城理絵 JO Rie

研究者番号	30464861
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 共同研究員 2015年度: 慶應義塾大学, 医学部, 共同研究員 2012年度 – 2014年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者腎臓内科学
キーワード	研究代表者ミネラルコルチコイド受容体 / ミネラルコルチコイド受容体（MR） / Evi-1 / ヒストンメチル化修飾酵素 / GWAS解析 / 転写共役因子 / 高血圧 / プロテインキナーゼC / 糖尿病 / アルドステロン

研究課題
(2件)
研究成果
(35件)

高血圧SNPをもつ新規MR結合因子Evi1の機能解析と高血圧発症予測における意義研究代表者
- 研究代表者
  
  城理絵
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
糖尿病に伴う治療抵抗性高血圧でのＰＫＣシグナルとミネラルコルチコイド受容体の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  城理絵
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学

すべて 2016 2015 2014 2013 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 選択的アルドステロン拮抗薬の位置づけ2013
- 著者名/発表者名
  城理絵、柴田洋孝
- 雑誌名
  
  診断と治療
  
  巻: 101(3) ページ: 413-419
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790855
[雑誌論文] 選択的アルドステロン拮抗薬の位置づけ2013
- 著者名/発表者名
  城　理絵、柴田洋孝
- 雑誌名
  
  診断と治療
  
  巻: 101巻3号ページ: 413-419
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790855
[雑誌論文] 原発性アルドステロン症の画像診断の適用2013
- 著者名/発表者名
  城理絵、柴田洋孝
- 雑誌名
  
  ホルモンと臨床
  
  巻: 59(7) ページ: 639-644
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790855
[雑誌論文] 原発性アルドステロン症の画像診断の適用2013
- 著者名/発表者名
  城　理絵、柴田洋孝
- 雑誌名
  
  ホルモンと臨床
  
  巻: 59巻7号ページ: 639-644
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790855
[学会発表] 腸管上皮ミネラルコルチコイド受容体は腸管ENaCを介したNa吸収により血圧を調節する2016
- 著者名/発表者名
  中村俊文、栗原勲、小林佐紀子、横田健一、武田彩乃、城理絵、三石木綿子、盛崎瑞葉、高畑尚、大嶋洋佑、伊藤裕
- 学会等名
  第53回日本臨床分子医学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- 年月日
  2016-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860646
[学会発表] 新規MR相互作用因子Evi1のMR活性調節における意義2016
- 著者名/発表者名
  中村俊文、城理絵、栗原勲、小林佐紀子、横田健一、伊藤裕
- 学会等名
  第34回内分泌代謝学サマーセミナー
- 発表場所
  久山温泉ホテル夢家（福岡県久山町）
- 年月日
  2016-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860646
[学会発表] 複数の腫瘍があるPAにおける超選択的副腎静脈サンプリングの意義2015
- 著者名/発表者名
  大嶋洋佑, 栗原勲, 宮下和季, 小林佐紀子, 横田健一, 城理絵, 門松賢, 武田彩乃, 小黒草太, 宮嶋哲, 亀山香織, 伊藤裕
- 学会等名
  第25回臨床内分泌代謝Update
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- 年月日
  2015-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860646
[学会発表] 超選択的副腎静脈サンプリング検査を用いたサブクリニカルクッシング症候群合併原発性アルドステロン症の局在判定とその妥当性評価2015
- 著者名/発表者名
  宇都飛鳥, 栗原勲, 宮下和季, 小林佐紀子, 横田健一, 武田彩乃, 城理絵, 三石木綿子, 中村俊文, 盛崎瑞葉, 高畑尚, 小黒草太, 宮嶋哲, 亀山香織, 伊藤裕
- 学会等名
  第38回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  愛媛県県民文化会館（愛媛県松山市）
- 年月日
  2015-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860646
[学会発表] 糖尿病の悪化を契機に発見された異所性ACTH産生肺腫瘍の1例2014
- 著者名/発表者名
  城理絵、栗原勲、宮下和季、藤田真隆、小林佐紀子、横田健一、河野光智、亀山香織、伊藤裕
- 学会等名
  第24回臨床内分泌代謝Update
- 発表場所
  埼玉
- 年月日
  2014-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860646
[学会発表] ミネラルコルチコイド受容体(MR)の翻訳後修飾による活性化機構.糖尿病とMR関連高血圧2014
- 著者名/発表者名
  城理絵、栗原勲、柴田洋孝、伊藤裕
- 学会等名
  第8回炎症・脂質代謝・メタボリサーチフォーラム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-02-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790855
[学会発表] 糖尿病におけるミネラルコルチコイド受容体(MR)の糖鎖修飾による活性化機構2013
- 著者名/発表者名
  城理絵、柴田洋孝、栗原勲、横田健一、武田彩乃、三石木綿子、林毅、大山貴子、中村俊文、伊藤裕
- 学会等名
  第86回日本内分泌学会総会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790855
[学会発表] ステロイドホルモンと生活習慣病ミネラルコルチコイド受容体関連高血圧と臓器障害2013
- 著者名/発表者名
  柴田洋孝、栗原勲、横田健一、城理絵、林毅、三石木綿子、大山貴子、中村俊文、伊藤裕
- 学会等名
  第21回日本ステロイドホルモン学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2013-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790855
[学会発表] Mineralocorticoid receptor is pathologically activated through its O-GlcNAc modification in hyperglycemic conditions.2013
- 著者名/発表者名
  Jo R, Shibata H, Kurihara I, Yokota K, Murai-Takeda A, Mitsuishi Y, Hayashi T, Ohyama T, Nakamura T, Itoh H
- 学会等名
  International symposium of aldosterone and related substances in hypertension 2013
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790855
[学会発表] 糖尿病におけるミネラルコルチコイド受容体の糖鎖修飾による活性化機構2013
- 著者名/発表者名
  城理絵, 柴田洋孝, 栗原勲, 横田健一, 武田彩乃, 三石木綿子, 林毅, 大山貴子, 中村俊文, 伊藤裕
- 学会等名
  第86回日本内分泌学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790855
[学会発表] 上皮成長因子受容体を介したミネラルコルチコイド受容体活性化機構2013
- 著者名/発表者名
  三石木綿子, 柴田洋孝, 栗原勲, 横田健一, 武田彩乃, 林毅, 城理絵, 大山貴子, 中村俊文, 伊藤裕
- 学会等名
  第86回日本内分泌学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790855
[学会発表] レニン・アンジオテンシン・アルドステロン系研究の最先端治療抵抗性高血圧とミネラルコルチコイド受容体2013
- 著者名/発表者名
  柴田洋孝、栗原勲、横田健一、城理絵、林毅、三石木綿子、大山貴子、中村俊文、伊藤裕
- 学会等名
  第36回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790855
[学会発表] 糖尿病におけるプロテインキナーゼC(PKC)シグナルによるミネラルコルチコイド受容体(MR)活性化機構2013
- 著者名/発表者名
  林毅, 柴田洋孝, 栗原勲, 横田健一, 武田彩乃, 三石木綿子, 城理絵, 大山貴子, 中村俊文, 伊藤裕
- 学会等名
  第86回日本内分泌学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790855
[学会発表] 糖尿病におけるプロテインキナーゼ C(PKC)シグナルによるミネラルコルチコイド受容体(MR)活性化機構2013
- 著者名/発表者名
  林毅、柴田洋孝、栗原勲、横田健一、武田彩乃、三石木綿子、城理絵、大山貴子、中村俊文、伊藤裕
- 学会等名
  第86回日本内分泌学会総会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790855
[学会発表] Mineralocorticoid receptor is pathologically activated through its O-GlcNAc modification in hyper-glycemic conditions2013
- 著者名/発表者名
  Jo R, Shibata H, Kurihara I, Yokota K, Murai-Takeda A, Mitsuishi Y, Hayashi T, Ohyama T, Nakamura T, Itoh H
- 学会等名
  International symposium of aldosterone and related substances in hypertension 2013
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2013-04-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790855
[学会発表] 上皮成長因子受容体を介したミネラルコルチコイド受容体活性化機構2013
- 著者名/発表者名
  三石木綿子、柴田洋孝、栗原勲、横田健一、武田彩乃、林毅、城理絵、大山貴子、中村俊文、伊藤裕
- 学会等名
  第86回日本内分泌学会総会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790855
[学会発表] レニン・アンジオテンシン・アルドステロン系研究の最先端治療抵抗性高血圧とミネラルコルチコイド受容体2013
- 著者名/発表者名
  柴田洋孝, 栗原勲, 横田健一, 城理絵, 林毅, 三石木綿子, 大山貴子, 中村俊文, 伊藤裕
- 学会等名
  第36回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790855
[学会発表] Protein Kinase C Beta Plays an Important Role in High Glucose-Induced Stabilization of Mineralocorticoid Receptor2012
- 著者名/発表者名
  Takeshi Hayashi, Hirotaka Shibata, Isao Kurihara,Yuko Mitsuishi, Ayano Murai-Takeda, Rie Jo,Takako Ohyama, Hiroshi Itoh
- 学会等名
  The Endocrine Society's 94th Annual Meeting & Expo
- 発表場所
  Houston, US
- 年月日
  2012-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790855
[学会発表] 高グルコース環境におけるミネラルコルチコイド受容体の糖鎖修飾とアルドステロン感受性の変化2012
- 著者名/発表者名
  城理絵、柴田洋孝、栗原勲、横田健一、武田彩乃、三石木綿子、林毅、本杉裕一郎、大山貴子、伊藤裕
- 学会等名
  第56回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2012-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790855
[学会発表] 高グルコース環境におけるアルドステロンの作用増強機構-ミネラルコルチコイド受容体の糖鎖修飾の役割-2012
- 著者名/発表者名
  城理絵、柴田洋孝、栗原勲、横田健一、武田彩乃、三石木綿子、林毅、本杉裕一郎、大山貴子、伊藤裕
- 学会等名
  第85回日本内分泌学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2012-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790855
[学会発表] 高グルコース刺激によるPKCシグナルの活性化はミネラルコルチコイド受容体(MR)の蛋白量を増加させ、MRの転写活性化をきたす2012
- 著者名/発表者名
  林毅、柴田洋孝、栗原勲、横田健一、武田彩乃、三石木綿子、城理絵、大山貴子、伊藤裕
- 学会等名
  第85回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2012-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790855
[学会発表] High glucose induces stabilization of mineralocorticoid receptor through the activation of protein kinase C beta2012
- 著者名/発表者名
  Takeshi Hayashi, Hirotaka Shibata, Isao Kurihara,Yuko Mitsuishi, Ayano Murai-Takeda, Rie Jo,Takako Ohyama, Hiroshi Itoh
- 学会等名
  38th Annual Meeting of the International Aldosterone Conference.
- 発表場所
  Houston, US
- 年月日
  2012-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790855
[学会発表] 嚢胞内液アルドステロン高値を認めた副腎嚢胞のCYP11B2染色による病理学的検討
- 著者名/発表者名
  高畑尚、栗原勲、小林佐紀子、横田健一、城理絵、武田彩乃、三石木綿子、中村俊文、盛崎瑞葉、早川望、宮嶋晢、亀山香織、伊藤裕
- 学会等名
  第88回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-04-23 – 2015-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860646
[学会発表] 高グルコース刺激によるPKCシグナルの活性化はミネラルコルチコイド受容体(MR)の蛋白量を増加させ、MRの転写活性化をきたす
- 著者名/発表者名
  林　毅、柴田洋孝、栗原　勲、横田健一、武田彩乃、三石木綿子、城　理絵、大山貴子、伊藤　裕
- 学会等名
  第85回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790855
[学会発表] ステロイド補充開始後5日目に退縮を認めたIgG4関連下垂体炎の一例
- 著者名/発表者名
  城理絵、岩瀬恭子、久田治美、松浦友一、門松賢、大島久二
- 学会等名
  第88回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-04-23 – 2015-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860646
[学会発表] 高グルコース環境におけるアルドステロンの作用増強機構 -ミネラルコルチコイド受容体の糖鎖修飾の役割-
- 著者名/発表者名
  城　理絵、柴田　洋孝、栗原　勲、武田彩乃、三石木綿子、林　毅、本杉裕一郎、大山貴子、伊藤　裕
- 学会等名
  第85回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790855
[学会発表] 高グルコース環境におけるミネラルコルチコイド受容体の糖鎖修飾とアルドステロン感受性の変化
- 著者名/発表者名
  城　理絵、柴田　洋孝、栗原　勲、武田彩乃、三石木綿子、林　毅、本杉裕一郎、大山貴子、伊藤　裕
- 学会等名
  第55回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790855
[学会発表] High glucose induces stabilization of mineralocorticoid receptor through the activation of protein kinase C beta.
- 著者名/発表者名
  Takeshi Hayashi, Hirotaka Shibata, Isao Kurihara, Yuko Mitsuishi, Ayano Murai-Takeda, Rie Jo, Takako Ohyama, Hiroshi Itoh
- 学会等名
  38th Annual Meeting of the International Aldosterone Conference.
- 発表場所
  Houston, US
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790855
[学会発表] ステロイドホルモンと生活習慣病ミネラルコルチコイド受容体関連高血圧と臓器障害
- 著者名/発表者名
  柴田洋孝, 栗原勲, 横田健一, 城理絵, 林毅, 三石木綿子, 大山貴子, 中村俊文, 伊藤裕
- 学会等名
  第21回日本ステロイドホルモン学会
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター（大阪府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790855
[学会発表] Protein Kinase C Beta Plays an Important Role in High Glucose－Induced Stabilization of Mineralocorticoid Receptor.
- 著者名/発表者名
  Takeshi Hayashi, Hirotaka Shibata, Isao Kurihara, Yuko Mitsuishi, Ayano Murai-Takeda, Rie Jo, Takako Ohyama, Hiroshi Itoh
- 学会等名
  The Endocrine Society's 94th Annual Meeting & Expo
- 発表場所
  Houston, US
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790855
[学会発表] ミネラルコルチコイド受容体（MR）の翻訳後修飾による活性化機構 -糖尿病とMR関連高血圧－
- 著者名/発表者名
  城　理絵、栗原　勲、柴田洋孝、伊藤　裕
- 学会等名
  第8回炎症・脂質代謝・メタボリサーチフォーラム
- 発表場所
  東京大学（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790855

城 理絵 JO Rie

研究課題

研究成果

高血圧SNPをもつ新規MR結合因子Evi1の機能解析と高血圧発症予測における意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

糖尿病に伴う治療抵抗性高血圧でのＰＫＣシグナルとミネラルコルチコイド受容体の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 選択的アルドステロン拮抗薬の位置づけ2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 選択的アルドステロン拮抗薬の位置づけ2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 原発性アルドステロン症の画像診断の適用2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 原発性アルドステロン症の画像診断の適用2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 腸管上皮ミネラルコルチコイド受容体は腸管ENaCを介したNa吸収により血圧を調節する2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 新規MR相互作用因子Evi1のMR活性調節における意義2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 複数の腫瘍があるPAにおける超選択的副腎静脈サンプリングの意義2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 超選択的副腎静脈サンプリング検査を用いたサブクリニカルクッシング症候群合併原発性アルドステロン症の局在判定とその妥当性評価2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 糖尿病の悪化を契機に発見された異所性ACTH産生肺腫瘍の1例2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ミネラルコルチコイド受容体(MR)の翻訳後修飾による活性化機構.糖尿病とMR関連高血圧2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 糖尿病におけるミネラルコルチコイド受容体(MR)の糖鎖修飾による活性化機構2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] ステロイドホルモンと生活習慣病ミネラルコルチコイド受容体関連高血圧と臓器障害2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Mineralocorticoid receptor is pathologically activated through its O-GlcNAc modification in hyperglycemic conditions.2013

著者名/発表者名

城理絵 JO Rie

[学会発表] レニン・アンジオテンシン・アルドステロン系研究の最先端治療抵抗性高血圧とミネラルコルチコイド受容体2013