豊田正博 Toyoda Masahiro

研究者番号	30445051
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 兵庫県立大学, 緑環境景観マネジメント研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2025年度: 兵庫県立大学, 緑環境景観マネジメント研究科, 教授 2015年度 – 2019年度: 兵庫県立大学, 緑環境景観マネジメント研究科, 准教授 2012年度: 兵庫県立大学, その他の研究科, 准教授 2011年度 – 2012年度: 兵庫県立大学, 大学院・緑環境景観マネジメント研究科, 准教授 2010年度: 兵庫県立大学, 兵庫県立大学大学院・緑環環境景観マネジメント研究科, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者園芸科学 / 応用健康科学研究代表者以外小区分41020:農業社会構造関連
キーワード	研究代表者認知機能 / 園芸療法 / 前頭極賦活 / ファイブコグ / 認知症予防 / 注意 / NIRS / ガーデニング / 内的思考 / 外的注意 … もっと見る / 前頭極 / 脳血流 / 認知症 / アミラーゼ / 園芸 / フラワーアレンジ / クロモグラニンA / ストレス / 高齢者 / 心身の健康 … もっと見る研究代表者以外地理的情報 / ソーシャルキャピタル / 農福連携 / ソーシャルファーミング / 地域協議会 / ICT / 比較分析 / 可視化 / ネットワーク構築 / 情報科学技術隠す

農福連携におけるソーシャルキャピタル蓄積の可視化に関する研究
- 研究代表者
  
  中本英里
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分41020:農業社会構造関連
- 研究機関
  農林水産省農林水産政策研究所
農福連携の発展過程可視化と方向性解明に関する研究
- 研究代表者
  
  吉田行郷
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分41020:農業社会構造関連
- 研究機関
  千葉大学
脳血流とTDASからみた園芸療法の認知症予防効果研究代表者
- 研究代表者
  
  豊田正博
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  園芸科学
- 研究機関
  兵庫県立大学
園芸療法生理的評価法の開発-臨床現場における患者・支援者のストレス軽減を探る研究代表者
- 研究代表者
  
  豊田正博
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  兵庫県立大学

すべて 2023 2022 2020 2018 2017 2016 2015 2013 2012 2011

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 兵庫県で農福連携に携わる福祉事業所・農業経営体へのアンケート調査報告書2023
- 著者名/発表者名
  豊田正博・菊川裕幸
- 総ページ数
  55
- 出版者
  自費出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23715
[図書] 第5 章ガーデニングの活用と園芸療法2013
- 著者名/発表者名
  豊田正博
- 出版者
  鑑賞園芸学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500637
[図書] 鑑賞園芸学2013
- 著者名/発表者名
  豊田正博
- 総ページ数
  9
- 出版者
  文永堂出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500637
[雑誌論文] A Training Effect by Three-Month Watering on the Frontal Pole Activation of Healthy Older Adults2020
- 著者名/発表者名
  Masahiro Toyoda, Yuko Yokota, Hiroyuki Kikukawa
- 雑誌名
  
  Journal of Behavioral and Brain Science
  
  巻: 10 号: 06 ページ: 265-285
- DOI
  10.4236/jbbs.2020.106017
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07298
[雑誌論文] Gardening May Repeatedly Activate the Frontal Pole2017
- 著者名/発表者名
  Masahiro Toyoda, Yuko Yokota, Susan Rodiek
- 雑誌名
  
  Journal of Behavioral and Brain Science
  
  巻: 7 号: 10 ページ: 464-483
- DOI
  10.4236/jbbs.2017.710033
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07298
[雑誌論文] 花と緑のまちづくりと心のケア2012
- 著者名/発表者名
  豊田正博
- 雑誌名
  
  都市緑化技術
  
  巻: 83巻ページ: 8-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500637
[学会発表] 農作業等に従事する障害者の身体活動量確保の可能性2022
- 著者名/発表者名
  中本英里・豊田正博
- 学会等名
  第49回日本職業リハビリテーション学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23715
[学会発表] ガーデニングと活動日誌をとりいれた認知症予防プログラムにおけるファイブ・コグ得点の向上2018
- 著者名/発表者名
  豊田正博，横田優子
- 学会等名
  日本認知症予防学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07298
[学会発表] 認知症予防ガーデニングプログラムにおけるファイブ・コグの得点向上と前頭極の賦活維持効果2018
- 著者名/発表者名
  豊田正博，横田優子
- 学会等名
  日本園芸療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07298
[学会発表] Gardening May Repeatedly Activate the Frontal Pole2018
- 著者名/発表者名
  Masahiro Toyoda, Yuko Yokota, Susan Rodiek
- 学会等名
  American Horticultural Therapy Association
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07298
[学会発表] Horticultural therapy in Japanese nursing home2017
- 著者名/発表者名
  Masahiro Toyoda
- 学会等名
  Formosa Green Care Association主催 The 11th International Conference on Horticultural Therapy
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07298
[学会発表] 前頭前野トレーニングとしての園芸の有効性2017
- 著者名/発表者名
  豊田正博，横田優子
- 学会等名
  日本園芸療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07298
[学会発表] ガーデニングは脳トレになる？2017
- 著者名/発表者名
  豊田正博，横田優子
- 学会等名
  日本認知症予防学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07298
[学会発表] 園芸作業（播種，灌水）が高齢者の前頭前野に与える賦活効果2016
- 著者名/発表者名
  豊田正博・横田優子
- 学会等名
  第6回日本認知症予防学会学術集会
- 発表場所
  東北大学百周年記念会館
- 年月日
  2016-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07298
[学会発表] 認知症予防のための園芸療法 ‐注意機能と前頭前野賦活からの考察‐2015
- 著者名/発表者名
  豊田正博・横田優子
- 学会等名
  日本園芸療法学会
- 発表場所
  医療法人和泉会いずみ病院，沖縄
- 年月日
  2015-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07298
[学会発表] 園芸療法が認知症高齢者および支援者にもたらすストレス軽減効果2013
- 著者名/発表者名
  豊田正博、天野玉記、杉原式穂
- 学会等名
  第3回日本認知症予防学会学術集会
- 発表場所
  朱鷺メッセホール(新潟市)
- 年月日
  2013-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500637
[学会発表] 認知機能の低下した高齢者に対するフラワーアレンジのストレス軽減効果2013
- 著者名/発表者名
  豊田正博
- 学会等名
  第3回日本認知症予防学会学術集会
- 発表場所
  朱鷺メッセメインホール（新潟市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500637
[学会発表] フラワーアレンジメント作成によるストレス軽減効果の検証2011
- 著者名/発表者名
  豊田正博・天野玉記
- 学会等名
  第27回日本ストレス学会
- 発表場所
  東京国際交流館プラザ平成
- 年月日
  2011-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500637
[学会発表] フラワーアレンジメント作成によるストレス軽減効果の検証2011
- 著者名/発表者名
  豊田正博、天野玉記
- 学会等名
  第27回日本ストレス学会
- 発表場所
  東京国際交流プラザ平成(東京都)
- 年月日
  2011-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500637

1. 吉田行郷 (70425726)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 中本英里 (20824303)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 義平大樹 (50240346)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 小泉隆文 (50570917)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 小柴有理江 (50467099)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 十一元三 (50303764)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 天野玉記 (40591607)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
8. 菊川裕幸 (10848451)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

豊田 正博 Toyoda Masahiro

研究課題

研究成果

共同研究者

農福連携におけるソーシャルキャピタル蓄積の可視化に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

農福連携の発展過程可視化と方向性解明に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脳血流とTDASからみた園芸療法の認知症予防効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

園芸療法生理的評価法の開発-臨床現場における患者・支援者のストレス軽減を探る研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 兵庫県で農福連携に携わる福祉事業所・農業経営体へのアンケート調査報告書2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 第5 章 ガーデニングの活用と園芸療法2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 鑑賞園芸学2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] A Training Effect by Three-Month Watering on the Frontal Pole Activation of Healthy Older Adults2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Gardening May Repeatedly Activate the Frontal Pole2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 花と緑のまちづくりと心のケア2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 農作業等に従事する障害者の身体活動量確保の可能性2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ガーデニングと活動日誌をとりいれた認知症予防プログラムにおけるファイブ・コグ得点の向上2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 認知症予防ガーデニングプログラムにおけるファイブ・コグの得点向上と前頭極の賦活維持効果2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Gardening May Repeatedly Activate the Frontal Pole2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Horticultural therapy in Japanese nursing home2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 前頭前野トレーニングとしての園芸の有効性2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

豊田正博 Toyoda Masahiro

[図書] 第5 章ガーデニングの活用と園芸療法2013