木内奈央 Kinouchi Nao

研究者番号	30457329
所属 (現在)	2025年度: 徳島大学, 病院, 診療支援医師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度: 徳島大学, 病院, 助教 2011年度 – 2015年度: 徳島大学, 大学病院, 助教 2010年度 – 2012年度: 徳島大学, 病院, 助教 2009年度: 徳島大学, 大学院・ヘルスバイオサイエンス研究部, 助教 2008年度 – 2009年度: 徳島大学, 医学部・歯学部附属病院, 助教 2007年度: 徳島大学, 医学部歯学部附属病院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者矯正・小児系歯学研究代表者以外矯正・小児系歯学
キーワード	研究代表者 RNAi / 骨格筋 / アテロコラーゲン / 歯科矯正学 / リポソーム / コラーゲン / マイオスタチン / メカニカルストレス / 細胞骨格 / RhoE / 歯根膜細胞 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る siRNA / 瘢痕形成 / Smad3 / 口蓋粘膜 / 創傷治癒 / リン酸亜鉛 / セメント / 骨形成 / ハイドロキシアパタイト / 亜鉛 / 矯正歯科用接着剤 / グラスアイオノマー / 歯科矯正用接着剤 / フッ素 / 歯質強化 / リン酸亜鉛カルシウム / リン酸カルシウム / 生体材料 / Smad3拮抗薬 / 歯科矯正学 / 人工骨置換材 / 硝酸カルシウム隠す

グラスアイオノマーの抗齲蝕作用を強化する新規フッ素化合物の検索
- 研究代表者
  
  堀内信也
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  徳島大学
慢性筋萎縮性疾患に対する核酸創薬の開発研究研究代表者
- 研究代表者
  
  木内奈央
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  徳島大学
慢性遺伝性筋疾患に対する新規 RNAi 医薬の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  木内奈央
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  徳島大学
リン酸カルシウム置換型機能性ベクトルマテリアルに対する細胞応答の検討
- 研究代表者
  
  堀内信也
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  徳島大学
口蓋形成術後の瘢痕形成抑制を目指した次世代RNA医薬品の開発
- 研究代表者
  
  内田玲子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  徳島大学
TGF-β/Smad3シグナル経路を介した創傷治癒における瘢痕形成抑制法の検討
- 研究代表者
  
  田中栄二
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  徳島大学
マイオスタチン特異的RNAiを用いた骨格筋量制御法の開発に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  木内奈央
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  徳島大学
リン酸カルシウム置換処理による機能性ベクトルマテリアルの開発
- 研究代表者
  
  堀内信也
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  徳島大学
歯根膜細胞におけるRhoファミリータンパク質RhoEの細胞骨格制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  木内奈央, 大庭康雄
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  徳島大学

すべて 2014 2012 2011 2010 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 3次元デジタルモデルを用いた片側性口唇裂口蓋裂患者の咬合評価に関する検討2012
- 著者名/発表者名
  天知良太, 堀内信也, 川合暢彦,木内奈央,藤原慎視,黒田晋吾,田中栄二
- 雑誌名
  
  日本口蓋裂学会雑誌
  
  巻: 37 ページ: 203-209
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592287
[雑誌論文] Atelocollagen-mediated systemic administration of myostatin-targeting siRNA improve smuscular atrophy in caveolin-3-deficientmice.2011
- 著者名/発表者名
  N Kinouchi, E Kawakami, T Adachi, Y Ohsawa, N Ishimaru, H Ohuchi, Y Sunada, Y Hayashi, E Tanaka, S Noji
- 雑誌名
  
  Development, Growth & Differentiation 53(1)
  
  ページ: 48-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792079
[雑誌論文] Atelocollagen-mediated systemic administration of myostatin-targeting siRNA improves muscular atrophy in caveolin-3-deficient mice2011
- 著者名/発表者名
  N Kinouchi, et al
- 雑誌名
  
  Development, Growth & Differentiation
  
  巻: 53 ページ: 48-54
- NAID
  10027899274
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792079
[雑誌論文] Atelocollagen-mediated systemic applications of myostatin-targeting siRNA improve the muscular atrophy of caveolin-3-deficient mice.
- 著者名/発表者名
  Kawakami E, Kinouchi N, Adachi T, Ohsawa Y, Ishimaru N, Ohuchi H, Sunada Y, Hayashi Y, Tanaka E, Noji S
- 雑誌名
  
  Development Growth and Differentiation in press.
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592597
[学会発表] 軟口蓋裂を伴う多数歯欠損症に対し集学的治療を行った1例2014
- 著者名/発表者名
  泰江章博, 堀内信也, 木内奈央, 大庭康雄, 横関雅彦, 田中栄二
- 学会等名
  日本口蓋裂学会
- 発表場所
  佐賀市文化会館（佐賀県佐賀市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463181
[学会発表] 三次元デジタルモデルを用いた片顎性口唇口蓋裂患者の咬合評価に関する検討(第二報)2012
- 著者名/発表者名
  金南希, 天知良太, 堀内信也, 川合暢彦, 藤原慎視, 木内奈央, 黒田晋吾, 田中栄二
- 学会等名
  第36回日本口蓋裂学会
- 発表場所
  京都市、京都国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592287
[学会発表] Atelocollagen-mediated systemic administration of myostatin siRNA improves muscular dystrophy2010
- 著者名/発表者名
  木内奈央
- 学会等名
  IADR
- 発表場所
  スペイン(バルセロナ)
- 年月日
  2010-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792079
[学会発表] リン酸亜鉛カルシウムを添加した亜鉛徐放性アパタイトセメントの開発2010
- 著者名/発表者名
  堀内信也、日浅雅博、木内奈央、泰江章博、浜田賢一、浅岡憲三、田中栄二
- 学会等名
  第69回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  横浜市、パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592287
[学会発表] Atelocollagen-mediated systemic administration of myostatinsiRNA improves muscular dystrophy.2010
- 著者名/発表者名
  N Kinouchi, E Kawakami, Y Ohsawa, NI shimaru, H Ohuchi, Y Sunada, Y Hayashi, E Tanaka, S Noji.
- 学会等名
  88^th IADR
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792079
[学会発表] Atelocollagen-mediated systemic administration of myostatin siRNA improves muscular dystrophy.2010
- 著者名/発表者名
  Kinouchi N, Kawakami E, Ohsawa Y, Ishimaru N, Ohuchi H, Sunada Y, Hayashi Y, Tanaka E, Noji S.
- 学会等名
  88th IADR
- 発表場所
  Barcelona, Spain.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592597
[学会発表] DEVELOPMENT OF NOVEL BIOCERAMIC BY MODIFICATION OF ZINC PHOSPHATE CEMENT2009
- 著者名/発表者名
  S. HORIUCHI, K. ASAOKA, T. IZAWA, S. FUJIHARA, N. KINOUCHI, S. KURODA, E. TANAKA
- 学会等名
  International associations of dental research
- 発表場所
  Miami (USA)
- 年月日
  2009-04-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592355

1. 田中栄二 (40273693)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 7件
2. 堀内信也 (70263861)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
3. 川合暢彦 (40437588)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 日浅雅博 (90511337)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
5. 泰江章博 (80380046)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
6. 藤原慎視 (70403706)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. 井澤俊 (30380017)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
8. 辻けい子 (80380096)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 塩屋園敦 (60403705)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 北瀬由紀子 (70363166)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 谷本起穗 (20380032)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 冨田優子 (70380095)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 大庭康雄 (40294706)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 内田玲子 (60380094)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 桂智子 (70579002)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

木内 奈央 Kinouchi Nao

研究課題

研究成果

共同研究者

グラスアイオノマーの抗齲蝕作用を強化する新規フッ素化合物の検索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

慢性筋萎縮性疾患に対する核酸創薬の開発研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

慢性遺伝性筋疾患に対する新規 RNAi 医薬の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リン酸カルシウム置換型機能性ベクトルマテリアルに対する細胞応答の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

口蓋形成術後の瘢痕形成抑制を目指した次世代RNA医薬品の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

TGF-β/Smad3シグナル経路を介した創傷治癒における瘢痕形成抑制法の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マイオスタチン特異的RNAiを用いた骨格筋量制御法の開発に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リン酸カルシウム置換処理による機能性ベクトルマテリアルの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

歯根膜細胞におけるRhoファミリータンパク質RhoEの細胞骨格制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 3次元デジタルモデルを用いた片側性口唇裂口蓋裂患者の咬合評価に関する検討2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Atelocollagen-mediated systemic administration of myostatin-targeting siRNA improve smuscular atrophy in caveolin-3-deficientmice.2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Atelocollagen-mediated systemic administration of myostatin-targeting siRNA improves muscular atrophy in caveolin-3-deficient mice2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Atelocollagen-mediated systemic applications of myostatin-targeting siRNA improve the muscular atrophy of caveolin-3-deficient mice.

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 軟口蓋裂を伴う多数歯欠損症に対し集学的治療を行った1例2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

木内奈央 Kinouchi Nao