矢吹理恵 Yabuki-DiCorcia Rie

研究者番号	30453947
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京都市大学, メディア情報学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2024年度: 東京都市大学, メディア情報学部, 准教授 2016年度 – 2017年度: 東京都市大学, メディア情報学部, 准教授 2013年度 – 2015年度: 東京都市大学, メディア学部, 准教授 2013年度: 東京都市大学, メディア情報学部, 准教授 2009年度 – 2012年度: 東京都市大学, 環境情報学部, 准教授 2008年度: 武蔵工業大学, 環境情報学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者教育心理学 / 小区分10020:教育心理学関連研究代表者以外小区分08030:家政学および生活科学関連
キーワード	研究代表者国際結婚 / 夫婦関係 / 家族療法 / 日米国際結婚 / 文化的アイデンティティ / 家族関係 / 質的研究 / 葛藤 / 葛藤解決法略 / 葛藤解決方略 … もっと見る / 家族臨床 / 在米日米国際結婚家族 / 生涯発達 / 日米国際結婚夫婦 / 質的分析 / 日米 / キャリア形成 / 離婚 / 国際離婚 / 夫婦間葛藤 / 日米夫婦 / 子育て / 家族心理学 / 国籍選択 / フィールドワーク / アメリカ合衆国 / 家族秩序 / アイデンティティ / 国際児 / 家庭秩序 / 日米国際結婚家族 … もっと見る研究代表者以外ファイナンシャル・リテラシー / 子育て / 伴侶性 / ファイナンス / 家計 / 夫婦隠す

国際結婚家族を対象とした家族療法の構築の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  矢吹理恵
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  東京都市大学
子育て夫婦における家計管理タイプの変遷とその規定因：家計の伴侶性の観点から
- 研究代表者
  
  神谷哲司
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  東北大学
日米国際結婚夫婦の葛藤解決の心理過程についての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  矢吹理恵
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  東京都市大学
日米国際結婚夫婦の離婚に関わる心理的要因についての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  矢吹理恵
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  東京都市大学
日米国際結婚の子どもの国籍選択に関わる心理的要因についての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  矢吹理恵
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  東京都市大学
日米国際結婚家族の家庭秩序と子どもの文化的アイデンティティの構築についての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  矢吹理恵
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  東京都市大学

[図書] なぜ子どもは神を信じるのか？2023
- 著者名/発表者名
  Ｊ．Ｌ．バレット、松島公望、矢吹理恵、荒川歩
- 総ページ数
  270
- 出版者
  教文館
- ISBN
  9784764274648
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03267
[図書] 第11章家族（家族心理学）と宗教心理学－国際結婚家族研究から見えてくる家庭内文化実践の枠組みとしての宗教－. 松島公望, 大橋明, 川島大輔（編著）. 宗教が拓く心理学の新たな世界　なぜ宗教・スピリチュアリティが必要なのか.2023
- 著者名/発表者名
  矢吹理恵
- 総ページ数
  324
- 出版者
  福村出版
- ISBN
  4571250649
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03267
[図書] ビッグ・ゴッド- 変容する宗教と協力・対立の心理学2022
- 著者名/発表者名
  （著）アラ・ノレンザヤン（監訳）藤井　修平、松島　公望、荒川　歩　（共訳　矢吹　理恵： 5章担当）
- 総ページ数
  330
- 出版者
  誠信書房
- ISBN
  9784414306361
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03267
[図書] 夫と妻の生涯発達心理学 (2章研究紹介執筆）2016
- 著者名/発表者名
  宇都宮博・神谷哲司編著　　矢吹理恵
- 総ページ数
  310
- 出版者
  福村出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301034
[図書] 国際結婚の家族心理学(日米夫婦の場合)2011
- 著者名/発表者名
  矢吹理恵
- 出版者
  風間書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20402052
[図書] 国際結婚の家族心理学-日米夫婦の場合-2011
- 著者名/発表者名
  矢吹理恵
- 総ページ数
  255
- 出版者
  風間書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20402052
[図書] よくわかる家族心理学(柏木恵子編著)(日米夫婦と日日夫婦)2010
- 著者名/発表者名
  矢吹理恵
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20402052
[図書] フィールドワークの技法と実際II(箕浦康子編著)(モノが語る意味-国際結婚家庭における居住空間デザインと身体装飾-)2009
- 著者名/発表者名
  矢吹理恵
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20402052
[図書] 発達家族心理学を拓く-家族と社会と個人をつなぐ視座-(柏木恵子監修.塘利枝子・福島朋子・永久ひさ子・大野祥子編)(国際結婚家族の家庭文化は何によって決定されるのか-地域社会における位置取りとの関連についてー)2008
- 著者名/発表者名
  矢吹理恵
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20402052
[雑誌論文] 日米国際結婚夫婦の宗教的文化実践をめぐる夫婦間葛藤と妻の独立への模索2020
- 著者名/発表者名
  矢吹理恵
- 雑誌名
  
  語りの地平　ライフストーリー研究
  
  巻: 5 ページ: 131-152
- NAID
  40022447202
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03267
[雑誌論文] 日米国際結婚夫婦の宗教的文化実践をめぐる夫婦間葛藤と夫婦関係の変容2020
- 著者名/発表者名
  矢吹理恵
- 雑誌名
  
  家族心理学研究
  
  巻: Vol.33 No.2 ページ: 99-114
- NAID
  40022286969
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03267
[雑誌論文] 日米国際結婚夫婦における宗教的文化実践をめぐる夫婦間葛藤と宗教的社会化2017
- 著者名/発表者名
  矢吹理恵
- 雑誌名
  
  東京都市大学横浜キャンパス紀要
  
  巻: ４ページ: 41-50
- NAID
  40021131671
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301034
[雑誌論文] 日米国際結婚夫婦における葛藤課題の調整過程 : 課題の認知の原価をめぐる質的分析2012
- 著者名/発表者名
  矢吹理恵
- 雑誌名
  
  家族心理学研究
  
  巻: 第26巻第1号ページ: 54-68
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23402056
[雑誌論文] 日米国際結婚夫婦における葛藤課題の調整過程：課題の認知の言語化をめぐる質的分析2012
- 著者名/発表者名
  矢吹理恵
- 雑誌名
  
  家族心理学研究
  
  巻: 26 ページ: 54-68
- NAID
  40019413957
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23402056
[雑誌論文]2010
- 著者名/発表者名
  矢吹理恵(柏木恵子編著)
- 雑誌名
  
  よくわかる家族心理学(担当:第3章9節「日米夫婦と日日夫婦」)(ミネルヴァ書房)
  
  ページ: 66-69
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20402052
[雑誌論文] How is culture determined in an international marriage family? -The effect of their Positioning in the local community.2009
- 著者名/発表者名
  Rie Yabuki
- 雑誌名
  
  武蔵工業大学環境情報学部紀要 10
  
  ページ: 77-83
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20402052
[雑誌論文] How is Culture Determined in an International Marriage Family?-The Effect of Their Positioning in the Local Community-.2009
- 著者名/発表者名
  矢吹理恵
- 雑誌名
  
  武蔵工業大学環境情報学部紀要第十号
  
  ページ: 77-83
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20402052
[雑誌論文] 日米国際結婚家庭における子どもをめぐる文化実践-親が子どもの設定する文化環境と学校選択に注目して2008
- 著者名/発表者名
  矢吹理恵
- 雑誌名
  
  武蔵工業大学環境情報学部紀要第九号
  
  ページ: 86-94
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20402052
[学会発表] 国際結婚家族を対象とした家族療法の試み(1) 多言語夫婦面接における「外在化」技法の導入2024
- 著者名/発表者名
  矢吹理恵・八巻秀
- 学会等名
  日本発達心理学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03267
[学会発表] アドラー自身の夫婦関係がアドラー心理学理論に与えた影響についての一考察－結婚観に注目して－2024
- 著者名/発表者名
  矢吹理恵・八巻秀
- 学会等名
  日本個人心理学会第4回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03267
[学会発表] 国際結婚家族への家族療法についての一考察2023
- 著者名/発表者名
  矢吹理恵
- 学会等名
  日本発達心理学会　第34回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03267
[学会発表] 日米国際結婚夫婦の宗教的文化実践をめぐる夫婦間葛藤と妻の独立への模索ー在米日本人妻のライフストーリーからー2021
- 著者名/発表者名
  矢吹理恵
- 学会等名
  日本発達心理学会第33回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03267
[学会発表] The Effect of Moving Overseas on the Balance of Power in an International Marriage Couple (2)- Who will be a bread winner ?2021
- 著者名/発表者名
  Rie Yabuki
- 学会等名
  The 32th International Congress of Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03267
[学会発表] 日米国際結婚夫婦の宗教的文化実践をめぐる夫婦間葛藤と夫婦関係の変容2021
- 著者名/発表者名
  矢吹理恵
- 学会等名
  日本発達心理学会第32回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03267
[学会発表] 在米国際結婚の日本人妻のライフストーリーに見られる「あいまいな喪失」　―国際離婚の場合―2019
- 著者名/発表者名
  矢吹理恵
- 学会等名
  日本質的心理学会　第１５回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03267
[学会発表] The Effect of Moving Overseas on the Balance of Power in an International Marriage2018
- 著者名/発表者名
  Rie Yabuki
- 学会等名
  The Asian Conference on Psychology & the Behavioral Sciences 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301034
[学会発表] 国際結婚夫婦の海外移動に伴う夫婦関係の変容（３）－誰がBREAD WINNER（主な稼ぎ手）になるのかー2018
- 著者名/発表者名
  矢吹理恵
- 学会等名
  日本発達心理学会第29回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301034
[学会発表] 国際結婚夫婦の海外移動に伴う夫婦関係の変容（２）－キャリア形成の視点からー2017
- 著者名/発表者名
  矢吹理恵
- 学会等名
  日本質的心理学会第14回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301034
[学会発表] 国際結婚夫婦の海外移動に伴う夫婦関係の変容2016
- 著者名/発表者名
  矢吹理恵
- 学会等名
  日本発達心理学会第27回大会
- 発表場所
  北海道大学(北海道）
- 年月日
  2016-04-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301034
[学会発表] 日米国際結婚夫婦における宗教的文化実践をめぐる夫婦間葛藤と夫婦関係の変容2016
- 著者名/発表者名
  矢吹理恵
- 学会等名
  日本質的心理学会第13回大会
- 発表場所
  名古屋市立大学[愛知県）
- 年月日
  2016-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301034
[学会発表] 在米日米国際児の国籍選択に関わる発達家族心理学的要因についての一考察2015
- 著者名/発表者名
  矢吹理恵
- 学会等名
  日本発達心理学会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301034
[学会発表] アメリカ在住の日米国際結婚家族の子どもの文化的アイデンティティの構築22013
- 著者名/発表者名
  矢吹理恵
- 学会等名
  発達心理学会第24回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23402056
[学会発表] アメリカ在住の日米国際結婚家族の子どもの文化的アイデンティティの構築ー両親の文化的志向性との関わりー2012
- 著者名/発表者名
  矢吹理恵
- 学会等名
  発達心理学会第23回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23402056
[学会発表] アメリカ在住の日米国際結婚家族の子どもの文化的アイデンティティの構築-両親の文化的志向性との関わり-2012
- 著者名/発表者名
  矢吹理恵
- 学会等名
  日本発達心理学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2012-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23402056
[学会発表] How does positioning in the local community determine the culture of the international marriage family?.2011
- 著者名/発表者名
  矢吹理恵
- 学会等名
  日本発達心理学会.第22回大会
- 発表場所
  東京学芸大学(東京)
- 年月日
  2011-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20402052
[学会発表] How does positioning in the local community determine the culture of the international marriage family?2011
- 著者名/発表者名
  Rie Yabuki
- 学会等名
  日本発達心理学会
- 発表場所
  東京学芸大学(東京)
- 年月日
  2011-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20402052
[学会発表] 日米国際結婚家庭における定住地決定について -どこに根を下ろすか-2009
- 著者名/発表者名
  矢吹理恵
- 学会等名
  日本発達心理学会第20回大会
- 発表場所
  日本女子大学
- 年月日
  2009-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20402052
[学会発表] How is culture determined in an international marriage family? -The effect of their Positioning in the local community.2009
- 著者名/発表者名
  Rie Yabuki
- 学会等名
  Standord University Alumni Association
- 発表場所
  Stanford University
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20402052
[学会発表] 国際結婚研究とフィールドワーク2009
- 著者名/発表者名
  矢吹理恵
- 学会等名
  異文化間教育学会
- 発表場所
  東京学芸大学
- 年月日
  2009-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20402052
[学会発表] 日米国際結婚家庭における定住地決定について-どこに根を下ろすか-2009
- 著者名/発表者名
  矢吹理恵
- 学会等名
  日本発達心理学会.第20回大会
- 発表場所
  日本女子大学.(東京)
- 年月日
  2009-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20402052
[学会発表] アメリカ在住の日米国際結婚家族の子どもの文化的アイデンティティの構築２
- 著者名/発表者名
  矢吹理恵
- 学会等名
  日本発達心理学会第２４回大会
- 発表場所
  明治学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23402056

1. 神谷哲司 (60352548)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 加藤道代 (60312526)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

矢吹 理恵 Yabuki-DiCorcia Rie

研究課題

研究成果

共同研究者

国際結婚家族を対象とした家族療法の構築の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

子育て夫婦における家計管理タイプの変遷とその規定因：家計の伴侶性の観点から

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日米国際結婚夫婦の葛藤解決の心理過程についての研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日米国際結婚夫婦の離婚に関わる心理的要因についての研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日米国際結婚の子どもの国籍選択に関わる心理的要因についての研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日米国際結婚家族の家庭秩序と子どもの文化的アイデンティティの構築についての研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] なぜ子どもは神を信じるのか？2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] ビッグ・ゴッド- 変容する宗教と協力・対立の心理学2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 夫と妻の生涯発達心理学 (2章研究紹介執筆）2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 国際結婚の家族心理学(日米夫婦の場合)2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 国際結婚の家族心理学-日米夫婦の場合-2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] よくわかる家族心理学(柏木恵子編著)(日米夫婦と日日夫婦)2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] フィールドワークの技法と実際II(箕浦康子編著)(モノが語る意味-国際結婚家庭における居住空間デザインと身体装飾-)2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

著者名/発表者名

矢吹理恵 Yabuki-DiCorcia Rie

[学会発表] アドラー自身の夫婦関係がアドラー心理学理論に与えた影響についての一考察－結婚観に注目して－2024

[学会発表] 日米国際結婚夫婦の宗教的文化実践をめぐる夫婦間葛藤と妻の独立への模索ー在米日本人妻のライフストーリーからー2021

[学会発表] 在米国際結婚の日本人妻のライフストーリーに見られる「あいまいな喪失」　―国際離婚の場合―2019