小島聖 KOJIMA Satoshi

研究者番号	30454242
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 金城大学, 医療健康学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 金城大学, 医療健康学部, 教授 2017年度 – 2023年度: 金城大学, 医療健康学部, 准教授 2013年度 – 2016年度: 金城大学, 保健医療学部, 講師 2013年度: 金城大学, 医療健康学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59030:体育および身体教育学関連 / リハビリテーション科学・福祉工学研究代表者以外小区分59010:リハビリテーション科学関連 / リハビリテーション科学・福祉工学 / リハビリテーション科学・福祉工学
キーワード	研究代表者靴教育 / 幼児 / 活動量 / 足部形態 / 運動 / 扁平足 / 浮き趾 / 教育 / 靴 / 足趾 … もっと見る / 自然治癒 / 寒冷療法 / 温熱療法 / 病理組織学 / 関節可動域運動 / 関節拘縮 / 動物実験 / モビライゼーション / 物理療法 / ラット / 病理組織 / 関節構成体 / 拘縮 … もっと見る研究代表者以外ラット / リハビリテーション / 拘縮 / 関節包 / 関節拘縮 / 変形性膝関節症 / メカニカルストレス / LIPUS / 病理組織 / 関節構成体 / 細胞・組織 / 硬さ / トルク / 行動評価 / 自発運動量 / 関節軟骨 / モデル動物 / 神経組織 / 理学療法 / 変形性関節症 / カルシウムイオン / 滑膜 / 膝関節 / モビライゼーション隠す

関節構成体の組織学的変化と関節運動の量的・質的変化はどのように関係するのか？
- 研究代表者
  
  渡邊晶規
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  名古屋学院大学
初期変形性膝関節症モデル動物の開発とメカニカルストレス応答メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  浅田啓嗣
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  鈴鹿医療科学大学
幼児における足の発育に特化した足と靴の健康教育プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小島聖
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  金城大学
メカニカルストレスによって生じる関節組織と神経組織との相互作用を検証する
- 研究代表者
  
  浅田啓嗣
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  鈴鹿医療科学大学
低出力超音波刺激による関節拘縮の治療と予防
- 研究代表者
  
  渡邊晶規
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  名古屋学院大学
理学療法学的治療が関節拘縮の進行予防と回復に及ぼす病理組織学的影響研究代表者
- 研究代表者
  
  小島聖
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  金城大学
実験動物ラットを用いた関節拘縮の病態解明とその治療に関する研究
- 研究代表者
  
  渡邊晶規
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  名古屋学院大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Perspective Chapter: Improving Children’s Foot Health and Shoe Education: from the Foot Health Education Project2022
- 著者名/発表者名
  Satoshi Kojima, Tomoyuki Maruo, et.al
- 総ページ数
  8
- 出版者
  IntechOpen
- ISBN
  9781803551364
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20087
[図書] Contributions to the Local Community Through the University - Improving Children’s Foot Health and Shoe Education: from the Foot Health Education Project2022
- 著者名/発表者名
  Satoshi Kojima, Tomoyuki Maruo, Tomoko Kawaguchi
- 出版者
  IntechOpen
- ISBN
  9781803551364
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20087
[雑誌論文] 幼児に対する靴教育の効果2023
- 著者名/発表者名
  小島聖、丸尾朝之、小間井宏尚
- 雑誌名
  
  靴の医学
  
  巻: 36(2) ページ: 1-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20087
[雑誌論文] 変形性膝関節症モデルマウスにおけるケージ面積の違いが自発運動量と軟骨損傷に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  小島聖, 渡邊晶規, 浅田啓嗣
- 雑誌名
  
  金城大学紀要
  
  巻: 22
- NAID
  130008132876
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11335
[雑誌論文] 関節不安定化の程度が異なる変形性膝関節症モデルにおける自発運動量と関節軟骨の組織学的変化2021
- 著者名/発表者名
  小島聖, 浅田啓嗣
- 雑誌名
  
  金城大学紀要
  
  巻: 21 ページ: 65-70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11335
[雑誌論文] Locomotor activity and histological changes observed in a mouse model of knee osteoarthritis2020
- 著者名/発表者名
  Kojima Satoshi、Watanabe Masanori、Asada Keiji
- 雑誌名
  
  Ｊ　Ｐｈｙｓ　Ｔｈｅｒ　Ｓｃｉ
  
  巻: 32 号: 6 ページ: 370-374
- DOI
  10.1589/jpts.32.370
- NAID
  130007851510
- ISSN
  0915-5287, 2187-5626
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11335
[雑誌論文] 幼児を対象とした使用靴と足部形態の実態調査：靴タイプに着目して2020
- 著者名/発表者名
  丸尾朝之、小島聖、二谷彩、土田早希、小間井宏尚
- 雑誌名
  
  靴の医学
  
  巻: 33(2)
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20087
[雑誌論文] 子どもの足に対する靴の影響2020
- 著者名/発表者名
  小島聖、丸尾朝之、川口朋子、金城智代
- 雑誌名
  
  教育医学
  
  巻: 66(2) ページ: 78-83
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20087
[雑誌論文] マウス変形性膝関節症モデルにおける自発運動量と組織学的変化2020
- 著者名/発表者名
  小島聖、渡邊晶規、浅田啓嗣
- 雑誌名
  
  金城大学紀要
  
  巻: 20 ページ: 93-98
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11335
[雑誌論文] 靴の適合化による足部形態の変化～中学生を対象とした1年間の追跡調査～2020
- 著者名/発表者名
  小島聖、丸尾朝之、二谷彩、土田早希、小間井宏尚
- 雑誌名
  
  靴の医学
  
  巻: 33(2) ページ: 50-54
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20087
[雑誌論文] 靴教育による足部と足趾の形態変化2020
- 著者名/発表者名
  土田早希、小島聖、丸尾朝之、二谷彩、小間井宏尚
- 雑誌名
  
  靴の医学
  
  巻: 33(2) ページ: 55-59
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20087
[雑誌論文] 幼児を対象とした使用靴と足部形態の実態調査－靴タイプに着目して－2020
- 著者名/発表者名
  丸尾朝之、小島聖、二谷彩、土田早希、小間井宏尚
- 雑誌名
  
  靴の医学
  
  巻: 33(2) ページ: 45-49
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20087
[雑誌論文] Locomotor activity and h istological changes observed in a mouse model of knee osteoarthritis.2020
- 著者名/発表者名
  Satoshi Kojima, Masanori Watanabe, Keiji Asada
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Therapy Science
  
  巻: 32
- NAID
  130007851510
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11335
[雑誌論文] 児童、生徒を対象とした足と靴の実態調査2020
- 著者名/発表者名
  二谷彩、小島聖、丸尾朝之、土田早希、小間井宏尚
- 雑誌名
  
  靴の医学
  
  巻: 33(2)
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20087
[雑誌論文] 靴の適合化による足部形態の変化：中学生を対象とした1年間の追跡調査2020
- 著者名/発表者名
  小島聖、丸尾朝之、二谷彩、土田早希、小間井宏尚
- 雑誌名
  
  靴の医学
  
  巻: 33(2)
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20087
[雑誌論文] 児童,生徒を対象とした足と靴の実態調査2020
- 著者名/発表者名
  二谷彩、小島聖、丸尾朝之、土田早希、小間井宏尚
- 雑誌名
  
  靴の医学
  
  巻: 33(2) ページ: 60-63
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20087
[雑誌論文] 重度のマウス変形性膝関節症モデルに対する振動刺激が関節軟骨に及ぼす病理組織学的影響2019
- 著者名/発表者名
  小島聖、渡邊晶規、浅田啓嗣、佐々木賢太郎
- 雑誌名
  
  金城大学紀要
  
  巻: 19 ページ: 15-20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01526
[雑誌論文] マウス変形性膝関節症モデルに対する振動が関節軟骨に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  小島聖，渡邊晶規，浅田啓嗣，佐々木賢太郎
- 雑誌名
  
  金城大学紀要
  
  巻: 18 ページ: 123-129
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01526
[雑誌論文] マウス変形性膝関節症モデルに対する振動が関節軟骨に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  小島聖、渡邊晶規、浅田啓嗣、佐々木賢太郎
- 雑誌名
  
  金城大学紀要
  
  巻: 18 ページ: 123-129
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16375
[雑誌論文] Effect of Aging on the Progression of Articular Cartilage Damage in a Rat Osteoarthritis Model2018
- 著者名/発表者名
  Masanori Watanabe1, Satoshi Kojima, Keiji Asada, Itaru Hibino1, Masahiro Hoso
- 雑誌名
  
  Int J Clin Exp Med Sci．
  
  巻: 4 ページ: 21-25
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01526
[雑誌論文] 理学療法効果の検証に向けたラット変形性膝関節症モデルの検討2018
- 著者名/発表者名
  渡邊晶規、小島聖、浅田啓嗣、細正博
- 雑誌名
  
  名古屋学院大学論集　医学・健康科学・スポーツ科学篇
  
  巻: 6 号: 2 ページ: 1-9
- DOI
  10.15012/00001081
- NAID
  120006461326
- ISSN
  2187-5162
- URL
  https://ngu.repo.nii.ac.jp/records/1094
- 年月日
  2018-03-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16375
[雑誌論文] 理学療法効果の検証に向けたラット変形性膝関節症モデルの検討2018
- 著者名/発表者名
  渡邊晶規、小島聖、浅田啓嗣、細正博
- 雑誌名
  
  名古屋学院大学論集　医学・健康科学・スポーツ科学篇
  
  巻: 6 ページ: 1-9
- NAID
  120006461326
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01526
[雑誌論文] Effect of low-intensity pulsed ultrasound therapy on a rat knee joint contracture model2017
- 著者名/発表者名
  Watanabe, M, Kojima, S, Hoso M
- 雑誌名
  
  Ｊ　Ｐｈｙｓ　Ｔｈｅｒ　Ｓｃｉ
  
  巻: 29 号: 9 ページ: 1567-1572
- DOI
  10.1589/jpts.29.1567
- NAID
  130006077960
- ISSN
  0915-5287, 2187-5626
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01412, KAKENHI-PROJECT-15K16375
[雑誌論文] 変形性膝関節症モデルラットに対する寒冷浴の効果2017
- 著者名/発表者名
  小島聖、渡邊晶規、佐々木賢太郎
- 雑誌名
  
  金城大学紀要
  
  巻: 17 ページ: 25-30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01526
[雑誌論文] Effect of low-intensity pulsed ultrasound therapy on a rat knee joint contracture model2017
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Kojima S, Hoso M
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Therapy Science
  
  巻: 29 ページ: 1567-1572
- NAID
  130006077960
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01526
[雑誌論文] 拘縮予防を目的とした寒冷浴の効果2016
- 著者名/発表者名
  小島聖、佐々木賢太郎、渡邊晶規
- 雑誌名
  
  金城大学紀要
  
  巻: 16 ページ: 65-70
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750229
[雑誌論文] 組織学的見地からの関節拘縮の病態と徒手理学療法2014
- 著者名/発表者名
  渡邊晶規、小島聖、細正博
- 雑誌名
  
  徒手理学療法
  
  巻: 14巻, (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700641
[雑誌論文] Experimental Joint Immobilization and Remobilization in the Rats.2014
- 著者名/発表者名
  Satoshi Kojima, Masahiro Hoso, Masanori Watanabe, Taro Matsuzaki, Itaru Hibino
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Therapy Science
  
  巻: 26
- NAID
  130004432144
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700641
[雑誌論文] Experimental Joint Immobilization and Remobilization in the Rats2014
- 著者名/発表者名
  Satoshi Kojima、 Masahiro Hoso、 Masanori Watanabe、Taro Matsuzaki、 Itaru Hibino、 Kentaro Sasaki
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Therapy Science
  
  巻: Vol.26、No.6, (印刷中)
- NAID
  130004432144
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700641
[雑誌論文] Experimental Joint Immobilization and Remobilization in the Rats2014
- 著者名/発表者名
  Satoshi Kojima, Masahiro Hoso, Masanori Watanabe, Taro Matsuzaki, Itaru Hibino, Kentaro Sasaki
- 雑誌名
  
  Ｊ　Ｐｈｙｓ　Ｔｈｅｒ　Ｓｃｉ
  
  巻: 26 号: 6 ページ: 865-871
- DOI
  10.1589/jpts.26.865
- NAID
  130004432144
- ISSN
  0915-5287, 2187-5626
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750229
[雑誌論文] 組織学的見地からの関節拘縮の病態と徒手理学療法2014
- 著者名/発表者名
  渡邊　晶規、小島　聖、細　正博
- 雑誌名
  
  徒手理学療法
  
  巻: 14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700641
[雑誌論文] Influence of ROM Exercise on the Joint Components during Immobilization2013
- 著者名/発表者名
  Taro Matsuzaki，Shinya Yoshida，Satoshi Kojima, Masanori Watanabe, Masahiro Hoso
- 雑誌名
  
  Ｊ　Ｐｈｙｓ　Ｔｈｅｒ　Ｓｃｉ
  
  巻: 25 号: 12 ページ: 1547-1551
- DOI
  10.1589/jpts.25.1547
- NAID
  130004834774
- ISSN
  0915-5287, 2187-5626
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700641
[雑誌論文] 関節可動域制限に対するストレッチおよびモビライゼーションの効果―ラット膝関節不動化モデルを用いた検討―2012
- 著者名/発表者名
  渡邊晶規、小島聖、日比野至、松﨑太郎、細正博
- 雑誌名
  
  名古屋学院大学論集医学・健康科学・スポーツ科学篇
  
  巻: 1巻、1号ページ: 19-25
- NAID
  120005328991
- URL
  http://www2.ngu.ac.jp/uri/ikensu/pdf/ikensu_vol0101_04.pdf
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700641
[雑誌論文] Histopathological Changes in Joint Components in a Rat Knee Joint Contracture Model Following Mobilization2012
- 著者名/発表者名
  Masanori Watanabe
- 雑誌名
  
  Ｊ　Ｐｈｙｓ　Ｔｈｅｒ　Ｓｃｉ
  
  巻: 24 号: 11 ページ: 1199-1203
- DOI
  10.1589/jpts.24.1199
- NAID
  130004431817
- ISSN
  0915-5287, 2187-5626
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700641
[学会発表] 関節不動後の関節Stiffnessの推移―ラット膝関節拘縮モデルを用いた検討―2024
- 著者名/発表者名
  渡邊晶規、小島聖
- 学会等名
  日本筋骨格系徒手理学療法研究会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11231
[学会発表] 身体的リジリエンスの構築-関節構成体における組織学的な回復の可能性-2024
- 著者名/発表者名
  小島　聖
- 学会等名
  第11回日本筋骨格系徒手理学療法研究会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11335
[学会発表] 関節の力―負荷曲線は関節再可動化後も改善しないーラット膝関節拘縮モデルを用いた検討―2023
- 著者名/発表者名
  渡邊晶規、小島聖
- 学会等名
  日本運動器理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11231
[学会発表] 幼児に対する靴教育の効果と行動変容2022
- 著者名/発表者名
  小島聖、丸尾朝之、小間井宏尚
- 学会等名
  第36回日本靴医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20087
[学会発表] 幼児の靴交換について：1年間の追跡調査2022
- 著者名/発表者名
  丸尾朝之、小島聖、小間井宏尚
- 学会等名
  第36回日本靴医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20087
[学会発表] 大きいサイズの靴は足部形態の変化と疼痛に関係があるか？～児童、生徒を対象とした実態調査～2021
- 著者名/発表者名
  小島聖
- 学会等名
  第5回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20087
[学会発表] 変形性膝関節症モデルマウスにおけるケージ面積の違いが自発運動量と軟骨損傷に及ぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  小島聖、渡邊晶規、中川拓哉、二谷彩、浅田啓嗣
- 学会等名
  第25回日本基礎理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11335
[学会発表] 変形性膝関節症モデルマウスにおける大腿神経損傷の有無と後肢荷重量の関係2020
- 著者名/発表者名
  二谷彩、小島聖、中川拓哉、浅田啓嗣
- 学会等名
  第25回日本基礎理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11335
[学会発表] 幼児を対象とした足部の形態評価と靴サイズの実態調査―靴サイズの差による形態変化―2019
- 著者名/発表者名
  小島聖、丸尾朝之、金城智代、川口朋子、二谷彩、土田早希、小間井宏尚
- 学会等名
  第24回日本基礎理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20087
[学会発表] 教育歴の違いによる足部と足趾の形態変化2019
- 著者名/発表者名
  土田早希、小島聖、丸尾朝之、二谷彩、小間井宏尚
- 学会等名
  第33回日本靴医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20087
[学会発表] 児童、生徒を対象とした足と靴の実態調査2019
- 著者名/発表者名
  二谷彩、小島聖、丸尾朝之、土田早希、小間井宏尚
- 学会等名
  第33回日本靴医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20087
[学会発表] 幼児における足部形態の経年変化2019
- 著者名/発表者名
  土田早希、小島聖、丸尾朝之、二谷彩、小間井宏尚
- 学会等名
  第24回日本基礎理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20087
[学会発表] EFFECT OF LOW-INTENSITY PULSED ULTRASOUND ON PREVENTION OF JOINT CARTIRAGE IN A SURGICALLY INDUCED OSTEOARTTHRITIC RAT MODEL2019
- 著者名/発表者名
  Masanori Watanabe, Satoshi Kojima, Keiji Asada, Masahiro Hoso
- 学会等名
  WCPT Congress 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01526
[学会発表] 幼児を対象とした使用靴と足部形態の実態調査：靴タイプに着目して2019
- 著者名/発表者名
  小島聖、丸尾朝之、二谷彩、土田早希、小間井宏尚
- 学会等名
  第33回日本靴医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20087
[学会発表] 靴の適合化による足部形態の変化：中学生を対象とした1年間の追跡調査2019
- 著者名/発表者名
  小島聖、丸尾朝之、二谷彩、土田早希、小間井宏尚
- 学会等名
  第33回日本靴医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20087
[学会発表] HISTOPATHOLOGICAL CHANGES IN ARTICULAR CARTILAGE AND LOCOMOTOR ACTIVITY OF EXPERIMENTAL OSTEOARTHRITIS MODEL IN MICE2019
- 著者名/発表者名
  Satoshi Kojima, Masanori Watanabe, Keiji Asada, Masahiro Hoso
- 学会等名
  WCPT Congress 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01526
[学会発表] HISTOPATH OLOGICAL CHANGES IN ARTICULAR CARTILAGE AND LOCOMOTOR ACTIVITY OF EXPERIMENTAL OSTEOARTHRITIS MODEL IN MICE2019
- 著者名/発表者名
  Satoshi Kojima, Masanori Watanabe, Keiji Asada, Masahiro Hoso
- 学会等名
  WCPT Congress2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11335
[学会発表] Cartilage Degeneration in Experimental Osteoarthritis Models with Femoral Nerve Injury in Mice.2019
- 著者名/発表者名
  Sayaka Futatsuya, Satoshi Kojima, Keiji Mori, Takuya Nakagawa, Masanori Watanabe, Keiji Asada
- 学会等名
  ACOMPT 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11335
[学会発表] EFFECT OF LOW-INTENSITY PULSED ULTRASOUND ON PREVENTION OF JOINT CARTIRAGE IN A SURGICALLY INDUCED OSTEOARTTHRITIC RAT MODEL2019
- 著者名/発表者名
  Masanori Watanabe, Satoshi Kojima, Keiji Asada, Masahiro Hoso
- 学会等名
  WCPT Congress2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11335
[学会発表] EFFECT OF VIBRATION ON JOINT CAPSULE OF EXPERIMENTAL OSTEOARTHRITIS MODEL IN MICE.2019
- 著者名/発表者名
  Satoshi Kojima, Masanori Watanabe, Sayaka Futatsuya, Keiji Asada
- 学会等名
  ACOMPT 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11335
[学会発表] 大腿神経損傷はラット変形性関節症モデルにおける軟骨破壊に影響しない2018
- 著者名/発表者名
  渡邊晶規、小島聖、浅田啓嗣、細正博
- 学会等名
  第６回日本運動器理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01526
[学会発表] 外傷後の膝関節軟骨損傷の進行に加齢は影響するか？　半月板不安定モデルを用いた検証2017
- 著者名/発表者名
  渡邊晶規、小島聖、浅田啓嗣、細正博
- 学会等名
  第33回　東海北陸理学療法学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16375
[学会発表] Effect of Cryotherapy on Model Rats with Osteoarthritis of the Knee2017
- 著者名/発表者名
  Satoshi Kojima, Masanori Watanabe, Keiji Asada, Masahiro Hoso
- 学会等名
  The 7th WPCT - AWP and PTAT Congress 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16375
[学会発表] Effect of Cryotherapy on Model Rats with Osteoarthritis of the Knee2017
- 著者名/発表者名
  Kojima S, Watanabe M, Asada K, Hoso M
- 学会等名
  The 7th WPCT - AWP and PTAT Congress 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01526
[学会発表] マウス変形性膝関節症モデルに対する振動刺激が関節軟骨に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  小島聖、渡邊晶規、竹田圭佑、浅田啓嗣、細正博
- 学会等名
  第52回日本理学療法学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01526
[学会発表] マウス変形性膝関節症モデルにおける自発運動量と組織学的変化の関係2017
- 著者名/発表者名
  小島聖、渡邊晶規、竹田圭佑、浅田啓嗣、細正博
- 学会等名
  第33回東海北陸理学療法学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01526
[学会発表] Low-Intensity Pulsed Ultrasound（LIPUS） Therapy for Prevention of ROM Limitation and Histopathological Changes in Joint Capsules in the Rat Knee Joint2017
- 著者名/発表者名
  Watanaeb M, Kojima S, Hoso M
- 学会等名
  The 7th WPCT - AWP and PTAT Congress 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01526
[学会発表] 不動化による膝蓋下脂肪体の萎縮はROM-exで予防できるか　ラット膝関節不動化モデルを用いた組織学的検討2017
- 著者名/発表者名
  竹田圭佑、竹島英祐、小島聖、渡邊晶規、松﨑太郎、細正博
- 学会等名
  第52回　日本理学療法学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16375
[学会発表] Low-Intensity Pulsed Ultrasound（LIPUS） Therapy for Prevention of ROM Limitation and Histopathological Changes in Joint Capsules in the Rat Knee Joint2017
- 著者名/発表者名
  Masanori Watanabe, Satoshi Kojima, Masahiro Hoso
- 学会等名
  The 7th WPCT - AWP and PTAT Congress 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16375
[学会発表] 外傷後の膝関節軟骨損傷の進行に加齢は影響するか？　半月板不安定モデルを用いた検証2017
- 著者名/発表者名
  渡邊晶規、小島聖、浅田啓嗣、細正博
- 学会等名
  第33回東海北陸理学療法学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01526
[学会発表] 不動化による膝蓋下脂肪体の萎縮はROM-exで予防できるかラット膝関節不動化モデルを用いた組織学的検討2017
- 著者名/発表者名
  竹田圭佑、竹島英祐、小島聖、渡邊晶規、松崎太郎、細正博
- 学会等名
  第52回日本理学療法学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01526
[学会発表] Low-Intensity Pulsed Ultrasound（LIPUS） Therapy for Prevention of ROM Limitation and Histopathological Changes in Joint Capsules in the Rat Knee Joint2017
- 著者名/発表者名
  Masanori Watanabe, Satoshi Kojima, Masahiro Hoso
- 学会等名
  WCPT-AWP & PTAT Congress 2017
- 発表場所
  Bangkok International Trade and Exhibition Centre (Bangkok, Thailand)
- 年月日
  2017-06-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16375
[学会発表] マウス変形性膝関節症モデルにおける自発運動量と組織学的変化の関係2017
- 著者名/発表者名
  小島聖、渡邊晶規、浅田啓嗣、細正博
- 学会等名
  第33回　東海北陸理学療法学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16375
[学会発表] マウス変形性膝関節症モデルに対する振動刺激が関節軟骨に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  小島聖、渡邊晶規、浅田啓嗣、細正博
- 学会等名
  第52回　日本理学療法学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16375
[学会発表] ラット膝関節不動モデルに対する機械的刺激が膝蓋下脂肪体に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  竹田圭佑、細正博、小島聖、渡邊晶規、松崎太郎
- 学会等名
  第51回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750229
[学会発表] 理学療法介入効果検証に向けたラット変形性膝関節症モデルの検討2016
- 著者名/発表者名
  渡邊晶規、小島聖、細正博
- 学会等名
  第51回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750229
[学会発表] 理学療法介入効果検証に向けたラット変形性膝関節症モデルの検討2016
- 著者名/発表者名
  渡邊晶規，小島聖，浅田啓嗣，細正博
- 学会等名
  第51回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（札幌）
- 年月日
  2016-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01526
[学会発表] ラット拘縮モデルに対する牽引とモビライゼーションが拘縮の予防に及ぼす効果2016
- 著者名/発表者名
  小島聖、渡邊晶規、細正博
- 学会等名
  第51回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750229
[学会発表] Histopathological Effect of Joint Mobilization on Knee Joint Articular Capsules in RAT Immobilized For 8 weeks2016
- 著者名/発表者名
  Masanori Watanabe, Satoshi Kojima, Keiji Asada, Masahiro Hoso
- 学会等名
  The Asian Confederation for Physical Therapy (ACPT) Congress 2016
- 発表場所
  Kuala Lumpur, Malaysia
- 年月日
  2016-10-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01526
[学会発表] Influence of Vibration on Articular Cartilage on Experimental Osteoarthritis Model in Mice2016
- 著者名/発表者名
  Satoshi Kojima, Masanori Watanabe, Keiji Asada, Masahiro Hoso
- 学会等名
  The Asian Confederation for Physical Therapy (ACPT) Congress 2016
- 発表場所
  Kuala Lumpur, Malaysia
- 年月日
  2016-10-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01526
[学会発表] 変形性膝関節症の進行における加齢の影響2015
- 著者名/発表者名
  渡邊晶規、小島聖、浅田啓嗣、細正博
- 学会等名
  第2回日本基礎理学療法学会学術集会
- 発表場所
  神奈川県立保健福祉大学（神奈川県横須賀市）
- 年月日
  2015-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750229
[学会発表] Histopathological Changes in Joint Components in a Rat Knee Joint Contracture Model Following Low-Intensity Pulsed Ultrasound.2015
- 著者名/発表者名
  Masanori Watanabe, Satoshi Kojima, Masahiro Hoso
- 学会等名
  World Confederation for Physical Therapy Congress
- 発表場所
  Suntec convention &Exhibition Centre (Suntec city, Singapore)
- 年月日
  2015-05-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16375
[学会発表] 持続的他動運動が関節軟骨に及ぼす病理組織学的影響－ラット膝関節4週固定モデルによる検討―2015
- 著者名/発表者名
  小島聖、渡邊晶規、細正博
- 学会等名
  第2回日本基礎理学療法学会学術集会
- 発表場所
  神奈川県立保健福祉大学（神奈川県横須賀市）
- 年月日
  2015-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750229
[学会発表] Histopathological Changes in Joint Components in a Rat Knee Joint Contracture Model Following Low-Intensity Pulsed Ultrasound2015
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Kojima S, Hoso M
- 学会等名
  World Confederation for Physical Therapy Congress 2015
- 発表場所
  Suntec Singapore Convention &Exhibition Centre（Singapore）
- 年月日
  2015-05-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750229
[学会発表] The Effect of Cryotherapy for the Prevention of Contracture2015
- 著者名/発表者名
  Kojima S, Watanabe M, Hoso M
- 学会等名
  World Confederation for Physical Therapy Congress 2015
- 発表場所
  Suntec Singapore Convention &Exhibition Centre（Singapore）
- 年月日
  2015-05-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750229
[学会発表] 強制走行がラット膝関節組織に与える影響2015
- 著者名/発表者名
  渡邊晶規、浅田啓嗣、小島聖、細正博
- 学会等名
  第8回運動器疼痛学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750229
[学会発表] 不動化が関節構成体の強度と伸張性におよぼす影響　-ラット膝関節拘縮モデルを用いた検討-2014
- 著者名/発表者名
  古野　泰大、安井　惇、高橋　健太、野末　琢馬、渡邊　晶規、小島　聖
- 学会等名
  第49回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700641
[学会発表] The Effect of ROM exercise on Prevention of ROM Limitation and Histopathological Changes in Rat Knee Joint Contracture Model.2013
- 著者名/発表者名
  Masanori Watanabe, Satoshi Kojima, Itaru Hibino, Taro Matsuzaki, Masahiro Hoso
- 学会等名
  The 12th international congress of asian confederation for physical therapy
- 発表場所
  Nan Shan Education & Training Center (Taichung City, Taiwan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700641
[学会発表] ラット拘縮モデルに対する寒冷浴と持続的伸張運動が関節構成体に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  中川拓哉，小島聖，渡邊晶規，竹田圭佑，東中宗大，細正博
- 学会等名
  第22回日本物理療法学会学術大会
- 発表場所
  長野県松本市
- 年月日
  2014-10-25 – 2014-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750229
[学会発表] 拘縮予防を目的とした寒冷浴の効果
- 著者名/発表者名
  小島聖，渡邊晶規，竹田圭佑，東中宗大，中川拓哉，細正博
- 学会等名
  第22回日本物理療法学会学術大会
- 発表場所
  長野県松本市
- 年月日
  2014-10-25 – 2014-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750229

1. 渡邊晶規 (60460549)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 46件
2. 細正博 (20219182)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 24件
3. 浅田啓嗣 (10440851)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 24件
4. 高木都 (00033358)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件

小島 聖 KOJIMA Satoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

関節構成体の組織学的変化と関節運動の量的・質的変化はどのように関係するのか？

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

初期変形性膝関節症モデル動物の開発とメカニカルストレス応答メカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

幼児における足の発育に特化した足と靴の健康教育プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

メカニカルストレスによって生じる関節組織と神経組織との相互作用を検証する

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

低出力超音波刺激による関節拘縮の治療と予防

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

理学療法学的治療が関節拘縮の進行予防と回復に及ぼす病理組織学的影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

実験動物ラットを用いた関節拘縮の病態解明とその治療に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Perspective Chapter: Improving Children’s Foot Health and Shoe Education: from the Foot Health Education Project2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] Contributions to the Local Community Through the University - Improving Children’s Foot Health and Shoe Education: from the Foot Health Education Project2022

著者名/発表者名

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 幼児に対する靴教育の効果2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 変形性膝関節症モデルマウスにおけるケージ面積の違いが 自発運動量と軟骨損傷に及ぼす影響2022

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 関節不安定化の程度が異なる変形性膝関節症モデル における 自発運動量と関節軟骨の組織学的変化2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Locomotor activity and histological changes observed in a mouse model of knee osteoarthritis2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 幼児を対象とした使用靴と足部形態の実態調査：靴タイプに着目して2020

著者名/発表者名

小島聖 KOJIMA Satoshi

[雑誌論文] 変形性膝関節症モデルマウスにおけるケージ面積の違いが自発運動量と軟骨損傷に及ぼす影響2022

[雑誌論文] 関節不安定化の程度が異なる変形性膝関節症モデルにおける自発運動量と関節軟骨の組織学的変化2021

[雑誌論文] マウス変形性膝関節症モデルにおける自発運動量と組織学的変化2020

[雑誌論文] 重度のマウス変形性膝関節症モデルに対する振動刺激が関節軟骨に及ぼす病理組織学的影響2019