中村泰介 Nakamura Taisuke

研究者番号	30454698
所属 (現在)	2025年度: 大阪大谷大学, 教育学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 大阪大谷大学, 教育学部, 准教授 2016年度 – 2019年度: 園田学園女子大学短期大学部, その他部局等, 准教授 2009年度 – 2010年度: 聖トマス大学, 人間文化共生学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59030:体育および身体教育学関連 / スポーツ科学 / スポーツ科学
キーワード	研究代表者運動遊び国際比較 / 保幼小連携 / 体育授業 / 運動学習プログラム / ソーシャル・スキル / 幼保小連携 / 体育 / 運動遊び / エスノグラフィー(Ethnography) / コーチング（サッカー指導現場） … もっと見る / 文化的差異 / サッカー育成年代 / 外国人指導者 / 育成年代選手 / スポーツ指導 / スポーツコーチング / フランスサッカー育成哲学 / Athlete-CenteredCoaching / スポーツ育成年代 / コーチング哲学 / クロス・カルチャー / フランスサッカー / 運動イメージ / サッカー / コーチング / 海外サッカー育成年代隠す

保幼小連携から幼児期の「運動遊び」と体育授業を視野に入れた運動遊びプログラム研究代表者
- 研究代表者
  
  中村泰介
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  大阪大谷大学
スポーツ指導(コーチング)における「クロス・カルチャー」研究の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  中村泰介
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  園田学園女子大学短期大学部
サッカー指導現場におけるコーチチングが選手に与える影響研究代表者
- 研究代表者
  
  中村泰介
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  聖トマス大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 乳幼児の健康と運動ーからだ・こころ・あたまを育むこどもたちの未来のためのまなびー2024
- 著者名/発表者名
  中村泰介・金川朋子
- 総ページ数
  114
- 出版者
  ビジネス実用社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10773
[雑誌論文] 幼保小連携から考える「運動遊び」の教授内容・方法に関する研究2024
- 著者名/発表者名
  中村泰介・金川朋子
- 雑誌名
  
  幼児教育実践研究センター紀要
  
  巻: 第14号ページ: 45-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10773
[雑誌論文] 保育者養成における「運動遊び」の教授内容・方法に関する研究ー保育者・学生と共に考える「運動遊び」による保育・発達支援の実践研究ー2024
- 著者名/発表者名
  金川朋子・中村泰介・合田誠・阪江豪・松下明日香・長谷秀輝・高田昭夫
- 雑誌名
  
  一般社団法人全国保育士養成協議会
  
  巻: 第2巻（継続研究）ページ: 1-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10773
[雑誌論文] 保育者養成における「運動遊び」の教授内容・方法の実際ー運動遊びによる保育・発達支援の充実にむけてー2023
- 著者名/発表者名
  金川朋子・中村泰介
- 雑誌名
  
  四條畷学園短期大学紀要
  
  巻: 第56号ページ: 14-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10773
[雑誌論文] アジアサッカー育成年代選手の競技力に関する研究－ブータン王国U-13代表選手の競技力と日本の同年代選手との比較から－2020
- 著者名/発表者名
  松山博明、中村泰介、二宮博、武藤克宏
- 雑誌名
  
  追手門学院大学スポーツ研究センター紀要
  
  巻: 5 ページ: 3-9
- NAID
  120006843431
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16553
[雑誌論文] 創造のプロセスを捉えるための美術的あるいは運動的アプローチ2017
- 著者名/発表者名
  中村泰介・倉科勇三
- 雑誌名
  
  園田学園女子大学論文集
  
  巻: 51 ページ: 175-184
- NAID
  40021081432
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16553
[雑誌論文] 女子サッカーにおける日本とブータンの強化トレーニング内容の観点から2016
- 著者名/発表者名
  松山博明・松竹貴大・中村泰介・東亜弓・土屋裕睦
- 雑誌名
  
  大阪成蹊大学紀要
  
  巻: 2 ページ: 121-127
- NAID
  40022337925
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16553
[雑誌論文] サッカー指導現場におけるコーチングの研究-指導者の発することばのイメージと生徒・選手が構想する運動イメージ-2011
- 著者名/発表者名
  中村泰介
- 雑誌名
  
  コーチング学研究
  
  巻: 44 ページ: 215-218
- NAID
  110007578362
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700638
[雑誌論文] より流動的な「パス&ゴー」を可能にするためのコーチング法の探求-フランスI.N.F.(国立サッカー学院)の現地調査より-2011
- 著者名/発表者名
  中村泰介
- 雑誌名
  
  コーチング学研究第24号No2
  
  ページ: 215-218
- NAID
  130007700823
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700638
[雑誌論文] サッカー指導現場におけるコーチングの研究-指導者の発することばのイメージと生徒・選手が構想する運動イメージ-2010
- 著者名/発表者名
  中村泰介・日野公美子
- 雑誌名
  
  サピエンチア聖トマス大学論叢第44号
  
  ページ: 83-92
- NAID
  110007578362
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700638
[雑誌論文] サッカー指導現場におけるコーチングの研究-指導者の発することばのイメージと生徒・選手が構想する運動イメージ-2010
- 著者名/発表者名
  中村泰介・日野公美子
- 雑誌名
  
  サピエンチア 44
  
  ページ: 83-92
- NAID
  110007578362
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700638
[雑誌論文] 「表現運動・ダンス」と「コミュニケーション」-学習内容の捉え方に着目して-2010
- 著者名/発表者名
  日野公美子・中村泰介
- 雑誌名
  
  サピエンチア 44
  
  ページ: 119-128
- NAID
  110007578365
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700638
[学会発表] これからの時代のニーズに応える乳幼児の「運動遊び」の検討－保育現場へのインタビュー調査を手がかりにー2024
- 著者名/発表者名
  中村泰介・金川朋子
- 学会等名
  日本幼児体育学会第19回大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10773
[学会発表] 保育者養成教育における「運動遊び」の教授内容に関する一考察ー保育者を目指す学生の「運動遊び」に関する意識調査ー2024
- 著者名/発表者名
  中村泰介・金川朋子
- 学会等名
  日本保育者養成教育学会第8回大会（WEB発表）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10773
[学会発表] 保育者を目指す学生の「運動遊び」に関する意識調査2023
- 著者名/発表者名
  金川朋子・中村泰介・阪江豪・松下明日香
- 学会等名
  四條畷学園短期大学保育学科 NT 研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10773
[学会発表] 保育者養成における「運動遊び」の教授内容・方法に関する研究 ―運動遊びによる保育・発達支援の充実にむけて―2023
- 著者名/発表者名
  中村泰介・金川朋子
- 学会等名
  全国保育士養成セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10773
[学会発表] 「スポーツにおける人間のパフォーマンスと身体理解-時代によって異なる身体の役割-」2019
- 著者名/発表者名
  中村泰介
- 学会等名
  人工知能と倫理・社会に関する研究会第6回AIとエンハンスメント
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16553
[学会発表] 身体のパフォーマンスからみた「能力」・「可能性」2019
- 著者名/発表者名
  中村泰介
- 学会等名
  日本教育学会第78回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16553
[学会発表] スポーツ指導における「クロス・カルチャー」調査研究の報告　日本とフランスの育成コーチングの比較調査から2018
- 著者名/発表者名
  中村泰介
- 学会等名
  日本体育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16553
[学会発表] 「サッカーの育成指導への提案～コーチング研究から見えてきたこと～」2018
- 著者名/発表者名
  中村泰介
- 学会等名
  サッカーネットワーク交流会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16553
[学会発表] 人間とAI技術の交錯スポーツと身体の未来2017
- 著者名/発表者名
  中村泰介
- 学会等名
  第42回「いのちの科学フォーラム」市民公開講座
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16553
[学会発表] 創造のプロセスを捉えるための美術的あるいは運動的アプローチ－J.J.ギブソンの遮蔽縁から考える子どもの活動－（2017
- 著者名/発表者名
  中村泰介・倉科勇三
- 学会等名
  日本幼児体育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16553
[学会発表] スマート・スポーツ、スポーツ・インテリジェンスと人間の関係性　次世代へ向けた身体理解の検討（第68回日本体育学会2017
- 著者名/発表者名
  中村泰介
- 学会等名
  日本体育学会体育哲学専門領域
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16553
[学会発表] 超スマート社会における人間性と教育2016
- 著者名/発表者名
  鈴木晶子・山名淳・磯部洋明・中村泰介
- 学会等名
  教育思想史学会コロキウム
- 発表場所
  武庫川女子大学
- 年月日
  2016-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16553
[学会発表] 創造のプロセスを捉えるための美術的あるいは運動的アプローチ2016
- 著者名/発表者名
  中村泰介・倉科勇三・松山博明
- 学会等名
  日本幼児体育学会
- 発表場所
  日本女子体育大学
- 年月日
  2016-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16553
[学会発表] サッカー育成年代におけるプレーの「流動性」を可能にするコーチング法の研究-スペイン・SevillaFCの育成年代の現地調査をもとに-2011
- 著者名/発表者名
  中村泰介・河端隆志・小田伸午・Antonio Solana・鈴木晶子
- 学会等名
  兵庫体育・スポーツ科学学会
- 発表場所
  播磨いきいき健康センター
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700638
[学会発表] サッカー育成年代におけるプレーの「流動性」を可能にするコーチング法の研究-スペイン・SevillaFCの育成年代の現地調査をもとに-2011
- 著者名/発表者名
  中村泰介・河端隆志・小田伸午・Antonio Solana・鈴木晶子
- 学会等名
  兵庫体育・スポーツ科学学会
- 発表場所
  播磨健康いきいきセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700638
[学会発表] フランスI.N.F.(国立サッカー学院)の現地調査からみるコーチング法の実態-育成コーチへの聞き取り及びトレーニング現場の調査をもとに-2010
- 著者名/発表者名
  中村泰介
- 学会等名
  日本体育学会
- 発表場所
  中京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700638
[学会発表] フランスI.N.F(国立サッカー学院)の現地調査からみるコーチング法の実態:育成コーチへの聞き取り及びトレーニング現場の調査をもとに2010
- 著者名/発表者名
  中村泰介
- 学会等名
  日本体育学会
- 発表場所
  中京大学
- 年月日
  2010-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700638
[学会発表] 「身体のパフォーマンス」から考える身体技法の習得に関する一考察:指導者と生徒・児童の言葉の捉え方のズレに着目して2010
- 著者名/発表者名
  中村泰介
- 学会等名
  日本教育学会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2010-08-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700638
[学会発表] 身体のパフォーマンスから考える身体技法の習得に関する一考察-指導現場の「ことば」と「運動イメージ」-2010
- 著者名/発表者名
  中村泰介
- 学会等名
  日本教育学会
- 発表場所
  広島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700638
[学会発表] 「身体のパフォーマンス」から考える身体技法の習得に関する一考察:指導者と生徒・児童の言葉の捉え方のズレに着目して2009
- 著者名/発表者名
  中村泰介・日野公美子
- 学会等名
  日本教育学会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2009-08-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700638
[学会発表] 「身体のパフォーマンス」から考える身体技法の習得に関する一考察-指導者と生徒・児童の言葉の捉え方のズレに着目して-2009
- 著者名/発表者名
  中村泰介・日野公美子
- 学会等名
  日本教育学会
- 発表場所
  東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700638

1. 中村公美子 (40597184)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
2. 松原英樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. ANTONIO Solana

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. SEVILLA FC

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

中村 泰介 Nakamura Taisuke

研究課題

研究成果

共同研究者

保幼小連携から幼児期の「運動遊び」と体育授業を視野に入れた運動遊びプログラム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

スポーツ指導(コーチング)における「クロス・カルチャー」研究の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

サッカー指導現場におけるコーチチングが選手に与える影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 乳幼児の健康と運動ーからだ・こころ・あたまを育むこどもたちの未来のためのまなびー2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 幼保小連携から考える「運動遊び」の教授内容・方法に関する研究2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 保育者養成における「運動遊び」の教授内容・方法に関する研究ー保育者・学生と共に考える「運動遊び」による保育・発達支援の実践研究ー2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 保育者養成における「運動遊び」の教授内容・方法の実際ー運動遊びによる保育・発達支援の充実にむけてー2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アジアサッカー育成年代選手の競技力に関する研究－ブータン王国U-13代表選手の競技力と日本の同年代選手との比較から－2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 創造のプロセスを捉えるための美術的あるいは運動的アプローチ2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 女子サッカーにおける日本とブータンの強化トレーニング内容の観点から2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] サッカー指導現場におけるコーチングの研究-指導者の発することばのイメージと生徒・選手が構想する運動イメージ-2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] より流動的な「パス&ゴー」を可能にするためのコーチング法の探求-フランスI.N.F.(国立サッカー学院)の現地調査より-2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] サッカー指導現場におけるコーチングの研究-指導者の発することばのイメージと生徒・選手が構想する運動イメージ-2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] サッカー指導現場におけるコーチングの研究-指導者の発することばのイメージと生徒・選手が構想する運動イメージ-2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 「表現運動・ダンス」と「コミュニケーション」-学習内容の捉え方に着目して-2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] これからの時代のニーズに応える乳幼児の「運動遊び」の検討－保育現場へのインタビュー調査を手がかりにー2024

中村泰介 Nakamura Taisuke

[学会発表] スポーツ指導における「クロス・カルチャー」調査研究の報告　日本とフランスの育成コーチングの比較調査から2018

[学会発表] 人間とAI技術の交錯スポーツと身体の未来2017

[学会発表] スマート・スポーツ、スポーツ・インテリジェンスと人間の関係性　次世代へ向けた身体理解の検討（第68回日本体育学会2017