黒田慎太郎 Kuroda Shintaro

研究者番号	30457246
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 広島大学, 病院(医), 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2024年度: 広島大学, 病院(医), 助教 2016年度: 広島大学, 病院(医), 病院助教 2014年度 – 2015年度: 広島大学, 大学病院, 医科診療医
審査区分/研究分野	研究代表者小区分55020:消化器外科学関連 / 消化器外科学研究代表者以外小区分55020:消化器外科学関連
キーワード	研究代表者肝再生 / HMGB1 / 虚血再灌流障害 / 脂肪肝 / トロンボモジュリン / 肝癌 / 肝腫瘍免疫 / 肝転移 / 肝切除 / トロンボモジュリンノックアウトマウス … もっと見る / 肝虚血再灌流障害 / 虚血再潅流障害 / 肝 / 術後肝不全 / 癌 / HBGB1 / トロンビン / 血液凝固異常 / 肝不全 / Drug Delivery System / 肝星細胞 / Rhoキナーゼ阻害剤 / DDS / リポソーム / 星細胞 / 肝線維化 … もっと見る研究代表者以外免疫逃避機構 / 一細胞解析 / 門脈浸潤 / 肝細胞癌 / 循環腫瘍細胞隠す

肝癌門脈循環腫瘍細胞の免疫逃避機構の解明と克服
- 研究代表者
  
  小林剛
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  広島大学
肝癌切除後再発における炎症・血液凝固異常関与のメカニズム解明と治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  黒田慎太郎
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  広島大学
脂肪肝切除における肝不全と周術期の癌進展におけるメカニズム解析・新規治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  黒田慎太郎
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  広島大学
肝癌肝切除における血液凝固異常と術後肝不全、肝転移促進に関するメカニズムの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  黒田慎太郎
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  広島大学
門脈圧亢進症/肝線維化に対するリポソーム化Rhoキナーゼ阻害剤を用いた治療法研究代表者
- 研究代表者
  
  黒田慎太郎
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  広島大学

すべて 2022 2019 2018 2015 2014

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Downregulation of thrombomodulin contributes to ischemia‐reperfusion injury in mice with steatotic liver2022
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi Megumi、Tashiro Hirotaka、Kuroda Shintaro、Okimoto Sho、Kobayashi Tsuyoshi、Hinoi Takao、Ohdan Hideki
- 雑誌名
  
  Hepatology Research
  
  巻: 52 号: 9 ページ: 762-772
- DOI
  10.1111/hepr.13802
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09174
[雑誌論文] Vitamin A-coupled Liposomal Rho-kinase inhibitor improves liver fibrosis by selectively delivering drug to hepatic stellate cells.2019
- 著者名/発表者名
  Sho Okimoto, Shintaro Kuroda, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatology Research
  
  巻: Epub ahead 号: 6 ページ: 663-675
- DOI
  10.1111/hepr.13317
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19931
[雑誌論文] Rho-kinase inhibitor targeting the liver prevents ischemia/reperfusion injury in the steatotic liver without major systemic adversity in rats.2015
- 著者名/発表者名
  Kuroda S, Tashiro H, Kimura Y, Hirata K, Tsutada M, Mikuriya Y, Kobayashi T, Amano H, Tanaka Y, Ohdan H.
- 雑誌名
  
  Liver Transplantation
  
  巻: 21 号: 1 ページ: 123-31
- DOI
  10.1002/lt.24020
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861078
[学会発表] 脂肪肝におけるトロンボモジュリンの発現低下は肝虚血再灌流障害を増悪させる2022
- 著者名/発表者名
  山口恵美, 田代裕尊, 黒田慎太郎, 沖本将, 小林剛, 大段秀樹
- 学会等名
  日本外科学会定期学術集会抄録集122回
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09174
[学会発表] 肝星細胞を標的とするDrug Delivery Systemを用いた新たな肝線維化抑制法の開発2019
- 著者名/発表者名
  沖本　将、黒田慎太郎、ほか
- 学会等名
  第60回広島肝疾患ゼミナール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19931
[学会発表] アンチトロンビンが肝癌進展に与える影響に関する基礎研究2019
- 著者名/発表者名
  沖本　将、黒田慎太郎、ほか
- 学会等名
  第74回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19931
[学会発表] アンチトロンビンは抗炎症作用を介して肝癌進展を制御する2018
- 著者名/発表者名
  沖本　将、黒田慎太郎、ほか
- 学会等名
  第118回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19931
[学会発表] アンチトロンビンによる肝癌進展制御の可能性2018
- 著者名/発表者名
  沖本　将、黒田慎太郎、ほか
- 学会等名
  JDDW2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19931
[学会発表] 肝細胞癌肝切除術後肝不全に対するAT-III製剤使用例の検討2014
- 著者名/発表者名
  黒田慎太郎、田代裕尊、小林剛、御厨美洋、岩子寛、橋本昌和、大平真裕、田原裕之、井手健太郎、石山宏平、大段秀樹
- 学会等名
  JDDW 2014 第22回日本消化器関連学会週間
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2014-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861078
[学会発表] 肝星細胞を標的とした肝虚血再灌流障害の制御法の開発2014
- 著者名/発表者名
  黒田慎太郎、田代裕尊、御厨美洋、田中友加、木村康浩、大段秀樹
- 学会等名
  第114回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-04-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861078

1. 田代裕尊 (90359894)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 小林剛 (50528007)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 大段秀樹 (10363061)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 田中友加 (90432666)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

黒田 慎太郎 Kuroda Shintaro

研究課題

研究成果

共同研究者

肝癌門脈循環腫瘍細胞の免疫逃避機構の解明と克服

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

肝癌切除後再発における炎症・血液凝固異常関与のメカニズム解明と治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脂肪肝切除における肝不全と周術期の癌進展におけるメカニズム解析・新規治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

肝癌肝切除における血液凝固異常と術後肝不全、肝転移促進に関するメカニズムの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

門脈圧亢進症/肝線維化に対するリポソーム化Rhoキナーゼ阻害剤を用いた治療法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Downregulation of thrombomodulin contributes to ischemia‐reperfusion injury in mice with steatotic liver2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Vitamin A-coupled Liposomal Rho-kinase inhibitor improves liver fibrosis by selectively delivering drug to hepatic stellate cells.2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Rho-kinase inhibitor targeting the liver prevents ischemia/reperfusion injury in the steatotic liver without major systemic adversity in rats.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 脂肪肝におけるトロンボモジュリンの発現低下は肝虚血再灌流障害を増悪させる2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 肝星細胞を標的とするDrug Delivery Systemを用いた新たな肝線維化抑制法の開発2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] アンチトロンビンが肝癌進展に与える影響に関する基礎研究2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] アンチトロンビンは抗炎症作用を介して肝癌進展を制御する2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] アンチトロンビンによる肝癌進展制御の可能性2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 肝細胞癌肝切除術後肝不全に対するAT-III製剤使用例の検討2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 肝星細胞を標的とした肝虚血再灌流障害の制御法の開発2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

黒田慎太郎 Kuroda Shintaro