藤本圭司 FUJIMOTO Keiji

研究者番号	30460364
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-7392-8753
所属 (現在)	2025年度: 金沢医科大学, 医学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 金沢医科大学, 医学部, 准教授 2019年度 – 2023年度: 金沢医科大学, 医学部, 准教授 2018年度: 金沢医科大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分53040:腎臓内科学関連 / 小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む
キーワード	研究代表者 suPAR / 尿中可溶性ウロキナーゼ受容体 / 原発性ネフローゼ症候群 / 可溶性ウロキナーゼ受容体 / GRP78 / Nomogram / eGFR slope予測モデル / CKD発症予測モデル / SMPDL3b / 尿中SMPDL3b … もっと見る / 尿SMPDL3b/尿suPAR比 / 近位尿細管上皮細胞β3インテグリン / 腎機能予後 / 蛋白尿 / ポドサイト隠す

研究課題
(3件)
研究成果
(15件)

慢性腎臓病の発症リスクおよび進行リスクを可視化するNomogramの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  藤本圭司
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む
- 研究機関
  金沢医科大学
尿中SMPDL3bを指標とした原発性ネフローゼ症候群診療指針の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  藤本圭司
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  金沢医科大学
可溶性ウロキナーゼ受容体を指標とするネフローゼ症候群の新たな診断・治療指針の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  藤本圭司
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  金沢医科大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Early, Noninvasive Clinical Indicators of Kidney Prognosis in Primary Nephrotic Syndrome: A Retrospective Exploratory Study2022
- 著者名/発表者名
  Fujimoto Keiji、Haraguchi Takatoshi、Kumano Sho、Yamazaki Keita、Miyatake Nobuhiko、Nomura Kanae、Mukai Kiyotaka、Okino Kazuaki、Hayashi Norifumi、Adachi Hiroki、Yokoyama Hitoshi、Iida Yasuo、Furuichi Kengo
- 雑誌名
  
  International Journal of Nephrology
  
  巻: 2022 ページ: 1-7
- DOI
  10.1155/2022/2718810
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16174, KAKENHI-PROJECT-22K16228
[雑誌論文] Retrospective single-arm cohort study of steroid-dependent minimal change nephrotic syndrome treated with very low-dose rituximab2021
- 著者名/発表者名
  Fujimoto Keiji、Kagaya Yu、Kumano Syo、Fujii Ai、Tsuruyama Yuko、Matsuura Toshikazu、Yamazaki Keita、Nomura Kanae、Okada Keiichiro、Okino Kazuaki、Adachi Hiroki、Furuichi Kengo、Yokoyama Hitoshi
- 雑誌名
  
  Clinical Nephrology
  
  巻: 95 号: 1 ページ: 29-36
- DOI
  10.5414/cn110245
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15988
[雑誌論文] 【治療のエビデンスとその構築】ステロイド抵抗性/巣状分節性糸球体硬化症ー成人2018
- 著者名/発表者名
  藤本圭司、横山仁
- 雑誌名
  
  腎と透析
  
  巻: 85 ページ: 838-842
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15988
[学会発表] ステロイド依存性微小変化型ネフローゼ症候群に対する低用量リツキシマブ療法後再発に関する検討（第2報）2024
- 著者名/発表者名
  藤本圭司、野村和利、楠野優衣、矢部友久、藤井愛、山崎恵大、岡田圭一郎、林憲史、横山仁、古市賢吾
- 学会等名
  第67回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16174
[学会発表] 原発性ネフローゼ症候群の病勢と尿中SMPDL3bの関連性2023
- 著者名/発表者名
  藤本圭司、桂康貴、山之内啓貴、松田雄斗、野村和利、矢部友久、熊野奨、宮竹敦彦、大串勇気、沖野一晃、林憲史、横山仁、古市賢吾
- 学会等名
  第66回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16174
[学会発表] ステロイド依存性微小変化型ネフローゼ症候群に対する低用量リツキシマブ療法後の再発に関する検討2022
- 著者名/発表者名
  藤本圭司、原口貴敏、熊野奨、山崎恵大、野村佳苗、向井清孝、沖野一晃、足立浩樹、横山仁、古市賢吾
- 学会等名
  第65回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16174
[学会発表] 原発性ネフローゼ症候群の非侵襲的腎予後予測マーカーの探索的検討2021
- 著者名/発表者名
  藤本圭司、山之内啓貴、松田雄斗、中尾真一郎、楠野優衣、矢部友久、藤井愛、加賀谷侑、熊野奨、山崎恵大、野村佳苗、岡田圭一郎、沖野一晃、足立浩樹、古市賢吾、横山仁
- 学会等名
  第64回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15988
[学会発表] 原発性ネフローゼ症候群の非侵襲的腎予後予測マーカーの探索的検討2021
- 著者名/発表者名
  藤本圭司、山之内啓貴、松田雄斗、中尾真一郎、楠野優衣、矢部友久、藤井愛、加賀谷侑、熊野奨、山崎恵大、野村佳苗、岡田圭一郎、沖野一晃、足立浩樹、古市賢吾、横山仁
- 学会等名
  第64回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16174
[学会発表] 治療依存性微小変化型ネフローゼ症候群に対する低用量リツキシマブ療法の検討2020
- 著者名/発表者名
  藤本圭司、野村和利、白川智彦、楠野優衣、藤井愛、熊野奨、加賀谷侑、鶴山祐子、山﨑恵大、松浦寿一、岡田圭一郎、沖野一晃、足立浩樹、古市賢吾、横山仁
- 学会等名
  第63回日本腎臓学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15988
[学会発表] 治療依存性微小変化型ネフローゼ症候群に対する低用量リツキシマブ療法の検討2020
- 著者名/発表者名
  藤本圭司、野村和利、白川智彦、楠野優衣、藤井愛、熊野奨、加賀谷侑、鶴山祐子、山崎恵大、松浦寿一、岡田圭一郎、沖野一晃、足立浩樹、古市賢吾、横山仁
- 学会等名
  第63回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15988
[学会発表] 治療依存性微小変化型ネフローゼ症候群（MCNS）に対する低用量リツキシマブ療法の検討2019
- 著者名/発表者名
  藤本圭司、鶴山祐子、宮竹敦彦、野村佳苗、岡田圭一郎、沖野一晃、向井清孝、大串勇気、足立浩樹、横山仁
- 学会等名
  第116回日本内科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15988
[学会発表] 成人治療依存性微小変化型ネフローゼ症候群に対する低用量リツキシマブ療法の検討2019
- 著者名/発表者名
  藤本圭司、宮竹敦彦、野村佳苗、岡田圭一郎、沖野一晃、向井清孝、大串勇気、林憲史、足立浩樹、横山仁
- 学会等名
  第62回日本腎臓学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15988
[学会発表] 成人治療依存性微小変化型ネフローゼ症候群に対する低用量リツキシマブ療法の検討2019
- 著者名/発表者名
  藤本圭司、宮竹敦彦、野村佳苗、岡田圭一郎、沖野一晃、向井清孝、大串勇気、林憲史、足立浩樹、横山仁
- 学会等名
  日本腎臓学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15988
[学会発表] 治療依存性微小変化型ネフローゼ症候群に対する低用量リツキシマブ療法の検討2019
- 著者名/発表者名
  藤本圭司、矢部友久、藤井愛、鶴山祐子、宮竹敦彦、野村佳苗、岡田圭一郎、沖野一晃、向井清孝、大串勇気、足立浩樹、横山仁
- 学会等名
  日本内科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15988
[学会発表] ステロイド依存性微小変化型ネフローゼ症候群に対する低用量リツキシマブ療法の検討2018
- 著者名/発表者名
  藤本圭司、原口貴敏、熊野奨、加賀谷侑、鶴山祐子、中山佳苗、岡田圭一郎、向井清孝、大串勇気、林憲史、足立浩樹、山谷秀喜、横山仁
- 学会等名
  日本腎臓学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15988

藤本 圭司 FUJIMOTO Keiji

研究課題

研究成果

慢性腎臓病の発症リスクおよび進行リスクを可視化するNomogramの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

尿中SMPDL3bを指標とした原発性ネフローゼ症候群診療指針の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

可溶性ウロキナーゼ受容体を指標とするネフローゼ症候群の新たな診断・治療指針の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Early, Noninvasive Clinical Indicators of Kidney Prognosis in Primary Nephrotic Syndrome: A Retrospective Exploratory Study2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Retrospective single-arm cohort study of steroid-dependent minimal change nephrotic syndrome treated with very low-dose rituximab2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 【治療のエビデンスとその構築】ステロイド抵抗性/巣状分節性糸球体硬化症ー成人2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] ステロイド依存性微小変化型ネフローゼ症候群に対する低用量リツキシマブ療法後再発に関する検討（第2報）2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 原発性ネフローゼ症候群の病勢と尿中SMPDL3bの関連性2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ステロイド依存性微小変化型ネフローゼ症候群に対する低用量リツキシマブ療法後の再発に関する検討2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 原発性ネフローゼ症候群の非侵襲的腎予後予測マーカーの探索的検討2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 原発性ネフローゼ症候群の非侵襲的腎予後予測マーカーの探索的検討2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 治療依存性微小変化型ネフローゼ症候群に対する低用量リツキシマブ療法の検討2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 治療依存性微小変化型ネフローゼ症候群に対する低用量リツキシマブ療法の検討2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 治療依存性微小変化型ネフローゼ症候群（MCNS）に対する低用量リツキシマブ療法の検討2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 成人治療依存性微小変化型ネフローゼ症候群に対する低用量リツキシマブ療法の検討2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 成人治療依存性微小変化型ネフローゼ症候群に対する低用量リツキシマブ療法の検討2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 治療依存性微小変化型ネフローゼ症候群に対する低用量リツキシマブ療法の検討2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ステロイド依存性微小変化型ネフローゼ症候群に対する低用量リツキシマブ療法の検討2018

藤本圭司 FUJIMOTO Keiji