永井慎 Nagai Makoto

研究者番号	30460497
所属 (現在)	2025年度: 岐阜医療科学大学, 保健科学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2018年度: 岐阜医療科学大学, 保健科学部, 准教授 2015年度: 岐阜医療科学大学, 保健科学科, 准教授 2012年度: 岐阜医療科学大学, 保健科学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者放射線科学研究代表者以外水圏生命科学 / 水産化学
キーワード	研究代表者核酸 / 遺伝子 / 放射線 / 薬学 / 分子軌道法 / シミュレーション / ケモインフォマティクス / 放射性核酸医薬品 / RNAi / 放射性 / 核酸医薬品 / 放射性医薬品 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る生体分子 / 水産学 / テトロドトキシン / フグ毒 / バイオイメージング / メタゲノム解析 / 糠漬け / 結合タンパク質 / 遺伝子 / MRIイメージング / MRI / ＭＲＩ / フグ / 生体物質隠す

バイオイメージング法によるテトロドトキシンと輸送タンパク質の動態解析
- 研究代表者
  
  長島裕二
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水圏生命科学
- 研究機関
  新潟食料農業大学
   東京海洋大学
核酸RNAi干渉医薬品を用いた放射線標識に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  永井慎
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  岐阜医療科学大学
フグ毒分解酵素と分解メカニズムの解明:フグ毒はだれがどのように分解するのか
- 研究代表者
  
  長島裕二
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  水圏生命科学
- 研究機関
  東京海洋大学
フグ毒のＭＲＩ三次元イメージング動態解析とフグ毒化関連分子の解明
- 研究代表者
  
  長島裕二
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水産化学
- 研究機関
  東京海洋大学

すべて 2019 2018 2017 2016 2015 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 非破壊による食品中の異物・寄生虫の高感度検出法2019
- 著者名/発表者名
  永井　慎
- 雑誌名
  
  クリーンテクノロジー
  
  巻: 4 ページ: 11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04550
[雑誌論文] Interaction of lime and hassaku orange components with rat and human P450 CYP3A.2018
- 著者名/発表者名
  Makoto Nagai, Kazuhiro Inagaki
- 雑誌名
  
  Journal Medical Nursing Environment Science
  
  巻: 2 ページ: 31-36
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15460
[雑誌論文] Effect of St John’s Wort on the pharmacokinetics and expression of cytochrome P4502018
- 著者名/発表者名
  M. Nagai, K. Inagaki
- 雑誌名
  
  Med. Nurs. Environm. Sci.
  
  巻: 1 ページ: 18-25
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04550
[雑誌論文] Effect of St John’s Wort on the pharmacokinetics and expression of cytochrome P450 CYP3A4 and CYP3A5 in healthy volunteers2018
- 著者名/発表者名
  Makoto Nagai, Kazuhiro Inagaki
- 雑誌名
  
  Journal Medical Nursing Environment Science
  
  巻: 2 ページ: 18-25
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15460
[雑誌論文] Effect of the rind portion in Hassaku extracts on the pharmacokinetics of primidone2018
- 著者名/発表者名
  Makoto Nagai, Kazuhiro Inagaki
- 雑誌名
  
  Journal Medical Nursing Environment Science
  
  巻: 2 ページ: 26-30
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15460
[雑誌論文] The Cytochrome P450(CYP)3A4, CYP3A5 Genotype and Phenotype Frequencies and that Novel Single Polymorphisms affected Phenotype from Japanese Individual2017
- 著者名/発表者名
  Makoto Nagai, Kazuhiro Inagaki
- 雑誌名
  
  Journal Medical Nursing Environment Science
  
  巻: 1 ページ: 11-17
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15460
[雑誌論文] MD法によるInsulinと変異InsulinＡ鎖とのタンパク質相互作用に関する研究2017
- 著者名/発表者名
  永井慎
- 雑誌名
  
  岐阜医療科学大学紀要
  
  巻: 11 ページ: 21-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15460
[雑誌論文] ゲノム編集技術2016
- 著者名/発表者名
  永井慎
- 雑誌名
  
  バイオテクニシャン
  
  巻: 2 ページ: 3-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15460
[学会発表] ナトリウムチャネルとテトロドトキシンの合成シミュレーション2019
- 著者名/発表者名
  永井慎、長島裕二
- 学会等名
  平成31年度日本水産学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04550
[学会発表] 放射性テトロドトキシン合成設計に関する研究2019
- 著者名/発表者名
  永井慎、長島裕二
- 学会等名
  平成31年度日本水産学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04550
[学会発表] 放射性標識をした核酸医薬品の設計モデリングと機能性評価2018
- 著者名/発表者名
  永井　慎，片渕哲朗
- 学会等名
  第138回日本薬学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04550
[学会発表] 放射性標識をした核酸医薬品の設計モデリングと機能性評価2018
- 著者名/発表者名
  永井　慎，片渕哲朗
- 学会等名
  第138回　日本薬学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15460
[学会発表] フグ卵巣ぬか漬けの毒性と毒成分2018
- 著者名/発表者名
  岡山桜子、桐明絢、永井慎、石崎松一郎、長島裕二
- 学会等名
  平成30年度日本水産学会秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04550
[学会発表] TTX と Na+ channel におけるインシリコ解析2018
- 著者名/発表者名
  永井慎
- 学会等名
  第32回マリントキシン研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04550
[学会発表] フグ卵巣ぬか漬け製造工程における減毒2018
- 著者名/発表者名
  岡山桜子、桐明絢、永井慎、石崎松一郎、長島裕二
- 学会等名
  平成30年度日本水産学会秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04550
[学会発表] フグ卵巣ぬか漬け製造工程における毒成分変化2015
- 著者名/発表者名
  岡山桜子、桐明絢、永井慎、石崎松一郎、長島裕二
- 学会等名
  第110回日本食品衛生学会学術講演会
- 発表場所
  京都府京都市
- 年月日
  2015-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26660169
[学会発表] 高磁場測定によるトラフグ肝臓におけるテトロドトキシンの三次元分布可視化に関する研究2013
- 著者名/発表者名
  永井慎、長島裕二
- 学会等名
  平成25年度日本水産学会春季大会
- 発表場所
  東京都港区
- 年月日
  2013-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380116
[学会発表] トラフグ肝臓におけるテトロドトキシン投与後の三次元分布に関する研究
- 著者名/発表者名
  永井慎，長島裕二
- 学会等名
  平成27年度日本水産学会春季大会
- 発表場所
  東京都港区
- 年月日
  2015-03-27 – 2015-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380116

1. 長島裕二 (40180484)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
2. 松本拓也 (30533400)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 桐明絢

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 太田晶

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 渡部終五 (40111489)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 石崎松一郎 (40251681)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 小林武志 (60242327)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 片渕哲朗 (00393231)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 尹顕哲

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 岡山桜子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. HOLGER Feroudj

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

永井 慎 Nagai Makoto

研究課題

研究成果

共同研究者

バイオイメージング法によるテトロドトキシンと輸送タンパク質の動態解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

核酸RNAi干渉医薬品を用いた放射線標識に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

フグ毒分解酵素と分解メカニズムの解明:フグ毒はだれがどのように分解するのか

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

フグ毒のＭＲＩ三次元イメージング動態解析とフグ毒化関連分子の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 非破壊による食品中の異物・寄生虫の高感度検出法2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Interaction of lime and hassaku orange components with rat and human P450 CYP3A.2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effect of St John’s Wort on the pharmacokinetics and expression of cytochrome P4502018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effect of St John’s Wort on the pharmacokinetics and expression of cytochrome P450 CYP3A4 and CYP3A5 in healthy volunteers2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effect of the rind portion in Hassaku extracts on the pharmacokinetics of primidone2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The Cytochrome P450(CYP)3A4, CYP3A5 Genotype and Phenotype Frequencies and that Novel Single Polymorphisms affected Phenotype from Japanese Individual2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] MD法によるInsulinと変異InsulinＡ鎖とのタンパク質相互作用に関する研究2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ゲノム編集技術2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] ナトリウムチャネルとテトロドトキシンの合成シミュレーション2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 放射性テトロドトキシン合成設計に関する研究2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 放射性標識をした核酸医薬品の設計モデリングと機能性評価2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 放射性標識をした核酸医薬品の設計モデリングと機能性評価2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] フグ卵巣ぬか漬けの毒性と毒成分2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

永井慎 Nagai Makoto