭雄, 他5名
- 学会等名
  第67回日本医学放射線学会学術集会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790879
[学会発表] 経皮的椎体形成術前及び術後の形態評価:MDCTとCone-beam CTとの比較2008
- 著者名/発表者名
  樋渡昭雄, 他5名
- 学会等名
  第37回日本神経放射線学会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790879
[学会発表] Kyphopiasty vs.Vertebroplasty : 形態変化およびセメント漏出の検討2008
- 著者名/発表者名
  樋渡昭雄、他5名
- 学会等名
  第67回日本医学放射線学会学術集会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790879
[学会発表] 経皮的椎体形成術前及び術後の形態評価:MDCTとCone-beam CTとの比較2008
- 著者名/発表者名
  樋渡昭雄, 他5名
- 学会等名
  第4回椎体形成術研究会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2008-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790879
[学会発表] 経皮的椎体形成術前及び術後の形態評価:MDCrとCone-beam CTとの比較2008
- 著者名/発表者名
  樋渡昭雄, 他5名
- 学会等名
  第37回日本神経放射線学会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790879
[学会発表] 経皮的椎体形成術後早期に新規骨折を生じた一例2007
- 著者名/発表者名
  田島歓子、樋渡昭雄, 他5名
- 学会等名
  第165回日本医学放射線学会九州地方会
- 発表場所
  熊本市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790879
[学会発表] Scan-rescan reproducibility of parallel transmission based amide proton transfer imaging of brain tumors.
- 著者名/発表者名
  Togao O, Hiwatashi A, Keupp J, Yamashita K, Kikuchi K, Yoshiura T, Suzuki Y, Sagiyama K, Takahashi M, Honda H.
- 学会等名
  International Society for Magnetic Resonance in Medicine
- 発表場所
  Milano, Italy
- 年月日
  2014-05-10 – 2014-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461827
[学会発表] 胸椎原発平滑筋肉腫の一例
- 著者名/発表者名
  田原圭一郎、山下　孝二、樋渡　昭雄、栂尾　理、菊地　一史、遠藤　誠、小田　義直、本田　浩
- 学会等名
  第180回日本医学放射線学会九州地方会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2015-02-14 – 2015-02-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461828
[学会発表] 甲状腺眼症における外眼筋の拡散能: DSDE-TFE法を用いた検討
- 著者名/発表者名
  樋渡昭雄、栂尾理、山下孝二、菊地一史、小原真、本田浩
- 学会等名
  第42回日本磁気共鳴医学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-09-18 – 2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461826

1. 栂尾理 (10452749)

共同の研究課題数: 14件

共同の研究成果数: 53件
2. 本田浩 (90145433)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 55件
3. 吉浦敬 (40322747)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 25件
4. 山下孝二 (80546565)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 52件
5. 中尾智博 (50423554)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 6件
6. 村山桂太郎 (20645981)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 6件
7. 河合辰哉 (70597822)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
8. 熊澤誠志 (50363354)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 6件
9. 實松寛晋 (30588116)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
10. 空閑太亮 (40759932)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
11. 下平政史 (60597821)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
12. 有村秀孝 (20287353)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
13. 門司晃 (00294942)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
14. 大八木保政 (30301336)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
15. 光安博志 (00533176)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 馬場眞吾 (80380450)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 磯田拓郎 (90452747)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 吉本幸司 (70444784)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
19. 菊地一史 (20529838)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
20. 富田夏夫 (60643781)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 木曽原昌也 (90906231)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
22. 三原太 (80253615)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
23. 野口智幸 (40380448)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
24. 田中和宏 (70448421)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 小原知之 (20623630)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 筑井徹 (10295090)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 徳森謙二 (40253463)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 河津俊幸 (20294960)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 加美由紀子 (60552023)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 川野真太郎 (00398067)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 吉浦一紀 (20210643)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 大和真由美 (30380695)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 市川和洋 (10271115)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 川嵜弘詔 (50224762)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 神庭重信 (50195187)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 中川彰子 (70253424)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 権藤元治 (20448418)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
38. 守口善也 (40392477)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
39. 渡邊祐司 (90158668)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 秦暢宏 (10596034)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
41. 福倉良彦 (50315412)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 吾郷哲朗 (30514202)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 河合啓介 (80325521)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
44. 高倉修 (40532859)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
45. 亀井僚太郎 (70772044)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 鷺山幸二 (20755243)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 平田秀成 (90721267)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 山崎亮 (10467946)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
49. 山下洋 (20253403)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 溝口昌弘 (50380621)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
51. 波多江龍亮 (20570774)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
52. 三月田祐平 (00848640)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
53. 豊見山泰史 (80893817)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
54. 石神康生 (10403916)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
55. 永井愛子 (60831097)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 浦野みすぎ (10769954)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 鰐渕友美 (20566228)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 菅博人 (80789305)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
59. 打田佑人 (20834261)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
60. 橋爪卓也 (80611582)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 杉浦真由美 (10829899)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. 川口毅恒 (80597823)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. 山本達仁 (50906229)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. 中川基生 (60590982)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. 古賀寛

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
66. Keupp Jochen

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
67. 松瀬大

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
68. 藤岡寛

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

樋渡 昭雄 hiwatashi akio

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

深層学習と血管抑制・非抑制画像を利用した新たな転移性脳腫瘍診断法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

樋渡昭雄 hiwatashi akio