中村政志 Nakamura Masashi

研究者番号	30449467
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-9746-0243
所属 (現在)	2024年度: 藤田医科大学, 医学部, 客員教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 藤田医科大学, 医学部, 客員准教授 2019年度: 藤田医科大学, 医学部, 客員准教授 2018年度: 藤田医科大学, 医学部, 客員講師 2017年度: 藤田保健衛生大学, 付置研究所, その他 2014年度: 藤田保健衛生大学, 医学部, 研究生 … もっと見る 2014年度: 藤田保健衛生大学大学院, 医学研究科 2013年度: 藤田保健衛生大学, 大学院, 医学研究科研究生 2012年度: 藤田保健衛生大学, 医学(系)研究科(研究院), その他隠す
審査区分/研究分野	研究代表者以外小区分38050:食品科学関連 / 食生活学 / 皮膚科学
キーワード	研究代表者以外ヒノキ花粉症 / スギ花粉症 / 花粉-食物アレルギー症候群 / PFAS / スギ・ヒノキ花粉症 / 重症果物アレルギー / PFAS（花粉-食物アレルギー症候群） / GRP / ゲノム解析 / 小麦依存性運動誘発性アナフィラキシー … もっと見る / 小麦アレルゲン分子 / 低アレルゲン小麦 / 小麦アレルゲン分子種 / 発症予測マーカー / 小麦依存性運動誘発アナフィラキシー / ELISA法 / 重症度分類 / 予後因子探索 / 診断方法の構築 / 交差反応性 / 小麦アレルギー / 経皮膚・粘膜感作 / グルパール19S / 予後因子の探索 / 交叉反応性 / 抗原解析 / 検査法 / 特異IgE抗体 / 即時型コムギアレルギー / グルパール１９S / 加水分解コムギ隠す

GRPが関与する果物アレルギーの病態解析
- 研究代表者
  
  二村恭子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  藤田医科大学
小麦依存性運動誘発アナフィラキシーの原因遺伝子解析とそれに対応する小麦品種の探索
- 研究代表者
  
  矢上晶子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  藤田医科大学
加水分解コムギにより発症した経口小麦アレルギーの病態の解明および診断技術の確立
- 研究代表者
  
  松永佳世子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学

すべて 2023 2022 2021 2014 2013 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Alpha/Beta Gliadin MM1 Is a Novel Antigen for Wheat-Dependent Exercise-Induced Anaphylaxis2023
- 著者名/発表者名
  Aoki Yuji、Yagami Akiko、Sakai Tomomi、Ohno Satoshi、Sato Nayu、Nakamura Masashi、Futamura Kyoko、Suzuki Kayoko、Horiguchi Takahiko、Nakata Seiichi、Matsunaga Kayoko
- 雑誌名
  
  International Archives of Allergy and Immunology
  
  巻: 184 号: 10 ページ: 1022-1035
- DOI
  10.1159/000531056
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05463
[雑誌論文] Nattokinase (Bac s 1), a subtilisin family serine protease, is a novel allergen contained in the traditional Japanese fermented food natto2023
- 著者名/発表者名
  Suzuki Kayoko、Nakamura Masashi、Sato Nayu、Futamura Kyoko、Matsunaga Kayoko、Yagami Akiko
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 72 号: 2 ページ: 279-285
- DOI
  10.1016/j.alit.2022.11.010
- ISSN
  1323-8930, 1440-1592
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05463
[雑誌論文] Fish collagen as a potential indicator of severe allergic reactions among patients with fish allergies2021
- 著者名/発表者名
  Shimojo Naoshi、Yagami Akiko、Ohno Fumiaki、Tsurumi Yuta、Nakamura Masashi、Suzuki Kayoko、Kuwabara Kazunobu、Futamura Kyoko、Ohno Satoshi、Yokogawa Takashi、Horiguchi Takahiko、Matsunaga Kayoko
- 雑誌名
  
  Clinical & Experimental Allergy
  
  巻: 52 号: 1 ページ: 183-187
- DOI
  10.1111/cea.14028
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05463
[雑誌論文] A New Reliable Method for Detecting Specific IgE Antibodies in the Patients with Immediate Type Wheat Allergy due to Hydrolyzed Wheat Protein: Correlation of Its Titer and Clinical Severity2014
- 著者名/発表者名
  Nakamura M., Yagami A.,Hara K., Sano A., Kobayashi T., Aihara M., Hide M.,Chinuki Y., Morita E., Teshima R., Matsunaga K
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 63 号: 2 ページ: 243-249
- DOI
  10.2332/allergolint.13-OA-0618
- NAID
  130004477211
- ISSN
  1323-8930, 1440-1592
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590171, KAKENHI-PROJECT-24591671, KAKENHI-PROJECT-24659531
[雑誌論文] （旧）茶のしずくによる石鹸アレルギー2013
- 著者名/発表者名
  松永佳世子、矢上晶子、中村政志、佐野晶代、小林束
- 雑誌名
  
  公衆衛生
  
  巻: 77巻,10号ページ: 801-806
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591671
[学会発表] 抗原情報を踏まえた魚アレルギー診断法の検討2023
- 著者名/発表者名
  下條尚志, 矢上晶子, 岡本将希, 二村恭子, 鈴木加余子, 中村政志, 松永佳世子
- 学会等名
  第72回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05463
[学会発表] アニサキスアレルギー48例の抗原解析2023
- 著者名/発表者名
  佐藤奈由鈴木加余子, 二村恭子, 安田隆宏, 川邊智史, 中村政志, 矢上晶子, 松永佳世子
- 学会等名
  第72回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05463
[学会発表] GRPが関与する果物アレルギー症例の検討2023
- 著者名/発表者名
  二村恭子, 鈴木加余子, 岡本将希,下條尚志, 中村政志, 成田宏史, 門間敬子, 松永佳世子, 矢上晶子
- 学会等名
  第72回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05463
[学会発表] カルミン特有のエピトープが原因と考えられたコチニールアレルギーの1例2023
- 著者名/発表者名
  川出桃歌, 鈴木加余子, 佐藤奈由, 中村政志, 二村恭子, 矢上晶子, 松永佳世子
- 学会等名
  第53回日本皮膚免疫アレルギー学会総会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05463
[学会発表] ヘアカラーによるアナフィラキシー3例のパラフェニレンジアミン特異的IgE抗体の経時的変化2023
- 著者名/発表者名
  中村政志, 川出桃歌, 二村恭子, 鈴木加余子, 佐藤奈由, 矢上晶子, 松永佳世子
- 学会等名
  第53回日本皮膚免疫アレルギー学会総会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05463
[学会発表] 食事指導を念頭に置いたGRPアレルギー3例における果物間交差性の検討2023
- 著者名/発表者名
  二村恭子, 鈴木加余子, 岡本将希, 下條尚志, 中村政志, 成田宏史, 門間敬子, 松永佳世子, 矢上晶子
- 学会等名
  第53回日本皮膚免疫アレルギー学会総会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05463
[学会発表] 食物アレルギーが疑われ好酸球性消化管疾患と診断された134例の検討2022
- 著者名/発表者名
  荒川裕香, 片野義明, 小林隆, 二村恭子, 鈴木加余子, 廣瀬正裕, 中田誠一, 近藤康人, 中村政志, 松永佳世子, 矢上晶子
- 学会等名
  第71回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05463
[学会発表] 市販鎮痛剤による即時型アレルギーの原因がソフトカプセルであった1例2022
- 著者名/発表者名
  二村恭子, 鈴木加余子, 下條尚志, 中村政志, 松永佳世子, 矢上晶子
- 学会等名
  第71回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05463
[学会発表] 牛肉アレルギー症例の検討2022
- 著者名/発表者名
  二村恭子, 鈴木加余子, 下條尚志, 佐藤美希, 青木祐治, 伊藤裕安, 中村政志, 松永佳世子, 矢上晶子
- 学会等名
  第52回日本皮膚免疫アレルギー学会総会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05463
[学会発表] 原因食材の確定に苦慮した食物依存性運動誘発性アナフィラキシー(FDEIA)の2例2022
- 著者名/発表者名
  鈴木加余子, 下條尚志, 中村政志, 二村恭子, 松永佳世子, 矢上晶子
- 学会等名
  第52回日本皮膚免疫アレルギー学会総会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05463
[学会発表] スパイスアレルギー7例の検討2022
- 著者名/発表者名
  佐藤奈由, 岩脇由希子, 二村恭子, 高岡有理, 下條尚志, 中村政志, 鈴木加余子, 松井照明, 亀田誠, 矢上晶子, 伊藤浩明, 松永佳世子
- 学会等名
  第71回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05463
[学会発表] Alpha/beta gliadin MM1は小麦依存性運動誘発アナフィラキシーの診断感度を向上する2022
- 著者名/発表者名
  青木祐治, 矢上晶子, 酒井智美, 大野敏, 佐藤奈由, 中村政志, 二村恭子, 鈴木加余子, 堀口高彦, 中田誠一, 松永佳世子
- 学会等名
  第71回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05463
[学会発表] ソバアレルギー診断に有用なアレルゲンコンポーネントの検討2022
- 著者名/発表者名
  中村政志, 佐藤奈由, 辻元基, 松井照明, 鈴木加余子, 二村恭子, 大野敏, 矢上晶子, 伊藤浩明, 松永佳世子
- 学会等名
  第71回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05463
[学会発表] 2016年以降に確認されたコチニールアレルギー11例の解析2022
- 著者名/発表者名
  中村政志, 佐藤奈由, 鈴木加余子, 二村恭子, 鷲尾健, 平瀬敏志, 鈴木慎太郎, 松本崇直, 杉浦真理子, 山元純子, 矢上晶子, 松永佳世子
- 学会等名
  第52回日本皮膚免疫アレルギー学会総会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05463
[学会発表] ヘアカラーアレルギーを検出する問診項目の検討2021
- 著者名/発表者名
  原和宏, 中村政志, 鈴木加余子, 矢上晶子, 二村恭子, 伊藤明子, 増井由紀子, 西岡和恵, 小泉明子, 瀧田祐子, 久野千枝, 矢野弘幸, 松永佳世子
- 学会等名
  第51回日本皮膚免疫アレルギー学会総会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05463
[学会発表] モモGRPプリックテスト陽性果物アレルギー症例の検討2021
- 著者名/発表者名
  二村恭子, 鈴木加余子, 中村政志, 下條尚志, 成田宏史, 門間敬子, 松永佳世子, 矢上晶子
- 学会等名
  第120回日本皮膚科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05463
[学会発表] 桃アレルギーにおける新規抗原FKBPの有用性について2021
- 著者名/発表者名
  下條尚志矢上晶子, 大野史晃, 鶴見侑大, 二村恭子, 鈴木加余子, 中村政志, 大野敏, 成田宏史, 門間敬子, 松永佳世子
- 学会等名
  第70回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05463
[学会発表] モモ・サクランボによる小児FDEIAの一例2021
- 著者名/発表者名
  二村恭子,鈴木加余子,下條尚志,大野史晃,中村政志, 成田宏史, 門間敬子,　松永佳世子,矢上晶子
- 学会等名
  第45回日本小児皮膚科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05463
[学会発表] 重症魚アレルギーにおけるコラーゲン特異的IgEの有用性について2021
- 著者名/発表者名
  下條尚志, 矢上晶子, 大野史晃, 鶴見侑大, 二村恭子, 鈴木加余子, 中村政志, 大野敏, 桑原和伸, 横川隆志, 堀口高彦, 松永佳世子
- 学会等名
  第51回日本皮膚免疫アレルギー学会総会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05463
[学会発表] 職業性発症が考えられたビールアレルギー4例の検討2021
- 著者名/発表者名
  二村恭子, 鈴木加余子, 佐藤奈由, 中村政志, 松永佳世子, 矢上晶子
- 学会等名
  第70回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05463
[学会発表] ヘアカラーアレルギーにおけるパラフェニレンジアミン・リンパ球幼若化試験(LST)の有用性2021
- 著者名/発表者名
  Author：中村政志(藤田医科大学アレルギー疾患対策医療学), 鈴木加余子, 伊藤明子, 西岡和恵, 原和宏, 二村恭子, 小泉明子, 瀧田祐子, 川出桃歌, 矢上晶子, 松永佳世子
- 学会等名
  第51回日本皮膚免疫アレルギー学会総会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05463
[学会発表] 納豆アレルギーにおけるポリガンマグルタミン酸(PGA)以外の抗原についての検討2021
- 著者名/発表者名
  鈴木加余子, 佐藤奈由, 中村政志, 二村恭子, 松永佳世子, 矢上晶子
- 学会等名
  第70回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05463
[学会発表] パラフェニレンジアミンに対する即時型アレルギーの診断法の確立2021
- 著者名/発表者名
  二村恭子, 鈴木加余子, 山内雄貴, 川出桃歌, 原和宏, 中村政志, 松永佳世子, 矢上晶子
- 学会等名
  第51回日本皮膚免疫アレルギー学会総会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05463
[学会発表] 市販外用医薬品における皮膚安全性評価法の検討2012
- 著者名/発表者名
  堀田琴美、田上千秋、八十島満枝、中村光延、小川和男、大谷隆夫、松永佳世子
- 学会等名
  第42回日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会総会学術大会
- 発表場所
  長野
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591671
[学会発表] 加水分解コムギ末感作により生じた小麦アレルギーの解析2012
- 著者名/発表者名
  中村政志、矢上晶子、原和宏、太田理会、佐野晶代、小林束、福冨友馬、手島玲子、松永佳世子
- 学会等名
  第42回日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会総会学術大会
- 発表場所
  長野
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591671
[学会発表] 茶のしずく石鹸に含まれる加水分解コムギ末感作により生じた経口小麦アレルギーにおいて重要なアレルゲンはグルパール19Sである2012
- 著者名/発表者名
  矢上晶子、中村政志、太田理会、佐野晶代、小林束、松永佳世子
- 学会等名
  第42回日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会総会学術大会
- 発表場所
  長野
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591671
[学会発表] 加水分解コムギ末による小麦アレルギーの原因解析2012
- 著者名/発表者名
  中村政志、矢上晶子、太田理会、松永佳世子
- 学会等名
  第37回日本香粧品学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591671
[学会発表] 加水分解コムギにより生じたWDEIAにおける負荷検査の結果と有用性2012
- 著者名/発表者名
  杉山晃子、岸川禮子、西江温子、下田照文、岩永知秋、西間三馨、島田清隆、古江増隆、田辺創一、千貫祐子、森田栄伸、福冨友馬、中村政志、松永佳世子
- 学会等名
  第62回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591671
[学会発表] グルパール19S経皮感作による全身性コムギアレルギーの全国調査小児例35例の疫学調査と免疫学的検査結果のまとめ
- 著者名/発表者名
  松永佳世子, 矢上晶子, 中村政志, 佐野晶代, 小林束
- 学会等名
  第38回日本小児皮膚科学会
- 発表場所
  東京都渋谷区,セルリアンタワー東急ホテル
- 年月日
  2014-07-05 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591671
[学会発表] linical analysis of imme-diate hypersensitivity to hydrolyzed wheat proteins in soap.
- 著者名/発表者名
  Yagami A, Suzuki K, Nakamura M, Sano A, Arima M, Iwata Y, Kobayashi T, Hara K, Matsunaga K
- 学会等名
  American Association of Asthma, Allergy and Immunology Annual Meeting 2015
- 発表場所
  アメリカ,ヒューストン,George R. Brown Convention Center
- 年月日
  2015-02-20 – 2015-02-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591671
[学会発表] 小麦依存性運動誘発アナフィラキシー37例の臨床経過と小麦関連IgEの経時的変化
- 著者名/発表者名
  佐野晶代, 矢上晶子, 小林束, 中村政志, 有馬豪, 岩田洋平, 松永佳世子
- 学会等名
  第26回日本アレルギー学会春季臨床大会
- 発表場所
  京都府京都市,国立京都国際会館
- 年月日
  2014-05-09 – 2014-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591671
[学会発表] Antigen in Glupearl 19S were developed by acid-hear treatment. American Associa-tion of Asthma.
- 著者名/発表者名
  Nakamura M, Yagami A, Matsunaga K.
- 学会等名
  Allergy and Immunology Annual Meeting 2015
- 発表場所
  アメリカ,ヒューストン,George R. Brown Convention Center
- 年月日
  2015-02-20 – 2015-02-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591671

1. 松永佳世子 (80131192)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 35件
2. 矢上晶子 (90367699)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 33件
3. 下條尚志 (70410751)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
4. 佐野晶代 (20625983)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
5. 二村恭子 (60596956)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 25件
6. 野口恵美子 (40344882)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 池田達哉 (60355138)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 鈴木加余子 (90814369)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 25件

中村 政志 Nakamura Masashi

研究課題

研究成果

共同研究者

GRPが関与する果物アレルギーの病態解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

小麦依存性運動誘発アナフィラキシーの原因遺伝子解析とそれに対応する小麦品種の探索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

加水分解コムギにより発症した経口小麦アレルギーの病態の解明および診断技術の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Alpha/Beta Gliadin MM1 Is a Novel Antigen for Wheat-Dependent Exercise-Induced Anaphylaxis2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Nattokinase (Bac s 1), a subtilisin family serine protease, is a novel allergen contained in the traditional Japanese fermented food natto2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Fish collagen as a potential indicator of severe allergic reactions among patients with fish allergies2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A New Reliable Method for Detecting Specific IgE Antibodies in the Patients with Immediate Type Wheat Allergy due to Hydrolyzed Wheat Protein: Correlation of Its Titer and Clinical Severity2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] （旧）茶のしずくによる石鹸アレルギー2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 抗原情報を踏まえた魚アレルギー診断法の検討2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] アニサキスアレルギー48例の抗原解析2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] GRPが関与する果物アレルギー症例の検討2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] カルミン特有のエピトープが原因と考えられたコチニールアレルギーの1例2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ヘアカラーによるアナフィラキシー3例のパラフェニレンジアミン特異的IgE抗体の経時的変化2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 食事指導を念頭に置いたGRPアレルギー3例における果物間交差性の検討2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 食物アレルギーが疑われ好酸球性消化管疾患と診断された134例の検討2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 市販鎮痛剤による即時型アレルギーの原因がソフトカプセルであった1例2022

中村政志 Nakamura Masashi