中平淳子 Nakahira Junko

研究者番号	30465603
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪医科薬科大学, 医学部, 非常勤講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 大阪医科薬科大学, 医学部, 講師 2018年度 – 2020年度: 大阪医科大学, 医学部, 講師 2015年度 – 2017年度: 大阪医科大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者麻酔科学 / 小区分55050:麻酔科学関連研究代表者以外麻酔科学
キーワード	研究代表者呼吸抵抗 / 全身麻酔 / 術後肺容量 / CT肺解析 / 肺手術 / CT解析 / 肺手術患者 / 肺切除術 / 肺容量 / 残存肺 … もっと見る / 肺解析 / 呼気一酸化窒素濃度 / MostGraph / 気管チューブ / 強制オシレーション法 / 肺胞リクルートメント手技 / 人工呼吸 / 気管吸引 / 声門上器具 / 気管挿管 / 呼吸リアクタンス / 呼吸インピーダンス … もっと見る研究代表者以外脊髄 / 神経障害性痛 / グリア / がん性疼痛 / ミクログリア / アストロサイト / アクロメリン酸 / グルタミン酸受容体 / アロディニア / 神経障害性疼痛隠す

術後残存肺の代償性膨張の量的・質的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  中平淳子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分55050:麻酔科学関連
- 研究機関
  大阪医科薬科大学
全身麻酔施行患者における呼吸抵抗と呼吸リアクタンスの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中平淳子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  麻酔科学
- 研究機関
  大阪医科大学
全身麻酔による呼吸抵抗及び呼吸リアクタンスの変化研究代表者
- 研究代表者
  
  中平淳子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  麻酔科学
- 研究機関
  大阪医科大学
アクロメリン酸Aによる難治性疼痛モデルを用いての難治性疼痛のメカニズムの解明
- 研究代表者
  
  南敏明
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔科学
- 研究機関
  大阪医科大学

すべて 2020 2018 2017 2016 2015 2013

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Modern Physician　Vol.40　No.32020
- 著者名/発表者名
  中平淳子
- 総ページ数
  106
- 出版者
  新興出版
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16761
[雑誌論文] Evaluation of alveolar recruitment maneuver on respiratory resistance during general anesthesia: a prospective observational study2020
- 著者名/発表者名
  Junko Nakahira, Shoko Nakano, Toshiaki MInami
- 雑誌名
  
  BMC Anesthesiology
  
  巻: 20 号: 1 ページ: 264-264
- DOI
  10.1186/s12871-020-01182-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16761
[雑誌論文] The Effects of Endotracheal Tube and i-gel; Supraglottic Airway Device on Respiratory Impedance: A Prospective Observational Study2017
- 著者名/発表者名
  Shoko Nakano, Junko Nakahira, Yosuke Kuzukawa, Toshiyuki Sawai, Toshiaki Minami
- 雑誌名
  
  Anesthesiology and Pain Medicine
  
  巻: 未定
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15576
[雑誌論文] 全身麻酔前後の呼吸インピーダンスの変化-気管吸引の有無による比較-2016
- 著者名/発表者名
  葛川洋介、中平淳子、中野祥子、澤井俊幸、石尾純一、南敏明
- 雑誌名
  
  麻酔
  
  巻: 65 ページ: 1160-1165
- NAID
  40020995443
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15576
[雑誌論文] Usefulness of evaluation with a forced oscillation technique during the perioperative period.2016
- 著者名/発表者名
  Junko Nakahira, Yosuke Kuzukawa, Shoko Nakano, Junichi Ishio, Toshiaki Minami
- 雑誌名
  
  Pediatric Anesthesia
  
  巻: 26 号: 5 ページ: 564-564
- DOI
  10.1111/pan.12887
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15576
[雑誌論文] Perioperative evaluation of respiratory impedance using the forced oscillation technique: a prospective observational study.2016
- 著者名/発表者名
  Nakano S, Nakahira J, Sawai T, Kuzukawa Y, Ishio J, Minami T.
- 雑誌名
  
  BMC Anesthesiology
  
  巻: 16 号: 1 ページ: 32-32
- DOI
  10.1186/s12871-016-0197-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15576
[雑誌論文] プロスタグランジンと痛み2013
- 著者名/発表者名
  南　敏明, 間嶋　望, 中平淳子
- 雑誌名
  
  Anesthesia 21 Century
  
  巻: 15 ページ: 2986-2993
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462456
[学会発表] 全身麻酔における呼吸抵抗を用いた肺胞リクルートメント手技の評価2018
- 著者名/発表者名
  中野祥子　中平淳子　澤井俊幸　尾野直美　南敏明
- 学会等名
  日本麻酔科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16761
[学会発表] 全身麻酔における呼吸抵抗を用いた肺胞リクルートメント手技の評価2018
- 著者名/発表者名
  中野祥子、中平淳子、澤井俊幸、尾野直美、南敏明
- 学会等名
  日本麻酔科学会第６５回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16761
[学会発表] 術後の呼吸抵抗の評価（吸入麻酔薬による違い）2017
- 著者名/発表者名
  中野祥子、中平淳子12653、澤井俊幸、石尾純一、南敏明
- 学会等名
  第64回日本麻酔科学会年次学術集会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15576
[学会発表] 全身麻酔後の呼吸抵抗に影響を与える因子の検討2016
- 著者名/発表者名
  中平淳子、中野祥子、澤井俊幸、尾野直美、南敏明
- 学会等名
  日本麻酔科学会第63回学術集会
- 発表場所
  福岡県福岡市博多区（福岡国際会議場）
- 年月日
  2016-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15576
[学会発表] 全身麻酔後の呼吸抵抗に影響を与える因子の検討2016
- 著者名/発表者名
  中平淳子、中野祥子、澤井俊幸、尾野直美、南敏明
- 学会等名
  第63回日本麻酔科学会年次学術集会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15576
[学会発表] 喘息患者における周術期の呼気一酸化窒素濃度および呼吸抵抗の変化2015
- 著者名/発表者名
  石尾純一、中平淳子、中野祥子、葛川洋介、南敏明
- 学会等名
  日本麻酔科学会第61回関西支部学術集会
- 発表場所
  大阪府大阪市北区（大阪国際会議場）
- 年月日
  2015-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15576

1. 南敏明 (00257841)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
2. 古田享史 (40173538)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 森本賢治 (20388250)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 藤原俊介 (60535813)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 駒澤伸泰 (20529226)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 澤井俊幸 (50368081)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
7. 中野祥子 (50748176)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
8. 葛川洋介 (70749019)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

中平 淳子 Nakahira Junko

研究課題

研究成果

共同研究者

術後残存肺の代償性膨張の量的・質的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

全身麻酔施行患者における呼吸抵抗と呼吸リアクタンスの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

全身麻酔による呼吸抵抗及び呼吸リアクタンスの変化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アクロメリン酸Aによる難治性疼痛モデルを用いての難治性疼痛のメカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Modern Physician Vol.40 No.32020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] Evaluation of alveolar recruitment maneuver on respiratory resistance during general anesthesia: a prospective observational study2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The Effects of Endotracheal Tube and i-gel; Supraglottic Airway Device on Respiratory Impedance: A Prospective Observational Study2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 全身麻酔前後の呼吸インピーダンスの変化-気管吸引の有無による比較-2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Usefulness of evaluation with a forced oscillation technique during the perioperative period.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Perioperative evaluation of respiratory impedance using the forced oscillation technique: a prospective observational study.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] プロスタグランジンと痛み2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 全身麻酔における呼吸抵抗を用いた肺胞リクルートメント手技の評価2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 全身麻酔における呼吸抵抗を用いた肺胞リクルートメント手技の評価2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 術後の呼吸抵抗の評価（吸入麻酔薬による違い）2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 全身麻酔後の呼吸抵抗に影響を与える因子の検討2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

中平淳子 Nakahira Junko

[図書] Modern Physician　Vol.40　No.32020