佐藤豪 Sato Go

研究者番号	30464358
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部(医学域), 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部(医学域), 准教授 2016年度 – 2021年度: 徳島大学, 病院, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56050:耳鼻咽喉科学関連 / 耳鼻咽喉科学研究代表者以外小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
キーワード	研究代表者仮想現実 / 姿勢制御 / 前庭リハビリテーション / バーチャルリアリティ / 平衡障害 / 感覚代行 / 体性感覚依存 / 視覚依存 / 平衡訓練 / 個別化平衡訓練 … もっと見る / 高齢者 / 転倒 / 視刺激 / 足圧分布 / 抗重力筋 / 転倒予防 / 下顎振動 / 一側性前庭機能障害 / 両側前庭障害 / 一側性前庭障害 / sensory reweighting / VR酔い / optokinetic stimulation / ウェアラブルデバイス / 感覚再重み付け / 平衡科学 / 感覚依存の重み付け / 平衡訓練法 / 歩行解析 / 視覚依存性 / 体性感覚依存性 / 前庭機能低下 / 重心動揺検査 / 前庭障害 … もっと見る研究代表者以外免疫組織化学 / 小脳 / vestibular suppressants / GABAA受容体 / 前庭神経核 / 自発眼振 / GABA作動薬 / ヒスタミンH3受容体 / Fos / MK801 / 免疫組織化学法 / 前庭代償隠す

高齢前庭障害患者の転倒を予防する抗重力筋強化を融合した個別化平衡訓練法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤豪
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
- 研究機関
  徳島大学
仮想現実と前庭感覚代行技術を用いた次世代ハイブリッド前庭リハビリテーションの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤豪
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
- 研究機関
  徳島大学
Vestibularsuppressantが前庭代償に与える影響：動物モデル研究
- 研究代表者
  
  松田和徳
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
- 研究機関
  徳島大学
姿勢制御に対する視覚依存から体性感覚依存へ重み付けを再調整する平衡訓練法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤豪
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  徳島大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 前庭代償の神経メカニズムの解明と前庭代償促進薬の開発2022
- 著者名/発表者名
  松田和徳, 福田潤弥, 佐藤豪, 北原糺, 福井義浩, 冨田江一, 武田憲昭
- 雑誌名
  
  耳鼻咽喉科臨床補冊
  
  巻: 158 ページ: 37-50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09911
[雑誌論文] 前庭情報の中枢処理機構と空間識障害2022
- 著者名/発表者名
  武田憲昭, 佐藤豪, 宇野敦彦, 松田和徳, 堀井新, 西池季隆
- 雑誌名
  
  耳鼻咽喉科臨床補冊
  
  巻: 158 ページ: 62-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09911
[雑誌論文] 難治性めまい患者に対するデバイスを用いた新しい平衡訓練の開発2022
- 著者名/発表者名
  佐藤豪, 松田和徳, 松岡百百世, 戸村美紀, 福田潤弥, 秋月裕則, 大山晴三, 西池季隆, 和田佳郎, 北原糺, 武田憲昭
- 雑誌名
  
  耳鼻咽喉科臨床補冊
  
  巻: 158 ページ: 51-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09911
[雑誌論文] 難治性めまい患者に対するデバイスを用いた新しい平衡訓練の開発2022
- 著者名/発表者名
  佐藤豪、松田和徳、松岡百百世、戸村美紀、福田潤弥、秋月裕則、大山晴三、西池季隆、和田佳郎、北原糺、武田憲昭
- 雑誌名
  
  耳鼻咽喉科臨床補冊
  
  巻: 158 ページ: 51-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09847
[雑誌論文] 良性発作性頭位めまい症の病態解明2022
- 著者名/発表者名
  佐藤豪, 関根和教, 今井貴夫, 松田和徳, 武田憲昭
- 雑誌名
  
  耳鼻咽喉科臨床補冊
  
  巻: 158 ページ: 29-36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09911
[雑誌論文] 当科のめまい外来の臨床統計2022
- 著者名/発表者名
  松岡百百世, 矢野流美, 福田潤弥, 松田和徳, 佐藤豪, 武田憲昭
- 雑誌名
  
  耳鼻咽喉科臨床補冊
  
  巻: 158 ページ: 180-185
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09911
[雑誌論文] 空間識障害とめまい・嘔吐・自律神経症状2022
- 著者名/発表者名
  武田憲昭, 佐藤豪, 宇野敦彦, 松田和徳, 堀井新, 西池季隆
- 雑誌名
  
  耳鼻咽喉科臨床補冊
  
  巻: 158 ページ: 72-81
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09911
[雑誌論文] 両側性前庭障害に対する TPAD による感覚代行を用いた平衡訓練2021
- 著者名/発表者名
  佐藤豪
- 雑誌名
  
  Ｅｑｕｉｌｉｂｒｉｕｍ　Ｒｅｓｅａｒｃｈ
  
  巻: 80 号: 3 ページ: 210-215
- DOI
  10.3757/jser.80.210
- NAID
  130008071460
- ISSN
  0385-5716, 1882-577X
- 年月日
  2021-06-30
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09847
[雑誌論文] 平衡訓練/前庭リハビリテーションの基準2021
- 著者名/発表者名
  北原糺、肥塚泉、堀井新、伏木宏彰、山中敏彰、五島史行、佐藤豪
- 雑誌名
  
  Ｅｑｕｉｌｉｂｒｉｕｍ　Ｒｅｓｅａｒｃｈ
  
  巻: 80 号: 6 ページ: 591-599
- DOI
  10.3757/jser.80.591
- NAID
  130008160472
- ISSN
  0385-5716, 1882-577X
- 年月日
  2021-12-31
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09847
[雑誌論文] Effects of Betahistine on the Development of Vestibular Compensation after Unilateral Labyrinthectomy in Rats2021
- 著者名/発表者名
  Fukuda Junya、Matsuda Kazunori、Sato Go、Kitahara Tadashi、Matsuoka Momoyo、Azuma Takahiro、Kitamura Yoshiaki、Tomita Koichi、Takeda Noriaki
- 雑誌名
  
  Brain Sciences
  
  巻: 11 号: 3 ページ: 360-360
- DOI
  10.3390/brainsci11030360
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09911, KAKENHI-PROJECT-20K09760
[雑誌論文] 悪心・嘔吐の病態生理から考える急性期めまいの薬物療法2021
- 著者名/発表者名
  松田和徳, 佐藤豪, 武田憲昭
- 雑誌名
  
  耳鼻咽喉科臨床
  
  巻: 114 ページ: 402-403
- NAID
  130008032890
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09911
[雑誌論文] ベタヒスチンが一側内耳破壊ラットの前庭代償過程に与える影響2020
- 著者名/発表者名
  福田潤弥, 松田和徳, 佐藤豪, 北原糺, 冨田江一, 武田憲昭
- 雑誌名
  
  耳鼻咽喉科ニューロサイエンス
  
  巻: 34 ページ: 36-39
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09911
[雑誌論文] 動物モデルを用いた免疫組織化学的手法による前庭代償の新しい評価法2019
- 著者名/発表者名
  松田和徳、北原　糺、伊藤妙子、佐藤　豪、福田潤弥、武田憲昭
- 雑誌名
  
  耳鼻咽喉科ニューロサイエンス
  
  巻: 33 ページ: 16-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09911
[雑誌論文] A New Immunohistochemical Method to Evaluate the Development of Vestibular Compensation after Unilateral Labyrinthectomy in Rats.2019
- 著者名/発表者名
  Kazunori Matsuda, Tadashi Kitahara, Taeko Ito, Munehisa Fukushima, Junya Fukuda, Go Sato, Yoshiaki Kitamura, Koji Abe, Atsuhiko Uno, Koichi Tomita, Hiromi Sakata-Haga, Yoshihiro Fukui, Noriaki Takeda
- 雑誌名
  
  Acta Otolaryngologica
  
  巻: 印刷中号: 6 ページ: 505-510
- DOI
  10.1080/00016489.2019.1599140
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11183, KAKENHI-PROJECT-18K11659, KAKENHI-PROJECT-19K09911
[雑誌論文] Effects of repeated snowboard exercise in virtual reality with time lags of visual scene behind body rotation on head stability and subjective slalom run performance in healthy young subjects.2016
- 著者名/発表者名
  Wada Y, Nishiike S, Kitahara T, Yamanaka T, Imai T, Sato G, Matsuda K, Kitamura Y, Takeda N
- 雑誌名
  
  Acta Otolaryngol.
  
  巻: 136 号: 11 ページ: 1121-1124
- DOI
  10.1080/00016489.2016.1193890
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11184
[学会発表] 難治性めまいへの挑戦2023
- 著者名/発表者名
  佐藤　豪
- 学会等名
  第82回日本めまい平衡医学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08986
[学会発表] 7%NaHCO3投与が動揺病モデルラットの扁桃体中心核に発現するFos陽性ニューロンに与える影響2021
- 著者名/発表者名
  福田潤弥, 佐藤豪, 松岡百百世, 松田和徳, 武田憲昭
- 学会等名
  第122回　日本耳鼻咽喉科学会総会・学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09911
[学会発表] 中枢前庭障害を呈したカルバマゼピンによる薬物性めまい症例2021
- 著者名/発表者名
  松田和徳, 佐藤豪, 福田潤弥, 高岡奨, 戸村美紀, 松岡百百世, 関根和教, 雫治彦, 今井貴夫, 武田憲昭
- 学会等名
  第80回　日本めまい平衡医学会総会・学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09911
[学会発表] 当院のめまい外来の臨床統計2021
- 著者名/発表者名
  松岡百百世, 矢野流美, 高岡奨, 福田潤弥, 松田和徳, 佐藤豪, 武田憲昭
- 学会等名
  第80回　日本めまい平衡医学会総会・学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09911
[学会発表] Sensory substitution therapy using tilt perception adjustment device (TPAD) for patients with unilateral and bilateral vestibulopathy2021
- 著者名/発表者名
  Go Sato
- 学会等名
  The 5th Joint Session of The Korean Balance Society and Japan Society for Equilibrium Research
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09847
[学会発表] 持続性知覚性姿勢誘発めまい(PPPD)22例の検討2021
- 著者名/発表者名
  福田潤弥, 佐藤豪, 戸村美紀, 松岡百百世, 松田和徳, 武田憲昭
- 学会等名
  第80回　日本めまい平衡医学会総会・学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09911
[学会発表] Sensory substitution therapy using tilt perception adjustment device (TPAD) for the patients with bilateral vestibulopathy2020
- 著者名/発表者名
  佐藤豪
- 学会等名
  第79回日本めまい平衡医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09847
[学会発表] Virtual realityによるvisual vestibular conflict刺激の反復刺激が姿勢制御に与える影響2020
- 著者名/発表者名
  松岡百百世、佐藤豪、福田潤弥、松田和徳、武田憲昭
- 学会等名
  第79回日本めまい平衡医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09847
[学会発表] 一側内耳破壊後のラットの前庭代償に対するベタヒスチンの効果2020
- 著者名/発表者名
  福田潤弥, 松田和徳, 佐藤豪, 北原糺, 武田憲昭
- 学会等名
  第121回　日本耳鼻咽喉科学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09911
[学会発表] 一側性前庭障害患者の姿勢制御に対する視覚依存と体性感覚依存の検討ー健常人、メニエール病患者との比較－2019
- 著者名/発表者名
  石谷えみ、佐藤豪、松田和徳、福田潤弥、戸村美紀、武田憲昭
- 学会等名
  第78回日本めまい平衡医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09847
[学会発表] 難治性平衡障害に対する前庭感覚代行技術を用いた平衡訓練の効果2019
- 著者名/発表者名
  佐藤豪、松田和徳、福田潤弥、和田佳郎、山中敏彰、北原糺、武田憲昭
- 学会等名
  第120回日本耳鼻咽喉科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09847
[学会発表] 難治性めまい症例の歩行に対する傾斜感覚適正化装置による平衡訓練効果ー光学式3次元動作分析による評価ー2019
- 著者名/発表者名
  佐藤豪、松田和徳、福田潤弥、和田佳郎、山中敏彰、北原糺、武田憲昭
- 学会等名
  第78回日本めまい平衡医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09847
[学会発表] ウエアラブルデバイスによる新しいめまい治療の開発に向けて－傾斜感覚適正化装置を用いた感覚代行による装用訓練と平衡訓練効果－2019
- 著者名/発表者名
  松田和徳、佐藤豪、福田潤弥、和田佳郎、山中敏彰、北原糺、武田憲昭
- 学会等名
  第17回姿勢と歩行研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11184
[学会発表] 慢性平衡障害の歩行に対する傾斜感覚適正化装置を用いた感覚代行の平衡訓練効果2018
- 著者名/発表者名
  佐藤豪、松田和徳、福田潤弥、和田佳郎、山中敏彰、北原糺、武田憲昭
- 学会等名
  第77回日本めまい平衡医学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11184
[学会発表] Difference of VOR gain in the conventional head impulse test and the suppression head impulse test2018
- 著者名/発表者名
  Go Sato, Kazunori Matsuda, Noriaki Takeda
- 学会等名
  30th Barany society meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11184
[学会発表] 慢性平衡障害患者の自覚症状と重心動揺に対する傾斜感覚適正化装置を用いた平衡訓練の効果2018
- 著者名/発表者名
  福田潤弥、佐藤豪、松田和徳、和田佳郎、山中敏彰、北原糺、武田憲昭
- 学会等名
  第77回日本めまい平衡医学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11184
[学会発表] 両側前庭機能低下症例の姿勢制御に対する感覚代行装置の効果－光学式三次元動作分析装置を用いた解析－2017
- 著者名/発表者名
  佐藤　豪、松田和徳、北村嘉章、阿部晃治、和田佳郎、山中敏彰、北原　糺、武田憲昭
- 学会等名
  第33回耳鼻咽喉科情報処理研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11184
[学会発表] 新しい平衡訓練の開発2017
- 著者名/発表者名
  佐藤豪
- 学会等名
  徳島治療研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11184
[学会発表] 両側前庭機能低下症例の姿勢制御に対する傾斜感覚適正化装置（TPAD)の効果2016
- 著者名/発表者名
  佐藤豪、松田和徳、高岡奨、阿部晃治、和田佳郎、山中敏彰、北原糺、武田憲昭
- 学会等名
  第75回日本めまい平衡医学会学術講演会
- 発表場所
  大阪国際会議場　大阪府　大阪市
- 年月日
  2016-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11184
[学会発表] 健常人の姿勢制御に対する傾斜感覚適正化装置（TPAD）の効果－ラバー負荷重心動揺検査を用いた検討－2016
- 著者名/発表者名
  戸村美紀、松田和徳、佐藤豪、北村嘉章、阿部晃治、和田佳郎、山中敏彰、北原糺、武田憲昭
- 学会等名
  第75回日本めまい平衡医学会学術講演会
- 発表場所
  大阪国際会議場　大阪府　大阪市
- 年月日
  2016-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11184

1. 武田憲昭 (30206982)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 29件
2. 松田和徳 (60721785)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 20件
3. 岡久哲也 (70938521)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 坂田ひろみ

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
5. 北村嘉章

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

佐藤 豪 Sato Go

研究課題

研究成果

共同研究者

高齢前庭障害患者の転倒を予防する抗重力筋強化を融合した個別化平衡訓練法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

仮想現実と前庭感覚代行技術を用いた次世代ハイブリッド前庭リハビリテーションの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Vestibularsuppressantが前庭代償に与える影響：動物モデル研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

姿勢制御に対する視覚依存から体性感覚依存へ重み付けを再調整する平衡訓練法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 前庭代償の神経メカニズムの解明と前庭代償促進薬の開発2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 前庭情報の中枢処理機構と空間識障害2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 難治性めまい患者に対するデバイスを用いた新しい平衡訓練の開発2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 難治性めまい患者に対するデバイスを用いた新しい平衡訓練の開発2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 良性発作性頭位めまい症の病態解明2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 当科のめまい外来の臨床統計2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 空間識障害とめまい・嘔吐・自律神経症状2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 両側性前庭障害に対する TPAD による感覚代行を用いた平衡訓練2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 平衡訓練/前庭リハビリテーションの基準2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Effects of Betahistine on the Development of Vestibular Compensation after Unilateral Labyrinthectomy in Rats2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 悪心・嘔吐の病態生理から考える急性期めまいの薬物療法2021

佐藤豪 Sato Go