中村元洋 NAKAMURA Motohiro

研究者番号	30461578
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度: 産業医科大学, 医学部, その他 2014年度: 産業医科大学, 医学部, 非常勤医師 2009年度 – 2013年度: 産業医科大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者麻酔・蘇生学研究代表者以外麻酔・蘇生学 / 疼痛学
キーワード	研究代表者抗侵害作用 / 鎮痛薬 / 神経障害性疼痛 / 行動薬理学 / フリーラジカル消去薬 / 痛覚過敏 / 抗アロディニア作用 / 髄腔内投与 / 腹腔内投与 / 疼痛行動実験 … もっと見る / 急性疼痛モデル / 動物モデル / ポリフェノール / 行動薬理学実験 … もっと見る研究代表者以外髄腔内投与 / 脳室内投与 / 神経障害性疼痛 / 鎮痛薬 / 行動薬理学 / Kチャネル / Kチャネル開口薬隠す

神経障害性疼痛に対するフリーラジカル消去薬の鎮痛作用および予防効果に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中村元洋
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  産業医科大学
ＡＴＰ感受性カリウムチャネル開口薬の鎮痛作用に関する行動薬理学的研究
- 研究代表者
  
  原西保典
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疼痛学
- 研究機関
  産業医科大学
新しい神経障害性疼痛治療薬としてのカリウムチャネル開口薬の行動薬理学的研究
- 研究代表者
  
  原幸治
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  産業医科大学
ラット疼痛モデルを用いたポリフェノールの鎮痛作用に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中村元洋
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  産業医科大学

すべて 2014 2012

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Chlorogenic acid administered intrathecally alleviates mechanical and cold hyperalgesia in a rat neuropathic pain model.2014
- 著者名/発表者名
  Hara K, Haranishi Y, Kataoka K, Takahashi Y, Terada T, Nakamura M, Sata T.
- 雑誌名
  
  European Journal of Pharmacology
  
  巻: 723 ページ: 459-464
- DOI
  10.1016/j.ejphar.2013.10.046
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590732, KAKENHI-PROJECT-23592316, KAKENHI-PROJECT-24791629, KAKENHI-PROJECT-25861403
[雑誌論文] Effects of intrathecal and intracerebroventricular administration of luteolin in a rat neuropathic pain model.2014
- 著者名/発表者名
  Hara K, Haranishi Y, Terada T, Takahashi Y, Nakamura M, Sata T
- 雑誌名
  
  Pharmacol Biochem Behav
  
  巻: 125 ページ: 78-84
- DOI
  10.1016/j.pbb.2014.08.011
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791629, KAKENHI-PROJECT-25861403
[雑誌論文] Antinociceptive effect of intrathecal administration of hypotaurine in rat models of inflammatory and neuropathic pain2012
- 著者名/発表者名
  Hara K., Nakamura M., Haranishi Y., Terada T., Kataoka K., Sata T
- 雑誌名
  
  Amino Acids
  
  巻: (In press) 号: 1 ページ: 397-404
- DOI
  10.1007/s00726-011-1094-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791481, KAKENHI-PROJECT-23590732, KAKENHI-PROJECT-23592316

1. 原西保典 (90449942)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 原幸治 (20331001)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 佐多竹良 (60128030)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 寺田忠徳 (10399206)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 片岡和史 (70441839)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

中村 元洋 NAKAMURA Motohiro

研究課題

研究成果

共同研究者

神経障害性疼痛に対するフリーラジカル消去薬の鎮痛作用および予防効果に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ＡＴＰ感受性カリウムチャネル開口薬の鎮痛作用に関する行動薬理学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新しい神経障害性疼痛治療薬としてのカリウムチャネル開口薬の行動薬理学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ラット疼痛モデルを用いたポリフェノールの鎮痛作用に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Chlorogenic acid administered intrathecally alleviates mechanical and cold hyperalgesia in a rat neuropathic pain model.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effects of intrathecal and intracerebroventricular administration of luteolin in a rat neuropathic pain model.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Antinociceptive effect of intrathecal administration of hypotaurine in rat models of inflammatory and neuropathic pain2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

中村元洋 NAKAMURA Motohiro