高須奈々 TAKASU Nana

研究者番号	30467394
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科(歯学系), 技術職員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科(歯学系), 技術職員 2021年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科(歯学系), 技術職員 2018年度 – 2020年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科(歯学系), 特任研究員 2017年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科(歯学系), 客員研究員 2016年度: 大阪大学, 大学院歯学研究科・日本学術振興会, 特別研究員 … もっと見る 2015年度: 大阪大学, 歯学研究科(研究院), 研究員 2014年度 – 2015年度: 大阪大学, 歯学研究科(研究院), 特別研究員(RPD) 2012年度: 京都大学, 医学系研究院, 日本学術振興会特別研究員(PD) 2010年度: 京都大学, 医学(系)研究科(研究院), 研究員 2008年度 – 2009年度: 京都大学, 医学研究科, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分45060:応用人類学関連 / 応用人類学 / 矯正・小児系歯学 / 特別支援教育研究代表者以外機能系基礎歯科学
キーワード	研究代表者性周期 / 生活リズム / 不妊 / 視交叉上核 / 体内時計 / 生体リズム / 睡眠覚醒リズム / 社会的ジェットラグ / サーカディアン / 脳・神経 … もっと見る / 人類学 / 生理学 / 睡眠習慣 / 月経周期 / 基礎体温 / 睡眠・覚醒リズム / 加齢 / サーカディアンリズム / 弓状核 / 内的脱同調 / 社会的時差ボケ / 概日リズム / 深部体温 / メラトニン / 睡眠覚醒 / 睡眠 / 光環境 … もっと見る研究代表者以外体内時計 / 生体リズム / 視交叉上核 / 概日リズム / サーカディアンリズム / 社会的時差ボケ / 生物時計 / 行動リズム / 体温 / サーカディアンリズム研究分野 / in vivo 記録 / マウス / 脳温隠す

性周期の制御とその破綻に関わる生活リズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  高須奈々
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分45060:応用人類学関連
- 研究機関
  長崎大学
ウェアラブルデバイスによる睡眠覚醒リズム測定と社会的ジェットラグ発症基盤の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  高須奈々
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分45060:応用人類学関連
- 研究機関
  長崎大学
就寝・起床のタイミングが生体リズムの内的同調及び性周期に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  高須奈々
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用人類学
- 研究機関
  長崎大学
社会的適応困難の要因となる生体リズム内的脱同調機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  高須奈々
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  大阪大学
発達期における社会的時差ボケが生体リズムの環境適応機構に及ぼす可塑性
- 研究代表者
  
  中村渉
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  大阪大学
微小脳領域特異的温度多点測定系の開発
- 研究代表者
  
  中村渉
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  大阪大学
睡眠習慣がストレス耐性及び対処能力に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  高須奈々
- 研究期間 (年度)
  2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  京都大学
一日の行動パターンに適した日中の光環境の提案～時間生物学的視点から～研究代表者
- 研究代表者
  
  高須奈々
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用人類学
- 研究機関
  京都大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Biological Clocks with reference to suprachiasmatic nucleus2017
- 著者名/発表者名
  Takasu NN, Nakamura W.
- 総ページ数
  9
- 出版者
  Hokkaido University Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07592
[雑誌論文] Role of heterozygous and homozygous alleles in cryptochrome-deficient mice2022
- 著者名/発表者名
  Oda Yoshiaki、Takasu Nana N.、Ohno Sachi N.、Shirakawa Yukie、Sugimura Mitsutaka、Nakamura Takahiro J.、Nakamura Wataru
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letters
  
  巻: 772 ページ: 136415-136415
- DOI
  10.1016/j.neulet.2021.136415
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06360, KAKENHI-PROJECT-19K10046, KAKENHI-PROJECT-19K10336, KAKENHI-PROJECT-20K10099, KAKENHI-PROJECT-21K06363, KAKENHI-PROJECT-21K16934
[雑誌論文] 雌性生殖機構と概日リズム2021
- 著者名/発表者名
  中村孝博、高須奈々、中村渉
- 雑誌名
  
  睡眠医療
  
  巻: 15 ページ: 281-289
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06363
[雑誌論文] 生体リズムを制御する体内時計機構　～From the Discovery to Innovations～2019
- 著者名/発表者名
  中村渉，高須奈々
- 雑誌名
  
  小児歯科臨床
  
  巻: 24 ページ: 26-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07592
[雑誌論文] 不妊と概日リズム2018
- 著者名/発表者名
  高須奈々，中村渉
- 雑誌名
  
  アンチ・エイジング医学
  
  巻: 14 ページ: 477-482
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07592
[雑誌論文] 概日リズムの加齢変容と不妊2018
- 著者名/発表者名
  高須奈々，中村孝博，中村渉
- 雑誌名
  
  医薬ジャーナル
  
  巻: 54 ページ: 1439-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07592
[雑誌論文] The central clock controls the daily rhythm of Aqp5 expression in salivary glands2017
- 著者名/発表者名
  Uchida H, Nakamura TJ, Takasu NN, Obana-Koshino A, Ono H, Todo T, Sakai T, Nakamura W
- 雑誌名
  
  J Physiol Sci.
  
  巻: 印刷中
- NAID
  40021574351
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462809
[雑誌論文] 「社会的ジェットラグ」が雌性生殖機能に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  中村孝博、高須奈々、中村渉
- 雑誌名
  
  日本医事新報
  
  巻: 4863 ページ: 48-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07592
[雑誌論文] The central clock controls the daily rhythm of Aqp5 expression in salivary glands.2017
- 著者名/発表者名
  Uchida H, Nakamura TJ, Takasu NN, Obana-Koshino A, Ono H, Todo T, Sakai T, Nakamura W.
- 雑誌名
  
  J Physiol Sci.
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07592
[雑誌論文] Cryptochrome-dependent circadian periods in the arcuate nucleus.2016
- 著者名/発表者名
  Uchida H, Nakamura TJ, Takasu NN, Todo T, Sakai T, Nakamura W.
- 雑誌名
  
  Neurosci Lett.
  
  巻: 610 ページ: 123-128
- DOI
  10.1016/j.neulet.2015.10.071
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462809, KAKENHI-PROJECT-26893297, KAKENHI-PROJECT-14J40055, KAKENHI-PROJECT-24593146, KAKENHI-PROJECT-26860160, KAKENHI-PROJECT-26861780, KAKENHI-PROJECT-15K15737, KAKENHI-PROJECT-15H02575
[雑誌論文] The suprachiasmatic nucleus: age-related decline in biological rhythms.2016
- 著者名/発表者名
  Nakamura TJ, Takasu NN, Nakamura W.
- 雑誌名
  
  J Physiol Sci.
  
  巻: in press 号: 5 ページ: 367-374
- DOI
  10.1007/s12576-016-0439-2
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861780, KAKENHI-PROJECT-14J40055, KAKENHI-PROJECT-26462809
[雑誌論文] Recovery from age-related infertility under environmental light-dark cycles adjusted to the intrinsic circadian period.2015
- 著者名/発表者名
  Takasu NN, Nakamura TJ, Tokuda IT, Todo T, Block GD, Nakamura W.
- 雑誌名
  
  Cell Rep.
  
  巻: 12 号: 9 ページ: 1407-1413
- DOI
  10.1016/j.celrep.2015.07.049
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462809, KAKENHI-PROJECT-14J40055, KAKENHI-PROJECT-26860160, KAKENHI-PROJECT-26861780
[雑誌論文] Morning and evening physical exercise differentially regulate the autonomic nervous system during nocturnal sleep in human2015
- 著者名/発表者名
  Yamanaka Y, Hashimoto S, Takasu NN, Tanahashi Y, Nishide S, Honma S and Honma K.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Reg Integ Comp Physiol
  
  巻: R309 号: 9 ページ: R1112-R1121
- DOI
  10.1152/ajpregu.00127.2015
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04679, KAKENHI-PROJECT-14J40055, KAKENHI-PROJECT-25350808, KAKENHI-PROJECT-26861780
[雑誌論文] In vivo monitoring of multi-unit neural activity in the suprachiasmatic nucleus reveals robust circadian rhythms in PeriodI^1 mice.2013
- 著者名/発表者名
  Takasu NN, Pendergast JS, Olivas CS, Yamazaki S, Nakamura W.
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 8 号: 5 ページ: e64333-e64333
- DOI
  10.1371/journal.pone.0064333
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10J06634, KAKENHI-PROJECT-23659871
[雑誌論文] Circadian regulation of food-anticipatory activity in molecular clock-deficient mice.2012
- 著者名/発表者名
  Takasu NN, et al.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 7(11) 号: 11 ページ: e48892-e48892
- DOI
  10.1371/journal.pone.0048892
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241023, KAKENHI-PROJECT-23360047, KAKENHI-PROJECT-23560446, KAKENHI-PROJECT-23659871, KAKENHI-PROJECT-24241018, KAKENHI-PROJECT-24651048
[雑誌論文] Importance of regular lifestyle with daytime bright light exposure on circadian rhythm sleep—wake disorders in pervasive developmental disorders2011
- 著者名/発表者名
  Takasu NN, Toichi M, Nakamura W
- 雑誌名
  
  Japanese Dental Science Review
  
  巻: 47 号: 2 ページ: 141-149
- DOI
  10.1016/j.jdsr.2011.04.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10J06634, KAKENHI-PROJECT-23659871
[学会発表] 女子大学生における月経周期と概日リズムの相関2021
- 著者名/発表者名
  小髙つぐみ、高須奈々、中村渉、中村孝博
- 学会等名
  第28回日本時間生物学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06363
[学会発表] 体内時計が制御する睡眠覚醒リズムと加齢に伴う機能低下2019
- 著者名/発表者名
  中村渉，高須奈々，中村孝博
- 学会等名
  日本睡眠学会第44回定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07592
[学会発表] サーカディアンリズム同調と性周期2019
- 著者名/発表者名
  中村渉，中村孝博，織田善晃，高須奈々
- 学会等名
  第26回日本時間生物学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07592
[学会発表] 高速蛍光計測を用いた概日時計中枢神経細胞の概日Ca2+リズムの形成機構の解析.2018
- 著者名/発表者名
  織田善晃，榎木亮介，高須奈々，中村渉，本間研一，本間さと
- 学会等名
  第69回西日本生理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07592
[学会発表] サーカディアンリズムを測定し性周期を把握する2018
- 著者名/発表者名
  中村渉，高須奈々，中村孝博
- 学会等名
  日本睡眠学会第43回定期学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07592
[学会発表] Circadian regulations in physiological timing.2018
- 著者名/発表者名
  中村渉，高須奈々，中村孝博
- 学会等名
  第41回日本神経科学大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07592
[学会発表] 内因性概日リズムに最適化した環境明暗サイクルによる加齢性不妊症状の改善2016
- 著者名/発表者名
  中村渉、高須奈々
- 学会等名
  第93回日本生理学会大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道・札幌市）
- 年月日
  2016-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861780
[学会発表] 視交叉上核の概日リズム位相後退が引き起こす“社会的”時差ボケ2016
- 著者名/発表者名
  草野慎之介、中西祐一郎、中村孝博、高須奈々、中村渉
- 学会等名
  第11回環境生理学プレコングレス
- 発表場所
  北海道大学（北海道・札幌市）
- 年月日
  2016-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462809
[学会発表] Recovery from Age-Related Infertility under Environmental Light-Dark Cycles Adjusted to the Intrinsic Circadian Period.2016
- 著者名/発表者名
  Takasu NN, Nakamura TJ, Tokuda IT, Todo T, Block GD, Nakamura W.
- 学会等名
  The 64th NIBB conference
- 発表場所
  岡崎カンファレンスセンター（愛知県・岡崎市）
- 年月日
  2016-04-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462809
[学会発表] 視交叉上核の概日リズム位相後退が引き起こす“社会的”時差ボケ2016
- 著者名/発表者名
  草野慎之介、中西祐一郎、中村孝博、高須奈々、中村渉
- 学会等名
  第11回環境生理学プレコングレス
- 発表場所
  北海道大学（北海道・札幌市）
- 年月日
  2016-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861780
[学会発表] 内因性概日リズムに最適化した環境明暗サイクルによる加齢性不妊症状の改善2016
- 著者名/発表者名
  中村渉、高須奈々
- 学会等名
  第93回日本生理学会大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道・札幌市）
- 年月日
  2016-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462809
[学会発表] マウス概日行動リズムの加齢変化と“社会的”時差ボケ2015
- 著者名/発表者名
  高須奈々、中村孝博、草野慎之介、中西祐一郎、徳田功、中村渉
- 学会等名
  第22回日本時間生物学会学術大会
- 発表場所
  東京大学（東京都・. 文京区）
- 年月日
  2015-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861780
[学会発表] Recovery from age-related infertility under environmental light-dark cycles adjusted to the intrinsic circadian period.2015
- 著者名/発表者名
  Takasu NN, Nakamura W
- 学会等名
  International Symposium 2015 Oral and Craniofacial Development and Diseases
- 発表場所
  大阪大学（大阪府・吹田市）
- 年月日
  2015-12-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462809
[学会発表] マウス輪回し行動リズムの加齢変化2015
- 著者名/発表者名
  吉田尚起、高須奈々、松本光平、徳田功、中村孝博、中村渉
- 学会等名
  第10回環境生理学プレコングレス
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861780
[学会発表] マウス概日行動リズムの加齢変化と“社会的”時差ボケ2015
- 著者名/発表者名
  高須奈々、中村孝博、草野慎之介、中西祐一郎、徳田功、中村渉
- 学会等名
  第22回日本時間生物学会学術大会
- 発表場所
  東京大学（東京都・. 文京区）
- 年月日
  2015-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462809
[学会発表] Recovery from age-related infertility under environmental light-dark cycles adjusted to the intrinsic circadian period.2015
- 著者名/発表者名
  Takasu NN, Nakamura W
- 学会等名
  International Symposium 2015 Oral and Craniofacial Development and Diseases
- 発表場所
  大阪大学（大阪府・吹田市）
- 年月日
  2015-12-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861780
[学会発表] 給餌予知行動の概日リズム制御機構2012
- 著者名/発表者名
  中村渉、黒澤元、望月敦史、高須奈々
- 学会等名
  第89回日本生理学会大会
- 発表場所
  長野
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659871
[学会発表] 概日リズムを撹乱する“社会的”時差ボケ
- 著者名/発表者名
  高須奈々、松本光平、野田陽平、中村孝博、中村渉.
- 学会等名
  第21回日本時間生物学会学術大会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-11-07 – 2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861780

1. 中村渉 (60372257)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 11件
2. 中村孝博 (00581985)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 12件
3. 徳田功 (00261389)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
4. 内田仁司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 本間さと

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

高須 奈々 TAKASU Nana

研究課題

研究成果

共同研究者

性周期の制御とその破綻に関わる生活リズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ウェアラブルデバイスによる睡眠覚醒リズム測定と社会的ジェットラグ発症基盤の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

就寝・起床のタイミングが生体リズムの内的同調及び性周期に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

社会的適応困難の要因となる生体リズム内的脱同調機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

発達期における社会的時差ボケが生体リズムの環境適応機構に及ぼす可塑性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

微小脳領域特異的温度多点測定系の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

睡眠習慣がストレス耐性及び対処能力に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

一日の行動パターンに適した日中の光環境の提案～時間生物学的視点から～研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Biological Clocks with reference to suprachiasmatic nucleus2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Role of heterozygous and homozygous alleles in cryptochrome-deficient mice2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 雌性生殖機構と概日リズム2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 生体リズムを制御する体内時計機構 ～From the Discovery to Innovations～2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 不妊と概日リズム2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 概日リズムの加齢変容と不妊2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The central clock controls the daily rhythm of Aqp5 expression in salivary glands2017

著者名/発表者名

高須奈々 TAKASU Nana

[雑誌論文] 生体リズムを制御する体内時計機構　～From the Discovery to Innovations～2019